JPH0220990Y2 - - Google Patents

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JPH0220990Y2
JPH0220990Y2 JP1987007370U JP737087U JPH0220990Y2 JP H0220990 Y2 JPH0220990 Y2 JP H0220990Y2 JP 1987007370 U JP1987007370 U JP 1987007370U JP 737087 U JP737087 U JP 737087U JP H0220990 Y2 JPH0220990 Y2 JP H0220990Y2
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lid
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pieces
last
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JP1987007370U
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JPS63117461U (ja
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は食器乾燥器に係り特にその蓋体構成に
関する。
(ロ) 従来の技術 従来の食器乾燥器の蓋体構成は第8図に示す如
く2枚の蓋体片9a,9bから構成されている。
公告公報上では実開昭61−157475号公報
(A47L19/00)が存在する。
斯る従来構造のものは、2枚構成の蓋体片9
a,9bの一方9aを開閉して食器そのもの或い
は食器収納篭8を出入れするのであるが、開口面
積が狭く、特に食器収納篭を出入するタイプのも
のでは、その出入作業がしずらかつた。
また梱包箱への梱包時、蓋体を閉成した状態は
勿論のこと開いた状態で行う場合でも第9図に示
す如く相当の高さ寸法H1が必要となり、梱包容
積が大きくなり、梱包材料費や保管場所の増大等
コスト的にも不利であつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は前述した従来欠点を解決し、蓋体の開
口面積を増大して食器収納篭の出入を容易に、又
梱包時の高さ寸法を小さくし梱包容積の減少を画
つたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、蓋体を、本体に対し回動自在に枢支
した三枚以上の蓋体片から構成し、一枚目の蓋体
片が外側に位置し、且つ最終枚目の蓋体片が内側
に位置するように各蓋体片を順次重合せしめると
共に、一枚目と最終枚目以外の蓋体片を、蓋体の
閉成時において開放する方向に回動するように形
成せしめ、一枚目と最終枚目以外の蓋体片の開放
を各蓋体片の外周縁に形成した爪片の係合により
阻止せしめるよう構成したものである。
(ホ) 作用 蓋体を開放する際、一枚目の蓋体片を回動する
と、最終枚目以外の蓋体片は各蓋体片の爪片を係
合した状態で回動し、各蓋体片が本体に衝突する
ことなく回動される。
蓋体を閉成する際には、一枚目の蓋体片を回動
すると、各蓋体片の爪片が係合し、一枚目の蓋体
片の回動につれて蓋体が閉成する。
また、一枚目の蓋体片が外側に位置し、且つ最
終枚目の蓋体片が内側に位置するように各蓋体片
を順次重合せしめているので、乾燥室内に収納さ
れた食器が何らかの衝撃により崩れたとしても、
食器が各蓋体片の回動軌跡上に位置することはな
く、従つて、食器が蓋体片に引つ掛かることなく
蓋体を開放することができる。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を第1図から第4図に基づい
て説明すると、1は内部に加熱源となるヒータ−
ユニツト2を装着した合成樹脂製の皿状本体で、
ヒーターユニツト2を囲む筒体3を一体成型によ
り形成した水受け兼用の天板4を、その開口部に
備えている。5は本体1の一側開口から本体に出
没自在に設けた水受容器で没入した際天板4に設
けた水滴下口6から水を受けるようにしてある。
7はヒーターユニツト2の上方に位置させた水受
け兼用の金属製放熱板で、天板4の筒体の外径よ
り大きく、ここで受け止めされた水を天板4上に
落下するようにしてある。
8は本体1と後述する蓋体9との間に形成した
乾燥室10内に出入自在に収容した合成樹脂製の
食器収納篭で、内部に仕切壁(図示せず)を設け
ると共に下面に多数の流出孔8′を形成してある。
9は本体1の上方を覆い、本体との間に乾燥室1
0を形成する透明の合成樹脂製蓋体で、側面形状
が略扇状で、断面形状がコ字状に形成した三つの
蓋体片9a,9b,9cから構成され、夫々の蓋
体片9a,9b,9cの枢支部に設けた枢支孔及
び本体1の天板4から一体的に形成した左右一対
のヒンジ板11の孔に貫通支持した枢支軸12に
よつて夫々が本体1に対し回動自在に枢支してあ
る。そして枢支した状態で一枚目の蓋体片9a内
に二枚目の蓋体片9bが、又二枚目9bの内に三
枚目(最終枚目)の蓋体片9cが夫々摺動できる
ようにしてあり、しかも乾燥室10を閉成してい
る状態では一枚目9aと二枚目9bの重合部分、
及び二枚目9bと三枚目9cの重合部分の夫々の
端縁に設けたツメ片13a,13b…同志が係合
し、第二枚目の蓋体片9bをこの状態に保持する
ようなされている。又二枚目の蓋体片9bの重心
を回動中心(枢支軸12の位置)よりも第三枚目
9c側に位置させてある。14は枢支軸12に一
体に設けた飾板で、この飾板14を把持して枢支
軸12を引き抜き、蓋体片9a,9b,9cを本
体1から離脱し、且夫々に分割することができ
る。
而して一枚目の蓋体片9aをそのツマミ9′を
つまんで第1図、第2図の矢印方向に回動すると
ツメ片13a,13bの係合が解かれ二枚目の蓋
体片9bはその重心が三枚目9c側にあるのでそ
れ自身の重みにより回動され第4図に示すように
一枚目と二枚目の蓋体片9a,9bが第三枚目9
c上に重合され、乾燥室10が大きく開放され
る。
閉成するときは開放の逆操作を行うと一枚目の
ツメ片13aが2枚目のツメ片13bに係合され
て一枚目の蓋体片9aの回動に二枚目の蓋体片が
連動して回動し、乾燥室10を閉成する。第5図
から第7図は本考案の第2の実施例を示し、本体
1の後方部から両側部にかけて前方部よりも上方
に延出した囲い壁1′を設け、この囲い壁1′の両
側部に蓋体9を枢支する枢支軸12を貫通支持さ
せて枢支軸12の支持部の強度を増したものであ
る。又本体1の後端下部を切除したカツト面15
を形成し、そのカツト面15の上下部分に一枚目
と二枚目の蓋体片9a,9bの開放時の停止手段
となるストツパー16,16を形成してある。カ
ツト面15を形成することにより一枚目の蓋体片
9aの開放時回動範囲を大きく、より一層開口面
積を増大すると共に梱包時の乾燥器の高さ寸法第
7図のH3をより一層小さくしてある。
(ト) 効果 本考案は以上の如く構成したから、各蓋体片を
本体等に衝突することなく開放することができ、
蓋体片、本体及び乾燥室内に収納された食器等を
破損することがない。また、乾燥室内に収納した
食器が崩れたとしても、崩れた食器が蓋体片に引
つ掛かることなく容易に開放することができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案食器乾燥器の夫々異
つた部分の要部断面図、第4図は同じく蓋体の開
放状態の側面図、第5図から第7図は本考案の他
の実施例を示す図で、第5図は側面図、第6図は
要部断面図、第7図は蓋体の開放状態の側面図、
第8図と第9図は従来構造を示す側面図と蓋体開
放状態の側面図である。 1……本体、9……蓋体、9a,9b,9c…
…蓋体片、10……乾燥室、8……食器収納篭。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱源を有する本体、該本体の上方を覆い、本
    体との間に乾燥室を形成する蓋体、前記乾燥室内
    に出入自在に収納される食器収納篭、とを備えた
    ものにおいて、前記蓋体を、本体に対し回動自在
    に枢支した三枚以上の蓋体片から構成し、一枚目
    の蓋体片が外側に位置し、且つ最終枚目の蓋体片
    が内側に位置するように各蓋体片を順次重合せし
    めると共に、一枚目と最終枚目以外の蓋体片を、
    蓋体の閉成時において開放する方向に回動するよ
    うに形成せしめ、一枚目と最終枚目以外の蓋体片
    の開放を各蓋体片の外周縁に形成した爪片の係合
    により阻止せしめたことを特徴とする食器乾燥
    器。
JP1987007370U 1987-01-21 1987-01-21 Expired JPH0220990Y2 (ja)

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JP1987007370U JPH0220990Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21

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JP1987007370U JPH0220990Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS63117461U JPS63117461U (ja) 1988-07-29
JPH0220990Y2 true JPH0220990Y2 (ja) 1990-06-07

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ID=30790758

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JP1987007370U Expired JPH0220990Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49137880U (ja) * 1973-03-24 1974-11-27
JPS596760U (ja) * 1982-07-05 1984-01-17 三菱電機株式会社 核磁気共鳴装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63117461U (ja) 1988-07-29

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