JPH0221052A - 遊星歯車装置 - Google Patents
遊星歯車装置Info
- Publication number
- JPH0221052A JPH0221052A JP10304689A JP10304689A JPH0221052A JP H0221052 A JPH0221052 A JP H0221052A JP 10304689 A JP10304689 A JP 10304689A JP 10304689 A JP10304689 A JP 10304689A JP H0221052 A JPH0221052 A JP H0221052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- carrier
- shaft
- sun gear
- fitted
- Prior art date
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- Granted
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- Retarders (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、遊星歯車装置のサンギヤの偏心に起因する耐
久性の低下を改善する技術に関するものである。
久性の低下を改善する技術に関するものである。
従来の技術
遊星歯車装置は、車両或いは産業機械において広く利用
されており、特に、動力伝達中においても比較的滑らか
に切り換えられ得ること或いは比較的小型であることな
どから、自動車の自動変速機としても多く用いられてお
り、また、たとえば、特開昭60−252857号およ
び特開昭61130656号に示されているように無段
変速機の副変速機としても利用されている。
されており、特に、動力伝達中においても比較的滑らか
に切り換えられ得ること或いは比較的小型であることな
どから、自動車の自動変速機としても多く用いられてお
り、また、たとえば、特開昭60−252857号およ
び特開昭61130656号に示されているように無段
変速機の副変速機としても利用されている。
そして、上記のような′tI星歯車装置の一種に、スプ
ライン歯が形成された回転軸、と、その回転軸の軸端部
において相対回転不能にスプライン嵌合されるサンギヤ
と、そのサンギヤと噛み合う遊星ギヤを回転可能に支持
するキャリヤと、前記遊星ギヤと噛み合うリングギヤと
、前記回転軸とキャリヤとの間に設けられたクラッチと
を備え、前記回転軸とキャリヤとの間で動力が伝達され
る形式%式% 発明が解決すべき課題 ところで、上記形式の遊星歯車装置においで回転軸とキ
ャリヤとの間を連結するクラッチは、殻に、前記回転軸
とともに回転する回転軸側回転体により支持された摩擦
部材と前記キャリヤとともに回転するキャリヤ側回転体
により支持された摩擦部材とが摩擦係合させられるよう
に構成され、上記回転軸側回転体が前記サンギヤの非軸
端側に隣接した状態で前記回転軸にスプライン嵌合され
る。
ライン歯が形成された回転軸、と、その回転軸の軸端部
において相対回転不能にスプライン嵌合されるサンギヤ
と、そのサンギヤと噛み合う遊星ギヤを回転可能に支持
するキャリヤと、前記遊星ギヤと噛み合うリングギヤと
、前記回転軸とキャリヤとの間に設けられたクラッチと
を備え、前記回転軸とキャリヤとの間で動力が伝達され
る形式%式% 発明が解決すべき課題 ところで、上記形式の遊星歯車装置においで回転軸とキ
ャリヤとの間を連結するクラッチは、殻に、前記回転軸
とともに回転する回転軸側回転体により支持された摩擦
部材と前記キャリヤとともに回転するキャリヤ側回転体
により支持された摩擦部材とが摩擦係合させられるよう
に構成され、上記回転軸側回転体が前記サンギヤの非軸
端側に隣接した状態で前記回転軸にスプライン嵌合され
る。
しかしながら、通常、サンギヤと回転軸とのスプライン
嵌合には、所定の遊びを形成するための隙間が形成され
、サンギヤと回転軸との軸芯に直角方向の相対的位置精
度が得られないため、種々の不都合があった。たとえば
、組み立てに際して、回転軸にクラッチの回転軸側回転
体とサンギヤとをスプライン嵌合させ、その後、キャリ
ヤのボス部とサンギヤとの間にスラストベアリングを介
在させつつ、回転軸の軸端に嵌合されたサンギヤにキャ
リヤを同心に組み合わせる場合には、サンギヤおよびキ
ャリヤの一方に予め取り付けられたスラストベアリング
の環状突起をサンギヤおよびキャリヤの他方に嵌め入れ
るとき、サンギヤの芯が出ていないために組み付は作業
が甚だ困難となっていた。また、スプライン部の歯筋に
沿って回転軸の軸端側へ向かって潤滑油が給送される場
合には、回転軸側回転体とサンギヤとの間から潤滑油が
放出されることにより、上記スラストベアリングが充分
に潤滑されない欠点があった。
嵌合には、所定の遊びを形成するための隙間が形成され
、サンギヤと回転軸との軸芯に直角方向の相対的位置精
度が得られないため、種々の不都合があった。たとえば
、組み立てに際して、回転軸にクラッチの回転軸側回転
体とサンギヤとをスプライン嵌合させ、その後、キャリ
ヤのボス部とサンギヤとの間にスラストベアリングを介
在させつつ、回転軸の軸端に嵌合されたサンギヤにキャ
リヤを同心に組み合わせる場合には、サンギヤおよびキ
ャリヤの一方に予め取り付けられたスラストベアリング
の環状突起をサンギヤおよびキャリヤの他方に嵌め入れ
るとき、サンギヤの芯が出ていないために組み付は作業
が甚だ困難となっていた。また、スプライン部の歯筋に
沿って回転軸の軸端側へ向かって潤滑油が給送される場
合には、回転軸側回転体とサンギヤとの間から潤滑油が
放出されることにより、上記スラストベアリングが充分
に潤滑されない欠点があった。
本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするところは、サンギヤの芯位置が高精度に
位置決めされる遊星歯車装置を提供することにある。
その目的とするところは、サンギヤの芯位置が高精度に
位置決めされる遊星歯車装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
斯る目的を達成するため、本発明の要旨とするところは
、スプライン歯が形成された回転軸と、その回転軸の軸
端部において相対回転不能にスプライン嵌合されるサン
ギヤと、そのサンギヤと噛み合う遊星ギヤを回転可能に
支持するキャリヤと、前記遊星ギヤと噛み合うリングギ
ヤと、前記回転軸とともに回転する回転軸側回転体によ
り支持された摩擦部材と前記キャリヤとともに回転する
キャリヤ側回転体により支持された摩擦部材とが摩擦係
合させられることにより、上記回転軸とキャリヤとの間
を連結するクラッチとを備え、クラッチの回転軸側回転
体がサンギヤの非軸端側に隣接した状態で前記回転軸に
スプライン嵌合される形式の遊星歯車装置において、前
記回転軸側回転体をハウジングにより回転可能に支持し
、且つその回転軸側回転体と前記サンギヤとを相互に嵌
め合せたことにある。
、スプライン歯が形成された回転軸と、その回転軸の軸
端部において相対回転不能にスプライン嵌合されるサン
ギヤと、そのサンギヤと噛み合う遊星ギヤを回転可能に
支持するキャリヤと、前記遊星ギヤと噛み合うリングギ
ヤと、前記回転軸とともに回転する回転軸側回転体によ
り支持された摩擦部材と前記キャリヤとともに回転する
キャリヤ側回転体により支持された摩擦部材とが摩擦係
合させられることにより、上記回転軸とキャリヤとの間
を連結するクラッチとを備え、クラッチの回転軸側回転
体がサンギヤの非軸端側に隣接した状態で前記回転軸に
スプライン嵌合される形式の遊星歯車装置において、前
記回転軸側回転体をハウジングにより回転可能に支持し
、且つその回転軸側回転体と前記サンギヤとを相互に嵌
め合せたことにある。
作用および発明の効果
このようにすれば、前記回転軸とともに回転するクラッ
チの回転軸側回転体がハウジングにより回転可能に支持
され、且つその回転軸側回転体と前記サンギヤとが相互
に嵌め合せられているので、サンギヤは回転軸側回転体
を介してハウジングにより精度良く同心位置に支持され
る。このため、組み立てに際して、回転軸にクラッチの
回転軸側回転体とサンギヤとをスプライン嵌合させ、そ
の後、キャリヤの71ζス部とサンギヤとの間にスラス
トヘアリングを介在させつつ、回転軸の軸端に嵌合され
たサンギヤにキャリヤを同心に組み合わせる場合には、
サンギヤおよびキャリヤの一方に予め取り付けられたス
ラストへアリングの環状突起をサンギヤおよびキャリヤ
の他方へ容易に嵌め入れ得、組み立て作業が簡単となる
。また、スプライン歯の歯筋に沿って回転軸の軸端側へ
潤滑油が給送される場合には、連結部材とサンギヤとの
間から放出される潤滑油が容易に制限され得るので、ス
ラストベアリングが充分に潤滑されて遊星歯車の耐久性
が高められる。
チの回転軸側回転体がハウジングにより回転可能に支持
され、且つその回転軸側回転体と前記サンギヤとが相互
に嵌め合せられているので、サンギヤは回転軸側回転体
を介してハウジングにより精度良く同心位置に支持され
る。このため、組み立てに際して、回転軸にクラッチの
回転軸側回転体とサンギヤとをスプライン嵌合させ、そ
の後、キャリヤの71ζス部とサンギヤとの間にスラス
トヘアリングを介在させつつ、回転軸の軸端に嵌合され
たサンギヤにキャリヤを同心に組み合わせる場合には、
サンギヤおよびキャリヤの一方に予め取り付けられたス
ラストへアリングの環状突起をサンギヤおよびキャリヤ
の他方へ容易に嵌め入れ得、組み立て作業が簡単となる
。また、スプライン歯の歯筋に沿って回転軸の軸端側へ
潤滑油が給送される場合には、連結部材とサンギヤとの
間から放出される潤滑油が容易に制限され得るので、ス
ラストベアリングが充分に潤滑されて遊星歯車の耐久性
が高められる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は、本発明の一実施例の遊星歯車装置を備えた車
両の動力伝達装置を示す骨子図である。
両の動力伝達装置を示す骨子図である。
この動力伝達装置は、FF車両の横置トランスアクスル
内に設けられるものである。図において、エンジン8の
動力はロックアツプクラッチ付フルードカップリングI
O、ベルト式無段変速機(以下、CVTという)12、
副変速[14、減速ギヤ装置16、および差動歯車装置
18を経て駆動軸20に連結された駆動輪21へ伝達さ
れるようになっている。
内に設けられるものである。図において、エンジン8の
動力はロックアツプクラッチ付フルードカップリングI
O、ベルト式無段変速機(以下、CVTという)12、
副変速[14、減速ギヤ装置16、および差動歯車装置
18を経て駆動軸20に連結された駆動輪21へ伝達さ
れるようになっている。
フルードカンブリング
ランク軸22と接続されているポンプ翼車24と、CV
T 1 2の入力軸26に固定されポンプ翼車24から
のオイルにより回転させられるタービン翼車28と、ダ
ンパ30を介して入力軸26に固定されたロックアツプ
クラッチ32とを備えている。
T 1 2の入力軸26に固定されポンプ翼車24から
のオイルにより回転させられるタービン翼車28と、ダ
ンパ30を介して入力軸26に固定されたロックアツプ
クラッチ32とを備えている。
ロックアツプクラッチ32は、たとえば車速、エンジン
回転速度、またはタービン翼車28の回転速度が所定値
以上になると作動させられて、クランク軸22と入力軸
26とを直結状態にするものである。
回転速度、またはタービン翼車28の回転速度が所定値
以上になると作動させられて、クランク軸22と入力軸
26とを直結状態にするものである。
CVT12は、人力軸26および出力軸34にそれぞれ
設けられた可変プーリ36および38と、それら可変プ
ーリ36および38に巻き掛けられた伝動ベルト40と
を備えている。可変プーリ36および38は、人力軸2
6および出力軸34にそれぞれ固定された固定回転体4
2および44と、人力軸26および出力軸34にそれぞ
れ軸方向の移動可能かつ軸回りの相対回転不能に設けら
れた可動回転体46および48とから成り、可動回転体
46および48が油圧アクチュエータとして機能する油
圧シリンダ50および52によって移動させられること
により■溝幅すなわち伝動ベルト40の掛り径(有効径
)が変更されて、CVTI2の変速比T(−人力軸26
の回転速度N.n/出力輔出力の回転速度N。ut )
が変更されるようになっている。油圧シリンダ50は所
謂ダブルピストン形式であって専ら変速比Tを変更する
ために作動させられ、油圧シリンダ52は専ら伝動ベル
ト40のすべりが生じない範囲で最小の挟圧力が得られ
るように作動させられる。なお、油圧ポンプ54は図示
しないCVT油圧制御装置の油圧源を構成するものであ
って、エンジン8とともに回転するポンプ翼車24によ
って常時回転駆動されるようになっている。−り記CV
T油圧制御装置としては、たとえば、特開昭62−90
55号、特開昭62−196445号、および特願昭6
2208781号に記載されたものの全体若しくは一部
が用いられ、CVT12および副変速[14が制御され
る。
設けられた可変プーリ36および38と、それら可変プ
ーリ36および38に巻き掛けられた伝動ベルト40と
を備えている。可変プーリ36および38は、人力軸2
6および出力軸34にそれぞれ固定された固定回転体4
2および44と、人力軸26および出力軸34にそれぞ
れ軸方向の移動可能かつ軸回りの相対回転不能に設けら
れた可動回転体46および48とから成り、可動回転体
46および48が油圧アクチュエータとして機能する油
圧シリンダ50および52によって移動させられること
により■溝幅すなわち伝動ベルト40の掛り径(有効径
)が変更されて、CVTI2の変速比T(−人力軸26
の回転速度N.n/出力輔出力の回転速度N。ut )
が変更されるようになっている。油圧シリンダ50は所
謂ダブルピストン形式であって専ら変速比Tを変更する
ために作動させられ、油圧シリンダ52は専ら伝動ベル
ト40のすべりが生じない範囲で最小の挟圧力が得られ
るように作動させられる。なお、油圧ポンプ54は図示
しないCVT油圧制御装置の油圧源を構成するものであ
って、エンジン8とともに回転するポンプ翼車24によ
って常時回転駆動されるようになっている。−り記CV
T油圧制御装置としては、たとえば、特開昭62−90
55号、特開昭62−196445号、および特願昭6
2208781号に記載されたものの全体若しくは一部
が用いられ、CVT12および副変速[14が制御され
る。
副変速機14は、CVT12の後段に直列に連結され且
つ図示しないシフトレバ−の操作位置に従って前進ギヤ
段または後進ギA・段に択一的に切り換えられるダブル
ビニオン型の遊星歯車装置であって、CVT12の出力
軸34と同軸的に設けられている。この遊星歯車装置は
、出力軸34に一体的に設けられたサンギヤ56と、こ
のサンギヤ56と同心に設けられたりングギャ58と、
それらリングギヤ58およびサンギヤ56の一方および
他方と噛み合い且つ互いに噛み合う一対の遊星ギヤ60
および62と、サンギヤ56およびリングギヤ58と同
心に設けられたボス部64とこのボス部64から外周側
へ延びるフランジ部66とこのフランジ部66から上記
ボス部64の軸心と平行な方向へ突設されて一対の′t
1星ギヤ60および62を回転可能に支持するキャリヤ
ビン68とを有するキャリヤ70とを備えている。さら
に、この遊星歯車装置は、二次側可変プーリ38の固定
回転体44とキャリヤ70との間を選択的に連結する前
進クラッチ72と、リングギヤ58と位置固定のハウジ
ング74との間を選択的に連結する後進ブレーキ76と
を備えている。したがって、前進クラッチ72が係合さ
せられると、固定回転体44とキャリヤ70との間が連
結されて、出力軸34とキャリヤ70とが一体的に回転
するので、キャリヤ70のボス部64と同心に連結され
た第1歯車78が前進方向へ回転させられる。また、上
記後進ブレーキ76が係合させられると、ハウジング7
4とリングギヤ58との間が連結されてリングギヤ58
が非回転状態とされるので、出力軸34と反対の方向、
すなわち後進方向ヘキャリヤ70および第1歯車78が
回転させられる。この第1歯車7°8は、上記副変速機
14の出力歯車として機能する。
つ図示しないシフトレバ−の操作位置に従って前進ギヤ
段または後進ギA・段に択一的に切り換えられるダブル
ビニオン型の遊星歯車装置であって、CVT12の出力
軸34と同軸的に設けられている。この遊星歯車装置は
、出力軸34に一体的に設けられたサンギヤ56と、こ
のサンギヤ56と同心に設けられたりングギャ58と、
それらリングギヤ58およびサンギヤ56の一方および
他方と噛み合い且つ互いに噛み合う一対の遊星ギヤ60
および62と、サンギヤ56およびリングギヤ58と同
心に設けられたボス部64とこのボス部64から外周側
へ延びるフランジ部66とこのフランジ部66から上記
ボス部64の軸心と平行な方向へ突設されて一対の′t
1星ギヤ60および62を回転可能に支持するキャリヤ
ビン68とを有するキャリヤ70とを備えている。さら
に、この遊星歯車装置は、二次側可変プーリ38の固定
回転体44とキャリヤ70との間を選択的に連結する前
進クラッチ72と、リングギヤ58と位置固定のハウジ
ング74との間を選択的に連結する後進ブレーキ76と
を備えている。したがって、前進クラッチ72が係合さ
せられると、固定回転体44とキャリヤ70との間が連
結されて、出力軸34とキャリヤ70とが一体的に回転
するので、キャリヤ70のボス部64と同心に連結され
た第1歯車78が前進方向へ回転させられる。また、上
記後進ブレーキ76が係合させられると、ハウジング7
4とリングギヤ58との間が連結されてリングギヤ58
が非回転状態とされるので、出力軸34と反対の方向、
すなわち後進方向ヘキャリヤ70および第1歯車78が
回転させられる。この第1歯車7°8は、上記副変速機
14の出力歯車として機能する。
第2歯車80および第3歯車82は、共通の軸部を介し
て一体的に連結されており、第1歯車78の軸心と平行
な軸心まわりに回転可能に設けられている。第2歯車8
0は第1歯車78と噛み合わせられており、第1歯車7
8よりも大径である。
て一体的に連結されており、第1歯車78の軸心と平行
な軸心まわりに回転可能に設けられている。第2歯車8
0は第1歯車78と噛み合わせられており、第1歯車7
8よりも大径である。
第3歯車82は、第2歯車80よりも小径であり、差動
歯車装置I8の大歯車84と噛み合わされている。上記
第1歯車78、第2歯車80、および第3歯車82は、
減速歯車装置として機能している。
歯車装置I8の大歯車84と噛み合わされている。上記
第1歯車78、第2歯車80、および第3歯車82は、
減速歯車装置として機能している。
差動歯車装置18は、大歯車84と一体的に回転する一
対の差動小歯車86と、この差動小歯車86と噛み合い
且つ駆動軸20に連結された一対の差動大歯車88とを
備えている。したがって、副変速機14から伝達された
動力は、差動歯車装置18において左右の駆動軸20へ
均等に分配された後、左右の駆動輪21へ伝達される。
対の差動小歯車86と、この差動小歯車86と噛み合い
且つ駆動軸20に連結された一対の差動大歯車88とを
備えている。したがって、副変速機14から伝達された
動力は、差動歯車装置18において左右の駆動軸20へ
均等に分配された後、左右の駆動輪21へ伝達される。
第3図は、第2図の骨子図に示された動力伝達装置を更
に詳しく示す図である。図において、ハウジング74は
、たとえば、アルミニウムダイキャスト製品であって、
ボルトにより互いに一体的に連結された第1ケース74
a、第2ケース74b、第3ゲース74cから構成され
ており、フルードカップリング10を収容する第1室9
0と、CVT12を収容する第2室92と、副変速機1
4を収容する第3室94と、減速ギヤ族7716および
差動歯車装置18を収容する第4室96とが設けられて
いる。図に表されているボルト98は、第1ケース74
aと第2ケース74bとを固定している。
に詳しく示す図である。図において、ハウジング74は
、たとえば、アルミニウムダイキャスト製品であって、
ボルトにより互いに一体的に連結された第1ケース74
a、第2ケース74b、第3ゲース74cから構成され
ており、フルードカップリング10を収容する第1室9
0と、CVT12を収容する第2室92と、副変速機1
4を収容する第3室94と、減速ギヤ族7716および
差動歯車装置18を収容する第4室96とが設けられて
いる。図に表されているボルト98は、第1ケース74
aと第2ケース74bとを固定している。
油圧ポンプ54のロータ100は、歯車状を成しており
、相対回転可能に且つ偏心した状態でポンプ翼車24の
円筒部に嵌合されている。油圧ポンプケース102は、
上記ロータ100と噛み合う内周歯を備えており、第1
ケース74aの第1室90と第2室92との間の隔壁に
相当する部分に形成された穴103に嵌合された状態で
、ボルト104により第2ケース74bに固定されてい
る。
、相対回転可能に且つ偏心した状態でポンプ翼車24の
円筒部に嵌合されている。油圧ポンプケース102は、
上記ロータ100と噛み合う内周歯を備えており、第1
ケース74aの第1室90と第2室92との間の隔壁に
相当する部分に形成された穴103に嵌合された状態で
、ボルト104により第2ケース74bに固定されてい
る。
第2ケース74bの一部には開口106が設けられてい
る。前進クラッチ72や後進ブレーキ76を制御するた
めの制御弁などが組み入れられたバルブボデー108に
は、アキュムレータ110がボルト107により固定さ
れており、バルブボデー108がポル)112によって
上記開口106の開口縁に固定されることにより、アキ
ュムレータ110が第2室92内に収容されている。ア
キュムレータ110は、有底円筒状の本体114とこの
本体114内に摺動可能に嵌合されて内容積を変化させ
るピストン116と内容積を小さくする方向にピストン
116を付勢するスプリング118とを備えている。な
お、バルブボデー108の一面には、作動油路を構成す
るためのバルブプレート109がポルl−111により
固定されており、それを覆うカバー113が前記ボルト
112によって共締めにより固定されている。アキュム
レータ110は、前進クラッチ72または後進ブレーキ
76を駆動する油圧アクチュエータと接続され、内容積
の変化により前記制御弁により供給された作動油圧の上
昇を緩和して前進クラッチ72または後進ブレーキ76
の係合を滑らかとするためのものである。上記のように
、アキュムレータ110が第2ケース74bと別体に構
成されているので、第2ケース74bにおいて巣穴の発
生が抑制されて第2ケース74b或いはアキュムレータ
110の歩留まりが向上するとともに、上記有底円筒状
の本体114の裏側部分の無駄肉が除去される。また、
アキュムレータ110が第2ケース74bと別体に構成
されているので、第2ケース74bから取り外した状態
で単体の性能チエツクが可能となる。さらに、上記のよ
うに別体に構成されることにより、本体114内にピス
トン116を嵌合するための穴あけ加工が簡単に行・ね
れ得て、その穴あけ加工に対応する第2ケース74bの
加工ステージョンが1つ不要となる。
る。前進クラッチ72や後進ブレーキ76を制御するた
めの制御弁などが組み入れられたバルブボデー108に
は、アキュムレータ110がボルト107により固定さ
れており、バルブボデー108がポル)112によって
上記開口106の開口縁に固定されることにより、アキ
ュムレータ110が第2室92内に収容されている。ア
キュムレータ110は、有底円筒状の本体114とこの
本体114内に摺動可能に嵌合されて内容積を変化させ
るピストン116と内容積を小さくする方向にピストン
116を付勢するスプリング118とを備えている。な
お、バルブボデー108の一面には、作動油路を構成す
るためのバルブプレート109がポルl−111により
固定されており、それを覆うカバー113が前記ボルト
112によって共締めにより固定されている。アキュム
レータ110は、前進クラッチ72または後進ブレーキ
76を駆動する油圧アクチュエータと接続され、内容積
の変化により前記制御弁により供給された作動油圧の上
昇を緩和して前進クラッチ72または後進ブレーキ76
の係合を滑らかとするためのものである。上記のように
、アキュムレータ110が第2ケース74bと別体に構
成されているので、第2ケース74bにおいて巣穴の発
生が抑制されて第2ケース74b或いはアキュムレータ
110の歩留まりが向上するとともに、上記有底円筒状
の本体114の裏側部分の無駄肉が除去される。また、
アキュムレータ110が第2ケース74bと別体に構成
されているので、第2ケース74bから取り外した状態
で単体の性能チエツクが可能となる。さらに、上記のよ
うに別体に構成されることにより、本体114内にピス
トン116を嵌合するための穴あけ加工が簡単に行・ね
れ得て、その穴あけ加工に対応する第2ケース74bの
加工ステージョンが1つ不要となる。
前記CVT12の入力軸26は、第2ケース74bおよ
び第3ケース74cに嵌め着けられたべアリング120
および122により、クランク軸22と同一軸線上にお
いて回転可能に支持されている。CVT12の出力軸3
4は、第3ケース74cおよび第2ケース74bに嵌め
着けられたベアリング124および126により、入力
軸26と平行な軸線まわりの回転可能に支持されている
。
び第3ケース74cに嵌め着けられたべアリング120
および122により、クランク軸22と同一軸線上にお
いて回転可能に支持されている。CVT12の出力軸3
4は、第3ケース74cおよび第2ケース74bに嵌め
着けられたベアリング124および126により、入力
軸26と平行な軸線まわりの回転可能に支持されている
。
一方、第1ケース74aには、第1歯車78、第2歯車
80および第3歯車82を支持するための第4ケース7
4dが固定されている。この第4ケース74dは、前記
第3室94と第4室96との間の隔壁にも相当する。第
1歯車78の軸部は、第1ケース74aおよび第4ケー
ス74dに嵌め着けられたヘアリング128および13
0により、出力軸34と同じ軸線上に回転可能に支持さ
れている。また、第2歯車80および第3歯車82の共
通の軸部も、第1ケース74aおよび第4ケース74d
に嵌め着けられたベアリング132および134により
、第1歯車78と平行な軸線まわりの回転可能に支持さ
れている。そして、大歯車84が固定され且つ差動小歯
車86を回転可能に支持するピンが固定された差動ケー
ス136は、第1ケース74aおよび第2ケース74b
に嵌め着けられたベアリング138および140により
回転可能に支持されている。なお、第1ケース74aに
は、大歯車84、第3歯車82、第2歯車80の回転に
伴って第4室96内の底部から掻き上げられた潤滑油を
受ける周壁144とこの周壁144によって受けられた
潤滑油をベアリング138へ導くための潤滑油路146
が設けられている。
80および第3歯車82を支持するための第4ケース7
4dが固定されている。この第4ケース74dは、前記
第3室94と第4室96との間の隔壁にも相当する。第
1歯車78の軸部は、第1ケース74aおよび第4ケー
ス74dに嵌め着けられたヘアリング128および13
0により、出力軸34と同じ軸線上に回転可能に支持さ
れている。また、第2歯車80および第3歯車82の共
通の軸部も、第1ケース74aおよび第4ケース74d
に嵌め着けられたベアリング132および134により
、第1歯車78と平行な軸線まわりの回転可能に支持さ
れている。そして、大歯車84が固定され且つ差動小歯
車86を回転可能に支持するピンが固定された差動ケー
ス136は、第1ケース74aおよび第2ケース74b
に嵌め着けられたベアリング138および140により
回転可能に支持されている。なお、第1ケース74aに
は、大歯車84、第3歯車82、第2歯車80の回転に
伴って第4室96内の底部から掻き上げられた潤滑油を
受ける周壁144とこの周壁144によって受けられた
潤滑油をベアリング138へ導くための潤滑油路146
が設けられている。
第1図は、副変速機14および減速ギヤ装置16を詳し
く示す図である。図において、第2ケース74bから第
3室94側へ貫通させられた出力軸34の軸端部は小径
に形成され、そこには、複数本のスプライン歯が形成さ
れたスプライン軸部148が設けられている。円環状の
シリンダボアを備えたシリンダ本体、すなわちクラッチ
ドラム150は上記スプライン軸部148にスプライン
嵌合された円筒状の連結部材152に一体的に固設され
ており、このクラッチドラム150内には円環状のピス
トン154が摺動可能に嵌合されている。上記クラッチ
ドラム150、ピストン154、リターンスプリング1
55などは、前進クランチア2を作動させるための油圧
アクチュエータとして機能する。
く示す図である。図において、第2ケース74bから第
3室94側へ貫通させられた出力軸34の軸端部は小径
に形成され、そこには、複数本のスプライン歯が形成さ
れたスプライン軸部148が設けられている。円環状の
シリンダボアを備えたシリンダ本体、すなわちクラッチ
ドラム150は上記スプライン軸部148にスプライン
嵌合された円筒状の連結部材152に一体的に固設され
ており、このクラッチドラム150内には円環状のピス
トン154が摺動可能に嵌合されている。上記クラッチ
ドラム150、ピストン154、リターンスプリング1
55などは、前進クランチア2を作動させるための油圧
アクチュエータとして機能する。
上記前進クラッチ72は、クラッチドラム150の外周
部に相対回転不能且つ軸方向の移動可能に係合させられ
た複数枚の円環状プレート157と、キャリヤ70の一
部に固定されたクラッチハブ159に相対回転不能且つ
軸方向の移動可能に係合させられるとともにプレート1
57間に交互に位置させられた複数枚の円環状ディスク
161とを備えており、それらプレート157およびデ
ィスク161がピストン154によって相互に押圧され
ることにより動力が伝達されるようになっている。本実
施例では、上記プレート157およびディスク161が
前進クラッチ72の摩擦部材にそれぞれ対応し、前記ク
ラッチドラム150および連結部材152はプレート1
57を支持する回転軸側回転体に対応し、上記クラッチ
ハブ159はディスク161を支持するキャリヤ側回転
体に対応している。
部に相対回転不能且つ軸方向の移動可能に係合させられ
た複数枚の円環状プレート157と、キャリヤ70の一
部に固定されたクラッチハブ159に相対回転不能且つ
軸方向の移動可能に係合させられるとともにプレート1
57間に交互に位置させられた複数枚の円環状ディスク
161とを備えており、それらプレート157およびデ
ィスク161がピストン154によって相互に押圧され
ることにより動力が伝達されるようになっている。本実
施例では、上記プレート157およびディスク161が
前進クラッチ72の摩擦部材にそれぞれ対応し、前記ク
ラッチドラム150および連結部材152はプレート1
57を支持する回転軸側回転体に対応し、上記クラッチ
ハブ159はディスク161を支持するキャリヤ側回転
体に対応している。
上記出力軸34を第3室94側へ貫通させるために第2
ケース74bに設けられた貫通穴156には、スリーブ
158が嵌め着けられており、上記連結部材152およ
びこれに固定されたクラッチドラム150がヘアリング
160を介してスリーブ158の内周面により支持され
ているとともに、このスリーブ158の外周面の一部と
貫通穴156の内周面との間を通して、シリンダ本体1
50とシリンダ154とにより形成された圧力室へ作動
油圧を供給するための前進用油路162が形成されてい
る。また、上記スリーブ158には、スプライン軸部1
4Bへ潤滑油を強制的に供給する潤滑油路164の一部
を形成する貫通孔166が設けられている。この潤滑油
路164には、油圧ポンプ54により圧送された作動油
の一部、たとえば、ロックアツプクラッチ32を作動さ
せるなどのために調圧されてフルードカップリング10
へ供給されるクラッチ圧油の一部が供給される。
ケース74bに設けられた貫通穴156には、スリーブ
158が嵌め着けられており、上記連結部材152およ
びこれに固定されたクラッチドラム150がヘアリング
160を介してスリーブ158の内周面により支持され
ているとともに、このスリーブ158の外周面の一部と
貫通穴156の内周面との間を通して、シリンダ本体1
50とシリンダ154とにより形成された圧力室へ作動
油圧を供給するための前進用油路162が形成されてい
る。また、上記スリーブ158には、スプライン軸部1
4Bへ潤滑油を強制的に供給する潤滑油路164の一部
を形成する貫通孔166が設けられている。この潤滑油
路164には、油圧ポンプ54により圧送された作動油
の一部、たとえば、ロックアツプクラッチ32を作動さ
せるなどのために調圧されてフルードカップリング10
へ供給されるクラッチ圧油の一部が供給される。
なお、上記前進クラッチ72を作動させるための油圧ア
クチュエータにおいて、ピストン154には、上記圧力
室へ作動油圧が供給されてその圧力室内の圧力が高い場
合には作動油の流出を阻止するが、その圧力室内の作動
油が排圧されて低くなると、作動油の流出を許容する逆
止弁168が設けられており、前進クラッチ72の切れ
特性が改善されている。
クチュエータにおいて、ピストン154には、上記圧力
室へ作動油圧が供給されてその圧力室内の圧力が高い場
合には作動油の流出を阻止するが、その圧力室内の作動
油が排圧されて低くなると、作動油の流出を許容する逆
止弁168が設けられており、前進クラッチ72の切れ
特性が改善されている。
前記出力軸34(スプライン軸部148)の軸端部には
、連結部材152に隣接した状態でサンギヤ56もスプ
ライン嵌合されている。ごの連結部材152のサンギヤ
56側には円筒状の突起170が設けられている一方、
サンギヤ56の連結部材152側にも円筒状の突起17
2が設けられており、それら突起170および172が
相対回転可能且つ液密に嵌合されている。これにより、
サンギヤ56は、連結部材152およびベアリング16
0を介してハウジング74の第2ケース74bにより回
転可能に支持されるので、高精度に芯出しされている。
、連結部材152に隣接した状態でサンギヤ56もスプ
ライン嵌合されている。ごの連結部材152のサンギヤ
56側には円筒状の突起170が設けられている一方、
サンギヤ56の連結部材152側にも円筒状の突起17
2が設けられており、それら突起170および172が
相対回転可能且つ液密に嵌合されている。これにより、
サンギヤ56は、連結部材152およびベアリング16
0を介してハウジング74の第2ケース74bにより回
転可能に支持されるので、高精度に芯出しされている。
また、上記のように突起17Oおよび172が嵌合され
ることにより、潤滑油路164からスプライン軸部14
8の歯筋に沿って送給された潤滑油がサンギヤ56との
嵌合部を通過し、サンギヤ56とキャリヤ70のボス部
64との間に介在させられたスラストベアリング174
を通して外周側へ流出させられるようになっている。な
お、スプライン軸部148の歯筋に沿って潤滑油を送給
するに際して、少数本のスプライン歯が除去されてもよ
い。上記により、スプライン軸部14Bの潤滑に加えて
、ベアリング174を通して外周側へ流出する潤滑油に
よりサンギヤ56やその外周側に位置する遊星ギヤ60
.62、リングギヤ58、後進ブレーキ76などの潤滑
が行われる。また、連結部材152には、漏出孔175
が設けられており、ベアリング160、およびスリーブ
158と連結部材152との嵌合隙間を通過した潤滑油
が漏出孔175から遠心力により外周側へ流出させられ
て前進クラッチ72の潤滑が行われるようになっている
。さらに、サンギヤ56に形成された円筒状の突起17
2にも、漏出口177が設けられて前進クラッチ72の
潤滑が行われるようになっている。
ることにより、潤滑油路164からスプライン軸部14
8の歯筋に沿って送給された潤滑油がサンギヤ56との
嵌合部を通過し、サンギヤ56とキャリヤ70のボス部
64との間に介在させられたスラストベアリング174
を通して外周側へ流出させられるようになっている。な
お、スプライン軸部148の歯筋に沿って潤滑油を送給
するに際して、少数本のスプライン歯が除去されてもよ
い。上記により、スプライン軸部14Bの潤滑に加えて
、ベアリング174を通して外周側へ流出する潤滑油に
よりサンギヤ56やその外周側に位置する遊星ギヤ60
.62、リングギヤ58、後進ブレーキ76などの潤滑
が行われる。また、連結部材152には、漏出孔175
が設けられており、ベアリング160、およびスリーブ
158と連結部材152との嵌合隙間を通過した潤滑油
が漏出孔175から遠心力により外周側へ流出させられ
て前進クラッチ72の潤滑が行われるようになっている
。さらに、サンギヤ56に形成された円筒状の突起17
2にも、漏出口177が設けられて前進クラッチ72の
潤滑が行われるようになっている。
出力歯車78の軸端部は出力軸34の端部に液密に嵌合
されており、油圧シリンダ52へ作動油を供給するため
の、出力歯車78および出力軸34の軸心を貫通する油
路176が設けられている。
されており、油圧シリンダ52へ作動油を供給するため
の、出力歯車78および出力軸34の軸心を貫通する油
路176が設けられている。
また、出力歯車78の軸端部にもスプライン軸部17B
が形成されており、そのスプライン軸部178には、キ
ャリヤ70のボス部64がスプライン嵌合されている。
が形成されており、そのスプライン軸部178には、キ
ャリヤ70のボス部64がスプライン嵌合されている。
前述のように、円筒状のボス部64の一端から外周側へ
向かって伸びる円板状の′フランジ部66には複数のキ
ャリヤピン68が立設されており、遊星ギヤ60および
62がニドルベアリング180を介してキャリヤピン6
8により回転可能に支持されている。それらキャリヤピ
ン68の先端部は、円環状の連結板1B2によって互い
に連結されている。
向かって伸びる円板状の′フランジ部66には複数のキ
ャリヤピン68が立設されており、遊星ギヤ60および
62がニドルベアリング180を介してキャリヤピン6
8により回転可能に支持されている。それらキャリヤピ
ン68の先端部は、円環状の連結板1B2によって互い
に連結されている。
遊星ギヤ60は、遊星ギヤ62の軸心よりも外周側に位
置する軸心まわりに回転可能に設けられており、リング
ギヤ58の内周歯と噛み合わされている。リングギヤ5
8は、摺動ワッシャ184および186を介して、第2
ケース74bに固定された位置決め板188とキャリヤ
70のフランジ部66とに挟まれることにより、軸方向
に位置決めされている。後進ブレーキ76は、第2ケー
ス74bに固設された円環状のアンカ一部材190と、
このアンカ一部材190の内周面において相対回転不能
且つ軸方向の移動可能に設けられた複数のプレート19
2と、リングギヤ58の外周面において相対回転不能且
つ軸方向の移動可能であってプレート192と交互に設
けられた複数のディスク194とを備えており、ピスト
ン198によりプレート192およびディスク194が
相互に押圧されることによりリングギヤ58の回転が阻
止される。ピストン19Bは、第2ケース74bに形成
された円環状のシリンダポア196内に摺動可能に嵌合
されており、リターンスプリング199により戻される
ようになっている。上記シリンダ196、ピストン19
8、リターンスプリング199などは、後進ブレーキ7
6を作動させるだめの油圧アクチュエータに対応する。
置する軸心まわりに回転可能に設けられており、リング
ギヤ58の内周歯と噛み合わされている。リングギヤ5
8は、摺動ワッシャ184および186を介して、第2
ケース74bに固定された位置決め板188とキャリヤ
70のフランジ部66とに挟まれることにより、軸方向
に位置決めされている。後進ブレーキ76は、第2ケー
ス74bに固設された円環状のアンカ一部材190と、
このアンカ一部材190の内周面において相対回転不能
且つ軸方向の移動可能に設けられた複数のプレート19
2と、リングギヤ58の外周面において相対回転不能且
つ軸方向の移動可能であってプレート192と交互に設
けられた複数のディスク194とを備えており、ピスト
ン198によりプレート192およびディスク194が
相互に押圧されることによりリングギヤ58の回転が阻
止される。ピストン19Bは、第2ケース74bに形成
された円環状のシリンダポア196内に摺動可能に嵌合
されており、リターンスプリング199により戻される
ようになっている。上記シリンダ196、ピストン19
8、リターンスプリング199などは、後進ブレーキ7
6を作動させるだめの油圧アクチュエータに対応する。
前記フランジ部66に立設されたキャリヤピン68には
、軸心方向に貫通し且つ一端が盲蓋200により閉塞さ
れた貫通孔とこの貫通孔の中間部から内周側(キャリヤ
70の軸心側)へ抜ける孔とから成る貫通油路202が
設けられている。この貫通油路202は、遊星ギヤ60
および62の内周部および外周部を潤滑するために、フ
ランジ部66の第1歯車78例の一面から遊星ギヤ60
および62へ向かって設けられているのである。
、軸心方向に貫通し且つ一端が盲蓋200により閉塞さ
れた貫通孔とこの貫通孔の中間部から内周側(キャリヤ
70の軸心側)へ抜ける孔とから成る貫通油路202が
設けられている。この貫通油路202は、遊星ギヤ60
および62の内周部および外周部を潤滑するために、フ
ランジ部66の第1歯車78例の一面から遊星ギヤ60
および62へ向かって設けられているのである。
キャリA770のフランジ部66には、筒状を成すレシ
ーバ部材204がキャリヤ70と同心に取り着けられて
いる。ごのレシーバ部材204は、第4ケース74 <
1においてボス部64を貫通させるために形成されてい
る孔206内に所定の遊びを形成しつつ嵌め入れられて
先端部がベアリング130に近接させられる円筒部20
8と、この円筒部208の端部から離れる程大径となる
円錐部210と、円錐部210の端部から外周方向へ伸
びる円板状部212とを順次備えており、この円板状部
212が、フランジ部66の第1歯車78側であって、
前記貫通油路202の開口部よりも外周側に固定されて
いる。
ーバ部材204がキャリヤ70と同心に取り着けられて
いる。ごのレシーバ部材204は、第4ケース74 <
1においてボス部64を貫通させるために形成されてい
る孔206内に所定の遊びを形成しつつ嵌め入れられて
先端部がベアリング130に近接させられる円筒部20
8と、この円筒部208の端部から離れる程大径となる
円錐部210と、円錐部210の端部から外周方向へ伸
びる円板状部212とを順次備えており、この円板状部
212が、フランジ部66の第1歯車78側であって、
前記貫通油路202の開口部よりも外周側に固定されて
いる。
なお、第3図においては、理解を容易とするために、入
力軸26と出力軸34および第1歯車78と第2歯車8
0および第3!車82と駆動軸20の各軸心が共通の平
面内に表されているが、実際は、立体的に配置されてい
る。
力軸26と出力軸34および第1歯車78と第2歯車8
0および第3!車82と駆動軸20の各軸心が共通の平
面内に表されているが、実際は、立体的に配置されてい
る。
したがって、以上のように構成された本実施例において
は、出力軸34のスプライン軸部148において、連結
部材152のサンギヤ56側に突設された円筒状の突起
170がサンギA・56の連結部材152側に突設され
た円筒状の突起172内に相対回転可11ヒに嵌め入れ
られているので、サンギヤ56は、連結部材152およ
びベアリング160を介してハウジング74の第2ケー
ス74bにより回転可能に支持されて高精度に芯出しさ
れている。このため、組み立てに際して、出力軸34の
スプライン軸部14Bに連結部材152およびサンギヤ
56をスプライン嵌合させ、その後、キャリヤ70のボ
ス部64とサンギヤ56との間にスラストへアリング1
74を介在させつつ、出力軸34の軸端に嵌合されたサ
ンギヤ56にキャリヤ70を同心に組み合わせる場合に
は、キャリヤ70の穴に装着されたスラストベアリング
174の環状突起をサンギヤ56の穴へ容易に嵌め入れ
得、組み立て作業が簡単となる。上記スラストへアリン
グ174は、軸方向に突き出す環状突起を有するリテー
ナを備えており、′tl星歯車装置の組み立てに先立っ
て、そのリテーナの一方の環状突起が連結部材152の
穴およびキャリヤ64のボス部の穴の一方に予め挿し込
まれることにより予め装着され、出力軸34の軸端に嵌
合されたサンギヤ56にキャリヤ70を同心に組み合わ
せるに際に、上記リテーナの他方の環状突起が連結部材
152およびキャリヤ64の他方に嵌め入れられるので
あるが、キャリヤ64の芯が出ていない場合には、上記
リテーナの他方の環状突起を連結部材152およびキャ
リヤ64の他方に嵌め入れられることが困難であったの
である。
は、出力軸34のスプライン軸部148において、連結
部材152のサンギヤ56側に突設された円筒状の突起
170がサンギA・56の連結部材152側に突設され
た円筒状の突起172内に相対回転可11ヒに嵌め入れ
られているので、サンギヤ56は、連結部材152およ
びベアリング160を介してハウジング74の第2ケー
ス74bにより回転可能に支持されて高精度に芯出しさ
れている。このため、組み立てに際して、出力軸34の
スプライン軸部14Bに連結部材152およびサンギヤ
56をスプライン嵌合させ、その後、キャリヤ70のボ
ス部64とサンギヤ56との間にスラストへアリング1
74を介在させつつ、出力軸34の軸端に嵌合されたサ
ンギヤ56にキャリヤ70を同心に組み合わせる場合に
は、キャリヤ70の穴に装着されたスラストベアリング
174の環状突起をサンギヤ56の穴へ容易に嵌め入れ
得、組み立て作業が簡単となる。上記スラストへアリン
グ174は、軸方向に突き出す環状突起を有するリテー
ナを備えており、′tl星歯車装置の組み立てに先立っ
て、そのリテーナの一方の環状突起が連結部材152の
穴およびキャリヤ64のボス部の穴の一方に予め挿し込
まれることにより予め装着され、出力軸34の軸端に嵌
合されたサンギヤ56にキャリヤ70を同心に組み合わ
せるに際に、上記リテーナの他方の環状突起が連結部材
152およびキャリヤ64の他方に嵌め入れられるので
あるが、キャリヤ64の芯が出ていない場合には、上記
リテーナの他方の環状突起を連結部材152およびキャ
リヤ64の他方に嵌め入れられることが困難であったの
である。
また、本実施例によれば、前述のように、潤滑油路16
4を通して圧送された潤滑油が、スプライン軸部148
の歯筋に沿って出力軸34の軸端側へ給送される場合に
は、漏出孔177の径に従って連結部材152とサンギ
ヤ56との間から放出される潤滑油が容易に制限され得
るので、スラストへアリング174が充分に潤滑されて
遊星歯車の耐久性が高められる。囚に、連結部材152
とサンギヤ56とが相互に嵌合されない場合には、それ
ら連結部材152とサンギヤ56との間から潤滑油が無
制限に或いは不安定に漏出してスラストベアリング17
4が充分に潤滑されない場合があったのである。
4を通して圧送された潤滑油が、スプライン軸部148
の歯筋に沿って出力軸34の軸端側へ給送される場合に
は、漏出孔177の径に従って連結部材152とサンギ
ヤ56との間から放出される潤滑油が容易に制限され得
るので、スラストへアリング174が充分に潤滑されて
遊星歯車の耐久性が高められる。囚に、連結部材152
とサンギヤ56とが相互に嵌合されない場合には、それ
ら連結部材152とサンギヤ56との間から潤滑油が無
制限に或いは不安定に漏出してスラストベアリング17
4が充分に潤滑されない場合があったのである。
また、本実施例によれば、サンギヤ56は、連結部材1
52およびヘアリング160を介してハウジング74の
第2ケース7/Ibにより回転可能に支持されているの
で、車両の後退走行などにおいてCVT12の伝動ベル
ト40の張力に関連して出力軸34に撓みが生じても、
サンギヤ56が偏心せず、その偏心に起因するギヤノイ
ズの発生が好適に解消される。
52およびヘアリング160を介してハウジング74の
第2ケース7/Ibにより回転可能に支持されているの
で、車両の後退走行などにおいてCVT12の伝動ベル
ト40の張力に関連して出力軸34に撓みが生じても、
サンギヤ56が偏心せず、その偏心に起因するギヤノイ
ズの発生が好適に解消される。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて説明したが、
本発明はその他の態様においても適用される。
本発明はその他の態様においても適用される。
たとえば、前述の実施例においては、連結部材152の
一部である円筒状の突起170がサンギヤ56の連結部
材152側に突設された円筒状の突起172内に相対回
転可能に嵌め入れられていたが、逆に、連結部材152
の一部である円筒状の突起172が連結部材152の円
筒状の突起170内に嵌め入れられていてもよいのであ
る。要するに、サンギヤ56は軸芯に直角な方向に相対
移動不能に連結部材152と嵌合されていればよいので
ある。
一部である円筒状の突起170がサンギヤ56の連結部
材152側に突設された円筒状の突起172内に相対回
転可能に嵌め入れられていたが、逆に、連結部材152
の一部である円筒状の突起172が連結部材152の円
筒状の突起170内に嵌め入れられていてもよいのであ
る。要するに、サンギヤ56は軸芯に直角な方向に相対
移動不能に連結部材152と嵌合されていればよいので
ある。
また、前述の実施例において、連結部材152がベアリ
ング160を介して第2ケース74bに回転可能に支持
されることにより、前進クラッチ72の回転軸側回転体
が精度良く位置決めされていたが、クラッチドラム15
0が第2ケース74bに回転可能に支持されていてもよ
いのである。
ング160を介して第2ケース74bに回転可能に支持
されることにより、前進クラッチ72の回転軸側回転体
が精度良く位置決めされていたが、クラッチドラム15
0が第2ケース74bに回転可能に支持されていてもよ
いのである。
また、前述の実施例において、前後進を切り換えるため
のダブルピニオン式の遊星歯車装置(副変速機14)に
ついて説明されているが、シングルピニオン式の遊星歯
車装置、多段階の前進ギヤ段などを備えた遊星歯車装置
、複数の遊星歯車装置が連結された自動車用トランスミ
ッションなどの他の形式の遊星歯車装置においても本発
明が適用され得るのである。
のダブルピニオン式の遊星歯車装置(副変速機14)に
ついて説明されているが、シングルピニオン式の遊星歯
車装置、多段階の前進ギヤ段などを備えた遊星歯車装置
、複数の遊星歯車装置が連結された自動車用トランスミ
ッションなどの他の形式の遊星歯車装置においても本発
明が適用され得るのである。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一実施例であり
、本発明はその精神を逸脱しない範囲において種々変更
が加えられ得るものである。
、本発明はその精神を逸脱しない範囲において種々変更
が加えられ得るものである。
第2図は、本発明の一実施例を含む動力伝達装置の骨子
図である。第3図は、第2図の動力伝達装置を詳細に説
明する図である。第1図は、第2図の副変速機を拡大し
て説明する図である。 14:副変速機(遊星山車装置) 34:出力軸(回転軸) 56:サンギヤ 58 : 60゜ 70 ニ ア 2 ニ ア 4 : リングギヤ 62:遊星ギヤ キャリヤ 前進クラッチ(クラッチ) ハウジング :スプライン軸部 :クラッチトラム(回転軸側回転体) :連結部材(回転軸側回転体) ニブレート(摩擦部材) :クラッチハブ(キャリヤ側回転体) :ディスク(摩擦部材) n 第2図
図である。第3図は、第2図の動力伝達装置を詳細に説
明する図である。第1図は、第2図の副変速機を拡大し
て説明する図である。 14:副変速機(遊星山車装置) 34:出力軸(回転軸) 56:サンギヤ 58 : 60゜ 70 ニ ア 2 ニ ア 4 : リングギヤ 62:遊星ギヤ キャリヤ 前進クラッチ(クラッチ) ハウジング :スプライン軸部 :クラッチトラム(回転軸側回転体) :連結部材(回転軸側回転体) ニブレート(摩擦部材) :クラッチハブ(キャリヤ側回転体) :ディスク(摩擦部材) n 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スプライン歯が形成された回転軸と、該回転軸の軸端
部において相対回転不能にスプライン嵌合されるサンギ
ヤと、該サンギヤと噛み合う遊星ギヤを回転可能に支持
するキャリヤと、前記遊星ギヤと噛み合うリングギヤと
、前記回転軸とともに回転する回転軸側回転体により支
持された摩擦部材と前記キャリヤとともに回転するキャ
リヤ側回転体により支持された摩擦部材とが摩擦係合さ
せられることにより、該回転軸とキャリヤとの間を連結
するクラッチとを備え、前記回転軸側回転体が前記サン
ギヤの非軸端側に隣接した状態で前記回転軸にスプライ
ン嵌合される形式の遊星歯車装置において、 前記回転軸側回転体をハウジングにより回転可能に支持
し、且つ該回転軸側回転体と前記サンギヤとを相互に嵌
め合せたことを特徴とする遊星歯車装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10304689A JP2689594B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 遊星歯車装置 |
| US07/374,144 US4955852A (en) | 1988-07-07 | 1989-06-30 | Planetary gear mechanism having means for accurate alignment of sun gear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10304689A JP2689594B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 遊星歯車装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63169462A Division JPH02107859A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 遊星歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221052A true JPH0221052A (ja) | 1990-01-24 |
| JP2689594B2 JP2689594B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=14343728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10304689A Expired - Fee Related JP2689594B2 (ja) | 1988-07-07 | 1989-04-21 | 遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689594B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7001293B2 (en) * | 2002-08-14 | 2006-02-21 | General Motors Corporation | Continuously variable transmission (CVT) assembly and method of axially positioning pulley members of a CVT |
| JP2006513384A (ja) * | 2003-01-17 | 2006-04-20 | ロース,ウルリヒ | 摩擦式ベベルリングギア |
| CN106623992A (zh) * | 2016-10-11 | 2017-05-10 | 沈阳精力传动设备有限公司 | 一种分体式三连轮 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10304689A patent/JP2689594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7001293B2 (en) * | 2002-08-14 | 2006-02-21 | General Motors Corporation | Continuously variable transmission (CVT) assembly and method of axially positioning pulley members of a CVT |
| JP2006513384A (ja) * | 2003-01-17 | 2006-04-20 | ロース,ウルリヒ | 摩擦式ベベルリングギア |
| CN106623992A (zh) * | 2016-10-11 | 2017-05-10 | 沈阳精力传动设备有限公司 | 一种分体式三连轮 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689594B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |