JPH0220993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220993Y2 JPH0220993Y2 JP3858984U JP3858984U JPH0220993Y2 JP H0220993 Y2 JPH0220993 Y2 JP H0220993Y2 JP 3858984 U JP3858984 U JP 3858984U JP 3858984 U JP3858984 U JP 3858984U JP H0220993 Y2 JPH0220993 Y2 JP H0220993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cutting height
- head
- height adjustment
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 18
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、頭髪の刈り高さ調節アタツチメン
トを装備する電気バリカンに係り、刈り高さ調整
の操作性の容易化、および使い勝手を良くするこ
とを目的とする。
トを装備する電気バリカンに係り、刈り高さ調整
の操作性の容易化、および使い勝手を良くするこ
とを目的とする。
〔背景技術〕
電気バリカンで散髪する場合、例えば丸刈りを
するときに刈り高さ調整アタツチメントを取り付
けて使用すれば、一般家庭の人でも毛髪を容易に
所望長さに刈り揃えることができる。
するときに刈り高さ調整アタツチメントを取り付
けて使用すれば、一般家庭の人でも毛髪を容易に
所望長さに刈り揃えることができる。
この種従来の刈り高さ調整アタツチメントの電
気バリカンに対する装着形態は、例えば、第1図
に示すごとく刈り高さ調整アタツチメント2を固
定刃3を突出する本体ケース1の前部に対し前後
方向に数段階的にわたつスライド係合自在に装着
し、その刈り高さ調整アタツチメント2の段階的
なスライド操作により固定刃3との間隔a,bを
数段階に調整できて丸刈り髪の長さを、例えば、
3mm、あるいは6mmに変えられるようにしてあ
る。
気バリカンに対する装着形態は、例えば、第1図
に示すごとく刈り高さ調整アタツチメント2を固
定刃3を突出する本体ケース1の前部に対し前後
方向に数段階的にわたつスライド係合自在に装着
し、その刈り高さ調整アタツチメント2の段階的
なスライド操作により固定刃3との間隔a,bを
数段階に調整できて丸刈り髪の長さを、例えば、
3mm、あるいは6mmに変えられるようにしてあ
る。
しかし、刈り高さ調整にあたつてそのアタツチ
メント2をスライド操作するにはやや困難が伴
い、とくに婦女子にとつて煩わしい。すなわち、
刈り高さ調整アタツチメント2は一般にプラスチ
ツク成形品で、位置決め用の係合突起を有して、
該係合突起を本体ケース1側に一定方向に定ピツ
チで列設した鋸歯40に弾性的にスライド係合さ
せることにより、このアタツチメント2が位置変
更自在とされている。しかるに、アタツチメント
2の位置変更後の停止状態を確実に保持するため
に、係合突起と鋸歯との係合力が強いものとされ
るが、スライド操作させるときに大きい操作力を
要し、婦女子にとつて取り扱い難くなるのであつ
た。また、刈り高さ調整アタツチメント2の前後
方向へのスライドによりバリカン全長の長さLが
伸縮変化するが、その長さが拡大した場合はとく
に襟足を刈りにくくする。すなわち、第2図に示
すごとく背中と後頭部間でくぼんだ襟足付近では
バリカン全体を縦姿勢にして刈るため、バリカン
全長の長さLが短い程使い易いが、前述のごとく
その長さが拡大することにより非常に刈りにく
い。
メント2をスライド操作するにはやや困難が伴
い、とくに婦女子にとつて煩わしい。すなわち、
刈り高さ調整アタツチメント2は一般にプラスチ
ツク成形品で、位置決め用の係合突起を有して、
該係合突起を本体ケース1側に一定方向に定ピツ
チで列設した鋸歯40に弾性的にスライド係合さ
せることにより、このアタツチメント2が位置変
更自在とされている。しかるに、アタツチメント
2の位置変更後の停止状態を確実に保持するため
に、係合突起と鋸歯との係合力が強いものとされ
るが、スライド操作させるときに大きい操作力を
要し、婦女子にとつて取り扱い難くなるのであつ
た。また、刈り高さ調整アタツチメント2の前後
方向へのスライドによりバリカン全長の長さLが
伸縮変化するが、その長さが拡大した場合はとく
に襟足を刈りにくくする。すなわち、第2図に示
すごとく背中と後頭部間でくぼんだ襟足付近では
バリカン全体を縦姿勢にして刈るため、バリカン
全長の長さLが短い程使い易いが、前述のごとく
その長さが拡大することにより非常に刈りにく
い。
また従来、第3図に示すごとく刈り高さ調整ア
タツチメント2を本体ケース1に対し支軸41ま
わりに揺動自在に装着し、その揺動角を変えるこ
とによつて固定刃3との間隔を調整できるように
したものがある。しかし、これではアタツチメン
ト2の揺動によりアタツチメント2の手に持つ本
体ケース1との角度αが変わり、刈り高さを短く
調整するに従いその角度αが小さくなるが、この
ようにその角度αが小さくなると手首を極度に曲
げて本体ケース1を握つて使わねばならないこと
になり、非常に使い勝手が悪くなる。
タツチメント2を本体ケース1に対し支軸41ま
わりに揺動自在に装着し、その揺動角を変えるこ
とによつて固定刃3との間隔を調整できるように
したものがある。しかし、これではアタツチメン
ト2の揺動によりアタツチメント2の手に持つ本
体ケース1との角度αが変わり、刈り高さを短く
調整するに従いその角度αが小さくなるが、この
ようにその角度αが小さくなると手首を極度に曲
げて本体ケース1を握つて使わねばならないこと
になり、非常に使い勝手が悪くなる。
この考案はかかる事実に着目して、刈り高さ調
整が簡単な操作で容易に行われ、またバリカン全
長の長さが拡大することなくて襟足付近も刈り易
くなり、しかもアタツチメントの頭への当て角を
一定に保つことができて使い勝手を良くしようと
するものである。
整が簡単な操作で容易に行われ、またバリカン全
長の長さが拡大することなくて襟足付近も刈り易
くなり、しかもアタツチメントの頭への当て角を
一定に保つことができて使い勝手を良くしようと
するものである。
上記の目的を達成するために本考案の電気バリ
カンは、第4図以下に示すように本体ケース1
と、櫛歯30を有する刈り高さ調整アタツチメン
ト2とを備えていること、本体ケース1が、握り
部ケース1aと、固定刃3およびこれの上面を摺
動する可動刃4を備えた頭部ケース1bとからな
ること、握り部ケース1aに対して頭部ケース1
bは、握り部ケース1aの前方に略一直線状にな
る基本姿勢と、この基本姿勢から上向きに傾斜す
る傾斜姿勢とにわたつて切換え保持できるよう上
下方向に首振り回動可能に枢支連結されているこ
と、握り部ケース1aに対して刈り高さ調整アタ
ツチメント2を、これの前記櫛歯30が頭部ケー
ス1bの前記固定刃3の下面側前方に位置するよ
う固定したこと、頭部ケース1bを基本姿勢から
上向き傾斜姿勢に首振り回動することにより、前
記櫛歯30と前記固定刃3との間の間隔を可変調
整できるようにしたことを要件とする。
カンは、第4図以下に示すように本体ケース1
と、櫛歯30を有する刈り高さ調整アタツチメン
ト2とを備えていること、本体ケース1が、握り
部ケース1aと、固定刃3およびこれの上面を摺
動する可動刃4を備えた頭部ケース1bとからな
ること、握り部ケース1aに対して頭部ケース1
bは、握り部ケース1aの前方に略一直線状にな
る基本姿勢と、この基本姿勢から上向きに傾斜す
る傾斜姿勢とにわたつて切換え保持できるよう上
下方向に首振り回動可能に枢支連結されているこ
と、握り部ケース1aに対して刈り高さ調整アタ
ツチメント2を、これの前記櫛歯30が頭部ケー
ス1bの前記固定刃3の下面側前方に位置するよ
う固定したこと、頭部ケース1bを基本姿勢から
上向き傾斜姿勢に首振り回動することにより、前
記櫛歯30と前記固定刃3との間の間隔を可変調
整できるようにしたことを要件とする。
第4図ないし第9図は本考案に係る電気バリカ
ンを例示しており、これは本体ケース1とこれに
装着される刈り高さ調整アタツチメント2とから
なる。本体ケース1は前後方向に長い長箱状の握
り部ケース1aと、固定刃3および可動刃4を備
えた頭部ケース1bとからなり、握り部ケース1
aの前部に頭部ケース1bが左右の支軸5,5ま
わりに上下方向に首振り回動可能に枢支連結され
ている。具体的には、頭部ケース1bは握り部ケ
ース1aの前方に略一直線状になる基本姿勢(第
4図参照)と、この基本姿勢から二段階にわたる
上向き傾斜姿勢(第6図参照)とに切換え操作可
能である。
ンを例示しており、これは本体ケース1とこれに
装着される刈り高さ調整アタツチメント2とから
なる。本体ケース1は前後方向に長い長箱状の握
り部ケース1aと、固定刃3および可動刃4を備
えた頭部ケース1bとからなり、握り部ケース1
aの前部に頭部ケース1bが左右の支軸5,5ま
わりに上下方向に首振り回動可能に枢支連結され
ている。具体的には、頭部ケース1bは握り部ケ
ース1aの前方に略一直線状になる基本姿勢(第
4図参照)と、この基本姿勢から二段階にわたる
上向き傾斜姿勢(第6図参照)とに切換え操作可
能である。
第5図において、握り部ケース1aには可動刃
駆動機構の動力源であるモータMや電池6などが
内蔵される。そして頭部ケース1bの下面側には
固定刃3および可動刃4を有する刃ユニツト7が
着脱可能に組み付けられる。刃ユニツト7は、断
面コ字形のユニツト台8の内部に櫛形の固定刃3
をこれの刃先が前方に突出するように固着してあ
り、同じく櫛形の可動刃4がばね10にて固定刃
3の上面に押圧付勢されている。
駆動機構の動力源であるモータMや電池6などが
内蔵される。そして頭部ケース1bの下面側には
固定刃3および可動刃4を有する刃ユニツト7が
着脱可能に組み付けられる。刃ユニツト7は、断
面コ字形のユニツト台8の内部に櫛形の固定刃3
をこれの刃先が前方に突出するように固着してあ
り、同じく櫛形の可動刃4がばね10にて固定刃
3の上面に押圧付勢されている。
頭部ケース1bの内部には振動子11を装備
し、該振動子11の前端に一体形成した振動レバ
ー11aを前方へ突出させて前記可動刃4の上面
側に固着した受動ピース13に係脱可能に係合す
る。また、振動子11の後端面に形成された上下
方向に長い凹溝14に前記モータMの軸上に固着
した偏心ピン15を係合する。而して、モータM
の駆動で振動子11を偏心ピン15を介して左右
に往復振動させると、これと一体の振動レバー1
1aが同方向に往復振動して可動刃4が固定刃3
の上面を左右方向に往復摺動する。
し、該振動子11の前端に一体形成した振動レバ
ー11aを前方へ突出させて前記可動刃4の上面
側に固着した受動ピース13に係脱可能に係合す
る。また、振動子11の後端面に形成された上下
方向に長い凹溝14に前記モータMの軸上に固着
した偏心ピン15を係合する。而して、モータM
の駆動で振動子11を偏心ピン15を介して左右
に往復振動させると、これと一体の振動レバー1
1aが同方向に往復振動して可動刃4が固定刃3
の上面を左右方向に往復摺動する。
第7図ないし第9図において、頭部ケース1b
を所定の首振り角度の姿勢、すなわち前述の例で
は略一直線状の基本姿勢と二段階の上向き傾斜姿
勢とにそれぞれ切換え操作可能に保持するロツク
手段を設ける。図示する具体例では、前述の左右
の支軸5,5のうち一方の支軸5がロツク手段を
兼備した構造とする。すなわち、第9図に示すご
とくその支軸5は割りリベツト状にプラスチツク
成形されたもので、頭部5aおよび4本の弾性脚
部5b,5b,5c,5cを有し、そのうちの相
対向する一対の脚部5b,5bの各先端に逆止爪
17を設け、余りの相対向する一対の脚部5c,
5cの各先端の外面にリブ18を設ける。そし
て、握り部ケース1aの前端の側壁19とこの外
側に重合する頭部ケース1bの側壁20にはそれ
ぞれ、内周に6個の凹部21a,21a,21
b,21b,21c,21cを有する軸孔22
と、内周に4個の突部23を有する軸孔24とを
互いに連通状に開口し、該軸孔22,24に前記
支軸5を挿通する。このさい、支軸5は、4本の
脚部5b,5b,5c,5cを頭部ケース1bの
軸孔24の突部23,23間に対し挿入嵌合して
回止め状に挿入されるが、握り部ケース1a側の
軸孔22に対しては4本の脚部5b,5b,5
c,5cを可回動に挿入し、かつ脚部5bの逆止
爪17を軸孔22の内側開口端に係合して軸方向
外方へ抜止め状になすとともに、脚部5cのリブ
18を軸孔22の凹部21a,21a又は21
b,21b又は21c,21cに選択的に係合す
る。
を所定の首振り角度の姿勢、すなわち前述の例で
は略一直線状の基本姿勢と二段階の上向き傾斜姿
勢とにそれぞれ切換え操作可能に保持するロツク
手段を設ける。図示する具体例では、前述の左右
の支軸5,5のうち一方の支軸5がロツク手段を
兼備した構造とする。すなわち、第9図に示すご
とくその支軸5は割りリベツト状にプラスチツク
成形されたもので、頭部5aおよび4本の弾性脚
部5b,5b,5c,5cを有し、そのうちの相
対向する一対の脚部5b,5bの各先端に逆止爪
17を設け、余りの相対向する一対の脚部5c,
5cの各先端の外面にリブ18を設ける。そし
て、握り部ケース1aの前端の側壁19とこの外
側に重合する頭部ケース1bの側壁20にはそれ
ぞれ、内周に6個の凹部21a,21a,21
b,21b,21c,21cを有する軸孔22
と、内周に4個の突部23を有する軸孔24とを
互いに連通状に開口し、該軸孔22,24に前記
支軸5を挿通する。このさい、支軸5は、4本の
脚部5b,5b,5c,5cを頭部ケース1bの
軸孔24の突部23,23間に対し挿入嵌合して
回止め状に挿入されるが、握り部ケース1a側の
軸孔22に対しては4本の脚部5b,5b,5
c,5cを可回動に挿入し、かつ脚部5bの逆止
爪17を軸孔22の内側開口端に係合して軸方向
外方へ抜止め状になすとともに、脚部5cのリブ
18を軸孔22の凹部21a,21a又は21
b,21b又は21c,21cに選択的に係合す
る。
また、支軸5は前記軸孔22,24に対し軸方
向移動可能に挿入されるとともに、常に、内装ば
ね25によつて軸方向外方へ突出付勢されてリブ
18が凹部21a,21a又は21b,21b又
は21c,21cのいずれかに係合する状態に保
持される。なお、その内装ばね25は支軸5と前
記板ばね9との間に介装されている。
向移動可能に挿入されるとともに、常に、内装ば
ね25によつて軸方向外方へ突出付勢されてリブ
18が凹部21a,21a又は21b,21b又
は21c,21cのいずれかに係合する状態に保
持される。なお、その内装ばね25は支軸5と前
記板ばね9との間に介装されている。
いま、頭部ケース1bが略一直線状の基本姿勢
にあるときは、第7図に示すごとく支軸5のリブ
18が握り部ケース1a側の軸孔22の凹部21
a,21aに係合しているとともに、この係合状
態をばね25の付勢力で保持したロツク状態とし
ている。
にあるときは、第7図に示すごとく支軸5のリブ
18が握り部ケース1a側の軸孔22の凹部21
a,21aに係合しているとともに、この係合状
態をばね25の付勢力で保持したロツク状態とし
ている。
頭部ケース1bを第1段階の上向き傾斜姿勢に
変えるには、第8図に示すごとくロツク兼用の支
軸5をケース内部方向に押し動かしてリブ18を
凹部21a,21aから抜き外し、この状態下の
ままで頭部ケース1bを所定角度だけ上方へ回動
させて第1段階の上向き傾斜姿勢とする。このさ
い、その頭部ケース1bの回動に伴いロツク兼用
の支軸5が頭部ケース1bと一体になつて同一角
度だけ同方向に回動してリブ18が凹部21b,
21bに合致する状態が得られる。したがつて、
このときに支軸5への押圧力を解除すると、支軸
5はばね25の付勢力でケース外部方向に押し戻
されてリブ18,18を凹部21b,21bに係
合し、頭部ケース1bをこの第1段階の上向き傾
斜姿勢にロツクすることになる。
変えるには、第8図に示すごとくロツク兼用の支
軸5をケース内部方向に押し動かしてリブ18を
凹部21a,21aから抜き外し、この状態下の
ままで頭部ケース1bを所定角度だけ上方へ回動
させて第1段階の上向き傾斜姿勢とする。このさ
い、その頭部ケース1bの回動に伴いロツク兼用
の支軸5が頭部ケース1bと一体になつて同一角
度だけ同方向に回動してリブ18が凹部21b,
21bに合致する状態が得られる。したがつて、
このときに支軸5への押圧力を解除すると、支軸
5はばね25の付勢力でケース外部方向に押し戻
されてリブ18,18を凹部21b,21bに係
合し、頭部ケース1bをこの第1段階の上向き傾
斜姿勢にロツクすることになる。
頭部ケース1bを更に第2段階の上向き傾斜姿
勢に変えるには、再度ロツク兼用の支軸5をケー
ス内部方向に押圧してリブ18を凹部21b,2
1bから抜き外し、この状態下のままで頭部ケー
ス1bを更に上方へ回動させて第2段階の上向き
傾斜姿勢とする。するとリブ18が凹部21c,
21cに合致する状態が得られ、支軸5への押圧
力を解くと同時に、支軸5はばね25の付勢力で
ケース外部方向に押し戻されてリブ18を凹部2
1cに係合し、頭部ケース1bをこの第2段階の
上向き傾斜姿勢にロツクすることになる。
勢に変えるには、再度ロツク兼用の支軸5をケー
ス内部方向に押圧してリブ18を凹部21b,2
1bから抜き外し、この状態下のままで頭部ケー
ス1bを更に上方へ回動させて第2段階の上向き
傾斜姿勢とする。するとリブ18が凹部21c,
21cに合致する状態が得られ、支軸5への押圧
力を解くと同時に、支軸5はばね25の付勢力で
ケース外部方向に押し戻されてリブ18を凹部2
1cに係合し、頭部ケース1bをこの第2段階の
上向き傾斜姿勢にロツクすることになる。
頭部ケース1bをもとの略一直線状の基本姿勢
に戻すには、支軸5をケース内部方向に押圧して
リブ18を凹部21cから抜き外したうえで、頭
部ケース1bを前記と反対方向に同一角度だけ回
動操作すれば、リブ18が凹部21aに合致する
状態が得られ、支軸5の押圧を解除すると同時に
自動的にロツクされる。
に戻すには、支軸5をケース内部方向に押圧して
リブ18を凹部21cから抜き外したうえで、頭
部ケース1bを前記と反対方向に同一角度だけ回
動操作すれば、リブ18が凹部21aに合致する
状態が得られ、支軸5の押圧を解除すると同時に
自動的にロツクされる。
第4図ないし第6図において、刈り高さ調整ア
タツチメント2はこれ全体がプラスチツク一体成
形品で、頭部ケース1bの前方上り傾斜状の下面
26に対し対向配備される櫛基板27と、この基
板27の左右端から上向きに連出形成された側板
28,28とからなる櫛基台29を有し、櫛基板
27の前端からは互いに平行な複数の櫛歯30を
左右方向に並べて前方上向き姿勢に突設する。こ
の刈り高さ調整アタツチメント2は、櫛基板27
および左右側板28,28をそれぞれ後方へ連出
形成して握り部ケース1aの下面および左右側面
に対しそれぞれ対向配備するとともに、左右側板
28,28の連出後端部の内面に突出した係合突
起31,31を握り部ケース1aの左右側面に設
けられた凹部32,32に弾性的に係合すること
により、握り部ケース1aに対して着脱可能に位
置固定する。
タツチメント2はこれ全体がプラスチツク一体成
形品で、頭部ケース1bの前方上り傾斜状の下面
26に対し対向配備される櫛基板27と、この基
板27の左右端から上向きに連出形成された側板
28,28とからなる櫛基台29を有し、櫛基板
27の前端からは互いに平行な複数の櫛歯30を
左右方向に並べて前方上向き姿勢に突設する。こ
の刈り高さ調整アタツチメント2は、櫛基板27
および左右側板28,28をそれぞれ後方へ連出
形成して握り部ケース1aの下面および左右側面
に対しそれぞれ対向配備するとともに、左右側板
28,28の連出後端部の内面に突出した係合突
起31,31を握り部ケース1aの左右側面に設
けられた凹部32,32に弾性的に係合すること
により、握り部ケース1aに対して着脱可能に位
置固定する。
すなわち握り部ケース1aに対して刈り高さ調
整アタツチメント2を、これの前記櫛歯30が頭
部ケース1bの前記固定刃3の下面側前方に位置
するように固定する。
整アタツチメント2を、これの前記櫛歯30が頭
部ケース1bの前記固定刃3の下面側前方に位置
するように固定する。
しかるときは、頭部ケース1bを前述のごとく
基本姿勢から支軸5まわりに段階的に首振り回動
させて行くことにより、櫛歯30と固定刃3間の
間隔が前記首振り角に対応して段階的に可変調整
できて丸刈り髪の長さを、例えば、3mm、6mmあ
るいは9mmに変えることができて所望の刈り高さ
が段階的に得られることになる。
基本姿勢から支軸5まわりに段階的に首振り回動
させて行くことにより、櫛歯30と固定刃3間の
間隔が前記首振り角に対応して段階的に可変調整
できて丸刈り髪の長さを、例えば、3mm、6mmあ
るいは9mmに変えることができて所望の刈り高さ
が段階的に得られることになる。
第4図ないし第9図に示す実施例の全容は以上
の通りであるが、本考案はこれに限られるもので
はない。たとえば、第10図に示すごとく刈り高
さ調整アタツチメント2において、これの左右側
板28,28から支持アーム33,33を後方へ
延出し、該支持アーム33,33の各後端部を握
り部ケース1aの左右側面の前後方向の略中央部
に支軸34,34を介して枢着することにより、
本体ケース1の下側で支軸34,34を中心にし
て略180度前後方向に揺動自在に装着するもので
あつてもよい。これによれば、刈り高さ調整アタ
ツチメント2は頭部ケース1bの前方に揺動した
状態に位置固定した使用状態では櫛歯30が固定
刃3の前方に対向するよう位置し、反対に不使用
時に後方へ揺動すると櫛歯30が握り部ケース1
aの後方に存することになる。なお、この実施例
の場合、刈り高さ調整アタツチメント2を使用状
態に位置固定するには、例えば支持アーム33の
中途部の透孔部に、内外方向に弾性変形可能な片
持ち状の舌片35を形成するとともに、該舌片3
5の内端部に設けた突起36を、握り部ケース1
a側に設けた凹部37に弾性的に係脱可能に係合
すればよい。
の通りであるが、本考案はこれに限られるもので
はない。たとえば、第10図に示すごとく刈り高
さ調整アタツチメント2において、これの左右側
板28,28から支持アーム33,33を後方へ
延出し、該支持アーム33,33の各後端部を握
り部ケース1aの左右側面の前後方向の略中央部
に支軸34,34を介して枢着することにより、
本体ケース1の下側で支軸34,34を中心にし
て略180度前後方向に揺動自在に装着するもので
あつてもよい。これによれば、刈り高さ調整アタ
ツチメント2は頭部ケース1bの前方に揺動した
状態に位置固定した使用状態では櫛歯30が固定
刃3の前方に対向するよう位置し、反対に不使用
時に後方へ揺動すると櫛歯30が握り部ケース1
aの後方に存することになる。なお、この実施例
の場合、刈り高さ調整アタツチメント2を使用状
態に位置固定するには、例えば支持アーム33の
中途部の透孔部に、内外方向に弾性変形可能な片
持ち状の舌片35を形成するとともに、該舌片3
5の内端部に設けた突起36を、握り部ケース1
a側に設けた凹部37に弾性的に係脱可能に係合
すればよい。
また、頭部ケース1bを所定の首振り角度の姿
勢にロツクする手段としては、第11図および第
12図に示すごとく支軸5とは別のロツクピン3
7を握り部ケース1aの支軸5上とは異なる箇所
にばね38を介して出没自在に備え、頭部ケース
1b側に三位置に設けた凹部39のひとつに選択
的に係合させることにより、頭部ケース1bの基
本姿勢と、二段階の各上向き傾斜姿勢とにそれぞ
れ保持するようにしてもよい。
勢にロツクする手段としては、第11図および第
12図に示すごとく支軸5とは別のロツクピン3
7を握り部ケース1aの支軸5上とは異なる箇所
にばね38を介して出没自在に備え、頭部ケース
1b側に三位置に設けた凹部39のひとつに選択
的に係合させることにより、頭部ケース1bの基
本姿勢と、二段階の各上向き傾斜姿勢とにそれぞ
れ保持するようにしてもよい。
以上説明したように本考案の電気バリカンは、
本体ケース1が握り部ケース1aと頭部ケース1
bとからなり、握り部ケース1aに対して頭部ケ
ース1bは握り部ケース1aの前方に略一直線状
になる基本姿勢と、この基本姿勢から上向きに傾
斜する傾斜姿勢とにわたつて切換え保持できるよ
うに、上下方向に首振り回動可能に枢支連結し
た。一方、握り部ケース1aに対して刈り高さ調
整アタツチメント2は、これの櫛歯30が頭部ケ
ース1bの固定刃3の下面側前方に位置するよう
固定した。従つて、頭部ケース1bを基本姿勢か
ら上向き傾斜姿勢に首振り回動することにより、
前記櫛歯30と前記固定刃3との間の間隔が変つ
て行き、これで刈り高さを調整できることにな
る。この刈り高さ調整操作は、前記アタツチメン
ト2を本体ケース1に対してスライド係合させる
従来形式に比べてより一層容易に行える利点を有
する。また、握り部ケース1aに対して刈り高さ
調整アタツチメント2を固定し、頭部ケース1b
を首振り回動することによつて、バリカン全長の
長さが拡大する問題もなくて襟足付近を刈りにく
くするようなことがない。しかも、刈り高さ調整
アタツチメント2を握り部ケース1aに対し固定
しておくことにより、刈り高さ調整アタツチメン
ト2の握り部ケース1aに対する角度αを常に一
定に保つことができるため、刈り高さの如何に拘
わらず一定の握り角でアタツチメント2の頭に対
する当て角を一定にすることができてこの点でも
使い勝手が良くなる。
本体ケース1が握り部ケース1aと頭部ケース1
bとからなり、握り部ケース1aに対して頭部ケ
ース1bは握り部ケース1aの前方に略一直線状
になる基本姿勢と、この基本姿勢から上向きに傾
斜する傾斜姿勢とにわたつて切換え保持できるよ
うに、上下方向に首振り回動可能に枢支連結し
た。一方、握り部ケース1aに対して刈り高さ調
整アタツチメント2は、これの櫛歯30が頭部ケ
ース1bの固定刃3の下面側前方に位置するよう
固定した。従つて、頭部ケース1bを基本姿勢か
ら上向き傾斜姿勢に首振り回動することにより、
前記櫛歯30と前記固定刃3との間の間隔が変つ
て行き、これで刈り高さを調整できることにな
る。この刈り高さ調整操作は、前記アタツチメン
ト2を本体ケース1に対してスライド係合させる
従来形式に比べてより一層容易に行える利点を有
する。また、握り部ケース1aに対して刈り高さ
調整アタツチメント2を固定し、頭部ケース1b
を首振り回動することによつて、バリカン全長の
長さが拡大する問題もなくて襟足付近を刈りにく
くするようなことがない。しかも、刈り高さ調整
アタツチメント2を握り部ケース1aに対し固定
しておくことにより、刈り高さ調整アタツチメン
ト2の握り部ケース1aに対する角度αを常に一
定に保つことができるため、刈り高さの如何に拘
わらず一定の握り角でアタツチメント2の頭に対
する当て角を一定にすることができてこの点でも
使い勝手が良くなる。
第1図は従来例の電気バリカンを示す側面図、
第2図は襟足刈り状態を示す使用態様図、第3図
は更に別の従来例を示す電気バリカンの側面図で
ある。第4図ないし第9図は本考案に係る電気バ
リカンの一実施例を示すもので、第4図は側面
図、第5図は第4図における−線拡大断面
図、第6図は刈り高さ調整の状態を示す側面図、
第7図は支軸部分をロツク状態で示す拡大断面
図、第8図は支軸部分をロツク解除状態で示す拡
大断面図、第9図は支軸部分の分解斜視図であ
る。第10図は本考案の別実施例を示す電気バリ
カンの側面図である。第11図は本考案の更に別
実施例を示す電気バリカンの一部側面図、第12
図はロツク部の拡大断面図である。 1……本体ケース、1a……握り部ケース、1
b……頭部ケース、2……刈り高さ調整アタツチ
メント、3……固定刃、4……可動刃、5……支
軸。
第2図は襟足刈り状態を示す使用態様図、第3図
は更に別の従来例を示す電気バリカンの側面図で
ある。第4図ないし第9図は本考案に係る電気バ
リカンの一実施例を示すもので、第4図は側面
図、第5図は第4図における−線拡大断面
図、第6図は刈り高さ調整の状態を示す側面図、
第7図は支軸部分をロツク状態で示す拡大断面
図、第8図は支軸部分をロツク解除状態で示す拡
大断面図、第9図は支軸部分の分解斜視図であ
る。第10図は本考案の別実施例を示す電気バリ
カンの側面図である。第11図は本考案の更に別
実施例を示す電気バリカンの一部側面図、第12
図はロツク部の拡大断面図である。 1……本体ケース、1a……握り部ケース、1
b……頭部ケース、2……刈り高さ調整アタツチ
メント、3……固定刃、4……可動刃、5……支
軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース1と、櫛歯30を有する刈り高さ調
整アタツチメント2とを備えていること、 本体ケース1が、握り部ケース1aと、固定刃
3およびこれの上面を摺動する可動刃4を備えた
頭部ケース1bとからなること、 握り部ケース1aに対して頭部ケース1bは、
握り部ケース1aの前方に略一直線状になる基本
姿勢と、この基本姿勢から上向きに傾斜する傾斜
姿勢とにわたつて切換え保持できるよう上下方向
に首振り回動可能に枢支連結されていること、 握り部ケース1aに対して刈り高さ調整アタツ
チメント2を、これの前記櫛歯30が頭部ケース
1bの前記固定刃3の下面側前方に位置するよう
固定したこと、 頭部ケース1bを基本姿勢から上向き傾斜姿勢
に首振り回動することにより、前記櫛歯30と前
記固定刃3との間の間隔を可変調整できるように
したことを特徴とする電気バリカン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3858984U JPS60151487U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 電気バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3858984U JPS60151487U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 電気バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151487U JPS60151487U (ja) | 1985-10-08 |
| JPH0220993Y2 true JPH0220993Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30545738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3858984U Granted JPS60151487U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 電気バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151487U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69900493T2 (de) * | 1998-08-21 | 2002-08-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V., Eindhoven | Haarschneidesystem mit einer haarschneidevorrichtung mit einem kamm dessen winkelposition mit bezug auf die haarschneideposition kontinuierlich einstellbar ist |
| JP2003065818A (ja) * | 2001-06-13 | 2003-03-05 | Fuji Electric Co Ltd | 超音波流量測定装置 |
| DE102005044176A1 (de) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Braun Gmbh | Haarentfernungsgerät |
| JP4678035B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2011-04-27 | パナソニック電工株式会社 | ヘアカッタ |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP3858984U patent/JPS60151487U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151487U (ja) | 1985-10-08 |
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