JPH02211147A - 移動仰臥台に於けるキャスターの連動操作機構 - Google Patents
移動仰臥台に於けるキャスターの連動操作機構Info
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- JPH02211147A JPH02211147A JP1032302A JP3230289A JPH02211147A JP H02211147 A JPH02211147 A JP H02211147A JP 1032302 A JP1032302 A JP 1032302A JP 3230289 A JP3230289 A JP 3230289A JP H02211147 A JPH02211147 A JP H02211147A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 59
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100110009 Caenorhabditis elegans asd-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分界)
本発明は寝台、診察台、患者運搬車等の仰臥台に於ける
キャスターの連動操作機構に関するものである。
キャスターの連動操作機構に関するものである。
(従来の技術)
!、C,U、ベツド、リカバリーベツドまたは患者運搬
車等のように、患者の移送を行う移動仰試合では、その
四隅に、走行を円滑に行えるようなキャスターを設け、
これらを連動操作機構により同時に操作して、直進走行
も方向転換も行える状態、直進走行のみ可能な状態及び
走行不能なロック状態とし得るようにしている。
車等のように、患者の移送を行う移動仰試合では、その
四隅に、走行を円滑に行えるようなキャスターを設け、
これらを連動操作機構により同時に操作して、直進走行
も方向転換も行える状態、直進走行のみ可能な状態及び
走行不能なロック状態とし得るようにしている。
このような連動操作機構としては、従来例えば第5図に
示す構成がある。かかる機構は、仰臥台aの基部フレー
ムbの四隅に構成した取付筒体Cに、キャスターdの車
輪支持枠eを旋回可能に支持する支持軸fを嵌合して支
持すると共に、基部フレームbの頭側及び足側の夫々短
手方向に対を成す左右のキャスター6間に、これらを操
作する連動操作軸qを設け、そして頭側及び足側の連動
操作軸qを、連動腕りと連動リンクiとから成る連動リ
ンク機構により連動可能とすると共に、連動操作軸qの
適所に操作ペダルjを設けて構成している。
示す構成がある。かかる機構は、仰臥台aの基部フレー
ムbの四隅に構成した取付筒体Cに、キャスターdの車
輪支持枠eを旋回可能に支持する支持軸fを嵌合して支
持すると共に、基部フレームbの頭側及び足側の夫々短
手方向に対を成す左右のキャスター6間に、これらを操
作する連動操作軸qを設け、そして頭側及び足側の連動
操作軸qを、連動腕りと連動リンクiとから成る連動リ
ンク機構により連動可能とすると共に、連動操作軸qの
適所に操作ペダルjを設けて構成している。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来の連動操作機構では、キャスタ
ーdの連動操作を、仰臥台aの下部位置に設けた操作ペ
ダルjによって行っているので、基部フレームb上に支
持する床部にの支持高さが比較的低く、また仰臥台aの
走行に於いて足がつかえないようにするために操作ペダ
ルjを奥まった位置に設けた仰臥台aに於いては、操作
ペダルjの操作を不安定な姿勢で行わなければならない
。
ーdの連動操作を、仰臥台aの下部位置に設けた操作ペ
ダルjによって行っているので、基部フレームb上に支
持する床部にの支持高さが比較的低く、また仰臥台aの
走行に於いて足がつかえないようにするために操作ペダ
ルjを奥まった位置に設けた仰臥台aに於いては、操作
ペダルjの操作を不安定な姿勢で行わなければならない
。
本発明はかかる課題を解決すると同時に仰臥台の移動操
作の円滑化を図ることを目的とするものである。
作の円滑化を図ることを目的とするものである。
(Il!題を解決するための手段)
前述した目的を達成するための本発明の連動操作a横を
、実施例に対応する図面を参照して説明すると、本発明
の連動操作機構は、 基部フレーム1に設けたロック機構内蔵式キャスター2
(2a、2b、2c、2d)を連動機構Aにより同時
に操作可能とした移動仰臥台Bに於いて、該仰臥台Bの
足側または頭側のボード3(3a、3b)に、移動操作
用ハンドル4を使用位置から不使用位置に渡って移動自
在に構成すると共に、前記ボード3に前記ハンドル4の
移動に連動するコントロールケーブル駆動機構Cを設け
、該駆動機構Cには駆動方向が互いに逆となる状態に、
一対のコントロールケーブル5 (5a、5b)の夫々
の一側を接続すると共に、該コントロールケーブル5
(5a、5b)の夫々の他側を前記連動機構Aの適所に
構成した往復動作動部材6に駆動方向が互いに逆となる
状態に接続し、前記ハンドル4とキャスター2のロック
8N構を連動させ、該ハンドル3の使用位置と不使用位
置を、夫々キャスター1のロック解除位置とロック位置
に対応させる構成としたものである。
、実施例に対応する図面を参照して説明すると、本発明
の連動操作機構は、 基部フレーム1に設けたロック機構内蔵式キャスター2
(2a、2b、2c、2d)を連動機構Aにより同時
に操作可能とした移動仰臥台Bに於いて、該仰臥台Bの
足側または頭側のボード3(3a、3b)に、移動操作
用ハンドル4を使用位置から不使用位置に渡って移動自
在に構成すると共に、前記ボード3に前記ハンドル4の
移動に連動するコントロールケーブル駆動機構Cを設け
、該駆動機構Cには駆動方向が互いに逆となる状態に、
一対のコントロールケーブル5 (5a、5b)の夫々
の一側を接続すると共に、該コントロールケーブル5
(5a、5b)の夫々の他側を前記連動機構Aの適所に
構成した往復動作動部材6に駆動方向が互いに逆となる
状態に接続し、前記ハンドル4とキャスター2のロック
8N構を連動させ、該ハンドル3の使用位置と不使用位
置を、夫々キャスター1のロック解除位置とロック位置
に対応させる構成としたものである。
また本発明はかかる機構に於いて、移動操作用ハンドル
4からキャスター2のロック機構に至るvs構中の適所
に、ロック機構のロック状態及びロック解除状態を保持
する手段を構成したこと、更に、前記機構に於いて、移
動操作用ハンドル4には、その使用時に不使用位置への
移動を防止するための手段を構成したことを特徴とする
ものである。
4からキャスター2のロック機構に至るvs構中の適所
に、ロック機構のロック状態及びロック解除状態を保持
する手段を構成したこと、更に、前記機構に於いて、移
動操作用ハンドル4には、その使用時に不使用位置への
移動を防止するための手段を構成したことを特徴とする
ものである。
(作用)
以上の構成に於いて、仰臥台Bを移動させないときには
ハンドル4を不使用位置にしておくと、コントロールケ
ーブル駆動機構01コントロールケーブル5、往復等作
動部材6及び連動機構へを介して夫々キャスター2 (
2a、2b、2c。
ハンドル4を不使用位置にしておくと、コントロールケ
ーブル駆動機構01コントロールケーブル5、往復等作
動部材6及び連動機構へを介して夫々キャスター2 (
2a、2b、2c。
2d)のロック機構がロック位置に保持され、こうして
仰臥台Bを所定位置に固定状態として設置することがで
きる。
仰臥台Bを所定位置に固定状態として設置することがで
きる。
しかして仰臥台Bを移動させるときには、移動操作用ハ
ンドル4を不使用位置から使用位置に移動すると、かか
るハンドル4の移動に連動してコントロールケーブル駆
動機構Cが作動し、コントロールケーブル5を介して往
復動作動部材6を駆動する。往復動作動部材6のかかる
駆動により連動機構Aを介して夫々のキャスター2のロ
ック機構が連動し、ロックが解除されるので仰臥台Bは
移動可能となり、ハンドル4を用いて移動させることか
できる。
ンドル4を不使用位置から使用位置に移動すると、かか
るハンドル4の移動に連動してコントロールケーブル駆
動機構Cが作動し、コントロールケーブル5を介して往
復動作動部材6を駆動する。往復動作動部材6のかかる
駆動により連動機構Aを介して夫々のキャスター2のロ
ック機構が連動し、ロックが解除されるので仰臥台Bは
移動可能となり、ハンドル4を用いて移動させることか
できる。
このようにして仰臥台Bを所定位置まで移動したら、再
びハンドル4を使用位置から不使用位置まで移動すると
、コントロールケーブル駆動機構Cはコントロールケー
ブル5を逆方向に駆動し、往復動作動部材6そして連動
機構Aを介してロック機構を前述と逆に動作させてキャ
スター2をロックする。従って仰臥台Bは再び固定状態
となる。
びハンドル4を使用位置から不使用位置まで移動すると
、コントロールケーブル駆動機構Cはコントロールケー
ブル5を逆方向に駆動し、往復動作動部材6そして連動
機構Aを介してロック機構を前述と逆に動作させてキャ
スター2をロックする。従って仰臥台Bは再び固定状態
となる。
このように本発明に於いては、コントロールケーブル5
をキャスター2の連動機構Aの駆動に利用しているので
、その操作部材を、仰臥台Bの適所、そして最も操作の
し易い足側または頭側のボード3の位置に設置すること
ができ、この操作部材は仰臥台Bを移動させるのに使用
する移動操作用ハンドル4を兼用しているので、該仰臥
台Bの移動操作及び連動機構Aの操作共に操作が容易で
、ギヤスター2のロック及びその解除の操作忘れを防止
することができる。また、以上の機構中の適所に、ロッ
クR構のロック状態及びロック解除状態を保持する手段
を構成すれば、意図せずにそれらの状態が替わってしま
うのを防止することができる。更に、移動操作用ハンド
ル4に、その使用時に不使用位置への移動を防止するた
めの手段を構成すれば、仰臥台Bを移動させるための力
を加えるときにハンドル4が意図せずに不使用位置に移
動してしまうことを防止することができる。
をキャスター2の連動機構Aの駆動に利用しているので
、その操作部材を、仰臥台Bの適所、そして最も操作の
し易い足側または頭側のボード3の位置に設置すること
ができ、この操作部材は仰臥台Bを移動させるのに使用
する移動操作用ハンドル4を兼用しているので、該仰臥
台Bの移動操作及び連動機構Aの操作共に操作が容易で
、ギヤスター2のロック及びその解除の操作忘れを防止
することができる。また、以上の機構中の適所に、ロッ
クR構のロック状態及びロック解除状態を保持する手段
を構成すれば、意図せずにそれらの状態が替わってしま
うのを防止することができる。更に、移動操作用ハンド
ル4に、その使用時に不使用位置への移動を防止するた
めの手段を構成すれば、仰臥台Bを移動させるための力
を加えるときにハンドル4が意図せずに不使用位置に移
動してしまうことを防止することができる。
(実施例)
次に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した仰臥台8の全体機構を表わし
たもので、この仰臥台Bは床部7を基部フレーム1の上
方に平行リンク機構Pを介して昇降可能に支持している
。図に於いてはこの平行リンク機構Pの駆vJimは省
略している。前記床部7の足側のボード3aに移動操作
用ハンドル4を回動自在に固定している。該操作用ハン
ドル4を回動自在に支持している支持軸8には巻取ドラ
ム9を回動可能に嵌合しており、この巻取りドラム9は
ハンドル4と一体に回動するように係合している。巻取
ドラム9をハンドル4と一体に回動させるための機構は
適宜に構成することができ、その具体的構成は図示を省
略している。該巻取ドラム9には一対のコントロールケ
ーブル5a、5bのケーブル10a、10bを互いに逆
回りに巻き付は支持すると共に、前記ハンドル4から適
宜離れたボード3aの個所に、前記コントロールケーブ
ル5a、5bのアウタケーシング11a1丁1bを支持
する支持部材22を設け、この支持部材22と巻取ドラ
ム9とからコントロールケーブル駆動機5tctr*成
している。この他巻取ドラム9に代えて適宜のてこ部材
をハンドル4と一体に回動するように構成し、その回動
支点の両側に前記ケーブル10a、10bを固定してコ
ントロールケーブル駆動機構Cを構成することができる
。
たもので、この仰臥台Bは床部7を基部フレーム1の上
方に平行リンク機構Pを介して昇降可能に支持している
。図に於いてはこの平行リンク機構Pの駆vJimは省
略している。前記床部7の足側のボード3aに移動操作
用ハンドル4を回動自在に固定している。該操作用ハン
ドル4を回動自在に支持している支持軸8には巻取ドラ
ム9を回動可能に嵌合しており、この巻取りドラム9は
ハンドル4と一体に回動するように係合している。巻取
ドラム9をハンドル4と一体に回動させるための機構は
適宜に構成することができ、その具体的構成は図示を省
略している。該巻取ドラム9には一対のコントロールケ
ーブル5a、5bのケーブル10a、10bを互いに逆
回りに巻き付は支持すると共に、前記ハンドル4から適
宜離れたボード3aの個所に、前記コントロールケーブ
ル5a、5bのアウタケーシング11a1丁1bを支持
する支持部材22を設け、この支持部材22と巻取ドラ
ム9とからコントロールケーブル駆動機5tctr*成
している。この他巻取ドラム9に代えて適宜のてこ部材
をハンドル4と一体に回動するように構成し、その回動
支点の両側に前記ケーブル10a、10bを固定してコ
ントロールケーブル駆動機構Cを構成することができる
。
次に、第3図は本発明に適用するキャスター2の一実施
例を表わしたもので、このギヤスター2は例えば特公昭
50−7336号公報に開示されるものと同様のもので
ある。かかるキャスター2は、車輪11を支持した車輪
支持枠12を支持軸13の下側に旋回可能に固定し、該
車輪支持枠12に先端を車輪11に当接させたブレーキ
片14を上下動自在に固定すると共に、前記支持軸13
内に上下動自在に設けた作動棒15の下端に前記ブレー
キ片14の上側を押圧するロック部材16を設けている
。また作動棒15はばね17により上方に付勢すると共
に、これを下方に移動させるためのカム18を支持軸1
3に構成し、このカム18は支持軸13を横断する13
6作動軸19の回動により作動棒15を移動させて萌記
ロツタ部材16を、前記ブレーキ片14を押圧する第1
の位置、車輪支持枠12の上側に当接する第2の位置及
びこれらの中間のフリーの第3の位置に保持するもので
ある。第1の位置は走行不能な状態、第2の位置は直進
走行のみ可能な状態及び第3の位置は直進走行も方向転
換も行える状態に対応する。このため、ブレーキ片14
の上側とロック部材16の下側並びにロック部材16の
上側と車輪支持枠12の上側には夫々旋回方向の運動を
阻止するための係合部20.21を形成している。
例を表わしたもので、このギヤスター2は例えば特公昭
50−7336号公報に開示されるものと同様のもので
ある。かかるキャスター2は、車輪11を支持した車輪
支持枠12を支持軸13の下側に旋回可能に固定し、該
車輪支持枠12に先端を車輪11に当接させたブレーキ
片14を上下動自在に固定すると共に、前記支持軸13
内に上下動自在に設けた作動棒15の下端に前記ブレー
キ片14の上側を押圧するロック部材16を設けている
。また作動棒15はばね17により上方に付勢すると共
に、これを下方に移動させるためのカム18を支持軸1
3に構成し、このカム18は支持軸13を横断する13
6作動軸19の回動により作動棒15を移動させて萌記
ロツタ部材16を、前記ブレーキ片14を押圧する第1
の位置、車輪支持枠12の上側に当接する第2の位置及
びこれらの中間のフリーの第3の位置に保持するもので
ある。第1の位置は走行不能な状態、第2の位置は直進
走行のみ可能な状態及び第3の位置は直進走行も方向転
換も行える状態に対応する。このため、ブレーキ片14
の上側とロック部材16の下側並びにロック部材16の
上側と車輪支持枠12の上側には夫々旋回方向の運動を
阻止するための係合部20.21を形成している。
以上の構成のキャスター2は、仰臥台Bの基部フレーム
1の四隅に構成した取付筒体23に嵌合して支持し、そ
して前記カム作動軸19はi分音#尊イ;と共に該取付
筒体23の横断方向に突出させ、こうして外部から作動
棒15を操作し得るようにしている。しかして、このよ
うに仰臥台Bの基部フレーム1の四隅に取り付けたキャ
スター2を連動操作可能とするために、前記カム作動軸
19は前記基部フレーム1の頭側及び足側の夫々の短手
方向に対を成すキャスター2間に連動軸として構成し、
そして頭側及び足側の連動軸19を、連vJ腕24と連
動リンク25とから連動可能として連fIIJ機構Aを
構成しでいる。一方、基部フレーム1には連動リンク2
5に近接して、コントロールケーブル5の作動部26を
構成し、該作動部26には適宜距離を隔てて対向させた
アウターケーシング11a、llbの支持部材27a、
27bを設け、これらの支持部材278.27i)間に
往復動作動部材6の一端を移動自在に構成し、この一端
に夫々の支持部材27a、27b側からケーブル10a
、10bを接続すると共に、該往復動作動部材6の他端
を前記連動リンク25に回動自在に連結している。
1の四隅に構成した取付筒体23に嵌合して支持し、そ
して前記カム作動軸19はi分音#尊イ;と共に該取付
筒体23の横断方向に突出させ、こうして外部から作動
棒15を操作し得るようにしている。しかして、このよ
うに仰臥台Bの基部フレーム1の四隅に取り付けたキャ
スター2を連動操作可能とするために、前記カム作動軸
19は前記基部フレーム1の頭側及び足側の夫々の短手
方向に対を成すキャスター2間に連動軸として構成し、
そして頭側及び足側の連動軸19を、連vJ腕24と連
動リンク25とから連動可能として連fIIJ機構Aを
構成しでいる。一方、基部フレーム1には連動リンク2
5に近接して、コントロールケーブル5の作動部26を
構成し、該作動部26には適宜距離を隔てて対向させた
アウターケーシング11a、llbの支持部材27a、
27bを設け、これらの支持部材278.27i)間に
往復動作動部材6の一端を移動自在に構成し、この一端
に夫々の支持部材27a、27b側からケーブル10a
、10bを接続すると共に、該往復動作動部材6の他端
を前記連動リンク25に回動自在に連結している。
以上の構成に於いては、ハンドル4を回動すると、巻取
ドラム9が連動して回動し、いずれか−刃側のケーブル
10a(10b)を巻き取ると共に、使方側のケーブル
10b (10a)を繰り出ずので、作動部26に於い
ては、ケーブル10aが往復動作動部材6の一部を図中
右方向に引っ張り、こうして連動リンク25を移動させ
て連動機構Aを動作させることができる。そしてハンド
ル4を逆に回動すると、前述の動作と逆の動作を行うこ
とができる。
ドラム9が連動して回動し、いずれか−刃側のケーブル
10a(10b)を巻き取ると共に、使方側のケーブル
10b (10a)を繰り出ずので、作動部26に於い
ては、ケーブル10aが往復動作動部材6の一部を図中
右方向に引っ張り、こうして連動リンク25を移動させ
て連動機構Aを動作させることができる。そしてハンド
ル4を逆に回動すると、前述の動作と逆の動作を行うこ
とができる。
以上の実施例に於いては、第3図(a) 、(b)に示
すように、ハンドル4の起立状態が前記第1の位置に於
けるロック状態、横倒しの状態が、前記第2の位置に於
けるロック解除状態に対応している。ハンドル4は横倒
しの状態に於いては回動ストロークの終端となっており
、従ってこの状態に於いて、ハンドル4に前下方の力を
加えことにより仰臥台8を移動させることもでき、また
この方向の力によりハンドル4が起立状態に戻ってしま
うことがない。即ち、かかる構成は、ハンドル4が使用
時に不使用位置に移動してしまうのを防止するための手
段を内包する。この他、かかる手段は適宜のストッパ機
構を設けることにより構成することができ、これと共に
ロック状態及びロック解除状態に対応するハンドル4の
姿勢及び具体的構成も適宜である。また、以上の構成に
於いて、カム18はロック状態及びロック解除状態(前
記第2、第3の位置)を保持する手段として動作するが
、かかる手段は機構中の適所に構成することができる。
すように、ハンドル4の起立状態が前記第1の位置に於
けるロック状態、横倒しの状態が、前記第2の位置に於
けるロック解除状態に対応している。ハンドル4は横倒
しの状態に於いては回動ストロークの終端となっており
、従ってこの状態に於いて、ハンドル4に前下方の力を
加えことにより仰臥台8を移動させることもでき、また
この方向の力によりハンドル4が起立状態に戻ってしま
うことがない。即ち、かかる構成は、ハンドル4が使用
時に不使用位置に移動してしまうのを防止するための手
段を内包する。この他、かかる手段は適宜のストッパ機
構を設けることにより構成することができ、これと共に
ロック状態及びロック解除状態に対応するハンドル4の
姿勢及び具体的構成も適宜である。また、以上の構成に
於いて、カム18はロック状態及びロック解除状態(前
記第2、第3の位置)を保持する手段として動作するが
、かかる手段は機構中の適所に構成することができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、コントロールケーブルをキャスタ
ーの連動機構の駆動に利用しているので、その操作部材
を、仰臥台の適所に、そして最も操作がし易い足側また
は頭側のボードの位置に、1QIifすることができ、
この操作部材は仰臥台を移動させるのに使用する移動操
作用ハンドルを兼用しているので、該仰臥台の移動操作
及び連動機構の操作共に操作が容易で、キャスターのロ
ック及びその解除の操作忘れを防止することができると
いう効果もある。また、以上の機構中の適所に、ロック
機構のロック状態及びロック解除状態を保持する手段を
構成すれば、意図せずにそれ等の状態が替ってしまうの
を防止することができ、更に、移動操作用ハンドルに、
その使用時に不使用位置への移動を防止するための手段
を構成1れば、仰臥台を移動させるための力を加えると
きにハンドルが意図ゼずに不使用位置に移動してしまう
ことを防止することができるという効果がある。
ーの連動機構の駆動に利用しているので、その操作部材
を、仰臥台の適所に、そして最も操作がし易い足側また
は頭側のボードの位置に、1QIifすることができ、
この操作部材は仰臥台を移動させるのに使用する移動操
作用ハンドルを兼用しているので、該仰臥台の移動操作
及び連動機構の操作共に操作が容易で、キャスターのロ
ック及びその解除の操作忘れを防止することができると
いう効果もある。また、以上の機構中の適所に、ロック
機構のロック状態及びロック解除状態を保持する手段を
構成すれば、意図せずにそれ等の状態が替ってしまうの
を防止することができ、更に、移動操作用ハンドルに、
その使用時に不使用位置への移動を防止するための手段
を構成1れば、仰臥台を移動させるための力を加えると
きにハンドルが意図ゼずに不使用位置に移動してしまう
ことを防止することができるという効果がある。
第1図〜第3図は本発明の実施例に対応するもので、第
1図(a) 、(b)は全体構成を表わした夫々説明的
斜視図、説明的側面図、第2図(a)、(b)は第1図
(a)の要部拡大図、第3図はキャスターの説明的縦断
図、第4図(a) 、(b)は要部の動作説明図、第5
図は従来例の説明的斜視図である。 符号A・・・連動機構、B・・・移動仰臥台、C・・・
コントロールケーブル駆動機構、P・・・平行リンク機
構、1・・・基部フレーム、2 (2a、2b、2c、
2d)・・・キャスター、3 (3a、3b)・・・ボ
ード、4・・・移動操作用ハンドル、5 (5a、5b
)・・・コントロールケーブル、6・・・往復動作動部
材、7・・・床部、8・・・支持軸、9・・・巻取ドラ
ム、10a、10b・・・ケーブル、11a、11b・
・・アウタケーシング、12・・・車輪支持枠、13・
・・支持軸、14・・・ブレーキ片、15・・・作動棒
、16・・・ロック部材、17・・・ばね、18・・・
カム、19・・・カム作動軸、20゜21・・・係合部
、22・・・支持部材、23・・・取付筒体、24・・
・連動腕、25・・・連動リンク、26・・・作動部、
27a、27b・・・支持部材。
1図(a) 、(b)は全体構成を表わした夫々説明的
斜視図、説明的側面図、第2図(a)、(b)は第1図
(a)の要部拡大図、第3図はキャスターの説明的縦断
図、第4図(a) 、(b)は要部の動作説明図、第5
図は従来例の説明的斜視図である。 符号A・・・連動機構、B・・・移動仰臥台、C・・・
コントロールケーブル駆動機構、P・・・平行リンク機
構、1・・・基部フレーム、2 (2a、2b、2c、
2d)・・・キャスター、3 (3a、3b)・・・ボ
ード、4・・・移動操作用ハンドル、5 (5a、5b
)・・・コントロールケーブル、6・・・往復動作動部
材、7・・・床部、8・・・支持軸、9・・・巻取ドラ
ム、10a、10b・・・ケーブル、11a、11b・
・・アウタケーシング、12・・・車輪支持枠、13・
・・支持軸、14・・・ブレーキ片、15・・・作動棒
、16・・・ロック部材、17・・・ばね、18・・・
カム、19・・・カム作動軸、20゜21・・・係合部
、22・・・支持部材、23・・・取付筒体、24・・
・連動腕、25・・・連動リンク、26・・・作動部、
27a、27b・・・支持部材。
Claims (3)
- (1)基部フレームに設けたロック機構内蔵式キャスタ
ーを連動機構により同時に操作可能とした移動仰臥台に
於いて、該仰臥台の足側または頭側のボードに、移動操
作用ハンドルを使用位置から不使用位置に渡つて移動自
在に構成すると共に、前記ボードに前記ハンドルの移動
に連動するコントロールケーブル駆動機構を設け、該駆
動機構には駆動方向が互いに逆となる状態に、一対のコ
ントロールケーブルの夫々の一側を接続すると共に、該
コントロールケーブルの夫々の他側を前記連動機構の適
所に構成した往復動作動部材に駆動方向が互いに逆とな
る状態に接続し、前記ハンドルとキャスターのロック機
構を連動させ、該ハンドルの使用位置と不使用位置を、
夫々キャスターのロック解除位置とロック位置に対応さ
せる構成としたことを特徴とする移動仰臥台に於けるキ
ャスターの連動操作機構 - (2)第1項記載の連動操作機構に於いて、移動操作用
ハンドルからキャスターのロック機構に至る機構中の適
所に、ロック機構のロック状態及びロック解除状態を保
持する手段を構成したことを特徴とする移動仰臥台に於
けるキャスターの連動操作機構 - (3)第1項記載の連動操作機構に於いて、移動操作用
ハンドルには、その使用時に不使用位置への移動を防止
するための手段を構成したことを特徴とする移動仰臥台
に於けるキャスターの連動操作機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032302A JPH02211147A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 移動仰臥台に於けるキャスターの連動操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032302A JPH02211147A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 移動仰臥台に於けるキャスターの連動操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211147A true JPH02211147A (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0367695B2 JPH0367695B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12355152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1032302A Granted JPH02211147A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 移動仰臥台に於けるキャスターの連動操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017118824A1 (fr) | 2016-01-06 | 2017-07-13 | Commissariat à l'Energie Atomique et aux Energies Alternatives | Chariot-portoir pour un brancard |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990559A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | 井浦 忠 | 障害者用移動車 |
| JPS62199563A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | トクちやんベビ−株式会社 | 手押車 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1032302A patent/JPH02211147A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990559A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | 井浦 忠 | 障害者用移動車 |
| JPS62199563A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | トクちやんベビ−株式会社 | 手押車 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017118824A1 (fr) | 2016-01-06 | 2017-07-13 | Commissariat à l'Energie Atomique et aux Energies Alternatives | Chariot-portoir pour un brancard |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367695B2 (ja) | 1991-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |