JPH0128353Y2 - - Google Patents
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- JPH0128353Y2 JPH0128353Y2 JP12299584U JP12299584U JPH0128353Y2 JP H0128353 Y2 JPH0128353 Y2 JP H0128353Y2 JP 12299584 U JP12299584 U JP 12299584U JP 12299584 U JP12299584 U JP 12299584U JP H0128353 Y2 JPH0128353 Y2 JP H0128353Y2
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- Japan
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- ring
- elastic body
- rubber elastic
- rubber block
- stopper
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、防振支持具に係り、特に自動車の排
気管等を弾性支持するために使用される防振支持
具に関するものである。
気管等を弾性支持するために使用される防振支持
具に関するものである。
従来技術
従来から、振動発生源である支持体から被支持
体を吊り下げて支持する場合、該支持体からの振
動が被支持体に伝達されるのを防ぐ目的から、そ
れらの間にゴム弾性体からなる防振支持具を介装
せしめる構造が採用されており、例えば自動車に
おいて、その排気管を車体に吊り下げ、支持せし
める場合において、そのような構造が採用されて
いる。
体を吊り下げて支持する場合、該支持体からの振
動が被支持体に伝達されるのを防ぐ目的から、そ
れらの間にゴム弾性体からなる防振支持具を介装
せしめる構造が採用されており、例えば自動車に
おいて、その排気管を車体に吊り下げ、支持せし
める場合において、そのような構造が採用されて
いる。
ところで、かかる防振支持具の従来のものは、
厚肉のゴム弾性体成形品からなり、その上、下部
にそれぞれ設けられた2個の係着孔を有し、そし
てそれら係着孔に、車体等の支持体側の取付部材
及び排気管等の被支持体側の取付部材がそれぞれ
嵌挿せしめられて、係着され、以て排気管等の被
支持体が吊り下げられて、支持されるようになつ
ているが、そのような従来の防振支持具は、上下
の引張方向の変位を規制する機構がなく、そのた
めに変動荷重をも含めた過大な荷重が加わると、
変形が著しく大となつて、切断したり、また高温
状態に晒されることによる支持具(ゴム弾性体)
自体の劣化によつて破壊したり、更には障害物の
衝突による損傷等によつて、排気管等の被支持体
が脱落する問題があつた。
厚肉のゴム弾性体成形品からなり、その上、下部
にそれぞれ設けられた2個の係着孔を有し、そし
てそれら係着孔に、車体等の支持体側の取付部材
及び排気管等の被支持体側の取付部材がそれぞれ
嵌挿せしめられて、係着され、以て排気管等の被
支持体が吊り下げられて、支持されるようになつ
ているが、そのような従来の防振支持具は、上下
の引張方向の変位を規制する機構がなく、そのた
めに変動荷重をも含めた過大な荷重が加わると、
変形が著しく大となつて、切断したり、また高温
状態に晒されることによる支持具(ゴム弾性体)
自体の劣化によつて破壊したり、更には障害物の
衝突による損傷等によつて、排気管等の被支持体
が脱落する問題があつた。
このため、本願出願人は、先に、実公昭53−
33939号公報、実公昭53−33940号公報等におい
て、リング状の主弾性部の周囲若しくは側部に同
心的に補助荷重分担部を一体成形により連接せし
めると共に、該補助荷重分担部の中心に鋼撚線を
埋設せしめ、かかる主弾性部が切断或いは破壊さ
れた場合において、前記補助荷重分担部にて排気
管等の被支持体が弾性的に支持されるように為
し、かかる被支持体の脱落を防止するようにした
構造のものを提案した。
33939号公報、実公昭53−33940号公報等におい
て、リング状の主弾性部の周囲若しくは側部に同
心的に補助荷重分担部を一体成形により連接せし
めると共に、該補助荷重分担部の中心に鋼撚線を
埋設せしめ、かかる主弾性部が切断或いは破壊さ
れた場合において、前記補助荷重分担部にて排気
管等の被支持体が弾性的に支持されるように為
し、かかる被支持体の脱落を防止するようにした
構造のものを提案した。
問題点
しかしながら、そのような補助荷重分担部を設
けた構造の支持具にあつては、上下の引張方向の
変位を規制する機構としては充分であるものの、
鋼撚線が埋設された補助荷重分担部分が、主弾性
部のリング形状に沿つて一体的に連接された構造
であるところから、何れも主弾性部のバネ定数に
影響を与え、通常、該主弾性部にて防振支持せし
められる排気管等の被支持体の、常用域での防振
効果が低下する問題があつたのである。
けた構造の支持具にあつては、上下の引張方向の
変位を規制する機構としては充分であるものの、
鋼撚線が埋設された補助荷重分担部分が、主弾性
部のリング形状に沿つて一体的に連接された構造
であるところから、何れも主弾性部のバネ定数に
影響を与え、通常、該主弾性部にて防振支持せし
められる排気管等の被支持体の、常用域での防振
効果が低下する問題があつたのである。
また、別々に成形された補助荷重分担部と主弾
性部とを、加硫接着等の接着手段にて一体的に連
接する必要があるため、成形型の型状が複雑にな
るとともに製作工数が多くなつて、コスト高とな
る不都合もあつた。
性部とを、加硫接着等の接着手段にて一体的に連
接する必要があるため、成形型の型状が複雑にな
るとともに製作工数が多くなつて、コスト高とな
る不都合もあつた。
解決手段
ここにおいて、本考案は、かかる問題を解決す
るために為されたものであつて、その特徴とする
ところは、間隔をおいて上、下部に設けた、所定
の取付部材がそれぞれ嵌挿せしめられる2個の係
着孔を有する厚肉のゴム弾性体の外側周面に、強
度の大なるリングを位置せしめると共に、前記ゴ
ム弾性体の少なくとも下側外周部と該リングとの
間に所定の間隙を形成せしめつつ、前記上部の係
着孔に嵌挿される取付部材に取り付けられる止め
具にて、該リングの上部部分を該ゴム弾性体の上
部に固定したことにある。
るために為されたものであつて、その特徴とする
ところは、間隔をおいて上、下部に設けた、所定
の取付部材がそれぞれ嵌挿せしめられる2個の係
着孔を有する厚肉のゴム弾性体の外側周面に、強
度の大なるリングを位置せしめると共に、前記ゴ
ム弾性体の少なくとも下側外周部と該リングとの
間に所定の間隙を形成せしめつつ、前記上部の係
着孔に嵌挿される取付部材に取り付けられる止め
具にて、該リングの上部部分を該ゴム弾性体の上
部に固定したことにある。
すなわち、かかる本考案に従えば、ゴム弾性体
の少なくとも下側外周部と該ゴム弾性体の外側周
囲に設けられるリングとの間には、所定の間隙が
形成されているために、ゴム弾性体はかかる間隙
内において自由に変形し得ることとなり、それ故
にそのバネ定数が影響を受けるようなことはない
のであり、また上下の引張方向における大変形に
対しては、該ゴム弾性体のリングに達するまでの
変形を許容するものの、それ以上の変形は阻止せ
しめられることとなるのである。そして、万一、
ゴム弾性体が損傷を受けて、該ゴム弾性体の係着
孔に嵌挿せしめられた被支持体側の取付部材が下
方に落下しても、外側のリングにて受け止められ
ることとなり、ここに良好なフエイルセーフ機能
が効果的に発揮され得ることとなつたのである。
の少なくとも下側外周部と該ゴム弾性体の外側周
囲に設けられるリングとの間には、所定の間隙が
形成されているために、ゴム弾性体はかかる間隙
内において自由に変形し得ることとなり、それ故
にそのバネ定数が影響を受けるようなことはない
のであり、また上下の引張方向における大変形に
対しては、該ゴム弾性体のリングに達するまでの
変形を許容するものの、それ以上の変形は阻止せ
しめられることとなるのである。そして、万一、
ゴム弾性体が損傷を受けて、該ゴム弾性体の係着
孔に嵌挿せしめられた被支持体側の取付部材が下
方に落下しても、外側のリングにて受け止められ
ることとなり、ここに良好なフエイルセーフ機能
が効果的に発揮され得ることとなつたのである。
しかも、本考案の防振支持具は、ゴム弾性体の
上部の係着孔に嵌挿される取付部材に取り付けら
れる止め具にて、リングの上部部分がゴム弾性体
の上部に固定されることにより、両者が一体的に
連結せしめられる構造とされているため、その製
作に際して複雑な形状の成形型を用いる必要がな
く、一体成形されたゴム弾性体とリングとを、止
め具にて所定の取付部材に組み付ければ良い。
上部の係着孔に嵌挿される取付部材に取り付けら
れる止め具にて、リングの上部部分がゴム弾性体
の上部に固定されることにより、両者が一体的に
連結せしめられる構造とされているため、その製
作に際して複雑な形状の成形型を用いる必要がな
く、一体成形されたゴム弾性体とリングとを、止
め具にて所定の取付部材に組み付ければ良い。
なお、かかる本考案において、ゴム弾性体の外
側周囲に設けられるリングは、ゴム弾性体の引張
方向の大変形を規制でき、また該ゴム弾性体に吊
り下げられる被支持体が落下した場合において、
それを支え得るに充分な強度を有する材料であれ
ば、金属材料に限られることなく、プラスチツク
材料或いは帆布等から構成されたリングであつて
も何等差支えないが、本考案にて用いられるリン
グは、好適には金属等の剛性材料からなり、且つ
長円形状を有するものが良く、これによつてゴム
弾性体の横方向(左右方向)の変形が好適に規制
され得る。
側周囲に設けられるリングは、ゴム弾性体の引張
方向の大変形を規制でき、また該ゴム弾性体に吊
り下げられる被支持体が落下した場合において、
それを支え得るに充分な強度を有する材料であれ
ば、金属材料に限られることなく、プラスチツク
材料或いは帆布等から構成されたリングであつて
も何等差支えないが、本考案にて用いられるリン
グは、好適には金属等の剛性材料からなり、且つ
長円形状を有するものが良く、これによつてゴム
弾性体の横方向(左右方向)の変形が好適に規制
され得る。
また、本考案の好ましい態様に従えば、前記ゴ
ム弾性体はリングに対して上方に偏心した状態で
位置せしめられ、更にかかるゴム弾性体は、上下
の2個の係着孔の間に位置するH型の空間を有
し、これによつてゴム弾性体の全体としてのバネ
定数が柔らかくされることとなる。
ム弾性体はリングに対して上方に偏心した状態で
位置せしめられ、更にかかるゴム弾性体は、上下
の2個の係着孔の間に位置するH型の空間を有
し、これによつてゴム弾性体の全体としてのバネ
定数が柔らかくされることとなる。
さらに、本考案にあつては、ゴム弾性体が、そ
の上部外周面部分に、前記上部の係着孔よりも更
に上方に位置して周方向に延びる収容溝を有して
おり、前記リングの上部部分を該収容溝に収容せ
しめると共に、該収容溝の少なくとも一部を前記
止め具にて覆蓋することにより、該リングが収容
溝内に保持されてゴム弾性体に固定される構造が
好適に採用され、これによつてゴム弾性体とリン
グとの連結状態が良好に維持されるとともに、支
持具が容易に組み付けられ得る。
の上部外周面部分に、前記上部の係着孔よりも更
に上方に位置して周方向に延びる収容溝を有して
おり、前記リングの上部部分を該収容溝に収容せ
しめると共に、該収容溝の少なくとも一部を前記
止め具にて覆蓋することにより、該リングが収容
溝内に保持されてゴム弾性体に固定される構造が
好適に採用され、これによつてゴム弾性体とリン
グとの連結状態が良好に維持されるとともに、支
持具が容易に組み付けられ得る。
実施例
以下、本考案を更に具体的に明らかにするため
に、本考案の幾つかの実施例を図面に基づいて詳
細に説明することとする。
に、本考案の幾つかの実施例を図面に基づいて詳
細に説明することとする。
まず、第1図は本考案に従う防振支持具の一例
を示す斜視図であるが、かかる第1図において、
2は、厚肉のゴム弾性体たるゴムブロツクであ
り、全体として上下方向に細長な長円形状を呈し
ている。このゴムブロツク2は第2図および第3
図にも示されているが、その上部と下部には、そ
れぞれ係着孔4及び6(合計2個)が設けられて
おり、そしてそれら係着孔4,6の間に位置し
て、略H型の空間8が形成されている。換言すれ
ば、ゴムブロツク2の上下の係着孔4,6の間に
略H型形状を為す切欠孔8が形成されているので
ある。そして、上部の係着孔4周囲のゴムブロツ
ク2部分と下部の係着孔6の周囲のゴムブロツク
2部分とが、両側の狭幅の接続部分10,10に
て接続された構造となつている。
を示す斜視図であるが、かかる第1図において、
2は、厚肉のゴム弾性体たるゴムブロツクであ
り、全体として上下方向に細長な長円形状を呈し
ている。このゴムブロツク2は第2図および第3
図にも示されているが、その上部と下部には、そ
れぞれ係着孔4及び6(合計2個)が設けられて
おり、そしてそれら係着孔4,6の間に位置し
て、略H型の空間8が形成されている。換言すれ
ば、ゴムブロツク2の上下の係着孔4,6の間に
略H型形状を為す切欠孔8が形成されているので
ある。そして、上部の係着孔4周囲のゴムブロツ
ク2部分と下部の係着孔6の周囲のゴムブロツク
2部分とが、両側の狭幅の接続部分10,10に
て接続された構造となつている。
また、かかるゴムブロツク2の外側周囲には、
長円形状の鋼材料等の金属材料からなるリング1
2が偏心して位置せしめられている。すなわち、
ゴムブロツク2がリング12に対して上方に偏心
した状態で位置せしめられ、かかるゴムブロツク
2の上部外周面部分に、係着孔4よりも更に上方
に位置して周方向に設けられた断面矩形の収容溝
14内に、リング12の上部部分が第4図に示さ
れているように収容せしめられているのである。
そして、かかる収容溝14の一部、すなわちゴム
ブロツク2の最上端部に位置する部分を覆蓋する
ように、断面コの字形状を成す樹脂製の止め具1
6が鞍状に配設され、リング12の収容溝14か
らの離脱が防止されている。このような内側のゴ
ムブロツク2の偏心配置により、該ゴムブロツク
2の両側部並びに下部の外周面とリング12との
間に、所定大きさの三日月形の乃至U字形の吸収
隔隙18が形成される。なお、第2図はリング1
2がゴムブロツク2の収容溝14から離脱してい
る分解図である。
長円形状の鋼材料等の金属材料からなるリング1
2が偏心して位置せしめられている。すなわち、
ゴムブロツク2がリング12に対して上方に偏心
した状態で位置せしめられ、かかるゴムブロツク
2の上部外周面部分に、係着孔4よりも更に上方
に位置して周方向に設けられた断面矩形の収容溝
14内に、リング12の上部部分が第4図に示さ
れているように収容せしめられているのである。
そして、かかる収容溝14の一部、すなわちゴム
ブロツク2の最上端部に位置する部分を覆蓋する
ように、断面コの字形状を成す樹脂製の止め具1
6が鞍状に配設され、リング12の収容溝14か
らの離脱が防止されている。このような内側のゴ
ムブロツク2の偏心配置により、該ゴムブロツク
2の両側部並びに下部の外周面とリング12との
間に、所定大きさの三日月形の乃至U字形の吸収
隔隙18が形成される。なお、第2図はリング1
2がゴムブロツク2の収容溝14から離脱してい
る分解図である。
そして、かかる構造の防振支持具は、第1図お
よび第4図に示されているように、止め具16の
両側部に設けられた挿通孔20およびゴムブロツ
ク2の係着孔4に一方の取付けハンガー22を嵌
挿して係着せしめ、係着孔6に他方の取付けハン
ガー24を嵌挿して係着せしめることにより、支
持体に目的とする被支持体を吊り下げ、支持させ
るのである。例えば自動車の排気管にあつては、
上部の係着孔4に係着される取付ハンガー22は
車体側に取付けられ、一方下部の係着孔6に係着
される取付けハンガー24には、従来と同様に排
気管が取り付けられ、以て車体に対する排気管の
吊下げ支持が行なわれることとなるのである。な
お、これら取付けハンガー22,24は取付部材
を成している。
よび第4図に示されているように、止め具16の
両側部に設けられた挿通孔20およびゴムブロツ
ク2の係着孔4に一方の取付けハンガー22を嵌
挿して係着せしめ、係着孔6に他方の取付けハン
ガー24を嵌挿して係着せしめることにより、支
持体に目的とする被支持体を吊り下げ、支持させ
るのである。例えば自動車の排気管にあつては、
上部の係着孔4に係着される取付ハンガー22は
車体側に取付けられ、一方下部の係着孔6に係着
される取付けハンガー24には、従来と同様に排
気管が取り付けられ、以て車体に対する排気管の
吊下げ支持が行なわれることとなるのである。な
お、これら取付けハンガー22,24は取付部材
を成している。
従つて、このような構造の防振支持具にあつて
は、ゴムブロツク2とリング12との間に所定の
吸収隔隙18が形成されているところから、上下
の引張方向におけるゴムブロツク2の変形が規制
されることはなく、それ故、常用の振幅が小さい
時には、ゴムブロツク2とリング12とは接触す
ることなく、かかるゴムブロツク2のバネ定数の
みが作用して、ゴムブロツク2本来の良好な防振
効果を発揮せしめるのである。また、上下の係着
孔4,6が互いに離隔される方向、換言すれば引
張方向に大変位を受けた場合にあつては、三日月
形の吸収隔隙18が無くなるまでは、ゴムブロツ
ク2はそのバネ定数に応じた自由な変形を受ける
が、そのような吸収隔隙が消失する以上の振動外
力(大変位)を受けると、ゴムブロツク2とリン
グ12とが接触して、かかるゴムブロツク2のそ
れ以上の変形(大変位)を該リング12にて規制
するようになる。
は、ゴムブロツク2とリング12との間に所定の
吸収隔隙18が形成されているところから、上下
の引張方向におけるゴムブロツク2の変形が規制
されることはなく、それ故、常用の振幅が小さい
時には、ゴムブロツク2とリング12とは接触す
ることなく、かかるゴムブロツク2のバネ定数の
みが作用して、ゴムブロツク2本来の良好な防振
効果を発揮せしめるのである。また、上下の係着
孔4,6が互いに離隔される方向、換言すれば引
張方向に大変位を受けた場合にあつては、三日月
形の吸収隔隙18が無くなるまでは、ゴムブロツ
ク2はそのバネ定数に応じた自由な変形を受ける
が、そのような吸収隔隙が消失する以上の振動外
力(大変位)を受けると、ゴムブロツク2とリン
グ12とが接触して、かかるゴムブロツク2のそ
れ以上の変形(大変位)を該リング12にて規制
するようになる。
さらに、かかる防振支持具は、それが万一損傷
を受けて、また熱等により劣化して破損、破断、
或いは破壊された場合にあつても、該防振支持具
に吊り下げられて支持されている被支持体の落下
をリング12の存在により防止する、所謂フエイ
ルセーフ機能を確実に果たすものである。特に、
被支持体として排気管が選択される場合にあつて
は、それは一般的に車体の下面に取り付けられる
ものであるところから、防振支持具のゴムブロツ
ク2に道路の石や落下物が当たり、損傷を受ける
ことが時々あるが、そのような場合において、リ
ング12は排気管が落下するのを効果的に阻止せ
しめるのである。
を受けて、また熱等により劣化して破損、破断、
或いは破壊された場合にあつても、該防振支持具
に吊り下げられて支持されている被支持体の落下
をリング12の存在により防止する、所謂フエイ
ルセーフ機能を確実に果たすものである。特に、
被支持体として排気管が選択される場合にあつて
は、それは一般的に車体の下面に取り付けられる
ものであるところから、防振支持具のゴムブロツ
ク2に道路の石や落下物が当たり、損傷を受ける
ことが時々あるが、そのような場合において、リ
ング12は排気管が落下するのを効果的に阻止せ
しめるのである。
なお、上述の実施例にあつては、リング12が
剛性のある金属製とされ、ゴムブロツク2の両側
部においても、該リング12との間に空間が形成
されているところから、かかるゴムブロツク2の
横方向(第2図において左右方向)における振動
入力に対してもゴムブロツク2の自由な変形を許
容し、そして大変形の場合において、その横方向
の大変位が効果的に規制せしめられるようになつ
ている。しかも、ゴムブロツク2に設けたH型空
間8によつて、ゴムブロツク2全体としてのバネ
定数が柔らかくされると共に、リバウンド方向、
換言すれば係着孔4,6が互いに近接する方向に
おけるストツパ機能も有効に奏せしめられるよう
にになつている。
剛性のある金属製とされ、ゴムブロツク2の両側
部においても、該リング12との間に空間が形成
されているところから、かかるゴムブロツク2の
横方向(第2図において左右方向)における振動
入力に対してもゴムブロツク2の自由な変形を許
容し、そして大変形の場合において、その横方向
の大変位が効果的に規制せしめられるようになつ
ている。しかも、ゴムブロツク2に設けたH型空
間8によつて、ゴムブロツク2全体としてのバネ
定数が柔らかくされると共に、リバウンド方向、
換言すれば係着孔4,6が互いに近接する方向に
おけるストツパ機能も有効に奏せしめられるよう
にになつている。
一方、上記防振支持具は、ゴムブロツク2の上
部外周面に設けられた収容溝14内にリング12
の上部部分が収容せしめられ、ゴムブロツク2と
共に取付けハンガー22に取り付けられる止め具
16にて、収容溝14の一部が覆蓋されることに
より、ゴムブロツク2とリング12とが一体的に
連結せしめられる構造とされているため、それら
ゴムブロツク2、リング12および止め具16を
それぞれ別々に製造すれば良く、それらの形状が
簡略化され得るとともに、ゴムブロツク2とリン
グ12とを連接する必要がなくなつて製造工数が
低減され、製品のコストダウンを図ることができ
る。なお、ゴムブロツク2の収容溝14内にリン
グ12を収容せしめた状態で、止め具16がゴム
ブロツク2と共に取付けハンガー22に取り付け
られるため、リング12がゴムブロツク2から脱
落したり、それらの連結状態が損なわれたりする
虞れはない。
部外周面に設けられた収容溝14内にリング12
の上部部分が収容せしめられ、ゴムブロツク2と
共に取付けハンガー22に取り付けられる止め具
16にて、収容溝14の一部が覆蓋されることに
より、ゴムブロツク2とリング12とが一体的に
連結せしめられる構造とされているため、それら
ゴムブロツク2、リング12および止め具16を
それぞれ別々に製造すれば良く、それらの形状が
簡略化され得るとともに、ゴムブロツク2とリン
グ12とを連接する必要がなくなつて製造工数が
低減され、製品のコストダウンを図ることができ
る。なお、ゴムブロツク2の収容溝14内にリン
グ12を収容せしめた状態で、止め具16がゴム
ブロツク2と共に取付けハンガー22に取り付け
られるため、リング12がゴムブロツク2から脱
落したり、それらの連結状態が損なわれたりする
虞れはない。
次に、本考案の他の実施例を説明する。なお、
以下の説明において、前記実施例と共通する部分
には同一の符号を付して詳しい説明を省略する。
以下の説明において、前記実施例と共通する部分
には同一の符号を付して詳しい説明を省略する。
まず、第5図および第6図には、本考案に従う
防振支持具の他の実施例におけるゴムブロツク2
が示されているが、前例のものとは、リング12
を連結する連結部の構造が異なる。すなわち、本
実施例においては、ゴムブロツク2の上部外周面
部分であつて、ゴムブロツク2の厚さ方向におけ
る一方の端部に、周方向に延びる矩形の切欠26
が形成され、かかる切欠26にリング12を掛け
止めると共に、止め具16にてリング12の離脱
を防止するものである。かかるゴムブロツク2に
おいては、切欠26がゴムブロツク2の端面と外
周面との接続部分に形成されているため、ゴムブ
ロツク2を成形するための成形型の形状が簡略化
され得るなど、ゴムブロツク2の製造が一層容易
となる。
防振支持具の他の実施例におけるゴムブロツク2
が示されているが、前例のものとは、リング12
を連結する連結部の構造が異なる。すなわち、本
実施例においては、ゴムブロツク2の上部外周面
部分であつて、ゴムブロツク2の厚さ方向におけ
る一方の端部に、周方向に延びる矩形の切欠26
が形成され、かかる切欠26にリング12を掛け
止めると共に、止め具16にてリング12の離脱
を防止するものである。かかるゴムブロツク2に
おいては、切欠26がゴムブロツク2の端面と外
周面との接続部分に形成されているため、ゴムブ
ロツク2を成形するための成形型の形状が簡略化
され得るなど、ゴムブロツク2の製造が一層容易
となる。
また、第7図および第8図に示される本考案に
従う防振支持具の第三の実施例におけるゴムブロ
ツク2は、前記第一の実施例のものと比較して、
止め具16との係合部の形状が異なる。すなわ
ち、本実施例におけるゴムブロツク2は、その上
部外周面部分が平担面28とされ、かかる平担面
28に収容溝14が設けられてリング12を収容
せしめると共に、止め具16が平担面28の略全
面に亘つて接触するように配設されるのである。
このようにすれば、収容溝14の略全部が止め具
16によつて覆蓋されることとなり、ゴムブロツ
ク2とリング12との連結状態が一層良好に維持
されるとともに、取付けハンガー22の軸心まわ
りにおけるゴムブロツク2と止め具16との相対
回動が防止され得る。
従う防振支持具の第三の実施例におけるゴムブロ
ツク2は、前記第一の実施例のものと比較して、
止め具16との係合部の形状が異なる。すなわ
ち、本実施例におけるゴムブロツク2は、その上
部外周面部分が平担面28とされ、かかる平担面
28に収容溝14が設けられてリング12を収容
せしめると共に、止め具16が平担面28の略全
面に亘つて接触するように配設されるのである。
このようにすれば、収容溝14の略全部が止め具
16によつて覆蓋されることとなり、ゴムブロツ
ク2とリング12との連結状態が一層良好に維持
されるとともに、取付けハンガー22の軸心まわ
りにおけるゴムブロツク2と止め具16との相対
回動が防止され得る。
さらに、第9図に示される第四の実施例は、止
め具30が前記第一の実施例のものと全く異な
る。すなわち、本実施例における止め具30は、
ゴムブロツク2の自由な弾性変形を許容しつつ、
該ゴムブロツク2およびリング12の上部と側部
とを全体に亘つて覆う箱体形状を成しているので
ある。このような止め具30においては、単にリ
ング12がゴムブロツク2から脱落することを防
止するのみならず、熱遮蔽板若しくは防護板とし
ても機能し、ゴムブロツク2のに熱による劣化
や、石等による損傷を防止することができる。
め具30が前記第一の実施例のものと全く異な
る。すなわち、本実施例における止め具30は、
ゴムブロツク2の自由な弾性変形を許容しつつ、
該ゴムブロツク2およびリング12の上部と側部
とを全体に亘つて覆う箱体形状を成しているので
ある。このような止め具30においては、単にリ
ング12がゴムブロツク2から脱落することを防
止するのみならず、熱遮蔽板若しくは防護板とし
ても機能し、ゴムブロツク2のに熱による劣化
や、石等による損傷を防止することができる。
以上、本考案の幾つかの実施例を示したが、本
考案が、かかる例示の実施例のみに限定されるも
のでは決してなく、本考案の趣旨を逸脱しない限
りにおいて、種々なる変更、修正、改良等を加え
ることが可能であつて、本考案がそのような実施
形態のものをも含むものであること、言うまでも
ないところである。
考案が、かかる例示の実施例のみに限定されるも
のでは決してなく、本考案の趣旨を逸脱しない限
りにおいて、種々なる変更、修正、改良等を加え
ることが可能であつて、本考案がそのような実施
形態のものをも含むものであること、言うまでも
ないところである。
例えば、ゴムブロツク2の形状やリング12の
形状等は、長円形状であることが望ましいが、円
形等の他の形状であつても何等差支えないのであ
る。
形状等は、長円形状であることが望ましいが、円
形等の他の形状であつても何等差支えないのであ
る。
また、第10図および第11図に示されている
ように、ゴムブロツク2に収容溝14を設ける代
わりに止め具16に収容溝23を設けて、ゴムブ
ロツク2の上部外周面との間にリング12を収容
するように構成することも可能である。
ように、ゴムブロツク2に収容溝14を設ける代
わりに止め具16に収容溝23を設けて、ゴムブ
ロツク2の上部外周面との間にリング12を収容
するように構成することも可能である。
さらに、ゴムブロツク2とリング12とを固定
する止め具は、必ずしも鞍形状や箱体形状とする
必要はなく、釣針状のスプリング製フツク等を取
付けハンガー22に引つ掛けて、リング12をゴ
ムブロツク2に固定するなど、他の形状若しくは
材質の止め具を採用しても差支えない。
する止め具は、必ずしも鞍形状や箱体形状とする
必要はなく、釣針状のスプリング製フツク等を取
付けハンガー22に引つ掛けて、リング12をゴ
ムブロツク2に固定するなど、他の形状若しくは
材質の止め具を採用しても差支えない。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は、ゴ
ム弾性体の外側周囲にリングを配置せしめて、そ
れらの上部において一体的に連結せしめる一方、
該ゴム弾性体の少なくとも下側外周部と該リング
との間に所定の間隙が形成されるようにしたもの
であつて、これにより常用域でのゴム弾性体によ
る防振効果を低減せしめることなく、上下の引張
方向における大変形を効果的に規制せしめ、また
万一、ゴム弾性体が劣化或いは損傷等を受けて切
断、破断、或いは破壊されても、外側のリングに
てそれを支持するようにして、排気管等の被支持
体の落下を阻止するようにした、所謂フエイルセ
ーフ機能を効果的に発揮せしめ得るものであり、
そこに本考案の大きな工業的意義を見い出すこと
ができる。
ム弾性体の外側周囲にリングを配置せしめて、そ
れらの上部において一体的に連結せしめる一方、
該ゴム弾性体の少なくとも下側外周部と該リング
との間に所定の間隙が形成されるようにしたもの
であつて、これにより常用域でのゴム弾性体によ
る防振効果を低減せしめることなく、上下の引張
方向における大変形を効果的に規制せしめ、また
万一、ゴム弾性体が劣化或いは損傷等を受けて切
断、破断、或いは破壊されても、外側のリングに
てそれを支持するようにして、排気管等の被支持
体の落下を阻止するようにした、所謂フエイルセ
ーフ機能を効果的に発揮せしめ得るものであり、
そこに本考案の大きな工業的意義を見い出すこと
ができる。
また、本考案の防振支持具は、取付部材に取り
付けられる止め具にて、リングの上部部分がゴム
弾性体の上部に固定されることにより、両者が一
体的に連結せしめられる構造とされているため、
それらゴム弾性体、リングおよび止め具の形状が
簡略化され得るとともに製造工数が低減されて、
製品が安価に提供され得る利点がある。
付けられる止め具にて、リングの上部部分がゴム
弾性体の上部に固定されることにより、両者が一
体的に連結せしめられる構造とされているため、
それらゴム弾性体、リングおよび止め具の形状が
簡略化され得るとともに製造工数が低減されて、
製品が安価に提供され得る利点がある。
第1図は本考案に従う防振支持具の一実施例を
示す斜視図である。第2図は第1図におけるゴム
弾性体とリングとが分離された分解図であり、第
3図は第2図における−断面図である。第4
図は第1図の実施例の縦断面図である。第5図は
本考案に従う防振支持具の他の実施例におけるゴ
ム弾性体を示す正面図であり、第6図は第5図に
おける−断面図である。第7図は本考案に従
う防振支持具の更に異なる他の実施例におけるゴ
ム弾性体を示す一部切欠正面図であり、第8図は
第7図における−断面図である。第9図およ
び第10図はそれぞれ本考案に従う防振支持具の
更に異なる他の実施例を示す斜視図であり、第1
1図は第10図の実施例の縦断面図である。 2……ゴムブロツク、4,6……係着孔、8…
…H型空間、12……リング、14,32……収
容溝、16,30……止め具、18……吸収隔
隙、22,24……取付けハンガー、26……切
欠。
示す斜視図である。第2図は第1図におけるゴム
弾性体とリングとが分離された分解図であり、第
3図は第2図における−断面図である。第4
図は第1図の実施例の縦断面図である。第5図は
本考案に従う防振支持具の他の実施例におけるゴ
ム弾性体を示す正面図であり、第6図は第5図に
おける−断面図である。第7図は本考案に従
う防振支持具の更に異なる他の実施例におけるゴ
ム弾性体を示す一部切欠正面図であり、第8図は
第7図における−断面図である。第9図およ
び第10図はそれぞれ本考案に従う防振支持具の
更に異なる他の実施例を示す斜視図であり、第1
1図は第10図の実施例の縦断面図である。 2……ゴムブロツク、4,6……係着孔、8…
…H型空間、12……リング、14,32……収
容溝、16,30……止め具、18……吸収隔
隙、22,24……取付けハンガー、26……切
欠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 間隔をおいて上、下部に設けた、所定の取付
部材がそれぞれ嵌挿せしめられる2個の係着孔
を有する厚肉のゴム弾性体の外側周面に、強度
の大なるリングを位置せしめると共に、前記ゴ
ム弾性体の少なくとも下側外周部と該リングと
の間に所定の間隙を形成せしめつつ、前記上部
の係着孔に嵌挿される取付部材に取り付けられ
る止め具にて、該リングの上部部分を該ゴム弾
性体の上部に固定したことを特徴とする防振支
持具。 (2) 前記リンダが剛性材料からなり、且つ長円形
状を呈している実用新案登録請求の範囲第1項
記載の防振支持具。 (3) 前記ゴム弾性体が、前記リングに対して上方
に偏心した状態で位置せしめられている実用新
案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の防振
支持具。 (4) 前記ゴム弾性体が、前記上下の2個の係着孔
の間に位置する略H型の空間を有する実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
載の防振支持具。 (5) 前記ゴム弾性体が、その上部外周面部分に、
前記上部の係着孔よりも更に上方に位置して周
方向に延びる収容溝を有しており、且つ前記リ
ングの上部部分が該収容溝に収容せしめられる
と共に、該収容溝の少なくとも一部が前記止め
具にて覆蓋されて、該リングが該収容溝内に保
持されている実用新案登録請求の範囲第1項乃
至第4項の何れかに記載の防振支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299584U JPS6138340U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 防振支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12299584U JPS6138340U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 防振支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138340U JPS6138340U (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0128353Y2 true JPH0128353Y2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=30681751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12299584U Granted JPS6138340U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 防振支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138340U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030018135A (ko) * | 2001-08-27 | 2003-03-06 | 현대자동차주식회사 | 인장변위의 제한이 가능한 배기계 마운팅 행거 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP12299584U patent/JPS6138340U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138340U (ja) | 1986-03-10 |
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