JPH0220987Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220987Y2 JPH0220987Y2 JP1981185294U JP18529481U JPH0220987Y2 JP H0220987 Y2 JPH0220987 Y2 JP H0220987Y2 JP 1981185294 U JP1981185294 U JP 1981185294U JP 18529481 U JP18529481 U JP 18529481U JP H0220987 Y2 JPH0220987 Y2 JP H0220987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- chamber
- small
- water
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は洗浄槽底部にフイルターを有し、か
つ、洗浄槽内の水位を検知するためのエアートラ
ツプを設けた食器洗浄機に関するものである。
つ、洗浄槽内の水位を検知するためのエアートラ
ツプを設けた食器洗浄機に関するものである。
従来の技術
従来の食器洗浄機は実公昭54−41099号公報に
示されているように、洗浄槽の底部に水受を設
け、この水受の上部をフイルターで覆い、また、
水受の底部には洗浄ポンプと連通する吐出口を設
けていた。さらに、水位制御を行うためのエアー
トラツプとの接続口を排水パイプに臨ませ、しか
も、この排水パイプの先端を、水受内で、かつ、
フイルターの底部に近接したサクシヨン防止パイ
プと接続していた。そして、洗浄ポンプを駆動す
るとフイルターを介して洗浄槽内の水が水受、吐
出口、洗浄ポンプへと吸引される。洗浄ポンプの
運転を続行するに従いフイルターは目づまりをし
ていくが、サクシヨン防止パイプがフイルター近
傍に設けられているため、エアートラツプは洗浄
ポンプの負圧を受けにくく正常な動作を行う。し
かし、たとえば、フイルターが完全に目づまりし
てしまえば、洗浄槽と水受が完全に隔離され、エ
アートラツプ内の水もサクシヨン防止パイプ、排
水パイプを介して吸引され、水位を誤検知してし
まうという問題を有していた。
示されているように、洗浄槽の底部に水受を設
け、この水受の上部をフイルターで覆い、また、
水受の底部には洗浄ポンプと連通する吐出口を設
けていた。さらに、水位制御を行うためのエアー
トラツプとの接続口を排水パイプに臨ませ、しか
も、この排水パイプの先端を、水受内で、かつ、
フイルターの底部に近接したサクシヨン防止パイ
プと接続していた。そして、洗浄ポンプを駆動す
るとフイルターを介して洗浄槽内の水が水受、吐
出口、洗浄ポンプへと吸引される。洗浄ポンプの
運転を続行するに従いフイルターは目づまりをし
ていくが、サクシヨン防止パイプがフイルター近
傍に設けられているため、エアートラツプは洗浄
ポンプの負圧を受けにくく正常な動作を行う。し
かし、たとえば、フイルターが完全に目づまりし
てしまえば、洗浄槽と水受が完全に隔離され、エ
アートラツプ内の水もサクシヨン防止パイプ、排
水パイプを介して吸引され、水位を誤検知してし
まうという問題を有していた。
そのため、フイルターが目づまりしても水位を
誤検知しない食器洗浄機は実公昭52−37495号公
報に示されているように公知である。すなわち、
洗浄槽底部に底部が開口したフイルターを配し、
このフイルターの外周を覆う第1の室に洗浄ポン
プと連通する吐出口を設け、また、フイルターの
開口部および排水ポンプと連通する第2の室にエ
アートラツプを接続したものである。以上の構成
により、洗浄ポンプの運転により、洗浄槽内の水
はフイルター、第1の室、吐出口を介して洗浄ポ
ンプに吸引される。そしてフイルターが目づまり
を起こせば、第1の室に流れ込む水量が減少する
が、洗浄ポンプの吸引力はフイルターによつて阻
止され、フイルター開口部と連通した第2の室に
まで及ばず、水位の誤検知を防止できるものであ
つた。
誤検知しない食器洗浄機は実公昭52−37495号公
報に示されているように公知である。すなわち、
洗浄槽底部に底部が開口したフイルターを配し、
このフイルターの外周を覆う第1の室に洗浄ポン
プと連通する吐出口を設け、また、フイルターの
開口部および排水ポンプと連通する第2の室にエ
アートラツプを接続したものである。以上の構成
により、洗浄ポンプの運転により、洗浄槽内の水
はフイルター、第1の室、吐出口を介して洗浄ポ
ンプに吸引される。そしてフイルターが目づまり
を起こせば、第1の室に流れ込む水量が減少する
が、洗浄ポンプの吸引力はフイルターによつて阻
止され、フイルター開口部と連通した第2の室に
まで及ばず、水位の誤検知を防止できるものであ
つた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記の構成では、フイルターの底部が
開口しているため、フイルターが目づまりを起こ
せば、残菜等が排水ポンプあるいは第2の室、エ
アトラツプ側に流れ込み、排水ポンプの動作不
良、エアトラツプの目づまり等の問題を引き起こ
すという問題点を有していた。しかも、フイルタ
ーの目づまり状態を予測できないため、上記異常
状態をさけることが困難であるという問題点を有
していた。
開口しているため、フイルターが目づまりを起こ
せば、残菜等が排水ポンプあるいは第2の室、エ
アトラツプ側に流れ込み、排水ポンプの動作不
良、エアトラツプの目づまり等の問題を引き起こ
すという問題点を有していた。しかも、フイルタ
ーの目づまり状態を予測できないため、上記異常
状態をさけることが困難であるという問題点を有
していた。
本考案は上記問題点に鑑み、水位の誤検知を防
止する食器洗浄機で、排水ポンプの動作不良等の
異常状態を防止でき、かつ、フイルターの目づま
り状態になることを把握できるようにすることを
目的とする。
止する食器洗浄機で、排水ポンプの動作不良等の
異常状態を防止でき、かつ、フイルターの目づま
り状態になることを把握できるようにすることを
目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本考案は、洗浄槽の
底部に形成した水受と、この水受内を第1の室と
第2の室とに区画し、かつ、一部に切欠きを有す
る隔壁と、前記第1の室に洗浄ポンプと連通する
ように設けた吐出口と、前記第2の室にエアート
ラツプと連通するように設けた接続口と、前記第
2の室に排水ポンプと連通するように設けた排水
口と、前記第1の室の上部を覆い、かつ、前記洗
浄槽内と第1の室とを区画する複数の小穴を有す
る大フイルターと、前記第2の室内に収納され、
かつ、この第2の室内を前記洗浄槽内側と前記接
続口および排水口側とに区画する複数の穴を有す
る小フイルターとを備え、前記隔壁の一部に設け
た切欠き部分を覆うように小フイルターの一部を
配し、この小フイルターの前記切欠き部分を覆う
部分の穴を前記大フイルターの小穴より小さくし
た構成である。
底部に形成した水受と、この水受内を第1の室と
第2の室とに区画し、かつ、一部に切欠きを有す
る隔壁と、前記第1の室に洗浄ポンプと連通する
ように設けた吐出口と、前記第2の室にエアート
ラツプと連通するように設けた接続口と、前記第
2の室に排水ポンプと連通するように設けた排水
口と、前記第1の室の上部を覆い、かつ、前記洗
浄槽内と第1の室とを区画する複数の小穴を有す
る大フイルターと、前記第2の室内に収納され、
かつ、この第2の室内を前記洗浄槽内側と前記接
続口および排水口側とに区画する複数の穴を有す
る小フイルターとを備え、前記隔壁の一部に設け
た切欠き部分を覆うように小フイルターの一部を
配し、この小フイルターの前記切欠き部分を覆う
部分の穴を前記大フイルターの小穴より小さくし
た構成である。
作 用
上記構成により、洗浄ポンプを運転すると、吐
出口から第1の室内の水が吸引される。一方、第
1の室内と洗浄槽内とが連通している箇所は大フ
イルターの小穴もしくは隔壁の切欠き部分を覆う
ように配した小フイルターの穴である。よつて、
洗浄ポンプを運転すると、洗浄槽内の水のほとん
どは通過抵抗の小さい大フイルターの小穴を介し
て第1室内に流れ、吐出口から洗浄ポンプに吸引
される。よつて、目の大きい第1の室上部のフイ
ルターが初めに目づまり状態となる。よつて、こ
のフイルターの目づまり状態を確認することによ
つて、第2の室に設けた小フイルターの目の小さ
い穴が完全に目づまりするまでに、フイルターの
掃除を行うことを使用者に知らせることができ
る。しかも、この状態で洗浄ポンプを運転し続け
たとしても、第1の室と第2の室と区画している
隔壁の切欠きを設けているため、洗浄槽内の水は
小フイルターを収納している第2の室から第1の
室側へ流れ込むことができ、よつて第2の室と連
通したエアートラツプに洗浄ポンプの吸引力が作
用することなく、水位の誤検知を防止することが
できる。また小フイルターは第2の室内に設けた
接続口、排水口に残菜が流入するのを防止するた
め、水位検知あるいは排水ポンプの動作不良とい
つた異常状態を回避できる。
出口から第1の室内の水が吸引される。一方、第
1の室内と洗浄槽内とが連通している箇所は大フ
イルターの小穴もしくは隔壁の切欠き部分を覆う
ように配した小フイルターの穴である。よつて、
洗浄ポンプを運転すると、洗浄槽内の水のほとん
どは通過抵抗の小さい大フイルターの小穴を介し
て第1室内に流れ、吐出口から洗浄ポンプに吸引
される。よつて、目の大きい第1の室上部のフイ
ルターが初めに目づまり状態となる。よつて、こ
のフイルターの目づまり状態を確認することによ
つて、第2の室に設けた小フイルターの目の小さ
い穴が完全に目づまりするまでに、フイルターの
掃除を行うことを使用者に知らせることができ
る。しかも、この状態で洗浄ポンプを運転し続け
たとしても、第1の室と第2の室と区画している
隔壁の切欠きを設けているため、洗浄槽内の水は
小フイルターを収納している第2の室から第1の
室側へ流れ込むことができ、よつて第2の室と連
通したエアートラツプに洗浄ポンプの吸引力が作
用することなく、水位の誤検知を防止することが
できる。また小フイルターは第2の室内に設けた
接続口、排水口に残菜が流入するのを防止するた
め、水位検知あるいは排水ポンプの動作不良とい
つた異常状態を回避できる。
実施例
以下本考案の一実施例について添付図面をもと
に説明する。
に説明する。
第1図において、洗浄槽1内には、洗浄モータ
ー2により駆動される洗浄ポンプ3により加圧さ
れた洗浄水を噴出する洗浄用ノズル4,5、食器
を入れるカゴ6,7、温水での洗浄及びすゝぎ、
空中加熱による乾燥のためのヒーター8が収納さ
れている。
ー2により駆動される洗浄ポンプ3により加圧さ
れた洗浄水を噴出する洗浄用ノズル4,5、食器
を入れるカゴ6,7、温水での洗浄及びすゝぎ、
空中加熱による乾燥のためのヒーター8が収納さ
れている。
9は多数の小穴10を有する大フイルターで、
第2図及び第3図のような形状に加工される前
に、小穴が設けられている金属板より形成されて
いる。11は合成樹脂等で成形された把手で、一
端には大フイルター9に装着するための爪12、
他端には、小フイルター13が嵌入支持される枠
部14および爪15が形成されている。そしてこ
の把手11は樹脂の弾性を利用して大フイルター
9に装着されている。
第2図及び第3図のような形状に加工される前
に、小穴が設けられている金属板より形成されて
いる。11は合成樹脂等で成形された把手で、一
端には大フイルター9に装着するための爪12、
他端には、小フイルター13が嵌入支持される枠
部14および爪15が形成されている。そしてこ
の把手11は樹脂の弾性を利用して大フイルター
9に装着されている。
小フイルター13は、比重が1を越える合成樹
脂等で筒状に作られ、且つ左右対称の形状であつ
て、底面にはほゞ矩形状の穴16,17が形成さ
れ、両側面では大フイルター9の小穴より小さい
円形の小穴18が中央部に、又中央部より若干内
寄りの側面には矩形穴19が形成されている。
脂等で筒状に作られ、且つ左右対称の形状であつ
て、底面にはほゞ矩形状の穴16,17が形成さ
れ、両側面では大フイルター9の小穴より小さい
円形の小穴18が中央部に、又中央部より若干内
寄りの側面には矩形穴19が形成されている。
20はパツキング21、ネジ22により洗浄槽
1の底部に固着された水受で、隔壁23により第
1の室と第2の室に区画されている。第2の室に
は小フイルター13を収納し、第1の室の上部は
大フイルター9で覆われている。また、小フイル
ター13の側面は第2図に示すように隔壁23の
内面に近接するように配され、隔壁23に設けた
切欠き24を介して第2の室の水が第1の室に流
れ込まないようにしている。また、隔壁23には
切欠き24が形成され、切欠き24を覆うように
小フイルター13の小穴18が位置している。ま
た、第2の室の外側の第1の室には洗浄ポンプ3
に連通する吐出口25が形成されている。第2の
室内には、水位制御用スイツチ26を駆動するエ
アートラツプ27に連通する接続口28と、排水
ポンプ(図示されてない)に連通する排水口29
が形成されている。
1の底部に固着された水受で、隔壁23により第
1の室と第2の室に区画されている。第2の室に
は小フイルター13を収納し、第1の室の上部は
大フイルター9で覆われている。また、小フイル
ター13の側面は第2図に示すように隔壁23の
内面に近接するように配され、隔壁23に設けた
切欠き24を介して第2の室の水が第1の室に流
れ込まないようにしている。また、隔壁23には
切欠き24が形成され、切欠き24を覆うように
小フイルター13の小穴18が位置している。ま
た、第2の室の外側の第1の室には洗浄ポンプ3
に連通する吐出口25が形成されている。第2の
室内には、水位制御用スイツチ26を駆動するエ
アートラツプ27に連通する接続口28と、排水
ポンプ(図示されてない)に連通する排水口29
が形成されている。
洗浄中、洗浄水は大フイルター9の小穴10、
第1の室を経て吐出口25よりポンプ3に案内さ
れ加圧されてノズル4,5より噴出されて食器を
洗浄する。小フイルター13の小穴18は、大フ
イルター9の小穴10よりも小さい穴であるた
め、切欠き24を経て第1の室、吐出口25と連
通する水の流量は僅少である。
第1の室を経て吐出口25よりポンプ3に案内さ
れ加圧されてノズル4,5より噴出されて食器を
洗浄する。小フイルター13の小穴18は、大フ
イルター9の小穴10よりも小さい穴であるた
め、切欠き24を経て第1の室、吐出口25と連
通する水の流量は僅少である。
洗浄水位の制御は、矩形状の穴16,17を経
て接続口28に接続されるエアートラツプ27内
での空気圧をスイツチ26に加えて行なう。
て接続口28に接続されるエアートラツプ27内
での空気圧をスイツチ26に加えて行なう。
食事後、食偶に残つた残さいは通常取り除かれ
た後、食器洗浄機で洗浄・すゝぎ・乾燥される
が、完全に残さいが取り除かれることはない。こ
の食器に付着している残さいの内、大フイルター
9の小穴10より小さいものは洗浄中循環する。
小フイルター13の小穴18からも洗浄水は吸い
込まれるが、小穴18の穴面積が小さいため、そ
の水量は僅少である。排水においては、洗浄水は
小フイルター13の矩形状の穴16,17、矩形
穴19と隔壁23間の隙間、及び小穴18を経て
排水される。小穴18は大フイルター9の小穴1
0より小さいが、洗浄及びすゝぎにより表面に残
さいは残らない。従つて洗浄、水の入れ替えによ
りすゝぎを行なうと、矩形状の穴16,17、矩
形穴19を通過しうる残さいは排出されるため、
小フイルター13内の残さいは比較的大きいもの
で、小フイルターの着脱による容易に清掃でき
る。なお、排水ポンプに流れる残さいは小さいた
め、排水ポンプの動作不良等の不具合は発生しな
い。
た後、食器洗浄機で洗浄・すゝぎ・乾燥される
が、完全に残さいが取り除かれることはない。こ
の食器に付着している残さいの内、大フイルター
9の小穴10より小さいものは洗浄中循環する。
小フイルター13の小穴18からも洗浄水は吸い
込まれるが、小穴18の穴面積が小さいため、そ
の水量は僅少である。排水においては、洗浄水は
小フイルター13の矩形状の穴16,17、矩形
穴19と隔壁23間の隙間、及び小穴18を経て
排水される。小穴18は大フイルター9の小穴1
0より小さいが、洗浄及びすゝぎにより表面に残
さいは残らない。従つて洗浄、水の入れ替えによ
りすゝぎを行なうと、矩形状の穴16,17、矩
形穴19を通過しうる残さいは排出されるため、
小フイルター13内の残さいは比較的大きいもの
で、小フイルターの着脱による容易に清掃でき
る。なお、排水ポンプに流れる残さいは小さいた
め、排水ポンプの動作不良等の不具合は発生しな
い。
また、フイルターの清掃は毎回行うことはない
ので、食器の残さいが多い場合は、通過抵抗の小
さい大フイルター9の小穴10がまず覆われる。
そして洗浄水は小フイルター13、小フイルター
13の小穴18、切欠き24、第1の室、吐出口
25の順に流れる。この場合、洗浄ポンプの吸引
力は小フイルター13の矩形穴16を介して第2
の室内に影響をほとんど与えることなく、よつて
エアートラツプの接続口28に吸込力が働くこと
はない。これは、小フイルター13の上方の開口
部が矩形穴16よりきわめて大きく、水の通過抵
抗に大きな差があるため、洗浄ポンプ3の吸引す
る水のほとんどは、小フイルター13の上方の洗
浄槽内の洗浄水であり、よつて、エアートラツプ
27にはほとんど負圧が加わらないため、水位の
誤検知を防止できる。
ので、食器の残さいが多い場合は、通過抵抗の小
さい大フイルター9の小穴10がまず覆われる。
そして洗浄水は小フイルター13、小フイルター
13の小穴18、切欠き24、第1の室、吐出口
25の順に流れる。この場合、洗浄ポンプの吸引
力は小フイルター13の矩形穴16を介して第2
の室内に影響をほとんど与えることなく、よつて
エアートラツプの接続口28に吸込力が働くこと
はない。これは、小フイルター13の上方の開口
部が矩形穴16よりきわめて大きく、水の通過抵
抗に大きな差があるため、洗浄ポンプ3の吸引す
る水のほとんどは、小フイルター13の上方の洗
浄槽内の洗浄水であり、よつて、エアートラツプ
27にはほとんど負圧が加わらないため、水位の
誤検知を防止できる。
また、第1の室の上方を覆つている大フイルタ
ー9が初めに目づまりを起こすため、この大フイ
ルター9の目づまり状態を把握することにより、
フイルターの掃除時期を使用者は確認することが
できる。
ー9が初めに目づまりを起こすため、この大フイ
ルター9の目づまり状態を把握することにより、
フイルターの掃除時期を使用者は確認することが
できる。
考案の効果
以上の実施例から明らかなように本考案によれ
ば、フイルターの目づまりによる水位の誤検知を
防止するとともに、排水ポンプの動作不良等の異
常状態を確実に防止できる。また、第1の室のフ
イルターが最初に目づまりするため、フイルター
の掃除時期を使用者に知らせることができ、第
1、第2の室の両フイルターが目づまり状態とな
る最悪の状態に至ることなく、きわめて使用勝手
にすぐれた食器洗浄機を提供できる。
ば、フイルターの目づまりによる水位の誤検知を
防止するとともに、排水ポンプの動作不良等の異
常状態を確実に防止できる。また、第1の室のフ
イルターが最初に目づまりするため、フイルター
の掃除時期を使用者に知らせることができ、第
1、第2の室の両フイルターが目づまり状態とな
る最悪の状態に至ることなく、きわめて使用勝手
にすぐれた食器洗浄機を提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す食器洗浄機の
縦断面図、第2図は第1図の○イ部の詳細断面図、
第3図は同○イ部の横断面図、第4図は把手の斜視
図、第5図は小フイルターと水受の関係を示す分
解斜視図である。 1……洗浄槽、3……洗浄ポンプ、9……大フ
イルター、10……小穴、13……小フイルタ
ー、18……小穴、20……水受、23……隔
壁、24……切欠き、25……吐出口、27……
エアートラツプ、29……排水口。
縦断面図、第2図は第1図の○イ部の詳細断面図、
第3図は同○イ部の横断面図、第4図は把手の斜視
図、第5図は小フイルターと水受の関係を示す分
解斜視図である。 1……洗浄槽、3……洗浄ポンプ、9……大フ
イルター、10……小穴、13……小フイルタ
ー、18……小穴、20……水受、23……隔
壁、24……切欠き、25……吐出口、27……
エアートラツプ、29……排水口。
Claims (1)
- 洗浄槽の底部に形成した水受と、この水受内を
第1の室と第2の室とに区画し、かつ、一部に切
欠きを有する隔壁と、前記第1の室に洗浄ポンプ
と連通するように設けた吐出口と、前記第2の室
にエアートラツプと連通するように設けた接続口
と、前記第2の室に排水ポンプと連通するように
設けた排水口と、前記第1の室の上部を覆い、か
つ、前記洗浄槽内と第1の室とを区画する複数の
小穴を有する大フイルターと、前記第2の室内に
収納され、かつ、この第2の室内を前記洗浄槽内
側と前記接続口および排水口側とに区画する複数
の穴を有する小フイルターとを備え、前記隔壁の
一部に設けた切欠き部分を覆うように小フイルタ
ーの一部を配し、この小フイルターの前記切欠き
部分を覆う部分の穴を前記大フイルターの小穴よ
り小さくした食器洗浄器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18529481U JPS5888963U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 食器洗浄機 |
| NZ202656A NZ202656A (en) | 1981-12-09 | 1982-11-30 | Dishwasher with separate filters for drain and recirculating streams |
| AU91187/82A AU535345B2 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-07 | Dishwasher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18529481U JPS5888963U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888963U JPS5888963U (ja) | 1983-06-16 |
| JPH0220987Y2 true JPH0220987Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=29986213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18529481U Granted JPS5888963U (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-11 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888963U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441099U (ja) * | 1977-04-18 | 1979-03-19 | ||
| JPS5537495U (ja) * | 1978-09-04 | 1980-03-10 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP18529481U patent/JPS5888963U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888963U (ja) | 1983-06-16 |
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