JPH02210328A - 液晶配向膜および液晶表示素子 - Google Patents

液晶配向膜および液晶表示素子

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JPH02210328A
JPH02210328A JP1030861A JP3086189A JPH02210328A JP H02210328 A JPH02210328 A JP H02210328A JP 1030861 A JP1030861 A JP 1030861A JP 3086189 A JP3086189 A JP 3086189A JP H02210328 A JPH02210328 A JP H02210328A
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liquid crystal
bis
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Shizuo Murata
村田 鎭男
Minoru Nakayama
実 中山
Kenji Furukawa
古川 顕治
Ryuji Kobayashi
竜二 小林
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  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Polyamides (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液晶の配向およびプレチルト角制御能を有す
るポリエーテルイミド液晶配向膜の改良に関する。
(従来の技術) 従来の時計や電卓に用いられている液晶表示素子は、上
下2枚で一対をなす電極基板の表面でネマチック液晶分
子の配列方向を90度に捻った構造のツイスト・ネマチ
ック(以下TNと略す)モードが主流である。しかし、
この表示モードは、高デユーティ−駆動した場合、クロ
ストークのため、コントラストが低く、視野角が狭いた
め、表示品質、表示面積の向上を図るためには十分なも
のではなかった。近年、超捻れ複折効果(supert
wisted birefringenee affe
ct) (T、J、 5chefferand J、 
Nehring、 Appl、 phys、 Lett
、 45 (10)* 1021(1984) )を利
用した液晶表示装置が発表されて以来、上下電極基板の
間でネマチック液晶分子の配列方向を180〜300度
に捻ったスーパーツイスト・ネマチック(以下STNと
略す)モードを利用した液晶表示素子が開発され、大画
面液晶表示表示でも表示品位の満足できるものが開発さ
れつつある。これらのものに使用する配向膜においては
、単に液晶分子を配列させるだけでなく、応答性を良く
し、双安定性を確実にするために、基板平面と液晶分子
の間に所定の角度(以下プレチルト角と略す)を持たせ
なければなら々い。また、捻シ角を大きくするにつれて
、プレチルト角も大きくすることが望ましい。これらの
うち、捻シ角の比較的小さいもの(180〜200度ツ
イスト)では、電極基板上の界面処理は、現在一般に使
用されているプレチルト角(θと略す)が5度以下の界
面を持つ配向膜を備えたセルで十分である。しかし、よ
シ表示品質の良い210〜300度の捻れ角を持つ方式
のものにあってはよシ高いプレチルト角(5′<θ≦3
0°)の界面を使わねばならず、このため、これらのプ
レチルト角を満足する配向膜を備えた液晶表示セルが必
要である。
現在側われているTNモード用のポリイミド配向膜では
、工業的規模で生産される表示セルのプレチルト角は5
度が限界である。
特開昭61−240223号公報には式にて表わされる
反復単位を有するポリイミド樹脂用いた液晶配向膜を備
えた液晶表示素子が開示されている。とのポリイミドの
原料としてなるジアミンを用いた具体例が示されている
しかし、とのジアミノ化合物を用いて得られるポリイミ
ド配向膜では、後記する比較例に示すように高いプレチ
ルト角が得られないという難点がある。また、STNモ
ード用として高いプレチルト角を持ったポリイミド配向
膜も存在しているが、それらは広い表示面積のセル基板
の全域にわたるプレチルト角の安定性及び再現性に問題
を残している。確実に、高いプレチルト角を得るために
は、aio等の真空斜方蒸着による薄膜形成が、現在性
なわれている最良の方法である。
しかし、真空蒸着による薄膜の形成は工業的に大量生産
する場合、その製造装置の面からコスト的に不利であシ
、従来のTNモードで用いられているのと同じ方法であ
る有機質薄膜の、ラビングによる界面処理で配向および
高いプレチルト角を得、かつプレチルト角の安定性、再
現性を実現するととが切望されている。
(発明が解決しようとする課題) 前述したことから明らかなように1本発明の目的は、ラ
ビング処理により、良好な配向性と高いプレチルト角を
実現しうる液晶配向膜および該配向膜を備えた液晶光変
調素子、液晶表示素子などの液晶素子を提供するととK
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明の液晶配向膜は、−紋穴 (式中、R8〜R,は水素、炭素数1〜15のアルキル
基、シクロヘキシル基もしくは炭素数1〜15のアルキ
ル基を有するシクロヘキシル基であシ、相互に同じであ
っても、一部もしくは全部が異なっていてもよい。)で
示される置換シクロヘキシリデン基もしくはシクロヘキ
シリデン基を分子長鎖に含む高分子を主成分とすること
を特徴とする。
具体的に高分子として、芳香族系のポリイミド、ポリア
ミド、ポリエステル、ポリエーテル、ポリスルフィド、
ポリスルフィド、ポリフェニレン、ポリカーボネートな
どをあげることができる。
更に詳しくのべると本発明の液晶配向膜は、般式 (式中、R1−R6は水素、炭素数1〜15のアルキル
基、シクロヘキシル基もしくは炭素数1〜15のアルキ
ル基を有するシクロヘキシル基であシ、相互に同じであ
っても、一部もしくは全部が異なってもよい。またYは 素でp)シ、相互に同じであっても、一部もしくは全部
が異なってもよ(、Arは4価の芳香族基を示す。)で
表わされる構造単位を有するポリイミドを主成分とする
ことを特徴とする。
具体的にのべると、下記の式(3)で示されるテトラカ
ルボン酸二無水物、式(4)、(5)もしくは(6)で
表わされるジアミノ化合物を溶媒中で混合し、反応を行
ない、ポリアミック酸を生成し、該ポリアミック酸を、
必要によυ式(7)のシリコン化合物と共に加熱するこ
とにより得られる液晶配向膜である。
co      c。
nは0もしくは1である。そして、R0〜R14は水素
、炭素数1〜3のアルキル基、フッ素または塩異なって
もよい。また、R1−R14は水素、炭素数1〜3のア
ルキル基、フッ素または塩素であシ、相互に同じであっ
ても、一部もしくは全部が異なってもよく、Arは4価
の芳香族基を示し、2社炭素数2〜10のアルキレン基
もしくはフェニレン基、Rlgは炭素数1〜10のアル
キル基を示す。)式(2)で示される化合物としては、
っぎの(8)、(11式で示されるポリエーテルイミド
、(1)式で示されるポリイミドである。
(とこで、R1−R6は水素、炭素数1〜15のアルキ
ル基、シクロヘキシル基もしくは炭素数1〜15のアル
キル基を有するシクロヘキシル基でちゃ、相互に同じで
あっても、一部もしくは全部が・・・・・・・・・・Q
@ Cn)Izn+1 これらの構造単位の数は10〜50.000と考えられ
る。
ポリエーテルイミド、ポリイミドの具体的表構造単位を
示すと、 (ここでnは0〜10を示す。)などをあげることがで
きる。
本発明の液晶素子は、本発明に係る良好な配向性と高い
プレチルト角を実現しうる配列制御膜すなわち液晶配向
膜を備えていることが特徴であル、通常、基板、電圧印
加手段、配列制御膜、液晶層などにより構成される。
本発明の液晶配向膜の形成について具体的に説明すると
、液晶配向膜と々るポリイミドまたはポリエーテルイミ
ドは、一般に溶媒に不溶である。
そのため、基板上に均一なポリエーテルイミド高分子膜
を設けるためには、その前駆体で通常テトラカルボン酸
二無水物とジアミノ化合物との縮合によって得られるポ
リアミック酸をN−メチル−2−ピロリドン(NMP)
、ジメチルアセトアミド(DMAc ) 、ジメチルホ
ルムアミド(DMF)、ジメチルスルホキシド(DMS
 O)などの溶剤に溶解し、この溶液を刷毛量シ法、浸
漬法、回転塗布法、スプレー法、印刷法などの方法で基
板に塗布した後、100〜450℃、好ましくは150
〜300℃で加熱処理を行ない、脱水閉環反応させてイ
ミド結合を持たせる方法によるのが好ましい。
上記ポリイミドの前駆体のポリアミック酸は、通常テト
ラカルボン酸二無水物とジアミノ化合物との縮合により
合成される。これらの縮合反応は無水の条件下、N−メ
チル−2−ピロリドン(NMP )、ジメチルアセトア
ミド(DMAc) 、ジメチルホルムアミド(DMF)
、ジメチルスルホキシド(DMSO) 、硫酸ジメチル
、スルホラン、ブチロラクトン、クレゾール、フェノー
ル、ハロゲン化フェノール、シクロヘキサノン、ジオキ
サン、テトラヒドロフランなど、好ましくはN−メチル
−2−ピロリドン(NMP)の溶媒中50℃またはそれ
以下の温度で行なわれる。ただし、ポリエーテルイミド
高分子が溶媒への溶解性に問題がない物である場合には
、基板に塗布する前の段階で高温で反応させ、ポリイミ
ドフェスとして使用してもよい。
ジアミノ化合物として、前記の式(4)で示される化合
物であシ、具体的にはつぎの化合物をあげることができ
る。
1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
コシクロヘキサン、 1.1−ビスC4−<4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−メチルシクロヘキサン、 1.1−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
ツー4−エチルシクロヘキサン、 1.1−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−nフロビルシクロへ−t−サン、■、1−ビス
(4−(4−アミノフェノキシ)フェニルツー4−nブ
チルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nペンチルシクロヘキサン、 1.1−ビス[:4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ルクー4−nヘキシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−nヘプチルシクロヘキサン、 1.1−ヒスC4−C4−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nオクチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nノニルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nデシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nウンデシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
ツー4−nドデシルシクロへ+サン、 1.1−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−n )リゾシルシクロヘキサン、1.1−ビス
(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル〕−4−nテ
トラデシルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(4−
アミノフェノキシ)フェニルクー4−nペンタデシルシ
クロヘキサン、1.1−ビスC4−C4−アミノフェノ
キシ) −3,5−ジメチルフェニルツー4−メチルシ
クロヘキサン、1.1−ビスC4−C4−アミノフェノ
キシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−エチルシク
ロヘキサン、1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキ
シ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−n7”ロピル
シクロヘキサン、1.1−ビス(4−(4−アミノフェ
ノキシ)−3;5−ジメチルフェニル)−4−nブチル
シクロヘキサン、1.1−ビス〔°4°−(4−アミノ
フェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−nペ
ンチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(4−アミ
ノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−n
へキシルシクロヘキサン、1.1−ビス[:4−(4−
アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル) −
4−nヘプチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(
4−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)
−4−nオクチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−
(4−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル
) −4−nノニルシクロヘキサン、1.1−ビス(4
−(4−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニ
ル)−4−nデシルシクロヘキサン、1.1−ビス(4
−(4−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニ
ル)−4−nウンデシルシクロヘキサン、1.1−ビス
(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフ
ェニル) −4−nドデシルシクロヘキサン、1.1−
ビスC4−C4−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチ
ルフェニル)−4−n)リゾシルシクロヘキサン、1.
1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5−ジ
メチルフェニル)−4−nテトラデシルシクロヘキサン
、1.1−ビスC4−<4−アミノフェノキシ)−3,
5−ジメチルフェニル)−4−nペンタデシルシクロヘ
キサン、1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)
フェニル〕−4−シクロヘキシルシクロヘキサン、1.
1−ビスC4−C4−アミノフェノキシ)フェニル〕−
4−()ランス−4−メチルシクロヘキシル)シクロヘ
キサン、 1.1−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−エチルシクロヘキシル)シク
ロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−(トランス−4−nプロピルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1,1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nブチルシクロヘキシル)シ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nペンチルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nヘキシルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ヒス[:4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル〕−4−()ランス−4−nヘプチルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、 1.1−ヒス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nオクチルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−L’ス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル〕−4−()ランス−4−nノニルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nデシルシクロヘキシル)シ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nウンデシルシクロヘキシル
°)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nドデシルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nトリデシルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nテトラデシルシクロヘキシ
ル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nペンタデシルシクロヘキシ
ル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニルツー4−シクロヘキシルシクロヘキ
サン、1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−
3,5−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−メ
チルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−エチルシ
クロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−(トランス−4−nプロピ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nブチル
シクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nペンチ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nへキシ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nヘプチ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nオクチ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nノニル
シクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nデシル
シクロヘキシル)シクロへ+サン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nウンデ
シルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nドデシ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nトリデ
シルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nテトラ
デシルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nペンタ
デシルシクロヘキシル)シクロヘキサン また、前記式(5)で示される化合物として、つぎの化
合物をあげることができる。
1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−シクロヘキシルシクロヘキサン、1.1−ビス
[4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕−4−()
ランス−4−メチルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(,3−アミノフェノキシ)フェニ
ル〕−4−(トランス−4−エチルシクロヘキシル)シ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nフロビルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nブチルシクロヘキシル)シ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nペンチルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−(トランス−4−nヘキシルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス[4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nヘプチルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nオクチルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nノニルシクロヘキシル)シ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nデシルシクロヘキシル)シ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nウンデシルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nドデシルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nトリデシルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nテトラデシルシクロヘキシ
ル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミンフェノキシ)フェニル
〕−4−()ランス−4−nペンタデシルシクロヘキシ
ル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニルツー4−シクロヘキシルシクロヘキ
サン、1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−
3,5−ジメチルフェニル)−4−(1−ランス−4−
メチルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−エチルシ
クロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−(トランス−4−nプロピ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nブチル
シクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nペンチ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nヘキシ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(,4−(3−アミノフェノキシ)−3,
5−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nへブ
チルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nオクチ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nノニル
シクロヘキシル)シクロヘ−t−サン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−(トランス−4−nデシル
シクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nウンデ
シルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nドデシ
ルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス[4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nトリデ
シルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5
−ジメチルフェニル)−4−()ランス−4−nテトラ
デシルシクロヘキシル)シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−メチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
シー4−エチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
ツー4−nプロピルシクロヘキサン、 1.1−ビス[4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
ツー4−nブチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nペンチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−nヘキシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nヘプチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−nオクチルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
ツー4−nノニルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nデシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nウンデシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nドデシルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
〕−4−nトリデシルシクロヘキサン、 1.1−ビス[4−(3−アミノフェノキシ)フェニル
クー4−nテトラデシルシクロヘキサン、1.1−ビス
(4−(3−アミノフェノキシ)フェニルツー4−nペ
ンタデシルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(3−
アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル〕−4
−メチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(3−ア
ミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニルクー4−
エチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(3−アミ
ノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−n
プロピルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(3−ア
ミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−
nブチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(3−ア
ミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4−
nペンチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−(3−
アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル)−4
−nヘキシルシクロヘキサン、1.1−ビスC4−(3
−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル) 
−4−nヘプチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4−
(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニル
)−4−nオクチルシクロヘキサン、1.1−ビス(4
−(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニ
ル)−4−nノニルシクロヘキサン、1.1−ビス(4
−(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニ
ル)−4−nデシルシクロヘキサン、1.1−ビス(4
−(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフェニ
ル)−4−nウンデシルシクロへキサン、1.1−ビス
(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチルフ
ェニル)−4−nドデシルシクロヘキサン、1.1−ビ
ス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5−ジメチル
フェニル) −4−n トリデシルシクロヘキサン、1
.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3,5−
ジメチルフェニル)−4−nテトラデシルシクロヘキサ
ン、1.1−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)−3
,5−ジメチルフェニル)−4−nペンタデシルシクロ
ヘキサンさらに、式(6)で示される化合物として、つ
ぎの化合物をあげることができる。
1.1−ビス(4−アミノフェニル)シクロヘキサン、
1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−メチルシク
ロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−エチルシク
ロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nプロピル
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nブチルシ
クロヘキサン、 ■、1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nペンチル
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nへキシル
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nへブチル
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nオクチル
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nノニルシ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nデシルシ
クロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nウンデシ
ルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nドデシル
シクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nトリデシ
ルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nテトラデ
シルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−nペンタデ
シルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−シクロへキ
シルシクロヘキサン、 1.1−ビス(4−アミノフェニル)−4−()ランス
−4−メチルシクロヘキシル)シクロヘキサン、1.1
−ビス(4−アミノフェニル)−4−()ランス−4−
エチルシクロヘキシル)シクロヘキサン、1.1−ビス
(4−アミノフェニル)−4−()ランス−4−nプロ
ピルシクロヘキシル)シクロヘキサン、■、1−ビス(
4−アミノフェニル)−4−()ランス−4−nブチル
シクロヘキシル)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−
アミノフェニル)−4−()ランス−4−nペンチルシ
クロヘキシル)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−ア
ミノフェニル)−4−(トランス−4−nへキシルシク
ロヘキシル)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミ
ノフェニル)−4−0ランス−4−nへブチルシクロヘ
キシル)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノフ
ェニル)−4−()ランス−4−n;4−ブチルシクロ
ヘキシル)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノ
フェニル)−4−(トランス−4−nノニルシクロヘキ
シル)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノフェ
ニル)−4−(トランス−4−nデシルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノフェニル
)−4−(トランス−4−nウンデシルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノフェニル
)−4−(トランス−4−nドデシルシクロヘキシル)
シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノフェニル)
−4−(1−ランス−4−nトリデシルシクロヘキシル
)シクロヘキサン、1.1−ビス(4−アミノフェニル
)−4−(1−ランス−4−nテトラデシルシクロヘキ
シル)シクロヘキサン、■、1−ビス(4−アミノフェ
ニル)−4−()ランス−4−4/(ンタデシルシクロ
ヘキシル)シクロへ−t−サンテトラカルボン酸二無水
物は前記の式(3)で示される化合物であシ、具体的に
は、ピロメリットm二無水物、3,3.′4,4′−ビ
フェニルテトラカルボン酸二無水物、2.273.3’
−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2.3.3h
4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、3.3;
 4.4’−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物
、2.3.3’、 4’−ベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸二無水物、2.273. a’−ベンゾフェノンテ
トラカルボン酸二無水物、ビス(3,4−ジカルボキシ
フェニル)エーテルニ無水物、ビス(3,4−ジカルボ
キシフェニル)スルホンニ無水物、1,2,5.6−ナ
フタリンテトラカルボン酸二無水物、2.3.6.7−
ナフタリンテトラカルボン酸二無水物等をあげることが
できる。
本発明の液晶配向膜の基板への接着性を高めるため、ア
ミンシリコン化合物またはジアミノシリコン化合物をポ
リエーテルイミドもしくはポリイミドに導入して変性す
ることも可能である。具体的には、シリコン化合物で基
板を表面処理して後、ポリアミック酸溶液を塗布し加熱
する方法、ポリアミック酸とシリコン化合物の混合溶液
を塗布する方法があげられる。
このよう々方法によりつぎに示す(9)、a2式で示さ
れる置換イミノ基を有するポリエーテルイミド、ポリイ
ミドからなる液晶配向膜が形成される。
(ここで、R1−R6、R,〜R,イArは式(2)と
同様であシ、2は炭素数2〜10のアルキレン基、もし
くはフェニレン基、R4は炭素数1〜10のアルキル基
を示す。) マタ、−紋穴(2)、(8)、(lIオ!びQl)を示
される構造単位を主成分として、つぎの−紋穴aっで示
される構造単位を0.1〜50%、好ましくは0.1〜
30係以下を含む液晶配向膜があげられる。
−Z −8i(ORss)。
・・・・・・・・α2 (ここで、Xは炭素数1〜3のアルキレン基もしくはフ
ェニレン基、馬、は炭素数1〜6のアルキル基であ)、
Arは4価の芳香族基、lはθ〜4の整数を示す。) アミノシリコン化合物としては前記−紋穴(力で示され
る化合物であシ、具体的にはつぎの化合物をあげること
ができる。
NHt −(CHt)m−8i (OCHρいNHt 
−(CHJs −s i(QC,HρいNHz −(C
HJs −s i (OH,) (001(、)いNH
t −(CHt)s −8i (CHs) (0CtH
a)t、NH,−(CH,)、 −8i (C,H,)
 (□yl −C,R7)、 。
NHt −(CHs)t−81(OCHs)いNHt 
−(C)12)* −81(0C2Hs)いNHt −
(CHり4−81(cHs) (oc*as)t、これ
らのアミノシリコン化合物のポリイミド系高分子物質に
導入する場合、その含有量は、ポリイミド原料との間に
つぎの関係が満足される範囲内が好ましい。
(上式、Aはテトラカルボン酸二無水物、Bは一般式(
4)、 (5)、(6)で表わされるジアミノ化合物、
Cはアミノシリコン化合物のモル数を示す。)また、弐
〇で示される構造単位生成するためのジアミノシリコン
化合物としては、 1−C3均 i−C,均 CH。
CH。
(式中、!はO〜4の整数を示す。) CH,CH。
(式中、!は0〜4の整数を示す。) をあげることができ、ポリイミド系高分子に導入する場
合、前記(4)、(5)もしくは(6)式で表わされる
ジアミノ化合物の50モル%以下を、好ましくは30モ
ル%以下をジアミノシリコン化合物で置き換えて用いる
ことができる。
本発明の液晶配向膜に用いるポリエーテルイミドまたは
ポリイミドは、前記成分の他に芳香族ジアミノ化合物、
脂環式ジアミノ化合物およびその誘導体を導入して変成
することも可能である。
具体的に例をあげると、4,4′−ジアミノフェニルエ
ーテル、4.4’−ジアミノジフェニルメタン、4.4
′−ジアミノジフェニルスルホン、4.4’−ジアミノ
ジフェニルスルフィド、4.4’−ジ(メタ−アミノフ
ェノキシ)ジフェニルスルホン、4.4’−ジ(パラ−
アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン、オルト−フェ
ニレンジアミン、メタ−フェニレンジアミン、パラ−フ
ェニレンジアミン、ベンジジン、2.2′−ジアミノベ
ンゾフェノン、4.4’−ジアミノベンゾフェノン、4
,4’−ジアミノジフェニル−2,2’ −フロパン、
1,5−ジアミノナフタレン、1.8−ジアミノナフタ
レン等の芳香族ジアミノ化合物、1,4−ジアミノシク
ロヘキサンなどの脂環式ジアミノ化合物がある。
本発明の液晶配向膜を、基板上に設けるには、ポリイミ
ドまたはポリエーテルイミドの前駆体であるテトラカル
ボン酸二無水物とジアミノ化合物との縮合によって得ら
れるポリアミック酸を基板上に塗布し、加熱処理して、
脱水反応をさせてポリイミド系高分子膜を基板上に形成
する方法が好ましい。具体的に説明すると、ポリアミッ
ク酸をN−メチル−2−ピロリドン(NMP)、ジメチ
ルアセトアミド(DMAe ) 、ジメチルホルムアミ
ド(DMF)、ジメチルスルホキシド(DMS O)な
どの溶剤に溶解し、0.1〜30重量係溶液、好ましく
は1〜10重:11%溶液に調整し、この溶液を刷毛塗
シ法、浸漬法、回転塗布法、スプレー法、印刷法などに
よυ塗布し、基板上に塗膜を形成する。塗布後、100
〜450℃、好ましくは150〜300℃で加熱処理を
行ない、脱水閉環反応させてポリイミド系高分膜からな
る液晶配向膜を設ける。もし得られたポリイミド系高分
子膜の基板への接着性が良好でない場合には、事前に基
板表面上にシランカップリング剤で表面処理を行なった
後、ポリイミド系高分子膜を形成すれば改善される。し
かる後、この被膜面を布などで一方向にラビングして、
液晶配列制御膜を得る。
この基板は、通常は基板上に電極、具体的にはITO(
酸化インジウム−酸化スズ)や酸化スズの透明電極が形
成されている。更に、この電極の下に基板からのアルカ
リの溶出の防止の目的の絶縁膜、偏光板、カラーフィル
ター等のアンダーコート膜を形成していてもよく、電極
の上に絶縁膜、カラーフィルター膜、光透過防止膜等の
オーバーコート膜を形成していてもよい。これらの電極
を絶縁膜を解して2層構造にしても良い。TPT。
非直線抵抗素子等の能動素子を形成していても良い。こ
れらの電極、アンダーコート、その他のセル内の構成は
従来の液晶素子の構成が使用可能である。
このようにして形成された基板を使用してセル化し、液
晶を注入して、注入口を封止する。この封入される液晶
としては、通常のネマチック液晶のほか、二色性色素を
添加した液晶や、強誘電性液晶(SmC液晶)等種々の
液晶が使用できる。
プレチルト角の測定は、前記の手段によって液晶素子基
板上に設けられたポリイミド系高分子膜をラビング装置
(飯沼ゲージ■製液晶セルラピング装置)で一方向にラ
ビングし、セル厚が約20μmのラビング方向が平行で
、かつ互いに対向するように液晶素子を組み立て、クリ
スタルローテーション法(T、 J、 5chaffe
r and J、 Nehring 。
J、 Appl、 Phys、 48 (5) 178
3 (1977) )により行逢った。
(実施例) 以下、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されない。
実施例1 ポリエーテルイミドは以下の方法で作領1した。
500ゴのセパラブルフラスコに、撹拌装置、温度計、
コンデンサーおよび窒素置換装置を付し、フラスコ内を
窒素で置換した後、脱水精製したN−メチル−2−ピロ
リドン200dを添加した。
ついで、l、1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ)
フェニル)−4−n7”ロピルシクロヘキサン29.9
6g(60,81ミリモル)を仕込み撹拌溶解した後、
水浴により5℃に冷却した。つぎにピロメリット酸二無
水物15.16g(69,51ミリモル)を−度に投入
し、冷却しながら撹拌反応すると、反応系は徐々に粘度
が上昇しながら17℃まで発熱した。1時間30分反応
後、パラアミノフェニルメトキシシラン3.36 !i
(5,75ミリモル)を加え、1031時間撹拌反応に
より、10重量係でピロメリット酸二無水物、1,1−
ビス(4−(4−アミノフェノキシ)フェニル)−4−
nプロピルシクロヘキサンおよびパラアミノフェニルト
リメトキシシランのモル比がそれぞれ8 : 7 : 
1.8からなるポリアミック酸透明溶液が得られた。こ
の溶液の25℃での(東京計器■製E型粘度計を使用し
、温度25±0.1℃で測定した。)は576センチポ
イズであった。この溶液を更に45℃で加熱撹拌し、2
5℃で粘度228センチポイズの溶液を得た。この溶液
をブチルセロソルブ、NMPでそれぞれ1:2:2の割
合で希釈した後、片面にITO透明電極を設けた透明ガ
ラス基板上に回転塗布法(スピンナー法)で塗布した。
塗布条件は回転数1.50Orpm、20秒で予備乾燥
し、200℃90分で加熱処理を行ない、塗膜の厚さ約
1,0OOAのポリエーテルイミド高分子膜を得た。
続いて、2枚の基板の塗膜面をそれぞれラビング処理し
、ラビング方向が平行で、かつ互いに対向するようにセ
ル厚20μ虞の液晶セルを組み立て、メルク社製液晶Z
LI−1132を封入した。
封入後、等方性液体温度まで加熱し、徐冷することによ
って液晶素子を得た。
この液晶素子の配向性は良好であり、前述のプレチルト
角の測定法により得られたこの液晶のプレチルト角は1
1.8度であった。
実施例2〜5 実施例1の1.1−ビス(4−(4−アミノフェノキシ
)フェニル)−4−nプロピルシクロヘキサンを他のジ
アミノ化合物に置き換える以外は、実施例1とまったく
同様の操作で、10重量係でピロメリット酸二無水物、
ジアミノ化合物およびパラアミノフェニルトリメトキシ
シランのモル比がそれぞれ8ニア:1.8からなるポリ
アミック酸透明溶液が得られた。この溶液を実施例1と
同様の操作で希釈、塗布、加熱処理を行い、膜厚的1、
00 OAのポリエーテルイミド高分子膜を作成し、セ
ル厚20μmの液晶素子を得た。この液晶素子の配向性
は良好であった。表1に、使用したジアミノ化合物とポ
リアミック酸溶液の25℃での粘度および得られた液晶
素子のプレチルト角を示す。
比較例I N−メチル−2−ピロリドン61WLlに2,2−ビス
C4−C4−アミノフェノキシ)フェニル3フ08フ2
.16M5.27ミ!Jモル)を撹拌溶解した後、水浴
によ′り5℃に冷却した。つぎに、ピロメリット酸二無
水物1.15#(5,27ミリモル)を1度に投入し、
冷却しながら撹拌反応をした。
2時間反応後、6,67重量係で2,2−ビス〔4−(
4−アミノフェノキシ)フェニル〕プロパン、ピロメリ
ット酸二無水物のモル比が1:1からなるポリアミック
酸透明溶液が得られた。この溶液の25℃での粘度は2
03センチボイズであった。
この溶液をブチルセロソルブで希釈し、ポリアミック酸
の2.5%溶液とした後、実施例1と同様の操作で膜厚
約1.00 OAのポリエーテルイミド高分子膜を作成
し、液晶素子を得た。この液晶素子の配向性は良好であ
シ、得られたプレチルト角は5度であった。
(作用及び効果) 本発明により、高いプレチルト角を有する液晶配向膜が
容易に得られる。高いプレチルト角は(2)式の構造単
位を有するポリエーテルイミド高分子膜をラビング処理
することにより容易に得られるので工業的規模で液晶素
子を製造するのに好適である。また、プレチルト角は、
(2)式におけるR6〜R0のアルキル鎖長を変えるこ
とにより、7度から垂直まで可変することが可能である
本発明の液晶配向膜を用いることにより、表示品位の良
好なSTNモードの液晶デイスプレーが実現できる。
以上

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼……‥(1) (式中、R_1〜R_6は、水素、炭素数1〜15のア
    ルキル基、シクロヘキシル基もしくは炭素数1〜15の
    アルキル基を有するシクロヘキシル基であり、相互に同
    じであつても、一部もしくは全部が異なつていてもよい
    。)で示される置換シクロヘキシリデン基もしくはシク
    ロヘキシリデン基を分子長鎖に含む高分子を主成分とす
    ることを特徴とする液晶配向膜。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼‥‥(2) (式中、R_1〜R_6は、水素、炭素数1〜15のア
    ルキル基、シクロヘキシル基もしくは炭素数1〜15の
    アルキル基を有するシクロヘキシル基であり、相互に同
    じであつても、一部もしくは全部が異なつてもよい。ま
    たYは ▲数式、化学式、表等があります▼もしくは▲数式、化
    学式、表等があります▼を示し、nは0もしくは1であ
    る。そして、R_7〜R_1_4は水素、炭素数1〜3
    のアルキル基、フッ素または塩素であり、相互に同じで
    あつても一部もしくは全部が異なつてもよく、Arは4
    価の芳香族基を示す。)で表わされる構造単位を有する
    ポリイミドを主成分とする液晶配向膜。
  3. (3)下記の式(3)で示されるテトラカルボン酸二無
    水物、式(4)、(5)もしくは(6)で表わされるジ
    アミノ化合物を溶媒中で混合し、反応を行ない、ポリア
    ミツク酸を生成し、該ポリアミツク酸を、必要により式
    (7)のシリコン化合物と共に加熱することにより得ら
    れる請求項(2)で示される液晶配向膜。 ▲数式、化学式、表等があります▼…………(3) ▲数式、化学式、表等があります▼‥‥(4) ▲数式、化学式、表等があります▼‥‥(5) ▲数式、化学式、表等があります▼……(6) NH_2−Z−Si(OR_1_5)_3‥‥‥‥(7
    ) (ここで、R_1〜R_6は水素、炭素数1〜15のア
    ルキル基、シクロヘキシル基もしくは炭素数1〜15の
    アルキル基を有するシクロヘキシル基であり、相互に同
    じであつても、一部もしくは全部が異なつてもよい。ま
    た、R_7〜R_1_4は水素、炭素数1〜3のアルキ
    ル基、フッ素または塩素であり、相互に同じであつても
    一部もしくは全部が異なつてもよく、そしてArは4価
    の芳香族基、Zは炭素数2〜10のアルキレン基もしく
    はフェニレン基、R_1_5は炭素数1〜10のアルキ
    ル基を示す。)
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼‥‥‥‥‥(8) (式中、R_1〜R_6は、水素、炭素数1〜15のア
    ルキル基、シクロヘキシル基または炭素数1〜15のア
    ルキル基を有するシクロヘキシル基であり、相互に同じ
    であつても、一部もしくは全部が異なつてもよい。また
    、R_1〜R_1_4は、水素、炭素数1〜3のアルキ
    ル基、フッ素または塩素であり、相互に同じであつても
    、一部もしくは全部が異なつてもよい。そして、Arは
    4価の芳香族基を示す。)で表わされる構造単位を有す
    るポリエーテルポリイミドを主成分とする請求項(2)
    もしくは(3)記載の液晶配向膜。
  5. (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ −Z−Si(OR_1_5)_3‥‥‥‥‥(9) (ここで、Zは炭素数2〜10のアルキレンもしくはフ
    ェニレン基、R_1_5は炭素数1〜10のアルキル基
    を示す。)で表わされる置換イミノ基を有する請求項(
    4)記載の液晶配向膜。
  6. (6)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼‥‥(10) (式中、R_1〜R_6は水素、炭素数1〜15のアル
    キル基、シクロヘキシル基、または、炭素数1〜15の
    アルキル基を有するシクロヘキシル基であり、相互に同
    じであつても一部もしくは全部が異なつてもよい。また
    、R_7〜R_1_0は、水素、炭素数1〜3のアルキ
    ル基、フッ素または塩素を示し、相互に同じであつても
    、一部もしくは全部が異なつてもよい。そして、Arは
    4価の芳香族を示す。)で表わされる構造単位を有する
    ポリエーテルポリイミドを主成分とする請求項(2)も
    しくは(3)記載の液晶配向膜。
  7. (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼……(11) (式中、R_1〜R_6は水素、炭素数1〜15のアル
    キル基、シクロヘキシル基または炭素数1〜15のアル
    キル基を有するシクロヘキシル基であり、相互に同じで
    あつても、一部もしくは全部が異なつてもよい。また、
    R_7〜R_1_0は水素、炭素数1〜3のアルキル基
    、フッ素または塩素であり、相互に同じであつても、一
    部もしくは全部が異なつてもよい。そしてArは4価の
    芳香族を示す。)で表わされる構造単位を有するポリイ
    ミドを主成分とする請求項(2)もしくは(3)記載の
    液晶配向膜。
  8. (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼……(12) (ここで、Zは炭素数2〜4のアルキレン基もしくはフ
    ェニレン基、R_1_5は炭素数1〜3のアルキル基を
    示す。)で表わされる置換イミノ基を有する請求項(7
    )記載の液晶配向膜。
  9. (9)請求項(1)、(2)、(3)、(4)、(5)
    、(6)、(7)もしくは(8)記載の液晶配向膜から
    なる液晶表示素子。
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