JPH0221046Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221046Y2 JPH0221046Y2 JP1982180929U JP18092982U JPH0221046Y2 JP H0221046 Y2 JPH0221046 Y2 JP H0221046Y2 JP 1982180929 U JP1982180929 U JP 1982180929U JP 18092982 U JP18092982 U JP 18092982U JP H0221046 Y2 JPH0221046 Y2 JP H0221046Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- ray tube
- rays
- ray
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、X線管と検出器からなるスキヤナが
回転運動して、X線がフアンビーム状に照射され
る型式、つまり、第3世代のコンピユーター断層
(CT)装置に関する。
回転運動して、X線がフアンビーム状に照射され
る型式、つまり、第3世代のコンピユーター断層
(CT)装置に関する。
このCT装置において、短い時間に連続的にス
キヤンを行ない時刻的に異なる同一断面のCT画
像を得る、いわゆるダイナミツクスキヤンの方式
が定着・採用されている。しかし、このダイナミ
ツクスキヤンにおいて、スキヤナの回転の向きが
変わり、或いは一定位相を進めて、次のスキヤン
を行なつているが、その間X線の出ないことが生
じ、画像を再構成した場合でも時間的に不連続で
あつた。
キヤンを行ない時刻的に異なる同一断面のCT画
像を得る、いわゆるダイナミツクスキヤンの方式
が定着・採用されている。しかし、このダイナミ
ツクスキヤンにおいて、スキヤナの回転の向きが
変わり、或いは一定位相を進めて、次のスキヤン
を行なつているが、その間X線の出ないことが生
じ、画像を再構成した場合でも時間的に不連続で
あつた。
本考案の目的は、前記の問題点にかんがみて、
短時間内でも一定時間で連続的にスキヤンが可能
で、また時間的に連続して画像の再構成が可能
な、コンピユーター断層装置を提供することであ
る。
短時間内でも一定時間で連続的にスキヤンが可能
で、また時間的に連続して画像の再構成が可能
な、コンピユーター断層装置を提供することであ
る。
前記した目的は、被検体を狭んで対向し、かつ
被検体のまわりに一体に回転するX線管と検出器
からなる第1のスキヤナを有し、このスキヤナの
回転軌道上の初期位置でX線管がその位置から
180度回転する間X線を照射し、透過データを採
取するようにしたコンピユーター断層装置におい
て、第1スキヤナに対し、180度の位相差を有し
かつ第1スキヤナと同期して回転するX線管と検
出器からなる第2のスキヤナを設け、第1スキヤ
ナのX線管が180度回転すると、X線の照射を第
2スキヤナのX線管により行わせ、X線の照射を
連続させることにより、達成される。
被検体のまわりに一体に回転するX線管と検出器
からなる第1のスキヤナを有し、このスキヤナの
回転軌道上の初期位置でX線管がその位置から
180度回転する間X線を照射し、透過データを採
取するようにしたコンピユーター断層装置におい
て、第1スキヤナに対し、180度の位相差を有し
かつ第1スキヤナと同期して回転するX線管と検
出器からなる第2のスキヤナを設け、第1スキヤ
ナのX線管が180度回転すると、X線の照射を第
2スキヤナのX線管により行わせ、X線の照射を
連続させることにより、達成される。
次に、本考案の要旨及び好適な実施例を図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は、X線管、検出器が1組のスキヤナに
より、ダイナミツクスキヤンを行なつた時のサン
プリング時間の状態を示している。説明を簡単に
するためビームが平行と仮定している。なお、実
線はX線の照射中、点線はX線が出ていない場合
を示す。図示のように、′,′及び′のよう
に短時間(2秒)で必要なデータが採れる時もあ
れば″のように長時間(6秒)かかる時もあり、
全体にわたつて不均一であり、画像を再構成した
場合、時間的に不連続となる。
より、ダイナミツクスキヤンを行なつた時のサン
プリング時間の状態を示している。説明を簡単に
するためビームが平行と仮定している。なお、実
線はX線の照射中、点線はX線が出ていない場合
を示す。図示のように、′,′及び′のよう
に短時間(2秒)で必要なデータが採れる時もあ
れば″のように長時間(6秒)かかる時もあり、
全体にわたつて不均一であり、画像を再構成した
場合、時間的に不連続となる。
本考案によれば、X線管・検出器の組が2組、
例えばA,B用意され、その配置例が第3図に示
される。A組X線管がの時には、B組X線管は
の位置にある。A組X線管はX線を出しなが
ら、からへ移行する。その間に、B組X線管
はX線を出さないで、,,へと移り、A組
X線管がの状態の時ま、B組X線管はの状態
にきて、X線の照射をA組と代わる。この操作を
次々と繰り返し、透過データを採取し、画像を再
構成するので、第2図に示すように一定の短い時
間(2秒)で連続的なスキヤンが可能となる。第
2図においても、実線はX線の照射中、点線はX
線が出ていない移行を示す。
例えばA,B用意され、その配置例が第3図に示
される。A組X線管がの時には、B組X線管は
の位置にある。A組X線管はX線を出しなが
ら、からへ移行する。その間に、B組X線管
はX線を出さないで、,,へと移り、A組
X線管がの状態の時ま、B組X線管はの状態
にきて、X線の照射をA組と代わる。この操作を
次々と繰り返し、透過データを採取し、画像を再
構成するので、第2図に示すように一定の短い時
間(2秒)で連続的なスキヤンが可能となる。第
2図においても、実線はX線の照射中、点線はX
線が出ていない移行を示す。
第4図は、本考案の他の実施例図であり、組
A,Bが互いに妨害しないように運動するため、
X線を出す時は平面Xを、X線を出さない時は平
面Yを動くようにする。
A,Bが互いに妨害しないように運動するため、
X線を出す時は平面Xを、X線を出さない時は平
面Yを動くようにする。
本考案によれば、各フレーム像が短い一定時間
内に配分されるので、ダイナミツクスタデイに最
適なコンピユーター断層装置が得られる。
内に配分されるので、ダイナミツクスタデイに最
適なコンピユーター断層装置が得られる。
第1図は、従来例による時間軸でみた動作説明
図、第2図は同様に時間軸でみた本考案の動作説
明図、第3図は本考案によるX線管の移動した実
施例図、第4図は、互いに異なる平面軌道をもつ
た本考案の他の実施例図である。 A,Bはスキヤナ、X,Yは平面軌道である。
図、第2図は同様に時間軸でみた本考案の動作説
明図、第3図は本考案によるX線管の移動した実
施例図、第4図は、互いに異なる平面軌道をもつ
た本考案の他の実施例図である。 A,Bはスキヤナ、X,Yは平面軌道である。
Claims (1)
- 被検体を狭んで対向し、かつ被検体のまわりに
一体に回転するX線管と検出器からなる第1のス
キヤナを有し、このスキヤナの回転軌道上の初期
位置でX線管がそ位置から180度回転する間X線
を照射し、透過データを採取するようにしたコン
ピユーター断層撮影装置において、第1スキヤナ
に対し180度の位相差を有しかつ第1スキヤナと
同期して回転するX線管と検出器からなる第2の
スキヤナを設け、第1スキヤナのX線管が180度
回転すると、X線の照射を第2スキヤナのX線管
により行わせ、X線の照射が連続することを特徴
とする、コンピユータ断層装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092982U JPS5985205U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | コンピユ−タ−断層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092982U JPS5985205U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | コンピユ−タ−断層装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985205U JPS5985205U (ja) | 1984-06-08 |
| JPH0221046Y2 true JPH0221046Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30392176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18092982U Granted JPS5985205U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | コンピユ−タ−断層装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985205U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095655A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-02 | Shimadzu Corp | Ct装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342696A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Toshiba Corp | Ct scanner |
| JPS55138442A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | Computeddtomography device |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18092982U patent/JPS5985205U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985205U (ja) | 1984-06-08 |
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