JPH02211107A - 棚板取付装置 - Google Patents

棚板取付装置

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JPH02211107A
JPH02211107A JP3170889A JP3170889A JPH02211107A JP H02211107 A JPH02211107 A JP H02211107A JP 3170889 A JP3170889 A JP 3170889A JP 3170889 A JP3170889 A JP 3170889A JP H02211107 A JPH02211107 A JP H02211107A
Authority
JP
Japan
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shelf board
pillar
post
shelf
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP3170889A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Asakura
朝倉 瑛
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、棚板の取付部構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、棚板の取付部構造としては例えば第7図に示すよ
うに支柱aに棚板dがフックeを介して片持ち支持状態
で取付けられるものが知られている。上記支柱aの両性
側面にはねじbがその頭部Cを突出させた状態でねじこ
まれ、棚板dに固定されたフックeが上記ねじ頭部Cと
支柱aの外側面との間のねじ軸部fに直接掛止されると
ともに、このねじbによってフックeが締付は固定され
ている。これによって棚板dは支柱aに対してほぼ水平
に突出した状態に保たれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の棚板の取付部構造においては、棚板が片持ち支持
状態で取付けられているために、棚板に載荷重が作用し
た場合、その棚板が撓んで前玉がり状態となるおそれが
ある。この場合、載置物が棚板上を移動するおそれがあ
り、この載置物を定位置に保管しておくことは困難とな
る。しかも再使用に際しては棚板を新しいものと交換す
る必要が生じる。
この問題を解消するためにフック部材や棚板などを、載
荷重によって撓みが生じないようにその剛性が比較的高
い素材や構造で構成することが考えられる。ところが、
こうするとコストが増大し、また用途によっては必要以
上に高強度となり、不経済となる。
この発明は、このような従来の問題を解決するためにな
されたものであり、棚板を確実に水平状態に保つことが
でき、しかもコストの低減を図ることができる棚板の取
付部構造を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の請求項1では、
棚板の後端部に支柱取付部材が固定され、この支柱取付
部材によって上記棚板が支柱に取付けられる棚板の取付
部構造において、上記支柱取付部材には、上記支柱の前
面と相対する面であってこの支柱との取付点よりも下方
の位置に、支柱前面と当接することにより上記棚板を上
向きに傾斜した状態に支持する凸部が突出形成されてい
るように構成した。
また請求項2では、支柱取付部材にその凸部よりも前方
で、かつ下方の位置に支柱側に突出する突片が形成され
、この突片は支柱の前面と当接した状態で棚板がほぼ水
平に支持されるようにその突出長さが設定されているよ
うに構成した。
さらに請求項3では、支柱取付部材には、支柱との取付
点よりも下方の位置に、支柱との距離を調節する調節ね
じが支柱側に進退可能に取付けられているように構成し
た。
〔作用〕
上記請求項1の構成によれば、棚板を支柱取付部材によ
って支柱に取付けた際には、凸部が支柱に当接して棚板
全体があらかじめ水平状態より上向きに傾斜した状態に
支持されるために、載荷重が上記棚板に作用することに
より一の棚板は撓んでほぼ水平状態となる。
また請求項2の構成によれば、あらかじめ傾斜した状態
に取付けられた棚板に載荷重が作用して、この棚板が撓
んでほぼ水平状態になると突片が支柱と当接することに
なるために、上記棚板は上記水平状態に確実に支持され
る。
さらに請求項3の構成によれば、比較的大きい載荷重が
棚板に作用することにより、この棚板が水平状態より下
向きに傾斜した状態となった場合に、調節ねじを前進さ
せることによりフック部材の下部が支柱から離れ、これ
により上記棚板は水平状態まで復元修正される。
〔実施例〕
第2図および第3図において、棚板1にはその後端部に
フック部材2が固定され、この棚板1の後側に位置する
支柱3には筒状のナツト部材4が貫通配置されている。
上記フック部材2はこのナツト部材4の両端部外周面に
掛止されるとともに、上記ナツト部材4の両性側からね
じこまれた固定ねじ5によって締付は固定され、これに
よって棚板1は支柱3に対して片持ち支持状態で取付け
られる。
棚板1は面板11と枠材12とから形成されている。こ
の枠材12には、フック部材2と、このフック部材2と
互いに離して前方位置にL字状支持片6とが溶着により
固定され、これらフック部材2と支持片6とによって支
柱取付部材Aが構成されている。
上記フック部材2は互いに平行な一対の板状フック片2
1.21と、これら両者を結合する結合片22とが支柱
3に外嵌するように平面視でコ字状に一体形成され、こ
れら一対のフック片21゜21が棚板1から後方に突出
するように配置されている。このフック片21にはL字
状の掛止溝211がその人口212を後方に開口させて
形成されている。そして上記結合片22には、その下部
であって、支柱との取付点である掛止溝211の上端2
13より下方の位置に凸部221が棚板1の後方に突出
するように形成されている。これによって第3図に示す
ようにフック部材2を支柱3に取付けた際に、凸部22
1が支柱3の前面に当接して棚板1全体が水平線Hより
わずかに上向きの角度になるように支持される。
また上記り字状支持片6は、第1図に示すようにその横
片(突片)61が上記フック部材2より下位で棚板1の
後方に突出するように配置され、またこの支持片6には
上記フック部材2より下方位置に調節ねじ7がその先端
を棚板1の後方に向けて支柱3との間を進退可能に取付
けられている。
この支持片6は、棚板1を支柱3に取付けた際に、横片
61の先端611と支柱3との間にイ)ずかな隙間が形
成されるとともに、棚板1が当初の取付は状態(第1図
に実線で示す状態)から撓んでほぼ水平状態(同図に1
点鎖線手示す状態)となることにより上記横片61の先
端611が支柱3と互いに接触するように横片61の突
出長さが設定されている。
支柱3には、第2図に示すように災数の取付穴31が上
下方向に所定間隔でN過形成され、この取付穴31に第
4図に示すように筒状ナツト部材4がその両端部を両側
方に突出させた状態で貫通配置されている。このナツト
部材4は、筒体の内周面にねじ溝41が形成されたもの
で、その両端には固定用ねじ5がねじこまれている。こ
の固定ねじ5にはその頭部に合成樹脂によりつまみ部5
1が形成され、このつまみ部51と支柱3との間のナツ
ト部材4の外周面にフック片21が掛止される。上記つ
まみ部51には、第5図に示すようにねじ軸部52側に
フック片21との当たり面(接触面)511が形成され
、この当たり而511はフック片21側に凸となるよう
な曲面によって構成されている。
また上記筒状ナツト部材4は、一対のフック片21.2
1の両性側面間距M(11よりわずかに小さくなるよう
にその長さI12が設定され、これによって固定ねじ5
を締付ける際、当たり面511とフック片21とが接触
した状態で、ナツト部材4の端面と当たり面511とが
互いに接触しないようにされる。
上記構成の棚板の取付部構造において、棚板1を支柱3
に取付けるには、まずこの支柱3にフック部材2の掛止
部分を形成すればよい。すなわち第3図に1点鎖線で示
すように筒状ナツト部材4の一端に固定ねじ5をねじ込
み、このナツト部材4を所望の高さ位置の取付穴31に
挿通させた後に他端にも固定ねじ5をねじ込む(同図の
2点鎖線参照)。この際、第6図に示すように筒状ナツ
ト部材4をその両端が支柱3外側面から均等に突出する
ように配置するとともに、固定ねじ5を同図に実線で示
すように緩めておく。
つぎに、棚板1のフック片21をその人口212から上
記ナツト部材4に嵌込み、このナツト部材4がフック片
21の掛止溝211の上端部213に掛止されるように
フック部材2を移動させる。
そして固定ねじ5を第5図に実線、第6図に1点鎖線で
それぞれ示すようにフック片側にねじ込んで締め付ける
。この際、ナツト部材4の端面はフック片21の外表面
よりも凹んでいるために、固定ねじ5の当たり面511
は上記ナツト部材4端而によってねじ込み移動が規制さ
れることなく、フック片21を確実に締付けることがで
きる。
また上記当たり面511が凸曲面によって構成されてい
るために、フック片21との接触面積が平らな当たり面
と比べて小さくなる。これによりフック片21の締付け
に際し発生す、る摩擦抵抗力を低減することができ、こ
の固定ねじ5の締付は作業を容易に行うことができる。
しかもこの締付は作業が楽になる分だけ強(締付けるこ
とができ、これによりフック片21を強固に位置固定す
ることができる。
上記フック片21はナツト部材4の外周面と掛止し、固
定ねじ5のねじ軸部52とは接触することがないために
、棚板1に載荷重が作用しても、この荷重によりねじ軸
部52のねじ山がつぶされることはない。このため上記
固定ねじ5はそのねじ戻しや再ねじ込みを確実に行うこ
とができ、また上記ねじ山のつぶれに起因する棚板1の
傾動が発生することもない。しかも棚板1の自重が上記
固定ねじ5に作用することはないために、棚板1の自重
に関係なく固定ねじ5のねじ込み作業などを行うことが
できる。したがって特に棚板1が比較的重い場合にも上
記ねじ込み作業を楽に行うことができる。
棚板1はそのフック部材2の結合片22の上端縁220
と凸部221とが支柱3に接触した状態で掛止されるた
めに、棚板1は第1図に実線で示すように水平線Hより
わずかに上向きに傾斜した状態で支柱3に取付けられる
この状態の棚板1に荷物などによる載荷重が作用すると
、上記棚板1は第1図に1点鎖線で示すように下向きに
わずかに撓んでほぼ水平状態となり、これにともない支
持片6の先端は支柱3と接触することになる。これによ
り上記棚板1はほぼ水平状態に支持される。さらに載荷
重が増加して棚板1が水平線Hより下側に撓んだ場合に
は、調節ねじ7を支柱3側に前進させて支柱3を押圧し
、支持片6を支柱3から離すようにすればよい。この支
持片6の枠材12との連結部を中心とする上向きの回転
移動によって、その分だけ棚板1が回転移動されて水平
状態に復元修正することができるとともに、この状態を
確実に維持することができる。
このように比較的小さい載荷重から大きい載荷重まで、
すべての載荷重段階に応じて棚板1を確実に水平状態に
保持することができ、これにより載置物を確実に定位置
に保管することができる。
しかもフック部材2に、凸部221、支持片6および調
節ねじフなどの比較的簡単な構成を付加するだけでよい
ために、コストの低減化を図ることができる。
なお上記実施例における他の態様を以下に説明する。
A、上記実施例において、支持片6および調節ねじ7を
省略して支柱取付部材を構成してもよい。
この場合、あらかじめ上向き傾斜状態に取付ける角度を
凸部221の突出量によって調整することにより、それ
に応じた載荷重に対して棚板を水平状態に保持する効果
を得ることができる。
B、上記実施例において、調節ねじ7を省略して支柱取
付部材を構成してもよい。この場合においても、凸部2
21と支持片6とによって中程度の載荷重に対して棚板
を水平状態に保持する効果を得ることができる。
C1上記実施例において、支持片6を省略し、調節ねじ
7を例えばフック部材2の結合片22の凸部221より
下位に取付けるようにして支柱取付部材を構成してもよ
い。この場合、あらかじめ上向き傾斜状態に取付けられ
た棚板が撓んでも、調節ねじの突出量調節により上記棚
板を確実に水平状態に修正して保持することができる。
D、上記実施例において、フック部材を掛止溝211が
形成された一対のフック片21によって構成しているが
、これに限らず、例えばナツト部材4が貫通可能な単な
る貫通穴を形成したフック片によってフック部材を構成
し、上記貫通穴に上記ナツト部材4を貫通させることに
より支柱3に取付けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明の請求項1の棚板の取付部構造によれば、棚板
を支柱取付部材によって支柱に取付けた際には、凸部が
支柱に当接して棚板全体があらかじめ水平状態より上向
きに傾斜した状態に支持されるために、載荷重により上
記棚板が撓んでも、この棚板をほぼ水平状態に保持する
ことができる。
しかも凸部の加工を行うだけであるために、コストの低
減化を図ることができる。
また請求項2によれば、上記請求項1の効果に加えてあ
らかじめ傾斜した状態に取付けられた棚仮に載荷重が作
用して、この棚板が撓んでほぼ水平状態になることによ
り、凸部より下側で突片が支柱と当接し、これにより上
記棚板を水平状態に確実に保持することができる。
さらに請求項3によれば、上記請求項1の効果などに加
えて、比較的大きい載荷重が棚板に作用することにより
、この棚板が水平状態より下向きに傾斜した状態となっ
た場合でも、調節ねじを前進させて支柱取付部材の下部
を支柱から離すことにより、上記棚板を水平状態まで容
品に復元修正することができるとともに、この棚板を水
平状態に確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の1−1線において支柱を省略したこの
発明の実施例を示す拡大断面説明図、第2図は第1図の
実施例の斜視図、第3図は第2図の実施例の分解斜視図
、第4図は第2図のIV−IV線における拡大断面説明
図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は組立て方法
を説明する断面説明図、第7図は従来の棚板の取付部構
造を説明する斜視図である。 1・・・棚板、2・・・フック部材、3・・・支柱、7
・・・調節ねじ、21・・・フック片、61・・・横片
、221・・・凸部、A・・・支柱取付部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、棚板にはその後端部に支柱取付部材が固定され、こ
    の支柱取付部材によって上記棚板が支柱に取付けられる
    棚板の取付部構造において、上記支柱取付部材には、上
    記支柱の前面と相対する面であってこの支柱との取付点
    よりも下方の位置に、支柱前面と当接することにより上
    記棚板を上向きに傾斜した状態に支持する凸部が突出形
    成されていることを特徴とする棚板の取付部構造。 2、支柱取付部材には、その凸部よりも前方で、かつ下
    方の位置に支柱側に突出する突片が形成され、この突片
    は支柱の前面と当接した状態で棚板がほぼ水平に支持さ
    れるようにその突出長さが設定されていることを特徴と
    する請求項1記載の棚板の取付部構造。 3、支柱取付部材には、支柱との取付点よりも下方の位
    置に、支柱との距離を調節する調節ねじが支柱側に進退
    可能に取付けられていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の棚板の取付部構造。
JP3170889A 1989-02-10 1989-02-10 棚板取付装置 Pending JPH02211107A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0314565U (ja) * 1989-06-13 1991-02-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0314565U (ja) * 1989-06-13 1991-02-14

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