JPH02210005A - 立体手袋とその製造方法 - Google Patents
立体手袋とその製造方法Info
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- JPH02210005A JPH02210005A JP1024390A JP2439089A JPH02210005A JP H02210005 A JPH02210005 A JP H02210005A JP 1024390 A JP1024390 A JP 1024390A JP 2439089 A JP2439089 A JP 2439089A JP H02210005 A JPH02210005 A JP H02210005A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、手袋とその製造方法に関し、詳細には、凸状
の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟シート
を、手首部を残して互いに溶着してなる立体手袋とその
製造方法に間する。
の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟シート
を、手首部を残して互いに溶着してなる立体手袋とその
製造方法に間する。
(従来の技術)
二枚の平坦な合成樹脂シートを重ね、周囲を平型に沿っ
て溶着切断した合成樹脂シート製手袋は、眼科の使い捨
て手袋や複写機のトナー処理用使い捨て手袋として知ら
れている。しかし、これらの手袋は、平面的な構造であ
るため手の挿入が困難であり、また、着用してみると手
に充分にフィツトせず、手指が動かし難く着用感が悪く
、作業性にも劣るものであった。そこで、昨今では、こ
の種の手袋を立体的に形成したもの、例えば、特開昭6
3−219605号公報に開示されている「合成樹脂シ
ート製手袋」等、種々のものが案出されてきている。こ
の「合成樹脂シート製手袋(30)Jは、第11図〜第
13図に示すように、「立体曲面を有する手の中側の合
成樹脂シート(31)の周縁に、平面状の手の掌側の合
成樹脂シー) (32)を溶着したことを特徴とする合
成樹脂シート製手袋(30)Jであり、つまり、手の掌
側を平面シー) (32)とし、中側を凸状の立体曲面
シート(31)としてこれらの周縁を互いに溶着するこ
とによって形成されたものである。
て溶着切断した合成樹脂シート製手袋は、眼科の使い捨
て手袋や複写機のトナー処理用使い捨て手袋として知ら
れている。しかし、これらの手袋は、平面的な構造であ
るため手の挿入が困難であり、また、着用してみると手
に充分にフィツトせず、手指が動かし難く着用感が悪く
、作業性にも劣るものであった。そこで、昨今では、こ
の種の手袋を立体的に形成したもの、例えば、特開昭6
3−219605号公報に開示されている「合成樹脂シ
ート製手袋」等、種々のものが案出されてきている。こ
の「合成樹脂シート製手袋(30)Jは、第11図〜第
13図に示すように、「立体曲面を有する手の中側の合
成樹脂シート(31)の周縁に、平面状の手の掌側の合
成樹脂シー) (32)を溶着したことを特徴とする合
成樹脂シート製手袋(30)Jであり、つまり、手の掌
側を平面シー) (32)とし、中側を凸状の立体曲面
シート(31)としてこれらの周縁を互いに溶着するこ
とによって形成されたものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この種の手袋は、確かに立体的に形成さ
れているため、手の挿入がしやすく、また、着用時にお
けるフィツト感は、従来の平面的な構造の手袋に比較し
て向上してはいるが、いまだ充分ではなかった。という
のは、手の掌は必ずしも平面的ではなく、特に指のよう
に手の掌側から中側にまわりこむ部分においては、充分
なフィツト感が得られないからである。
れているため、手の挿入がしやすく、また、着用時にお
けるフィツト感は、従来の平面的な構造の手袋に比較し
て向上してはいるが、いまだ充分ではなかった。という
のは、手の掌は必ずしも平面的ではなく、特に指のよう
に手の掌側から中側にまわりこむ部分においては、充分
なフィツト感が得られないからである。
また、この種の立体手袋にあっては、手の中側が立体曲
面であり、手の掌側が平面的であり、手の中側と掌側と
が区別されているため、つまり手袋に表裏があるため、
着用する際に表裏を確認する必要があり、煩雑であった
。
面であり、手の掌側が平面的であり、手の中側と掌側と
が区別されているため、つまり手袋に表裏があるため、
着用する際に表裏を確認する必要があり、煩雑であった
。
本発明は、以上のような実情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、着用時に充分なフィツト感が
得られ、また、着用する際に表裏を確認する必要のない
立体手袋を提供すると共に、その−製造方法をも提供せ
んとするものである。
その目的とするところは、着用時に充分なフィツト感が
得られ、また、着用する際に表裏を確認する必要のない
立体手袋を提供すると共に、その−製造方法をも提供せ
んとするものである。
(課題を解決するための手段)
以上のような課題を解決するために本発明が採った手段
は、 「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シート(llaXllb)を、手首部(12)を残して
互いに溶着したことを特徴とする立体手袋(10)J をその要旨とするものであり、この立体手袋(10)を
製造する一方法として、請求項2の発明が採った手段は
、 「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シート(lla)(IHt)を、手首部(12)を残し
て互いに溶着してなる立体手袋(10)の製造方法であ
って、 前記二枚の熱溶融性柔軟シー) (11aX11b)を
重ね合わせて手形状の凹部(22)を有する型材(21
)に密着させ、 次いで、超音波振動により前記二枚の熱溶融性柔軟シー
) (11a)(11b)を手形状に溶断すると同時に
、その溶断による切口を手首部(12)を残して互いに
溶着することを特徴とする立体手袋(lO)の製造方法
」 をその要旨とするものである。
は、 「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シート(llaXllb)を、手首部(12)を残して
互いに溶着したことを特徴とする立体手袋(10)J をその要旨とするものであり、この立体手袋(10)を
製造する一方法として、請求項2の発明が採った手段は
、 「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シート(lla)(IHt)を、手首部(12)を残し
て互いに溶着してなる立体手袋(10)の製造方法であ
って、 前記二枚の熱溶融性柔軟シー) (11aX11b)を
重ね合わせて手形状の凹部(22)を有する型材(21
)に密着させ、 次いで、超音波振動により前記二枚の熱溶融性柔軟シー
) (11a)(11b)を手形状に溶断すると同時に
、その溶断による切口を手首部(12)を残して互いに
溶着することを特徴とする立体手袋(lO)の製造方法
」 をその要旨とするものである。
(発明の作用)
以上のような手段を採ることによって、請求項1に係る
立体手袋(lO)は次のように作用する。即ち、 凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟シ
ート(11a811b)を互いに溶着することにより、
手の掌側も中側も凸状である立体手袋(lO)となって
、手の挿入が容易であり、かつ、着用時におけるフィツ
ト感が充分なものとなり、さらに、手の掌側も中側も凸
状の立体曲面となるため、掌側と中側との区別がなくな
って、着用する際に表裏を確認する必要がなくなるので
ある。
立体手袋(lO)は次のように作用する。即ち、 凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟シ
ート(11a811b)を互いに溶着することにより、
手の掌側も中側も凸状である立体手袋(lO)となって
、手の挿入が容易であり、かつ、着用時におけるフィツ
ト感が充分なものとなり、さらに、手の掌側も中側も凸
状の立体曲面となるため、掌側と中側との区別がなくな
って、着用する際に表裏を確認する必要がなくなるので
ある。
また、請求項2に係る製造方法によれば、手形状の凹部
(22)を有する型材(21)に、重ね合わせた二枚の
熱溶融性柔軟シー) (11a)(11b)を密着させ
て、これらのシー) (11aX11b)を超音波振動
により手形状に溶断すると同時に、その切口を溶着する
ことによって、手の掌側も中側の凸状の立体曲面である
立体手袋(10)を容易に製造することができ、さらに
、型材(21)が凹状に形成されているため、従来のよ
うな平面的な手袋(30)を製造するのに比較して、こ
の型材(21)を小さくすることができ、このことは、
製造装置自体の小型化にもつながるのである。
(22)を有する型材(21)に、重ね合わせた二枚の
熱溶融性柔軟シー) (11a)(11b)を密着させ
て、これらのシー) (11aX11b)を超音波振動
により手形状に溶断すると同時に、その切口を溶着する
ことによって、手の掌側も中側の凸状の立体曲面である
立体手袋(10)を容易に製造することができ、さらに
、型材(21)が凹状に形成されているため、従来のよ
うな平面的な手袋(30)を製造するのに比較して、こ
の型材(21)を小さくすることができ、このことは、
製造装置自体の小型化にもつながるのである。
(実施例)
次に、本発明に係る立体手袋(10)とその製造方法に
ついて、第1図〜第11図に示す一実施例に従フて詳細
に説明する。
ついて、第1図〜第11図に示す一実施例に従フて詳細
に説明する。
先ず、請求項2に係る製造方法から説明すると、この製
造方法を実施するのに最も適した装置として、本発明者
が先の出願(特願昭63−284168号及び特願昭6
3−287238号)において提案した「シート材の超
音波加工装置(20)Jを利用する。この装置の構成を
第9図〜第11図に従って概略的に説明すると、 「所
定形状の加工刃(23)が施された板状の型材(21)
と、該型材(21)に密接配置されるシート材(lりに
当接する放射口(26)を有する超音波発生器(25)
とを備え、前記型材(21)又は超音波発生器(25)
を移動させることによりシート材(11)を前記所定形
状に加工するシート材の超音波加工装置(20)Jであ
る。つまり、このシート材の超音波加工装置(20)は
、超音波振動によりシート材(11)を溶断、溶着ある
いは溶融して、前記板状の型材(21)に施された加工
刃(23)の形状にシート材(11)を溶断したり、あ
るいは加工刃(23)の形状の模様をシート材(11)
に施したりする等、シート材(11)を型材(21)に
施された加工刃(23)の形状に超音波加工するもので
あり、また、前記板状の型材(21)を他の形状の加工
刃(23)が施された型材(21)に交換することによ
り、シート材(11)を種々の形状に超音波加工するこ
とができるものである。
造方法を実施するのに最も適した装置として、本発明者
が先の出願(特願昭63−284168号及び特願昭6
3−287238号)において提案した「シート材の超
音波加工装置(20)Jを利用する。この装置の構成を
第9図〜第11図に従って概略的に説明すると、 「所
定形状の加工刃(23)が施された板状の型材(21)
と、該型材(21)に密接配置されるシート材(lりに
当接する放射口(26)を有する超音波発生器(25)
とを備え、前記型材(21)又は超音波発生器(25)
を移動させることによりシート材(11)を前記所定形
状に加工するシート材の超音波加工装置(20)Jであ
る。つまり、このシート材の超音波加工装置(20)は
、超音波振動によりシート材(11)を溶断、溶着ある
いは溶融して、前記板状の型材(21)に施された加工
刃(23)の形状にシート材(11)を溶断したり、あ
るいは加工刃(23)の形状の模様をシート材(11)
に施したりする等、シート材(11)を型材(21)に
施された加工刃(23)の形状に超音波加工するもので
あり、また、前記板状の型材(21)を他の形状の加工
刃(23)が施された型材(21)に交換することによ
り、シート材(11)を種々の形状に超音波加工するこ
とができるものである。
この装置(20)を用いて、請求項2に係る製造方法を
実施するには、第4図及び第5図に示すように、板状の
型材(21)に手形状の凹部(22)を形成し、さらに
この凹部(22)の周縁に手形状の加工刃(23)を設
けたものを利用する。この加工刃(23)のうち、手首
部(12)は、二枚のシー) (11)を互いに熱溶融
して溶断する溶断刃(23a)であり、その他の部分の
加工刃(23)は、二枚のシー) (11)を熱溶融し
て溶断すると共に溶着する溶着刃(23b)である。
実施するには、第4図及び第5図に示すように、板状の
型材(21)に手形状の凹部(22)を形成し、さらに
この凹部(22)の周縁に手形状の加工刃(23)を設
けたものを利用する。この加工刃(23)のうち、手首
部(12)は、二枚のシー) (11)を互いに熱溶融
して溶断する溶断刃(23a)であり、その他の部分の
加工刃(23)は、二枚のシー) (11)を熱溶融し
て溶断すると共に溶着する溶着刃(23b)である。
そして、第6図に示すように、この型材(21)上に、
二枚の熱溶融性柔軟シー) (Ila)(llb)、例
えば、合成樹脂シートを重ね合わせて載置し、次いで、
第7図に示すように型材(21)に施された手形状の凹
部(22)に嵌合する凸状の押え具(24)により、こ
れら二枚のシート(11a)(11b)を型材(21)
の凹部(22)に密着させる。
二枚の熱溶融性柔軟シー) (Ila)(llb)、例
えば、合成樹脂シートを重ね合わせて載置し、次いで、
第7図に示すように型材(21)に施された手形状の凹
部(22)に嵌合する凸状の押え具(24)により、こ
れら二枚のシート(11a)(11b)を型材(21)
の凹部(22)に密着させる。
次いで、第8図に示すように、このように密着された二
枚のシート(11a)(llb)を、型材(21)と共
に超音波発生器(25)の放射口(26)に当接させつ
つ移動させることにより、二枚のシート(11aX11
b)は超音波撮動により熱融して加工刃(23)の形状
、つまり、手形状に溶断されると同時に、その溶断によ
る切口が手首部(12)を残して溶着されるのである。
枚のシート(11a)(llb)を、型材(21)と共
に超音波発生器(25)の放射口(26)に当接させつ
つ移動させることにより、二枚のシート(11aX11
b)は超音波撮動により熱融して加工刃(23)の形状
、つまり、手形状に溶断されると同時に、その溶断によ
る切口が手首部(12)を残して溶着されるのである。
このように手形状に溶断・溶着された二枚のシー) (
11aXllb)を、この装置(20)から取り出し、
このシー) (11aX11b)を膨らませれば、第1
図〜第3図に示すような請求項1に係る立体手袋(lO
)が形成されるのである。つまり、凸状の立体曲面を有
する手形状の二枚の熱溶融性柔軟シート(11aXIl
b)を、手首部(12)を残して互いに溶着してなる立
体手袋(lO)が形成されるのである。
11aXllb)を、この装置(20)から取り出し、
このシー) (11aX11b)を膨らませれば、第1
図〜第3図に示すような請求項1に係る立体手袋(lO
)が形成されるのである。つまり、凸状の立体曲面を有
する手形状の二枚の熱溶融性柔軟シート(11aXIl
b)を、手首部(12)を残して互いに溶着してなる立
体手袋(lO)が形成されるのである。
このように形成された立体手袋(10)は、手の掌側(
llb)及び中側(lla)が共に凸状の立体曲面とな
るため、手の挿入が容易であり、かつ着用時におけるフ
ィツト感が充分なものとなり、さらに、手の掌側と中側
との区別がなくて、着用する際に表裏を確認する必要が
ないのである。
llb)及び中側(lla)が共に凸状の立体曲面とな
るため、手の挿入が容易であり、かつ着用時におけるフ
ィツト感が充分なものとなり、さらに、手の掌側と中側
との区別がなくて、着用する際に表裏を確認する必要が
ないのである。
なお、本実施例においては、本発明者が先の出願で提案
した「シート材の超音波加工装置(20)Jを利用して
、この立体手袋(lO)を製造する方法について説明し
たが、他の製造装置により形成しても良いことは勿論で
あり、また、二枚のシート(11aX11b)について
も特に限定されるものではなく、溶断・溶着が可能な熱
溶融性柔軟シー) (11)であればどのようなもので
あってもよい。
した「シート材の超音波加工装置(20)Jを利用して
、この立体手袋(lO)を製造する方法について説明し
たが、他の製造装置により形成しても良いことは勿論で
あり、また、二枚のシート(11aX11b)について
も特に限定されるものではなく、溶断・溶着が可能な熱
溶融性柔軟シー) (11)であればどのようなもので
あってもよい。
(発明の効果)
以上、実施例で例示した如く、請求項1に係る立体手袋
は、 「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シートを、手首部を残して互いに溶着したこと」 をその構成上の特徴としている。
は、 「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シートを、手首部を残して互いに溶着したこと」 をその構成上の特徴としている。
従って、本発明によれば、手の掌側も中側も凸状の立体
曲面となるため、手の挿入が容易であり、かつ着用時に
おけるフィツト感も充分りものとなり、さらに、手の掌
側と中側との区別がなくなるため、着用する際に手袋の
表裏を確認するわずられしさがなくなる。
曲面となるため、手の挿入が容易であり、かつ着用時に
おけるフィツト感も充分りものとなり、さらに、手の掌
側と中側との区別がなくなるため、着用する際に手袋の
表裏を確認するわずられしさがなくなる。
また、請求項2に係る製造方法は、
「凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性柔軟
シートを、手首部を残して互いに溶着してなる立体手袋
の製造方法であって、前記二枚の熱溶融性柔軟シートを
重ね合わせて手形状の凹部を有する型材に密着させ、次
いで、超音波振動により前記二枚の熱溶融性柔軟シート
を手形状に溶断すると同時に、その溶断による切口を手
首部を残して互いに溶着すること」 をその構成上の特徴としている。
シートを、手首部を残して互いに溶着してなる立体手袋
の製造方法であって、前記二枚の熱溶融性柔軟シートを
重ね合わせて手形状の凹部を有する型材に密着させ、次
いで、超音波振動により前記二枚の熱溶融性柔軟シート
を手形状に溶断すると同時に、その溶断による切口を手
首部を残して互いに溶着すること」 をその構成上の特徴としている。
従って、請求項2の発明によれば、手の掌側も中側も凸
状の立体曲面である立体手袋を容易に製造することがで
き、さらに、型材が凹状に形成されているため、従来の
ような平面的な手袋を製造するのに比較して型材を小さ
くすることができ、製造装置の小型化をも図ることがで
きる。
状の立体曲面である立体手袋を容易に製造することがで
き、さらに、型材が凹状に形成されているため、従来の
ような平面的な手袋を製造するのに比較して型材を小さ
くすることができ、製造装置の小型化をも図ることがで
きる。
第1図は請求項1の発明に係る立体手袋の一実施例を示
す正面図、第2図はその右側面図、第3図はその底面図
、第4図は手形状の凹部を有する型材の一実施例を示す
正面図、第5図は第4図におけるA−A断面図、第6図
は型材に二枚のシートを載置した状態を示す断面図、第
7図は型材に二枚のシートを密着させる一手段を示す断
面図、第8図は型材に密着させられた二枚のシートを超
音波加工する状態を示す断面図、第9図は請求項2の発
明に係る製造方法を実施するのに適したシート材の超音
波加工装置を示す斜視図、第1θ図は第9図において超
音波発生器の放射口近傍の部分縦断面図、第11図は第
9図における型材近傍の部分平面図1、第12図は従来
の合成樹脂シート製手袋を示す一部切欠正面図、第13
図はその一部切欠右側面図、第14図はその底面図であ
る。 符号の説明 lO・・・立体手袋、11・・・熱溶融性柔軟シート、
12・・・装置、21・・・型材、22・・・凹部、2
3・・・加工刃、23a・・・溶断刃、23b・・・溶
着刃、24・・・押え具、25・・・超音波発生器、2
6・・・放射口、30・・・従来の手袋、31・・・手
の中側のシート、32・・・手の掌側のシート、33・
・・溶着部。 以上
す正面図、第2図はその右側面図、第3図はその底面図
、第4図は手形状の凹部を有する型材の一実施例を示す
正面図、第5図は第4図におけるA−A断面図、第6図
は型材に二枚のシートを載置した状態を示す断面図、第
7図は型材に二枚のシートを密着させる一手段を示す断
面図、第8図は型材に密着させられた二枚のシートを超
音波加工する状態を示す断面図、第9図は請求項2の発
明に係る製造方法を実施するのに適したシート材の超音
波加工装置を示す斜視図、第1θ図は第9図において超
音波発生器の放射口近傍の部分縦断面図、第11図は第
9図における型材近傍の部分平面図1、第12図は従来
の合成樹脂シート製手袋を示す一部切欠正面図、第13
図はその一部切欠右側面図、第14図はその底面図であ
る。 符号の説明 lO・・・立体手袋、11・・・熱溶融性柔軟シート、
12・・・装置、21・・・型材、22・・・凹部、2
3・・・加工刃、23a・・・溶断刃、23b・・・溶
着刃、24・・・押え具、25・・・超音波発生器、2
6・・・放射口、30・・・従来の手袋、31・・・手
の中側のシート、32・・・手の掌側のシート、33・
・・溶着部。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性
柔軟シートを、手首部を残して互いに溶着したことを特
徴とする立体手袋。 2)、凸状の立体曲面を有する手形状の二枚の熱溶融性
柔軟シートを、手首部を残して互いに溶着してなる立体
手袋の製造方法であって、 前記二枚の熱溶融性柔軟シートを重ね合わせて手形状の
凹部を有する型材に密着させ、 次いで、超音波振動により前記二枚の熱溶融性柔軟シー
トを手形状に溶断すると同時に、その溶断による切口を
手首部を残して互いに溶着することを特徴とする立体手
袋の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024390A JPH02210005A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 立体手袋とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024390A JPH02210005A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 立体手袋とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210005A true JPH02210005A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12136840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024390A Pending JPH02210005A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 立体手袋とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210005A (ja) |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1024390A patent/JPH02210005A/ja active Pending
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