JPH02210091A - 中間自動倉庫の制御装置 - Google Patents
中間自動倉庫の制御装置Info
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- JPH02210091A JPH02210091A JP2927489A JP2927489A JPH02210091A JP H02210091 A JPH02210091 A JP H02210091A JP 2927489 A JP2927489 A JP 2927489A JP 2927489 A JP2927489 A JP 2927489A JP H02210091 A JPH02210091 A JP H02210091A
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- warehousing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は製紙プラントの平判製造ラインにおける中間自
動倉庫の制御装置に関する。
動倉庫の制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、ワインダと複数のカッター機との間に中間自動
倉庫が設置されているような製紙プラントの平判製造ラ
インにおいては、ワインダで巻かれたロールは搬入コン
ベアで中間自動倉庫の入庫ステーションへ搬送され、入
庫ステーションから中間自動倉庫の棚へ入庫される。ま
た、複数のカッター機へロールを供給する場合には、中
間自動倉庫の棚から出庫ステーションへ出庫され、搬出
コンベアで各々のカッター機へ搬送される。
倉庫が設置されているような製紙プラントの平判製造ラ
インにおいては、ワインダで巻かれたロールは搬入コン
ベアで中間自動倉庫の入庫ステーションへ搬送され、入
庫ステーションから中間自動倉庫の棚へ入庫される。ま
た、複数のカッター機へロールを供給する場合には、中
間自動倉庫の棚から出庫ステーションへ出庫され、搬出
コンベアで各々のカッター機へ搬送される。
このような中間自動倉庫の制御装置では、装置全体の制
御を司るコンピュータから中間自動倉庫のクレーンに対
して、「入庫ステーションから倉犀棚ヘロールを入庫せ
よ」という入庫指令と、「倉庫棚から出庫ステーション
へ出庫せよ」という出庫指令とが出力される。すなわち
、ワインダで巻かれたロールが搬入コンベアで入庫ステ
ーションへ搬送された時に入庫指令が出力され、また複
数のカッター機が作業を開始した時に次作業に必要な複
数のロールの出庫指令が出力される。そして、これらの
入庫要求、出庫要求は同時に出力されることもあり、こ
のような場合従来の中間自動倉庫の制御装置では、入庫
要求、出庫要求の発生した順番に入庫動作あるいは出庫
動作を行なうようにしている。
御を司るコンピュータから中間自動倉庫のクレーンに対
して、「入庫ステーションから倉犀棚ヘロールを入庫せ
よ」という入庫指令と、「倉庫棚から出庫ステーション
へ出庫せよ」という出庫指令とが出力される。すなわち
、ワインダで巻かれたロールが搬入コンベアで入庫ステ
ーションへ搬送された時に入庫指令が出力され、また複
数のカッター機が作業を開始した時に次作業に必要な複
数のロールの出庫指令が出力される。そして、これらの
入庫要求、出庫要求は同時に出力されることもあり、こ
のような場合従来の中間自動倉庫の制御装置では、入庫
要求、出庫要求の発生した順番に入庫動作あるいは出庫
動作を行なうようにしている。
しかしながら、このような従来の中間自動倉庫の制御装
置では、入庫要求、出庫要求の発生した順番に入庫動作
あるいは出庫動作を行なっていることから、出庫要求が
複数のカッター機から発生した場合に、要求が遅く発生
したカッター機へのロール搬送が遅くなり、そのカッタ
ー機が現在の作業を終了してしまって次作業に入れなく
なり、結果的に複数のカッター機の稼働率が低下するこ
とになる。
置では、入庫要求、出庫要求の発生した順番に入庫動作
あるいは出庫動作を行なっていることから、出庫要求が
複数のカッター機から発生した場合に、要求が遅く発生
したカッター機へのロール搬送が遅くなり、そのカッタ
ー機が現在の作業を終了してしまって次作業に入れなく
なり、結果的に複数のカッター機の稼働率が低下するこ
とになる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の中間自動倉庫の制御装置では、出
庫要求がtivIのカッター機から発生した場合に、複
数のカッター機の稼働率が低下してしまい、効率の良い
入出庫制御を行なえないという問題があった。
庫要求がtivIのカッター機から発生した場合に、複
数のカッター機の稼働率が低下してしまい、効率の良い
入出庫制御を行なえないという問題があった。
本発明の目的は、出庫要求が複数のカッター機から発生
した時でも、複数のカッター機の稼働率を低下させるこ
となく、効率の良い入出庫制御を行なうことが可能な信
頼性の高い中間自動倉庫の制御装置を提供することにあ
る。
した時でも、複数のカッター機の稼働率を低下させるこ
となく、効率の良い入出庫制御を行なうことが可能な信
頼性の高い中間自動倉庫の制御装置を提供することにあ
る。
[発明の構成〕
(課題を解決するだめの手段)
上記の目的を達成するために本発明では、ワインダで巻
かれ搬入コンベアで中間自動倉庫の入庫ステーションへ
搬送されたロールを倉庫棚へ入庫する動作を制御すると
共に、各カッター機へ搬出コンベアでロールを供給する
ように倉庫棚から出庫ステーションへロールを出庫する
動作を制御するクレーン走行制御手段と、各カッター機
毎の搬送所要時間1作業所要時間、中間自動倉庫の平均
入庫作業時間および平均出庫作業時間を記憶する記憶手
段と、記憶手段の記憶内容に基づいて出庫要求を出力し
ている全てのカッター機の作業残り時間、出庫搬送所要
時間1次作業搬送余裕時間を求める演算手段と、演算手
段で求められた次作業搬送余裕時間が最も小さいカッタ
ー機への出庫要求を抽出すると共に、出庫要求と同時に
入庫要求が発生している時に当該入庫要求を先に実行し
ても良いか否かを判断し、抽出された出庫要求または入
庫要求のうちいずれを今回実行するかを判断する実行要
求判断手段と、実行要求判断手段による判断の結果決定
された出庫要求あるいは入庫要求に従ってクレーン走行
制御手段に出庫指令あるいは入庫指令を出力する入出庫
指令手段とを備えて構成している。
かれ搬入コンベアで中間自動倉庫の入庫ステーションへ
搬送されたロールを倉庫棚へ入庫する動作を制御すると
共に、各カッター機へ搬出コンベアでロールを供給する
ように倉庫棚から出庫ステーションへロールを出庫する
動作を制御するクレーン走行制御手段と、各カッター機
毎の搬送所要時間1作業所要時間、中間自動倉庫の平均
入庫作業時間および平均出庫作業時間を記憶する記憶手
段と、記憶手段の記憶内容に基づいて出庫要求を出力し
ている全てのカッター機の作業残り時間、出庫搬送所要
時間1次作業搬送余裕時間を求める演算手段と、演算手
段で求められた次作業搬送余裕時間が最も小さいカッタ
ー機への出庫要求を抽出すると共に、出庫要求と同時に
入庫要求が発生している時に当該入庫要求を先に実行し
ても良いか否かを判断し、抽出された出庫要求または入
庫要求のうちいずれを今回実行するかを判断する実行要
求判断手段と、実行要求判断手段による判断の結果決定
された出庫要求あるいは入庫要求に従ってクレーン走行
制御手段に出庫指令あるいは入庫指令を出力する入出庫
指令手段とを備えて構成している。
(作 用)
従って、本発明による中間自動0庫の制御装置において
は、中間自動倉庫から複数のカッター機へロールを供給
するに際し、出庫要求の発生している全てのカッター機
について、現在作業中のカッタ作業が終了するまでに次
作業に使用する複数のロールを搬送完了するために、各
出庫要求の中で次作業搬送余裕時間(現在作業残り時間
から出庫搬送所要時間を差引いた時間)が最も小さいカ
ッター機への出庫要求を実行し、倉庫棚のロールが出庫
ステーションへ出庫される。また、もしこの時に、入庫
ステーションへ入庫するロールが搬入コンベアで搬送さ
れていたならば、その入庫要求を出庫要求より先に実行
しても全てのカッター機への出庫搬送が次作業開始に間
に合うかどうかを判断し、間に合うなら入庫要求を先に
実行し、入庫ステーションのロールが倉庫棚へ入庫され
る。
は、中間自動倉庫から複数のカッター機へロールを供給
するに際し、出庫要求の発生している全てのカッター機
について、現在作業中のカッタ作業が終了するまでに次
作業に使用する複数のロールを搬送完了するために、各
出庫要求の中で次作業搬送余裕時間(現在作業残り時間
から出庫搬送所要時間を差引いた時間)が最も小さいカ
ッター機への出庫要求を実行し、倉庫棚のロールが出庫
ステーションへ出庫される。また、もしこの時に、入庫
ステーションへ入庫するロールが搬入コンベアで搬送さ
れていたならば、その入庫要求を出庫要求より先に実行
しても全てのカッター機への出庫搬送が次作業開始に間
に合うかどうかを判断し、間に合うなら入庫要求を先に
実行し、入庫ステーションのロールが倉庫棚へ入庫され
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明による中間自動倉庫の制御装置の構成
例を示す全体図である。第1図において、図示しないワ
インダで巻かれたロールは、搬入コンベア1で中間自動
倉庫2の入庫ステーション21へ搬送される。中間自動
倉庫2は、クレーン走行制御部2Aを介して制御装置3
により制御されるもので、入庫ステーション21へ搬送
されてきたロールをクレーン4で指定の倉庫棚へ入庫す
る。また、複数のカッター機(図では4台)51゜52
.53.54から出庫要求が出された時に、指定の倉庫
棚から出庫ステーション22へ出庫し、搬出コンベア6
で要求のカッター機へロールが搬送される。さらに、制
御装置3は例えばコンピュータ等からなり、入庫ステー
ション21から入庫要求信号SR,到着信号SCを入力
すると共に、各カッター機51〜54から出庫要求信号
SR。
例を示す全体図である。第1図において、図示しないワ
インダで巻かれたロールは、搬入コンベア1で中間自動
倉庫2の入庫ステーション21へ搬送される。中間自動
倉庫2は、クレーン走行制御部2Aを介して制御装置3
により制御されるもので、入庫ステーション21へ搬送
されてきたロールをクレーン4で指定の倉庫棚へ入庫す
る。また、複数のカッター機(図では4台)51゜52
.53.54から出庫要求が出された時に、指定の倉庫
棚から出庫ステーション22へ出庫し、搬出コンベア6
で要求のカッター機へロールが搬送される。さらに、制
御装置3は例えばコンピュータ等からなり、入庫ステー
ション21から入庫要求信号SR,到着信号SCを入力
すると共に、各カッター機51〜54から出庫要求信号
SR。
到着信号SC9作業中信号SWを入力して、中間自動倉
庫2の入出庫順番を決定するための制御演算を行ない、
入庫指令信号あるいは出庫指令信号S!を中間自動倉庫
2のクレーン走行制御手段2Aへ出力する。
庫2の入出庫順番を決定するための制御演算を行ない、
入庫指令信号あるいは出庫指令信号S!を中間自動倉庫
2のクレーン走行制御手段2Aへ出力する。
第2図は、第1図における制御装置3の詳細な構成例を
示すブロック図である。すなわち制御装置3は、プロセ
ス入出力インターフェイス(1/F)31と、記憶手段
32と、演算処理手段33とから構成している。ここで
、プロセス入出力インターフェイス(1/F)31は、
前述した中間自動倉庫2および各カッター機51〜54
との間で、入庫要求信号SR,到着信号SCおよび出庫
要求信号SR,到着信号SC2作業中信号Swの入出力
を行なうものである。また、記憶手段32は、各カッタ
ー機51〜54に対して、そのカッター機毎に作業所要
時間tNiと、その作業開始時刻tsiと、一つのロー
ルを出庫ステーション22から各カッター機51〜54
へ搬送するのにかかる搬送所要時間tCtと、中間自動
倉庫2の平均入庫作業時間t!および平均出庫作業時間
10とを記憶するものである。
示すブロック図である。すなわち制御装置3は、プロセ
ス入出力インターフェイス(1/F)31と、記憶手段
32と、演算処理手段33とから構成している。ここで
、プロセス入出力インターフェイス(1/F)31は、
前述した中間自動倉庫2および各カッター機51〜54
との間で、入庫要求信号SR,到着信号SCおよび出庫
要求信号SR,到着信号SC2作業中信号Swの入出力
を行なうものである。また、記憶手段32は、各カッタ
ー機51〜54に対して、そのカッター機毎に作業所要
時間tNiと、その作業開始時刻tsiと、一つのロー
ルを出庫ステーション22から各カッター機51〜54
へ搬送するのにかかる搬送所要時間tCtと、中間自動
倉庫2の平均入庫作業時間t!および平均出庫作業時間
10とを記憶するものである。
さらに、演算処理手段33は、作業残り時間演算部33
Aと、出庫搬送所要時間演算部33Bと、次作業搬送余
裕時間演算部33Cと、今回実行要求判断部33Dと、
入出庫指令部33Eと、演算制御部33Fとから成って
いる。ここで、作業残り時間演算部33Aは、記憶手段
32の記憶内容に基づいて、出庫要求を出力している全
てのカッター機51〜54の作業終了までの残り時間を
求めるものである。また、出庫搬送所要時間演算部33
Bは、記憶手段32の記憶内容に基づいて、出庫要求を
出力している全てのカッター機51〜54の出庫搬送に
要する時間を求めるものである。
Aと、出庫搬送所要時間演算部33Bと、次作業搬送余
裕時間演算部33Cと、今回実行要求判断部33Dと、
入出庫指令部33Eと、演算制御部33Fとから成って
いる。ここで、作業残り時間演算部33Aは、記憶手段
32の記憶内容に基づいて、出庫要求を出力している全
てのカッター機51〜54の作業終了までの残り時間を
求めるものである。また、出庫搬送所要時間演算部33
Bは、記憶手段32の記憶内容に基づいて、出庫要求を
出力している全てのカッター機51〜54の出庫搬送に
要する時間を求めるものである。
さらに、次作業搬送余裕時間演算部33Cは、作業残り
時間演算部33Aと出庫搬送所要時間演算部33Bの演
算結果に基づいて、出庫要求を出力している全てのカッ
ター機51〜54の次作業搬送余裕時間(各出庫要求は
、実行されるのをどれだけ待たされても次のカッター作
業に支障がないかの時間)を求めるものである。一方、
今回実行要求判断部33Dは、次作業搬送余裕時間演算
部33Cで求められた次作業搬送余裕時間が最も小さい
カッター機への出庫要求を抽出すると共に、上記出庫要
求と同時に入庫要求が発生している時に当該入庫要求を
先に実行しても良いか否かを判断し、抽出された出庫要
求または入庫要求のうちいずれを今回実行するかを判断
するものである。
時間演算部33Aと出庫搬送所要時間演算部33Bの演
算結果に基づいて、出庫要求を出力している全てのカッ
ター機51〜54の次作業搬送余裕時間(各出庫要求は
、実行されるのをどれだけ待たされても次のカッター作
業に支障がないかの時間)を求めるものである。一方、
今回実行要求判断部33Dは、次作業搬送余裕時間演算
部33Cで求められた次作業搬送余裕時間が最も小さい
カッター機への出庫要求を抽出すると共に、上記出庫要
求と同時に入庫要求が発生している時に当該入庫要求を
先に実行しても良いか否かを判断し、抽出された出庫要
求または入庫要求のうちいずれを今回実行するかを判断
するものである。
また、入出庫指令部33Eは、今回実行要求判断部33
Dによる判断の結果決定された出庫要求あるいは入庫要
求に従って、出庫指令あるいは入庫指令を出力するもの
である。さらに、演算制御部33Fは、これら作業残り
時間演算部3°3A、出庫搬送所要時間演算部33B9
次作業搬送余裕時間演算部33C1今回実行要求判断部
33D、入出庫指令部33Eでの演算を制御するもので
ある。
Dによる判断の結果決定された出庫要求あるいは入庫要
求に従って、出庫指令あるいは入庫指令を出力するもの
である。さらに、演算制御部33Fは、これら作業残り
時間演算部3°3A、出庫搬送所要時間演算部33B9
次作業搬送余裕時間演算部33C1今回実行要求判断部
33D、入出庫指令部33Eでの演算を制御するもので
ある。
次に、以上の如く構成した中間自動倉庫の制御装置の作
用について、第3図に示すフロー図を用いて説明する。
用について、第3図に示すフロー図を用いて説明する。
今、いずれかのカッター機が出庫要求SRを出力すると
、演算処理手段33の演算制御部33Fでは出庫要求S
Rが一つずつ取出される(ステップSl)。次に、作業
残り時間演算部33Aでは、記憶手段32の記憶内容に
基づいて、取出された出庫要求を出力しているカッター
機についての作業残り時間tXlが t Xl−t Ni−(現在時刻−t Si)の式に従
って求められる(ステップS2)。また、出庫搬送所要
時間演算部33Bでは、記憶手段32の記憶内容に基づ
いて、そのカッター機へ要求ロール数m1個のロールを
全て出庫搬送するのにかかる出庫搬送所要時間121が tZl−tel+ (to $ml )の式に従って求
められる(ステップS3)。そして、次作業搬送余裕時
間演算部33Cでは、この作業残り時間txlと出庫搬
送所要時間121を用いて、次の作業に出庫が間に合う
かどうかを判断するための次作業搬送余裕時間tW1が t Wi−t Xl−t Zl の式に従って求められる(ステップS4)。
、演算処理手段33の演算制御部33Fでは出庫要求S
Rが一つずつ取出される(ステップSl)。次に、作業
残り時間演算部33Aでは、記憶手段32の記憶内容に
基づいて、取出された出庫要求を出力しているカッター
機についての作業残り時間tXlが t Xl−t Ni−(現在時刻−t Si)の式に従
って求められる(ステップS2)。また、出庫搬送所要
時間演算部33Bでは、記憶手段32の記憶内容に基づ
いて、そのカッター機へ要求ロール数m1個のロールを
全て出庫搬送するのにかかる出庫搬送所要時間121が tZl−tel+ (to $ml )の式に従って求
められる(ステップS3)。そして、次作業搬送余裕時
間演算部33Cでは、この作業残り時間txlと出庫搬
送所要時間121を用いて、次の作業に出庫が間に合う
かどうかを判断するための次作業搬送余裕時間tW1が t Wi−t Xl−t Zl の式に従って求められる(ステップS4)。
次に、以上の演算を全ての出庫要求について行なったな
らば(ステップS5) 今回実行要求判断部33Dで
は、次作業搬送余裕時間演算部33Cで求められた次作
業搬送余裕時間tWtが最も小さいカッター機への出庫
要求が次実行要求候補として抽出される(ステップS6
)。次に、入庫ステージジン21にロールが到着し、入
庫要求が発生していないかどうかを判断しくステップS
7)、その結果もし入庫要求が発生していなかったなら
ば、ステップS6で抽出した次実行要求候補が今回実行
要求として決定される(ステップ511)。一方、もし
入庫要求が発生していたならば、全出庫要求総合余裕時
間t WTがtVT−MAX (tWl) −MAX
(tCl)−Σto 1m1 (MAX(II)のmlを除く) の式に従って求められる(ステップS8)。
らば(ステップS5) 今回実行要求判断部33Dで
は、次作業搬送余裕時間演算部33Cで求められた次作
業搬送余裕時間tWtが最も小さいカッター機への出庫
要求が次実行要求候補として抽出される(ステップS6
)。次に、入庫ステージジン21にロールが到着し、入
庫要求が発生していないかどうかを判断しくステップS
7)、その結果もし入庫要求が発生していなかったなら
ば、ステップS6で抽出した次実行要求候補が今回実行
要求として決定される(ステップ511)。一方、もし
入庫要求が発生していたならば、全出庫要求総合余裕時
間t WTがtVT−MAX (tWl) −MAX
(tCl)−Σto 1m1 (MAX(II)のmlを除く) の式に従って求められる(ステップS8)。
ここで、MAX (tri) :次作業搬送余裕時間
t wtノ最大値、MAX (tcl);!F送所要時
間tcIの最大値。
t wtノ最大値、MAX (tcl);!F送所要時
間tcIの最大値。
次に、この入庫要求を先に実行しても良いか否かが、全
出庫要求総合余裕時間t VTと平均入庫作業時間t1
との大小関係を比較することによって判断される(ステ
ップS9)。その結果、もし全出庫要求総合余裕時間t
VTが平均入庫作業時間tlより大きかったならば、
入庫要求が今回実行要求として決定される(ステップ5
10)。また、もし全出庫要求総合余裕時間t WTが
平均入庫作業時間t1より小さかったならば、ステップ
S6で抽出した次実行要求候補が今回実行要求として決
定される(ステップ511)。そして、入出庫指令部3
3Eでは、以上のようにして決定した今回実行要求に従
って、クレーン走行制御部2Aへ出庫指令あるいは入庫
指令S1を出力することにより、中間自動倉庫2の入出
庫制御が行なわれる。
出庫要求総合余裕時間t VTと平均入庫作業時間t1
との大小関係を比較することによって判断される(ステ
ップS9)。その結果、もし全出庫要求総合余裕時間t
VTが平均入庫作業時間tlより大きかったならば、
入庫要求が今回実行要求として決定される(ステップ5
10)。また、もし全出庫要求総合余裕時間t WTが
平均入庫作業時間t1より小さかったならば、ステップ
S6で抽出した次実行要求候補が今回実行要求として決
定される(ステップ511)。そして、入出庫指令部3
3Eでは、以上のようにして決定した今回実行要求に従
って、クレーン走行制御部2Aへ出庫指令あるいは入庫
指令S1を出力することにより、中間自動倉庫2の入出
庫制御が行なわれる。
上述したように、本実施例の中間自動倉庫の制御装置で
は、発生した出庫要求、入庫要求の中で、複数のカッタ
ー機51〜54の稼働率を下げないように出庫、入庫順
番を決定して出庫、入庫動作を行なうようにしているの
で、出庫要求が複数のカッター機から発生した時でも、
特定のカッター機が手空きになるようなことが無くなり
、複数のカッター機の稼働率を低下させることなく、極
めて効率の良い中間自動倉庫2の入出庫制御を行なうこ
とが可能となる。
は、発生した出庫要求、入庫要求の中で、複数のカッタ
ー機51〜54の稼働率を下げないように出庫、入庫順
番を決定して出庫、入庫動作を行なうようにしているの
で、出庫要求が複数のカッター機から発生した時でも、
特定のカッター機が手空きになるようなことが無くなり
、複数のカッター機の稼働率を低下させることなく、極
めて効率の良い中間自動倉庫2の入出庫制御を行なうこ
とが可能となる。
以上説明したように本発明によれば、発生した出庫要求
、入庫要求の中で、複数のカッター機の稼働率を下げな
いように出庫、入庫順番を決定して出庫、入庫動作を行
なうようにしたので、出庫要求が複数のカッター機から
発生した時でも、複数のカッター機の稼働率を低下させ
ることなく、効率の良い入出庫制御を行なうことが可能
な極めて信頼性の高い中間自動倉庫の制御装置が提供で
きる。
、入庫要求の中で、複数のカッター機の稼働率を下げな
いように出庫、入庫順番を決定して出庫、入庫動作を行
なうようにしたので、出庫要求が複数のカッター機から
発生した時でも、複数のカッター機の稼働率を低下させ
ることなく、効率の良い入出庫制御を行なうことが可能
な極めて信頼性の高い中間自動倉庫の制御装置が提供で
きる。
第1図は本発明による中間自動倉庫の制御装置の一実施
例を示す全体構成図、第2図は同実施例における制御装
置の詳細な構成例を示すブロック図、第3図は同実施例
における作用を説明するためのフロー図である。 l・・・搬入コンベア、2・・・中間自動倉庫、21・
・・入庫ステーション、22・・・出庫ステーション、
2人・・・クレーン走行制御部、3・・・制御装置、3
1・・・プロセス人出力インターフェイス(1/F)
32・・・記憶手段、33・・・演算処理手段、33A
・・・作業残り時間演算部、33B・・・出庫搬送所要
時間演算部、33C・・・次作業搬送余裕時間演算部、
33D・・・今回実行要求判断部、33E・・・入出庫
指令部、33F・・・演算制御部、4・・・クレーン、
51〜54・・・カッター機、6・・・搬出コンベア。 出願人6代理人 弁理士 鈴江武彦
例を示す全体構成図、第2図は同実施例における制御装
置の詳細な構成例を示すブロック図、第3図は同実施例
における作用を説明するためのフロー図である。 l・・・搬入コンベア、2・・・中間自動倉庫、21・
・・入庫ステーション、22・・・出庫ステーション、
2人・・・クレーン走行制御部、3・・・制御装置、3
1・・・プロセス人出力インターフェイス(1/F)
32・・・記憶手段、33・・・演算処理手段、33A
・・・作業残り時間演算部、33B・・・出庫搬送所要
時間演算部、33C・・・次作業搬送余裕時間演算部、
33D・・・今回実行要求判断部、33E・・・入出庫
指令部、33F・・・演算制御部、4・・・クレーン、
51〜54・・・カッター機、6・・・搬出コンベア。 出願人6代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワインダと複数のカッター機との間に中間自動倉庫が設
置されている製紙プラントの平判製造ラインにおいて、 前記ワインダで巻かれ搬入コンベアで中間自動倉庫の入
庫ステーションへ搬送されたロールを倉庫棚へ入庫する
動作を制御すると共に、前記各カッター機へ搬出コンベ
アでロールを供給するように前記倉庫棚から出庫ステー
ションへロールを出庫する動作を制御するクレーン走行
制御手段と、前記各カッター機毎の搬送所要時間、作業
所要時間、中間自動倉庫の平均入庫作業時間および平均
出庫作業時間を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段の記憶内容に基づいて出庫要求を出力して
いる全てのカッター機の作業残り時間、出庫搬送所要時
間、次作業搬送余裕時間を求める演算手段と、 前記演算手段で求められた次作業搬送余裕時間が最も小
さいカッター機への出庫要求を抽出すると共に、前記出
庫要求と同時に入庫要求が発生している時に当該入庫要
求を先に実行しても良いか否かを判断し、前記抽出され
た出庫要求または入庫要求のうちいずれを今回実行する
かを判断する実行要求判断手段と、 前記実行要求判断手段による判断の結果決定された出庫
要求あるいは入庫要求に従って前記クレーン走行制御手
段に出庫指令あるいは入庫指令を出力する入出庫指令手
段と、 を備えて成ることを特徴とする中間自動倉庫の制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2927489A JPH02210091A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 中間自動倉庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2927489A JPH02210091A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 中間自動倉庫の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210091A true JPH02210091A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12271704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2927489A Pending JPH02210091A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 中間自動倉庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210091A (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2927489A patent/JPH02210091A/ja active Pending
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