JPH02209780A - Qスイッチレーザ出力装置 - Google Patents
Qスイッチレーザ出力装置Info
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- JPH02209780A JPH02209780A JP3032989A JP3032989A JPH02209780A JP H02209780 A JPH02209780 A JP H02209780A JP 3032989 A JP3032989 A JP 3032989A JP 3032989 A JP3032989 A JP 3032989A JP H02209780 A JPH02209780 A JP H02209780A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、大出力のパルスレーザ光を得るQスイッチレ
ーザ出力装置に関する。
ーザ出力装置に関する。
(従来の技術)
Qスイッチレーザ出力装置としては例えば特公昭63−
17236号公報に示される技術がある。第5図はこの
技術のQスイ・ノチレーザ出力装置の構成図である。固
体レーザ媒質1には励起光源2が並設されるとともにこ
れら固体レーザ媒質1及び励起光源2の周囲には集光器
3が配置されている。又、固体レーザ媒質1の長手方向
に対して同軸上にはそれぞれ反射鏡4.5が配置されて
いる。そして、固体レーザ媒質1と反射鏡5との間には
音響光学的光変調器(以下、Qスイ・ソチと指称する)
6が配置されている。このQスイ・ンチ6は超音波セル
フ内に超音波位相回折格子8を形成して各反射鏡4,5
との間における光共振作用を発生及び停止させるもので
、超音波セルフに電気音響変換器9が設けられたものと
なっている。
17236号公報に示される技術がある。第5図はこの
技術のQスイ・ノチレーザ出力装置の構成図である。固
体レーザ媒質1には励起光源2が並設されるとともにこ
れら固体レーザ媒質1及び励起光源2の周囲には集光器
3が配置されている。又、固体レーザ媒質1の長手方向
に対して同軸上にはそれぞれ反射鏡4.5が配置されて
いる。そして、固体レーザ媒質1と反射鏡5との間には
音響光学的光変調器(以下、Qスイ・ソチと指称する)
6が配置されている。このQスイ・ンチ6は超音波セル
フ内に超音波位相回折格子8を形成して各反射鏡4,5
との間における光共振作用を発生及び停止させるもので
、超音波セルフに電気音響変換器9が設けられたものと
なっている。
一方、10は高周波ドライバである。この高周波ドライ
バ10には第6図に示すようなQスイッチ制御外部信号
が入力して変調信号発生回路11に送られている。この
変調信号発生回路11はQスイッチ制御外部信号を受け
ると、このQスイッチ制御外部信号のローレベル期間に
第6図に示すようなパルス幅Wの順次変化する変調信号
をパルス変調回路12に送出する。この状態にパルス変
調回路12には発振器13から高周波数信号が入力され
ているので、パルス変調回路12は変調信号がハイレベ
ルの期間に高周波数信号を高周波増幅回路14を通して
電気音響変換器9に供給する。
バ10には第6図に示すようなQスイッチ制御外部信号
が入力して変調信号発生回路11に送られている。この
変調信号発生回路11はQスイッチ制御外部信号を受け
ると、このQスイッチ制御外部信号のローレベル期間に
第6図に示すようなパルス幅Wの順次変化する変調信号
をパルス変調回路12に送出する。この状態にパルス変
調回路12には発振器13から高周波数信号が入力され
ているので、パルス変調回路12は変調信号がハイレベ
ルの期間に高周波数信号を高周波増幅回路14を通して
電気音響変換器9に供給する。
しかして、電気音響変換器9に高周波数信号が供給され
て超音波セルフ内に超音波位相回折格子が形成されると
、各反射鏡4,5の間で光共振作用が起こらなくなって
固体レーザ媒質1にエネルギーか蓄積される。そして、
電気音響変換器9への高周波信号の供給が無い期間に、
超音波セルフにおける超音波位相回折格子の形成が無く
なると、Qスイッチ6は開いて各反射鏡4,5の間で光
共振作用が起る。この結果、Qスイッチパルスレーザ光
Pが出力される。
て超音波セルフ内に超音波位相回折格子が形成されると
、各反射鏡4,5の間で光共振作用が起こらなくなって
固体レーザ媒質1にエネルギーか蓄積される。そして、
電気音響変換器9への高周波信号の供給が無い期間に、
超音波セルフにおける超音波位相回折格子の形成が無く
なると、Qスイッチ6は開いて各反射鏡4,5の間で光
共振作用が起る。この結果、Qスイッチパルスレーザ光
Pが出力される。
ところで、変調信号は第6図に示すようにパルス幅Wが
順次広げられて最終的にパルス幅W″に制御されている
。従って、初期においてQスイッチパルスレーザ光Pの
尖頭値は押えられる。この理由について説明すると、レ
ーザ媒質の蛍光寿命より短い間隔で、Qスイッチパルス
レーザ光を出力させるとき、最初のQスイッチパルスレ
ーザ光が出力されるまでの期間は長いために固体レーザ
媒質1に蓄えられるエネルギーはそれ以降に比べて大き
くなっている。よって、この状態に広いパルス幅W′で
Qスイッチ6を開くと、第1初目のパルスレーザ光Pの
尖頭値は大きくなってしまう。
順次広げられて最終的にパルス幅W″に制御されている
。従って、初期においてQスイッチパルスレーザ光Pの
尖頭値は押えられる。この理由について説明すると、レ
ーザ媒質の蛍光寿命より短い間隔で、Qスイッチパルス
レーザ光を出力させるとき、最初のQスイッチパルスレ
ーザ光が出力されるまでの期間は長いために固体レーザ
媒質1に蓄えられるエネルギーはそれ以降に比べて大き
くなっている。よって、この状態に広いパルス幅W′で
Qスイッチ6を開くと、第1初目のパルスレーザ光Pの
尖頭値は大きくなってしまう。
そこで、川明においてパルス幅Wを狭くすることにより
Qスイッチパルスレーザ光Pの尖頭値を小さくしている
。
Qスイッチパルスレーザ光Pの尖頭値を小さくしている
。
しかしながら、上記装置において出力の大きなQスイッ
チパルスレーザ光を得ようとすると、Qスイッチ6に超
音波セルフ回折格子を発生させても完全に光共振作用を
止めることはできず、Qスイッチとしての作用が行なえ
なくなる。
チパルスレーザ光を得ようとすると、Qスイッチ6に超
音波セルフ回折格子を発生させても完全に光共振作用を
止めることはできず、Qスイッチとしての作用が行なえ
なくなる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のようにパルスレーザ光の出力エネルギが大きくな
ると、Qスイッチ動作ができなくなり、CWのレーザ光
が出力される。
ると、Qスイッチ動作ができなくなり、CWのレーザ光
が出力される。
そこで本発明は、パルスレーザ光の出力エネルギーが大
きくても最初のパルスレーザ光の尖頭値を押えることが
できるQスイッチレーザ出力装置を提供することを目的
とする。
きくても最初のパルスレーザ光の尖頭値を押えることが
できるQスイッチレーザ出力装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、レーザ媒質の一方の端面と共振器ミラーの一
方との間及びレーザ媒質の他方の端面と他方の共振器ミ
ラーとの間にそれぞれ配置された少なくとも2つのQス
イッチと、これらQスイッチのオン・オフ制御を行うた
めの変調信号を発生する変調信号発生回路と、この変調
信号発生回路からの変調信号を受けてQスイッチのうち
いずれか一方を駆動する第1駆動回路と、☆調信号発生
回路からの変調信号を1パルス遅延しかつ第1駆動回路
に供給する変調信号の終了タイミングと同一タイミング
で終了させる遅延回路と、この遅延回路で遅延処理され
た変調信号を受けて第1駆動回路で駆動されなかったQ
スイッチを駆動する第2駆動回路とを備えて上記1」的
を達成しようとするQスイッチレーザ出力装置である。
方との間及びレーザ媒質の他方の端面と他方の共振器ミ
ラーとの間にそれぞれ配置された少なくとも2つのQス
イッチと、これらQスイッチのオン・オフ制御を行うた
めの変調信号を発生する変調信号発生回路と、この変調
信号発生回路からの変調信号を受けてQスイッチのうち
いずれか一方を駆動する第1駆動回路と、☆調信号発生
回路からの変調信号を1パルス遅延しかつ第1駆動回路
に供給する変調信号の終了タイミングと同一タイミング
で終了させる遅延回路と、この遅延回路で遅延処理され
た変調信号を受けて第1駆動回路で駆動されなかったQ
スイッチを駆動する第2駆動回路とを備えて上記1」的
を達成しようとするQスイッチレーザ出力装置である。
(作 用)
このような手段を備えたことにより、変調信号発生回路
からの変調信号を受けて第1駆動回路はレーザ媒質と各
ミラーの間に配置された少なくとも2つのQスイッチの
うち所定のQスイッチを駆動する。一方、遅延回路は変
調信号発生回路からの変調信号を受けて1パルス遅延し
かつ第1駆動回路に供給する変調信号の終了タイミング
と同一タイミングで終了させる変調信号に変換して第2
駆動回路に送る。しかるに、この第2駆動回路は遅延回
路で遅延処理された変調信号を受けてQスイッチのうち
第1駆動回路で駆動されなかったQスイッチを駆動する
。この結果、最初のパルスレーザ光はQスイッチのうち
所定のQスイッチのオフにより出力されることになり、
その尖頭値は押えられる。
からの変調信号を受けて第1駆動回路はレーザ媒質と各
ミラーの間に配置された少なくとも2つのQスイッチの
うち所定のQスイッチを駆動する。一方、遅延回路は変
調信号発生回路からの変調信号を受けて1パルス遅延し
かつ第1駆動回路に供給する変調信号の終了タイミング
と同一タイミングで終了させる変調信号に変換して第2
駆動回路に送る。しかるに、この第2駆動回路は遅延回
路で遅延処理された変調信号を受けてQスイッチのうち
第1駆動回路で駆動されなかったQスイッチを駆動する
。この結果、最初のパルスレーザ光はQスイッチのうち
所定のQスイッチのオフにより出力されることになり、
その尖頭値は押えられる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はQスイッチレーザ出力装置である。同図におい
て20は固体レーザ媒質であって、この固体レーザ媒質
には2つの励起光源21.22が並設されている。そし
て、これら固体レーザ媒質21及び各励起光源、21.
22は集光器23で囲まれている。又、固体レーザ媒質
20の長手方向に対して同軸方向には光共振器を(;3
成する高反射鏡24及び出力鏡25がそれぞれ配置され
ている。
て20は固体レーザ媒質であって、この固体レーザ媒質
には2つの励起光源21.22が並設されている。そし
て、これら固体レーザ媒質21及び各励起光源、21.
22は集光器23で囲まれている。又、固体レーザ媒質
20の長手方向に対して同軸方向には光共振器を(;3
成する高反射鏡24及び出力鏡25がそれぞれ配置され
ている。
そうして、固体レーザ媒質20と高反射鏡24との間及
び固体レーザ媒質20と出力鏡25との間には、それぞ
れQスイッチ26.27が配置されている。これらQス
イッチ26.27はそれぞれ超音波セル28.29及び
電気音響変換器30゜31から構成されている。なお、
32.33は高周波数信号の供給により形成された超音
波位相回折格子である。
び固体レーザ媒質20と出力鏡25との間には、それぞ
れQスイッチ26.27が配置されている。これらQス
イッチ26.27はそれぞれ超音波セル28.29及び
電気音響変換器30゜31から構成されている。なお、
32.33は高周波数信号の供給により形成された超音
波位相回折格子である。
一方、40はドライバ回路であって、このドライバ回路
40には第2図に示すようなQスイッチ制御外部信号及
びパルス信号発生回路41からのパルス信号が供給され
ている。これらQスイッチ制御外部信号及びパルス信号
は変調信号発生回路42に送られており、この変調信号
発生回路42はQスイッチ制御外部信号がローレベルと
なっている期間に変調信号を通過させて第1駆動回路4
3及び遅延回路44に送る機能を有するものである。第
1駆動回路43は変調信号を受けてQスイッチ26を開
閉駆動するもので、具体的にはパルス変調回路45が設
けられ、このパルス変調回路45に変調信号及び高周波
発振器46からの高周波数信号が入力されるようになっ
ている。そして、このパルス変調回路45は変調信号が
ハイレベルの期間に高周波数信号を通過させるものとな
っている。そうして、この高周波数信号は高周波増幅回
路47で増幅されてQスイッチ26の電気音響変換器3
0に供給されるようになっている。
40には第2図に示すようなQスイッチ制御外部信号及
びパルス信号発生回路41からのパルス信号が供給され
ている。これらQスイッチ制御外部信号及びパルス信号
は変調信号発生回路42に送られており、この変調信号
発生回路42はQスイッチ制御外部信号がローレベルと
なっている期間に変調信号を通過させて第1駆動回路4
3及び遅延回路44に送る機能を有するものである。第
1駆動回路43は変調信号を受けてQスイッチ26を開
閉駆動するもので、具体的にはパルス変調回路45が設
けられ、このパルス変調回路45に変調信号及び高周波
発振器46からの高周波数信号が入力されるようになっ
ている。そして、このパルス変調回路45は変調信号が
ハイレベルの期間に高周波数信号を通過させるものとな
っている。そうして、この高周波数信号は高周波増幅回
路47で増幅されてQスイッチ26の電気音響変換器3
0に供給されるようになっている。
一方、遅延回路44は変調信号を1パルス遅延しかつ第
1駆動回路43に供給する変調信号の終了タイミングと
同一タイミングで変調(言号を終了させる機能を持った
もので、具体的には第3図に示すような構成となってい
る。すなわち、1ビットシフトレジスタ48が設けられ
、この1ビットシフトレジスタ48にQスイッチ制御外
部信号が人力するとともにクロック入力端子ekにパル
ス信号か人力されている。そして、この1ビツトシフト
レジスタ48の出力端子にオアゲート49の一入力端子
を介してオアゲート50が接続されている。オアゲート
50の他入力端子にはQスイッチ制御外部信号が入力さ
れるとともに、オアゲート50の他入力端子にはパルス
変調信号が入力されて、このオアゲート50の出力が遅
延回路44の遅延出力となって第2駆動回路51に送ら
れている。この第2駆動回路51は遅延された変調信号
を受けてQスイッチ27を開閉駆動するもので、具体的
にはパルス変調回路52が設けられ、このパルス変調回
路52に遅延された変調信号及び高周波発振器53から
の高周波数信号が入力されるようになっている。そして
、このパルス変1週回路52は変調信号がハイレベルの
期間に高周波数信号を通過させるものとなっている。そ
うして、この高周波数信号は高周波増幅回路54で増幅
されて電気音響変換器31に供給されるようになってい
る。
1駆動回路43に供給する変調信号の終了タイミングと
同一タイミングで変調(言号を終了させる機能を持った
もので、具体的には第3図に示すような構成となってい
る。すなわち、1ビットシフトレジスタ48が設けられ
、この1ビットシフトレジスタ48にQスイッチ制御外
部信号が人力するとともにクロック入力端子ekにパル
ス信号か人力されている。そして、この1ビツトシフト
レジスタ48の出力端子にオアゲート49の一入力端子
を介してオアゲート50が接続されている。オアゲート
50の他入力端子にはQスイッチ制御外部信号が入力さ
れるとともに、オアゲート50の他入力端子にはパルス
変調信号が入力されて、このオアゲート50の出力が遅
延回路44の遅延出力となって第2駆動回路51に送ら
れている。この第2駆動回路51は遅延された変調信号
を受けてQスイッチ27を開閉駆動するもので、具体的
にはパルス変調回路52が設けられ、このパルス変調回
路52に遅延された変調信号及び高周波発振器53から
の高周波数信号が入力されるようになっている。そして
、このパルス変1週回路52は変調信号がハイレベルの
期間に高周波数信号を通過させるものとなっている。そ
うして、この高周波数信号は高周波増幅回路54で増幅
されて電気音響変換器31に供給されるようになってい
る。
次に上記の如く構成された装置の作用ついて説明する。
パルス信号発生回路41からパルス信号が出力されて変
調信号発生回路42に送られている状態にQスイッチ制
御外部信号がローレベルに変化すると、変調信号発生回
路42はQスイッチ制御外部信号がローレベルとなって
いる期間にパルス信号を通過させ、変調信号としてパル
ス変調回路45及び遅延回路44に送出する。ここで、
パルス変調回路45は変調信号がハイレベルとなった期
間に高周波発振器46からの高周波数信号を通遇させる
。そして、この高周波数信号は高周波増幅回路47で増
幅されてQスイッチ26の電気音響変換器30に供給さ
れる。これにより、超音波セル28には高周波数信号が
供給されたときに超音波位相回折格子32が形成される
。
調信号発生回路42に送られている状態にQスイッチ制
御外部信号がローレベルに変化すると、変調信号発生回
路42はQスイッチ制御外部信号がローレベルとなって
いる期間にパルス信号を通過させ、変調信号としてパル
ス変調回路45及び遅延回路44に送出する。ここで、
パルス変調回路45は変調信号がハイレベルとなった期
間に高周波発振器46からの高周波数信号を通遇させる
。そして、この高周波数信号は高周波増幅回路47で増
幅されてQスイッチ26の電気音響変換器30に供給さ
れる。これにより、超音波セル28には高周波数信号が
供給されたときに超音波位相回折格子32が形成される
。
一方、これと同時に変調信号発生回路42からの変調信
号は遅延回路44に送られて1パルス分だけ遅延される
。すなわち、遅延回路44の1ビツトシフトレジスタ4
8はQスイッチ制御外部信号を第4図に示すようにパル
ス信号つまり変調信号の1パルス分だけ遅延して出力す
る。そして、このレジスタ出力とQスイッチ制御外部信
号とがオアゲート49に送られることにより、このオア
ゲート4つからはtl−12期間ローレベルとなる信号
をオアゲート50に送る。しかるに、このオアゲート5
0の他入力端子には変調信号が入力しているので、この
オアゲート50からはパルス変調信号を1パルス分遅延
しかつ終了タイミングを同一とする変調信号が出力され
る。
号は遅延回路44に送られて1パルス分だけ遅延される
。すなわち、遅延回路44の1ビツトシフトレジスタ4
8はQスイッチ制御外部信号を第4図に示すようにパル
ス信号つまり変調信号の1パルス分だけ遅延して出力す
る。そして、このレジスタ出力とQスイッチ制御外部信
号とがオアゲート49に送られることにより、このオア
ゲート4つからはtl−12期間ローレベルとなる信号
をオアゲート50に送る。しかるに、このオアゲート5
0の他入力端子には変調信号が入力しているので、この
オアゲート50からはパルス変調信号を1パルス分遅延
しかつ終了タイミングを同一とする変調信号が出力され
る。
これにより、パルス変調回路51は遅延回路44からの
変調信号がハイレベルとなった期間に高周波発振器52
からの高周波数信号を通過させる。そして、この高周波
数信号は高周波増幅回路54で増幅されてQスイッチ2
7の電気音響変換器31に供給される。これにより、超
音波セル29には高周波数信号が供給されたときに超音
波位相回折格子33が形成される。
変調信号がハイレベルとなった期間に高周波発振器52
からの高周波数信号を通過させる。そして、この高周波
数信号は高周波増幅回路54で増幅されてQスイッチ2
7の電気音響変換器31に供給される。これにより、超
音波セル29には高周波数信号が供給されたときに超音
波位相回折格子33が形成される。
しかるに、各Qスイッチ26.27が開くタイミングは
、第2図に示すように先ずQスイッチ26のみが開き、
次から両Qスイッチ26.27が同期して開く。ここで
、固体レーザ媒質20は2つの励起光源21.22によ
り励起されているので、固体レーザ媒質20に蓄積され
るエネルギーは大きくなっている。しがるに、Qスイッ
チ26のみが開いた場合、他方のQスイッチ27のみで
は光を閉じておくことができず、Qスイッチ27におい
て光が連続して漏れる。これにより、高反射鏡24と出
力鏡25との間に光共振が生じ、この結果、Qスイッチ
26がr3nいたときにパルスレーザ光が出力される。
、第2図に示すように先ずQスイッチ26のみが開き、
次から両Qスイッチ26.27が同期して開く。ここで
、固体レーザ媒質20は2つの励起光源21.22によ
り励起されているので、固体レーザ媒質20に蓄積され
るエネルギーは大きくなっている。しがるに、Qスイッ
チ26のみが開いた場合、他方のQスイッチ27のみで
は光を閉じておくことができず、Qスイッチ27におい
て光が連続して漏れる。これにより、高反射鏡24と出
力鏡25との間に光共振が生じ、この結果、Qスイッチ
26がr3nいたときにパルスレーザ光が出力される。
ところが、このとき、Qスイッチ27は完全に開いてお
らず損失が生じるので、°パルスレーザ光の尖頭値は押
えられる。そして、次のタイミングからは両Qスイッチ
26゜27が同期しかつ所定周期毎に開くことにより、
パルスレーザ光の尖頭値は一定となる。
らず損失が生じるので、°パルスレーザ光の尖頭値は押
えられる。そして、次のタイミングからは両Qスイッチ
26゜27が同期しかつ所定周期毎に開くことにより、
パルスレーザ光の尖頭値は一定となる。
このように−り記−実施例においては、変調信号を受け
て第1駆動回路43によりQスイッチ26を駆動し、又
遅延回路44により変、現信号を1パルス分遅延しかつ
第1駆動回路43に供給するパルス変、四信号の終了タ
イミングとt4−タイミングで終了させて第2駆動回路
51に送り、この第2駆動回路51によりQスイッチ2
7を駆動するようにしたので、Qスイッチを使用して大
出力のパルスレーザ光を出力させる場合でも最明のパル
スレーザ光の尖頭値を押えることができる。しかるに、
変調信号の周期等を調整することにより全パルスレーザ
光の尖頭値を同一にすることができる。
て第1駆動回路43によりQスイッチ26を駆動し、又
遅延回路44により変、現信号を1パルス分遅延しかつ
第1駆動回路43に供給するパルス変、四信号の終了タ
イミングとt4−タイミングで終了させて第2駆動回路
51に送り、この第2駆動回路51によりQスイッチ2
7を駆動するようにしたので、Qスイッチを使用して大
出力のパルスレーザ光を出力させる場合でも最明のパル
スレーザ光の尖頭値を押えることができる。しかるに、
変調信号の周期等を調整することにより全パルスレーザ
光の尖頭値を同一にすることができる。
従って、Qスイッチを使用して大出力のパルスレザ光を
得ることができる。
得ることができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものてなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、Q
スイッチ26.27は、高反射鏡24と固体レーザ媒質
20との間に共に配置したり、又出力鏡25と固体レー
ザ媒質20との間に共に配置してもよい。さらに、Qス
イッチは2つと限らずパルスレーザ光の尖頭値に応じて
投数配置してもよい。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、Q
スイッチ26.27は、高反射鏡24と固体レーザ媒質
20との間に共に配置したり、又出力鏡25と固体レー
ザ媒質20との間に共に配置してもよい。さらに、Qス
イッチは2つと限らずパルスレーザ光の尖頭値に応じて
投数配置してもよい。
[発明の、効果]
以上詳記したように本発明によれば1.パルスレーザ光
の出力エネルギ〜が大きくても最初のパルスレーザ光の
尖頭値を押えることができるQスイッチレーザ出力装置
を提供できる。
の出力エネルギ〜が大きくても最初のパルスレーザ光の
尖頭値を押えることができるQスイッチレーザ出力装置
を提供できる。
第1図乃至第4図は本発明に係わるQスイッチレーザ出
力装置の一実施例を説明するための図であって、第1図
は構成図、第2図は動作タイミング図、第3図は遅延回
路の基本構成図、第4図は遅延回路の動作タイミング図
、第5図は従来装置の構成図、第6図は同装置の動作タ
イミング図である。 20・・・固体レーザ媒質、21.22・・・励起光源
、23・・・集光器、24・・・高反射鏡、25・・・
出力鏡、26.27・・・Qスイッチ、28.29・・
・超音波セル、30.31・・・電気音響変換器、40
・・・ドライバ回路、41・・・パルス信号発生器、4
2・・・変調信号発生回路、43・・・第1駆動回路、
44・・・遅延回路、45・・・パルス変調回路、46
・・・高周波発振器、47・・・高周波増幅回路、48
・・・1ビツトシフトレジスタ、49.50・・・オア
ゲート、51・・・第2駆動回路、53・・・高周波発
振器、54・・・高周波増幅回路。
力装置の一実施例を説明するための図であって、第1図
は構成図、第2図は動作タイミング図、第3図は遅延回
路の基本構成図、第4図は遅延回路の動作タイミング図
、第5図は従来装置の構成図、第6図は同装置の動作タ
イミング図である。 20・・・固体レーザ媒質、21.22・・・励起光源
、23・・・集光器、24・・・高反射鏡、25・・・
出力鏡、26.27・・・Qスイッチ、28.29・・
・超音波セル、30.31・・・電気音響変換器、40
・・・ドライバ回路、41・・・パルス信号発生器、4
2・・・変調信号発生回路、43・・・第1駆動回路、
44・・・遅延回路、45・・・パルス変調回路、46
・・・高周波発振器、47・・・高周波増幅回路、48
・・・1ビツトシフトレジスタ、49.50・・・オア
ゲート、51・・・第2駆動回路、53・・・高周波発
振器、54・・・高周波増幅回路。
Claims (1)
- レーザ媒質の一方の端面と共振器ミラーの一方との間及
び前記レーザ媒質の他方の端面と前記他方の共振器ミラ
ーとの間にそれぞれ配置された少なくとも2つのQスイ
ッチと、これらQスイッチのオン・オフ制御を行うため
の変調信号を発生する変調信号発生回路と、この変調信
号発生回路からの変調信号を受けて前記Qスイッチのう
ちいずれか一方を駆動する第1駆動回路と、前記変調信
号発生回路からの変調信号を1パルス遅延しかつ前記第
1駆動回路に供給する変調信号の終了タイミングと同一
タイミングで終了させる遅延回路と、この遅延回路で遅
延処理された変調信号を受けて前記第1駆動回路で駆動
されなかったQスイッチを駆動する第2駆動回路とを具
備したことを特徴とするQスイッチレーザ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032989A JPH02209780A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | Qスイッチレーザ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032989A JPH02209780A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | Qスイッチレーザ出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209780A true JPH02209780A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12300771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3032989A Pending JPH02209780A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | Qスイッチレーザ出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343483A (en) * | 1993-03-19 | 1994-08-30 | Wisconsin Alumni Research Foundation | High voltage fast pulse control for a Q-switched laser |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP3032989A patent/JPH02209780A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343483A (en) * | 1993-03-19 | 1994-08-30 | Wisconsin Alumni Research Foundation | High voltage fast pulse control for a Q-switched laser |
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