JPH0221080A - 圧電式流量調整弁の駆動制御方法 - Google Patents
圧電式流量調整弁の駆動制御方法Info
- Publication number
- JPH0221080A JPH0221080A JP16995388A JP16995388A JPH0221080A JP H0221080 A JPH0221080 A JP H0221080A JP 16995388 A JP16995388 A JP 16995388A JP 16995388 A JP16995388 A JP 16995388A JP H0221080 A JPH0221080 A JP H0221080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- voltage
- side passage
- pressure side
- regulating valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば自動車用冷房装置に使用される圧縮機の
容量を制御するため、冷媒ガス通路の開閉用に使用され
る圧電式流量調整弁の駆動制御方法に関するものである
。
容量を制御するため、冷媒ガス通路の開閉用に使用され
る圧電式流量調整弁の駆動制御方法に関するものである
。
[従来の技術1
従来、圧縮機の容量をエンジンの回転数、蒸発器の出口
温度あるいはクランク室圧力等の外部検出信号に基づい
て変更するため、電気的に制御される外部容量制御弁を
設けたものがある。(例えば特開昭62−253970
号公報)そして、この外部容量制御弁にバイモル型圧電
素子(bimorph cell)を用いたものも考
えられている。従来、バイモル型圧電素子を流量調整弁
として使用する場合には、第4図に示すようにケーシン
グ1に形成された冷媒ガス通路の高圧側通路2a及び低
圧側通路2bの一端が開口された弁室3内に圧電素子4
が配設されている。圧電素子4は印加電圧がOのとき流
体通路入口部としての低圧側通路2bの入口部が設けら
れた平面部3aに!着する状態でホルダ5を介して固定
されている。そして、印加電圧がOのときには圧電素子
4は第4図に実線で示す閉塞位置に配置され、電圧が印
加されると同図に鎖線で示すように圧電素子はその先端
側はど平面部3aから離間するように湾曲し、低圧側通
路2bが開放されて冷媒ガスが高圧側通路2aから低圧
側通路2bへと流れるようになっている。
温度あるいはクランク室圧力等の外部検出信号に基づい
て変更するため、電気的に制御される外部容量制御弁を
設けたものがある。(例えば特開昭62−253970
号公報)そして、この外部容量制御弁にバイモル型圧電
素子(bimorph cell)を用いたものも考
えられている。従来、バイモル型圧電素子を流量調整弁
として使用する場合には、第4図に示すようにケーシン
グ1に形成された冷媒ガス通路の高圧側通路2a及び低
圧側通路2bの一端が開口された弁室3内に圧電素子4
が配設されている。圧電素子4は印加電圧がOのとき流
体通路入口部としての低圧側通路2bの入口部が設けら
れた平面部3aに!着する状態でホルダ5を介して固定
されている。そして、印加電圧がOのときには圧電素子
4は第4図に実線で示す閉塞位置に配置され、電圧が印
加されると同図に鎖線で示すように圧電素子はその先端
側はど平面部3aから離間するように湾曲し、低圧側通
路2bが開放されて冷媒ガスが高圧側通路2aから低圧
側通路2bへと流れるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来の装置では圧電素子4は低圧側通路
2bを完全に開放する位置と完全に閉塞する位置との2
通りの位置にしか設定できず、流量を連続的に変化させ
るために印加電圧を変えて圧電素子4と平面部3aとの
隙間を微少範囲で変化させようとしても、圧電素子4が
低圧側通路2bに吸引されてしまい、微少隙間を保持す
ることにより流量を調整するのは不可能であった。その
ため、従来の装置では流量を調整するためにはデユーテ
ィ比制御を行う必要があり、制御が複雑になるとともに
圧電素子4に対する印加電圧のオン、オフの繰り返しが
多くなり、圧電素子4の寿命が短くなるという問題があ
る。従来装置において圧電素子4を低圧側通路2bとの
隙間が微少な状態に保持できない原因としては、圧電素
子4の湾曲変形時に圧電素子4がその一端のみをホルダ
5により支持された片持ち状態となるため、低圧側通路
2bの入口部における圧力と高圧側通路2aの圧力との
差圧による力に打ち勝つことができないためと考えられ
る。
2bを完全に開放する位置と完全に閉塞する位置との2
通りの位置にしか設定できず、流量を連続的に変化させ
るために印加電圧を変えて圧電素子4と平面部3aとの
隙間を微少範囲で変化させようとしても、圧電素子4が
低圧側通路2bに吸引されてしまい、微少隙間を保持す
ることにより流量を調整するのは不可能であった。その
ため、従来の装置では流量を調整するためにはデユーテ
ィ比制御を行う必要があり、制御が複雑になるとともに
圧電素子4に対する印加電圧のオン、オフの繰り返しが
多くなり、圧電素子4の寿命が短くなるという問題があ
る。従来装置において圧電素子4を低圧側通路2bとの
隙間が微少な状態に保持できない原因としては、圧電素
子4の湾曲変形時に圧電素子4がその一端のみをホルダ
5により支持された片持ち状態となるため、低圧側通路
2bの入口部における圧力と高圧側通路2aの圧力との
差圧による力に打ち勝つことができないためと考えられ
る。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的は圧電素子に対する印加電圧の大きさを変更す
ることにより流量を連続的に変化させることができる圧
電式流量調整弁の駆動制御方法を提供することにある。
その目的は圧電素子に対する印加電圧の大きさを変更す
ることにより流量を連続的に変化させることができる圧
電式流量調整弁の駆動制御方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するため本発明においては、バイモル
型圧電素子を印加電圧がOのとき、流体通路入口部が設
けられた平面部に密着する状態に固定し、前記圧電素子
に対して電圧を印加することにより流体通路の開閉を行
う圧電式流量調整弁において、印加電圧の向きを、圧電
素子を前記入口部と対向する面と反対側の面が凸となる
ように変形させる向きとし、印加電圧の大きさを変更す
ることにより前記入口部と圧電素子との間隔を変更させ
るようにした。
型圧電素子を印加電圧がOのとき、流体通路入口部が設
けられた平面部に密着する状態に固定し、前記圧電素子
に対して電圧を印加することにより流体通路の開閉を行
う圧電式流量調整弁において、印加電圧の向きを、圧電
素子を前記入口部と対向する面と反対側の面が凸となる
ように変形させる向きとし、印加電圧の大きさを変更す
ることにより前記入口部と圧電素子との間隔を変更させ
るようにした。
[作用コ
本発明の方法では流体通路の開閉を行う圧電素子に電圧
が印加されると、圧電素子は流体通路の入口部と対向す
る面と反対側の面が凸となるように変形する。すなわら
、圧電素子はその両端部が平面部に対して接触する状態
に変形するため、圧N素子4を平面部側へ押圧付勢する
力に対する抵抗力が大きくなり、流体通路入口部と圧電
素子との間隔を小さな状態に保持することができる。そ
して、印加電圧の大きさを変化させることにより圧電素
子と流体通路入口部との間隔が連続的に変化し、流量が
連続的に変更される。
が印加されると、圧電素子は流体通路の入口部と対向す
る面と反対側の面が凸となるように変形する。すなわら
、圧電素子はその両端部が平面部に対して接触する状態
に変形するため、圧N素子4を平面部側へ押圧付勢する
力に対する抵抗力が大きくなり、流体通路入口部と圧電
素子との間隔を小さな状態に保持することができる。そ
して、印加電圧の大きさを変化させることにより圧電素
子と流体通路入口部との間隔が連続的に変化し、流量が
連続的に変更される。
[実施例]
以下本発明を具体化した一実施例を第1.2図に従って
説明する。流量調整弁の閤械的構成は従来のものと同様
であるが、圧電素子4に対する印加電圧の方向が従来と
は逆方向となるように端子(図示せず)の接続位置が逆
になっている。
説明する。流量調整弁の閤械的構成は従来のものと同様
であるが、圧電素子4に対する印加電圧の方向が従来と
は逆方向となるように端子(図示せず)の接続位置が逆
になっている。
さて、圧電素子4に電圧が印加されない状態においては
第1図<a >に示すように圧電素子4は平面部3aに
密着した状態に配置され、低圧側通路2bの入口部と圧
電素子4との間隔はOとなり流出調整弁の流量はOとな
る。圧電素子4に電圧を印加すると、圧電素子4は従来
と異なり低圧側通路2bの入口部と対向する面と反対側
の面が凸となるように変形する。そのため、圧電素子4
はホルダ5により弁室3に固定された基端と、反対側の
自由端とが常に平面部3aと当接する状態となる。又、
第2図に示すように圧電素子4は単に低圧側通路2bと
反対側に湾曲するのではなく、その中央部が最も高くな
るように変形する。従って、低圧側通路2bの入口部と
圧電素子4との間隔δが小さい場合、すなわち圧電素子
4と低圧側通路2bの入口部との隙間における流体圧力
と高圧側通路2aにおける流体圧力との差圧が大きな状
態においても圧電素子4はその力に打ち勝って所定の間
隔δを保持することができる。そのため、例えば第1図
(C)に示すように従来装置における印加電圧に等しい
100Vを印加した場合は、圧電素子4は低圧側通路2
bとの間隔δが低圧側通路2bを流れる流体に影響を与
えない大きさに保持される。又、その半分の大きさの電
圧50Vを印加した場合には第1図(b )に示すよう
に、間隔δはそのほぼ2分の1となり低圧側通路2hに
流れる流体の流量が小さくなる。従って、圧電素子4に
対する印加電圧の大きさを変更することにより圧電素子
4と低圧側通路2bの入口部との間隔δの大きさを連続
的に変化させることが可能となり、流量を連続的に変化
させることが可能となる。
第1図<a >に示すように圧電素子4は平面部3aに
密着した状態に配置され、低圧側通路2bの入口部と圧
電素子4との間隔はOとなり流出調整弁の流量はOとな
る。圧電素子4に電圧を印加すると、圧電素子4は従来
と異なり低圧側通路2bの入口部と対向する面と反対側
の面が凸となるように変形する。そのため、圧電素子4
はホルダ5により弁室3に固定された基端と、反対側の
自由端とが常に平面部3aと当接する状態となる。又、
第2図に示すように圧電素子4は単に低圧側通路2bと
反対側に湾曲するのではなく、その中央部が最も高くな
るように変形する。従って、低圧側通路2bの入口部と
圧電素子4との間隔δが小さい場合、すなわち圧電素子
4と低圧側通路2bの入口部との隙間における流体圧力
と高圧側通路2aにおける流体圧力との差圧が大きな状
態においても圧電素子4はその力に打ち勝って所定の間
隔δを保持することができる。そのため、例えば第1図
(C)に示すように従来装置における印加電圧に等しい
100Vを印加した場合は、圧電素子4は低圧側通路2
bとの間隔δが低圧側通路2bを流れる流体に影響を与
えない大きさに保持される。又、その半分の大きさの電
圧50Vを印加した場合には第1図(b )に示すよう
に、間隔δはそのほぼ2分の1となり低圧側通路2hに
流れる流体の流量が小さくなる。従って、圧電素子4に
対する印加電圧の大きさを変更することにより圧電素子
4と低圧側通路2bの入口部との間隔δの大きさを連続
的に変化させることが可能となり、流量を連続的に変化
させることが可能となる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、第3図に示すように高圧側通路2aを低圧側通
路2bと別の壁面に形成したり、圧縮機以外の他の装置
に使用される圧電式流量調整弁に具体化してもよい。
例えば、第3図に示すように高圧側通路2aを低圧側通
路2bと別の壁面に形成したり、圧縮機以外の他の装置
に使用される圧電式流量調整弁に具体化してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、圧電素子と流体通
路入口部との間隔を印加電圧の大きさに応じて連続的に
変更することができるので、流量調整を複雑なりj御を
必要とするデユーティ比制御で行う代わりに、印加電圧
の大きさを変えるという極めて簡単な方法で連続的に行
うことができるばかりでなく、デユーティ比制御が不要
となるため圧電素子の変形の繰り返し回数が少なくなり
、結果的に圧電素子の寿命が長くなるという優れた効果
を奏する。
路入口部との間隔を印加電圧の大きさに応じて連続的に
変更することができるので、流量調整を複雑なりj御を
必要とするデユーティ比制御で行う代わりに、印加電圧
の大きさを変えるという極めて簡単な方法で連続的に行
うことができるばかりでなく、デユーティ比制御が不要
となるため圧電素子の変形の繰り返し回数が少なくなり
、結果的に圧電素子の寿命が長くなるという優れた効果
を奏する。
第1図<a >〜(C)は作用を示す断面図、第2図は
圧電素子の変形状態を示す顆路斜視図、第3図は変更例
の断面図、第4図は従来装置の作用を示す断面図である
。 流体通路としての低圧側通路2b、弁室3、平面部3a
、圧電素子4、間隔δ。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所代 理 人
弁理士 恩1)博宵 第3J!1 第4図
圧電素子の変形状態を示す顆路斜視図、第3図は変更例
の断面図、第4図は従来装置の作用を示す断面図である
。 流体通路としての低圧側通路2b、弁室3、平面部3a
、圧電素子4、間隔δ。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所代 理 人
弁理士 恩1)博宵 第3J!1 第4図
Claims (1)
- 1.バイモル型圧電素子を印加電圧が0のとき、流体通
路入口部が設けられた平面部に密着する状態に固定し、
前記圧電素子に対して電圧を印加することにより流体通
路の開閉を行う圧電式流量調整弁において、印加電圧の
向きを、前記圧電素子を前記入口部と対向する面と反対
側の面が凸となるように変形させる向きとし、印加電圧
の大きさを変更することにより前記入口部と圧電素子と
の間隔を変更させる圧電式流量調整弁の駆動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995388A JPH0221080A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧電式流量調整弁の駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995388A JPH0221080A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧電式流量調整弁の駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221080A true JPH0221080A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15895916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16995388A Pending JPH0221080A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧電式流量調整弁の駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6589229B1 (en) | 2000-07-31 | 2003-07-08 | Becton, Dickinson And Company | Wearable, self-contained drug infusion device |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16995388A patent/JPH0221080A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6589229B1 (en) | 2000-07-31 | 2003-07-08 | Becton, Dickinson And Company | Wearable, self-contained drug infusion device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5145147A (en) | Normally closed-type fluid control valve | |
| JP3276936B2 (ja) | 流量コントロールバルブ | |
| KR20160028474A (ko) | 압력식 유량 제어 장치 | |
| JPH0221080A (ja) | 圧電式流量調整弁の駆動制御方法 | |
| JPH09222268A (ja) | 膨張弁 | |
| CN213236139U (zh) | 气体流量控制阀 | |
| JP3070222B2 (ja) | 流量調節装置 | |
| JP2020020371A (ja) | アクチュエータおよびこれを用いたバルブ装置 | |
| JP3481036B2 (ja) | 膨張弁 | |
| JP2762920B2 (ja) | 流量制御弁 | |
| JP2021134909A (ja) | ソレノイドバルブ、流量制御装置、流体制御装置および半導体製造装置 | |
| KR20200130312A (ko) | 다이어프램 밸브 및 그것을 사용한 질량 유량 제어 장치 | |
| JP4077308B2 (ja) | 膨張弁 | |
| JPH04302784A (ja) | 流量制御弁 | |
| JP4053846B2 (ja) | 電気式膨張弁 | |
| JP2699027B2 (ja) | ケ―ジ弁 | |
| JPH10238903A (ja) | 膨張弁 | |
| JPH10124150A (ja) | 蒸気用減圧弁 | |
| JP4012306B2 (ja) | 圧力式流量制御装置 | |
| JPS63312586A (ja) | 流量制御弁 | |
| JP3485748B2 (ja) | 膨張弁 | |
| KR100435601B1 (ko) | 전기 작동식 리드 밸브 | |
| JP3012042B2 (ja) | 質量流量制御器の制御弁 | |
| JP2982984B2 (ja) | 微少流量用制御バルブ | |
| RU2032928C1 (ru) | Газовый регулятор давления |