JPH0221091Y2 - - Google Patents

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JPH0221091Y2
JPH0221091Y2 JP1983057927U JP5792783U JPH0221091Y2 JP H0221091 Y2 JPH0221091 Y2 JP H0221091Y2 JP 1983057927 U JP1983057927 U JP 1983057927U JP 5792783 U JP5792783 U JP 5792783U JP H0221091 Y2 JPH0221091 Y2 JP H0221091Y2
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JP
Japan
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weight member
basket
pole
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insertion hole
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Application number
JP1983057927U
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JPS59164676U (ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C11/00Accessories for skiing or snowboarding
    • A63C11/22Ski-sticks
    • A63C11/24Rings for ski-sticks

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、特にスキーポール先端側のウエイ
トの分布を容易に調整するのに好適なバスケツト
に関する。
《従来の技術》 一般に、滑走競技は0.01秒台の時間を競うため
のものであり、時速100Km以上もの高速滑走にお
いて0.01秒台の時間を競い合い、高結果を得るた
めには、選手の挙動は如何に滑走姿勢を乱すこと
なくスキーに乗つていくかが大きな決め手とな
り、それは両腕でのバランス取り操作に顕著に見
ることができる。
例えば、スキーポールを雪面に対して略平行に
なるように両脇に抱えて滑降する、いわゆるクラ
ウチングスタイルと称される前傾姿勢で滑走した
場合には、一見安定姿勢で滑つているかのように
見えるが、絶えず選手は手首の微小の回転運動を
行なつていることが観察されており、手首の動き
とスキーポールの動きを分折した結果、滑走中は
殆どの時間がスキーポールの慣性モーメントを利
用して身体のバランスを取つていることを知見し
た。
このため、本出願人は先にスキーポールの先端
側に取り付けられるバスケツトとして、その空気
抵抗やバランス調整において雪面当接滑降時の抵
抗等を良好なものとする球形状のものを提案した
(実開昭51−100159号公報参照)。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、このような従来の球形状のバス
ケツトは、その内部が中空のために軽量に過ぎ、
スキーポールのバランス棒としての慣性が不足し
がちであるという問題点を有している。
また、その中空内部に樹脂等を充填すれば、バ
スケツトの重量を調整でき各種慣性モーメントの
ものを得ることができるが、一旦その内部に樹脂
等を充填した後には再調整ができないため、選手
は競技開始時点でその場での体力が調子に応じた
調整を行なうことができなかつた。
本考案は、これらの事情に鑑みなされたもので
あつて、その目的とするところは、スキーポール
先端側のウエイトの分布を容易に調整し、スキー
ポールの慣性モーメントの大きさを選手の好みに
応じて自由に調整することのできるスキーポール
のバスケツトを提供しようとするものである。
《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成させるために、本考案は、スキ
ーポールの下部側に装着され、外殻体が合成樹脂
より形成されるとともに、外殻体内には発泡合成
樹脂などの充填樹脂部材が充填されたバスケツト
本体と、 上記充填樹脂部材に開孔されてなる複数の挿入
孔と、 上記挿入孔内に着脱可能に装填されるウエイト
部材と、 上記挿入孔の開口部をカバーするとともに上記
バスケツト本体に着脱自在に固着され、上記挿入
孔内に充填されたウエイト部材の脱落を防止する
スペーサキヤツプと、 を有することを特徴とする。
《実施例》 以下に、本考案の実施例を図面とともに更に詳
しく説明する。
第1図において、1はスキーポールであり、該
スキーポール1の上端には図示を省略するが適宜
形状のグリツプが取付けられており、また下端は
尖鋭端として形成されるとともに、最下端には石
付き2が取付けられている。
3はポール1の下部外周に装着されるバスケツ
ト本体であり、このバスケツト本体3は、その中
心部にポール1が貫通されるとともにポール1に
固着されている。
しかして、このバスケツト本体3の外殻体4は
ほぼ球形状として形成されており、かつバスケツ
ト本体3の下部にはポール1の貫通孔4aが形成
されるとともに、上部には大径のフランジ部4b
が形成されている。
また、この外殻体4の中空内部には、発泡合成
樹脂よりなる充填樹脂部材5が充填されている。
6はスペーサキヤツプであり、このスペーサキ
ヤツプ6は、ポール1に挿通されかつ前記フラン
ジ部4bの内周に嵌合されて外殻体4の上面開口
部4cを塞ぐもので、ゴム等の弾性体からなる。
7は外殻体4の内底面にあつて前記ポール1の
下端側に形成された段部1aに当接するストツパ
リングであり、8は外殻体4の外底部にあつてこ
の外殻体4の下部をポール1に保持固定するため
のプツシユナツトである。
さらに、前記外殻体4は、例えばポリエチレン
からなる真空成形体であつてその厚みは1〜3mm
に形成されるとともに、充填樹脂部材5を構成す
る発泡合成樹脂は、例えば比重0.2以下の超軽量
硬質発泡ポリウレタン樹脂等のように軽量の材質
からなるものである。
しかして、以上のように構成されたバスケツト
本体3の内部には、前記ポール1の外周において
ポール1の長手方向に沿う挿入孔9が複数個開孔
され、その上端は前記開口部4cに臨む開口部と
されるとともに、下部は外殻体4の下部周縁に形
成された小径の貫通孔10に連通している。
前記挿入孔9は、第3図に示す丸棒状のウエイ
ト部材11を挿入するためのものであり、また前
記貫通孔10はこのウエイト部材11を上方から
抜き出すためのものであつて、針金状の治具12
を用いて貫通孔10に差込むことによつて、挿入
されたウエイト部材11を開口部4c側に押出す
構成となつている。
次に、以上のように構成されたスキーポールの
バスケツトのウエイトを調整する場合について説
明する。
まず、第2図に示すものは、前記治具12を用
いてスペーサキヤツプ6を抜き出す状態を示すも
ので、治具12の先端をスペーサキヤツプ6とフ
ランジ部4aとの間〓に矢印方向に差込み、次
いで治具12を矢印方向に押倒せば、スペーサ
キヤツプ6は矢印方向に上昇する。
そして、この状態においては、第3図に示すよ
うにバスケツト本体3の開口部4cが現われ、ま
たその挿入孔9が外方に露出する。
この段階で、その内部にウエイト部材11を挿
入する場合には、指で矢印IN方向に押付けてや
れば、ウエイト部材11はバスケツト本体3内部
に装填される。
また、その逆にウエイト部材11を取出すには
同第3図に二点鎖線で表わす想像線で示すよう
に、その下部の貫通孔10から治具12をOUT
方向に差込めば、ウエイト部材11は上部開口部
4cから突出し、この段階で指で引き抜けば、ウ
エイト部材11は抜出される。
このようにしてウエイト部材11の装填あるい
は抜取りを終了した後に、前記とは逆の手順でス
ペーサキヤツプ6を下部にずらせば、同第1図に
示すように再びバスケツト本体3の上面開口部4
cが蓋される。
また、この段階で、ウエイト部材11が挿入孔
9内に装填された状態においては、スペーサキヤ
ツプ6の下面がウエイト部材11の上端に当接
し、これによりウエイト部材11の脱落(抜け止
め作用)を防止するようになつている。
よつて、前記実施例においては、ウエイト部材
11の装填後は、バスケツト本体3の開口部4c
はスペーサキヤツプ6によりカバーれてしまうた
め無用な凹凸がなく、したがつて競技時における
バスケツトによる気流の乱れがなく、しかもウエ
イト部材11は容易かつ確実に固定される。
更に、ウエイト部材11は1本の針金状の治具
12により簡単に着脱操作が行なわれることにな
る。
《考案の効果》 以上説明したように、この考案に係るスキーポ
ールのバスケツトにあつては、バスケツト本体内
の充填樹脂部材に開孔された挿入孔内にウエイト
部材を着脱自在に装填できるよう構成されるとと
もに、ウエイト部材の装填時にはスペーサキヤツ
プによりその脱落を防止するよう構成されている
ために、スキーポール先端側のウエイトの分布を
容易に調整することができ、選手の体力やその場
の体調に応じた最良の慣性モーメントを選手の好
みに応じて得ることができるので、滑降競技等の
ようにスピードを競う場合には極めてその効果を
大とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るバスケツトをスキーポ
ールに装着した場合を示す半断面図、第2図、第
3図は同バスケツトに対する調整操作を示す一部
破断斜視図である。 1……スキーポール、3……バスケツト本体、
4……外殻体、5……充填樹脂部材、11……ウ
エイト部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スキーポールの下部側に装着され、外殻体が合
    成樹脂より形成されるとともに、外殻体内には発
    泡合成樹脂などの充填樹脂部材が充填されたバス
    ケツト本体と、 上記充填樹脂部材に開孔されてなる複数の挿入
    孔と、 上記挿入孔内に着脱可能に装填されるウエイト
    部材と、 上記挿入孔の開口部をカバーするとともに上記
    バスケツト本体に着脱自在に固着され、上記挿入
    孔内に充填されたウエイト部材の脱落を防止する
    スペーサキヤツプと、 を有することを特徴とするスキーポールのバスケ
    ツト。
JP5792783U 1983-04-18 1983-04-18 スキ−ポ−ルのバスケツト Granted JPS59164676U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5792783U JPS59164676U (ja) 1983-04-18 1983-04-18 スキ−ポ−ルのバスケツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5792783U JPS59164676U (ja) 1983-04-18 1983-04-18 スキ−ポ−ルのバスケツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59164676U JPS59164676U (ja) 1984-11-05
JPH0221091Y2 true JPH0221091Y2 (ja) 1990-06-07

Family

ID=30188215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5792783U Granted JPS59164676U (ja) 1983-04-18 1983-04-18 スキ−ポ−ルのバスケツト

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JP (1) JPS59164676U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5414044Y2 (ja) * 1975-02-10 1979-06-12
DE2507352A1 (de) * 1975-02-20 1976-09-09 Ispow Ag Skistock
JPS5345818Y2 (ja) * 1975-07-01 1978-11-02
JPS52116370U (ja) * 1976-03-02 1977-09-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59164676U (ja) 1984-11-05

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