JPH0135609Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135609Y2 JPH0135609Y2 JP1982158173U JP15817382U JPH0135609Y2 JP H0135609 Y2 JPH0135609 Y2 JP H0135609Y2 JP 1982158173 U JP1982158173 U JP 1982158173U JP 15817382 U JP15817382 U JP 15817382U JP H0135609 Y2 JPH0135609 Y2 JP H0135609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pto
- work
- hitch
- transmission case
- work equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばタバコ栽培畝或いは茶栽培畝な
どを跨いだ状態でその畝に沿つて走行移動させ、
播種・苗植え・収穫などの各種農作業を行う高架
形の管理作業車の作業機装着装置に関する。
どを跨いだ状態でその畝に沿つて走行移動させ、
播種・苗植え・収穫などの各種農作業を行う高架
形の管理作業車の作業機装着装置に関する。
従来、特開昭51−91102号公報及び実開昭55−
56510号公報などに示す如く、トラクタの後方に
取付フレームなどを介し各種農作業機を装設した
ものがある。
56510号公報などに示す如く、トラクタの後方に
取付フレームなどを介し各種農作業機を装設した
ものがある。
しかし乍ら、これら従来構造のものにあつては
作業機や伝動ケースが一体的に取付フレームなど
に取付けられていて、作業機や伝動ケースの単独
的な取付け或いは取外しが困難なため各種作業機
の装設時などにあつては対応性に欠けるという問
題があつた。
作業機や伝動ケースが一体的に取付フレームなど
に取付けられていて、作業機や伝動ケースの単独
的な取付け或いは取外しが困難なため各種作業機
の装設時などにあつては対応性に欠けるという問
題があつた。
然るに本考案は、三点リンク機構を介し横架さ
せる作業機取付フレームに取付プレートを介し取
外し自在にヒツチマストを固定支持すると共に、
該マストにヒツチを介し取外し自在に作業機を装
着させ、PTO駆動シヤフトから作業機にPTO駆
動力を伝達するPTO伝動ケースを、ブラケツト
を介し取外し自在に前記マストに固定支持させる
ようにしたもので、ヒツチを介し各種作業機を取
付けフレームに変換自在で且つ左右間隔及び装設
数など調節自在に装設可能にでき、一方この作業
機に本機側からの駆動力を必要とするときには
PTO伝動ケースを簡単に取付けてこの駆動力を
用いた各種作業が行えると共に、本機側からの駆
動力を不要とする牽引作業機などにあつては
PTO伝動ケースを簡単に取外して必要部のみを
装設しての簡潔構造での作業が行え、また各種作
業機装設後にあつて伝動ケース単独の取付け或い
は取外しが簡便に行えることによりこの保守点検
を至便なものにできると共に、変速機構を有する
もの或いは仕様の異なるものとの伝動ケース交換
なども容易とさせてこれら作業機での作業用途拡
大も図れ、しかも伝動ケースの使用時にあつては
作業機を該ケースとヒツチとで保持する状態とさ
せて安定性を一層向上させることができるもので
ある。
せる作業機取付フレームに取付プレートを介し取
外し自在にヒツチマストを固定支持すると共に、
該マストにヒツチを介し取外し自在に作業機を装
着させ、PTO駆動シヤフトから作業機にPTO駆
動力を伝達するPTO伝動ケースを、ブラケツト
を介し取外し自在に前記マストに固定支持させる
ようにしたもので、ヒツチを介し各種作業機を取
付けフレームに変換自在で且つ左右間隔及び装設
数など調節自在に装設可能にでき、一方この作業
機に本機側からの駆動力を必要とするときには
PTO伝動ケースを簡単に取付けてこの駆動力を
用いた各種作業が行えると共に、本機側からの駆
動力を不要とする牽引作業機などにあつては
PTO伝動ケースを簡単に取外して必要部のみを
装設しての簡潔構造での作業が行え、また各種作
業機装設後にあつて伝動ケース単独の取付け或い
は取外しが簡便に行えることによりこの保守点検
を至便なものにできると共に、変速機構を有する
もの或いは仕様の異なるものとの伝動ケース交換
なども容易とさせてこれら作業機での作業用途拡
大も図れ、しかも伝動ケースの使用時にあつては
作業機を該ケースとヒツチとで保持する状態とさ
せて安定性を一層向上させることができるもので
ある。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。第1図は高架形管理作業車の全体側面図、
第2図は同平面図であり、同図中1,2は断面四
角形状の前後車体フレーム、3は前記後車体フレ
ーム2に後端側を固定する胴部車体フレーム、4
は前記胴部車体フレーム3の前端側を前車体フレ
ーム1に揺動自在に取付連結する回動支点ピン、
5a,5bは前車体フレーム1の両端に位置決め
ピン6,6を介して摺動着脱可能に取付ける前ア
クスルケース、7,7はアクスルケース5a,5
bに水平回転自在に支持させる前アクスルフレー
ム、8a,8bは左右の前アクスルフレーム7,
7の下端部に軸架させる走行用前車輪、9a,9
bは前アクスルケース5a,5bに一体的に組込
む前車輪駆動用の油圧モータ、10a,10bは
後車体フレーム2の両端に位置決めピン11,1
1を介し摺動着脱可能に取付ける左右の後アクス
ルケース、12a,12bは後アクスルケース1
0a,10bの下方に後アクスルフレーム13,
13を介し軸架させる走行用後車輪、14a,1
4bは後アクスルケース10a,10bに一体的
に組込む後車輪駆動用の油圧モータ、15は前記
胴部車体フレーム3左側の前後輪8a,12a間
略中央にエンジン16を搭載するエンジン部、1
7は前記胴部車体フレーム3右側の前後輪8b,
12b間略中央に運転フレーム18を固定させて
運転席19及び操向用ハンドル20などを装備す
る運転操作部、21は前記運転席19の下体に装
備するバツテリ収納室、22は前記運転操作部1
7を保護する安全フレーム、23は胴部車体フレ
ーム3の前部中央に搭載して前記エンジン17に
入力軸を駆動連結させるPTOミツシヨンケース、
24,25は前記ミツシヨンケース23に連動連
結する左列及び右列の油圧モータ9a,14a,
9b,14b作動のための二つの可変容量形油圧
ポンプ、26は前記油圧ポンプ24,25に近接
させて設けるチヤージポンプ、27は前記ミツシ
ヨンケース23のPTO出力軸28に着脱且つ方
向自在に連結させるPTO後部伝達用ハウジング、
29は前記油圧ポンプ24,25に連結して走行
変速操作を行う変速レバー、30は前記ミツシヨ
ンケース23に連結させるPTO変速レバー、3
1は後車体フレーム2の略中央に設けるリフトア
ーム32を有する油圧昇降機、33は前記油圧昇
降機を操作する作業機昇降用レバー、34はロア
ーリンク35及びトツプリンク36を含む三点リ
ンク機構37を介して機体後側で左右方向に横架
させる四角柱形作業機取付フレーム、38は耕耘
ロータリ39及び耕深調節用尾輪40等を具備し
ていて前記フレーム34に平行移動可能に支持さ
せる左右二組の中耕用ロータリ耕耘作業機であ
り、タバコ栽培畝或いは茶栽培畝などを跨いで機
体を走行させると共に、前記作業機38,38に
より中耕作業を行うように構成している。
する。第1図は高架形管理作業車の全体側面図、
第2図は同平面図であり、同図中1,2は断面四
角形状の前後車体フレーム、3は前記後車体フレ
ーム2に後端側を固定する胴部車体フレーム、4
は前記胴部車体フレーム3の前端側を前車体フレ
ーム1に揺動自在に取付連結する回動支点ピン、
5a,5bは前車体フレーム1の両端に位置決め
ピン6,6を介して摺動着脱可能に取付ける前ア
クスルケース、7,7はアクスルケース5a,5
bに水平回転自在に支持させる前アクスルフレー
ム、8a,8bは左右の前アクスルフレーム7,
7の下端部に軸架させる走行用前車輪、9a,9
bは前アクスルケース5a,5bに一体的に組込
む前車輪駆動用の油圧モータ、10a,10bは
後車体フレーム2の両端に位置決めピン11,1
1を介し摺動着脱可能に取付ける左右の後アクス
ルケース、12a,12bは後アクスルケース1
0a,10bの下方に後アクスルフレーム13,
13を介し軸架させる走行用後車輪、14a,1
4bは後アクスルケース10a,10bに一体的
に組込む後車輪駆動用の油圧モータ、15は前記
胴部車体フレーム3左側の前後輪8a,12a間
略中央にエンジン16を搭載するエンジン部、1
7は前記胴部車体フレーム3右側の前後輪8b,
12b間略中央に運転フレーム18を固定させて
運転席19及び操向用ハンドル20などを装備す
る運転操作部、21は前記運転席19の下体に装
備するバツテリ収納室、22は前記運転操作部1
7を保護する安全フレーム、23は胴部車体フレ
ーム3の前部中央に搭載して前記エンジン17に
入力軸を駆動連結させるPTOミツシヨンケース、
24,25は前記ミツシヨンケース23に連動連
結する左列及び右列の油圧モータ9a,14a,
9b,14b作動のための二つの可変容量形油圧
ポンプ、26は前記油圧ポンプ24,25に近接
させて設けるチヤージポンプ、27は前記ミツシ
ヨンケース23のPTO出力軸28に着脱且つ方
向自在に連結させるPTO後部伝達用ハウジング、
29は前記油圧ポンプ24,25に連結して走行
変速操作を行う変速レバー、30は前記ミツシヨ
ンケース23に連結させるPTO変速レバー、3
1は後車体フレーム2の略中央に設けるリフトア
ーム32を有する油圧昇降機、33は前記油圧昇
降機を操作する作業機昇降用レバー、34はロア
ーリンク35及びトツプリンク36を含む三点リ
ンク機構37を介して機体後側で左右方向に横架
させる四角柱形作業機取付フレーム、38は耕耘
ロータリ39及び耕深調節用尾輪40等を具備し
ていて前記フレーム34に平行移動可能に支持さ
せる左右二組の中耕用ロータリ耕耘作業機であ
り、タバコ栽培畝或いは茶栽培畝などを跨いで機
体を走行させると共に、前記作業機38,38に
より中耕作業を行うように構成している。
第3図に示すように、前記後車体フレーム2の
略中央にヒツチブラケツト41及び上載台42を
固設し、前記ロアーリンク35前端を前記ヒツチ
ブラケツト41両側にヒツチピン43を介して
夫々連結させると共に、前記油圧昇降機31を上
載台42に取付け、其の昇降機31後側のトツプ
リンクヒンジ44にトツプリンク36前端を連結
する。また前記作業機取付フレーム34の下部及
び上部ヒツチマスト45,46にロアーリンク3
5及びトツプリンク36の各後端を夫々連結させ
る。
略中央にヒツチブラケツト41及び上載台42を
固設し、前記ロアーリンク35前端を前記ヒツチ
ブラケツト41両側にヒツチピン43を介して
夫々連結させると共に、前記油圧昇降機31を上
載台42に取付け、其の昇降機31後側のトツプ
リンクヒンジ44にトツプリンク36前端を連結
する。また前記作業機取付フレーム34の下部及
び上部ヒツチマスト45,46にロアーリンク3
5及びトツプリンク36の各後端を夫々連結させ
る。
一方、前記ヒツチブラケツト41に軸ケース4
7を介してPTO軸48を取付け、上記PTO出力
軸28にPTO伝達用ハウジング27を介して前
記PTO軸48を連動連結させると共に、前記作
業機取付フレーム34の略中央上面にブラケツト
49を介して上下対称形状のPTO伝動ボツクス
50を取付け、該ボツクス50前方に突出させる
入力軸51にユニバーサルジヨイント52a,5
2a付のPTO伝達用ハウジング52を介して
PTO軸48を連動連結させる。
7を介してPTO軸48を取付け、上記PTO出力
軸28にPTO伝達用ハウジング27を介して前
記PTO軸48を連動連結させると共に、前記作
業機取付フレーム34の略中央上面にブラケツト
49を介して上下対称形状のPTO伝動ボツクス
50を取付け、該ボツクス50前方に突出させる
入力軸51にユニバーサルジヨイント52a,5
2a付のPTO伝達用ハウジング52を介して
PTO軸48を連動連結させる。
第4図及び第5図に示す如く、前記PTO伝動
ボツクス50両側方に伝動部材である六角柱形
PTO駆動シヤフト53,53を突出させ、作業
機取付フレーム34両端に着脱自在に設ける軸受
プレート54の軸受メタル55に前記シヤフト5
3端部を抜出し可能に軸支させると共に、前記フ
レーム34に着脱可能に巻装固定させる一対の挟
持プレート56,57を介して作業機ヒツチマス
ト58を垂下させ、其のマスト58下端のロータ
リヒツチ59にヒツチピン60を介して上記作業
機38を連結支持させる。そして前記作業機38
と前記シヤフト53間に伝動部材であるPTO伝
動ケース61を架設させ、前記マスト58にブラ
ケツト62を介して前記ケース61中間を連結す
るもので、前記軸受プレート54を作業機取付フ
レーム34から取外し、前記シヤフト53から軸
受メタル55を抜出すことにより、伝動ケース6
1を抜出し可能に、また前記挟持プレート56,
57を分離することにより、前記フレーム34か
らヒツチマスト58を抜出し可能に夫々構成して
いる。
ボツクス50両側方に伝動部材である六角柱形
PTO駆動シヤフト53,53を突出させ、作業
機取付フレーム34両端に着脱自在に設ける軸受
プレート54の軸受メタル55に前記シヤフト5
3端部を抜出し可能に軸支させると共に、前記フ
レーム34に着脱可能に巻装固定させる一対の挟
持プレート56,57を介して作業機ヒツチマス
ト58を垂下させ、其のマスト58下端のロータ
リヒツチ59にヒツチピン60を介して上記作業
機38を連結支持させる。そして前記作業機38
と前記シヤフト53間に伝動部材であるPTO伝
動ケース61を架設させ、前記マスト58にブラ
ケツト62を介して前記ケース61中間を連結す
るもので、前記軸受プレート54を作業機取付フ
レーム34から取外し、前記シヤフト53から軸
受メタル55を抜出すことにより、伝動ケース6
1を抜出し可能に、また前記挟持プレート56,
57を分離することにより、前記フレーム34か
らヒツチマスト58を抜出し可能に夫々構成して
いる。
第6図及び第7図に示す如く、前記PTO伝動
ボツクス50の左右側方に軸受板63,63を介
して軸受筒64,64を着脱自在に突設させ、其
の軸受筒64に伝動シヤフト65を軸支し、左右
の各シヤフト65,65内側端を筒軸66に着脱
自在にスプライン嵌合させて結合すると共に、前
記シヤフト65外側端にロールピン67を介して
上記PTO駆動シヤフト53を分離可能に結合さ
せる。前記の一方のシヤフト65を上記入力軸5
1にベベルギヤ68,69を介して連動連結させ
ると共に、前記PTO伝達ボツクス50の上板5
0aと底板50bを略同一形状に形成し、前記上
板50aまたは底板50bをブラケツト49にボ
ルト70…で着脱可能に固定させ、入力軸51を
中心に前記ボツクス50を略180度回転させ、ベ
ベルギヤ68の支持位置を左右いずれかに転換さ
せると、入力軸51の同一方向の回転に対して
PTO駆動シヤフト53を正逆転切換し得るよう
に構成している。
ボツクス50の左右側方に軸受板63,63を介
して軸受筒64,64を着脱自在に突設させ、其
の軸受筒64に伝動シヤフト65を軸支し、左右
の各シヤフト65,65内側端を筒軸66に着脱
自在にスプライン嵌合させて結合すると共に、前
記シヤフト65外側端にロールピン67を介して
上記PTO駆動シヤフト53を分離可能に結合さ
せる。前記の一方のシヤフト65を上記入力軸5
1にベベルギヤ68,69を介して連動連結させ
ると共に、前記PTO伝達ボツクス50の上板5
0aと底板50bを略同一形状に形成し、前記上
板50aまたは底板50bをブラケツト49にボ
ルト70…で着脱可能に固定させ、入力軸51を
中心に前記ボツクス50を略180度回転させ、ベ
ベルギヤ68の支持位置を左右いずれかに転換さ
せると、入力軸51の同一方向の回転に対して
PTO駆動シヤフト53を正逆転切換し得るよう
に構成している。
第8図に示す如く伝動チエン71を張架させる
スプロケツト72を前記伝動ケース61に内設さ
せ、該ケース61にガイドフレーム73,74を
介してスプロケツト72を遊嵌支持すると共に、
前記スプロケツト72のボス72aを前記ケース
61外側に突入させ、其のボス72aにセツトボ
ルト75を螺着し、スプロケツト72をPTO駆
動シヤフト53に前記ケース61外側で固定さ
せ、上記作業機38を平行移動するとき、ボルト
75の脱着操作によつて伝動ケース61を平行移
動可能に構成するものである。
スプロケツト72を前記伝動ケース61に内設さ
せ、該ケース61にガイドフレーム73,74を
介してスプロケツト72を遊嵌支持すると共に、
前記スプロケツト72のボス72aを前記ケース
61外側に突入させ、其のボス72aにセツトボ
ルト75を螺着し、スプロケツト72をPTO駆
動シヤフト53に前記ケース61外側で固定さ
せ、上記作業機38を平行移動するとき、ボルト
75の脱着操作によつて伝動ケース61を平行移
動可能に構成するものである。
本考案は上記の如く構成しているので、上記作
業機38、伝動ケース61、PTO駆動シヤフト
53を作業内容に応じて取外すことができると共
に、上記各ヒツチマスト45,46,58を作業
機取付フレーム34の上下方向に延設させるの
で、作業機38を最低高さに降下させたとき、第
3図のようにPTO軸48と入力軸51を略同一
高さに支持し得、PTO伝達用ハウジング52を
略水平に横架させた状態で作業機38を駆動で
き、前記ハウジング52のユニバーサルジヨイン
ト52a部の伝達負荷を減少させるものである。
業機38、伝動ケース61、PTO駆動シヤフト
53を作業内容に応じて取外すことができると共
に、上記各ヒツチマスト45,46,58を作業
機取付フレーム34の上下方向に延設させるの
で、作業機38を最低高さに降下させたとき、第
3図のようにPTO軸48と入力軸51を略同一
高さに支持し得、PTO伝達用ハウジング52を
略水平に横架させた状態で作業機38を駆動で
き、前記ハウジング52のユニバーサルジヨイン
ト52a部の伝達負荷を減少させるものである。
一方、上下対称に形成したPTO伝動ボツクス
50を入力軸51中心に略180度回転させること
により、PTO駆動シヤフト53の回転を逆転さ
せることができ、特別に変速機構を取付けること
なく、前記作業機38のロータリ39を正転また
は逆転させて中耕作業を効果的に行える。また前
記PTO駆動シヤフト53,53及び伝動シヤフ
ト65,65を筒軸66及びロールピン67,6
7によつて左右対称に連結させることにより、作
業機取付フレーム34及び前記各シヤフト53,
65の加工時の寸法誤差を此れらの組立時に補正
し得、前記各シヤフト53,65に曲げモーメン
トが負荷されるのを防止している。さらに畝の間
の溝形成間隔に応じて左右の作業機38,38を
平行移動させて接離するとき、セツトボルト75
を弛めて伝動ケース61を平行移動させ、作業機
38及び伝動ケース61の支持位置を同時に変更
するものである。
50を入力軸51中心に略180度回転させること
により、PTO駆動シヤフト53の回転を逆転さ
せることができ、特別に変速機構を取付けること
なく、前記作業機38のロータリ39を正転また
は逆転させて中耕作業を効果的に行える。また前
記PTO駆動シヤフト53,53及び伝動シヤフ
ト65,65を筒軸66及びロールピン67,6
7によつて左右対称に連結させることにより、作
業機取付フレーム34及び前記各シヤフト53,
65の加工時の寸法誤差を此れらの組立時に補正
し得、前記各シヤフト53,65に曲げモーメン
トが負荷されるのを防止している。さらに畝の間
の溝形成間隔に応じて左右の作業機38,38を
平行移動させて接離するとき、セツトボルト75
を弛めて伝動ケース61を平行移動させ、作業機
38及び伝動ケース61の支持位置を同時に変更
するものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、三点
リンク機構37を介し横架させる作業機取付フレ
ーム34に取付プレート56,57を介し取外し
自在にヒツチマスト58を固定支持すると共に、
該マスト58にヒツチ59を介し取外し自在に作
業機38を装着させ、PTO駆動シヤフト53か
ら作業機38にPTO駆動力を伝達するPTO伝動
ケース61を、ブラケツト62を介し取外し自在
に前記マスト58に固定支持させるものであるか
ら、ヒツチ59を介し各種作業機38を交換自在
で且つ左右間隔及び装設数など調節自在に装設可
能にできるもので、この作業機38に本機側から
の駆動力を必要とするときにはPTO伝動ケース
61を簡単に取付けてこの駆動力を用いた各種作
業が行えると共に、本機側からの駆動力を不要と
する牽引作業機などにあつてはPTO伝動ケース
61を簡単に取外して必要部のみを装設しての簡
潔構造での作業が行え、また各種作業機38装設
後にあつて伝動ケース61単独の取付け或いは取
外しが簡便に行えることによりこの保守点検を至
便なものにできると共に、変速機構を有するもの
或いは仕様の異なるものとの伝動ケース61交換
なども容易とさせてこれら作業機38での作業用
途拡大も図れ、しかも伝動ケース61の使用時に
あつては作業機38を該ケース61とヒツチ59
とで保持する状態とさせて安定性を一層向上させ
ることができるなど顕著な効果を奏する。
リンク機構37を介し横架させる作業機取付フレ
ーム34に取付プレート56,57を介し取外し
自在にヒツチマスト58を固定支持すると共に、
該マスト58にヒツチ59を介し取外し自在に作
業機38を装着させ、PTO駆動シヤフト53か
ら作業機38にPTO駆動力を伝達するPTO伝動
ケース61を、ブラケツト62を介し取外し自在
に前記マスト58に固定支持させるものであるか
ら、ヒツチ59を介し各種作業機38を交換自在
で且つ左右間隔及び装設数など調節自在に装設可
能にできるもので、この作業機38に本機側から
の駆動力を必要とするときにはPTO伝動ケース
61を簡単に取付けてこの駆動力を用いた各種作
業が行えると共に、本機側からの駆動力を不要と
する牽引作業機などにあつてはPTO伝動ケース
61を簡単に取外して必要部のみを装設しての簡
潔構造での作業が行え、また各種作業機38装設
後にあつて伝動ケース61単独の取付け或いは取
外しが簡便に行えることによりこの保守点検を至
便なものにできると共に、変速機構を有するもの
或いは仕様の異なるものとの伝動ケース61交換
なども容易とさせてこれら作業機38での作業用
途拡大も図れ、しかも伝動ケース61の使用時に
あつては作業機38を該ケース61とヒツチ59
とで保持する状態とさせて安定性を一層向上させ
ることができるなど顕著な効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す全体の側面
図、第2図は同平面図、第3図及び第4図は要部
側面図、第5図は要部の背面図、第6図乃至第8
図は同部分断面説明図である。 34……作業機取付フレーム、37……三点リ
ンク機構、38……作業機、53……PTO駆動
シヤフト(伝動部材)、61……PTO伝動ケース
(伝動部材)。
図、第2図は同平面図、第3図及び第4図は要部
側面図、第5図は要部の背面図、第6図乃至第8
図は同部分断面説明図である。 34……作業機取付フレーム、37……三点リ
ンク機構、38……作業機、53……PTO駆動
シヤフト(伝動部材)、61……PTO伝動ケース
(伝動部材)。
Claims (1)
- 三点リンク機構37を介し横架させる作業機取
付フレーム34に取付プレート56,57を介し
取外し自在にヒツチマスト58を固定支持すると
共に、該マスト58にヒツチ59を介し取外し自
在に作業機38を装着させ、PTO駆動シヤフト
53から作業機38にPTO駆動力を伝達する
PTO伝動ケース61を、ブラケツト62を介し
取外し自在に前記マスト58に固定支持させるよ
うに構成したことを特徴とする管理作業車の作業
機装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982158173U JPS5962710U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 管理作業車の作業機装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982158173U JPS5962710U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 管理作業車の作業機装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962710U JPS5962710U (ja) | 1984-04-25 |
| JPH0135609Y2 true JPH0135609Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=30348527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982158173U Granted JPS5962710U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 管理作業車の作業機装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962710U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5191102A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-10 | ||
| JPS6118649Y2 (ja) * | 1978-10-12 | 1986-06-06 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP1982158173U patent/JPS5962710U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962710U (ja) | 1984-04-25 |
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