JPH0220962B2 - - Google Patents
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- JPH0220962B2 JPH0220962B2 JP59104814A JP10481484A JPH0220962B2 JP H0220962 B2 JPH0220962 B2 JP H0220962B2 JP 59104814 A JP59104814 A JP 59104814A JP 10481484 A JP10481484 A JP 10481484A JP H0220962 B2 JPH0220962 B2 JP H0220962B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- stretching
- polarizing film
- length
- polarizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は良好な偏光性を有する偏光フイルムの
製造方法に関する。
製造方法に関する。
偏光フイルムは従来より液晶デイスプレイの重
要な素子として広く使用されている。近年にな
り、その利用分野の拡大にともない偏光フイルム
に対する耐湿性、耐熱性の改良要求が強くなつて
おり、最近では従来のポリビニルアルコール樹脂
を基材とする偏光フイルムに代わり、耐湿性のす
ぐれた疏水性樹脂を基材とする偏光フイルムも開
発されつつある。
要な素子として広く使用されている。近年にな
り、その利用分野の拡大にともない偏光フイルム
に対する耐湿性、耐熱性の改良要求が強くなつて
おり、最近では従来のポリビニルアルコール樹脂
を基材とする偏光フイルムに代わり、耐湿性のす
ぐれた疏水性樹脂を基材とする偏光フイルムも開
発されつつある。
従来より、偏光フイルムの一般的な製造方法と
して、ロール引張法、ロール圧延法あるいはテン
ター引張法等により基材樹脂を一軸延伸すること
により、ポリマー鎖を一方向に高度に配向させる
とともに、偏光素子である染料、ヨウ素を一方向
に配列させる方法がとられている。これらの延伸
法のうち、特にテンター延伸機による横延伸法は
フイルムの面状態および厚み均一性にすぐれ、光
学的均一性良好な偏光フイルムが製造できるので
好ましいものであるが、上記基材樹脂フイルムを
テンターで連続して横延伸を行うと、横方向に引
張力が働くと同時に縦方向に抗張力が働き、実質
的に縦方向にも若干の延伸がかかり、横方向への
配向性がそれだけ低下する。その結果として充分
な偏光性能を賦与できないという問題がある。
して、ロール引張法、ロール圧延法あるいはテン
ター引張法等により基材樹脂を一軸延伸すること
により、ポリマー鎖を一方向に高度に配向させる
とともに、偏光素子である染料、ヨウ素を一方向
に配列させる方法がとられている。これらの延伸
法のうち、特にテンター延伸機による横延伸法は
フイルムの面状態および厚み均一性にすぐれ、光
学的均一性良好な偏光フイルムが製造できるので
好ましいものであるが、上記基材樹脂フイルムを
テンターで連続して横延伸を行うと、横方向に引
張力が働くと同時に縦方向に抗張力が働き、実質
的に縦方向にも若干の延伸がかかり、横方向への
配向性がそれだけ低下する。その結果として充分
な偏光性能を賦与できないという問題がある。
本発明の目的は、偏光性能にすぐれ、しかも光
学的均一性の良好な偏光フイルムを連続して横延
伸法により製造する方法を提供することにある。
学的均一性の良好な偏光フイルムを連続して横延
伸法により製造する方法を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検
討を行つた結果、あらかじめ縦方向に縮めた未延
伸フイルムを用いて延伸すれば横延伸にともなう
縦方向の抗張力を低減させることができ、結果と
して良好な偏光フイルムが得られることを見い出
し、更に検討を行い本発明を完成した。
討を行つた結果、あらかじめ縦方向に縮めた未延
伸フイルムを用いて延伸すれば横延伸にともなう
縦方向の抗張力を低減させることができ、結果と
して良好な偏光フイルムが得られることを見い出
し、更に検討を行い本発明を完成した。
すなわち、本発明は、熱可塑性樹脂と光二色性
物質からなる偏光フイルムの製造において、未延
伸フイルムを横方向に延伸倍率2.5以上10以下に
延伸するに際し、縦方向の見掛け長さをあらかじ
め実長さの80%以下30%以上となるよう短縮処理
した未延伸フイルムを用いることを特徴とする偏
光フイルムの製造方法である。
物質からなる偏光フイルムの製造において、未延
伸フイルムを横方向に延伸倍率2.5以上10以下に
延伸するに際し、縦方向の見掛け長さをあらかじ
め実長さの80%以下30%以上となるよう短縮処理
した未延伸フイルムを用いることを特徴とする偏
光フイルムの製造方法である。
本発明で用いる熱可塑性樹脂とは、透明なフイ
ルムに成膜することができ、かつ延伸可能なもの
であり、例えばポリエステル、ポリアミド、ポリ
オレフイン、ポリエーテル、ポリスルホン、ポリ
ビニル系等のホモまたはコポリマーである。特に
耐湿性、耐熱性が必要な用途にはポリエステル系
樹脂、ポリアミド系樹脂が好ましい。
ルムに成膜することができ、かつ延伸可能なもの
であり、例えばポリエステル、ポリアミド、ポリ
オレフイン、ポリエーテル、ポリスルホン、ポリ
ビニル系等のホモまたはコポリマーである。特に
耐湿性、耐熱性が必要な用途にはポリエステル系
樹脂、ポリアミド系樹脂が好ましい。
一方の光二色性物質とは、光吸収性に異方性で
ある物質であり、有機色素が好ましく、通常市販
されている有機染料、顔料の中から好適に選択で
きる。中でも上記熱可塑性樹脂に分散溶解あるい
は染色可能なものが好ましい。
ある物質であり、有機色素が好ましく、通常市販
されている有機染料、顔料の中から好適に選択で
きる。中でも上記熱可塑性樹脂に分散溶解あるい
は染色可能なものが好ましい。
その含量は、最終の偏光フイルムとしての着色
濃度によつて決定されるが、通常0.001〜10重量
%、好ましくは0.01〜3重量%が適当である。
濃度によつて決定されるが、通常0.001〜10重量
%、好ましくは0.01〜3重量%が適当である。
本発明でいう未延伸フイルムとは、上記熱可塑
性樹脂に光二色性物質を添加あるいは添加せず、
通常の溶融押出法あるいは溶液キヤスト法により
できるだけ結晶化を抑制して成膜されたフイルム
である。二色性物質をあらかじめ添加しない場合
は延伸前あるいは後のフイルムにおいて、染色等
により着色含有させることができる。
性樹脂に光二色性物質を添加あるいは添加せず、
通常の溶融押出法あるいは溶液キヤスト法により
できるだけ結晶化を抑制して成膜されたフイルム
である。二色性物質をあらかじめ添加しない場合
は延伸前あるいは後のフイルムにおいて、染色等
により着色含有させることができる。
本発明は未延伸フイルムをあらかじめ縦(長
手)方向の見掛け長さが実長さの80%以下30%以
上となるよう短縮処理しておく。この見掛け長さ
が実長さの80%以上のものでは充分な偏光性を有
する偏光フイルムが得られない。また30%以下の
ものでは平板性が損なわれ、延伸方向に割れ、裂
けが発生する。ここでいう見掛け長さlとは、実
長さがLである平板フイルムから短縮処理した皺
曲未延伸フイルムを平面上に投影した時の長さを
意味し、あらかじめ平板フイルムの縦方向に一定
の長さLマークを刻印しておけば処理後の変形フ
イルムにおける同マークの長さを平面尺を用いて
測定することにより求められる。見掛け長さとし
ては、その時の延伸倍率(R)に応じて適宜選択
されるが、好ましくはlのLに対する割合が1/
√×100(%)に近いものである。
手)方向の見掛け長さが実長さの80%以下30%以
上となるよう短縮処理しておく。この見掛け長さ
が実長さの80%以上のものでは充分な偏光性を有
する偏光フイルムが得られない。また30%以下の
ものでは平板性が損なわれ、延伸方向に割れ、裂
けが発生する。ここでいう見掛け長さlとは、実
長さがLである平板フイルムから短縮処理した皺
曲未延伸フイルムを平面上に投影した時の長さを
意味し、あらかじめ平板フイルムの縦方向に一定
の長さLマークを刻印しておけば処理後の変形フ
イルムにおける同マークの長さを平面尺を用いて
測定することにより求められる。見掛け長さとし
ては、その時の延伸倍率(R)に応じて適宜選択
されるが、好ましくはlのLに対する割合が1/
√×100(%)に近いものである。
未延伸フイルムの縦方向の見掛け長さを短縮処
理する方法としては、たとえば未延伸フイルムの
熱変形温度以上において、歯車式噛み合いロール
の間にフイルムを通して波形に短縮された未延伸
フイルムとするか、あるいはテンター横延伸機を
用いて延伸する時、フイルム把持面が波型になつ
たクリツプを用い、フイルムを把持すると同時に
皺曲処理する方法等がある。
理する方法としては、たとえば未延伸フイルムの
熱変形温度以上において、歯車式噛み合いロール
の間にフイルムを通して波形に短縮された未延伸
フイルムとするか、あるいはテンター横延伸機を
用いて延伸する時、フイルム把持面が波型になつ
たクリツプを用い、フイルムを把持すると同時に
皺曲処理する方法等がある。
この場合の形状は特に制限するものではない
が、延伸後のフイルム平板性および品質均一性か
らは滑らかな曲線になつた波型が望ましい。
が、延伸後のフイルム平板性および品質均一性か
らは滑らかな曲線になつた波型が望ましい。
波型の場合のピツチおよび深さについては、必
要な見掛け長さ割合およびその後の延伸条件等に
よつて、適宜選択できる。
要な見掛け長さ割合およびその後の延伸条件等に
よつて、適宜選択できる。
本発明における横延伸倍率としては、2.5以上
10以下、好ましくは3.5〜10であり、2.5未満では
充分な偏光性を有する偏光フイルムが得られな
い。また10以上では、延伸倍率の増加ほど配向性
が向上せず、フイルムが延伸中に破断したりする
ので好ましくない。未延伸フイルムの縦方向見掛
け長さが実長さに比べ充分短くなつておればでき
るだけ高倍率とするのがよい。すなわち、高倍率
の場合の方が大きな短縮処理が好ましい。
10以下、好ましくは3.5〜10であり、2.5未満では
充分な偏光性を有する偏光フイルムが得られな
い。また10以上では、延伸倍率の増加ほど配向性
が向上せず、フイルムが延伸中に破断したりする
ので好ましくない。未延伸フイルムの縦方向見掛
け長さが実長さに比べ充分短くなつておればでき
るだけ高倍率とするのがよい。すなわち、高倍率
の場合の方が大きな短縮処理が好ましい。
本発明における製造工程の具体例としては、た
とえば上記樹脂と光二色性染料を均一混合した
後、押出機により溶融押出し急冷して平らな未延
伸フイルムを成膜する。これをギヤー式噛み合い
ロールにより縦方向に波型に皺曲し、所定の見掛
け長さとなつた波形未延伸フイルムとした後、テ
ンター横延伸機を用いて基材樹脂のガラス転移温
度以上融点以下の温度で未延伸フイルムを所定倍
率に延伸し、必要に応じて熱固定処理を施して偏
光フイルムとする。
とえば上記樹脂と光二色性染料を均一混合した
後、押出機により溶融押出し急冷して平らな未延
伸フイルムを成膜する。これをギヤー式噛み合い
ロールにより縦方向に波型に皺曲し、所定の見掛
け長さとなつた波形未延伸フイルムとした後、テ
ンター横延伸機を用いて基材樹脂のガラス転移温
度以上融点以下の温度で未延伸フイルムを所定倍
率に延伸し、必要に応じて熱固定処理を施して偏
光フイルムとする。
本発明の方法によると、従来の平板フイルムを
そのまま横連続延伸する場合に比し、横延伸にと
もなう縦方向の張力を減少させることができ、結
果として横方向の一軸配向性が向上し、偏光性能
に優れた疏水性偏光フイルムを連続して効率よく
生産することが可能である。
そのまま横連続延伸する場合に比し、横延伸にと
もなう縦方向の張力を減少させることができ、結
果として横方向の一軸配向性が向上し、偏光性能
に優れた疏水性偏光フイルムを連続して効率よく
生産することが可能である。
本発明の方法は従来のポリビニルアルコール系
の偏光フイルムを製造するのに適用でき、この場
合も本発明の範囲に含まれるものである。
の偏光フイルムを製造するのに適用でき、この場
合も本発明の範囲に含まれるものである。
本発明によつて得られた偏光フイルムは、偏光
性能はもちろん光学的均一性にもすぐれており、
疏水性樹脂を基材に用いたものは耐久性を要求さ
れる分野で好適に使用される。
性能はもちろん光学的均一性にもすぐれており、
疏水性樹脂を基材に用いたものは耐久性を要求さ
れる分野で好適に使用される。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
実施例において測定した光学特性は以下の方法
によつて求めたものである。
によつて求めたものである。
自己記録式分光光度計により偏光フイルム1枚
の光線透過率(T0)を測定し、次に同偏光フイ
ルム2枚を用いてその吸収軸が互いに平行位ある
いは垂直位になるよう重ねた時の光線透過率(そ
れぞれT11,T1とする)を各々最大吸光度波長
(λmax)において測定し、次式により偏光度を
求めた。
の光線透過率(T0)を測定し、次に同偏光フイ
ルム2枚を用いてその吸収軸が互いに平行位ある
いは垂直位になるよう重ねた時の光線透過率(そ
れぞれT11,T1とする)を各々最大吸光度波長
(λmax)において測定し、次式により偏光度を
求めた。
実施例 1
ポリエチレンテレフタレー樹脂ペレツト
(IV0.71)10Kgにアントラキノン系二色性染料
“Miketon Polyester Blue TGST”(三井東圧化
学(株)製)20gを添加し均一に混合した後、押出機
(40φ)を用いてTダイより溶融押出し(290℃)、
急冷して未延伸フイルム(約150μm厚み)を成膜
した。
(IV0.71)10Kgにアントラキノン系二色性染料
“Miketon Polyester Blue TGST”(三井東圧化
学(株)製)20gを添加し均一に混合した後、押出機
(40φ)を用いてTダイより溶融押出し(290℃)、
急冷して未延伸フイルム(約150μm厚み)を成膜
した。
この平板フイルム上にインキで100mm長のマー
クを縦方向に刻印し、噛み合い歯車に通しピツチ
約8mm、深さ約8mmの連続波型フイルムとした
後、平面スケールで上記マークを測定したところ
55mmであつた。この波付フイルムをテンター横延
伸機に供給し、予熱部80℃、延伸部75℃、熱処理
部180℃において延伸倍率4.5倍で横延伸し、熱固
定を行つた。
クを縦方向に刻印し、噛み合い歯車に通しピツチ
約8mm、深さ約8mmの連続波型フイルムとした
後、平面スケールで上記マークを測定したところ
55mmであつた。この波付フイルムをテンター横延
伸機に供給し、予熱部80℃、延伸部75℃、熱処理
部180℃において延伸倍率4.5倍で横延伸し、熱固
定を行つた。
このポリエステル系偏光フイルム(厚み70μm)
の耳端部を除く平坦部での光学特性を測定したと
ころ、T0=40%、V=88%であり、縦、横方向
の厚み、光線透過率、偏光度等の品質バラツキも
小さく、ダイライン等の外観的穴陥も認められな
かつた。
の耳端部を除く平坦部での光学特性を測定したと
ころ、T0=40%、V=88%であり、縦、横方向
の厚み、光線透過率、偏光度等の品質バラツキも
小さく、ダイライン等の外観的穴陥も認められな
かつた。
比較例 1
実施例1において成膜した未延伸フイルムを短
縮処理することなく、同様にして横延伸を行い、
熱固定してポリエステル系偏光フイルム(厚み約
50μm)を作成した。
縮処理することなく、同様にして横延伸を行い、
熱固定してポリエステル系偏光フイルム(厚み約
50μm)を作成した。
これの光学製を測定したところ、T0=45%、
V=54%であり、実施例1のものに比べかなり劣
つていた。
V=54%であり、実施例1のものに比べかなり劣
つていた。
実施例 2
ナイロン−6樹脂ペレツト(IV0.6)10Kgにア
ゾ系二色性染料“Miketon Polyester
Orange3GSF”((三井東圧化学(株)製)10Kgを均一
に添加混合した後、Tダイ式押出機(40φ)で約
100μm厚みの未延伸フイルムを成膜した。このフ
イルムの縦方向に100mm長さのマークを刻印した
後、フイルムを把持部をピツチ20mm、深さ20mmの
波型に加工したクリツプを装着したテンター横延
伸機に供給し、予熱部120℃、延伸部110℃、熱処
理部180℃において延伸倍率3.5で横延伸し、熱固
定してナイロン系偏光フイルム(厚み約50μm)
を得た。
ゾ系二色性染料“Miketon Polyester
Orange3GSF”((三井東圧化学(株)製)10Kgを均一
に添加混合した後、Tダイ式押出機(40φ)で約
100μm厚みの未延伸フイルムを成膜した。このフ
イルムの縦方向に100mm長さのマークを刻印した
後、フイルムを把持部をピツチ20mm、深さ20mmの
波型に加工したクリツプを装着したテンター横延
伸機に供給し、予熱部120℃、延伸部110℃、熱処
理部180℃において延伸倍率3.5で横延伸し、熱固
定してナイロン系偏光フイルム(厚み約50μm)
を得た。
未延伸フイルムが延伸ゾーンに入る前に上記マ
ークの長さを平面スケールで測定したところ75mm
であり、この偏光フイルムの光学特性はT0=36
%、V=78%でフイルムの面状態も良好であつ
た。
ークの長さを平面スケールで測定したところ75mm
であり、この偏光フイルムの光学特性はT0=36
%、V=78%でフイルムの面状態も良好であつ
た。
比較例 2
実施例2において作成した未延伸フイルムを通
常の平面把持部であるクリツプを有するテンター
を用いて同条件で横延伸、熱固定した。
常の平面把持部であるクリツプを有するテンター
を用いて同条件で横延伸、熱固定した。
得られた偏光フイルム(約40μm厚み)の光学
物性はT0=39%、V=51%で、実施例2のもの
に比べ劣つていた。
物性はT0=39%、V=51%で、実施例2のもの
に比べ劣つていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂と光二色性物質からなる偏光フ
イルムの製造において、未延伸フイルムを横方向
に延伸倍率2.5以上10以下延伸するに際し、縦方
向の見掛け長さをあらかじめ実長さの80%以下30
%以上となるよう短縮処理した未延伸フイルムを
用いることを特徴とする偏光フイルムの製造方
法。 2 未延伸フイルムの縦方向の断面形状が波型で
ある特許請求の範囲第1項記載の偏光フイルムの
製造方法。 3 熱可塑性樹脂がポリエステル系樹脂またはポ
リアミド系樹脂であり、光二色性物質が有機色素
である特許請求の範囲第1項記載の偏光フイルム
の製造方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10481484A JPS60248334A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 偏光フイルムの製造方法 |
| PCT/JP1984/000604 WO1985002814A1 (fr) | 1983-12-23 | 1984-12-19 | Film de polarisation et son procede de fabrication |
| DE19843490605 DE3490605T (de) | 1983-12-23 | 1984-12-19 | Polarisierende Folie und Verfahren zu deren Herstellung |
| EP85900196A EP0167628B1 (en) | 1983-12-23 | 1984-12-19 | Polarizing film and method of manufacturing the same |
| DE3490605A DE3490605C2 (ja) | 1983-12-23 | 1984-12-19 | |
| GB08519981A GB2162790B (en) | 1983-12-23 | 1984-12-19 | Polarizing film and method of manufacturing the same |
| KR1019840008260A KR860001738B1 (ko) | 1983-12-23 | 1984-12-23 | 편광필름 및 그의 제조방법 |
| CH3698/85A CH669758A5 (ja) | 1983-12-23 | 1985-12-19 | |
| SG704/87A SG70487G (en) | 1983-12-23 | 1987-08-27 | Polarizing film and method of making same |
| HK937/87A HK93787A (en) | 1983-12-23 | 1987-12-10 | Polarizing film and method of making same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10481484A JPS60248334A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 偏光フイルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248334A JPS60248334A (ja) | 1985-12-09 |
| JPH0220962B2 true JPH0220962B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=14390876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10481484A Granted JPS60248334A (ja) | 1983-12-23 | 1984-05-25 | 偏光フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5503975B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2014-05-28 | 株式会社カネカ | 延伸フィルムの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5508769B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2014-06-04 | 株式会社カネカ | 偏光子フィルムの製造方法、光散乱フィルムの製造方法、並びに、直線カッティングフィルムの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821929B2 (ja) * | 1977-03-24 | 1983-05-04 | 東洋紡績株式会社 | 偏光フィルムの製造法 |
| JPS58125002A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-25 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 偏光板及び液晶表示素子 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10481484A patent/JPS60248334A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5503975B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2014-05-28 | 株式会社カネカ | 延伸フィルムの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60248334A (ja) | 1985-12-09 |
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