JPH02210041A - 織機の緯糸給糸体交換装置 - Google Patents
織機の緯糸給糸体交換装置Info
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- JPH02210041A JPH02210041A JP2871989A JP2871989A JPH02210041A JP H02210041 A JPH02210041 A JP H02210041A JP 2871989 A JP2871989 A JP 2871989A JP 2871989 A JP2871989 A JP 2871989A JP H02210041 A JPH02210041 A JP H02210041A
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、織機において緯糸の給糸体を自動交換するた
めの緯糸給糸体交換装置に関する。
めの緯糸給糸体交換装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の織機において、給糸体の交換は、予め給糸体のピ
ックテールと予備給糸体の緯糸先端とを結んでおき、給
糸体の緯糸を全部使いきったときに、予備給糸体の緯糸
が引出されるようにしていた(特開昭58−18446
号公報参照)。
ックテールと予備給糸体の緯糸先端とを結んでおき、給
糸体の緯糸を全部使いきったときに、予備給糸体の緯糸
が引出されるようにしていた(特開昭58−18446
号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このようにすると、緯糸の結び目が織布
に織込まれてしまうから、これが織疵となってしまう。
に織込まれてしまうから、これが織疵となってしまう。
尚、結び目を織込んだ後、オートスタート装置にて、結
び目を除去することも可能があるが、結び目により一部
の経糸を過度に緊張させるため、織疵を生じるので、好
ましくはない。
び目を除去することも可能があるが、結び目により一部
の経糸を過度に緊張させるため、織疵を生じるので、好
ましくはない。
また、緯糸がガラス糸である場合には、折れ易いため、
結ぶこと自体が不可能であり、自動化できないという問
題点があった。
結ぶこと自体が不可能であり、自動化できないという問
題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、結び目を作
ることなく、給糸体から予備給糸体に自動交換できる織
機の緯糸給糸体交換装置を提供することを目的とする。
ることなく、給糸体から予備給糸体に自動交換できる織
機の緯糸給糸体交換装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、給糸体から緯糸を引出して緯入れ
装置により緯入れするようにした織機において、前記給
糸体に緯糸の残糸量を検出する残糸センサを設ける一方
、この残糸センサが残糸量が所定値以下であることを検
出したときに織機を停止する織機停止装置と、前記緯入
れ装置における緯糸を牽引除去する緯糸牽引除去装置と
、少なくとも予備給糸体に具備させた糸送りノズルを有
して噴射空気により予備給糸体の緯糸先端を前記緯入れ
装置に引き通す緯糸引き通し装置とを設けて、織機の緯
糸給糸体交換装置を構成したものである。
装置により緯入れするようにした織機において、前記給
糸体に緯糸の残糸量を検出する残糸センサを設ける一方
、この残糸センサが残糸量が所定値以下であることを検
出したときに織機を停止する織機停止装置と、前記緯入
れ装置における緯糸を牽引除去する緯糸牽引除去装置と
、少なくとも予備給糸体に具備させた糸送りノズルを有
して噴射空気により予備給糸体の緯糸先端を前記緯入れ
装置に引き通す緯糸引き通し装置とを設けて、織機の緯
糸給糸体交換装置を構成したものである。
〈作用〉
上記の構成においては、給糸体と予備給糸体との間で緯
糸を結んでおかず、給糸体における緯糸の残糸量が所定
値以下になると、これを残糸センサにより検出し、先ず
織機停止装置により織機を停止する。次に緯糸牽引除去
装置により緯入れ装置に残っている緯糸を牽引除去する
。次に予備給糸体に具備させた糸送りノズルの噴射空気
により予備給糸体の緯糸先端を吹き送って緯入れ装置に
引き通す。
糸を結んでおかず、給糸体における緯糸の残糸量が所定
値以下になると、これを残糸センサにより検出し、先ず
織機停止装置により織機を停止する。次に緯糸牽引除去
装置により緯入れ装置に残っている緯糸を牽引除去する
。次に予備給糸体に具備させた糸送りノズルの噴射空気
により予備給糸体の緯糸先端を吹き送って緯入れ装置に
引き通す。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図を参照し、給糸体Iからの緯糸Ylは、テンサー
3を通過した後、後述の導糸孔23を介して、測長装置
4に導かれている。
3を通過した後、後述の導糸孔23を介して、測長装置
4に導かれている。
測長装置4は、図示しないモータにより回転駆動される
回転体5と、この回転体5に相対回転自在に支持されて
静止状態に保持されたドラム6と、電磁アクチュエータ
フにより駆動されてドラム6の先端側周面の穴に突入・
退出する係止体8と、回転体5に取付けられてこれと一
体に回転し緯糸を案内しつつドラム6に巻付けるパイプ
状の巻付はガイド9とを備える。
回転体5と、この回転体5に相対回転自在に支持されて
静止状態に保持されたドラム6と、電磁アクチュエータ
フにより駆動されてドラム6の先端側周面の穴に突入・
退出する係止体8と、回転体5に取付けられてこれと一
体に回転し緯糸を案内しつつドラム6に巻付けるパイプ
状の巻付はガイド9とを備える。
回転体5駆動用モータ及び電磁アクチュエータ7は制御
装置(コントローラ)10により制御され、これらの制
御のため、制御装置10には、巻量センサ11及び解舒
センサ12からの信号が入力されている。
装置(コントローラ)10により制御され、これらの制
御のため、制御装置10には、巻量センサ11及び解舒
センサ12からの信号が入力されている。
巻量センサ11は、ドラム6の周面に相対させて設けら
れた光電式センサであり、ドラム6上の緯糸の巻量に対
応した信号を出力する。
れた光電式センサであり、ドラム6上の緯糸の巻量に対
応した信号を出力する。
解舒センサ12は、ドラム6の先端側に設けられた光電
式センサであり、緯入れ時にドラム6回りを巻戻される
緯糸の解舒数に対応した信号を出力する。
式センサであり、緯入れ時にドラム6回りを巻戻される
緯糸の解舒数に対応した信号を出力する。
測長装置4からの緯糸は緯入れノズル13に導かれてお
り、緯入れノズル13には、緯入れ用の圧力空気を噴射
するノズル部13aの他、緯糸引き通し用の圧力空気を
噴射する引き通し用ノズル部13bが形成されている。
り、緯入れノズル13には、緯入れ用の圧力空気を噴射
するノズル部13aの他、緯糸引き通し用の圧力空気を
噴射する引き通し用ノズル部13bが形成されている。
各ノズル部13a、13bの空気噴射は制御装置10に
より図示しないバルブを介して制御される。
より図示しないバルブを介して制御される。
尚、測長装置4及び緯入れノズル13が緯入れ装置を構
成する。
成する。
織機における緯入れ経路の反緯入れ側には、図示しない
ブロワに接続される吸引式の緯糸牽引除去装置14が設
けられている。この緯糸牽引除去袋W14も制御装置1
0により制御される。
ブロワに接続される吸引式の緯糸牽引除去装置14が設
けられている。この緯糸牽引除去袋W14も制御装置1
0により制御される。
ここで、予備給糸体2の支持軸15は、第2図に示すよ
うに二重管をなし、外筒15aと内筒15bとの間の流
路には圧力空気がバルブ16を介して導かれるようにな
っていて、この流路の予備給糸体2先端側に内筒15b
内に向けて空気を噴射するノズル17が形成されている
。これは予備給糸体2に巻かれている緯糸Y2の先端を
内筒15b内に引き込むために使用される。そして、引
き込んだ緯糸先端を一定の長さに切断するためにカッタ
ーエ8が付設されている。
うに二重管をなし、外筒15aと内筒15bとの間の流
路には圧力空気がバルブ16を介して導かれるようにな
っていて、この流路の予備給糸体2先端側に内筒15b
内に向けて空気を噴射するノズル17が形成されている
。これは予備給糸体2に巻かれている緯糸Y2の先端を
内筒15b内に引き込むために使用される。そして、引
き込んだ緯糸先端を一定の長さに切断するためにカッタ
ーエ8が付設されている。
また、内筒15bの予備給糸体2基端側には、緯糸引き
通し装置として、バルブ19を介して導かれる圧力空気
を噴射する糸送りノズル20が設けられ、緯糸先端を吹
き送って緯入れ装置への引き通しができるようになって
いる。
通し装置として、バルブ19を介して導かれる圧力空気
を噴射する糸送りノズル20が設けられ、緯糸先端を吹
き送って緯入れ装置への引き通しができるようになって
いる。
緯糸引き通し装置としては、この他、以下の装置が設け
られる。
られる。
テンサー3の入口側に、引き通し用のノズル21が設け
られている。
られている。
測長装置4の入口側に、パイプ22が設けられ、このパ
イプ22の中間部にこれと直交してパイプ状の巻付はガ
イド90入口部に連なる導糸孔23が形成され、パイプ
22の一端側にノズル24が設けられ、またパイプ22
の他端側に吸引パイプ25とカッター26とが設けられ
ている。
イプ22の中間部にこれと直交してパイプ状の巻付はガ
イド90入口部に連なる導糸孔23が形成され、パイプ
22の一端側にノズル24が設けられ、またパイプ22
の他端側に吸引パイプ25とカッター26とが設けられ
ている。
更に、前記導糸孔23の入口側に引き通し用のノズル2
7が設けられており、このノズル27からの噴射空気は
前記導糸孔23から巻付はガイド9のパイプ内を通った
後その出口部から噴出して緯入れノズル13基端の緯糸
入口部に向かうようになっている。
7が設けられており、このノズル27からの噴射空気は
前記導糸孔23から巻付はガイド9のパイプ内を通った
後その出口部から噴出して緯入れノズル13基端の緯糸
入口部に向かうようになっている。
これらの緯糸引き通し装置は、制御装置10により制御
される。
される。
そして、制御装置10には、残糸センサ28からの信号
が入力されている。
が入力されている。
残糸センサ28は、給糸体1近傍に設けられた光電式セ
ンサであり、給糸体1上の残糸量に対応した信号を出力
する。
ンサであり、給糸体1上の残糸量に対応した信号を出力
する。
そして、制御装置10は、残糸センサ28により残糸量
が所定値以下になったことを検出したときに、織機停止
装置29を作動させて織機を停止させ、次いで緯糸牽引
除去装置14により緯入れ装置における緯糸Y+を牽引
除去し、次いで緯糸引き通し装置により予備給糸体2の
緯糸Ytを緯入れ装置に引き通す。
が所定値以下になったことを検出したときに、織機停止
装置29を作動させて織機を停止させ、次いで緯糸牽引
除去装置14により緯入れ装置における緯糸Y+を牽引
除去し、次いで緯糸引き通し装置により予備給糸体2の
緯糸Ytを緯入れ装置に引き通す。
尚、図中30は経糸、31は糸端捕捉糸、32は筬、3
3は織布、34は緯入れ側のカッター、35は反緯入れ
側のカッターである。
3は織布、34は緯入れ側のカッター、35は反緯入れ
側のカッターである。
次に作用を説明する。
織機の運転中は、モータによる回転体5の回転により巻
付はガイド9がドラム6回りを回転し、緯糸をドラム6
に巻付けて測長貯留する。ここで、巻量センサ11によ
りドラム6上の巻量が検出され、常にドラム6上に所定
量以上の巻量が確保されるように、回転体5の回転・停
止が制御される。
付はガイド9がドラム6回りを回転し、緯糸をドラム6
に巻付けて測長貯留する。ここで、巻量センサ11によ
りドラム6上の巻量が検出され、常にドラム6上に所定
量以上の巻量が確保されるように、回転体5の回転・停
止が制御される。
緯入れに際しては、緯入れノズル13のノズル部13a
での空気噴射が開始され、所定の先行噴射がなされた後
、電磁アクチュエータ7が作動して係止体8が退出し、
これにより緯糸に対する係止が解除され、緯入れノズル
13での噴射空気により緯糸が引出されて緯入れが開始
される。このとき、ドラム6上の緯糸はドラム6回りを
巻戻されつつ引出される。
での空気噴射が開始され、所定の先行噴射がなされた後
、電磁アクチュエータ7が作動して係止体8が退出し、
これにより緯糸に対する係止が解除され、緯入れノズル
13での噴射空気により緯糸が引出されて緯入れが開始
される。このとき、ドラム6上の緯糸はドラム6回りを
巻戻されつつ引出される。
そして、ドラム6からの緯糸の解舒数を解舒センサ12
により監視しており、1ビツク長をN巻とすると、解舒
センサ12からの信号発生数がNとなったところで、電
磁アクチュエータ7が作動して係止体8が突入し、これ
によりN巻解舒されたところで緯糸が係止体8に係止さ
れて、緯入れが終了する。
により監視しており、1ビツク長をN巻とすると、解舒
センサ12からの信号発生数がNとなったところで、電
磁アクチュエータ7が作動して係止体8が突入し、これ
によりN巻解舒されたところで緯糸が係止体8に係止さ
れて、緯入れが終了する。
そして、緯糸は筬32により筬打された後、緯入れ側で
はカッター34により、また反緯入れ側ではカッター3
5により切断される。
はカッター34により、また反緯入れ側ではカッター3
5により切断される。
次に給糸体1の緯糸が無くなった場合について説明する
。
。
予備給糸体2においては、予めバルブ16を開弁させて
ノズル17より空気噴射させて、緯糸Y2の先端を内筒
15b内に引き込み、空気噴射停止後、カッター18で
緯糸先端を切断した状態で待機している。
ノズル17より空気噴射させて、緯糸Y2の先端を内筒
15b内に引き込み、空気噴射停止後、カッター18で
緯糸先端を切断した状態で待機している。
ここで、第3図に示すように、給糸体lの緯糸が無くな
ると、残糸センサ28から残糸無しの信号が制御装置1
0に送られ、これに基づいて制御装置10は以下の動作
を行わせる。
ると、残糸センサ28から残糸無しの信号が制御装置1
0に送られ、これに基づいて制御装置10は以下の動作
を行わせる。
先ず織機停止装置29を作動させて、織機を所定の位相
で停止する。
で停止する。
次に電磁アクチュエータ7を作動させて係止体8を退出
させ、測長装置4における緯糸に対する係止を解除する
。
させ、測長装置4における緯糸に対する係止を解除する
。
そして、緯入れノズル13を空気噴射させて測長装置4
に残っている緯糸を飛走させて緯糸牽引除去装置14に
至らしめ、これにより牽引除去させる(第3図参照)。
に残っている緯糸を飛走させて緯糸牽引除去装置14に
至らしめ、これにより牽引除去させる(第3図参照)。
次に第4図に示すように、バルブ19を開弁させて糸送
りノズル20がら空気噴射を行わせる。すると予備給糸
体2の緯糸先端がこの噴射空気により吹き送られて、テ
ンサー3の入口部に向かい、テンサー3に引き通される
。尚、テンサー3は把持力を調整できるもので、引き通
し時には開放状態にしておく。
りノズル20がら空気噴射を行わせる。すると予備給糸
体2の緯糸先端がこの噴射空気により吹き送られて、テ
ンサー3の入口部に向かい、テンサー3に引き通される
。尚、テンサー3は把持力を調整できるもので、引き通
し時には開放状態にしておく。
テンサー3に引き通された緯糸先端はノズル21により
更に吹き送られ、パイプ22の導糸孔23に向かう。こ
のとき、パイプ22にはその一端からノズル24による
噴射空気が生起されていて、他端には吸引パイプ25が
設けられているので、緯糸先端は導糸孔23から吸引パ
イプ25に導かれる。
更に吹き送られ、パイプ22の導糸孔23に向かう。こ
のとき、パイプ22にはその一端からノズル24による
噴射空気が生起されていて、他端には吸引パイプ25が
設けられているので、緯糸先端は導糸孔23から吸引パ
イプ25に導かれる。
次にノズル20.21.24及び吸引パイプ25の動作
を停止させてから、緯糸先端をカッター26により切断
する。
を停止させてから、緯糸先端をカッター26により切断
する。
次に第5図に示すように、ノズル27より空気噴射を行
わせる。このノズル27からの噴射空気は巻付はガイド
9のパイプ内を通過してその出口部から噴出し、この噴
出気流により緯糸先端を緯入れノズル13基端の緯糸入
口部に向けて吹き送る。
わせる。このノズル27からの噴射空気は巻付はガイド
9のパイプ内を通過してその出口部から噴出し、この噴
出気流により緯糸先端を緯入れノズル13基端の緯糸入
口部に向けて吹き送る。
この緯入れノズル13においては、ノズル13aと共に
引き通し用ノズル部13bより空気噴射を行わせてあり
、緯入れノズル13はその空気噴射により緯糸入口部に
吸引気流を生じ、この吸引気流により緯糸先端がこれに
引かれて緯入れノズル13内に引き込まれる。これによ
り、緯糸は緯入れノズル13にスムーズに引き通される
。
引き通し用ノズル部13bより空気噴射を行わせてあり
、緯入れノズル13はその空気噴射により緯糸入口部に
吸引気流を生じ、この吸引気流により緯糸先端がこれに
引かれて緯入れノズル13内に引き込まれる。これによ
り、緯糸は緯入れノズル13にスムーズに引き通される
。
この後は、緯入れノズル13の先端から出ている余分な
緯糸を処理すべく、緯入れノズル13からの緯糸を緯糸
牽引除去装置14に吸引させ、次いで電磁アクチュエー
タ7を作動させて係止体8を突入させてから、緯入れ側
のカッター34を作動させて緯糸を切断し、切断された
緯糸を緯糸牽引除去装置14により牽引除去させる。
緯糸を処理すべく、緯入れノズル13からの緯糸を緯糸
牽引除去装置14に吸引させ、次いで電磁アクチュエー
タ7を作動させて係止体8を突入させてから、緯入れ側
のカッター34を作動させて緯糸を切断し、切断された
緯糸を緯糸牽引除去装置14により牽引除去させる。
そして、モータにより回転体5を回転させて巻付はガイ
ド9により所定量の緯糸をドラム6に巻付けて、再始動
に備える。
ド9により所定量の緯糸をドラム6に巻付けて、再始動
に備える。
尚、上記の実施例では、説明の簡便のため、給糸体と予
備給糸体とに分け、給糸体側に残糸センサを設け、予備
給糸体側に糸送りノズルを設けているが、連続交換のた
めには、それぞれに残糸センサと糸送りノズルとを設け
ればよいことはいうまでもない。
備給糸体とに分け、給糸体側に残糸センサを設け、予備
給糸体側に糸送りノズルを設けているが、連続交換のた
めには、それぞれに残糸センサと糸送りノズルとを設け
ればよいことはいうまでもない。
また、第6図には給糸体交換装置の他の実施例を示して
いる。
いる。
これは、支持軸15を傾動可能とし、これに嵌挿された
給糸体50から緯糸を引出して使用するが、予備給糸体
として、多数の給糸体51〜54eを重ねて円筒状の給
糸体ケース55に収納しておく。
給糸体50から緯糸を引出して使用するが、予備給糸体
として、多数の給糸体51〜54eを重ねて円筒状の給
糸体ケース55に収納しておく。
そして、給糸体50の残糸が無くなったことが残糸セン
サ28により検出されると、先ず支持軸15を下側に傾
動させて残った芯筒5Qaを回収容器S6に捨ててから
、支持軸15を上向きにする。
サ28により検出されると、先ず支持軸15を下側に傾
動させて残った芯筒5Qaを回収容器S6に捨ててから
、支持軸15を上向きにする。
そして、給糸体ケース55の第1ストツパ57を係止位
置にしてから、第2ストツパ58を退避位置にして、給
糸体ケース55から給糸体51を落下させ、支持軸15
に嵌挿する。給糸体51の緯糸先端はその芯筒に入れて
あり、このときに緯糸先端は支持軸15の中空部に入る
。
置にしてから、第2ストツパ58を退避位置にして、給
糸体ケース55から給糸体51を落下させ、支持軸15
に嵌挿する。給糸体51の緯糸先端はその芯筒に入れて
あり、このときに緯糸先端は支持軸15の中空部に入る
。
この後、支持軸15をほぼ水平位置にして、支持軸15
の糸送りノズル20より空気噴射を行わせて、緯糸を引
き通しを行う。
の糸送りノズル20より空気噴射を行わせて、緯糸を引
き通しを行う。
尚、ドラム6から緯糸を除去するため、パイプ22内に
牽引気流を生じさせつつ、巻付はガイド9を逆転させて
もよい。
牽引気流を生じさせつつ、巻付はガイド9を逆転させて
もよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、給糸体と予備給糸
体との間で緯糸を結んでおくことなく、給糸体から予備
給糸体に自動交換できる。従って、緯糸の結び目が織布
に織込まれて織疵となることがなくなる。また、結ぶこ
と自体が不可能なガラス糸についても、自動化が可能に
なる。
体との間で緯糸を結んでおくことなく、給糸体から予備
給糸体に自動交換できる。従って、緯糸の結び目が織布
に織込まれて織疵となることがなくなる。また、結ぶこ
と自体が不可能なガラス糸についても、自動化が可能に
なる。
第1図は本発明の一実施例を示す織機のシステム図、第
2図は予備給糸体の部分の詳細図、第3図〜第5図は給
糸体交換の過程を示す図、第6図給糸体交換装置の他の
実施例を示す図である。 1・・・給糸体 3・・・テンサー 4・・・測長
装置6・・・ドラム 8・・・係止体 9・・・巻
付はガイド10・・・制御装置 13・・・緯入れノ
ズル 14・・・緯糸牽引除去装置 15・・・支
持軸 20・・・糸送りノズル 21・・・ノズル
27・・・ノズル特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 笹島 冨二雄
2図は予備給糸体の部分の詳細図、第3図〜第5図は給
糸体交換の過程を示す図、第6図給糸体交換装置の他の
実施例を示す図である。 1・・・給糸体 3・・・テンサー 4・・・測長
装置6・・・ドラム 8・・・係止体 9・・・巻
付はガイド10・・・制御装置 13・・・緯入れノ
ズル 14・・・緯糸牽引除去装置 15・・・支
持軸 20・・・糸送りノズル 21・・・ノズル
27・・・ノズル特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 笹島 冨二雄
Claims (1)
- 給糸体(1)から緯糸を引出して緯入れ装置(4、13
)により緯入れするようにした織機において、前記給糸
体(1)に緯糸の残糸量を検出する残糸センサ(28)
を設ける一方、この残糸センサ(28)が残糸量が所定
値以下であることを検出したときに織機を停止する織機
停止装置(29)と、前記緯入れ装置における緯糸を牽
引除去する緯糸牽引除去装置(14)と、少なくとも予
備給糸体(2)に具備させた糸送りノズル(20)を有
して噴射空気により予備給糸体(2)の緯糸先端を前記
緯入れ装置に引き通す緯糸引き通し装置(20、21、
27)とを設けたことを特徴とする織機の緯糸給糸体交
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2871989A JPH02210041A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 織機の緯糸給糸体交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2871989A JPH02210041A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 織機の緯糸給糸体交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210041A true JPH02210041A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12256252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2871989A Pending JPH02210041A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 織機の緯糸給糸体交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017002421A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社豊田自動織機 | 緯糸測長貯留装置における緯糸巻付けアームの制御方法 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP2871989A patent/JPH02210041A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017002421A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社豊田自動織機 | 緯糸測長貯留装置における緯糸巻付けアームの制御方法 |
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