JPH02210686A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH02210686A JPH02210686A JP1031574A JP3157489A JPH02210686A JP H02210686 A JPH02210686 A JP H02210686A JP 1031574 A JP1031574 A JP 1031574A JP 3157489 A JP3157489 A JP 3157489A JP H02210686 A JPH02210686 A JP H02210686A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(II!E要〕
本発明は半導体メモリ装置に関し、
冗長メモリの機能を最大限に発揮して、冗長効率の向上
を図りうる半導体メモリ装置を提供することを目的とし
、 通常セルアレイと、該通常セルアレイ中の不良部分と置
換可能な冗長セルアレイとを具備した半導体メモリ装置
であって、前記冗長セルアレイは、前記通常セルアレイ
中の不良ワード線または不良ビット線を選択的に置換可
能な共用スペア線を有して構成する。
を図りうる半導体メモリ装置を提供することを目的とし
、 通常セルアレイと、該通常セルアレイ中の不良部分と置
換可能な冗長セルアレイとを具備した半導体メモリ装置
であって、前記冗長セルアレイは、前記通常セルアレイ
中の不良ワード線または不良ビット線を選択的に置換可
能な共用スペア線を有して構成する。
本発明は半導体メモリ装置に関する。
半導体メモリの微細化、大容量化に伴なって半導体メモ
リの製造工程における不良セルも増加する。かかる欠陥
の存在により多くの良品部品が存在するにもかかわらず
、チップ全体が不良品とされることは歩留りの低下を招
来する。そこで、このような欠陥からチップを救済する
ために、半導体メモリには冗長回路が設けられている。
リの製造工程における不良セルも増加する。かかる欠陥
の存在により多くの良品部品が存在するにもかかわらず
、チップ全体が不良品とされることは歩留りの低下を招
来する。そこで、このような欠陥からチップを救済する
ために、半導体メモリには冗長回路が設けられている。
冗長回路は半導体メモリ(以下、通常セルアレイという
。)のメモリセルのうち、ウェーハプロービング試験時
に検出された不良セルのアドレスを不良セルアドレスメ
モリにプログラミングしておき、不良セルがアクセスさ
れた場合に、不良セルアドレスメモリのプログラミング
データに基づいて、当該不良セルを冗長メモリ(以下、
冗長セルアレイという。)に置き換えることによりアク
セス可能としてチップを救済するものである。
。)のメモリセルのうち、ウェーハプロービング試験時
に検出された不良セルのアドレスを不良セルアドレスメ
モリにプログラミングしておき、不良セルがアクセスさ
れた場合に、不良セルアドレスメモリのプログラミング
データに基づいて、当該不良セルを冗長メモリ(以下、
冗長セルアレイという。)に置き換えることによりアク
セス可能としてチップを救済するものである。
第8図に従来のSRAMの冗長回路の概要を示す。
まず、通常時の通常セルアレイ3に対するアクセス動作
を説明する。外部アドレスデータADDは行アドレスバ
ッファ1および列アドレスバッファ4にそれぞれ与えら
れる。
を説明する。外部アドレスデータADDは行アドレスバ
ッファ1および列アドレスバッファ4にそれぞれ与えら
れる。
行アドレスバッファ1および列アドレスバッファ4にお
いては、それぞれにおいて外部アドレスデータADDを
TTLレベルからMOSレベルに増幅し、正相および逆
相のアドレス信号A、Aを生成して行デコーダ2および
列デコーダ5に送る。
いては、それぞれにおいて外部アドレスデータADDを
TTLレベルからMOSレベルに増幅し、正相および逆
相のアドレス信号A、Aを生成して行デコーダ2および
列デコーダ5に送る。
行デコーダ2および列デコーダ5においては、各アドレ
ス信号A、Aを解読し、指定されるワード線WLおよび
ビット線BLを選択する。このようにして、選択された
ワード線WLとビット線BLとの交点のメモリセルMC
が特定されて読み出し動作が実行される。なお、書込み
動作は基本的には上記同様であるが、書込みデータがI
loから人出カバッファ12、データ切換回路9、列デ
コーダ5、センスアンプ6の経路で流れる。
ス信号A、Aを解読し、指定されるワード線WLおよび
ビット線BLを選択する。このようにして、選択された
ワード線WLとビット線BLとの交点のメモリセルMC
が特定されて読み出し動作が実行される。なお、書込み
動作は基本的には上記同様であるが、書込みデータがI
loから人出カバッファ12、データ切換回路9、列デ
コーダ5、センスアンプ6の経路で流れる。
次に、通常セルアレイ3内にビット線不良による不良セ
ルが存在する場合、その不良セルのアドレスはウェーハ
ブロービング試験時に判明しているので、予め不良セル
アドレスメモリ7に記憶される(詳細は後述の第9図、
第10図参照)。外部アドレスデータADDが不良セル
に対するものであった場合、不良セルアドレスメモリ7
からの不良アドレス信号F、Fとアドレス信号A、Aが
アドレス比較回路8により比較され;一致信号ACCが
データ切換回路9に出力される。一致信号ACCが出力
されたことは外部アドレスデータADDによりアクセス
されたメモリセルMCが不良セルであることを意味する
ので、データ切換回路9は列デコーダ5からのデータで
はなく冗長用センスアンプ10を介して冗長セルアレイ
11の冗長セルRMCからのデータに切換える。
ルが存在する場合、その不良セルのアドレスはウェーハ
ブロービング試験時に判明しているので、予め不良セル
アドレスメモリ7に記憶される(詳細は後述の第9図、
第10図参照)。外部アドレスデータADDが不良セル
に対するものであった場合、不良セルアドレスメモリ7
からの不良アドレス信号F、Fとアドレス信号A、Aが
アドレス比較回路8により比較され;一致信号ACCが
データ切換回路9に出力される。一致信号ACCが出力
されたことは外部アドレスデータADDによりアクセス
されたメモリセルMCが不良セルであることを意味する
ので、データ切換回路9は列デコーダ5からのデータで
はなく冗長用センスアンプ10を介して冗長セルアレイ
11の冗長セルRMCからのデータに切換える。
このようにして、不良セルのデータは冗長セルRMC側
のデータに置き換えられ、通常セルアレイ3内に不良セ
ルがあっても当該チップとしては外観上良品として動作
することができる。書込みの場合も上記同様であり、先
に示したデータの流れとなる。以上の構成において破線
で囲った部分が冗長回路である。
のデータに置き換えられ、通常セルアレイ3内に不良セ
ルがあっても当該チップとしては外観上良品として動作
することができる。書込みの場合も上記同様であり、先
に示したデータの流れとなる。以上の構成において破線
で囲った部分が冗長回路である。
ビット線かワード線のいずれかの欠陥が当該冗長セルア
レイに許容される本数は越えた場合、他に健全な線が残
っていたとしても、そのチップを良品とすることができ
ない。例えば、スペアワード線が1本でスペアビット線
が1本の冗長セルアレイを想定した場合、ワード線のみ
が2本不良となったとすると、もはや当該チップを救済
することができず、残ったスペアビット線は無駄になる
。
レイに許容される本数は越えた場合、他に健全な線が残
っていたとしても、そのチップを良品とすることができ
ない。例えば、スペアワード線が1本でスペアビット線
が1本の冗長セルアレイを想定した場合、ワード線のみ
が2本不良となったとすると、もはや当該チップを救済
することができず、残ったスペアビット線は無駄になる
。
そこで、本発明は冗長セルアレイの機能を最大限に発揮
して、冗長効率、したがって歩留りの向上を図りうる半
導体メモリ装置を提供することを目的とする。
して、冗長効率、したがって歩留りの向上を図りうる半
導体メモリ装置を提供することを目的とする。
上記従来の冗長回路の問題点は、救済する場合に当該冗
長セルアレイに設定された態様でしか行うことができず
、自由度に欠けるという点にある。
長セルアレイに設定された態様でしか行うことができず
、自由度に欠けるという点にある。
すなわち、不良セルの発生原因としであるアドレスに対
応するビット線、ワード線のいずれか若しくはその両者
に欠陥がある場合が挙げられる。
応するビット線、ワード線のいずれか若しくはその両者
に欠陥がある場合が挙げられる。
上記課題を解決するために、本発明は、通常セルアレイ
(3)と、該通常セルアレイ(3)中の不良部分と置換
可能な冗長セルアレイ(16)とを具備した半導体メモ
リ装置であって、前記冗長セルアレイ(16)は、前記
通常セルアレイ(3)中の不良ワード線(WL)または
不良ビット線(B L)を選択的に置換可能な共用スペ
ア線を有して構成する。
(3)と、該通常セルアレイ(3)中の不良部分と置換
可能な冗長セルアレイ(16)とを具備した半導体メモ
リ装置であって、前記冗長セルアレイ(16)は、前記
通常セルアレイ(3)中の不良ワード線(WL)または
不良ビット線(B L)を選択的に置換可能な共用スペ
ア線を有して構成する。
本発明によれば、冗長メモリ(16)が共用になってい
るため、ワード線(WL)またはビット線(BL)のい
ずれかがより多く不良となっても、残りのスペア線によ
り代替して救済することが可能であり、目的を達成する
ことができる。
るため、ワード線(WL)またはビット線(BL)のい
ずれかがより多く不良となっても、残りのスペア線によ
り代替して救済することが可能であり、目的を達成する
ことができる。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例
第1図に本発明の第1実施例を示す。なお、この実施例
において、第3図と重複する部分には同一の符号を附し
てその説明を省略する。
において、第3図と重複する部分には同一の符号を附し
てその説明を省略する。
第1図と第3図との比較において、両者の異なる点は、
行不良セルアドレスメモリ7 、列不良セルアドレスメ
モリ7 、行アドレス比較回路8X1列アドレス比較回
路81、行冗長スペア線メモリ13 、列冗長スペア、
線メモリ13 、行Y 列選択回路14、冗長Xデコーダ15 、冗長Yデコー
ダ15 、行列共用冗長セルアレイ(以下、単に冗長セ
ルアレイという。)16、アドレス切換回路17を備え
た点である。
行不良セルアドレスメモリ7 、列不良セルアドレスメ
モリ7 、行アドレス比較回路8X1列アドレス比較回
路81、行冗長スペア線メモリ13 、列冗長スペア、
線メモリ13 、行Y 列選択回路14、冗長Xデコーダ15 、冗長Yデコー
ダ15 、行列共用冗長セルアレイ(以下、単に冗長セ
ルアレイという。)16、アドレス切換回路17を備え
た点である。
行不良セルアドレスメモリ7xは通常セルアレイ3の不
良ワード線のアドレスを記憶し、列不良セルアドレスメ
モリ7Yは通常セルアレイ3の不良ビット線のアドレス
を記憶する。メモリセルとしては電流溶断形ポリシリコ
ンヒユーズ、レーザによる溶断形ポリシリコンヒユーズ
等を用いる。
良ワード線のアドレスを記憶し、列不良セルアドレスメ
モリ7Yは通常セルアレイ3の不良ビット線のアドレス
を記憶する。メモリセルとしては電流溶断形ポリシリコ
ンヒユーズ、レーザによる溶断形ポリシリコンヒユーズ
等を用いる。
行冗長スペア線メモリー3xは冗長セルアレイ16のう
ち、不良ワード線をどのスペア線RWL −RWL7
で置換するかを指定するメモりで、予めそのスペア線ア
ドレスを記憶する。列冗長スペア線メモリー3Yも同様
に、冗長セルアレイ16のうち、不良ビット線をどのス
ペア線RWL −RWL、で置換するかを指定するメ
モりである。メモリセルとしては同様にポリシリコンヒ
ユーズ等を用いることができる。
ち、不良ワード線をどのスペア線RWL −RWL7
で置換するかを指定するメモりで、予めそのスペア線ア
ドレスを記憶する。列冗長スペア線メモリー3Yも同様
に、冗長セルアレイ16のうち、不良ビット線をどのス
ペア線RWL −RWL、で置換するかを指定するメ
モりである。メモリセルとしては同様にポリシリコンヒ
ユーズ等を用いることができる。
行列選択回路14は二本の冗長スペア線の選択を同時に
行うことはできないので行と列の冗長が同時に必要にな
ったとき、いずれかを優先させるためのもので、その優
先度の設定は任意である。
行うことはできないので行と列の冗長が同時に必要にな
ったとき、いずれかを優先させるためのもので、その優
先度の設定は任意である。
冗長Xデコーダ15xは冗長セルアレイ16のスペア線
RWL −RWL7を行列選択回路14からのデータ
を解読していずれか選択するためのデータである。冗長
Yデコーダ15.はアドレス切換回路17からのデータ
を解読してビット線BLを選択するためのデコーダであ
る。
RWL −RWL7を行列選択回路14からのデータ
を解読していずれか選択するためのデータである。冗長
Yデコーダ15.はアドレス切換回路17からのデータ
を解読してビット線BLを選択するためのデコーダであ
る。
冗長セルアレイ16はスペア線RWL、〜RWL7とビ
ット線BLとでマトリクス配置されたセルアレイであり
、ワード線、ビット線のいずれかの救済にも使用可能で
ある。通常セルアレイ3が例えば4K(行)x4K (
列)−16Mと、2トのメモリであるとすると、冗長セ
ルアレイ16は例えば8(行)x4K (列)ビットの
メモリを使用する。
ット線BLとでマトリクス配置されたセルアレイであり
、ワード線、ビット線のいずれかの救済にも使用可能で
ある。通常セルアレイ3が例えば4K(行)x4K (
列)−16Mと、2トのメモリであるとすると、冗長セ
ルアレイ16は例えば8(行)x4K (列)ビットの
メモリを使用する。
行アドレス比較回路8xは行不良セルアドレスメモリ7
xからの行不良セルアドレスデータRRA、RRAと行
アドレスバッファ1からの行アドレスデータRA、RA
と行冗長スペア線メモリ13Xからのスペア線指定デー
タDRRとを比較し、行列選択回路14に対して行選択
信号RR5を出力する。列アドレス比較回路8.は列不
良セルアドレスメモリ7Yからの列不良セルアドレスデ
ータCCA、CCAと列アドレスバッファ4からの列ア
ドレスデータCA、CAとスペア線指定データDCRと
を比較し、行列選択回路14に対して列選択信号CR8
を出力する。
xからの行不良セルアドレスデータRRA、RRAと行
アドレスバッファ1からの行アドレスデータRA、RA
と行冗長スペア線メモリ13Xからのスペア線指定デー
タDRRとを比較し、行列選択回路14に対して行選択
信号RR5を出力する。列アドレス比較回路8.は列不
良セルアドレスメモリ7Yからの列不良セルアドレスデ
ータCCA、CCAと列アドレスバッファ4からの列ア
ドレスデータCA、CAとスペア線指定データDCRと
を比較し、行列選択回路14に対して列選択信号CR8
を出力する。
次に動作を説明する。
いま、通常セルアレイ3のワード線WLのいずれかに不
良があるものとする。その不良セルの行アドレスデータ
RA、RAと行不良セルアドレスメモリ7xからの行不
良セルアドレスデータRRA、RRAとが行アドレス比
較回路8Xに入力され、両データが比較される。
良があるものとする。その不良セルの行アドレスデータ
RA、RAと行不良セルアドレスメモリ7xからの行不
良セルアドレスデータRRA、RRAとが行アドレス比
較回路8Xに入力され、両データが比較される。
両データが一致すると、行アドレス比較回路8xは一致
信号RR3を出力する。この一致信号RR5には冗長を
行う指令情報と冗長セルアレイ16のどのスペア線RW
L −RWL7を使用するかの情報が含まれている。
信号RR3を出力する。この一致信号RR5には冗長を
行う指令情報と冗長セルアレイ16のどのスペア線RW
L −RWL7を使用するかの情報が含まれている。
この一致信号RR3により行デコーダ2は非活性となる
。一致信号RR3は行列選択回路14に入力され、この
とき行アドレス比較回路8Xからの列選択信号CRSは
ないので、行列選択回路14は一致信号RR3に対応す
る内容の信号を冗長Xデコーダ15x1アドレス切換回
路17、入・出力バッファ12に出力する。
。一致信号RR3は行列選択回路14に入力され、この
とき行アドレス比較回路8Xからの列選択信号CRSは
ないので、行列選択回路14は一致信号RR3に対応す
る内容の信号を冗長Xデコーダ15x1アドレス切換回
路17、入・出力バッファ12に出力する。
冗長Xデコーダ15xは一致信号RR9を解読して冗長
セルアレイ16のスペア線RWLo〜RWL7のいずれ
かを選択する。
セルアレイ16のスペア線RWLo〜RWL7のいずれ
かを選択する。
このようにして通常セルアレイ3のワード線WLに不良
があった場合、その不良ワード線WLは冗長セルアレイ
16のスペア線RWLo〜RWL7のいずれかに置き換
えられるので、当該チップを救済することができる。
があった場合、その不良ワード線WLは冗長セルアレイ
16のスペア線RWLo〜RWL7のいずれかに置き換
えられるので、当該チップを救済することができる。
一方、通常セルアレイ3のビット線BLのいずれかに不
良があった場合、上記同様の動作により列不良セルアド
レスメモリ7 、列冗長スペア線メモリ13 、列アド
レス比較回路8 、行列選Y 折回路14、アドレス切換回路17の系統で処理され、
不良ビット線BLは冗長Xデコーダ15Xを介して冗長
セルアレイ16のいずれかのビット線BLに置き換えら
れる。
良があった場合、上記同様の動作により列不良セルアド
レスメモリ7 、列冗長スペア線メモリ13 、列アド
レス比較回路8 、行列選Y 折回路14、アドレス切換回路17の系統で処理され、
不良ビット線BLは冗長Xデコーダ15Xを介して冗長
セルアレイ16のいずれかのビット線BLに置き換えら
れる。
いま、仮に、通常セルアレイ3において7本のワード線
WLが不良であり、1本の、ビット線BLが不良であっ
たとする。この場合、冗長セルアレイ16において、ス
ペア線RWL −RWL6が通常セルアレイ3の不良
ワード線WLにとって代り、スペア線RWL7が通常セ
ルアレイ3の不良ビット線BLを救済する。このとき、
スペア線RWL7とビット線BLとは直交関係にあり、
90″の配置換えをしなければならないが、それは、冗
長Xデコーダ15xへの情報をアドレス切換回路17を
介して冗長Yデコーダ15.に転送することにより行う
。
WLが不良であり、1本の、ビット線BLが不良であっ
たとする。この場合、冗長セルアレイ16において、ス
ペア線RWL −RWL6が通常セルアレイ3の不良
ワード線WLにとって代り、スペア線RWL7が通常セ
ルアレイ3の不良ビット線BLを救済する。このとき、
スペア線RWL7とビット線BLとは直交関係にあり、
90″の配置換えをしなければならないが、それは、冗
長Xデコーダ15xへの情報をアドレス切換回路17を
介して冗長Yデコーダ15.に転送することにより行う
。
また、一致信号RR3と列選択信号CR3とが同時に発
生して競合した場合、行列選択回路14がいずれか(例
えば、一致信号RR8)を優先して処理したのち、他方
(例えば、列選択信号CR8)を処理する。
生して競合した場合、行列選択回路14がいずれか(例
えば、一致信号RR8)を優先して処理したのち、他方
(例えば、列選択信号CR8)を処理する。
かくして、本実施例によれば、ワード線WL。
ビット線BLそれぞれ専用の冗長セルアレイを設けるこ
となく、1つの冗長セルアレイ16で両方の不良を救済
することができ、スペア線の無駄を省くとともに、従来
より救済効率が上昇し、したがってチップの歩留りを向
上させることができる。
となく、1つの冗長セルアレイ16で両方の不良を救済
することができ、スペア線の無駄を省くとともに、従来
より救済効率が上昇し、したがってチップの歩留りを向
上させることができる。
第2実施例
次に第2図に本発明の第2実施例を示す。
この第2実施例は、冗長セルアレイ16を8(行)X4
K (列)ビットのアレイから16(行)x2K (列
)ビットのアレイとしたものである。
K (列)ビットのアレイから16(行)x2K (列
)ビットのアレイとしたものである。
すなわち、冗長セルアレイ16は必ずしも通常セルアレ
イ3と同じ行数をもつことができるとは限らない。これ
は、冗長セルアレイ16の構造上、通常セルアレイ3よ
りも大きな面積を必要とすることからくる制約である。
イ3と同じ行数をもつことができるとは限らない。これ
は、冗長セルアレイ16の構造上、通常セルアレイ3よ
りも大きな面積を必要とすることからくる制約である。
例えば冗長セルアレイ16のセルをポリシリコン−層の
フローティングゲート型EPROMで構成した場合、ポ
リシリコン−層でフローティングゲートを形成するため
の面積が必要となる。
フローティングゲート型EPROMで構成した場合、ポ
リシリコン−層でフローティングゲートを形成するため
の面積が必要となる。
そこで、本実施例では、占有面積の制約の少ないワード
線WLの配列方向の面積を2倍とすべくスペア線RWL
−RWL7.の16(行)とし、その分ビット線B
Lの配列方向を172の2K(列)とし容量としては同
じく32にビットとしたものである。
線WLの配列方向の面積を2倍とすべくスペア線RWL
−RWL7.の16(行)とし、その分ビット線B
Lの配列方向を172の2K(列)とし容量としては同
じく32にビットとしたものである。
このようにして、−ワード線WLの本数が2倍になった
ので、これに対応して冗長Xデコーダ15xに識別ビッ
トエリア15xaを形成し、理論′0“ al”で振
り分けるようにする。
ので、これに対応して冗長Xデコーダ15xに識別ビッ
トエリア15xaを形成し、理論′0“ al”で振
り分けるようにする。
以上のように、冗長セルアレイ16のセル配列を構成す
ることにより、チップ上のレイアウトを合理的にするこ
とができる。
ることにより、チップ上のレイアウトを合理的にするこ
とができる。
第3実施例
本実施例は、通常セルアレイ3をマスクROMとした場
合の例である。
合の例である。
マスクROMは、通常、ポリシリコン−層で形成される
、したがって、冗長セルアレイ16を通常セルアレイ3
の製造プロセスを大幅に変更することなく形成するため
には通常セルアレイ3と同様にポリシコン−層で形成す
る必要があり、がっ、不良セルに対応する冗長セルのプ
ログラミングを事後的に行うには書込み可能なメモリで
ある必要がある。
、したがって、冗長セルアレイ16を通常セルアレイ3
の製造プロセスを大幅に変更することなく形成するため
には通常セルアレイ3と同様にポリシコン−層で形成す
る必要があり、がっ、不良セルに対応する冗長セルのプ
ログラミングを事後的に行うには書込み可能なメモリで
ある必要がある。
そこで、本実施例のように冗長セルアレイ16をEFR
OMとし、かつ、そ(7)EPROMをポリシリコン−
層で形成するようにしたものである。
OMとし、かつ、そ(7)EPROMをポリシリコン−
層で形成するようにしたものである。
第3図(a)に本実施例における冗長セルアレイ16の
冗長の平面図、第3図(b)にその断面図、第3図(c
)に通常のEFROMと本発明のEFROMとの対応関
係の説明図を示す。
冗長の平面図、第3図(b)にその断面図、第3図(c
)に通常のEFROMと本発明のEFROMとの対応関
係の説明図を示す。
第3図(a)、(b)に示すように、P型基板28上に
はフィールド酸化膜(S i 02 ) 27が形成さ
れ、その上にはポリシリコー層のブローティングゲート
FGが形成されている。フローティングゲートFG上に
は層間絶縁膜(S iO2)26が形成され、この層間
絶縁膜26を介してワード線WLが形成されている。2
9はスペアビット線BLを形成する拡散層(N)であり
、30は冗長セルRMCとなるトランジスタ領域である
。
はフィールド酸化膜(S i 02 ) 27が形成さ
れ、その上にはポリシリコー層のブローティングゲート
FGが形成されている。フローティングゲートFG上に
は層間絶縁膜(S iO2)26が形成され、この層間
絶縁膜26を介してワード線WLが形成されている。2
9はスペアビット線BLを形成する拡散層(N)であり
、30は冗長セルRMCとなるトランジスタ領域である
。
以上の構造は第3図(C)に示すEPROMと電気的に
等価である。すなわち、ワード線WLは層間絶縁膜26
を介してフローティングゲートFGと対面する配置とさ
れているからコントロールゲートCGと等価であり、フ
ローティングゲートFGはフィールド酸化膜27を介し
てトランジスタ領域30上に形成されているからフロー
ティングゲートである。第3図(b)と(c)との対応
をとれば、トランジスタ領域30上のフローティングゲ
ートFGとフィールド酸化膜27との界面がA点であり
、拡散層29上のフローティングゲートFGとフィール
ド酸化膜27との界面がB点に相当する。
等価である。すなわち、ワード線WLは層間絶縁膜26
を介してフローティングゲートFGと対面する配置とさ
れているからコントロールゲートCGと等価であり、フ
ローティングゲートFGはフィールド酸化膜27を介し
てトランジスタ領域30上に形成されているからフロー
ティングゲートである。第3図(b)と(c)との対応
をとれば、トランジスタ領域30上のフローティングゲ
ートFGとフィールド酸化膜27との界面がA点であり
、拡散層29上のフローティングゲートFGとフィール
ド酸化膜27との界面がB点に相当する。
このように形成された冗長セルはワード線WLとスペア
ビット線BLとの間に印加される電圧により、フローテ
ィングゲートFG内に電荷を蓄積して不良セルに対する
データを通常セルアレイ3に代えて記憶することになる
。
ビット線BLとの間に印加される電圧により、フローテ
ィングゲートFG内に電荷を蓄積して不良セルに対する
データを通常セルアレイ3に代えて記憶することになる
。
かくして、第3実施例によれば、マスクROMに適用す
る場合のポリシリコン−層で形成可能な点、および書込
みが可能である点という要請を満足する冗長セルを形成
することができ、所期の目的を達成する。
る場合のポリシリコン−層で形成可能な点、および書込
みが可能である点という要請を満足する冗長セルを形成
することができ、所期の目的を達成する。
以上の通り、本発明によれば冗長セルアレイがワード線
、ビット線に対して共用可能であるため、ワード線、ビ
ット線の不良発生本数が異なっていても、不良発生本数
の多い方に規制されることなく、救済効率を向上させる
ことができる。その結果、半導体メモリチップの歩留り
を向上させうる。
、ビット線に対して共用可能であるため、ワード線、ビ
ット線の不良発生本数が異なっていても、不良発生本数
の多い方に規制されることなく、救済効率を向上させる
ことができる。その結果、半導体メモリチップの歩留り
を向上させうる。
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は本
発明の第2実施例のブロック図、第3図は本発明の第3
実施例のブロック図、第4図は従来のSRAMの冗長回
路のブロック図である。 1・・・行アドレスバッファ 2・・・行デコーダ 3・・・通常セルアレイ 4・・・列アドレスバッファ 5・・・列デコーダ 7x・・・行不良セルアドレスメモリ 7Y・・・列不良セルアドレスメモリ 8X・・・行アドレス比較回路 8、・・・列アドレス比較回路 13x・・・行冗長スペア線メモリ 13、・・・列冗長スペア線メモリ 14・・・行列選択回路 15x・・・冗長Xデコーダ 15、・・・冗長Yデコーダ WL・・・ワード線 BL・・・ビット線 MC・・・メモリセル RMC・・・冗長セル 第 2 図
発明の第2実施例のブロック図、第3図は本発明の第3
実施例のブロック図、第4図は従来のSRAMの冗長回
路のブロック図である。 1・・・行アドレスバッファ 2・・・行デコーダ 3・・・通常セルアレイ 4・・・列アドレスバッファ 5・・・列デコーダ 7x・・・行不良セルアドレスメモリ 7Y・・・列不良セルアドレスメモリ 8X・・・行アドレス比較回路 8、・・・列アドレス比較回路 13x・・・行冗長スペア線メモリ 13、・・・列冗長スペア線メモリ 14・・・行列選択回路 15x・・・冗長Xデコーダ 15、・・・冗長Yデコーダ WL・・・ワード線 BL・・・ビット線 MC・・・メモリセル RMC・・・冗長セル 第 2 図
Claims (6)
- 1.通常セルアレイ(3)と、該通常セルアレイ(3)
中の不良部分と置換可能な冗長セルアレイ(16)とを
具備した半導体メモリ装置であって、 前記冗長セルアレイ(16)は、前記通常セルアレイ(
3)中の不良ワード線(WL)または不良ビット線(B
L)を選択的に置換可能な共用スペア線を有することを
特徴とする半導体メモリ装置。 - 2.請求項1記載の半導体メモリ装置において、行アド
レスまたは列アドレスのいずれか選択し、選択されたア
ドレスを冗長セルアレイのデコーダに送るためのアドレ
ス切換回路(17)を備えたことを特徴とする半導体メ
モリ装置。 レイ(3)中の不良部分と置換可能な冗長セルアレイ(
16)とを具備した半導体メモリ装置であって、 - 3.通常セルアレイ(3)と、該セルア レイ(3)中の不良部分と置換可能な冗長セルアレイ(
16)とを具備した半導体メモリ装置であって、 前記冗長セルアレイ(16)は、前記通常セルアレイ(
3)の中の不良ワード線(WL)および不良ビット線(
BL)を個々に選択的に置換可能な複数の共用スペア線
を有することを特徴とする半導体メモリ装置。 - 4.請求項3記載の半導体メモリ装置において、冗長セ
ルアレイのスペア線はワード線によって形成されたこと
を特徴とする半導体メモリ装置。 - 5.請求項3記載の半導体メモリ装置において、冗長セ
ルアレイのスペア線はビット線によって形成されたこと
を特徴とする半導体メモリ装置。 - 6.請求項3記載の半導体メモリ装置において、行アド
レスまたは列アドレスのいずれかを選択し、選択された
アドレスを冗長セルアレイのデコーダに送るためのアド
レス切換回路(17)を備えたことを特徴とする半導体
メモリ装置。 7、請求項3記載の半導体メモリ装置において、不良ワ
ード線および不良ビット線の不良アドレスを記憶すると
ともに、複数あるスペア線のいずれかのスペア線に切換
えるかの情報を記憶する回路(13X、13Y)を持つ
ことを特徴とする半導体メモリ装置。 8、請求項3記載の半導体メモリ装置において、外部ア
ドレスが、行不良アドレスメモリに記憶されたアドレス
と列不良アドレスメモリに記憶されたアドレスに同時に
一致した場合、行または列のいずれかを選択し冗長する
ための行列選択回路(14)を備えたことを特徴とする
半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031574A JPH02210686A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031574A JPH02210686A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210686A true JPH02210686A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12334945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031574A Pending JPH02210686A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5875194A (en) * | 1992-05-28 | 1999-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Repairing efficiency by gray code |
| US5898627A (en) * | 1998-05-08 | 1999-04-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory having redundant memory cell array |
| US6011735A (en) * | 1998-05-27 | 2000-01-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous semiconductor memory device with redundancy determination unit that can set replacement of redundant memory array provided in row and column directions |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1031574A patent/JPH02210686A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5875194A (en) * | 1992-05-28 | 1999-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Repairing efficiency by gray code |
| US5898627A (en) * | 1998-05-08 | 1999-04-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory having redundant memory cell array |
| US6011735A (en) * | 1998-05-27 | 2000-01-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous semiconductor memory device with redundancy determination unit that can set replacement of redundant memory array provided in row and column directions |
| US6424582B1 (en) | 1998-05-27 | 2002-07-23 | Mitsubishi Denki Kasbushiki Kaisha | Semiconductor memory device having redundancy |
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