JPH02209971A - 磁気塗料および磁気記録媒体 - Google Patents

磁気塗料および磁気記録媒体

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JPH02209971A
JPH02209971A JP27103588A JP27103588A JPH02209971A JP H02209971 A JPH02209971 A JP H02209971A JP 27103588 A JP27103588 A JP 27103588A JP 27103588 A JP27103588 A JP 27103588A JP H02209971 A JPH02209971 A JP H02209971A
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JP
Japan
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compound
group
epoxy
magnetic
formula
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Application number
JP27103588A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yasuda
安田 正彦
Shigeo Hosokawa
細川 茂生
Yorozu Yokomori
万 横森
Shinichiro Jinbo
神保 信一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KH Neochem Co Ltd
Goodrich Corp
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
BF Goodrich Corp
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Priority to US07/684,078 priority patent/US5162162A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の I F# ノ ジr 本発明は、磁気塗料に関するものであり、また、別の観
点から見れば本発明は、磁性粉及び結合剤から主として
なる磁性層を有する磁気記録媒体に関するものである。
磁気記録媒体としては磁気テープ、&Ii気ディスク、
磁気カードなどを例示することがてきる。
【1Ω1j 一般に磁気記録媒体はポリエステルフィルムなど、のベ
ース上に磁性粉および結合剤を含む磁性塗料を塗布、乾
燥して磁性層を形成したものである。
従来、様々の樹脂を混合した結合剤が磁気記録媒体の結
合剤として用いられているが、中でも有用なものはポリ
ウレタン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合樹脂、
ニトロセルロースなどである。しかし、これらの結合剤
は、磁性粉の分散機能が1分でなく、その分散機能を大
任レシチン、リン酸化合物等の分散剤にゆだねていたが
、結合剤に分散剤を配合した系では、長期使用の際にブ
リードの発生笠、&Ii性層の耐久性に悪影響が表われ
る。
上述した問題点を改とするために、結合剤に水酸基、カ
ルボキシル基、リン酸基、スルホン酸基等の親水性極性
基を導入し、磁性粉との親和力を向トさせた高い分散機
能を有する結合剤が提案されている(特開昭57−92
422号公報、同59−30235号公報、同59−1
54633号公報、同80−15473号公報、同60
−20315号公報5同62.−1110号公報等)。
が   ゛    よ   と   る     占現
在の技術水準においては、磁性粉末の分散性に優れ、同
時に磁性層の耐久性にも優れた磁気記録媒体が求められ
ている。
しかしながら、磁気記録媒体に要求される磁性粉の高い
分散性と同時に、磁性層の耐摩耗性(すなわち耐久性)
を満足する磁気記録媒体は、まだ得られていない、かつ
また、そのような磁気記録媒体なせいするために使用さ
れる磁気塗料もまだ得られていない。
本発明は、1把の課題を解決しようとするものである。
占    るための 本発明者らは、磁気記録媒体を作製する際に少なくとも
2個のエポキシ基を有するエポキシ化合物及び又は1個
のエポキシ基と少なくとも1個の水酸基を有するエポキ
シ化合物に、特定のリン酸基含有化合物を加えて得られ
るリン酸基含有ポリオールに、2官能イソシアネ一ト化
合物又は3官能インシアネ一ト化合物及び分子lが50
0〜3.000の多官能ヒドロキシ化合物及び/又は鎖
伸長剤を加えてウレタン化反応を行い、こうして合成し
たリン酸変性ポリウレタン樹脂を結合剤として用いると
、ポリウレタン樹脂の機械的特性をそこなうことなく、
磁性粉の分散性に優れた磁気記録媒体が得られることを
見い出し、本発明を完成した。
さらに本発明者らは、ウレタン化反応を行う際にエポキ
シ化合物を共存させて合成されたリン酸エポキシ変性ポ
リウレタン樹脂を結合剤として用いると、磁性粉の分散
性に優れると同時に、架橋度が高く磁性層の耐摩耗性、
耐久性に優れた磁気記録媒体が得られることをも見い出
し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、磁性粉及び結合剤から主としてな
る磁気塗料において、該結合剤が下記の■、■、■及び
■及び/又は■より合成され、リン酸基の含有量がポリ
マーの分子13.000〜go、oooに1個の割合で
あり、分子Iが4.000〜200.000であるポリ
ウレタン樹脂であることを特徴とする磁気塗料を提供し
、かつまた、本発明は上記の磁気塗料を使用して製造さ
れる磁気記録媒体を提供する。
■f記構造式で表わされる化合物(a)又は化合物(b
)、 化合物(a):化合物(al)もしくは化合物(a、)
と化合物(a2)の混合物 化合物(al)  H 書 [RO−(CH2CH,O)、)  −P−OH化合物
(a8) [RO−(CH,CH,O)、)      01(\
  / (ただし、式中の Rは水素原子、フェニル基、炭素原子数がlから40ま
でのアルキル基又は炭素原子数が1から40までのアル
キルフェニル基であり、 nはOから30までのi!!!数である。)、化合物(
b): H R−P  −OH I3 (ただし1式中のRはフェニル基、炭素原子数が1から
40までのアルキル基又は炭素原子数が1から40まで
のアルキルフェニル基である。) ■少なくとも2個のエポキシ基を有するエポキシ化合物
及び又は1個のエポキシ基と少なくとも1個の水酸基を
有するエポキシ化合物、■22官能イソシアネ一ト化物
又は3官能イソシアネ一ト化合物。
■分子量が500〜3.000の多官能ヒドロキシ化合
物、 ■鎖伸長剤。
(リン化合物) 本発明において、化合物(a)は化合物(a、)単独も
しくは化合物(a、)と化合物(as)の混合物であり
、その比率は化合物(at):化合物(at ) = 
100 : O〜10 : 90である。具体的には、
例えば、東邦化学社製ガファックRE−410,ガファ
ックRE−610、ガファックRE−210、ガフ7ツ
クRP−710、ガフ7ツクRD−510Y、ガファッ
クR8〜410.ガファックR5−410,ガファック
R3−610,ガファックRB−510、大へ化学社製
すン酸モノイソデシル簿がある。
化合物(b)としては1例えば日照化学社製のフェニル
ホスホン酸、オクチルホスホン酸等があげられる。
(エポキシ化合物) エポキシ化合物としては、例えば、ビスフェノールAエ
ピクロルヒドリン系のエポキシ樹脂である油化シェルエ
ポキシ社のエピコート828゜エビコ゛−1834、エ
ピコート+001.エビフート1002.エピコート1
003.エピコート  +004  、 フェノールレノボラ−lり系のエピコート152、エピ
コート154.住友化学社製のスミエポキシELPN−
180,スミエポキシESPN−180、 クレゾールノボラック系のスミエポキシESCN22O
L、スミエポキシ220F、スミエポキシ220 HH
、スミエポキシE S M N −22OL、、E1本
化薬社’!In)EOCN−102、EOCN−1,0
3、EOCN−104、エピコート180S、 グリシジルアミン型の4官能エポキシ樹脂エピコート6
04、 ジエチレングリコールジグリシジルエーテル、ビスフェ
ノールSジグリシジルエーテル。
スピログリコールジグリシジルエーテル、レゾルシンジ
グリシジルエーテル2 アジピン酸ジグリシジルエステル。
トリグリシジルトリスヒドロキシエチルイソシアヌレー
ト、 ペンタエリスリトールポリグリシジルエーテル、テレフ
タル酸ジグリシジルエステル、 オルソフタル酸ジグリシジルエステル。
ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、ジブロ
モネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、 1.6−ヘキサンシオールジグリシジルエーテル。
ソルビトールポリグリシジルエーテル、グリセロールジ
グリシジ。ルエーテル。
ジグリセロールジグリシジルエーテル。
グリセロールトリグリシジルエーテル。
トリメチロールプロパンジグリシジルエーテル、トリメ
チロールプロパントリグリシジルエーテル。
ジグリセロールトリグソシジルエーテル、ビニルシクロ
ヘキセンジオキシド、 ジシクロペンタジェンジオキシド。
3.4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシルメチル3
.4−エポキシ−6−メチルシクロヘキサンカルボネー
ト2 アリサイクリックジェポキシアジベート、テトラヒドロ
フタル酸ジグリシジルエステル。
ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル。
ジグリシジルバラオキシ安息香酸、 トリヒドロキシピフェニルトリグリシジルエーテル、 テトラグリシジルベンゾフェノン。
ビスレゾルシ、ノールテトラグリシジルエーテル。
ビスフェノールヘキサフルオロアセトンジクリシジルエ
ーテル。
1.1−ビス〔4° (2,3〜エボキシブロバキシ)
フェニルコシクロヘキサン、 ヒドロキシジシクロペンタジェンモノオキシド、ビス(
3,4−エポキシ−6−メチル−シクロヘキシルメチル
)アジペート。
3.4−エポキシシクロヘキシルメチル−3゜4−エポ
キシシクロヘキサンカルボキシレート簿を挙げることが
できる。
(イソシアネート化合物) イソシアネート化合物としては、たとえば下記のような
ものが用いられる。
2.4−トリレンジイソシアネート(TDIと略記する
ことがある。) 2.6−トリレンジイソシアネート、 p−フェニレンジイソシアネート、 ジフェニルメタンジイソシアネート(MDIと略記する
ことがある。) m−フェニレンジイソシアネート。
ヘキサメチレンジイソシアネート、 テトラメチレンジイソシアネート、 3.3°−ジメトキシ−4,4゛ −ビフェニレンジイ
ソシアネート。
2.4−ナフタレンジイソシアネート、3.3゛−ジメ
チル−4゜4°−ビフェニレンジイソシアネート。
4.4°−ジフェニレンジイソシアネート、4.4°−
ジイソシアネート−ジフェニルエーテル、 1.5−ナフタレンジイソシアネート。
p−キシリレンジイソシアネート。
m−キシリレンジイソシアネート、 1.3−ジイソシアネートメチルシクロへキサン。
!、4−ジイソシアネートメチルシクロへキサ4.4゛
−ジイソシアネートジシクロヘキサン。
4.4° −ジイソシアネートジシクロへキシルメタン
、 イソホロンジイソシアネート等。
また、必要により2.4.4°−トリイソシア早−トー
ジフェニル、ペンセントリイソシアネート等を少;使用
することもできる。
(多官能ヒドロキシ化合物) 本発明において多官能ヒドロキシ化合物(すなわちポリ
オール)としては、ポリエステルポリオール、ポリエー
テルポリオールなどが用いられる。
ポリエステルポリオールとしては ポリエチレンアジペートポリオール。
ポリブチレンアジペートポリオール、 ポリエチレンブロビレンアジベートボリオ−ル。
シクロヘキサンジメタツールアジベート等のアジペート
系ポリオール、 テレフタル酸系ポリオール(例えば、東洋紡績社の商品
名バイロンRUX、バイロンRV−2001、)、 ポリカプロラクトンポリオール(例えば、ダイセル化学
社の商品名プラクセル212.プラクセル220、プラ
クセル208.プラクセル210)1が用いられる。
また、ポリエーテルポリオールとしては。
ポリオキシエチレングリコール。
ポリオキシプロピレンポリオール。
ポリオキシエチレンポリオキシブロビレンボリオール、 ポリオキシテトラメチレンポリオール(例えば保土谷化
学社のPTGlooO,PTG2000>等が用いられ
る。
このほかに、ポリカーボネートポリオール(例えば、西
ドイツのバイエル社の商品名デスモフエン2020E、
東亜合成化7社のカルボジオールD−1000、カルボ
ジオールD−2000)ポリブタジェンポリオール(例
えば1日本曹達社の商品名G−1000、G  200
0、G−3000) 3−メチル−1,5−ペンタンアジペートポリオール(
例えばクラレ社のPMPA I 000、PMPA20
00)、 ポリペンタジェンポリオール、 ヒマシ部系ポリオール。
β−メチル−δ−バレルラクトンポリオール(例エハク
ラレ社(7)PMVL、+000、PMVL2000)
等が用いられる。
これらのポリオールは1M又は2種以上を同時に用いる
ことができる。
(リン酸基を含有するポリオール) 本発明において、エポキシ化合物と、E配化合物(a)
又は(b)を溶媒存在下又は非存在下で、40〜120
℃、好ましくは60−100℃の1応温度で反応させる
ことにより、リン酸基含有ポリオールを得ることができ
る。
望ましい溶媒としては、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、トルエン、シクロヘキサノン等であっ
て、これらの溶媒は単独で、又は混合して使用される。
また、上記化合物(a)又は(b)と、エポキシ化合物
の仕込比率はモル比で2:1が好ましいが、エポキシ化
合物が過剰に入っていてもよい。
また、−上記反応は多官能ポリオール及び又は鎖伸長剤
の存在下で行ってもよい。
(鎖伸長剤) 鎖伸長剤としては1例えば分子−500以゛ドの2官能
性ないし6官能性のポリオール及び分子量500以下の
1級又は2級の末端アミ、ノ基を有するジアミン類又は
アル、シノールアミン類が挙げられる。
適当な鎖伸長剤としては、例えば下記のものを挙げられ
る。
(a)エチレングリコール、 ジエチレングリコール。
プロピレングリコール。
ジプロピレングリコール、 1.4−ブタンジオール。
1.3−ブタンジオール。
1.6−ヘキサンジオール、 グリセリン。
トリメチロールプロパン、 3−メチル−3−ヒドロキシ−1,5−ペンタンジ才−
ル ペノタエリスリトール。
ソルビトール。
1.4−シクロヘキサンジオール。
1.4−シクロヘキサンジメタツール、キシリレングリ
コール、 ネオペンチルグリコール、 3−メチル−1,5−ベンタンジオール。
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、3メチル−1
,3−ブタンジオールなどのポリオール類。
(b)ヒドラジン、 エチレンジアミン。
テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 1.4−シクロヘキサンジアミンなどのジアミン類、 (c)エタノールアミン。
ジェタノールアミン。
トリエタノールアミンなどのアルカノールアミン類n。
(d)ハイドロキノン。
ピロガロール。
4.4−イソプロピリデンジフェノール。
アニリン、 ビスフェノールA及びh2のポリオール類。
ジアミン類。
アルカノールアミン類にプロピレンオキシド及び/又は
エチレンオキシドを任意の順序で付加して得られる分子
M500以下のポリオール類、 (e)2.2−ジメチロールプロピオン酸5酒石酸など
のジヒドロキシカルボン酸。
(ウレタン化反応) 上記リン酸基含有ポリオールに溶媒存在下又は非存在下
で、2官能または3官能のイソシアネート化合物及び分
子量が500〜3,000の多官能ヒドロキシ化合物及
び/又は鎖伸長剤を加えて、ワンショット法又はプレポ
リマー法により公知の方法によりウレタン化反応を行い
、リン酸変性ポリウレタン樹脂を合成する。その際、ジ
−n−ブチル錫ジラウレート、オクチル酸錫、トリエチ
レンジアミン等のウレタン化触媒も使用できる。
また、ウレタン化反応を行う際に、同時に少なくとも2
個のエポキシ基を有するエポキシ化合物及び又は1個の
エポキシ基と少なくとも1個の水酸基を有するエポキシ
化合物を加える仁、より高い分岐構造を有し、かつ水酸
基含有率の高い、リン酸エポキシ変性ポリウレタン樹脂
を製造することができる。
エポキシ化合物を加える場合のウレタン化の反応温度は
、溶媒存在下で50〜160℃、好ましくは70〜12
0℃、溶媒非存在下で70〜240℃、好ましくは12
0〜220℃である。
また、前述のリン酸基含有ポリオールを製造する際に、
エポキシ化合物の過剰圏を加え、未反応のエポキシ化合
物又はエポキシ基を残存させ、ウレタン化反応の際のエ
ポキシ化合物として用いることも可能である。
このようにして合成されたリン酸エポキシ変性ポリウレ
タン樹脂は、架橋密度及び水酸基の含有率が高く1分子
鎖中及び分子末端の水酸基が磁性塗料の乾燥工程の際に
多官能性低分子−:itイソシアネート化合物と反応す
ることによって、さらに架橋密度の高い、耐摩耗性およ
び耐久性に優れた磁性層を持った磁気記録媒体を得るこ
とができる。
反応溶剤としては、テトラハイドロフラン、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン
、ジメチルホルムアミド、トルエン、キシレン等があげ
られる。これらの溶剤は、単独又は混合して使用される
(ポリウレタン樹脂) 本発明におけるポリウレタン樹脂の下均分子量としては
、4.000〜20−0.000がよく、好適には5,
000〜60.000である。この分子■が低すぎては
、磁性層の耐久性の改善に充分な効果を得に<(、また
高くなりすぎると、磁性層の粘度が高くなるなどの不都
合がある。
また1本発明のポリウレタン樹脂に含有されるリン酸基
をアンモニア、アミン類又はアルカリ金属類で中和して
用いてもよい。
これらのポリウレタン樹脂は単独で使用しても極めて有
効な結合剤であるが、従来から磁性層の結合剤として知
られている種々のものを併用しても良い。併用できる結
合剤の具体例としては、リン酸非変性のポリウレタン系
樹脂、フェノキシ樹脂、繊維素系樹脂、エポキシ系樹脂
、塩化ビニル酢酸ビニル系共重合樹脂、塩化ビニリデン
系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリビニルブチラール系
樹脂、塩素化塩化ビニル樹脂などが挙げられる。
また、上記以外に併用できる他の結合剤として、一般に
架橋成分として機能させるポリイソシアネート化合物が
あり、この中でも三官能性低分PWiイソシアネート化
合物が特に望ましい、それらの例としては1日本ポリウ
レタンT業社製の商品名コロネートL、バイエル社製の
商品名デスモジュールし、武田薬品工業社文の商品名タ
ケネートD102などが挙げられる。
ポリウレタン樹脂に含有されるリン酸基の含有量は、ポ
リウレタン樹脂の9ド均分′Fjli3.000〜80
.000に1個、好ましくは、5.000〜40.00
0に1個の割合であり、この含有量が少なすぎても、ま
た多くなりすぎても、磁性粉の分散性の改善に良好な結
果が得られない。
(&11気記録媒体の!J2造方法) この発明の磁気記録媒体を製造するには、従来と同様に
して行えばよく、前記結合剤、磁性粉および必要に応じ
て各種添加剤を有機溶媒とともに混合して磁性塗料を調
製し、この磁性塗料をポリエステルフィルムなどのベー
ス上に塗布、乾燥したのち、カレンダー加工などの表面
処理を施せばよい。
上記磁性粉としては、γ−Fe、O* 、γ−F e 
z Oa及びF e * Oaの混晶、コバルトをドー
プしたy−Fe、O,又はFe:+04Crow、バリ
ウムフェライト、純鉄、他の強磁性合金粉末(例えばF
e−Co、Co−Ni。
Fe−Co−Ni、Fe−Co−B、Fe−C。
−Cr −B 、 M n −B i 、 M n−Δ
しFe−Co−V)、窒化鉄笠いずれも使用可能である
磁性塗料中に必要に応じて配合する添加剤としては、潤
滑剤、研磨剤、分散剤、帯電防IF剤、充填剤など、従
来から磁性塗料用添加剤として知られている種々のもの
を適宜使用できる6また。磁性塗料の製造に用いられる
溶剤とじては ケトン(例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、シクロヘキサノン)、ア)U”’:
J−ル(例えばメタノール、エタノール、ブロバノール
、ブタノール) エステル(例えばメチルアセテート、エチルアセテート
、ブチルアセテート)、 グリコールエーテル(例えばプロピレングリコールモノ
メチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジオキサン) グリコールエーテル類の酢酸エステル(エチレングリコ
ールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコ
ールモノメチルエーテルアセテート等)、 芳香族炭化水素(例えばベンゼン、トルエン、キシレン
)、 脂肪族炭化水素(例えばヘキサン、ヘプタン)ニトロプ
ロパン、テトラヒドロフラン、ジメチルアセトアミド、
ジメチルホルムアミド等が挙げられる。
叉  施  例 以下に実施例を示して本発明を具体的に説明するが1本
発明は下記の実施例だけに限定されるものではない。
実施例1 温度計、スターラー、窒素ガス導入管及び還流冷却器を
備えた2リツトルのフラスコにフェニルホスホン酸(0
産化学社製)316gとメチルエチルケトン316gを
入れ、70℃においてエピコート828(油化シェルエ
ポキシ社製エポキシ当♀186)372gを同mのメチ
ルエチルケトンに溶解した?8液を30分間かけて滴丁
し、70℃で5時間反応させた。
その後、ロータリーエバポレーターで溶媒を分離して酸
価160の粘調な反応生成物を得た。
実施例2 エピコート828の代わりにアジピン酸ジグリシジルエ
スデル[製品名:ディナフールEX701(ナガセ化成
工業社製、エポキシ当h1153)] 306gを用い
た以外は、実施例1と同様にして、酸価184の反応生
成物を得た7実施例3 エピコート828の代わりに3.4−エポキシシクロヘ
キシルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボ
キシレート〔製品名:チッソノックスCX22+  (
チッソ社製)1252gを用いた以外は、実施例!と同
様にして、酸価195の反応生成物を得た。
実施例4 フェニルホスホン酸の代わりに、ガファックRE610
(東邦化学社製)764g、エビフート828の代わり
にエピコートtool(油化シェルエポキシ社製、エポ
キシ当[470)200gを用い、60℃で3時間反応
させた以外は、実施例1と同様にして、酸(ifi42
.4の反応生成物を得た。
実施例5 エピコート1001の代わりにテトラグリシジルベンゾ
フェノン100gを用い、60℃で2時間反応させた以
外は、実施例4と同様にして、酸1i147.2の反応
生成物を得た。
実施例6 ガフアツクRE610の764gを718gとし、エピ
コート!001の代わりにフェノールノボラック系のエ
ピコート154(油化シェルエポキシ社製、エポキシ当
ffi180)144gを用い、70℃で反応させた以
外は実施例4と同様にして5酸価45.0の反応生成物
を得た。
実施例7 ガフアツクR巳610の代わり(こ、ガフ7ツクR36
10(東邦化学社製)696g、エピコートtoolの
代わりにオルソフタル酸ジグリシジルエステル〔製品名
°ディナフールEX721  (ナガセ化成工業社製)
) 50gを用いた以外は、実施例4と同様にして、酸
価46,2の反応生成物を得た。
実施例8 ガファックRE610の代わりに、ガファヅクRE41
0(東邦化学社製)595g、エピコートfoolの代
わりに、グリセロールトリグリシジルエステル【製品名
:ディナコールEX314(ナガセ化成工業社り175
.6gを用い、50℃で2時間反応させた以外は実施例
4と同様にして、酸価75.8の反応生成物を得た。
実施例9 ディナコールEX314の代わりに、ソルビトールポリ
グリシジルエーテル〔製品名:デイナコールEX611
(ナガセ化成工業社製)〕102gを用い、50℃で3
時間反応させた以外は実施例8と同様にして、酸価71
,3の反応生成物を得た。
実施例10 実施例1と同様のフラスコに、ガファツクR巳410の
595g及びエピコート828の93gを入れ、100
℃で30分反応させ、酸価72.9の反応生成物を得た
実施例II ガファックRE、 410の代わりにガフ7ツクRE6
10の718g、エピコート828の93gを74.4
gとし、70℃で2時間反応させた以外は実施例10と
同様にし、酸価50.2の反応生成物を得た。
実施例12 温度計、スターラー、窒素ガス導入管及び還流冷却器を
備えた1リツトルのセパラブルフラスコにポリ1.4−
ブチレンアジペート(分子量+000)100.9g、
l、4−ブチレングリコール7.3g、実施例4で得た
反応生成物9.2g、MD Iの45.0g、テトラハ
イドロフラン270g及びトルエン270gを加え、8
0〜85℃で12時間反応させた後、メチルエチルケト
ンのI 00gで固型分20%になるように調整した。
得られたリン酸変性ポリウレタン樹脂は酸価22(ポリ
マー)、゛[ξ均分子−噛39.000であった。
1記リン酸変性ポリウレタン樹脂溶液750g、コバル
ト変性γ−F e20.(チタン工業社製AX−300
0,比表面積31rn’/g>600g、シクロへキサ
ノン350gおよびメチルエチルケトン650gをボー
ルミル中で72時間混練後、デスモジュールLの20g
を入れ、更に30分混練して磁性塗料を得た。
この磁性塗料を厚さ9μmのポリエステルフィルム上に
、乾燥後の塗膜厚が4μmとなるように塗布し、90℃
で8時間乾燥させた。その後、4、Omm巾に裁断して
磁気テープとした。
実施例13 温度計、スターラー及び窒素ガス導入管を備えた1リツ
トルのセパラブルフラスコにPTG−1000(採土ケ
谷化学社製のポリエーテルポリオール、分子r1100
0)294.6g、1.4−ブチレングリコール16.
3g、ネオペンチルグリコール18.9g及び実施例1
1で得た反応生成物24.9gを加え、80℃に加熱し
た後、80℃に加熱したMDIの162.9gを添加し
、5分間激しくかきまぜた後、バットに移し、120℃
で10時間熟成させた。
得られた樹脂は酸価1.9、・ド均分子145.000
の固形であるが、これをメチルエチルケトン中に固型分
20%になるように溶解させて樹脂溶液とした。
その後は、実施例!2と同様にして磁気テープを作成し
た。
実施例14 ポリ1.4−ブチレンアジペート(分子量2.000)
263.5g、1.4−ブチレングリコール22.1g
、1.6−ヘキジレングリコール22.7g、エピコー
ト828の31.1g及び実施例1で得られた反応生成
物6.2g。
MDIの154.4gを使用して、実施例13と同様に
して酸価2.0、平均分子量58.000の固型の樹脂
を得た。これをメチルエチルケトン中に固型分20%に
なるように溶解させて樹脂溶液とした。その後は、実施
例12と同様にして磁気テープを作成した。
実施例15 実施例13と同様のフラスコの中にポリ1.4−シクロ
ヘキサンジメタツールアジベート(分子I1.0001
297.Ig、1.6−ヘキジレングリコール15.0
g、ネオペンチルグリコール13.2g、エピコート1
001の25.3g、実施例10で得られた反応生成物
18.3gを入れて110℃まで温度を上げた後、11
0℃に加熱したMDIの136.9gをフラスコ中に添
加し、3分間はげしくかきまぜた。この間に反応熱によ
り反応温度は220〜230℃まで上昇した。
この反応液をバットに移して冷却した後、60℃で10
時間熟成させた。得られた眉脂は、酸価1.8.平均分
子E152.000の固型物であるが、これをメチルエ
チルケトン中に固形分20%になるように溶解させて、
樹脂溶液とした。
その後は実施例12と同様にして磁気テープを作成した
実施例I6 実施例13と同様のフラスコの中に1.4−ブチレンア
ジペート(分+″−雇2.000)261.4g、1.
6−ヘキシレングリコール25.9g、ネオペンチルグ
リコール22.8g、ジエチレングリコールジグリシジ
ルエーテル[’1品名:YED205 (油化シェルエ
ポキシ社製、脂肪族系エポキシ化合物でエポキシ5咀は
140)132.4g、 ガフyツクRE−410(東
邦化学社製リン酸エステル)IO,1gを70℃で加え
て、約10分間かけてllo”cまで昇温した。
その後、実施例15と同様の条件でMDIの147.4
gを加えて反応させ、熟成させた。
得られた樹脂は、酸価1.8、平均分子量が47.00
0の固型物であるが、これをメチルエチルケトン中に固
形分20%になるように溶解させて、樹脂溶液とした。
その後は、実施例12と同様にして磁気テープを作成し
た9 実施例17 実施例12と同様のフラスコの中にメチルエチルケトン
640g、1.4−ブチレンアジペート(分子m1.0
00)100.5g、ネオヘンチルグリコール8.4g
、エピコート828の0.8g、ガフyツクRE410
(7)3.2gを加え、78℃で3時間反応させた。更
にMDIの47.1gを加え、78℃で15時間反応さ
せた。得られた樹脂溶液は固形分20%で、酸価1.9
(ポリマー)、平均分子5145.000であった。
その後は実施例12と同様にして磁気テープを作成した
実施例18 χ施例13と同様のフラスコの中にポリカーボネートポ
リオール(東亜合成化7社の製品で分子量1.000)
290.6g、1.4−ブチレングリコール16.1g
、1.6−ヘキジレングリコール18.6g、エピコー
ト828の2.5g及びガファックR5−410(東邦
化学社製)11.3gを70℃で加え、10分間かけて
110℃まで重心させた後、史にIIO’Cで10分間
熟成させた。
その後、実施例15と同様にMDIの 160.8gを加えて反応させ、熟成させた。
得られた樹脂は酸価2.0、゛Y均分子量45.000
の固型物であるが、これをメチルエチルケトン中に固型
分が20%になるように溶解させて、樹脂溶液とした。
その後は、実施例!2と同様にして磁気テープを作成し
た。
実施例!9 実施例12と同様にして、リン酸変性ポリウレタン樹脂
溶液をつくり、苛性カリで酸価に対して当量に中和した
これをメチルエチルケトンで希釈して固型分が20%に
なるように調整した。その後は、実施例12と同様にし
て磁気テープを作成した。
実施例20 ポリ1.4−ブチレンアジペート(分子−1,000)
281.1g、1.4−ブチレンアジペート12.2g
、ネオペンチルグリコール21.2g、実施例1oで得
られた反応生成物29.2g及びMDIの156.2g
を使用して、″X施例15と同様にして酸価5.5.・
ド均分子場45,000の固型の樹脂を得た。
その後は、実施例12と同様にして磁気テープを作成し
た。
比較例1 ニステン5701F+(ビー・エフ・グツドリッチ社製
)を、テトラハイドラフラン70%、シクロへキサノン
30%の混合溶媒で固型分が20%になるように溶解さ
せた。
その後、を記樹脂溶液750g、コバルト変性y  F
 ex O3(チタン工業社’31A−3000)60
0g、シクロへキサノン650gおよびメチルエチルケ
トン350gを使用して実施例12と同様にして磁気テ
ープを作成した。
比較例2 ニステン5703 (ビー・エフ・グツドリッチ社製)
を、メチルエチルケトンで固形分が20%になるように
調整した。
その後は、実施例12と同様にして磁気テープを作成し
た。
比較例3 温度計、スターラー及び窒素ガス導入管を備えた1リツ
トルのセパラブルフラスコに、ポリ1.4−ブチレンア
ジペート(分子11000)325.4g、1.4〜ブ
チレングリコール23.4g、エビコー+−1oo+の
6.1gを加え、80℃に加熱した後、80℃に加熱し
たMDIの145.1gを添加し、5分間激しくかきま
ぜた。その後、バットに移し、120℃で10時間熟成
させ、平均分子2が44.000の固型の樹脂を得た。
その後は、′X施例12と同様にして磁気テープを作成
した。
比較例4 実施例12と同様のフラスコの中にポリ1.4ブチレン
アジペート(分Fitll、000)18.4g、1,
4−ブチレングリコール2、Ig、2.2−ジメチロー
ルプロピオン酸1.4g、MDI  38.1g、テト
ラハイドロフラン270g及びトルエン270gを加え
80〜85°Cで12時間反応させた後、テトラハイド
ロフランloogを加え、固形分20%になるように調
整した。
得られたカルボキシル基変性ポリウレタン樹脂は酸価3
.5.tト均分子屓52.000であった。
その後は実施例12と同様にして磁気テープを作成した
比較例5 実施例12と同様のフラスコの中にポリ1.4=ブチレ
ンアジペート(分子耐1,000)6.6g、1.4−
ブチレングリコール2.58.5〜ナトリウムスルホ−
1、:j−ジ(2−ヒドロキシエチル)イソフタレート
((l′友化学!8り2.8g、MD I  38.I
 g、テトラハイドロフラン270g及びトルエン27
0gを加え、80〜85゛Cで12時間反応させた後、
メチルエチルケトン100gを加え、固形分20%にな
るように調整した。
得られたスルホン酸ナトリウム変性ポリウレタン樹脂は
、スルホン酸ナトリウム(−3olNa)の濃度が0.
05mg当m/g、毛均分子148.000であった。
その後は実施例!2と同様にして磁気テープを作成した
6 比較例6 実施例12と同様のフラスコの中にジメチルホルムアミ
ド468g、末端が水酸基のポリウレタン(ビー エフ
 グツドリッチ社製、ニステン5703>115gを入
れ、80@Cで2時間で溶解させた後1式 %式% で表わされる化合物8.2gとピリジン1.6gを入れ
、80°Cで3時間脱塩酸反応を行い、ポリウレタンの
両端にリン酸基を導入した。その後、苛性ソーダで中和
し、た後、多畷のメタノール中へ投入し、さらにメタノ
ールで数回ポリマーを洗浄した。
ポリマーを減圧乾燥した後、メチルエチルケトンを加え
、固形分20%に調整した。
得られたリン酸ナトリウム変性ポリウレタン樹脂はリン
酸ナトリウム Na (−P−ONa) の濃度が1.8mg当暑/g、’F均分子量58.00
0であった。
その後は実施例12と同様にして磁気テープを作成した
以りの実施例および比較例で得られた各磁気テープにつ
いて、分散性を調べるために磁気テープの表面光沢度(
60“反射率)及び磁気特性として角型比(B r /
 B s )を測定した。耐久性を調べるために耐摩耗
性を測定した。結果は、各々第1表に示す。
各項目の試験方法は下記のとおりである。
〈表面光沢度〉 磁性塗膜の表面光沢度(60°反射率)をクロスメータ
ー(東邦理化工業製、デジタル自動測色色差計、ALJ
−3CH−2D−GU3)を用いて測定した。
分散性が良いほど光沢値が高い。
〈角型比〉 検温電機社製の直流磁化特性自動記録装置3257型を
用いて測定した。
分散性が良いほど高い値を示す。
〈耐摩耗性〉 磁気テープの磁性塗膜の表面を、温度23℃、相対湿度
65%の環境において、大栄科学績器製作所製の7振型
染色物摩擦堅牢度試験機を用いて、100グラムの荷重
をかけてクロームメツキを施した直径15mmの円筒上
の金属により200往復研磨後にパクリ面積の全研磨面
積に対する割合を調べた。
(以丁余白) 第1表 (実施例12〜20)は、いずれも分散性に優れ、特に
リン酸エポキシ変性ボリウレクン樹脂を用いた実施例!
4〜16の磁気テープは、耐久性にも優れていることが
明らかである。
11五血j 本発明により、磁性粉末の分散性に優れ、同時に磁性層
の耐久性にも優れた磁気記録媒体が提供される。
出願人 協和醗M丁′J珠式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性粉及び結合剤から主としてなる磁気塗料にお
    いて、該結合剤が下記の[1]、[2]、[3]及び[
    4]から合成されるか、又は[1],[2],[3][
    4]及び[5]から合成されるものであって、リン酸基
    の含有量がポリマーの分子量3,000〜 80,000に1個の割合であり、分子量が4,000
    〜200,000であるポリウレタン樹脂であることを
    特徴とする磁気塗料。 [1]下記構造式で表わされる化合物(a)又は化合物
    (b) 化合物(a):化合物(a_1)単独もしくは化合物(
    a_1)と化合物(a_2)の混合物化合物(a_1) ▲数式、化学式、表等があります▼ 化合物(a_2) ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中の Rは水素原子、フェニル基、炭素原子数が 1から40のアルキル基又は炭素原子数 が1から40のアルキルフェニル基であ り、 nは0〜30の整数である。) 化合物(b): ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中のRはフェニル基又は炭素原子数が1か
    ら40のアルキル基又は炭素原 子数が1から40のアルキルフェニル基で ある)、 [2]少なくとも2個のエポキシ基を有するエポキシ化
    合物及び又は1個のエポキシ基と少なくとも1個の水酸
    基を有するエポキシ化合物、[3]2官能または3官能
    のイソシアネート化合物、 [4]分子量が500〜3,000の多官能ヒドロキシ
    化合物、 [5]鎖伸長剤。
  2. (2)磁性粉及び結合剤から主としてなる磁性層を有す
    る磁気記録媒体において、該結合剤が下記の[1],[
    2],[3]及び[4]から合成されるか、又は[1]
    ,[2],[3],[4]及び[5]から合成されるも
    のであって、リン酸基の含有量がポリマーの分子13,
    000〜80,000に1個の割合でおり、分子量が4
    ,000〜200,000であるポリウレタン樹脂であ
    ることを特徴とする磁気記録媒体。 [1]下記構造式で表わされる化合物(a)又は化合物
    (b) 化合物(a):化合物(a_1)単独もしくは化合物(
    a_1)と化合物(a_2)の混合物化合物(a_1) ▲数式、化学式、表等があります▼ 化合物(a_2) ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中の Rは水素原子、フェニル基、炭素原子数が 1から40のアルキル基又は炭素原子数 が1から40のアルキルフェニル基であ り、 nは0〜30の整数である。) 化合物(b): ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中のRはフェニル基又は炭素原子数が1か
    ら40のアルキル基又は炭素原 子数が1から40のアルキルフェニル基で ある)、 [2]少なくとも2個のエポキシ基を有するエポキシ化
    合物及び又は1個のエポキシ基と少なくとも1個の水酸
    基を有するエポキシ化合物、[3]2官能または3官能
    のイソシアネート化合物、 [4]分子量が500〜3,000の多官能ヒドロキシ
    化合物、 [5]鎖伸長剤。
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