JPS6095722A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS6095722A JPS6095722A JP58202345A JP20234583A JPS6095722A JP S6095722 A JPS6095722 A JP S6095722A JP 58202345 A JP58202345 A JP 58202345A JP 20234583 A JP20234583 A JP 20234583A JP S6095722 A JPS6095722 A JP S6095722A
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/08—Processes
- C08G18/0804—Manufacture of polymers containing ionic or ionogenic groups
- C08G18/0819—Manufacture of polymers containing ionic or ionogenic groups containing anionic or anionogenic groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/30—Low-molecular-weight compounds
- C08G18/38—Low-molecular-weight compounds having heteroatoms other than oxygen
- C08G18/3878—Low-molecular-weight compounds having heteroatoms other than oxygen having phosphorus
- C08G18/3889—Low-molecular-weight compounds having heteroatoms other than oxygen having phosphorus having nitrogen in addition to phosphorus
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ等の磁気記録媒体に関するものであ
り、更に詳細には非磁性支持体上に形成さ9る磁性層に
含まれる結合剤の改良に関するものである。
り、更に詳細には非磁性支持体上に形成さ9る磁性層に
含まれる結合剤の改良に関するものである。
従来磁気記録媒体の結合剤には、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体、セルロース誘導体、ポリエステル樹脂等が
広く用いられており、更に磁性層の耐亭耗性を改善する
ため、あるいは磁性層の塗膜吻竺を調整するために、熱
可塑性ポリウレタン樹脂が用いら殻ている。
ル共重合体、セルロース誘導体、ポリエステル樹脂等が
広く用いられており、更に磁性層の耐亭耗性を改善する
ため、あるいは磁性層の塗膜吻竺を調整するために、熱
可塑性ポリウレタン樹脂が用いら殻ている。
一方、磁気記録媒体には高密度記録化が要望され、その
結果として磁気記録媒体の磁性層に充填される強磁性粉
末の微粒子化や磁性層表面の平滑化が進められている。
結果として磁気記録媒体の磁性層に充填される強磁性粉
末の微粒子化や磁性層表面の平滑化が進められている。
ところが、上述のように磁性層表面の平滑性が向上する
とそQ接触面積か増大し、磁気記録媒体の走行性、耐久
性に悪影響を与えるばかりでなく、耐プロソキンク性を
著しく劣化せしめる。特に、従来用いられている結合剤
は軟化点が低く耐熱性に劣るので、例えばテープ状の磁
気記録媒体をリールに巻き取って高温下で、あるいは長
時間保存すると、この<a回層に重なり合う非磁性支持
体に対して釉層してしまい、磁性層の剥離等が生じて磁
気記録媒体としての性能を光分に発揮することができな
いという問題が生じている。また、強磁性粉末の微粒子
化に伴う比表面積の増加は、この強磁性粉末の結合剤に
対する分散性を著しく劣化させ、充填性や表面光沢性を
悪くするばかり乃)、磁気記録媒体の重要な特性である
電磁変換特性や粉落、傷U等の走行耐久性の面でも光分
な性能を得ることは困難である。
とそQ接触面積か増大し、磁気記録媒体の走行性、耐久
性に悪影響を与えるばかりでなく、耐プロソキンク性を
著しく劣化せしめる。特に、従来用いられている結合剤
は軟化点が低く耐熱性に劣るので、例えばテープ状の磁
気記録媒体をリールに巻き取って高温下で、あるいは長
時間保存すると、この<a回層に重なり合う非磁性支持
体に対して釉層してしまい、磁性層の剥離等が生じて磁
気記録媒体としての性能を光分に発揮することができな
いという問題が生じている。また、強磁性粉末の微粒子
化に伴う比表面積の増加は、この強磁性粉末の結合剤に
対する分散性を著しく劣化させ、充填性や表面光沢性を
悪くするばかり乃)、磁気記録媒体の重要な特性である
電磁変換特性や粉落、傷U等の走行耐久性の面でも光分
な性能を得ることは困難である。
そこて、上記熱可塑性ポリウレタン樹脂の耐熱性を向上
して上記磁気記録媒体のi#Jブロッキング性を改善す
るために、熱可塑性ポリウレタン樹脂の成分である低分
子量ジオールの使用比率を高め分子中のウレタン基濃度
を増力lした熱可塑性ポリウレタン樹脂を磁気記録媒体
の磁性層の結合剤として用いることが考えられている。
して上記磁気記録媒体のi#Jブロッキング性を改善す
るために、熱可塑性ポリウレタン樹脂の成分である低分
子量ジオールの使用比率を高め分子中のウレタン基濃度
を増力lした熱可塑性ポリウレタン樹脂を磁気記録媒体
の磁性層の結合剤として用いることが考えられている。
一般にウレタン基濃度を増加させれば、熱可塑性ポリウ
レタン樹脂の熱的性質を改造することができる。すなわ
ち分子中のウレタン基濃度の増加に伴い軟化点が高くか
つガラス転移点が低い熱可塑性ポリウレタン樹脂が得ら
れる。しかし熱可塑性ポリウレタン樹脂のウレタン基濃
度が増加すると、ケトン系、アルコール系、エステル系
、芳香族炭化水素系、脂肪族炭化水素系の磁気記録媒体
の製造に用いる汎用の溶媒系には不溶となり、わずかに
ジメチルホルムアミドやテトラヒドロフラン等の毒性の
強い溶媒にしか溶解しないという欠点を有する。さらに
、上記ジメチルポルムアミドやテトラヒドロフラン等の
溶剤を磁性層形成のための磁性塗料の溶媒として用いる
と、この磁性塗料が塗られる非磁性支持体の塗布面等、
これら溶剤が触れる材質部分を侵かし、部分的にシワ、
凹凸を発生させたり、場合によってはそれらを溶解する
という虞れもある。したがって、熱可塑性ポリウレタン
樹脂のウレタン基濃度を高めることによる改良lこは限
界がある。
レタン樹脂の熱的性質を改造することができる。すなわ
ち分子中のウレタン基濃度の増加に伴い軟化点が高くか
つガラス転移点が低い熱可塑性ポリウレタン樹脂が得ら
れる。しかし熱可塑性ポリウレタン樹脂のウレタン基濃
度が増加すると、ケトン系、アルコール系、エステル系
、芳香族炭化水素系、脂肪族炭化水素系の磁気記録媒体
の製造に用いる汎用の溶媒系には不溶となり、わずかに
ジメチルホルムアミドやテトラヒドロフラン等の毒性の
強い溶媒にしか溶解しないという欠点を有する。さらに
、上記ジメチルポルムアミドやテトラヒドロフラン等の
溶剤を磁性層形成のための磁性塗料の溶媒として用いる
と、この磁性塗料が塗られる非磁性支持体の塗布面等、
これら溶剤が触れる材質部分を侵かし、部分的にシワ、
凹凸を発生させたり、場合によってはそれらを溶解する
という虞れもある。したがって、熱可塑性ポリウレタン
樹脂のウレタン基濃度を高めることによる改良lこは限
界がある。
また、上述のようなウレタン基濃度を高めた熱可塑性ポ
リウレタン樹脂を磁性層の結合剤として用いたとしても
、微粒子化された強磁性粉末の分散性の改善にはほとん
ど効果が期待できない。
リウレタン樹脂を磁性層の結合剤として用いたとしても
、微粒子化された強磁性粉末の分散性の改善にはほとん
ど効果が期待できない。
本発明渚等は、上述した問題点を解決すべく鋭意検討を
力1えた結果、親水性極性基が側鎖として導入された熱
可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂あるいは前記熱b」塑
性ポリウレタン−ウレア樹脂とポリイソシアナート硬化
剤との反応によって得られる硬化物が、磁気記録媒体の
磁性層の酢1プロツキンク性の向上や強磁性粉末の分散
性の篩上等に有用で、かつ汎用溶媒系に容易に溶解し扱
い易いことを見出し本発明を完成したものであって、非
磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性層
が形成されてなる磁気記録媒体に□おいて、上記磁性層
が、分子量約50O〜約5υυυの長鎖ジオール、分子
量約5υ〜約500の短鎖ジオール、有機ジアミン、有
機ジイソシアナートおよび親水性極性基含有化合物を反
応させることによって得られる熱可塑性ポリウレタン−
ウレア樹脂を結合剤として含有することを特徴とするも
ので含有することを特徴とするものである。
力1えた結果、親水性極性基が側鎖として導入された熱
可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂あるいは前記熱b」塑
性ポリウレタン−ウレア樹脂とポリイソシアナート硬化
剤との反応によって得られる硬化物が、磁気記録媒体の
磁性層の酢1プロツキンク性の向上や強磁性粉末の分散
性の篩上等に有用で、かつ汎用溶媒系に容易に溶解し扱
い易いことを見出し本発明を完成したものであって、非
磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性層
が形成されてなる磁気記録媒体に□おいて、上記磁性層
が、分子量約50O〜約5υυυの長鎖ジオール、分子
量約5υ〜約500の短鎖ジオール、有機ジアミン、有
機ジイソシアナートおよび親水性極性基含有化合物を反
応させることによって得られる熱可塑性ポリウレタン−
ウレア樹脂を結合剤として含有することを特徴とするも
ので含有することを特徴とするものである。
本発明に用いられる熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂
は、その分子中にウレタン結合とウレア結合(尿素結合
)を有していることが特徴であり、さらに側鎖として親
水性極性基が導入されていることが特徴である。
は、その分子中にウレタン結合とウレア結合(尿素結合
)を有していることが特徴であり、さらに側鎖として親
水性極性基が導入されていることが特徴である。
そして、上記ウレタン結合とウレア結合が結合剤樹脂の
熱的性質の改善に重要な役割を果たし、耐熱性の尺度で
ある軟化点温度を高く、そしてカラス転移点温度を低く
することができ、広い温度範囲にわたり安定した磁性層
の物性が維持され、様樹脂の熱的性質を大幅に改善する
ことができる。
熱的性質の改善に重要な役割を果たし、耐熱性の尺度で
ある軟化点温度を高く、そしてカラス転移点温度を低く
することができ、広い温度範囲にわたり安定した磁性層
の物性が維持され、様樹脂の熱的性質を大幅に改善する
ことができる。
更に重要なことは、このウレア基の導入により前述した
ケトン系、アルコール系、エステル系、芳香族炭化水素
系、脂肪族炭化水素系の溶媒を組み合せて用いることで
可溶な樹脂が得られることである。また上記熱可塑性ポ
リウレタン−ウレア樹脂分子中の極性基(ウレタン基、
ウレア基)の濃度を一般の熱可塑性ポリウレタン樹脂よ
り大きくできるため、分子−分子間の相互作用か強くな
り、得られる磁性層の塗膜物性が向上し、耐久性にも効
果を発揮する。すなわち上記熱可塑性ポリウレタン−ウ
レア樹脂を磁気記録媒体の結合剤として用いることによ
り、耐ブロッキング性及び耐久性に優れた磁気記録媒体
を提供することができる。
ケトン系、アルコール系、エステル系、芳香族炭化水素
系、脂肪族炭化水素系の溶媒を組み合せて用いることで
可溶な樹脂が得られることである。また上記熱可塑性ポ
リウレタン−ウレア樹脂分子中の極性基(ウレタン基、
ウレア基)の濃度を一般の熱可塑性ポリウレタン樹脂よ
り大きくできるため、分子−分子間の相互作用か強くな
り、得られる磁性層の塗膜物性が向上し、耐久性にも効
果を発揮する。すなわち上記熱可塑性ポリウレタン−ウ
レア樹脂を磁気記録媒体の結合剤として用いることによ
り、耐ブロッキング性及び耐久性に優れた磁気記録媒体
を提供することができる。
上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂のウレタン基及
びウレア基の合計したa度としては1.8mmol/!
j〜3.0 mmo17yであるのが好ましい。前記濃
度が18g、 mmo179未満であると樹脂の軟化点
が下がり耐ブロッキング性が改善されず、また前記濃度
が3. (l mmol/、9を超えると汎用の溶媒に
不溶となり、ジメチルホルムアミド等にしか溶解しなく
なってしまう。またウレア基濃度/ウレタン基濃度とし
てはその比率が0.3〜1.6であるのが好ましい。ウ
レア基濃度/ウレタン基濃度の比率が0.3未満である
と汎用の溶媒に不溶となり、またウレア基/ウレタン基
濃度の比率が1.6を超えると樹脂のガラス転移点が高
くなってしまう。
びウレア基の合計したa度としては1.8mmol/!
j〜3.0 mmo17yであるのが好ましい。前記濃
度が18g、 mmo179未満であると樹脂の軟化点
が下がり耐ブロッキング性が改善されず、また前記濃度
が3. (l mmol/、9を超えると汎用の溶媒に
不溶となり、ジメチルホルムアミド等にしか溶解しなく
なってしまう。またウレア基濃度/ウレタン基濃度とし
てはその比率が0.3〜1.6であるのが好ましい。ウ
レア基濃度/ウレタン基濃度の比率が0.3未満である
と汎用の溶媒に不溶となり、またウレア基/ウレタン基
濃度の比率が1.6を超えると樹脂のガラス転移点が高
くなってしまう。
一方、上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の側鎖と
して導入される親水性極性基は、磁性層中に混入される
強磁性粉末との親和性が極めて良好であるために、これ
ら強磁性粉末の結合剤への分散に非常に効果的で、上記
強磁性粉末の比表面積の増加に充分対応できる性能を発
揮する。さらに、上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂への親水性極性基の導入は、強磁性粉末の分散性の向
上ばかりでなく、磁性層の物性の向上にも大きく貢献す
る。すなわち、親水性極性基を導入することにより強磁
性粉末と結合剤とが直接的に相互作用を持つことが可能
と、なり、耐久性に優れた強靭な磁性層を形成すること
ができる。
して導入される親水性極性基は、磁性層中に混入される
強磁性粉末との親和性が極めて良好であるために、これ
ら強磁性粉末の結合剤への分散に非常に効果的で、上記
強磁性粉末の比表面積の増加に充分対応できる性能を発
揮する。さらに、上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂への親水性極性基の導入は、強磁性粉末の分散性の向
上ばかりでなく、磁性層の物性の向上にも大きく貢献す
る。すなわち、親水性極性基を導入することにより強磁
性粉末と結合剤とが直接的に相互作用を持つことが可能
と、なり、耐久性に優れた強靭な磁性層を形成すること
ができる。
上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の親水性極性基
の導入量は、0.01〜1.0臂mo、! /jiであ
ることが好ましく、より好ましくは0.1〜0.5m1
1101 /f!の範囲である。上記親水性極性基の量
が0゜Q l m mol/′g以下であると強磁性粉
末の分散性に充分な効果が認められなくなる。才た、上
記親水性極性基の量が1.0m mol/、!i’を超
えると、分子間あるいは分子内凝集が起こりゃす(なっ
て分散性に悪影響を及ぼずばかりか、溶媒に対する選択
性を生じ通常の汎用溶媒が使えなくなってしまう虞れも
ある。
の導入量は、0.01〜1.0臂mo、! /jiであ
ることが好ましく、より好ましくは0.1〜0.5m1
1101 /f!の範囲である。上記親水性極性基の量
が0゜Q l m mol/′g以下であると強磁性粉
末の分散性に充分な効果が認められなくなる。才た、上
記親水性極性基の量が1.0m mol/、!i’を超
えると、分子間あるいは分子内凝集が起こりゃす(なっ
て分散性に悪影響を及ぼずばかりか、溶媒に対する選択
性を生じ通常の汎用溶媒が使えなくなってしまう虞れも
ある。
ところで、本発明に用いられる熱可塑性ポリウレタン−
ウレア樹脂の数平均分子量は1(1000〜l00QO
(J、より好ましくは10[100〜60000の範囲
であることが好ましい。数平均分子量が10000未満
であると樹脂の塗膜形成能が不充分なものとなり、また
数平均分子量が60000を超えると塗料製造上、混合
、移送、塗布などの工程において問題を発生ずる。、虞
れが生ずる。
ウレア樹脂の数平均分子量は1(1000〜l00QO
(J、より好ましくは10[100〜60000の範囲
であることが好ましい。数平均分子量が10000未満
であると樹脂の塗膜形成能が不充分なものとなり、また
数平均分子量が60000を超えると塗料製造上、混合
、移送、塗布などの工程において問題を発生ずる。、虞
れが生ずる。
さらに上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の軟化点
温度は80℃以上、より好才しくは1゜O°C以上であ
るのが望ましい。軟化点温度がこれ以下であると従来の
熱可塑性ボリウレクン樹脂の性質に近づくため、面1ブ
ロソキンク性及び物性の向上が図れなくなる。
温度は80℃以上、より好才しくは1゜O°C以上であ
るのが望ましい。軟化点温度がこれ以下であると従来の
熱可塑性ボリウレクン樹脂の性質に近づくため、面1ブ
ロソキンク性及び物性の向上が図れなくなる。
また、上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂のガラス
転移点温度は0℃以下、より好ましくは一10°C以下
であるのが望ましい。ガラス転移点温度がこれ以上であ
ると物性の転移領域が常温に近づくため好ましくない。
転移点温度は0℃以下、より好ましくは一10°C以下
であるのが望ましい。ガラス転移点温度がこれ以上であ
ると物性の転移領域が常温に近づくため好ましくない。
次に本発明の磁気記録媒体に用いられる熱可塑性ポリウ
レクンーウレア樹脂の製造方法について述べる。
レクンーウレア樹脂の製造方法について述べる。
熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂は、長鎖ジオール、
短鎖ジオール、有機ジアミン石よび有機シイソシアナ−
1・を重付加反応ぜしめて得られる。
短鎖ジオール、有機ジアミン石よび有機シイソシアナ−
1・を重付加反応ぜしめて得られる。
この重付加反応は、長鎖ジオールと短鎖ジオールとの混
合物をあらかじめ有機ジイソシアナ−1・と反応させイ
ンシアナート基末端のプレポリマーを調製し、次いで治
機シアミンを添加し鎖延長とツレア基導入とを行なうプ
レポリマー法により行なイつれる。
合物をあらかじめ有機ジイソシアナ−1・と反応させイ
ンシアナート基末端のプレポリマーを調製し、次いで治
機シアミンを添加し鎖延長とツレア基導入とを行なうプ
レポリマー法により行なイつれる。
上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の製造に用いら
れる長鎖ジオールは、分子量が約500〜約5000で
あって、例えばポリエステルジオール、ポリエーテルジ
オールおよびポリエーテルエステルクリコール等に大別
される。ポリエステルジオールとしては、具体的には例
えばコハク酸、アジピン酸、セパンン酸、アゼライン酸
等の脂肪族ジカルボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸
等の芳香族ジカルボン酸またはそれらの低級アルコール
ニステルト、エチレングリコール、1.3−プロピレン
クリコール、1.4−ブチレングリコール、1.6−ヘ
キサンクリコール、ジエチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール、あるいはヒスフェノールAのエチレンオ
キサイド付加物等またはこれらの混合物とを反応して得
られるポリエステルジオール類またはε−カプロラクト
ン等のラクトンを開環重合して得られるラクトン系のポ
リエステルジオール等が挙げられる。ポリエーテルジオ
ールとしては、例えばポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレンエー
テルクリコールなどのポリアルキレンエーテルクリコー
ル類またはこれらの共重合ポリエーテルクリコール等が
挙げられる。
れる長鎖ジオールは、分子量が約500〜約5000で
あって、例えばポリエステルジオール、ポリエーテルジ
オールおよびポリエーテルエステルクリコール等に大別
される。ポリエステルジオールとしては、具体的には例
えばコハク酸、アジピン酸、セパンン酸、アゼライン酸
等の脂肪族ジカルボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸
等の芳香族ジカルボン酸またはそれらの低級アルコール
ニステルト、エチレングリコール、1.3−プロピレン
クリコール、1.4−ブチレングリコール、1.6−ヘ
キサンクリコール、ジエチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール、あるいはヒスフェノールAのエチレンオ
キサイド付加物等またはこれらの混合物とを反応して得
られるポリエステルジオール類またはε−カプロラクト
ン等のラクトンを開環重合して得られるラクトン系のポ
リエステルジオール等が挙げられる。ポリエーテルジオ
ールとしては、例えばポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレンエー
テルクリコールなどのポリアルキレンエーテルクリコー
ル類またはこれらの共重合ポリエーテルクリコール等が
挙げられる。
また、ポリエーテルエステルグリコールとしては、上記
ポリアルキレンエーテルクリコールをポリオール成分と
して脂肪族または芳香族ジカルボン酸と反応させて得ら
れるポリエステルグリコール類が挙げられる。この長鎖
ジオールの分子量が余り小さすぎると、得られる熱可塑
性ポリウレタン−ウレア樹脂のウレタン基濃度が大きく
なりすぎて樹脂の柔軟性が乏しくなり、また溶剤に対す
る溶解性が悪くなり、磁気記録媒体の結合剤として用い
るのには余り好ましくない。才た、長鎖ジオールの分子
量が余り太きすぎるときは、樹脂中の長鎖ジオール含有
量が多くなりすぎて相対的にウレタン基濃度が非常に小
さくなるため、樹脂の耐摩耗性及び耐熱性が低下する。
ポリアルキレンエーテルクリコールをポリオール成分と
して脂肪族または芳香族ジカルボン酸と反応させて得ら
れるポリエステルグリコール類が挙げられる。この長鎖
ジオールの分子量が余り小さすぎると、得られる熱可塑
性ポリウレタン−ウレア樹脂のウレタン基濃度が大きく
なりすぎて樹脂の柔軟性が乏しくなり、また溶剤に対す
る溶解性が悪くなり、磁気記録媒体の結合剤として用い
るのには余り好ましくない。才た、長鎖ジオールの分子
量が余り太きすぎるときは、樹脂中の長鎖ジオール含有
量が多くなりすぎて相対的にウレタン基濃度が非常に小
さくなるため、樹脂の耐摩耗性及び耐熱性が低下する。
上記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の製造に用いら
れる短鎖ジオールは、分子量が約50〜約500であっ
て、例えば、エチレングリコール、プロピレンクリコー
ル、1.4−ブチレングリコール、1.6−ヘキサンク
リコール、ネオペンチルクリコール等の脂肪族グリコー
ルあるいはビスフェノールAのエチレンオキサイド付加
物またはプロピレンオキサイド伺加物、ハイドロキノン
のエチレンオキサイド付加物等の芳香族ジオールなどが
あり、ポリウレタン−ウレア樹脂の所望の性質に応じて
これらを単独才たは種々の量比で混合して使用できる。
れる短鎖ジオールは、分子量が約50〜約500であっ
て、例えば、エチレングリコール、プロピレンクリコー
ル、1.4−ブチレングリコール、1.6−ヘキサンク
リコール、ネオペンチルクリコール等の脂肪族グリコー
ルあるいはビスフェノールAのエチレンオキサイド付加
物またはプロピレンオキサイド伺加物、ハイドロキノン
のエチレンオキサイド付加物等の芳香族ジオールなどが
あり、ポリウレタン−ウレア樹脂の所望の性質に応じて
これらを単独才たは種々の量比で混合して使用できる。
また、上記有機ジアミンとしては、テトラメチレンジア
ミン、ヘキサメチレンジアミンなどの脂肪族ジアミン、
m−フェニレンジアミン、p−フェニレンジアミン、2
、4−1−リレンジアミン、2 、6−1−リレンジ
アミン、m−キシリレンジアミン、p−キシリレンジア
ミン、ジフェニルメクビフェニレンジアミン、4,4−
ジアミノジフェニルエーテル、■、5−ナフクレンジア
ミン、2゜4−ナフタレンジアミンなどの芳香族ジアミ
ン、1.3−ジアミノメチルシクロヘキサン、1,4−
ジアミノメチルシクロヘキサン、4,4−ジアミノジン
クロヘキシルメタン、インホロンジアミンなとの脂環族
ジアミンなどが挙げられる。
ミン、ヘキサメチレンジアミンなどの脂肪族ジアミン、
m−フェニレンジアミン、p−フェニレンジアミン、2
、4−1−リレンジアミン、2 、6−1−リレンジ
アミン、m−キシリレンジアミン、p−キシリレンジア
ミン、ジフェニルメクビフェニレンジアミン、4,4−
ジアミノジフェニルエーテル、■、5−ナフクレンジア
ミン、2゜4−ナフタレンジアミンなどの芳香族ジアミ
ン、1.3−ジアミノメチルシクロヘキサン、1,4−
ジアミノメチルシクロヘキサン、4,4−ジアミノジン
クロヘキシルメタン、インホロンジアミンなとの脂環族
ジアミンなどが挙げられる。
ヂ
上記有機ジイソノアネートとしては、テ1−ラメチレン
ジイソシアナート、ヘキサメチレンジアミンアナ−1・
などの脂肪族ジイソシアナ−1・、+11−フェニレン
ジイソシアナート、p−フエニレンジイソシアナ−1・
、2.4−1−’ルンジイソシアナ −1・、2.6−
ドリレンジイソシアナートェニルメタンジイソシアナー
ト、3,3−ジメトキシ−4,4−ヒフエニレンジイソ
シアナート、3、3′−ジメチル−4,4−ビフエニレ
ンジイソシアナー1−、4.4’−ジイソシアナートジ
フェニルエーテル、1,5−ナフタレンジアミンアナー
1−、2.4−ナフクレンジイソシアナ−1・なとの芳
香族ジイソンアナ−1−,1.3−ジイソシアチー1−
メチルシクロヘキサン、1,4−ジイソシアナートメチ
ルシクロヘキサン、4,4−ジイソシアナートジシクロ
ヘキシルメタン、インホロンジイソシアナートなどの脂
環族ジイソンアナートなどが挙げられる。
ジイソシアナート、ヘキサメチレンジアミンアナ−1・
などの脂肪族ジイソシアナ−1・、+11−フェニレン
ジイソシアナート、p−フエニレンジイソシアナ−1・
、2.4−1−’ルンジイソシアナ −1・、2.6−
ドリレンジイソシアナートェニルメタンジイソシアナー
ト、3,3−ジメトキシ−4,4−ヒフエニレンジイソ
シアナート、3、3′−ジメチル−4,4−ビフエニレ
ンジイソシアナー1−、4.4’−ジイソシアナートジ
フェニルエーテル、1,5−ナフタレンジアミンアナー
1−、2.4−ナフクレンジイソシアナ−1・なとの芳
香族ジイソンアナ−1−,1.3−ジイソシアチー1−
メチルシクロヘキサン、1,4−ジイソシアナートメチ
ルシクロヘキサン、4,4−ジイソシアナートジシクロ
ヘキシルメタン、インホロンジイソシアナートなどの脂
環族ジイソンアナートなどが挙げられる。
また上述した熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂にポリ
イソシアナート硬化剤を併用する場合においては、耐摩
耗性の優れた磁気記録媒体を得ることができる。尚、ポ
リイソシアナート硬化剤としては、例えば商品名コロネ
ートL(日本ポリウレタン工業社製)、商品名テスモジ
ュールL(バイエル社製)などの従来から硬化剤として
使用可能であるポリイソシアナ−1・硬化剤であればい
ずれも使用できる。また、そのポリイソシアナート硬化
器の量にしても通常使用されている量であればよい。
イソシアナート硬化剤を併用する場合においては、耐摩
耗性の優れた磁気記録媒体を得ることができる。尚、ポ
リイソシアナート硬化剤としては、例えば商品名コロネ
ートL(日本ポリウレタン工業社製)、商品名テスモジ
ュールL(バイエル社製)などの従来から硬化剤として
使用可能であるポリイソシアナ−1・硬化剤であればい
ずれも使用できる。また、そのポリイソシアナート硬化
器の量にしても通常使用されている量であればよい。
さらに上記反応において、上記長鎖ジオールに対する上
記短鎖ジオールのモル比は3以下であるのが望ましい。
記短鎖ジオールのモル比は3以下であるのが望ましい。
このモル比が余り大きいとウレタン基濃度が高くなりす
ぎて、製造されたポリウレタン−ウレア樹脂は、磁性塗
料を作成するときに用いる前述した汎用の溶媒に溶解で
きず余り適当でない。短鎖ジオールとしてエチレングリ
」−ル、i 、 4−ブチレンクリコール、1.6−ヘ
キサンクリコール等の直鎖ジオールを用いるときは、上
述したモル比は1以下、好ましくは0.5以下が望まし
く、ネオペンチルグリコール等の分岐短鎖ジオールまた
はヒスフェノールAのエチレンオキサイド、プロピレン
オキサイド付加物等を用いると樹脂の溶解性がよいので
直鎖ジオールに比べ上述したモル比を大きくできる。し
かし、この場合でも上述したモル比が3を余り超えて太
きすぎる場合には、溶解性が悪くなり好ましくない。
ぎて、製造されたポリウレタン−ウレア樹脂は、磁性塗
料を作成するときに用いる前述した汎用の溶媒に溶解で
きず余り適当でない。短鎖ジオールとしてエチレングリ
」−ル、i 、 4−ブチレンクリコール、1.6−ヘ
キサンクリコール等の直鎖ジオールを用いるときは、上
述したモル比は1以下、好ましくは0.5以下が望まし
く、ネオペンチルグリコール等の分岐短鎖ジオールまた
はヒスフェノールAのエチレンオキサイド、プロピレン
オキサイド付加物等を用いると樹脂の溶解性がよいので
直鎖ジオールに比べ上述したモル比を大きくできる。し
かし、この場合でも上述したモル比が3を余り超えて太
きすぎる場合には、溶解性が悪くなり好ましくない。
本発明に用いられる熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂
の製造にあたっては、分子量約500〜約5000の長
鎖ジオールとしては前述した例の中で特にポリエステル
ジオール、中でもポリブチレンアジペート、ポリへキサ
メチレンデジベ−1・、ポリカプロラクトンジオールを
用いることが好ましい。また分子量約50〜約500の
短鎖ジオールさしては前述した例の中で特に分岐短鎖ジ
オール、中でもネオペンチルクリコールを用いることが
好まし、い。また有機ジアミンとしては前述した例の中
で特にインホロンジアミンを用いることが好ましい。ま
た有機ジイソシアナートとじては前述した例の中で特に
4,4−ジフェニルメタンシイソンアナ−1・、インホ
ロンソイソシアナートヲ用いることが好ましい。
の製造にあたっては、分子量約500〜約5000の長
鎖ジオールとしては前述した例の中で特にポリエステル
ジオール、中でもポリブチレンアジペート、ポリへキサ
メチレンデジベ−1・、ポリカプロラクトンジオールを
用いることが好ましい。また分子量約50〜約500の
短鎖ジオールさしては前述した例の中で特に分岐短鎖ジ
オール、中でもネオペンチルクリコールを用いることが
好まし、い。また有機ジアミンとしては前述した例の中
で特にインホロンジアミンを用いることが好ましい。ま
た有機ジイソシアナートとじては前述した例の中で特に
4,4−ジフェニルメタンシイソンアナ−1・、インホ
ロンソイソシアナートヲ用いることが好ましい。
また、本発明で用いる熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂の製造において採用される重伺加反応の方法としては
、溶融状態で反応させる溶融重合、酢酸エチル、メチル
エチルケトン、アセトン、トルエン等の単独または混合
溶剤などの不活性溶剤に前記記載め原料を溶解せしめて
行なう溶液重合などがあるが、磁気記録媒体の結合剤の
ように溶剤に溶解し使用することの多い樹脂の製造には
、溶液重合が好ましく、特にプレポリマー調製時は溶融
重合し、鎖延長反応を行う前に上記の不活性溶剤を加え
て溶液重合を行うことがより好ましい。
脂の製造において採用される重伺加反応の方法としては
、溶融状態で反応させる溶融重合、酢酸エチル、メチル
エチルケトン、アセトン、トルエン等の単独または混合
溶剤などの不活性溶剤に前記記載め原料を溶解せしめて
行なう溶液重合などがあるが、磁気記録媒体の結合剤の
ように溶剤に溶解し使用することの多い樹脂の製造には
、溶液重合が好ましく、特にプレポリマー調製時は溶融
重合し、鎖延長反応を行う前に上記の不活性溶剤を加え
て溶液重合を行うことがより好ましい。
反応に際して、触媒として有機金属化合物、例えばオク
チル酸第1錫、ジブチル錫ジラウレートなどの有機錫化
合物、あるいは三級アミン、例えばN−メチルモルオー
リン、トリエチルアミン等を添加してもよい。また生成
物の安定性を増ずために、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
加水分解防止剤等を添加してもよい。
チル酸第1錫、ジブチル錫ジラウレートなどの有機錫化
合物、あるいは三級アミン、例えばN−メチルモルオー
リン、トリエチルアミン等を添加してもよい。また生成
物の安定性を増ずために、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
加水分解防止剤等を添加してもよい。
さらに、上記熱可塑性ポリウレクンーウレア樹脂に親水
性極性基を導入する。この親水性極性基としては、−8
03M、−0803M、−COOM、−P(0M)2(
式中、Mは水素原子またはアルカリ金属を表わし、Mは
水素原子、アルカリ金属または炭化水素基を表わす。)
が挙げられる。
性極性基を導入する。この親水性極性基としては、−8
03M、−0803M、−COOM、−P(0M)2(
式中、Mは水素原子またはアルカリ金属を表わし、Mは
水素原子、アルカリ金属または炭化水素基を表わす。)
が挙げられる。
これら親水性極性基を熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂に導入する方法としては、 (1)熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の原料として
、親水性極性基含有化合物を混入しておく方法 (2>2’iK能若しくは3L能以上の一〇H基を有す
る熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂を親水性極性基含
有化合物により変性する方法が挙げられる。
脂に導入する方法としては、 (1)熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の原料として
、親水性極性基含有化合物を混入しておく方法 (2>2’iK能若しくは3L能以上の一〇H基を有す
る熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂を親水性極性基含
有化合物により変性する方法が挙げられる。
上記(1)の方法で用いられる親水性極性基含有化金物
としては、親水性極性基含有ジオール、親水性極性基含
有有機ジイソシアナート、親水性極性基含有有機ジアミ
ンが挙げられる。これら化合物は他の原料と重合して熱
可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂のポリマー分子鎖の一
部を構成し、この結果上記熱可塑性ポリウレタン−ウレ
ア樹脂には親水性極性基が導入される。
としては、親水性極性基含有ジオール、親水性極性基含
有有機ジイソシアナート、親水性極性基含有有機ジアミ
ンが挙げられる。これら化合物は他の原料と重合して熱
可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂のポリマー分子鎖の一
部を構成し、この結果上記熱可塑性ポリウレタン−ウレ
ア樹脂には親水性極性基が導入される。
上記親水性極性基含有ジオールとしては、一般式
(式中、R1は炭素数2〜6のアルキレン基またはその
置換体、R2は炭素数1〜6のアルキレン基またはその
置換体、R3及びR4は炭素数1〜6のアルキル基を表
わす。)で示されるリン酸エステル基含治ジオールが挙
げられる。
置換体、R2は炭素数1〜6のアルキレン基またはその
置換体、R3及びR4は炭素数1〜6のアルキル基を表
わす。)で示されるリン酸エステル基含治ジオールが挙
げられる。
あるいは、−803M基(ただし、Mは水素原子または
アルカリ金属を表わす。)を有するジオールでもよい。
アルカリ金属を表わす。)を有するジオールでもよい。
この−803M基を有するジオールは、−8OaM基を
有しないカルボン酸成分、グリコール成分および一8o
aM基を有するジカルボン酸成分を反応させることによ
り得られる。
有しないカルボン酸成分、グリコール成分および一8o
aM基を有するジカルボン酸成分を反応させることによ
り得られる。
上記−8OaM基を有しないカルボン酸成分としては、
テレフタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、1,5
−ナフタル酸などの芳香族ジカルボン酸、p−オキシ安
息香酸、p−(ヒドロキシエトキシ)安息香酸などの芳
香族オキシカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼラ
イン酸、セパシン酸、ドデカンジカルボン酸などの脂肪
族ジカルボン酸、トリメリット酸、トリメシン酸、ピロ
メリット酸などのトリおよびテトラカルボン酸などが挙
げられる。
テレフタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、1,5
−ナフタル酸などの芳香族ジカルボン酸、p−オキシ安
息香酸、p−(ヒドロキシエトキシ)安息香酸などの芳
香族オキシカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼラ
イン酸、セパシン酸、ドデカンジカルボン酸などの脂肪
族ジカルボン酸、トリメリット酸、トリメシン酸、ピロ
メリット酸などのトリおよびテトラカルボン酸などが挙
げられる。
上記グリコール成分としては、エチレングリコール、フ
ロピレンゲリコール、1.3−プロパンジオール、1,
4−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール、1,
6−ヘキサンシオーノベネオペンチルグリコール、ジエ
チレングリコール、ジプロピレングリコール、2,2.
4−1−ツメチル−1,3−ベンクンノオール、1,4
−ンクロl\キ→ノー7ノノクノール、ビスフェノール
Aのエチ1/ 7 オキシF(を加物およびプロピレン
オキシド付加物、水素化ヒスフェノールAのエチレンオ
キシド伺加物およびプロピレンオキシド付加物、ポリエ
チレンクリコール、ポリプロピレンクリコール、ポリテ
トラメチレンクリコール等が挙げられる。
ロピレンゲリコール、1.3−プロパンジオール、1,
4−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール、1,
6−ヘキサンシオーノベネオペンチルグリコール、ジエ
チレングリコール、ジプロピレングリコール、2,2.
4−1−ツメチル−1,3−ベンクンノオール、1,4
−ンクロl\キ→ノー7ノノクノール、ビスフェノール
Aのエチ1/ 7 オキシF(を加物およびプロピレン
オキシド付加物、水素化ヒスフェノールAのエチレンオ
キシド伺加物およびプロピレンオキシド付加物、ポリエ
チレンクリコール、ポリプロピレンクリコール、ポリテ
トラメチレンクリコール等が挙げられる。
また、トリメチロールエタン、トリメチロールブリ
助マン、クリセリン、ペンクエリスリトールなどの1・
りおよびテI・ラオールを併用してもよい。
りおよびテI・ラオールを併用してもよい。
上記−8O3M基を有するジカルボン酸成分としでは、
5−すトリウムスルホイソフタル酸、5−カリウムスル
ホイソフタル酸、2−すトリウムスルボテレフタル酸、
2−カリウムスルホテレフタル酸などがある。
5−すトリウムスルホイソフタル酸、5−カリウムスル
ホイソフタル酸、2−すトリウムスルボテレフタル酸、
2−カリウムスルホテレフタル酸などがある。
また、上記親水性極性基含有有機ジイソシアナ−1・は
、3官能以上のポリイソシアナート化合物に親水性極性
基を有する化合物を反応させることによって得ることが
できる。
、3官能以上のポリイソシアナート化合物に親水性極性
基を有する化合物を反応させることによって得ることが
できる。
上記ポリイソシアナート化合物としては、3官能の商品
名テスモジュールL(バイエル社製)、商品名コロネー
トL(日本ポリウレタン社製)などが知られているが、
一般に、多官能のポリイソシアナート化合物はポリオー
ルとポリイソシアナートとを付加反応させることによっ
て得られる。
名テスモジュールL(バイエル社製)、商品名コロネー
トL(日本ポリウレタン社製)などが知られているが、
一般に、多官能のポリイソシアナート化合物はポリオー
ルとポリイソシアナートとを付加反応させることによっ
て得られる。
ポリオールとしては、プロピレングリコール、クリセロ
ール、トリメチロールプロパン、ペンクエリスリトール
、ソルビトールなどが挙げられる。
ール、トリメチロールプロパン、ペンクエリスリトール
、ソルビトールなどが挙げられる。
また、ポリイソシアナートとしては、トリレンジイソシ
アナート、4,4−ジフェニルメタンジイソシアナート
、ナフチレンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソ
シアナート、インホロンジイソシアナート、キシレンジ
インシアナー1−、リジンジイソシアナートなどが挙げ
られる。
アナート、4,4−ジフェニルメタンジイソシアナート
、ナフチレンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソ
シアナート、インホロンジイソシアナート、キシレンジ
インシアナー1−、リジンジイソシアナートなどが挙げ
られる。
次に3官能以上のポリイワシアナ−1−化合物に前記親
水性極性基を導入する方法を概略的に示す。
水性極性基を導入する方法を概略的に示す。
■ −803M基を導入する方法
1分子中に−803M基を有し、かつ−NCO基に対し
て反応し得る活性水素とを有する化合物を3官能以上の
ポリイソシアナート化合物と反応させることによって、
1分子中に2個以上の−NCO基を有しかつ一805M
基を有する化合物が得られる。
て反応し得る活性水素とを有する化合物を3官能以上の
ポリイソシアナート化合物と反応させることによって、
1分子中に2個以上の−NCO基を有しかつ一805M
基を有する化合物が得られる。
1分子中に一805M基を有しかつ−NGO基に対して
反応しうる活性水素とを有する化合物としては次のもの
が挙げられる: ’J3 ヨU R2N0C−G−8OxNaこれらの化
合物は3官能以上のポリインシアナート化合物とたとえ
ば次の反応式で示すように付加反応を行なう。
反応しうる活性水素とを有する化合物としては次のもの
が挙げられる: ’J3 ヨU R2N0C−G−8OxNaこれらの化
合物は3官能以上のポリインシアナート化合物とたとえ
ば次の反応式で示すように付加反応を行なう。
1(、−NCO+HO−○−8OaNa−RNH(−0
0O5OsNa (反応式中、R−NGOは3官能以上のポリイソシアナ
ート化合物を表わt) ■ −〇〇〇M基を導入する方法 1分子中に一〇〇〇M基を有しかつ−NGO基に対して
反応し得る活性水素とを有する化合物を3官能以上のポ
リイソシアナート化合物と反応させることによって、1
分子中に2個以上の−NGO基を有しかつ一000M基
を有する化合物が得られる。
0O5OsNa (反応式中、R−NGOは3官能以上のポリイソシアナ
ート化合物を表わt) ■ −〇〇〇M基を導入する方法 1分子中に一〇〇〇M基を有しかつ−NGO基に対して
反応し得る活性水素とを有する化合物を3官能以上のポ
リイソシアナート化合物と反応させることによって、1
分子中に2個以上の−NGO基を有しかつ一000M基
を有する化合物が得られる。
前記1分子中に一〇〇〇M基を有しかつ−NCO基に対
して反応し得る活性水素とを有する化合物としては次の
ものが挙げられる。
して反応し得る活性水素とを有する化合物としては次の
ものが挙げられる。
これらの化合物は3官能以上のポリインシアナート化合
物とたとえば次の反応式で示すように付加反応を行なう
。
物とたとえば次の反応式で示すように付加反応を行なう
。
(反応式中、R−NCOは3官能以上のポリインシアナ
ート化合物を表わす。) ■ −0803M基を導入する方法 3官能以上のポリイソ/アナ−1・化合物とH2SO4
との反応生成物をNaOH,KOHなどて中和すること
によ−て、−分す中に2個以上の−NCO基をイjしか
つ一0803M基を有する化合Il契がたとえば次の反
応式で示すようにして得られる。
ート化合物を表わす。) ■ −0803M基を導入する方法 3官能以上のポリイソ/アナ−1・化合物とH2SO4
との反応生成物をNaOH,KOHなどて中和すること
によ−て、−分す中に2個以上の−NCO基をイjしか
つ一0803M基を有する化合Il契がたとえば次の反
応式で示すようにして得られる。
R−NCO+H2SO4−R−Nl(CO−O20,a
H1%−NHCO−O8O31(+NaOH−R−Nl
(C()O8O3Na十HzO(前記反応式において1
.1(−1”JCOは3官能以上のポリイソシアナート
化合物を表わす。)■ −P (OM′) 2基を導入
す、る方法 。
H1%−NHCO−O8O31(+NaOH−R−Nl
(C()O8O3Na十HzO(前記反応式において1
.1(−1”JCOは3官能以上のポリイソシアナート
化合物を表わす。)■ −P (OM′) 2基を導入
す、る方法 。
1
3官能以上のポリイソくアナート化合物とH3PO3と
の反応生成物をNa OH、KOHなどで中和すること
によって、たとえば次の反応式で示すようにして得られ
る。
の反応生成物をNa OH、KOHなどで中和すること
によって、たとえば次の反応式で示すようにして得られ
る。
1t−NCO±H・門・−R−NHCO−P(OH)・
R−NHCO−P(OH)2+2NaOH1 −” R−NHCO−P(ONa)2+2Hz01 (前記反応式において、I(−NGOは3官能以上のポ
リイソシアナート化合物を表わす。)さらに、上記親水
性極性基含有有機ジアミンとしては、一般式 (式中、R5およびR6は炭素数2〜12の炭化水素基
を表わす。) て示、されるような脂肪族または脂環族ジアミンと酸無
本−の〒モル反応物及びそのアルカリ金属塩が挙げられ
る。上記脂肪族または脂環族ジアミンとしては、テトラ
メチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、1,3.
−ジアミノメチルシクロヘキサン、1,4−ジアミノメ
チルシクロヘキサン、4.4−ジアミノジシクロヘキシ
ルメタン、インンジアミンを用いることか好ましい。ま
た、上記酸無水物としては、無水コハク酸、無水マレイ
ン酸、無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸6−テ
トラヒドロ無水フタル酸、4−メチル〜1゜2.3,6
−テトラヒドロ無水フタル酸等が挙げられる。
R−NHCO−P(OH)2+2NaOH1 −” R−NHCO−P(ONa)2+2Hz01 (前記反応式において、I(−NGOは3官能以上のポ
リイソシアナート化合物を表わす。)さらに、上記親水
性極性基含有有機ジアミンとしては、一般式 (式中、R5およびR6は炭素数2〜12の炭化水素基
を表わす。) て示、されるような脂肪族または脂環族ジアミンと酸無
本−の〒モル反応物及びそのアルカリ金属塩が挙げられ
る。上記脂肪族または脂環族ジアミンとしては、テトラ
メチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、1,3.
−ジアミノメチルシクロヘキサン、1,4−ジアミノメ
チルシクロヘキサン、4.4−ジアミノジシクロヘキシ
ルメタン、インンジアミンを用いることか好ましい。ま
た、上記酸無水物としては、無水コハク酸、無水マレイ
ン酸、無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸6−テ
トラヒドロ無水フタル酸、4−メチル〜1゜2.3,6
−テトラヒドロ無水フタル酸等が挙げられる。
(2ン
一方、上記■の方法の具体例としては、例えば(ただし
、Mは水素原子またはアルカリ金属、Mは水素原子、ア
ルカリ金属または炭化水素基) の如く、分子中に親水性極性基と塩素を含有する化合物
と、多官能のOH基を有する熱可塑性ポリウレタン−ウ
レア&1脂とを、両成分か溶解性のあるジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド等の溶剤に溶解し、ピリ
ジン、ピコリン、I・リエチルアミンなどのアミン類:
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイドなどのエポ
キシ化合物等の脱塩酸剤の存在下での一〇H基と塩素と
の脱塩酸反応により親水性極性基を導入する方法がある
。この反応式を示せば次のようになる。
、Mは水素原子またはアルカリ金属、Mは水素原子、ア
ルカリ金属または炭化水素基) の如く、分子中に親水性極性基と塩素を含有する化合物
と、多官能のOH基を有する熱可塑性ポリウレタン−ウ
レア&1脂とを、両成分か溶解性のあるジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド等の溶剤に溶解し、ピリ
ジン、ピコリン、I・リエチルアミンなどのアミン類:
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイドなどのエポ
キシ化合物等の脱塩酸剤の存在下での一〇H基と塩素と
の脱塩酸反応により親水性極性基を導入する方法がある
。この反応式を示せば次のようになる。
(A−1)
R−OH+CICH2CHzSO3M
−几−OCH2CH280aM+HCl(A−2)
1%−OH+ClCH2CHzO8O3M→R−OCH
zCHzO8O3M−14(Cd(A−3) R−OH十C#CHaCOOM →ト噂CH2C00M−1−HCl ”(A−4) トOH+C13CHa P (OM)21 0 。
zCHzO8O3M−14(Cd(A−3) R−OH十C#CHaCOOM →ト噂CH2C00M−1−HCl ”(A−4) トOH+C13CHa P (OM)21 0 。
→ルーOCH2P (OM ) 2 +HC11
(但し、LLは熱可塑性ボリウレクンーウレアイ益(I
+旨を表わす。) 若干の副生成物を生じるが、次のブJ法でも合成り」能
である。ff1lち、 (13) l−JOCHzCHzSO3M、 HOCH
zCH20S03MHOCI(zcOOM、 HOCH
2P(OM)2ト’)イソン7ナート化合物、例えば、
4 、4’−シフェニルメタンソイソシアナート、トリ
レンジイソンアナ−1・、ヘキサメチレンジイソシアナ
−1・とを等モル反応させ、ジイソシアナートの一方の
NCO基と上v己分子中のOH基との反応による反応生
成物を得る。次に熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の
−01−I基と残留している一NCO基とを反応させれ
ば、親水性極性基の導入された熱可塑性ポリウレタンー
ウレア樹脂が得られる。
+旨を表わす。) 若干の副生成物を生じるが、次のブJ法でも合成り」能
である。ff1lち、 (13) l−JOCHzCHzSO3M、 HOCH
zCH20S03MHOCI(zcOOM、 HOCH
2P(OM)2ト’)イソン7ナート化合物、例えば、
4 、4’−シフェニルメタンソイソシアナート、トリ
レンジイソンアナ−1・、ヘキサメチレンジイソシアナ
−1・とを等モル反応させ、ジイソシアナートの一方の
NCO基と上v己分子中のOH基との反応による反応生
成物を得る。次に熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の
−01−I基と残留している一NCO基とを反応させれ
ば、親水性極性基の導入された熱可塑性ポリウレタンー
ウレア樹脂が得られる。
(B−1)
OCN−R−NCO+HOCHzCI4zS03M→0
CN−IL−NHCOOCH2CH2So 3MR−O
H+OCN−R−NHCOOCI−12CHzSOsM
−kL−OCONH−RI−Nl(COOCHzCH2
So3M(B−2) OCN−R−NCOCOOCHzCf(20803M−
OCN−R−NHCOOCH2CH20S03M(B−
3) OCN−4(l−NCO+HOCH2COOM−0CN
−1(、−NHCOOCH2COOM(Bi) 一今1(、−(JC(JNI−1−1(−Nl(C:り
りUH2P(IJM)21 (ただし、Itは熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂を
表わし、Rは2価の炭化水素基を表わす。) 上述のように合成した親水性極性基を側鎖に導入した熱
可塑性ポリウレクンーウレア樹脂は他の熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂あるいは反応性樹脂と組み合せて使用する
ことができる。この場合磁性層の全バインターに対し上
記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の配合割合は5重
量係以上であるのが好ましい。全パインターに対する熱
可塑性ポリウレクンーウレア樹脂の配合割合が5重量−
未満であると磁気記録媒体の耐ブロッキング性の改善は
殆んど期待できない。上述した熱可塑性樹脂としては、
軟化温度が150℃以下、平均分子量が100(10〜
2000(10て重合度が約200〜2000程度のも
ので、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、塩化
ビニル−塩化ビニリチン共重合体、塩化ビニル−アクリ
ロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニ
トリル共重合体、熱可塑性ポリウレタンエラストマー、
ポリフッ化ビニル、塩化ビニリチン−アクリロニトリル
共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ポ
リアミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース誘導
体、ポリエステル樹脂、ポリブタジェン等の合成ゴム系
の熱可塑性樹脂等が挙げられる。また熱硬化性樹脂ある
いは反応性樹脂としては例えば、フェノール樹脂、エポ
キシ樹脂、ポリウレタン硬化型樹脂、メラミン樹脂、ア
ルキッド樹脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、エ
ポキシ−ポリアミド樹脂、ニトロセルロース−メラミン
樹脂、高分子量ポリエステル樹脂とイソシアナートプレ
ポリマーの混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシ
アナートプレポリマーの混合物、ポリエステルポリオー
ルとポリイソシアナートの混合物、尿素ホルムアルデヒ
ド樹脂、低分子量クリコール/高分子量ジオール/ l
−IJ フェニルメタントリイソシアナートの混合物、
ポリアミン樹脂及びこれらの混合物等が挙げられる。
CN−IL−NHCOOCH2CH2So 3MR−O
H+OCN−R−NHCOOCI−12CHzSOsM
−kL−OCONH−RI−Nl(COOCHzCH2
So3M(B−2) OCN−R−NCOCOOCHzCf(20803M−
OCN−R−NHCOOCH2CH20S03M(B−
3) OCN−4(l−NCO+HOCH2COOM−0CN
−1(、−NHCOOCH2COOM(Bi) 一今1(、−(JC(JNI−1−1(−Nl(C:り
りUH2P(IJM)21 (ただし、Itは熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂を
表わし、Rは2価の炭化水素基を表わす。) 上述のように合成した親水性極性基を側鎖に導入した熱
可塑性ポリウレクンーウレア樹脂は他の熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂あるいは反応性樹脂と組み合せて使用する
ことができる。この場合磁性層の全バインターに対し上
記熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹脂の配合割合は5重
量係以上であるのが好ましい。全パインターに対する熱
可塑性ポリウレクンーウレア樹脂の配合割合が5重量−
未満であると磁気記録媒体の耐ブロッキング性の改善は
殆んど期待できない。上述した熱可塑性樹脂としては、
軟化温度が150℃以下、平均分子量が100(10〜
2000(10て重合度が約200〜2000程度のも
ので、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、塩化
ビニル−塩化ビニリチン共重合体、塩化ビニル−アクリ
ロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニ
トリル共重合体、熱可塑性ポリウレタンエラストマー、
ポリフッ化ビニル、塩化ビニリチン−アクリロニトリル
共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ポ
リアミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース誘導
体、ポリエステル樹脂、ポリブタジェン等の合成ゴム系
の熱可塑性樹脂等が挙げられる。また熱硬化性樹脂ある
いは反応性樹脂としては例えば、フェノール樹脂、エポ
キシ樹脂、ポリウレタン硬化型樹脂、メラミン樹脂、ア
ルキッド樹脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、エ
ポキシ−ポリアミド樹脂、ニトロセルロース−メラミン
樹脂、高分子量ポリエステル樹脂とイソシアナートプレ
ポリマーの混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシ
アナートプレポリマーの混合物、ポリエステルポリオー
ルとポリイソシアナートの混合物、尿素ホルムアルデヒ
ド樹脂、低分子量クリコール/高分子量ジオール/ l
−IJ フェニルメタントリイソシアナートの混合物、
ポリアミン樹脂及びこれらの混合物等が挙げられる。
上述の結合剤に強磁性粉末を分散し有機溶剤に溶解して
非磁性支持体上に塗布することにより磁性層が形成され
る。
非磁性支持体上に塗布することにより磁性層が形成され
る。
本発明で使用される強磁性粉末としては、強磁性酸化鉄
粒子、強磁性二酸化クロム、強磁性合金粉末等か挙げら
れる。
粒子、強磁性二酸化クロム、強磁性合金粉末等か挙げら
れる。
上記強磁性酸化鉄粒子としては、一般式FeOxて表し
た場合、Xの値が1.33≦X≦1.50の範囲にある
もの、即ちマクヘマイト(γ−’Feze3゜X=’l
’、50 )、マクネタイト(Fe5r4.’X= ’
1−33)及びこれらの固溶体(FeOx、’ 1.3
’3ぐX〈1、!+0 )である。これら1−Fe2O
3やli”ea04は通常以下の製法によって得られる
。すなわち、第1鉄塩溶液にアルカリを添加して水酸化
第一鉄を生成し、所定の温yPHで空気を吹き込み酸化
して、針状含水酸化鉄を得、これを出発物とじて空気中
250〜400℃で加熱・脱水し、次いで環元□性雰囲
気中300〜450℃で加熱環元じて針状マクネタイト
粒子とする。更に必要により、該マグネクイ1−を20
0〜350℃で再・酸化して針状マクネタイト(γ−F
eze3)とする。さらに、これら強磁性酸化鉄は抗磁
力をあげる目的でコノ1:ルトを添加してもよい。コバ
ルト含有磁性酸化鉄ニハ、大別してトープ型と被着型の
2種類がある。C。
た場合、Xの値が1.33≦X≦1.50の範囲にある
もの、即ちマクヘマイト(γ−’Feze3゜X=’l
’、50 )、マクネタイト(Fe5r4.’X= ’
1−33)及びこれらの固溶体(FeOx、’ 1.3
’3ぐX〈1、!+0 )である。これら1−Fe2O
3やli”ea04は通常以下の製法によって得られる
。すなわち、第1鉄塩溶液にアルカリを添加して水酸化
第一鉄を生成し、所定の温yPHで空気を吹き込み酸化
して、針状含水酸化鉄を得、これを出発物とじて空気中
250〜400℃で加熱・脱水し、次いで環元□性雰囲
気中300〜450℃で加熱環元じて針状マクネタイト
粒子とする。更に必要により、該マグネクイ1−を20
0〜350℃で再・酸化して針状マクネタイト(γ−F
eze3)とする。さらに、これら強磁性酸化鉄は抗磁
力をあげる目的でコノ1:ルトを添加してもよい。コバ
ルト含有磁性酸化鉄ニハ、大別してトープ型と被着型の
2種類がある。C。
ドープ型酸化鉄粒子の製法としては、
(1)水酸化コバルトを含んだ水酸化第2鉄をアルカリ
雰囲気中で水熱処理を行い、生成した粉を還元・酸化す
る方法 (2)ゲータイトを合成する際、・予めコバルト塩の溶
液を添加して置き、PHを調整しながらコバルトを含ん
だゲータイトを合成し、これを還元・酸化する方法 (3)Coを含まないゲータイ十を核とし、この核上に
(2)の反応と同様な反応を行い、Coを含有したゲー
タイトを成長させた後、還元・酸化する方法 (4)針状ゲータイト又はマクヘマイトの表面にC。
雰囲気中で水熱処理を行い、生成した粉を還元・酸化す
る方法 (2)ゲータイトを合成する際、・予めコバルト塩の溶
液を添加して置き、PHを調整しながらコバルトを含ん
だゲータイトを合成し、これを還元・酸化する方法 (3)Coを含まないゲータイ十を核とし、この核上に
(2)の反応と同様な反応を行い、Coを含有したゲー
タイトを成長させた後、還元・酸化する方法 (4)針状ゲータイト又はマクヘマイトの表面にC。
塩を含んだアルカリ水溶液中で処理して、Co化合物を
吸着させ、次いで還元・酸化あるいは比較的高い温度で
熱処理する方法 がある。又、Co被着型酸化鉄磁性粒子は、アルカリ水
溶液中で針状磁性酸化鉄とコバルト塩を混合し加熱して
、その酸化鉄粒子に水酸化コ/\ルト等のコバルト化合
物を吸着させ、これを水洗・乾燥して取出し、次いで、
空気中N2ガス中等の非還元性雰囲気中で熱処理する事
により得られる。
吸着させ、次いで還元・酸化あるいは比較的高い温度で
熱処理する方法 がある。又、Co被着型酸化鉄磁性粒子は、アルカリ水
溶液中で針状磁性酸化鉄とコバルト塩を混合し加熱して
、その酸化鉄粒子に水酸化コ/\ルト等のコバルト化合
物を吸着させ、これを水洗・乾燥して取出し、次いで、
空気中N2ガス中等の非還元性雰囲気中で熱処理する事
により得られる。
Co被着型粒子はCoドープ型粒子と比べ、テープ化し
た時、転写特性・減磁特性に優れている特徴を有する。
た時、転写特性・減磁特性に優れている特徴を有する。
上記強磁性二酸化クロムとしてはCr O2あるいはこ
れらに抗磁力を向上させる目的てRu、Sn。
れらに抗磁力を向上させる目的てRu、Sn。
Te、Sb、Fe、Ti、V、Mn等の少なくとも一種
を添加したものを使用できる。CrO2は基本的には三
酸化クロム(CrOa)を水の存在下少なくとも500
気圧で400〜525℃の熱分解することにより得られ
る。又、大気圧下での合成法と己てCr 03を酸素の
他に酸化窒素(NO)の存在下250〜375℃で分解
させる方法等もある。強磁性合金粉末としてはFe、C
o、Ni 、Fe−Co、Fe−Ni 又はFe−Co
−Ni等が使用でき、又これらに種々の特性を改善する
目的でAI、8i、Ti、Cr、Mn、Cu。
を添加したものを使用できる。CrO2は基本的には三
酸化クロム(CrOa)を水の存在下少なくとも500
気圧で400〜525℃の熱分解することにより得られ
る。又、大気圧下での合成法と己てCr 03を酸素の
他に酸化窒素(NO)の存在下250〜375℃で分解
させる方法等もある。強磁性合金粉末としてはFe、C
o、Ni 、Fe−Co、Fe−Ni 又はFe−Co
−Ni等が使用でき、又これらに種々の特性を改善する
目的でAI、8i、Ti、Cr、Mn、Cu。
Zn等の金属成分を添カロしてもよい。これら強磁性合
金粉末の製法としては、 (1)強磁性の金属、合金の有機酸塩(主として蓚酸塩
)を熱分解し、還元カスで還元する方法(2)針状オキ
シ水酸化鉄あるいはこれらにCoを含有させたもの又は
針状磁性酸化鉄を還元ガス中で還元する方法 (3)強磁性金属、合金を不活性ガス中で蒸発させる方
法 (4)金属カルボニル化合物を分解する方法(5) 水
銀電解によって強磁性金属粉末を電析させた後、水銀を
分離・除去する方法 (6)強磁性を有する金属の塩をその溶液中で、次亜リ
ン酸ナトリウムあるいは水素化ホウ素ナトリウム等で湿
式還元する方法 等がある。
金粉末の製法としては、 (1)強磁性の金属、合金の有機酸塩(主として蓚酸塩
)を熱分解し、還元カスで還元する方法(2)針状オキ
シ水酸化鉄あるいはこれらにCoを含有させたもの又は
針状磁性酸化鉄を還元ガス中で還元する方法 (3)強磁性金属、合金を不活性ガス中で蒸発させる方
法 (4)金属カルボニル化合物を分解する方法(5) 水
銀電解によって強磁性金属粉末を電析させた後、水銀を
分離・除去する方法 (6)強磁性を有する金属の塩をその溶液中で、次亜リ
ン酸ナトリウムあるいは水素化ホウ素ナトリウム等で湿
式還元する方法 等がある。
さらに上記磁性層には、前記の結合剤、強磁性微粉末の
他に添加剤として分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤
、防錆剤等が加えられてもよい。
他に添加剤として分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤
、防錆剤等が加えられてもよい。
上記分散剤(顔料湿潤剤)としては、カプリル酸、カプ
リン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、オレイン酸、エライ/ン酸、リノール酸、
リルン酸、ステアロール酸等の炭素数12〜18個の脂
肪酸(R7C0OH。
リン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、オレイン酸、エライ/ン酸、リノール酸、
リルン酸、ステアロール酸等の炭素数12〜18個の脂
肪酸(R7C0OH。
Rtは炭素数11〜17個のアルキルまたはアルケニル
基)、前記の脂肪酸のアルカリ金属(Ll。
基)、前記の脂肪酸のアルカリ金属(Ll。
Na、に等)またはアルカリ土類金属(Mg、Ca。
Ba)から成る金属石鹸、前記の脂肪酸エステルの弗素
不含有した化合物、前記の脂肪酸のアミド。
不含有した化合物、前記の脂肪酸のアミド。
ポリアルキレンオキサイドアルキルリン酸エステル、ト
リアルキルポリオレフィンオキシ第四アンモニウム塩(
アルキルは炭素数1〜5個、オレフィンはエチレン、プ
ロピレンなど)2等が使用される。この他に炭素数12
以上の高級アルコール、及びこれらの他に硫酸エステル
等も使用可能である。これらの分散剤は結合剤100重
量部に対して0.5〜20重量部の範囲で添加される。
リアルキルポリオレフィンオキシ第四アンモニウム塩(
アルキルは炭素数1〜5個、オレフィンはエチレン、プ
ロピレンなど)2等が使用される。この他に炭素数12
以上の高級アルコール、及びこれらの他に硫酸エステル
等も使用可能である。これらの分散剤は結合剤100重
量部に対して0.5〜20重量部の範囲で添加される。
上記潤滑剤としては、ジアルキルポリシロキサン(アル
キルは炭素数1〜5個)、ジアルコキシポリシロキサン
(アルコキシは炭素数1〜4個)、モノアルキルモノア
ルコキシポリシロキサン(アルキルは炭素数1〜5個、
アルコキシは炭素数1〜4個)、フェニルポリシロキザ
ン、フロロアルキルポリシロキサン(アルキルは炭素数
1〜5個)ナトのシリコンオイル、クラファイトなどの
導電性微粉末、二硫化モリブデン、二硫化タングステン
などの無機微粉末、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレン塩化ビニル共重合体、ポリテトラフルオロエ
チレンなどのプラスチック微粉末、α−オレフィン重合
物、常温で液状の不飽和脂肪族炭化水素(n−オレフィ
ン二重結合が末端の炭素に結合した化合物、炭素数約2
0)、炭素数12〜20個の一塩基性脂肪酸と炭素数3
〜12個の一価のアルコールから成る脂肪酸エステル類
、フルオロカーボン類などが使用できる。これらの潤滑
剤は結合剤100重量部に対して0.2〜20重量部の
範囲で添加される。
キルは炭素数1〜5個)、ジアルコキシポリシロキサン
(アルコキシは炭素数1〜4個)、モノアルキルモノア
ルコキシポリシロキサン(アルキルは炭素数1〜5個、
アルコキシは炭素数1〜4個)、フェニルポリシロキザ
ン、フロロアルキルポリシロキサン(アルキルは炭素数
1〜5個)ナトのシリコンオイル、クラファイトなどの
導電性微粉末、二硫化モリブデン、二硫化タングステン
などの無機微粉末、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレン塩化ビニル共重合体、ポリテトラフルオロエ
チレンなどのプラスチック微粉末、α−オレフィン重合
物、常温で液状の不飽和脂肪族炭化水素(n−オレフィ
ン二重結合が末端の炭素に結合した化合物、炭素数約2
0)、炭素数12〜20個の一塩基性脂肪酸と炭素数3
〜12個の一価のアルコールから成る脂肪酸エステル類
、フルオロカーボン類などが使用できる。これらの潤滑
剤は結合剤100重量部に対して0.2〜20重量部の
範囲で添加される。
上記研磨剤としては、一般に使用される材料で溶融アル
ミナ、炭化ケイ素、酸化クロム(C’rzO3)、コラ
ンダム、人造コランダム、ダイヤモンド、人造ダイヤモ
ンド、ザクロ石、エメリー(主成分:コランクムと磁鉄
鉱)等が使用される。これらの研磨剤はモース硬度が5
以上であり、平均粒子径が0.05〜5μの大きさのも
のが使用され、特に好ましくは帆1〜2μである。これ
らの研磨剤は結合剤100重量部に対して0.5〜20
重量部の範囲で添加される。
ミナ、炭化ケイ素、酸化クロム(C’rzO3)、コラ
ンダム、人造コランダム、ダイヤモンド、人造ダイヤモ
ンド、ザクロ石、エメリー(主成分:コランクムと磁鉄
鉱)等が使用される。これらの研磨剤はモース硬度が5
以上であり、平均粒子径が0.05〜5μの大きさのも
のが使用され、特に好ましくは帆1〜2μである。これ
らの研磨剤は結合剤100重量部に対して0.5〜20
重量部の範囲で添加される。
上記帯電防止剤としては、カーボンブラック、ラフ
カーボンブランククキトポリマーなどの導電性微粉末、
サポニンなどの天然界面活性剤、アルキレンオキサイド
系、クリセリン系、グリシドール系などのノニオン界面
活性剤、高級アルキルアミン類、第四級アンモニウム塩
類、ピリジンその他の複素環類、ホスホニウム類などの
カチオン界面活性剤、カルボン酸、スルホン酸、リン酸
、硫酸エステル基、リン酸エステル基等の酸性基を含む
アニオン界面活性剤、アミノ酸類、アミノスルホン酸類
、アミノアルコールの硫酸またはリン酸エステル類等の
両性活性剤などが使用される。上記の導電性微粉末は結
合剤100重量部に対して0゜2〜20重量部が、界面
活性剤は0.1〜10重量部の範囲で添加される。これ
らの界面活性剤は単独または混合して添加してもよい。
サポニンなどの天然界面活性剤、アルキレンオキサイド
系、クリセリン系、グリシドール系などのノニオン界面
活性剤、高級アルキルアミン類、第四級アンモニウム塩
類、ピリジンその他の複素環類、ホスホニウム類などの
カチオン界面活性剤、カルボン酸、スルホン酸、リン酸
、硫酸エステル基、リン酸エステル基等の酸性基を含む
アニオン界面活性剤、アミノ酸類、アミノスルホン酸類
、アミノアルコールの硫酸またはリン酸エステル類等の
両性活性剤などが使用される。上記の導電性微粉末は結
合剤100重量部に対して0゜2〜20重量部が、界面
活性剤は0.1〜10重量部の範囲で添加される。これ
らの界面活性剤は単独または混合して添加してもよい。
これらは帯電防止剤として用いられるものであるが、時
としてその他の目的、例えば分散、磁気特性の改良、潤
滑性の改良、塗布助剤として適用される場合もある。
としてその他の目的、例えば分散、磁気特性の改良、潤
滑性の改良、塗布助剤として適用される場合もある。
上記防錆剤としては、リン酸、スルファミド、グアニジ
ン、ピリジン、アミン、尿素、ジンククロメート、カル
シウムクロメート、ストロンチウムクロメートなどが使
用できるが、特にジシクロす ヘキシルアミンカイトライト、シクロヘキシルアミンク
ロメート、ジイソプロピルアミンナイトライト、ジェタ
ノールアミンホスフェ−1・、シクロヘキシルアンモニ
ウムカーボネート、ヘキサメチレンジアミンカーボネー
ト、プロピレンジアミンステアレート、グアニジンカー
ボネート、トリエタノールアミンナイトライト、モルフ
ォリンステアレートなどの気化性防錆剤(アミン、アミ
ドまたはイミドの無機酸塩または有機酸塩)を使用する
と防錆効果が向上する。これらの防錆剤は強磁性微粉末
100重量部に対して0.01〜20重量部の範囲で使
用される。
ン、ピリジン、アミン、尿素、ジンククロメート、カル
シウムクロメート、ストロンチウムクロメートなどが使
用できるが、特にジシクロす ヘキシルアミンカイトライト、シクロヘキシルアミンク
ロメート、ジイソプロピルアミンナイトライト、ジェタ
ノールアミンホスフェ−1・、シクロヘキシルアンモニ
ウムカーボネート、ヘキサメチレンジアミンカーボネー
ト、プロピレンジアミンステアレート、グアニジンカー
ボネート、トリエタノールアミンナイトライト、モルフ
ォリンステアレートなどの気化性防錆剤(アミン、アミ
ドまたはイミドの無機酸塩または有機酸塩)を使用する
と防錆効果が向上する。これらの防錆剤は強磁性微粉末
100重量部に対して0.01〜20重量部の範囲で使
用される。
また磁性層の構成材料は有機溶剤に溶がして磁性塗料を
調製し、これを非磁性支持体上に塗布するが、その磁性
塗料の溶剤としてはアセトン、メチルエチルケトン、メ
チルイソブチルヶ1−ン、シクロヘキサノン等のケトン
系、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル
、酢酸グリコールモノエチルエーテル等のエステル系、
グリコールジメチルエーテル、グリコールモノエチルエ
ーテノへジオキサン等のグリコールエーテル系、ベンゼ
ン、l−ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ヘキサ
ン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、メチレンクロライド
、エチレンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、エ
チレンクロルヒドリン、ジクロルベンゼン等の塩素炭化
水素等が挙げられる。また非磁性支持体の素材としては
ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−
ナフタレート等のポリエステル類、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等のポリオレフィン類、セルローストリアセ
テート、セルロースダイアセテート、セルロースアセテ
ートブチレート、セルロースアセテートプロピオネート
等のセルロース誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン等のビニル系樹脂、ポリカーボネート、ポリイミ
ド、ポリアミドイミド等のプラスチックの他に用途に応
じてアルミニウム、銅、スズ、亜鉛またはこれらを含む
非磁性合金などの非磁性金属類、ガラス、陶器、磁器な
どのセラミック類、紙、バライタまたはポリエチレン、
ポリプロピレン、エチレン−ブテン共重合体などの炭素
数2〜10のα−ポリオレフィン類を塗布またはラミネ
ートした紙などの紙類も使用できる。又非磁性支持体の
形態はフィルム、テープ、シート、ディスク、カード、
ドラム等いずれでも良い。
調製し、これを非磁性支持体上に塗布するが、その磁性
塗料の溶剤としてはアセトン、メチルエチルケトン、メ
チルイソブチルヶ1−ン、シクロヘキサノン等のケトン
系、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル
、酢酸グリコールモノエチルエーテル等のエステル系、
グリコールジメチルエーテル、グリコールモノエチルエ
ーテノへジオキサン等のグリコールエーテル系、ベンゼ
ン、l−ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、ヘキサ
ン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、メチレンクロライド
、エチレンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、エ
チレンクロルヒドリン、ジクロルベンゼン等の塩素炭化
水素等が挙げられる。また非磁性支持体の素材としては
ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−
ナフタレート等のポリエステル類、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等のポリオレフィン類、セルローストリアセ
テート、セルロースダイアセテート、セルロースアセテ
ートブチレート、セルロースアセテートプロピオネート
等のセルロース誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン等のビニル系樹脂、ポリカーボネート、ポリイミ
ド、ポリアミドイミド等のプラスチックの他に用途に応
じてアルミニウム、銅、スズ、亜鉛またはこれらを含む
非磁性合金などの非磁性金属類、ガラス、陶器、磁器な
どのセラミック類、紙、バライタまたはポリエチレン、
ポリプロピレン、エチレン−ブテン共重合体などの炭素
数2〜10のα−ポリオレフィン類を塗布またはラミネ
ートした紙などの紙類も使用できる。又非磁性支持体の
形態はフィルム、テープ、シート、ディスク、カード、
ドラム等いずれでも良い。
以下、実施例をもって本発明を説明する。なお、本発明
がこれら実施例に限定されるものでないことは言うまで
もない。
がこれら実施例に限定されるものでないことは言うまで
もない。
樹脂合成例1
攪拌用プロペラ、温度計およびコンデンサーを設置し加
熱および冷却装置の付属した反応容器内に、分子量10
0 (lのポリブチレンアジペート1000i1.0モ
ル)、ネオペンチルクリコール42、¥’(0,40モ
ル)、4,4−ジフェニルメクンノイソシアナー+−5
8L9(2,35モル)及びメチルエチルケトン160
0gを仕込み、75〜80℃で4時間反応した後、さら
にメチルエチルケト ントン800gを加えて室温付近まで今加した。
熱および冷却装置の付属した反応容器内に、分子量10
0 (lのポリブチレンアジペート1000i1.0モ
ル)、ネオペンチルクリコール42、¥’(0,40モ
ル)、4,4−ジフェニルメクンノイソシアナー+−5
8L9(2,35モル)及びメチルエチルケトン160
0gを仕込み、75〜80℃で4時間反応した後、さら
にメチルエチルケト ントン800gを加えて室温付近まで今加した。
一方、別に用意した他の反応容器内で、インポロンジア
ミン149 、@ (0,87モル)ヲメチルエチルケ
トン80og及びシクロへキサノン214゜Iに溶解さ
せ、無水フタル酸を6.9g(0,096モル)を加え
て室温ないし50℃で1時間反応させ、−CO01−1
基含廂治機ジアミンの混合溶液を調製した。
ミン149 、@ (0,87モル)ヲメチルエチルケ
トン80og及びシクロへキサノン214゜Iに溶解さ
せ、無水フタル酸を6.9g(0,096モル)を加え
て室温ないし50℃で1時間反応させ、−CO01−1
基含廂治機ジアミンの混合溶液を調製した。
次いで、この混合溶液を先の反応容器内へ加え、室温で
反応さぜた。所定粘度に達したところで残存インシアナ
ート基に見合う量のグリコールを加えて末端を01−1
基とした。
反応さぜた。所定粘度に達したところで残存インシアナ
ート基に見合う量のグリコールを加えて末端を01−1
基とした。
上記合成方法に従い、ポリブチレンアジペート、ネオペ
ンチルクリコール、4,4−ジフェニルメタンジイソシ
アナート、イソホロンジアミン及び無水フタル酸のモル
数を任意に変えて−COOH基含有熱可塑性ポリウレタ
ン−ウレア樹脂である試料Bないし試料Eを合成した。
ンチルクリコール、4,4−ジフェニルメタンジイソシ
アナート、イソホロンジアミン及び無水フタル酸のモル
数を任意に変えて−COOH基含有熱可塑性ポリウレタ
ン−ウレア樹脂である試料Bないし試料Eを合成した。
樹脂合成例2
攪拌用プロペラ、温度計およびコンデンサーを設置し加
熱および冷却装置の付属した反応容器内に、分子量12
50のポリカプロラクトンジオール1250g(1,0
モル)、ネオペンチルグリコール21i0.20モル)
、リン酸エステル基含有ジオールであるジエチル−N、
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アミノメチルフォス
フォネー1−51−5l、20モル)、4,4′−ジフ
ェニルメタンジイソシアナ−1−525,u2.1モル
)およびメチルエチルケトン1850gを仕込み、75
〜80℃で4時間反応した後、さらにメチルエチルケト
ン925Iを加えて室温付近まで冷却した。
熱および冷却装置の付属した反応容器内に、分子量12
50のポリカプロラクトンジオール1250g(1,0
モル)、ネオペンチルグリコール21i0.20モル)
、リン酸エステル基含有ジオールであるジエチル−N、
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アミノメチルフォス
フォネー1−51−5l、20モル)、4,4′−ジフ
ェニルメタンジイソシアナ−1−525,u2.1モル
)およびメチルエチルケトン1850gを仕込み、75
〜80℃で4時間反応した後、さらにメチルエチルケト
ン925Iを加えて室温付近まで冷却した。
次いで、インホロンジアミン113.!i’(0,67
モル)をシクロへキサノン1801に溶解した有機ジア
ミン溶液を加えた。この有機ジアミン溶液を添加するに
つれ反応が進んだが、反応の進行に伴って溶液粘度か増
加し、この溶液粘度が所定粘度に達したところで残存イ
ンシアナート基に見合うクリコールを加えて末端をOH
基に変えた。
モル)をシクロへキサノン1801に溶解した有機ジア
ミン溶液を加えた。この有機ジアミン溶液を添加するに
つれ反応が進んだが、反応の進行に伴って溶液粘度か増
加し、この溶液粘度が所定粘度に達したところで残存イ
ンシアナート基に見合うクリコールを加えて末端をOH
基に変えた。
上記合成法に従い、ポリカプロラクトンジオール、ネオ
ペンチルクリコールへジエチル−N、N−ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)アミンメチルフ牙スフオネート、4,
4−ジフェニルメクンジイリウレタンーウレア樹脂であ
る試料Fないし試料1−1を合成した。
ペンチルクリコールへジエチル−N、N−ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)アミンメチルフ牙スフオネート、4,
4−ジフェニルメクンジイリウレタンーウレア樹脂であ
る試料Fないし試料1−1を合成した。
樹脂合成例3
温度計、攪拌プロペラおよびコンテンサーを設置した反
応容器内に、ジメチルテレフクレーI・、5−すl・リ
ウムスルボイソフクル酸ジメチル、エチレングリコール
、ネオペンチルクリコール、酢酸亜鉛、酢酸す1−リウ
ムを仕込み、140〜220′Cで3時間エステル交換
反応を行った。次いでセバシン酸を加え210〜250
°Cて2時間反応させた後、反応系を30分間かけて2
0mmHgまで減圧し、さらに5〜20mmHg、25
0°Cて50分間重縮合反応を行ない、−8O3Na基
含有ジオールを合成した。
応容器内に、ジメチルテレフクレーI・、5−すl・リ
ウムスルボイソフクル酸ジメチル、エチレングリコール
、ネオペンチルクリコール、酢酸亜鉛、酢酸す1−リウ
ムを仕込み、140〜220′Cで3時間エステル交換
反応を行った。次いでセバシン酸を加え210〜250
°Cて2時間反応させた後、反応系を30分間かけて2
0mmHgまで減圧し、さらに5〜20mmHg、25
0°Cて50分間重縮合反応を行ない、−8O3Na基
含有ジオールを合成した。
さらに、この−SO3Na基含有ジオールを1−ルエン
およびメチルイソブチルケトン中で4,4−シフェニル
メタンジイノシアナ−1・を用いて鎖延長し末端を−N
CO基とした。
およびメチルイソブチルケトン中で4,4−シフェニル
メタンジイノシアナ−1・を用いて鎖延長し末端を−N
CO基とした。
続いて、イソホロンジアミンを加えてウレア結合により
さらに鎖延長し、最後に過剰のエチレンクリコールを加
えて末端をOl−I基に変えた。
さらに鎖延長し、最後に過剰のエチレンクリコールを加
えて末端をOl−I基に変えた。
上記合成法に従い、−8O3Na基含有ジオール、4.
4−シフェニルメタンシイソンアナ−1・、イソホロン
ジアミンのモル数を任意に変えて、−803Na基含有
熱可塑性ポリウレクンーウレア樹脂である試料工ないし
試料りを合成した。
4−シフェニルメタンシイソンアナ−1・、イソホロン
ジアミンのモル数を任意に変えて、−803Na基含有
熱可塑性ポリウレクンーウレア樹脂である試料工ないし
試料りを合成した。
樹脂合成例4
攪拌用プロペラ、温度計およびコンテンサを設置した反
応容器内に、ポリブチレンアノベート、ネオペンチルク
リコール、クリセリン、4.4’−7フエニルメタンノ
イソシアナートおよびメチルエチルケトンを仕込み、7
5〜80℃で4時間反応させて側鎖にOH基を有し末端
が−NGO基のウレタン樹脂を合成した。
応容器内に、ポリブチレンアノベート、ネオペンチルク
リコール、クリセリン、4.4’−7フエニルメタンノ
イソシアナートおよびメチルエチルケトンを仕込み、7
5〜80℃で4時間反応させて側鎖にOH基を有し末端
が−NGO基のウレタン樹脂を合成した。
次いで、イソホロンジアミンをメチルエチルケトン及び
シクロヘキサノンに溶解した有機ジアミン溶液を加え、
所定粘度に達したところで過剰のエチレンクリコールを
加えて末端をOH基に変えて反応させて、側鎖のOH基
に一08O3Na基を導入した。
シクロヘキサノンに溶解した有機ジアミン溶液を加え、
所定粘度に達したところで過剰のエチレンクリコールを
加えて末端をOH基に変えて反応させて、側鎖のOH基
に一08O3Na基を導入した。
上記合成方法に従い、ポリブチレンアジペート、ネオペ
ンチルクリコール、クリセリン、4.4’ジフエニルメ
タンジイソシアナート、イソホロンジアミンのモル数を
任意に変えて、08O3Na基含有熱可塑性ポリウレタ
ン−ウレア樹脂である試料Mおよび試料Nを合成した。
ンチルクリコール、クリセリン、4.4’ジフエニルメ
タンジイソシアナート、イソホロンジアミンのモル数を
任意に変えて、08O3Na基含有熱可塑性ポリウレタ
ン−ウレア樹脂である試料Mおよび試料Nを合成した。
上述の樹脂合成例1ないし樹脂合成例4で得られた樹脂
の特性を第1表に示す。
の特性を第1表に示す。
なお、第1表中試料Aはポリブチレンアジペート100
100O,0モル)、1,4−ブタンジメーール18i
0.2モル)及び4,4−ジフェニルメタンジイソシア
ナート300.!i’(1,2モル)の割合にて合成し
たもので、ウレア基を含有しなし)ウレタン基濃度が1
.8m mol/g程度のポリエステルポリウレタン樹
脂である。
100O,0モル)、1,4−ブタンジメーール18i
0.2モル)及び4,4−ジフェニルメタンジイソシア
ナート300.!i’(1,2モル)の割合にて合成し
たもので、ウレア基を含有しなし)ウレタン基濃度が1
.8m mol/g程度のポリエステルポリウレタン樹
脂である。
また、第1表中、ガラス転移温度はトーショナルブレー
ドアナリシス(理学電機社製)を用(7)でTBA法に
より測定し、軟化点はJI82号クンベルで試料を裁断
し597100μm相当の荷重をかけた状態で温度を1
分間当り5℃の割合で昇温しで変形量が急激に増加する
温度とした。
ドアナリシス(理学電機社製)を用(7)でTBA法に
より測定し、軟化点はJI82号クンベルで試料を裁断
し597100μm相当の荷重をかけた状態で温度を1
分間当り5℃の割合で昇温しで変形量が急激に増加する
温度とした。
実施例1
CO被着r−Fe2O2100重量部
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 10 ・(U、C,
C社製VAG4() 親水性極性基含有熱可塑性ボリウ 15 ・レクンーウ
レア樹脂(試料B) 分散剤(レシチン)0.5 〜 潤滑剤(シリコンオイル) ■ ・ 研磨剤(CrzOL+) 2 □ メチルエチルケトン 100 = メチルイソブチルケトン 50 〃 トルエン 50 〃 上記組成物をボールミルにて48時間混合し、3μフイ
ルタでろ過した後、硬化剤(バイエル社製、デスモジュ
ールL ) 2.5重量部添加し、さらに30分間混合
し、これを16μ厚のポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に乾燥後の厚みが6μとなるように塗布し、磁場
配向処理を行なった後乾燥して巻き取った。これをカレ
ンダー処理した後、%インチ幅に裁断しサンプルテープ
を作成した。
C社製VAG4() 親水性極性基含有熱可塑性ボリウ 15 ・レクンーウ
レア樹脂(試料B) 分散剤(レシチン)0.5 〜 潤滑剤(シリコンオイル) ■ ・ 研磨剤(CrzOL+) 2 □ メチルエチルケトン 100 = メチルイソブチルケトン 50 〃 トルエン 50 〃 上記組成物をボールミルにて48時間混合し、3μフイ
ルタでろ過した後、硬化剤(バイエル社製、デスモジュ
ールL ) 2.5重量部添加し、さらに30分間混合
し、これを16μ厚のポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に乾燥後の厚みが6μとなるように塗布し、磁場
配向処理を行なった後乾燥して巻き取った。これをカレ
ンダー処理した後、%インチ幅に裁断しサンプルテープ
を作成した。
実施例2
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料C)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料C)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例3
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料D)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料D)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例4
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料E)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料E)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例5
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレクンーウレア
樹脂(試料F)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレクンーウレア
樹脂(試料F)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例6
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料0)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料0)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例7
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料H)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料H)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例8
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料■)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料■)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
、実施例9
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料J)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料J)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例10
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレクンーウレア
樹脂(試料K)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレクンーウレア
樹脂(試料K)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例11
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料L)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料L)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例12
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料M)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料M)を用い、実施例1と同様な方法によって
サンプルテープを作成した。
実施例13
実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料N)を用い、実施例1と同・様な方法によっ
てサンプルテープを作成した比較例1 実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりにポリエステルボリウレクン樹脂
(試料A)を用い、実施例1と同様な方法によってサン
プルテープを作成した。
脂(試料B)のかわりに熱可塑性ポリウレタン−ウレア
樹脂(試料N)を用い、実施例1と同・様な方法によっ
てサンプルテープを作成した比較例1 実施例1の組成物中、熱可塑性ポリウレタン−ウレア樹
脂(試料B)のかわりにポリエステルボリウレクン樹脂
(試料A)を用い、実施例1と同様な方法によってサン
プルテープを作成した。
以上のサンプルテープの粘着性、スチル特性、粉落ち量
、表面光沢、Y−8N比の測定結果を次表に示す。
、表面光沢、Y−8N比の測定結果を次表に示す。
尚、粘着特性はサンプルテープをリールに巻いて、温度
40°C1湿度80チの鉄性下に24時間放置後、サン
プルテープの剥れ具合を目視により評価し、1(1点法
で採点したものであり、粘着特性が良好なものほど低い
点数とした。
40°C1湿度80チの鉄性下に24時間放置後、サン
プルテープの剥れ具合を目視により評価し、1(1点法
で採点したものであり、粘着特性が良好なものほど低い
点数とした。
メチル特性は、サンプルテープに4.2MHzの映像信
号を記録し、再生出力が50%に減衰するまでの時間を
測定した。
号を記録し、再生出力が50%に減衰するまでの時間を
測定した。
粉落ち量は、60分シャトル100回走行後のヘッドド
ラム、カイト等への粉落ち量を目視にて観察し、最高を
0点、最低を一5点として評価した。
ラム、カイト等への粉落ち量を目視にて観察し、最高を
0点、最低を一5点として評価した。
表面光沢は、光沢針を用いて、入射角75、反射角75
における反射率を測定した。
における反射率を測定した。
Y−8N比は、サンプルテープに白黒画像を録画して再
生した時の信号/雑音比を比較何重を基準として測定し
た。
生した時の信号/雑音比を比較何重を基準として測定し
た。
この第2表の結果からも、親水性極性基含有熱可塑性ポ
リウレタン−ウレア樹脂を磁性層の結合剤として用いる
ことにより、磁気記録媒体の熱的特性、耐プロソキンク
性、耐久性、強磁性粉末の分散性等が大幅に改善される
ことが明らかである。
リウレタン−ウレア樹脂を磁性層の結合剤として用いる
ことにより、磁気記録媒体の熱的特性、耐プロソキンク
性、耐久性、強磁性粉末の分散性等が大幅に改善される
ことが明らかである。
特許出願人 ソニー株式会社
代理人 弁理士 小 池 晃
同 1) 村 榮 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)非磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤を主体とする
磁性層が形成されてなる磁気記録媒体において、上記磁
性層が、分子量約500〜約5000の長鎖ジオール、
分子量約50〜約500の短鎖ジオール、有機ジアミン
、有機ジインシアオートおよび親水性極性基含有化合物
を反応させることによって得られる熱可塑性ポリウレタ
ン−ウレア樹脂を結合剤として含有することを特徴とす
る磁気記録媒体。 2)非磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤を主体とする
磁性層が形成されてなる磁気記録媒体において、上記磁
性層が、分子量約500〜約5000の長鎖ジオール、
分子量約50〜約500の短鎖ジオール、有機ジアミン
、有機ジイソシアナ71−および親水性極性基含有化合
物を反応させることによって得られる熱可塑性ポリウレ
タンルウレア樹脂とポリインシアナート硬化剤との反応
によって得られる硬化物を結合剤として含有することを
特徴とする磁気記録媒体・
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202345A JPS6095722A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 磁気記録媒体 |
| US06/663,377 US4637959A (en) | 1983-10-28 | 1984-10-22 | Magnetic recording medium |
| EP84112900A EP0143337B1 (en) | 1983-10-28 | 1984-10-25 | Magnetic recording medium |
| DE8484112900T DE3479066D1 (en) | 1983-10-28 | 1984-10-25 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202345A JPS6095722A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095722A true JPS6095722A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0574128B2 JPH0574128B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=16455996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202345A Granted JPS6095722A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 磁気記録媒体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4637959A (ja) |
| EP (1) | EP0143337B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6095722A (ja) |
| DE (1) | DE3479066D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02209971A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-08-21 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 磁気塗料および磁気記録媒体 |
| JPH03231977A (ja) * | 1989-05-22 | 1991-10-15 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 磁気塗料および磁気記録媒体 |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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