JPH02211045A - 光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニット - Google Patents
光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニットInfo
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- JPH02211045A JPH02211045A JP1029112A JP2911289A JPH02211045A JP H02211045 A JPH02211045 A JP H02211045A JP 1029112 A JP1029112 A JP 1029112A JP 2911289 A JP2911289 A JP 2911289A JP H02211045 A JPH02211045 A JP H02211045A
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- JP
- Japan
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- shaft
- spindle
- spindle motor
- end surface
- bearing unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光を用いて情報の記録、再生を行う光ディス
クに用いられるスピンドルモータの動圧軸受ユニットに
関するものである。
クに用いられるスピンドルモータの動圧軸受ユニットに
関するものである。
従来の技術
近年、光ディスク装置は1枚の光ディスク盤に数万枚の
文書を記録できるため、オフィスの合理化、省スペース
化等に役立ち、将来が期待されている。この光ディスク
装置のディスク盤を駆動するスピンドルモータは、高精
度回転であると同時に、光学システム系との関係からス
ピンドル部の回転時面振れを数ミクロン以下の高精度に
することが必要である。
文書を記録できるため、オフィスの合理化、省スペース
化等に役立ち、将来が期待されている。この光ディスク
装置のディスク盤を駆動するスピンドルモータは、高精
度回転であると同時に、光学システム系との関係からス
ピンドル部の回転時面振れを数ミクロン以下の高精度に
することが必要である。
以下図面を参照しながら、従来の光ディスク用スピンド
ルモータについて説明する。
ルモータについて説明する。
第7図は従来の玉軸受を使用した光ディスク用スピンド
ルモータを示すものである。
ルモータを示すものである。
第7図において、1はスピンドルで、このスピンドル1
は回転軸2の一端側に固定され、ブラケット5に固定さ
れた上玉軸受3.下玉軸受4にて回転自在に支承されて
いる。
は回転軸2の一端側に固定され、ブラケット5に固定さ
れた上玉軸受3.下玉軸受4にて回転自在に支承されて
いる。
又、8は予圧リング、9は予圧ばね、10はロータボス
で、上玉軸受3と接するスピンドル1の下端面とで上下
玉軸受3,4に力を加え、最適な予圧を玉軸受3,4に
与えるように取付ビス11にて、回転軸2にロータボス
10を固定している。
で、上玉軸受3と接するスピンドル1の下端面とで上下
玉軸受3,4に力を加え、最適な予圧を玉軸受3,4に
与えるように取付ビス11にて、回転軸2にロータボス
10を固定している。
さらに、ブラケット5の下端面に固定されたステータヨ
ーク6、ステータコイル7と、回転軸2基準にロータボ
ス10に取付ビス14にて取付けられたロータヨーク1
3及びこのロータヨーク13のステータコイル7側にス
テータコイル7と空隙を介して固着されたロータマグネ
ット12とからスピンドルモータの駆動部が構成されて
いる。
ーク6、ステータコイル7と、回転軸2基準にロータボ
ス10に取付ビス14にて取付けられたロータヨーク1
3及びこのロータヨーク13のステータコイル7側にス
テータコイル7と空隙を介して固着されたロータマグネ
ット12とからスピンドルモータの駆動部が構成されて
いる。
以上のように構成された光ディスク用スピンドルについ
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
まず、ステータコイル7に通電することにより、ロータ
マグネット12との間に回転駆動力を生じ、回転軸2に
固定されたスピンドル1を回転させる。
マグネット12との間に回転駆動力を生じ、回転軸2に
固定されたスピンドル1を回転させる。
この回転をスムーズに、又スピンドル1上端面が面振れ
なく精度よく回転するように、スピンドル1と回転軸2
と玉軸受3,4と予圧リング8と予圧ばね9とロータボ
ス10とにより、高精度に構成された軸受ユニットで回
転軸2を支承することによって、回転軸2に固定された
スピンドル1を高精度回転、高精度面振れをはか°れる
ようにしている。
なく精度よく回転するように、スピンドル1と回転軸2
と玉軸受3,4と予圧リング8と予圧ばね9とロータボ
ス10とにより、高精度に構成された軸受ユニットで回
転軸2を支承することによって、回転軸2に固定された
スピンドル1を高精度回転、高精度面振れをはか°れる
ようにしている。
しかしながら上記のような構成では、スピンドル自身の
加工精度1、スピンドル1と回転軸2の圧入時の機械的
ストレス、軸受3,4と回転軸2のクリアランス、軸受
自身のラジアル振れ及びアキシャル振れ等々の影響で、
スピンドル1の面振れを数ミクロン以下に抑えることが
非常に困難であるため組立後一体加工が必要であり部品
点数や工数も多くかかりまた、軸受間距離を短くするこ
とは精度面で悪影響を及ぼすため、薄型化が困難である
という問題点を有していた。
加工精度1、スピンドル1と回転軸2の圧入時の機械的
ストレス、軸受3,4と回転軸2のクリアランス、軸受
自身のラジアル振れ及びアキシャル振れ等々の影響で、
スピンドル1の面振れを数ミクロン以下に抑えることが
非常に困難であるため組立後一体加工が必要であり部品
点数や工数も多くかかりまた、軸受間距離を短くするこ
とは精度面で悪影響を及ぼすため、薄型化が困難である
という問題点を有していた。
さらに、玉軸受自身接触回転であるため、長期信頼性の
面でもまた問題点を有していた。
面でもまた問題点を有していた。
第8図の従来例のかかる欠点を解消するため出願人は第
8図に示される光ディスク用スピンドルモータの動圧軸
受ユニット(実開昭63−88062)を提案している
。
8図に示される光ディスク用スピンドルモータの動圧軸
受ユニット(実開昭63−88062)を提案している
。
第8図において、15は軸でこの軸15の下端部はブラ
ケット16に固定され固定軸15の上端部は自由端にさ
れている。又軸15には回転体17が回転自在に嵌装さ
れている。即ち回転体17は中央部に円筒内周面を持つ
スピンドル18と、このスピンドル18の上端面中央に
設けられた凹部に固定されたスラスト板19と、スピン
ドル18の下端面に設けられたロータヨーク20.ロー
タマグネット21とからなっている。このロータマグネ
ット21と軸方向に空隙を介して、ブラケット16には
、ステータヨーク22.ステータコイル23が設けられ
ている。
ケット16に固定され固定軸15の上端部は自由端にさ
れている。又軸15には回転体17が回転自在に嵌装さ
れている。即ち回転体17は中央部に円筒内周面を持つ
スピンドル18と、このスピンドル18の上端面中央に
設けられた凹部に固定されたスラスト板19と、スピン
ドル18の下端面に設けられたロータヨーク20.ロー
タマグネット21とからなっている。このロータマグネ
ット21と軸方向に空隙を介して、ブラケット16には
、ステータヨーク22.ステータコイル23が設けられ
ている。
又、軸15とスピンドル18の円筒内周面との隙間およ
び軸15の上端端面とスラスト板19との隙間には、潤
滑剤24が入れであるが、条件によっては入れなくても
よい。
び軸15の上端端面とスラスト板19との隙間には、潤
滑剤24が入れであるが、条件によっては入れなくても
よい。
軸15にはへリングボーン溝15aを設け、又スラスト
板19の軸15の上端端面と接離する面には第3図に示
されるようなスパイラル溝19bを形成するが、軸15
とスピンドル18の円筒内周面との間で軸方向の力を発
生できる場合はスパイラル溝19bを設けな(でもよい
。
板19の軸15の上端端面と接離する面には第3図に示
されるようなスパイラル溝19bを形成するが、軸15
とスピンドル18の円筒内周面との間で軸方向の力を発
生できる場合はスパイラル溝19bを設けな(でもよい
。
以上のように構成された光ディスク用スピンドルモータ
の動圧軸受ユニットについて、以下第8図及び第3図を
用いて動作を説明する。
の動圧軸受ユニットについて、以下第8図及び第3図を
用いて動作を説明する。
第8図において、先ずステータコイル23に通電するこ
とによりロータマグネット21との間に回転駆動力を生
じ、回転体17を駆動する。この回転体17が駆動する
とヘリングボーン溝15aの働きでラジアル方向の油圧
が生じ、またスラスト板19のスパイラル溝19bの働
きで軸方向の油圧が生じることによってラジアル軸方向
の動圧軸受が形成され、回転体17は軸15を基準に安
定した回転を行うことができる。
とによりロータマグネット21との間に回転駆動力を生
じ、回転体17を駆動する。この回転体17が駆動する
とヘリングボーン溝15aの働きでラジアル方向の油圧
が生じ、またスラスト板19のスパイラル溝19bの働
きで軸方向の油圧が生じることによってラジアル軸方向
の動圧軸受が形成され、回転体17は軸15を基準に安
定した回転を行うことができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、スピンドル18の
中央部の円筒内周面を直接動圧軸受として使用している
ため、高回転精度及びスピンドル18の上端面の面振れ
を高精度に長期間にわたって維持しつづけるには、不利
な面がある。
中央部の円筒内周面を直接動圧軸受として使用している
ため、高回転精度及びスピンドル18の上端面の面振れ
を高精度に長期間にわたって維持しつづけるには、不利
な面がある。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の光ディスク用スピ
ンドルモータの動圧軸受ユニットは、スピンドルの内周
面に軸受用中空円筒スリーブを固定し、スピンドルと軸
受用中空円筒スリーブを高精度一体加工してこの軸受用
中空円筒スリーブの内周面がブラケットに固定された軸
を基準に回転するという構成を僅えたものである。
ンドルモータの動圧軸受ユニットは、スピンドルの内周
面に軸受用中空円筒スリーブを固定し、スピンドルと軸
受用中空円筒スリーブを高精度一体加工してこの軸受用
中空円筒スリーブの内周面がブラケットに固定された軸
を基準に回転するという構成を僅えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、スピンドルの内周面に
軸受用中空円筒スリーブを設けることによって、前述の
従来の第2の実施例の欠点であった高回転精度及びスピ
ンドル上端面の面振れを長期間に渡って維持することの
向上をはかることができる。
軸受用中空円筒スリーブを設けることによって、前述の
従来の第2の実施例の欠点であった高回転精度及びスピ
ンドル上端面の面振れを長期間に渡って維持することの
向上をはかることができる。
実施例
以下、本発明の第1の実施例の光ディスク用スピンドル
モータの動圧軸受ユニットについて図面を参照しながら
説明する。
モータの動圧軸受ユニットについて図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における光ディスク用ス
ピンドルモータの動圧軸受ユニットを示すものである。
ピンドルモータの動圧軸受ユニットを示すものである。
なお、本発明に係る光ディスク用スピンドルモータの動
圧軸受ユニットの構成において、動圧軸受部以外の構成
は従来例と同一であり、その説明を省略する。
圧軸受ユニットの構成において、動圧軸受部以外の構成
は従来例と同一であり、その説明を省略する。
第1図において、15は軸でこの軸15の下端部はブラ
ケット16に固定され、軸15の上端部は自由端にされ
ている。この軸15には回転体25が回転自在に嵌装さ
れている。即ち回転体25はスピンドル26の内周面2
6aに固定された軸受用中空円筒スリーブ27と、スピ
ンドル26の上端面中央部に設けられた凹部に固定され
たスラスト板19とスピンドル26の下端面に設けられ
たロータヨーク20.ロータマグネット21とからなっ
ている。スラスト板19の上端面には、高精度に仕上げ
られた円筒状凸部19aが設けられ、外部移動体く図示
せず)の上下移動用の案内基準軸となっている。
ケット16に固定され、軸15の上端部は自由端にされ
ている。この軸15には回転体25が回転自在に嵌装さ
れている。即ち回転体25はスピンドル26の内周面2
6aに固定された軸受用中空円筒スリーブ27と、スピ
ンドル26の上端面中央部に設けられた凹部に固定され
たスラスト板19とスピンドル26の下端面に設けられ
たロータヨーク20.ロータマグネット21とからなっ
ている。スラスト板19の上端面には、高精度に仕上げ
られた円筒状凸部19aが設けられ、外部移動体く図示
せず)の上下移動用の案内基準軸となっている。
なお、軸15と軸受用中空円筒スリーブ27の隙間と軸
15の自由端端面とスラスト板19の端面との間には、
潤滑剤24が入れであるが、条件によってはいれな(で
もよい。
15の自由端端面とスラスト板19の端面との間には、
潤滑剤24が入れであるが、条件によってはいれな(で
もよい。
更に、第1図においては軸15にヘリングボーン溝15
aを設け、軸受用中空円筒スリーブ27はストレートに
なっているが第2図に示されるように軸15はストレー
トで、軸受用中空円筒スリーブ27にヘリングボーン溝
27aを設けてもよい。
aを設け、軸受用中空円筒スリーブ27はストレートに
なっているが第2図に示されるように軸15はストレー
トで、軸受用中空円筒スリーブ27にヘリングボーン溝
27aを設けてもよい。
又、スラスト板19の軸15の上端端面と接離する端面
には第3図に示されるようなスパイラル溝19bを通常
形成するが、軸15と軸受用中空円筒スリーブ27の間
で軸方向の力を発生できる場合は、スパイラル溝19b
を設けな(でもよいし、又常にスラスト板と接離する軸
15の上端端面にスパイラル溝を設けてもよい。
には第3図に示されるようなスパイラル溝19bを通常
形成するが、軸15と軸受用中空円筒スリーブ27の間
で軸方向の力を発生できる場合は、スパイラル溝19b
を設けな(でもよいし、又常にスラスト板と接離する軸
15の上端端面にスパイラル溝を設けてもよい。
又第1図においては、軸受用中空円筒スリーブ27は1
個で形成されているが、第4図に示されるように2個の
軸受用中空円筒スリーブ30に分割してもよいし、又そ
れ以上に分割される場合もある。
個で形成されているが、第4図に示されるように2個の
軸受用中空円筒スリーブ30に分割してもよいし、又そ
れ以上に分割される場合もある。
以上のように構成された光ディスク用スピンドルモータ
の動圧軸受ユニットの動作については、第8図の従来例
と同一であり説明を省略するが、スピンドル26に軸受
用中空円筒スリーブ27を固定し、高精度一体加工され
た軸受用中空円筒スリーブ27の内周面と軸15との間
で動圧軸受を形成するようにした為高回転精度及びスピ
ンドルの上端面の面ブレを高精度に長期にわたって維持
するという効果を得ることができる。
の動圧軸受ユニットの動作については、第8図の従来例
と同一であり説明を省略するが、スピンドル26に軸受
用中空円筒スリーブ27を固定し、高精度一体加工され
た軸受用中空円筒スリーブ27の内周面と軸15との間
で動圧軸受を形成するようにした為高回転精度及びスピ
ンドルの上端面の面ブレを高精度に長期にわたって維持
するという効果を得ることができる。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第5図は本発明の第2の実施例を示す光ディスク用スピ
ンドルモータの動圧軸受ユニットを示すものである。
ンドルモータの動圧軸受ユニットを示すものである。
第5図において、スピンドル31の内周面31aにスピ
ンドル31の下端面から突出する部分32aを有するよ
うに固定された軸受用中空円筒スリーブ32を設け、こ
の軸受用中空円筒スリーブ32の内周面がブラケット1
6に固定された固定軸15に嵌装されて回転するように
なっている。なお、スピンドル31と軸受用中空円筒ス
リーブ32は、軸受用中空円筒スリーブ32をスピンド
ル31に固定後、同時加工される点は第1の実施例と同
様である。又、その他の点についても、第1の実施例と
同じであり、説明を省略する。
ンドル31の下端面から突出する部分32aを有するよ
うに固定された軸受用中空円筒スリーブ32を設け、こ
の軸受用中空円筒スリーブ32の内周面がブラケット1
6に固定された固定軸15に嵌装されて回転するように
なっている。なお、スピンドル31と軸受用中空円筒ス
リーブ32は、軸受用中空円筒スリーブ32をスピンド
ル31に固定後、同時加工される点は第1の実施例と同
様である。又、その他の点についても、第1の実施例と
同じであり、説明を省略する。
以上のように本実施例は、第1の実施例と同じようにス
ピンドル31に軸受用中空円筒スリーブ゛32を固定し
た高精度一体加工であるため、第1の実施例と同様の効
果を有すると共に、さらにスピンドル31の下端面から
軸受用中空円筒スリーブ32を突出させる構成とするこ
とにより、(1) ステータコイル23とロータマグ
ネット21の有効部分を増やすことができ、モータ設計
自由度をあげることができる。
ピンドル31に軸受用中空円筒スリーブ゛32を固定し
た高精度一体加工であるため、第1の実施例と同様の効
果を有すると共に、さらにスピンドル31の下端面から
軸受用中空円筒スリーブ32を突出させる構成とするこ
とにより、(1) ステータコイル23とロータマグ
ネット21の有効部分を増やすことができ、モータ設計
自由度をあげることができる。
(2) スピンドル31の容積を減少させることがで
き材料及び加工工数の節減ができる。
き材料及び加工工数の節減ができる。
等の効果がある。
以下、本発明の第3の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第6図は本発明の第3の実施例について示したものであ
る。
る。
第6図において、スピンドル37の内周面37aにスピ
ンドル37の上端面から突出する円筒部分38aを有す
るように固定された軸受用円筒スリーブ38を設け、こ
の軸受用円筒スリーブ38の内周面がブラケット16に
固定された軸15に嵌装されてラジアル方向の動圧軸受
を形成し回転するようになっている。なお、軸15の自
由端端面と接離するように、軸受用中空円筒スリーブ3
8のスピンドル37の上端面から突出する円筒部内周面
にスラスト板39が固定され軸方向の動圧軸受を形成し
ている。更に、スピンドル37の上端面から突出した軸
受用中空円筒スリーブ38aの円筒外周面38aは移動
体(図示せず)の上下運動のための基準案内用として供
することができる。
ンドル37の上端面から突出する円筒部分38aを有す
るように固定された軸受用円筒スリーブ38を設け、こ
の軸受用円筒スリーブ38の内周面がブラケット16に
固定された軸15に嵌装されてラジアル方向の動圧軸受
を形成し回転するようになっている。なお、軸15の自
由端端面と接離するように、軸受用中空円筒スリーブ3
8のスピンドル37の上端面から突出する円筒部内周面
にスラスト板39が固定され軸方向の動圧軸受を形成し
ている。更に、スピンドル37の上端面から突出した軸
受用中空円筒スリーブ38aの円筒外周面38aは移動
体(図示せず)の上下運動のための基準案内用として供
することができる。
なお、スピンドル37と軸受用中空円筒スリーブ38は
、軸受用中空円筒スリーブ38をスピンドル37に゛固
定後、同時加工される点は第1、第2の実施例と同様で
あり、又その他の点についても第1、第2の実施例と同
じであるので説明を省略する。
、軸受用中空円筒スリーブ38をスピンドル37に゛固
定後、同時加工される点は第1、第2の実施例と同様で
あり、又その他の点についても第1、第2の実施例と同
じであるので説明を省略する。
以上のように本実施例は、第1、第2の実施例と同じよ
うに、スピンドル37に軸受用中空円筒スリーブ38を
固定した高精度一体加工品であるため、第1、第2の実
施例と同様の効果を有すると共に、更に、スピンドル3
7の上端面から軸受用中空円筒スリーブ38を突出させ
たスピンドル37と一体高精度加工された円筒外周面3
8aを設ける構成とすることにより、外部移動体(図示
せず)の上下運動のための基準案内軸用として、精度の
よいものが得られるという効果がある。
うに、スピンドル37に軸受用中空円筒スリーブ38を
固定した高精度一体加工品であるため、第1、第2の実
施例と同様の効果を有すると共に、更に、スピンドル3
7の上端面から軸受用中空円筒スリーブ38を突出させ
たスピンドル37と一体高精度加工された円筒外周面3
8aを設ける構成とすることにより、外部移動体(図示
せず)の上下運動のための基準案内軸用として、精度の
よいものが得られるという効果がある。
発明の効果
以上のように本発明は、スピンドルの内周面に軸受用中
空円筒スリーブを固定し、高精度一体加工された回転体
とし、この回転体をブラケットに固定された軸を基準に
回転させる構成とすることにより、 (1)長寿命化をはかることができる。
空円筒スリーブを固定し、高精度一体加工された回転体
とし、この回転体をブラケットに固定された軸を基準に
回転させる構成とすることにより、 (1)長寿命化をはかることができる。
(2) スピンドル下端面に軸受用中空円筒スリーブ
を突出する構成により、モータの設計自由度をあげるこ
とができると共に、材料、工数の低減をはかることがで
きる。(第2の実施例) (3)スピンドル上端面に軸受用中空円筒スリーブが突
出する構成により、外部移動体の上下用案内基準軸とし
ての精度向上をはかることができる。
を突出する構成により、モータの設計自由度をあげるこ
とができると共に、材料、工数の低減をはかることがで
きる。(第2の実施例) (3)スピンドル上端面に軸受用中空円筒スリーブが突
出する構成により、外部移動体の上下用案内基準軸とし
ての精度向上をはかることができる。
という効果を得ることができる優れた光ディスク用スピ
ンドルモータの動圧軸受ユニットを実現できるものであ
る。
ンドルモータの動圧軸受ユニットを実現できるものであ
る。
第1図は本発明の第1の実施例における光ディスク用ス
ピンドルモータの動圧軸受ユニットの断面図、第2図、
第4図は第1の実施例における回転体の一部断面図、第
3図は本発明に使用されるスラスト板の平面図、第5図
は本発明の第2の実施例における光ディスク用スピンド
ルモータの動圧軸受ユニットの断面図、第6図は本発明
の第3の実施例における光ディスク用スピンドルモータ
の動圧軸受ユニットの断面図、第7図は従来例における
光ディスク用スピンドルモータの断面図、第8図は他の
従来例における光ディスク用スピンドルモータの動圧軸
受ユニット断面図である。 15・・・・・・軸、15a・・・・・・ヘリングボー
ン溝、16・・・・・・ブラケット、19.39・・・
・・・スラスト板、19a・・・・・・スラスト板の凸
部、19b・・・・・・スラスト板のスパイラル溝、2
2・・・・・・ステータヨーク、23・・・・・・ステ
ータコイル、24・・・・・・潤滑剤、25・・・・・
・回転体、26,31.37・・・・・・スピンドル、
26a、31 a、37a・・・・・・スピンドルの内
周面、27.30.32.38・・・・・・軸受用中空
円筒スリーブ、32a・・・・・・軸受用中空円筒スリ
ーブの突出部(スピンドルの下端面側) 、38a・・
・・・・軸受用中空円筒スリーブの突出部(スピンドル
の上端面側)。 第 図 西−回転体 26−−−ス1?υドル 26a−−−スし’ンFルJ[[17 27−−−壽1受用中!円筒スリーア 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名31−、ス
ヒaシVル 第 γ 図 第 図
ピンドルモータの動圧軸受ユニットの断面図、第2図、
第4図は第1の実施例における回転体の一部断面図、第
3図は本発明に使用されるスラスト板の平面図、第5図
は本発明の第2の実施例における光ディスク用スピンド
ルモータの動圧軸受ユニットの断面図、第6図は本発明
の第3の実施例における光ディスク用スピンドルモータ
の動圧軸受ユニットの断面図、第7図は従来例における
光ディスク用スピンドルモータの断面図、第8図は他の
従来例における光ディスク用スピンドルモータの動圧軸
受ユニット断面図である。 15・・・・・・軸、15a・・・・・・ヘリングボー
ン溝、16・・・・・・ブラケット、19.39・・・
・・・スラスト板、19a・・・・・・スラスト板の凸
部、19b・・・・・・スラスト板のスパイラル溝、2
2・・・・・・ステータヨーク、23・・・・・・ステ
ータコイル、24・・・・・・潤滑剤、25・・・・・
・回転体、26,31.37・・・・・・スピンドル、
26a、31 a、37a・・・・・・スピンドルの内
周面、27.30.32.38・・・・・・軸受用中空
円筒スリーブ、32a・・・・・・軸受用中空円筒スリ
ーブの突出部(スピンドルの下端面側) 、38a・・
・・・・軸受用中空円筒スリーブの突出部(スピンドル
の上端面側)。 第 図 西−回転体 26−−−ス1?υドル 26a−−−スし’ンFルJ[[17 27−−−壽1受用中!円筒スリーア 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名31−、ス
ヒaシVル 第 γ 図 第 図
Claims (9)
- (1)下端をケースに固定し、上端を自由端にした軸と
、この軸に対し回転自在に嵌装された回転体とを備え、
前記回転体にはスピンドルと、このスピンドルの内周面
に固定された軸受用中空円筒スリーブと、前記軸の自由
端面と接離するように前記スピンドルの上端面中央部に
固定されたスラスト板とを有する光ディスク用スピンド
ルモータの動圧軸受ユニット。 - (2)軸受用中空円筒スリーブと嵌装される軸の外周面
にヘリングボーン溝を設けた特許請求の範囲第1項記載
の光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニット。 - (3)軸と嵌装される軸受用中空円筒スリーブの内周面
にヘリングボーン溝を設けた特許請求の範囲第1項記載
の光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニット。 - (4)軸の自由端面と接離するスラスト板の端面にスパ
イラル溝を設けた特許請求の範囲第1項から第3項のい
ずれかに記載の光ディスク用スピンドルモータの動圧軸
受ユニット。 - (5)スラスト板の端面と接離する軸の自由端端面にス
パイラル溝を設けた特許請求の範囲第1項から第3項の
いずれかに記載の光ディスク用スピンドルモータの動圧
軸受ユニット。 - (6)軸の自由端端面と接離するスラスト板端面と反対
側の端面に案内用基準軸に供せるラジアル外周面を有す
る凸部を設けた特許請求の範囲第1項から第5項のいず
れかに記載の光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受
ユニット。 - (7)軸受用中空円筒スリーブをスピンドルの下端面か
ら上端面まで突出させた特許請求の範囲第1項から第6
項のいずれかに記載の光ディスク用スピンドルモータの
動圧軸受ユニット。 - (8)軸受用中空円筒スリーブをスピンドルハブの上端
面から突出させ、前記突出部の外周面を案内用基準軸に
供せるようにした特許請求の範囲第1項から第5項、第
7項のいずれかに記載の光ディスク用スピンドルモータ
の動圧軸受ユニット。 - (9)軸の外周面と軸受用中空円筒スリーブの内周面の
隙間と、スラスト板の端面と軸の自由端端面の隙間との
両隙間あるいは一方の隙間に潤滑剤を有する特許請求の
範囲第1項から第8項のいずれかに記載の光ディスク用
スピンドルモータの動圧軸受ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029112A JPH02211045A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029112A JPH02211045A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211045A true JPH02211045A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12267240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029112A Pending JPH02211045A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 光ディスク用スピンドルモータの動圧軸受ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211045A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164413A (ja) * | 1983-03-05 | 1984-09-17 | Canon Inc | 回転駆動モ−タ |
| JPS6158853B2 (ja) * | 1978-10-23 | 1986-12-13 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| JPS6223354A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Toshiba Corp | 偏平モ−タ |
| JPS6434159A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Plane-faced type motor |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1029112A patent/JPH02211045A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158853B2 (ja) * | 1978-10-23 | 1986-12-13 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| JPS59164413A (ja) * | 1983-03-05 | 1984-09-17 | Canon Inc | 回転駆動モ−タ |
| JPS6223354A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Toshiba Corp | 偏平モ−タ |
| JPS6434159A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Plane-faced type motor |
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