JPH022104Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022104Y2 JPH022104Y2 JP1984122993U JP12299384U JPH022104Y2 JP H022104 Y2 JPH022104 Y2 JP H022104Y2 JP 1984122993 U JP1984122993 U JP 1984122993U JP 12299384 U JP12299384 U JP 12299384U JP H022104 Y2 JPH022104 Y2 JP H022104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- elastic body
- rubber elastic
- rubber
- rubber block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、防振支持具に係り、特に自動車の排
気管等を弾性支持するために使用される防振支持
具に関するものである。
気管等を弾性支持するために使用される防振支持
具に関するものである。
従来技術
従来から、振動発生源である支持体から被支持
体を吊り下げて支持する場合、該支持体からの振
動が被支持体に伝達されるのを防ぐ目的から、そ
れらの間にゴム弾性体からなる防振支持具を介装
せしめる構造が採用されており、例えば自動車に
おいて、その排気管を車体に吊り下げ、支持せし
める場合において、そのような構造が採用されて
いる。
体を吊り下げて支持する場合、該支持体からの振
動が被支持体に伝達されるのを防ぐ目的から、そ
れらの間にゴム弾性体からなる防振支持具を介装
せしめる構造が採用されており、例えば自動車に
おいて、その排気管を車体に吊り下げ、支持せし
める場合において、そのような構造が採用されて
いる。
ところで、かかる防振支持具の従来のものは、
厚肉のゴム弾性体成形品からなり、その上、下部
にそれぞれ設けられた2個の係着孔を有し、そし
てそれら係着孔に、車体等の支持体側の取付部材
及び排気管等の被支持体側の取付部材がそれぞれ
嵌挿せしめられて、係着され、以て排気管等の被
支持体が吊り下げられて、支持されるようになつ
ているが、そのような従来の防振支持具は、上下
の引張方向の変位を規制する機構がなく、そのた
めに変動荷重をも含めた過大な荷重が加わると、
変形が著しく大となつて、切断したり、また高温
状態に晒されることによる支持具(ゴム弾性体)
自体の劣化によつて破壊したり、更には障害物の
衝突による損傷等によつて、排気管等の被支持体
が脱落する問題があつた。
厚肉のゴム弾性体成形品からなり、その上、下部
にそれぞれ設けられた2個の係着孔を有し、そし
てそれら係着孔に、車体等の支持体側の取付部材
及び排気管等の被支持体側の取付部材がそれぞれ
嵌挿せしめられて、係着され、以て排気管等の被
支持体が吊り下げられて、支持されるようになつ
ているが、そのような従来の防振支持具は、上下
の引張方向の変位を規制する機構がなく、そのた
めに変動荷重をも含めた過大な荷重が加わると、
変形が著しく大となつて、切断したり、また高温
状態に晒されることによる支持具(ゴム弾性体)
自体の劣化によつて破壊したり、更には障害物の
衝突による損傷等によつて、排気管等の被支持体
が脱落する問題があつた。
このため、本願出願人は、先に、実公昭53−
33939号公報、実公昭53−33940号公報等におい
て、リング状の主弾性部の周囲若しくは側部に同
心的に補助荷重分担部を一体成形により連接せし
めると共に、該補助荷重分担部の中心に鋼撚線を
埋設せしめ、かかる主弾性部が切断或いは破壊さ
れた場合において、前記補助荷重分担部にて排気
管等の被支持体が弾性体に支持されるように為
し、かかる被支持体の脱落を防止するようにした
構造のものを提案した。
33939号公報、実公昭53−33940号公報等におい
て、リング状の主弾性部の周囲若しくは側部に同
心的に補助荷重分担部を一体成形により連接せし
めると共に、該補助荷重分担部の中心に鋼撚線を
埋設せしめ、かかる主弾性部が切断或いは破壊さ
れた場合において、前記補助荷重分担部にて排気
管等の被支持体が弾性体に支持されるように為
し、かかる被支持体の脱落を防止するようにした
構造のものを提案した。
問題点
しかしながら、そのような補助荷重分担部を設
けた構造の支持体にあつては、上下の引張方向の
変位を規制する機構としては充分であるものの、
鋼撚線が埋設された補助荷重分担部が、主弾性部
のリング形状に沿つて一体的に連設された構造で
あるところから、何れも主弾性部のバネ定数に影
響を与え、通常、該主弾性部にて防振支持せしめ
られる排気管等の被支持体の、常用域での防振効
果が低下する問題があつたのである。
けた構造の支持体にあつては、上下の引張方向の
変位を規制する機構としては充分であるものの、
鋼撚線が埋設された補助荷重分担部が、主弾性部
のリング形状に沿つて一体的に連設された構造で
あるところから、何れも主弾性部のバネ定数に影
響を与え、通常、該主弾性部にて防振支持せしめ
られる排気管等の被支持体の、常用域での防振効
果が低下する問題があつたのである。
また、実公昭53−16739号公報には、2個の係
着孔(支持部)を有するゴム弾性体の外周部にリ
ング状の連結板を固着せしめてなる排気管の支持
装置が明らかにされ、そこでは、該2個の係着孔
の上方、下方に位置するゴム弾性体部分に、それ
ぞれ空間部を設けて、バネ定数の調節を図つてい
るが、ゴム弾性体の外周部の大部分が連結板に固
着されるものであるところから、かかるゴム弾性
体による常用域での防振効果が今一つ充分でな
く、またバネ定数を小さくするために、前記空間
部を大きくした場合には、ゴム弾性体と連結板と
の連結部に対して、横方向の力が作用したとき、
そこに引裂き力が加わり、割れやクラツク等が入
る問題を内在することとなる。
着孔(支持部)を有するゴム弾性体の外周部にリ
ング状の連結板を固着せしめてなる排気管の支持
装置が明らかにされ、そこでは、該2個の係着孔
の上方、下方に位置するゴム弾性体部分に、それ
ぞれ空間部を設けて、バネ定数の調節を図つてい
るが、ゴム弾性体の外周部の大部分が連結板に固
着されるものであるところから、かかるゴム弾性
体による常用域での防振効果が今一つ充分でな
く、またバネ定数を小さくするために、前記空間
部を大きくした場合には、ゴム弾性体と連結板と
の連結部に対して、横方向の力が作用したとき、
そこに引裂き力が加わり、割れやクラツク等が入
る問題を内在することとなる。
解決手段
ここにおいて、本考案は、かかる問題を解決す
るために為されたものであつて、その特徴とする
ところは、間隔をおいて上、下部に設けた2個の
係着孔を有し且つそれら係着孔の間に位置して設
けられた略H型の空間を有する、上下方向に細長
な長円形状の厚肉のゴム弾性体にして、その長円
形状部分の上部から上方に更に延びる突出部を有
するものの外側周囲に、該ゴム弾性体が上方に偏
心した状態となるように、強度の大なるリングを
位置せしめると共に、該ゴム弾性体の両側部及び
下側外周部と該リングとの間に実質的に所定の間
隙を形成せしめつつ、該ゴム弾性体の前記突出部
と該リングとを一体的に連結せしめて、かかる突
出部のみにて該ゴム弾性体と該リングとの実質的
な連結が行なわれるようにしたことにある。
るために為されたものであつて、その特徴とする
ところは、間隔をおいて上、下部に設けた2個の
係着孔を有し且つそれら係着孔の間に位置して設
けられた略H型の空間を有する、上下方向に細長
な長円形状の厚肉のゴム弾性体にして、その長円
形状部分の上部から上方に更に延びる突出部を有
するものの外側周囲に、該ゴム弾性体が上方に偏
心した状態となるように、強度の大なるリングを
位置せしめると共に、該ゴム弾性体の両側部及び
下側外周部と該リングとの間に実質的に所定の間
隙を形成せしめつつ、該ゴム弾性体の前記突出部
と該リングとを一体的に連結せしめて、かかる突
出部のみにて該ゴム弾性体と該リングとの実質的
な連結が行なわれるようにしたことにある。
すなわち、かかる本考案に従えば、ゴム弾性体
の両側部及び下側外周部と該ゴム弾性体の外側周
囲に設けられるリングとの間には、所定の間隙が
実質的に形成されているために、ゴム弾性体はか
かる間隙内において自由に変形し得ることとな
り、それ故にそのバネ定数が影響を受けるような
ことはないのであり、また上下の引張方向におけ
る大変形に対しては、該ゴム弾性体のリングに達
するまでの変形を許容するものの、それ以上の変
形は阻止せしめられることとなるのである。そし
て、万一、ゴム弾性体が損傷を受けて、該ゴム弾
性体の係着孔に嵌挿せしめられた被支持体側の取
付部材が下方に落下しても、外側のリングにて受
け止められることとなり、ここに良好なフエイル
セーフ機能が効果的に発揮され得ることとなつた
のである。
の両側部及び下側外周部と該ゴム弾性体の外側周
囲に設けられるリングとの間には、所定の間隙が
実質的に形成されているために、ゴム弾性体はか
かる間隙内において自由に変形し得ることとな
り、それ故にそのバネ定数が影響を受けるような
ことはないのであり、また上下の引張方向におけ
る大変形に対しては、該ゴム弾性体のリングに達
するまでの変形を許容するものの、それ以上の変
形は阻止せしめられることとなるのである。そし
て、万一、ゴム弾性体が損傷を受けて、該ゴム弾
性体の係着孔に嵌挿せしめられた被支持体側の取
付部材が下方に落下しても、外側のリングにて受
け止められることとなり、ここに良好なフエイル
セーフ機能が効果的に発揮され得ることとなつた
のである。
なお、かかる本考案において、ゴム弾性体の外
側周囲に設けられるリングは、ゴム弾性体の引張
方向の大変形を規制でき、また該ゴム弾性体に吊
り下げられる被支持体が落下した場合において、
それを支え得るに充分な強度を有する材料であれ
ば、金属材料に限られることなく、プラスチツク
材料或いは帆布から構成されたリングであつても
何等差支えないが、本考案にて用いられるリング
は、好適には金属等の剛性材料からなり、且つ長
円形状を有するものが良く、これによつてゴム弾
性体の横方向(左右方向)の変形が好適に規制さ
れ得る。
側周囲に設けられるリングは、ゴム弾性体の引張
方向の大変形を規制でき、また該ゴム弾性体に吊
り下げられる被支持体が落下した場合において、
それを支え得るに充分な強度を有する材料であれ
ば、金属材料に限られることなく、プラスチツク
材料或いは帆布から構成されたリングであつても
何等差支えないが、本考案にて用いられるリング
は、好適には金属等の剛性材料からなり、且つ長
円形状を有するものが良く、これによつてゴム弾
性体の横方向(左右方向)の変形が好適に規制さ
れ得る。
また、本考案に従えば、前記ゴム弾性体はリン
グに対して上方に偏心した状態で位置せしめら
れ、更にかかるゴム弾性体は、上下の2個の係着
孔の間に位置するH型の空間を有し、これによつ
てゴム弾性体の全体としてのバネ定数が柔らかく
されることとなる。
グに対して上方に偏心した状態で位置せしめら
れ、更にかかるゴム弾性体は、上下の2個の係着
孔の間に位置するH型の空間を有し、これによつ
てゴム弾性体の全体としてのバネ定数が柔らかく
されることとなる。
さらに、本考案にあつては、ゴム弾性体は、上
下方向に細長な長円形状部分と、該長円形状部分
から上方に更に延びる突出部とを有し、且つ前記
リングが該突出部においてのみ、実質的にゴム弾
性体に連結せしめられた構造が採用され、これに
よつてそれらゴム弾性体とリングとの連結部の耐
久性が向上せしめられている。
下方向に細長な長円形状部分と、該長円形状部分
から上方に更に延びる突出部とを有し、且つ前記
リングが該突出部においてのみ、実質的にゴム弾
性体に連結せしめられた構造が採用され、これに
よつてそれらゴム弾性体とリングとの連結部の耐
久性が向上せしめられている。
そしてまた、このような本考案に従う防振支持
体は、一般に、ゴム弾性体とリングとが一体加硫
成形により一体的に連結された構造において製作
されるものであり、且つかかるリングの表面が該
ゴム弾性体を構成する材料と同様なゴム弾性材料
にて被覆されるようにされるものである。また、
その際、ゴム弾性体の下端部分とリングの下端部
との被覆とが、該ゴム弾性体の変形を許容する破
断の容易なゴム弾性体薄肉部にて接続された構造
において、目的とする防振支持体が一体加硫成形
されるのである。
体は、一般に、ゴム弾性体とリングとが一体加硫
成形により一体的に連結された構造において製作
されるものであり、且つかかるリングの表面が該
ゴム弾性体を構成する材料と同様なゴム弾性材料
にて被覆されるようにされるものである。また、
その際、ゴム弾性体の下端部分とリングの下端部
との被覆とが、該ゴム弾性体の変形を許容する破
断の容易なゴム弾性体薄肉部にて接続された構造
において、目的とする防振支持体が一体加硫成形
されるのである。
実施例
以下、本考案を更に具体的に明らかにするため
に、本考案の幾つかの実施例を図面に基づいて詳
細に説明することとする。
に、本考案の幾つかの実施例を図面に基づいて詳
細に説明することとする。
まず、本考案に従う防振支持具を理解するのに
有効な一つの参考例を示す第1図及び第2図にお
いて、2は、厚肉のゴム弾性体たるゴムブロツク
であり、全体として上下方向に細長な長円形状を
呈している。このゴムブロツク2の上部と下部に
は、それぞれ係着孔4及び6(合計2個)が設け
られており、そしてそれら係着孔4,6の間に位
置して、略H型の空間8が形成されている。換言
すれば、ゴムブロツク2の上下の係着孔4,6の
間に略H型形状を為す切欠孔8が形成されている
のである。そして、上部の係着孔4周囲のゴムブ
ロツク2部分と下部の係着孔6周囲のゴムブロツ
ク2とが、両側の狭幅の接続部分10,10にて
接続された構造となつている。
有効な一つの参考例を示す第1図及び第2図にお
いて、2は、厚肉のゴム弾性体たるゴムブロツク
であり、全体として上下方向に細長な長円形状を
呈している。このゴムブロツク2の上部と下部に
は、それぞれ係着孔4及び6(合計2個)が設け
られており、そしてそれら係着孔4,6の間に位
置して、略H型の空間8が形成されている。換言
すれば、ゴムブロツク2の上下の係着孔4,6の
間に略H型形状を為す切欠孔8が形成されている
のである。そして、上部の係着孔4周囲のゴムブ
ロツク2部分と下部の係着孔6周囲のゴムブロツ
ク2とが、両側の狭幅の接続部分10,10にて
接続された構造となつている。
また、かかるゴムブロツク2の外側周囲には、
長円形状の鋼材料等の金属材料からなる所定幅の
バンド状のリング12が偏心して位置せしめられ
ている。すなわち、ゴムブロツク2がリング12
に対して上方に偏心した状態で位置せしめられ、
そしてかかるゴムブロツク2の上部周面に、リン
グ12が固着(接着)されて一体的に連結せしめ
られているのである。そして、このような内側の
ゴムブロツク2の偏心配置により、該ゴムブロツ
ク2の両側部並びに下部の外周面とリング12と
の間に、所定大きさの三日月形の乃至U字形の吸
収間隙14が形成されている。
長円形状の鋼材料等の金属材料からなる所定幅の
バンド状のリング12が偏心して位置せしめられ
ている。すなわち、ゴムブロツク2がリング12
に対して上方に偏心した状態で位置せしめられ、
そしてかかるゴムブロツク2の上部周面に、リン
グ12が固着(接着)されて一体的に連結せしめ
られているのである。そして、このような内側の
ゴムブロツク2の偏心配置により、該ゴムブロツ
ク2の両側部並びに下部の外周面とリング12と
の間に、所定大きさの三日月形の乃至U字形の吸
収間隙14が形成されている。
そして、かかる構造の防振支持具は、第2図に
示されるように、その係着孔4,6に、それぞれ
取付部材としての取付けハンガー16,18を嵌
挿して係着せしめることにより、支持体に目的と
する被支持体を吊り下げ、支持させるのである。
例えば自動車の排気管にあつては、上部の係着孔
4に係着される取付けハンガー16は車体側に取
り付けられ、一方下部の係着孔6に係着される取
付けハンガー18には、従来と同様に排気管が取
り付けられ、以て車体に対する排気管の吊下げ支
持が行なわれることとなるのである。
示されるように、その係着孔4,6に、それぞれ
取付部材としての取付けハンガー16,18を嵌
挿して係着せしめることにより、支持体に目的と
する被支持体を吊り下げ、支持させるのである。
例えば自動車の排気管にあつては、上部の係着孔
4に係着される取付けハンガー16は車体側に取
り付けられ、一方下部の係着孔6に係着される取
付けハンガー18には、従来と同様に排気管が取
り付けられ、以て車体に対する排気管の吊下げ支
持が行なわれることとなるのである。
従つて、このような構造の防振支持具にあつて
は、ゴムブロツク2とリング12との間に所定の
吸収間隙14が形成されているところから、上下
の引張方向におけるゴムブロツク2の変形が規制
されることはなく、それ故、常用の振幅が小さい
時には、ゴムブロツク2とリング12とは接触す
ることなく、かかるゴムブロツク2のバネ定数の
みが作用して、ゴムブロツク2本来の良好な防振
効果を発揮せしめるのである。また、上下の係着
孔4,6が互いに離隔される方向、換言すれば引
張方向に大変位を受けた場合にあつては、三日月
形の吸収間隙14が無くなるまでは、ゴムブロツ
ク2はそのバネ定数に応じた自由な変形を受ける
が、そのような吸収間隙が消失する以上の振動外
力(大変位)を受けると、ゴムブロツク2とリン
グ12とが接触して、かかるゴムブロツク2のそ
れ以上の変形(大変位)を該リング12にて規制
するようになる。
は、ゴムブロツク2とリング12との間に所定の
吸収間隙14が形成されているところから、上下
の引張方向におけるゴムブロツク2の変形が規制
されることはなく、それ故、常用の振幅が小さい
時には、ゴムブロツク2とリング12とは接触す
ることなく、かかるゴムブロツク2のバネ定数の
みが作用して、ゴムブロツク2本来の良好な防振
効果を発揮せしめるのである。また、上下の係着
孔4,6が互いに離隔される方向、換言すれば引
張方向に大変位を受けた場合にあつては、三日月
形の吸収間隙14が無くなるまでは、ゴムブロツ
ク2はそのバネ定数に応じた自由な変形を受ける
が、そのような吸収間隙が消失する以上の振動外
力(大変位)を受けると、ゴムブロツク2とリン
グ12とが接触して、かかるゴムブロツク2のそ
れ以上の変形(大変位)を該リング12にて規制
するようになる。
さらに、かかる防振支持具は、それが万一損傷
を受けて、また熱等により劣化して破損、破断、
或いは破壊された場合でつても、該防振支持具に
吊り下げられて支持されている被支持体の落下を
リング12の存在により防止する、所謂フエイル
セーフ機能を確実に果たすものである。特に、被
支持体として排気管が選択される場合にあつて
は、それは一般的に車体の下面に取り付けられる
ものであるところから、防振支持具のゴムブロツ
ク2に道路の石や落下物が当たり、損傷を受ける
ことが時々あるが、そのような場合において、リ
ング12は排気管が落下するのを効果的に阻止せ
しめるのである。
を受けて、また熱等により劣化して破損、破断、
或いは破壊された場合でつても、該防振支持具に
吊り下げられて支持されている被支持体の落下を
リング12の存在により防止する、所謂フエイル
セーフ機能を確実に果たすものである。特に、被
支持体として排気管が選択される場合にあつて
は、それは一般的に車体の下面に取り付けられる
ものであるところから、防振支持具のゴムブロツ
ク2に道路の石や落下物が当たり、損傷を受ける
ことが時々あるが、そのような場合において、リ
ング12は排気管が落下するのを効果的に阻止せ
しめるのである。
なお、上述の参考例にあつては、リング12が
剛性のある金属製とされ、ゴムブロツク2の両側
部においても、該リング12との間に空間が形成
されているところから、かかるゴムブロツク2の
横方向(第1図において左右方向)における振動
入力に対してもゴムブロツク2の自由な変形を許
容し、そして大変形の場合において、その横方向
の大変位が効果的に規制せしめられるようになつ
ている。しかも、ゴムブロツク2に設けたH型空
間8によつて、ゴムブロツク2全体としてのバネ
定数が柔らかくされると共に、リバウンド方向、
換言すれば係着孔4,6が互いに近接する方向に
おけるストツパ機能も有効に奏せしめられるよう
になつている。
剛性のある金属製とされ、ゴムブロツク2の両側
部においても、該リング12との間に空間が形成
されているところから、かかるゴムブロツク2の
横方向(第1図において左右方向)における振動
入力に対してもゴムブロツク2の自由な変形を許
容し、そして大変形の場合において、その横方向
の大変位が効果的に規制せしめられるようになつ
ている。しかも、ゴムブロツク2に設けたH型空
間8によつて、ゴムブロツク2全体としてのバネ
定数が柔らかくされると共に、リバウンド方向、
換言すれば係着孔4,6が互いに近接する方向に
おけるストツパ機能も有効に奏せしめられるよう
になつている。
また、第3図及び第4図には、本考案に従う防
振支持具を理解するための他の参考例が示されて
いるが、前例のものとは、リング12の形状と、
かかるリング12の周囲にゴム被覆20が一体的
に施されている点において著しい差異を有してい
る。すなわち、本参考例における金属製のリング
12は矩形断面の線状を呈しており、且つかかる
リングの全周面がゴム被覆20にて覆われ、ゴム
ブロツク2に一体的に連結せしめられているので
ある。このような防振支持具は、ゴムブロツク2
の加硫成形に際して、リング12を金型内に存在
せしめ、かかるゴムブロツク2の成形と同時に、
該ゴムブロツク2を構成するゴム材料をリング1
2の周囲に行き渡らせることによつて、効果的に
製作されるものである。なお、このように、リン
グ12の表面にゴム被覆20を形成することによ
つて、大変形時に当接するゴムブロツク2の保護
が図られ、また他の物体との衝突時の保護ないし
はクツシヨン機能を奏せしめることができる。
振支持具を理解するための他の参考例が示されて
いるが、前例のものとは、リング12の形状と、
かかるリング12の周囲にゴム被覆20が一体的
に施されている点において著しい差異を有してい
る。すなわち、本参考例における金属製のリング
12は矩形断面の線状を呈しており、且つかかる
リングの全周面がゴム被覆20にて覆われ、ゴム
ブロツク2に一体的に連結せしめられているので
ある。このような防振支持具は、ゴムブロツク2
の加硫成形に際して、リング12を金型内に存在
せしめ、かかるゴムブロツク2の成形と同時に、
該ゴムブロツク2を構成するゴム材料をリング1
2の周囲に行き渡らせることによつて、効果的に
製作されるものである。なお、このように、リン
グ12の表面にゴム被覆20を形成することによ
つて、大変形時に当接するゴムブロツク2の保護
が図られ、また他の物体との衝突時の保護ないし
はクツシヨン機能を奏せしめることができる。
ところで、本考案に従う防振支持具の第一の実
施例にあつては、第5図、第6図及び第7図に示
されるように、上記二つの参考例のものとは異な
り、ゴムブロツク2とリング12との連結部に工
夫が加えられている。
施例にあつては、第5図、第6図及び第7図に示
されるように、上記二つの参考例のものとは異な
り、ゴムブロツク2とリング12との連結部に工
夫が加えられている。
すなわち、本実施例の防振支持具におけるゴム
ブロツク2は、上下方向に細長な長円形状部分2
aと、該長円形状部分2aから上方に更に所定長
さ延びる突出部2bとから構成され、そしてリン
グ12は、かかる突出部2b内を貫通するように
埋設、一体化せしめられており、これによつてか
かるリング12が該突出部2b部分においての
み、ゴムブロツク2に連結せしめられた構造とな
つている。この防振支持具も、前例と同様な一体
加硫成形手法によつて効果的に作製されるもので
ある。そして、ゴムブロツク2とリング12と
は、突出部2bにおいて必要最少限の長さで連結
せしめられるものであるため、該ゴムブロツク2
とリング12との間の収容間隙14は該ゴムブロ
ツク2の上方まで充分に延びている。
ブロツク2は、上下方向に細長な長円形状部分2
aと、該長円形状部分2aから上方に更に所定長
さ延びる突出部2bとから構成され、そしてリン
グ12は、かかる突出部2b内を貫通するように
埋設、一体化せしめられており、これによつてか
かるリング12が該突出部2b部分においての
み、ゴムブロツク2に連結せしめられた構造とな
つている。この防振支持具も、前例と同様な一体
加硫成形手法によつて効果的に作製されるもので
ある。そして、ゴムブロツク2とリング12と
は、突出部2bにおいて必要最少限の長さで連結
せしめられるものであるため、該ゴムブロツク2
とリング12との間の収容間隙14は該ゴムブロ
ツク2の上方まで充分に延びている。
従つて、このような構造にあつては、ゴムブロ
ツク2の長円形状部分(本体部分)2aがその突
出部2b部分においてリング12に吊り下げられ
た構造となつて、上記二つの参考例の如く、リン
グ12との連結部がリング周方向に長く延びては
おらず、それ故ゴムブロツク2の横方向の動きに
よつて当該連結部に引張力(引裂き力)が作用す
るのが効果的に抑制され得て、そこに割れやクラ
ツク等が入る問題を効果的に阻止して、その耐久
性が向上せしめられることとなる。
ツク2の長円形状部分(本体部分)2aがその突
出部2b部分においてリング12に吊り下げられ
た構造となつて、上記二つの参考例の如く、リン
グ12との連結部がリング周方向に長く延びては
おらず、それ故ゴムブロツク2の横方向の動きに
よつて当該連結部に引張力(引裂き力)が作用す
るのが効果的に抑制され得て、そこに割れやクラ
ツク等が入る問題を効果的に阻止して、その耐久
性が向上せしめられることとなる。
更にまた、第8図、第9図及び第10図に示さ
れる第二の実施例のものは、上記第一の実施例の
ものと同様な技術思想に立脚するものであるが、
かかる第一実施例のものより更にその製作が容易
な構造とされている。
れる第二の実施例のものは、上記第一の実施例の
ものと同様な技術思想に立脚するものであるが、
かかる第一実施例のものより更にその製作が容易
な構造とされている。
すなわち、本実施例のものは、上記第一の実施
例のものと同様に、ゴムブロツク2の加硫成形時
に金型内にリング12を存在せしめて、かかるゴ
ムブロツク2を構成するゴム材料をリング12の
全周に行き渡られて、その表面にゴム被覆20が
形成されるようにされるものであるが、かかるゴ
ムブロツク2の下端部とリング12の下端部分の
ゴム被覆20との間に、薄肉の接続部22が設け
られ、この接続部22を通じて、ゴムブロツク2
側のゴム材料がリング12の下端部分の周囲に回
り込むことができるようになつている。
例のものと同様に、ゴムブロツク2の加硫成形時
に金型内にリング12を存在せしめて、かかるゴ
ムブロツク2を構成するゴム材料をリング12の
全周に行き渡られて、その表面にゴム被覆20が
形成されるようにされるものであるが、かかるゴ
ムブロツク2の下端部とリング12の下端部分の
ゴム被覆20との間に、薄肉の接続部22が設け
られ、この接続部22を通じて、ゴムブロツク2
側のゴム材料がリング12の下端部分の周囲に回
り込むことができるようになつている。
換言すれば、リング12は、その上部と下部に
おいて、突出部2bと薄肉接続部22を介してゴ
ムブロツク2に接続せしめられた形態となり、そ
の上部と下部から、ゴムブロツク2のゴム材料が
リング12の周囲に回り込み得るようになつてい
るところから、該リング12に対するゴム被覆2
0のより完全な、また容易な被覆が可能となるの
である。また、このような薄肉の接続部22を形
成するには、該接続部22に対応して、加硫成形
金型の上型或いは下型部分に溝をつける必要があ
るが、そのような溝の存在によつて、形成される
加硫成形製品は上下の何れか一方の金型側に付く
ようになり、以て加硫成形製品の取出しにおい
て、その作業性を一段と容易と為し得るのであ
る。
おいて、突出部2bと薄肉接続部22を介してゴ
ムブロツク2に接続せしめられた形態となり、そ
の上部と下部から、ゴムブロツク2のゴム材料が
リング12の周囲に回り込み得るようになつてい
るところから、該リング12に対するゴム被覆2
0のより完全な、また容易な被覆が可能となるの
である。また、このような薄肉の接続部22を形
成するには、該接続部22に対応して、加硫成形
金型の上型或いは下型部分に溝をつける必要があ
るが、そのような溝の存在によつて、形成される
加硫成形製品は上下の何れか一方の金型側に付く
ようになり、以て加硫成形製品の取出しにおい
て、その作業性を一段と容易と為し得るのであ
る。
なお、かかるゴムブロツク2の下端部とリング
12の下端部のゴム被覆20とをつなぐ薄肉の接
続部22は、破断の容易なものであり、またゴム
ブロツク2の上下方向、更には左右方向の変形を
許容し得るものであり、その実際の使用に際して
は、かかる接続部22を切り離して適用され得る
他、該接続部22を切り離すことなく、そのまま
の状態において、自動車の排気管等の被支持体の
車両等に対する防振支持に適用せしめられるもの
である。
12の下端部のゴム被覆20とをつなぐ薄肉の接
続部22は、破断の容易なものであり、またゴム
ブロツク2の上下方向、更には左右方向の変形を
許容し得るものであり、その実際の使用に際して
は、かかる接続部22を切り離して適用され得る
他、該接続部22を切り離すことなく、そのまま
の状態において、自動車の排気管等の被支持体の
車両等に対する防振支持に適用せしめられるもの
である。
以上、本考案の幾つかの実施例を示したが、本
考案が、かかる例示の実施例のみに限定されるも
のでは決してなく、本考案の趣旨を逸脱しない限
りにおいて、種々なる変更、修正、改良等を加え
ることが可能であつて、本考案がそのような実施
形態のものをも含むものであること、言うまでも
ないところである。
考案が、かかる例示の実施例のみに限定されるも
のでは決してなく、本考案の趣旨を逸脱しない限
りにおいて、種々なる変更、修正、改良等を加え
ることが可能であつて、本考案がそのような実施
形態のものをも含むものであること、言うまでも
ないところである。
例えば、ゴムブロツク2の形状やリング12の
形状等は、長円形状であることが望ましいが、円
形等の他の形状であつても何等差支えないのであ
る。
形状等は、長円形状であることが望ましいが、円
形等の他の形状であつても何等差支えないのであ
る。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は、ゴ
ム弾性体の外側周囲にリングを配置せしめて、そ
れらの上部において一体的に連結せしめる一方、
該ゴム弾性体の少なくとも下側外周部と該リング
との間に所定の間隙が形成されるようにしたもの
であつて、これにより常用域でのゴム弾性体によ
る防振効果を低減せしめることなく、上下の引張
方向における大変形を効果的に規制せしめ、また
万一、ゴム弾性体が劣化或いは損傷等を受けて切
断、破断、或いは破壊されても、外側のリングに
てそれを支持するようにして、排気管等の被支持
体の落下を阻止するようにした、所謂フエイルセ
ーフ機能を効果的に発揮せしめ得るものであり、
更にはゴム弾性体の上部から延びる突出部を介し
てリングに連結せしめるものであるため、横方向
の動きによつて連結部に引張力(引裂き力)が作
用するのが効果的に抑制され得て、そこに割れや
クラツク等が入る問題を有利に阻止し得、その耐
久性を向上せしめ得ることとなつたのであり、そ
こに本考案の大きな工業的意義を見い出すことが
できる。
ム弾性体の外側周囲にリングを配置せしめて、そ
れらの上部において一体的に連結せしめる一方、
該ゴム弾性体の少なくとも下側外周部と該リング
との間に所定の間隙が形成されるようにしたもの
であつて、これにより常用域でのゴム弾性体によ
る防振効果を低減せしめることなく、上下の引張
方向における大変形を効果的に規制せしめ、また
万一、ゴム弾性体が劣化或いは損傷等を受けて切
断、破断、或いは破壊されても、外側のリングに
てそれを支持するようにして、排気管等の被支持
体の落下を阻止するようにした、所謂フエイルセ
ーフ機能を効果的に発揮せしめ得るものであり、
更にはゴム弾性体の上部から延びる突出部を介し
てリングに連結せしめるものであるため、横方向
の動きによつて連結部に引張力(引裂き力)が作
用するのが効果的に抑制され得て、そこに割れや
クラツク等が入る問題を有利に阻止し得、その耐
久性を向上せしめ得ることとなつたのであり、そ
こに本考案の大きな工業的意義を見い出すことが
できる。
第1図は本考案に従う防振支持具を理解するた
めの一参考例を示す一部切欠正面図であり、第2
図は第1図における−断面図である。第3図
は本考案に従う防振支持具を理解するための他の
参考例を示す一部切欠正面図であり、第4図は第
3図における−断面図である。第5図及び第
8図はそれぞれ本考案に従う防振支持具の異なる
実施例を示す一部切欠正面図あり、第6図及び第
9図、並びに第7図及び第10図は、それぞれ第
5図及び第8図における−断面図及び−
断面図並びに平面図である。 2……ゴムブロツク、2a……長円形状部分、
2b……突出部、4,6……係着孔、8……H型
空間、12……リング、14……吸収間隙、1
6,18……取付けハンガー、20……ゴム被
覆、22……薄肉接続部。
めの一参考例を示す一部切欠正面図であり、第2
図は第1図における−断面図である。第3図
は本考案に従う防振支持具を理解するための他の
参考例を示す一部切欠正面図であり、第4図は第
3図における−断面図である。第5図及び第
8図はそれぞれ本考案に従う防振支持具の異なる
実施例を示す一部切欠正面図あり、第6図及び第
9図、並びに第7図及び第10図は、それぞれ第
5図及び第8図における−断面図及び−
断面図並びに平面図である。 2……ゴムブロツク、2a……長円形状部分、
2b……突出部、4,6……係着孔、8……H型
空間、12……リング、14……吸収間隙、1
6,18……取付けハンガー、20……ゴム被
覆、22……薄肉接続部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 間隔をおいて上、下部に設けた2個の係着孔
を有し且つそれら係着孔の間に位置して設けら
れた略H型の空間を有する、上下方向に細長な
長円形状の厚肉ゴム弾性体にして、その長円形
状部分の上部から上方に更に延びる突出部を有
するものの外側周囲に、該ゴム弾性体が上方に
偏心した状態となるように、強度の大なるリン
グを位置せしめると共に、該ゴム弾性体の両側
部及び下側外周部と該リングとの間に実質的に
所定の間隙を形成せしめつつ、該ゴム弾性体の
前記突出部と該リングとを一体的に連結せしめ
て、かかる突出部のみにて該ゴム弾性体と該リ
ングとの実質的な連結が行なわれるようにした
ことを特徴とする防振支持具。 (2) 前記リングが剛性材料からなり、且つ長円形
状を呈している実用新案登録請求の範囲第1項
記載の防振支持具。 (3) 前記ゴム弾性体と前記リングとが一体加硫成
形により一体的に連結されており、且つ該リン
グが、該ゴム弾性体を構成する材料と同様なゴ
ム弾性材料にて被覆されている実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項に記載の防振支持
具。 (4) 前記ゴム弾性体の下端部と前記リングの下端
部分の被覆とが、該ゴム弾性体の変形を許容す
る、破断の容易なゴム弾性体薄肉部にて接続さ
れた実用新案登録請求の範囲第3項記載の防振
支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299384U JPS6138338U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 防振支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299384U JPS6138338U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 防振支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138338U JPS6138338U (ja) | 1986-03-10 |
| JPH022104Y2 true JPH022104Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30681749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12299384U Granted JPS6138338U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 防振支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138338U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4671862B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-04-20 | 倉敷化工株式会社 | 弾性支持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316739U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-13 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP12299384U patent/JPS6138338U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138338U (ja) | 1986-03-10 |
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