JPH02209409A - 溶融還元製鉄法 - Google Patents
溶融還元製鉄法Info
- Publication number
- JPH02209409A JPH02209409A JP2855489A JP2855489A JPH02209409A JP H02209409 A JPH02209409 A JP H02209409A JP 2855489 A JP2855489 A JP 2855489A JP 2855489 A JP2855489 A JP 2855489A JP H02209409 A JPH02209409 A JP H02209409A
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- JP
- Japan
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- reduction
- furnace
- smelting reduction
- reduction furnace
- smelting
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- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、予備還元炉を備えた設備における溶融還元製
鉄法に関する。
鉄法に関する。
最近注目を浴びている鉄鉱石の鉄浴式溶融還元法では、
予備還元炉で予備還元および予熱された粉鉱石が、炭材
およびフラックス等とともに炉内に装入され、酸素およ
び攪拌用ガスを吹込むことにより還元処理が行われる。
予備還元炉で予備還元および予熱された粉鉱石が、炭材
およびフラックス等とともに炉内に装入され、酸素およ
び攪拌用ガスを吹込むことにより還元処理が行われる。
このような溶融還元の操業は、所謂バッチ処理であり、
炉に原材料を装入して一定時間還元処理(通常、3時間
程度)を行った後、出滓・出銑(以下、出滓・銑という
)がなされ、再び次の処理のための原料装入がなされる
。したがって、出滓・銑と次の出滓・銑との間の時間的
間隔が長く、連続的ないし短サイクルでの出滓・銑は全
く望み得ない。
炉に原材料を装入して一定時間還元処理(通常、3時間
程度)を行った後、出滓・出銑(以下、出滓・銑という
)がなされ、再び次の処理のための原料装入がなされる
。したがって、出滓・銑と次の出滓・銑との間の時間的
間隔が長く、連続的ないし短サイクルでの出滓・銑は全
く望み得ない。
また、上述した予備還元炉としては流動層形式のものが
一般に用いられるが、溶融還元炉にバッチ式で原料を供
給する必要から、その炉容量は大きなものとならざるを
得ない。
一般に用いられるが、溶融還元炉にバッチ式で原料を供
給する必要から、その炉容量は大きなものとならざるを
得ない。
また、溶融還元炉では出滓・銑時に発生ガス量が極端に
減少するため、予備還元炉への供給ガス量不足により炉
内の流動化不良を生じ易いという問題もある。
減少するため、予備還元炉への供給ガス量不足により炉
内の流動化不良を生じ易いという問題もある。
本発明はこのような問題を生じない溶融還元製鉄法を提
供ぜんとするものであり、その特徴とするところは、予
備還元炉を備えた設備におtブる溶融還元製鉄法におい
て、Jの予備還元炉に対し、これに発生ガスを供給する
溶融還元炉を2以上設け、これら2以上の溶融還元炉に
ついて交互に出滓・銑をなさしめつつ溶融還元の連続操
業を行うようにしたことにある。
供ぜんとするものであり、その特徴とするところは、予
備還元炉を備えた設備におtブる溶融還元製鉄法におい
て、Jの予備還元炉に対し、これに発生ガスを供給する
溶融還元炉を2以上設け、これら2以上の溶融還元炉に
ついて交互に出滓・銑をなさしめつつ溶融還元の連続操
業を行うようにしたことにある。
本発明において、1つの予備還元炉に対し溶融還元炉を
2つ設けた場合、これら溶融還元炉は出滓・銑が交互に
行われるよう、すなわち、一方の溶融還元炉の出滓・銑
が常にもう一方の溶融還元炉の還元処理時に行われるよ
う操業される。これにより、従来法に較べ出滓・銑が短
サイクルでなされ、連続出滓・銑に近い状態での出滓・
銑も可能となる。
2つ設けた場合、これら溶融還元炉は出滓・銑が交互に
行われるよう、すなわち、一方の溶融還元炉の出滓・銑
が常にもう一方の溶融還元炉の還元処理時に行われるよ
う操業される。これにより、従来法に較べ出滓・銑が短
サイクルでなされ、連続出滓・銑に近い状態での出滓・
銑も可能となる。
また、本発明も各溶融還元炉の処理はバッチ処理である
が、その処理は複数の炉間で周期がずれ、いずれかの炉
で常に還元処理がなされているため、予備還元炉側から
の原料供給という観点からいうと連続処理に近い。すな
わち、予備還元炉から溶融還元炉側にほぼ連続的に原料
を供給するため、従来法に較べ予備還元炉の容量を小さ
くすることができる。
が、その処理は複数の炉間で周期がずれ、いずれかの炉
で常に還元処理がなされているため、予備還元炉側から
の原料供給という観点からいうと連続処理に近い。すな
わち、予備還元炉から溶融還元炉側にほぼ連続的に原料
を供給するため、従来法に較べ予備還元炉の容量を小さ
くすることができる。
さらに、いずれかの溶融還元炉で処理が行われ、発生ガ
スが平均して得られるため、予備還元炉内の流動化も適
正化することができる。
スが平均して得られるため、予備還元炉内の流動化も適
正化することができる。
なお、溶融還元炉は1つの予備還元炉に対し2以上の任
意な数だけ設けることができ、いずれの場合にも、各溶
融還元炉の出滓・銑が交互に(順番に)なされるような
操業が行われる。
意な数だけ設けることができ、いずれの場合にも、各溶
融還元炉の出滓・銑が交互に(順番に)なされるような
操業が行われる。
第1図は本発明の一実施状況を示すもので、本実施例は
1つの予備還元炉に対して2つの溶融還元炉を設けた例
である。
1つの予備還元炉に対して2つの溶融還元炉を設けた例
である。
図において、(1)は予備還元炉、(2A) (2B)
は溶融還元炉、(3)は溶融還元炉の発生ガスに含まれ
る微粉原料を捕集する集塵装置、(4)は予備還元炉の
排ガスに含まれる微粉鉱石を捕集する集塵装置である。
は溶融還元炉、(3)は溶融還元炉の発生ガスに含まれ
る微粉原料を捕集する集塵装置、(4)は予備還元炉の
排ガスに含まれる微粉鉱石を捕集する集塵装置である。
前記溶融還元炉(2A)(2B)の発生ガスは、集塵装
置(3)を経て予備還元炉(1)に供給される。予備還
元炉(1)には粉鉱石が供給されており、流動層(5)
が形成される。予備還元炉(1)に装入された粉鉱石の
うち、比較的粗粒のものは比較的長く炉内に滞留して予
備還元・予熱された後、鉱石排出管(6)から排出され
、そのまま溶融還元炉に装入される。
置(3)を経て予備還元炉(1)に供給される。予備還
元炉(1)には粉鉱石が供給されており、流動層(5)
が形成される。予備還元炉(1)に装入された粉鉱石の
うち、比較的粗粒のものは比較的長く炉内に滞留して予
備還元・予熱された後、鉱石排出管(6)から排出され
、そのまま溶融還元炉に装入される。
一方、比較的細粒の粉鉱石は、排ガスとともに炉外に排
出された後、集塵装置(4)で回収され、気送ガスによ
り溶融還元炉に吹き込まれる。
出された後、集塵装置(4)で回収され、気送ガスによ
り溶融還元炉に吹き込まれる。
本発明では、溶融還元炉(2AX2B)の出滓・銑が交
互に行われるようにして、両溶融還元炉(2AX2B)
の運転が行われる。このため、両溶融還元炉(2AX2
B)には、それぞれの工程段階に応じ予備還元炉(1)
および集塵装置(4)側から原料が供給されろ。
互に行われるようにして、両溶融還元炉(2AX2B)
の運転が行われる。このため、両溶融還元炉(2AX2
B)には、それぞれの工程段階に応じ予備還元炉(1)
および集塵装置(4)側から原料が供給されろ。
第2図(イ)は、本実施例における発生ガス童の推移と
出銑時期を示している。また同図(ロ)は、従来法(予
備還元炉1つに対し、1つの溶融還元炉を用いる方法)
について、同様の生産量で操業を行った場合の発生ガス
量の推移と出銑時期を示している。これによれば、本発
明では従来方式に較べ発生ガス介が変動幅が小さ(、予
備還元炉側にコンスタントに発生ガスを供給することが
可能であることが判る。また、出滓・銑が溶融還元炉(
2AX2B)で交互になされるため従来法に較べ出滓・
銑の周期が短くなっている。
出銑時期を示している。また同図(ロ)は、従来法(予
備還元炉1つに対し、1つの溶融還元炉を用いる方法)
について、同様の生産量で操業を行った場合の発生ガス
量の推移と出銑時期を示している。これによれば、本発
明では従来方式に較べ発生ガス介が変動幅が小さ(、予
備還元炉側にコンスタントに発生ガスを供給することが
可能であることが判る。また、出滓・銑が溶融還元炉(
2AX2B)で交互になされるため従来法に較べ出滓・
銑の周期が短くなっている。
以上述べた本発明によれば、次のような効果が得られる
。
。
(1)複数の溶融還元炉が交互に出滓・銑するので、従
来法に較べ出滓・銑が短サイクルでなされ、連続出滓・
銑に近い状態での出滓・銑が可能となる。
来法に較べ出滓・銑が短サイクルでなされ、連続出滓・
銑に近い状態での出滓・銑が可能となる。
(21常にいすもかの炉で溶融還元処理がなされるため
、予備還元炉から溶融還元炉側にはぼ連続的に原料を供
給でき、このため従来法に較べ予備還元炉の容量を小さ
くすることができる。
、予備還元炉から溶融還元炉側にはぼ連続的に原料を供
給でき、このため従来法に較べ予備還元炉の容量を小さ
くすることができる。
(3)常にいずれかの溶融還元炉で処理が行われ、発生
ガスが平均して得られるため、予備還元炉の流動層を流
動化不良を生じさせることなく、適正な状態に維持する
ことができる。
ガスが平均して得られるため、予備還元炉の流動層を流
動化不良を生じさせることなく、適正な状態に維持する
ことができる。
第1図は本発明の一実施状況を示す全体説明図である。
第2図(イ)は本発明実施例における発生ガス量の推移
と出銑時期とを示したもので、第2図(ロ)は従来法に
おける発生ガス量の推移と出銑時期とを示したものであ
る。 図において、(1)は予備還元炉、(2AX2B)は溶
融還元炉である。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 北 野 良 幸■y
、rz、”r;冠 四Yrr玉慕
と出銑時期とを示したもので、第2図(ロ)は従来法に
おける発生ガス量の推移と出銑時期とを示したものであ
る。 図において、(1)は予備還元炉、(2AX2B)は溶
融還元炉である。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 北 野 良 幸■y
、rz、”r;冠 四Yrr玉慕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予備還元炉を備えた設備における溶融還 元製鉄法において、1の予備還元炉に対し、これに発生
ガスを供給する溶融還元炉を2 以上設け、これら2以上の溶融還元炉につ いて交互に出滓・銑をなさしめつつ溶融還 元の連続操業を行うようにしたことを特徴 とする溶融還元製鉄法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2855489A JPH02209409A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 溶融還元製鉄法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2855489A JPH02209409A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 溶融還元製鉄法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209409A true JPH02209409A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12251874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2855489A Pending JPH02209409A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 溶融還元製鉄法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209409A (ja) |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP2855489A patent/JPH02209409A/ja active Pending
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