JPH02209285A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH02209285A
JPH02209285A JP3083589A JP3083589A JPH02209285A JP H02209285 A JPH02209285 A JP H02209285A JP 3083589 A JP3083589 A JP 3083589A JP 3083589 A JP3083589 A JP 3083589A JP H02209285 A JPH02209285 A JP H02209285A
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JP
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ribbon
printing
time
paper
platen
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JP3083589A
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English (en)
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Naohisa Kinoshita
尚久 木下
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印字装置に関し、特に印字終了毎にマルチタイ
ムリボンをリボン送り量に応じた所定量巻戻しつつ印字
するようにしたものに関する。
〔従来技術〕
印字装置、例えばサーマルプリンタでは、一般にサーマ
ルヘッドに設けた複数の発熱素子によりドツトパターン
で感熱印字用紙に若しくは転写リボンを介して通常の印
字用紙に文字などを印字するようになっている。
従来、転写リボンとしてワンタイムリボンが一般的に普
及していたが、最近では転写リボンのランニングコスト
の面から複数回印字できるようにしたマルチタイムリボ
ンが製品化されている。
通常のサーマルプリンタでは、印字後の転写リボンは巻
取り機構で駆動される巻取りスプールで巻取られるので
、このマルチタイムリボンをその終端まで使用したとき
には、このマルチタイムリボン庖収納しているリボンカ
セットを反転させて、複数回使用するようにしている。
また、印字可能な回数はマルチタイムリボンの種類に応
じて設定されているので、オペレータはその使用回数を
管理しながらリボンカセットを反転するようにしている
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の印字装置でマルチタイムリボン
を使用する場合、リボンの終端まで使用する毎にリボン
カセットを反転しなければならず大変煩しいこと、オペ
レータはリボンカセットを反転する毎に使用回数をメモ
書きするなどして、常に使用回数を管理しなければなら
ず、オペレータのリボン管理が煩しいこと、オペレータ
が間違って使用可能回数以上使用した場合には、印字性
能が極端に低下して再度印字し直さなければならないこ
と、などの問題がある。
マルチタイムリボンを終端まで使用したときに、このリ
ボンをリボン供給スプールに巻戻すように構成すること
も考えられるが、このリボンを完全に巻戻すのに長時間
を必要とすること、印字途中にリボンの巻戻しをする場
合には作業能率が低下すること、などの問題がある。
本発明の9的は、リボンカセットを反転させることなく
、マルチタイムリボンの転写インクを全層分消費しつつ
印字し得るような印字装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る印字装置は、印字用紙との送り方向と直交
する方向に配設され印字用紙を支持するプラテンと、そ
のプラテン上の印字用紙に印字を行なう印字ヘッドと、
印字動作に連動してプラテンと印字ヘッドとの間に供給
される複数回印字可能なマルチタイムリボンと、印字動
作に連動して供給方向に供給されたリボンを巻取る為に
巻取りスプールを駆動するリボン巻取り機構と、リボン
を反供給方向に巻戻す為にリボン供給スプールを駆動す
るリボン巻戻し機構と、少なくともマルチタイムリボン
の印字可能回数Nに基いて決定された所定間隔毎に、リ
ボンのインク部以外の部分にリボン送り方向に列状に印
された複数のマークと、リボンの少なくとも巻戻し時に
リボンに印されたマークを順次検出する検出手段と、検
出手段からの検出信号を計数する計数手段と、印字動作
に伴い前記リボン巻取り機構を駆動するとともにそのリ
ボン送り量Mを検知し、前記印字動作の中断後、リボン
巻戻し量としてM(1−1/N)に相当する数値を計数
手段で計数するまで、リボン巻戻し機構を駆動する制御
手段とを備えたものである。
前記プラテンは、用紙送り方向と直交する軸回りに回転
可能なローラ状のもので構成されてもよく、平板状のも
ので構成されてもよい。
前記印字ヘッドは、複数の印字素子を印字方向と直交す
る方向に列設し且つ印字方向に移動するように構成され
たものでもよく、印字用紙と路間等の幅を有し複数の印
字素子を用紙送り方向と直交する方向に列設したライン
型のものでもよい。
前記マークは、マルチタイムリボンの印字可能回数と印
字用紙の印字可能範囲の用紙送り方向の長さとに基いて
決定された間隔毎に印すようにしてもよい。
〔作用〕
本発明に係る印字装置においては、リボン供給スプール
に倦装されたマルチタイムリボンは印字動作に連動して
プラテンと印字ヘッドとの間に供給される。
この印字動作中において、制御手段はリボン巻取り機構
を駆動して供給されたマルチタイムリボンを巻取りスプ
ールに巻き取るとともに、巻取りスプールのリボン巻取
り量或いは用紙送り量に基いてリボン送り量Mを検知す
る。
制御手段は印字動作の中断後、リボン巻戻し機構を駆動
するので、マルチタイムリボンは反供給方向に巻戻され
て供給スプールに巻取られる。このリボンの巻戻し時に
、検出手段は所定間隔毎のマークを順次検出してその検
出信号を出力し、計数手段は検出手段からの検出信号を
順次計数する。
そして、計数手段の計数値がM(1−1/N)に相当す
る数値に達したとき、制御手段はリボン巻戻し機構の駆
動を停止する。
例えば、ライン型の印字ヘッドを備えている場合、マル
チタイムリボンの印字可能回数Nが5回で、印字用紙の
印字可能範囲の用紙送り方向の長さMが25craのと
きには、マークの間隔L=M/Nで求められ、5cmと
なる。つまり、マークはマルチタイムリボンに5cm間
隔毎に列状に印される。
印字用紙1枚分の印字動作に連動してマルチタイムリボ
ンが供給方向にリボン送りされるが、用紙送り長さMが
リボン送り量Mに等しくなることから、巻戻しの際は計
数手段で25  (1115)cmに相当する「4」が
計数されるまで、制御手段はマルチタイムリボンを巻戻
す。その結果、マルチタイムリボンは1枚印字終了する
毎に、計数値が「4」になるまで巻戻されるので、印字
可能回数以降(つまり、5枚目以降)の印字動作から印
字可能な転写インクの全層分が消費されつつ印字が実行
される。
〔発明の効果〕
本発明に係る印字装置によれば、〔作用〕の項で説明し
たように、マルチタイムリボンは、印字動作中に供給さ
れたリボン送り量に応じて印字動作中断のときに巻戻さ
れるので、マルチタイムリボンの転写インクは印字可能
回数以降の印字からその全層分か消費され、リボンカセ
ットを使用可能回数に応じて複数回反転させる必要もな
く使用回数を管理する作業も不要となる。
更に、リボンの使用回数を間違えることもないので、常
に一定の良好な印字品質で印字することができる。加え
て、リボンの巻戻し量は比較的少ないので、次の印字開
始までにその巻戻しが完了し、不要な時間を浪費するこ
ともない。
〔実施例〕
以下、本発明の印字装置の実施例について図面に基いて
説明する。本実施例はライン印字可能なサーマルプリン
タに本発明を適用した場合のものである。
第1図・第2図に示すように、サーマルプリンタlの本
体フレーム(図示略)の左右両側には側壁(図示略)が
夫々配設されており、その1対の側壁間にはローラ状の
プラテン2が配設され、このプラテン2はそのプラテン
軸3の左右両端部で側壁に回転可能に枢支されている。
このプラテン軸3はプラテンモータ28に連結されてお
り、プラテン2はこのプラテンモータ28により第1図
・第2図に示す矢印方向に回転駆動される。
プラテン2の直ぐ上方には、プラテン2と路間等の幅を
有し且つプラテン2と平行にライン型のサーマルヘッド
(印字ヘッド)4が配設されている。このサーマルヘッ
ド4の下面には複数の発熱素子(図示略)がサーマルヘ
ッド4の長さ方向に1列に隣接状に配設されている。そ
して、このサーマルヘッド4は図示外のサーマルヘッド
圧接機構5(第5図参照)によりプラテン2に圧接する
印字位置(第2図に2点鎖線で図示)とプラテン2から
離間する非印字位置(第2図に実線で図示)とに駆動さ
れる。
前記プラテン2の前方には1対の紙送りローラ6・7が
プラテン2と平行で上下方向に隣接して設けられると共
に、その後方にも1対の祇送りローラ8・9がプラテン
2と平行で上下方向に隣接して設けられている。紙送り
ローラ6・7の少なくとも一方及び紙送りローラ8・9
の少なくとも一方が図示外の紙送りローラ駆動機構を介
してプラテンモータ28により駆動され、印字用紙10
は用紙送り方向Pに送られる。このとき、各紙送りロー
ラ6〜9の周速はプラテン2の周速と等速度である。
第2図に示すように、図示外のカットシートフィーダ1
1(第5図参照)から1対の紙送りローラ6・7に供給
された印字用紙10をプラテン2を経て1対の紙送りロ
ーラ8・9に水平に受は渡しし得るように複数の用紙ガ
イド12が設けられている。プラテン2の後側の用紙ガ
イド12のサーマルヘッド4に近接する一箇所に、印字
用紙10の先端及び後端を検出するフォトインクラブタ
からなる用紙検出器13が取付けられている。
前記サーマルヘッド4の直ぐ上方の前方寄りの位置及び
後方寄りの位置には、1対のガイド軸15がリボンカセ
ット14を挿通してサーマルヘッド4と平行に夫々配設
され、各ガイド軸15の左端部は左側の側壁に夫々固着
されている。
リボンカセット14はサーマルヘッド4の幅よりやや大
きい幅を有しており、リボンカセット14の前後方向の
中央部にはサーマルヘッド4の上下方向の移動を許容す
るためにその全幅に亙って側面視略台形状の凹部19が
設けられている。リボン力セツ)14の内部の前端部分
には左右方向に延びるローラ状の供給スプール21が配
設され、この後端部分には供給スプール21と平行にロ
ーラ状の巻取りスプール22が配設され、供給スプール
21及び巻取りスプール22はリボンカセット14の左
右両側壁に夫々回動自在に枢着されている。サーマルヘ
ッド4と路間等の幅を有するマルチタイムリボン16は
供給スプール21に巻装されており、供給スプール21
から供給されるマルチタイムリボン16はサーマルヘッ
ド4とプラテン2との間を経て巻取りスプール22に巻
取られるようになっている。このマルチタイムリボン1
6は第4図に示すように、耐熱性樹脂のスティッキング
防止層17及び複数回印字可能な多層のインク層18か
らなる2層構造である。尚、このリボンカセット14は
側方より着脱可能になっている。
前記巻取リスブール22の左端部はスベリクラッチ機構
を介してリボン巻取りモータ24に連結され、供給スプ
ール21の左端部はスベリクラッチ機構を介してリボン
巻戻しモータ26に連結されている。そして、リボン巻
取リモータ24の駆動により巻取りスプール22が第2
図にて時計方向に駆動されたときには、巻取りスプール
22は供給方向A(第3図参照)に供給されるマルチタ
イムリボン16を巻取る。一方、リボン巻戻しモータ2
6の駆動により供給スプール21が第2図にて反時計方
向に駆動されたときには、供給スプール21はマルチタ
イムリボン16を巻戻す。このとき、マルチタイムリボ
ン16は反供給方向Bに移動する。
次に、マルチタイムリボン16に印されたマーク29に
ついて説明する。
マルチタイムリボン16のステインキン防止層17の上
面の左端部近傍には、その長さ方向(リボン送り方向)
に列状に複数のマーク29が印されている。このマーク
29は光学センサなどで読取り可能なものであり、印字
可能回数及び印字用紙10の印字可能範囲の所定長さに
基いて決定された間隔毎に印されている。例えば、マル
チタイムリボン16の印字可能回数Nが5回で、印字用
紙10(A4判)の印字可能な長さMが約25cm(上
下両端部に約2.5cmのマージンを夫々除く)のとき
には、間隔りは L=M/N  で決定され、L=5c
mとなる。
従って、サーマルヘッド4のこのマーク29に対応する
部分には、このマーク29を検出する光学式センサから
なるマーク検出器30が取付けられている。
次に、サーマルプリンタ1の制御系の全体構成図につい
て、第5図のブロック図に基いて説明する。
サーマルプリンタ1は、基本的にはマーク検出器30、
用紙検出器13、印字機構PM及び制御装置Cなどで構
成され、マーク検出器30、用紙検出器13、印字機構
PMは制御装置CのI10ポート(入出力ボート)40
に夫々接続されている。
印字機構PMにおいて、リボン巻取リモータ24は駆動
回路31を介して、リボン巻戻しモータ26は駆動回路
32を介して、プラテンモータ28は駆動回路33を介
して、サーマルヘッド4の各発熱素子は駆動回路34を
介して夫々I10ポート40に接続されている。尚、サ
ーマルヘッド圧接機構5に設けられ、サーマルヘッド4
を印字位置に駆動させるためのソレノイドなどの電気ア
クチュエータも図示外の駆動回路を介してI10ボート
40に接続されている。また、カットシートフィーダ1
1の電動モータの為の駆動回路もI10ボート40に接
続されており、サーマルプリンタ1に接続された外部機
器(図示路)からの指令信号によりカットシートフィー
ダ11の給紙動作が実行される。
前記マーク検出器30はマーク29を検出する毎にマー
ク信号(パルス信号)をI10ポート40に出力する、
用紙検出器13は印字用紙10の先端を検出したときに
「L」レベルからrHJレベルに変化する用紙信号を出
力すると共に、その後端を検出したときにrHJレベル
からrLJレベルに変化する用紙信号を出力する。
制御装置CはCPU (中央演算装置)42とそのCP
U42にデータバスなどのバス41を介して接続された
I10ボート40、ROM (リード・オンリ・メモ1
月 43及びRAM(ランダム・アクセス・メモリ)5
0とから構成されている。
CPU42は、バス41を介してパーソナルコンピュー
タやワードプロセッサなどの電子機器と接続されており
、この電子機器から印字データやコマンドデータが入力
される。
ROM43には、次のようなデータやプログラムが予め
格納されている。
(1)  各文字や記号などをドツトパターンで印字す
るための多数のドツトパターンデータ (2)外部の電子機器から入力される印字データやコマ
ンドデータに対応させて印字機構PMやカットシートフ
ィーダ11を制御する制御プログラム(3)  マルチ
タイムリボン16のインク層18の転写インクを全層1
8a〜18e (第7図(a)参照)に亙って消費する
ようにマルチタイムリボン16の供給と巻戻しを制ti
llするリボン消費量制御の制御プログラム (4)文字印字制御の制御プログラム (5)その他の必要な制御プログラム 前記リボン消費量制御プログラムには、用紙検出器13
から出力される用紙信号に基いて、その用紙信号がrL
JレベルからrHJレベルに変化したときに印字用紙1
0の先端を検出し、用紙信号がrHJレベルからrLJ
レベルに変化したときに印字用紙10の後端を検出する
検出サブルーチンも含まれている。
ここで、リボン消費量制御プログラムが実行され、マル
チタイムリボン16を反供給方向Bに巻戻すときには、
I10ポート40から駆動回路32に制御信号CSが出
力され、駆動回路32からリボン巻戻しモータ26に駆
動信号DSが出力される。
RAM50には、マーク検出器30から入力されるマー
ク信号を計数するマーク数カウンタ91と、CPU42
で演算処理した結果を一時的に記憶する各種のメモリと
が設けられている。
次に、サーマルプリンタ1の制御装置Cで行なわれるリ
ボン消費量制御のルーチンについて、第6図のフローチ
ャートに基いて説明する。尚、図中Si  (i=1.
2.3・・・)は各ステップを示す。
サーマルプリンタ1に電源が投入されてこの制御が開始
されると、Slにて初期設定が実行される。次にCPU
42が給紙指令信号を検出したか否かが判定され(S2
)、外部の電子機器からの給紙指令信号がバス41を介
してCPU42に入力されたとき、S2でYesと判定
される。このとき、CPU42はROM43の前記(2
)の制御プログラムに基いてカットシートフィーダ11
を駆動すると共に、プラテンモータ28を駆動させるの
で、印字用紙10は紙送りローラ6・7を経て用紙送り
方向P(第2図参照)へ移送される。
次に、用紙検出器13からの用紙信号及び前記検出サブ
ルーチンに基いて印字用紙10の先端が用紙検出器13
の位置を通過したか否かが判定され(S3)、先端が検
出されたときにはS3でYesと判定され、次にCPU
42が印字指令信号を検出したか否かが判定され(S4
)、外部の電子機器から印字指令信号がバス41を介し
てcpU42に入力されたときにはS4でYeSと判定
され、印字制御が開始される。このとき、ROM43の
前記(2)・(4)の制御プログラムに基いてI10ポ
ート40からサーマルヘッド圧接機構5、駆動回路31
・33・34に制御信号が夫々出力され、駆動回路31
からリボン巻取リモータ24に、駆動回路33からプラ
テンモータ28に、駆動回路34からサーマルヘッド4
の各発熱素子に夫々駆動信号が出力されるので、サーマ
ルヘッド4が印字位置に移動すると共にプラテン2及び
紙送りローラ6〜9が回転し、印字用紙10が用紙送り
方向Pへ順次移送される。これと同時に発熱素子により
マルチタイムリボン16のインクが印字用紙10に転写
される。従って、マルチタイムリボン16はサーマルヘ
ッド4により印字用紙10に圧接されているので、印字
用紙10の用紙送り方向Pへの移動と同期して供給方向
Aヘリポン送りされる。
次にマーク数カウンタ51のカウント値■がリセントさ
れ(S5)、マーク信号が人力されたか否かが判定され
(S6)、マーク信号が入力されたときにはカウント値
■が1つインクリメントされ(S7) 、CPU42が
印字終了信号を検出したか否かが判定され(S8)、検
出していないときには86〜S8が繰り返される。例え
ば、第7図(a)に示すように、マルチタイムリボン1
6は位置P0から印字が開始されて供給方向へに供給さ
れるので、インク層18の第1層目の転写インク18a
は位置P0から反供給方向Bに順次消費されていく。こ
れに伴って、マーク検出器30は位置P0より反供給方
向B側のマーク29を順次検出する。
そして、CPU42が印字終了信号を検出したときには
、S8でYesと判定される。このとき、サーマルヘッ
ド圧接機構5によりサーマルヘッド4が非印字位置に移
動するので、マルチタイムリボン16の供給方向Aへの
移動が停止する。これと同時にCPU42が用紙排出信
号を検出したとき、プラテンモータ28が連続して駆動
されるので、印字用紙10は用紙送り方向Pへ更に紙送
りされる。例えば、第7図(a)に示すように、転写イ
ンク18aは位置P0から位?&P、に亙って消費され
ている。しかもこの消費された転写インク18aの長さ
は印字用紙10の印字可能長さMと同等の長さつまり約
25cmであり、これがリボン送り量に相当するもので
ある。ここで、マーク29は5cm間隅に印されている
ので、マーク数カウンタ51にはカウント値Iとして5
が格納されている。
次に印字用紙10の後端か否かが判定され(S9)、後
端が検出されたときにはカウント値lが1つデクリメン
トされ(SIO)、リボン巻戻しモータ26が駆動され
る(Sll)。このとき、I10ボート40から駆動回
路32に制御信号C8が出力され、駆動回路32からリ
ボン巻戻しモータ26に駆動信号DSが出力される。従
って、マルチタイムリボン16は反供給方向Bへ巻戻さ
れる。次にマーク信号の入力か否かが判定され(512
)、マーク信号が入力されたときにはカウント値■が1
つデクリメントされ(S13>、カウント値Iが「0」
か否かが判定される(314)。例えば、第7図(a)
に示すように、マルチタイムリボン16は反供給方向B
へ巻戻され、マーク検出器30は位置P1から供給方向
A側のマーク29を順次検出する。
そして、カウント値■が「0」になったとき、リボン巻
戻しモータ26の駆動が停止され(S15)、S2に戻
る。例えば、第7図(a)に示すように、マーク検出器
30がマーク29を「4」つ検出したとき、マルチタイ
ムリボン16は位置P2まで巻戻される。
以下、同様に82〜S9が実行されたときには、例えば
第7図(b)に示すように、位置P2から位置P1に亙
って第2層目の転写インク18bが消費されると共に、
位置P、から位置P3に亙って転写インク18aが消費
される。そして、同様にSlO〜S15が実行されたと
きには、例えば第7図(b)に示すように、マルチタイ
ムリボン16は位置P4まで巻戻される。
次に、複数の印字用紙10が順次印字処理されたときの
インク層18の各転写インク18 a −18eの消費
状態を、第7図(C)に基いて説明する。
マルチタイムリボン16は、3回目の印字に際して位置
P4から位置P、まで移動し、以下同様に5回目の印字
に際して位置P8から位置P、まで移動するので、5回
目を印字するまで転写インクはマーク29の間隔づつ遅
れた階段状に順次転写インク18aから転写インク18
eに亙って消費され、5回目の印字以降において各転写
インク18a〜18eをマーク29の間隔づつ遅れた階
段状に順次転写インク18eから転写インク18aに亙
って消費されるので、印字可能回数に対応する5回目の
印字からは転写インク18a〜18eの全層を消費しつ
つ印字処理することになる。
これにより、使用可能回数に応じたリボンカセット14
の反転操作や使用回数のメモ書き作業を必要とせず、オ
ペレータのリボン管理を不要にできる。
更に、リボンの使用回数を間違えることもないので、常
に一定の良好な印字性能で印字することができる。
加えて、リボンの巻戻し量は比較的少ないので、次の印
字開始までにその巻戻しが完了し、不要な時間を浪費す
ることもない。
尚、前記所定間隔のマーク29に加えて、85判の印字
用紙の印字可能な長さ及び印字可能回数に基いて決定さ
れた間隔毎にマークを追加して印すようにし、検出する
マークを切り換えて85判の印字用紙も使用できるよう
にすることも可能である。
尚、印字動作中におけるプラテンモータ28の駆動ステ
ップ数に基いて用紙送り量を求め、この送り量からリボ
ン送り量を求めるようにしてもよい。
尚、マーク29を比較的短い間隔毎に印し、印字可能回
数と同数の転写インク18a〜18eに夫々対応する複
数のデータメモリ (不揮発メモリ)を設け、これらの
データメモリに印字終了時のマーク29のカウント値を
順次更新して夫々格納するようにし、これらのデータメ
モリに格納されているカウント値のうち若い値の位置か
ら次回の印字を開始するようにしてもよい。この場合に
は、シリアル印字方式のサーマルプリンタにも同様に適
用し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はサーマル
プリンタの概略斜視図、第2図は第1図のn −n 6
g断面図、第3図はマルチタイムリボンの拡大斜視図、
第4図はマルチタイムリボンの拡大縦断面図、第5図は
サーマルプリンタの制御系のブロック図、第6図はリボ
ン消費量制御のルーチンのフローチャート、第7図(a
)  ・ (b)(c)は夫々マルチタイムリボンの転
写インクを消費する各段階を説明する説明図である。 1・・サーマルプリンタ、 2・・プラテン、4・・サ
ーマルヘッド、  16・・マルチタイムリボン、 2
1・・供給スプール、 22・・巻取りスプール、 2
4・・リボン巻取りモータ、26・・リボン巻戻しモー
タ、  29・・マーク、30・・マーク検出器、 4
2・・CPU、  43・・ROM、  50・・RA
M、  51・・マ一り数カウンタ、 印字機構。 C・・制御装置、 PM  ・ ・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字用紙の送り方向と直交する方向に配設され印
    字用紙を支持するプラテンと、 そのプラテン上の印字用紙に印字を行なう印字ヘッドと
    、 印字動作に連動して前記プラテンと印字ヘッドとの間に
    供給される複数回印字可能なマルチタイムリボンと、 印字動作に連動して供給方向に供給された前記リボンを
    巻取る為に巻取りスプールを駆動するリボン巻取り機構
    と、 前記リボンを反供給方向に巻戻す為にリボン供給スプー
    ルを駆動するリボン巻戻し機構と、少なくとも前記マル
    チタイムリボンの印字可能回数Nに基いて決定された所
    定間隔毎に、前記リボンのインク部以外の部分にリボン
    送り方向に列状に印された複数のマークと、 前記リボンの少なくとも巻戻し時にリボンに印されたマ
    ークを順次検出する検出手段と、 前記検出手段からの検出信号を計数する計数手段と、 印字動作に伴い前記リボン巻取り機構を駆動するととも
    にそのリボン送り量Mを検知し、前記印字動作の中断後
    、リボン巻戻し量としてM(1−1/N)に相当する数
    値を前記計数手段で計数するまで、前記リボン巻戻し機
    構を駆動する制御手段とを備えたことを特徴とする印字
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008044205A (ja) * 2006-08-14 2008-02-28 Mst:Kk 熱転写式プリンタにおける印字方法
US8591127B2 (en) * 2000-09-11 2013-11-26 Videojet Technologies (Nottingham) Limited Tape drive and printing apparatus

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US8591127B2 (en) * 2000-09-11 2013-11-26 Videojet Technologies (Nottingham) Limited Tape drive and printing apparatus
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