JPH02211328A - V型エンジンの冷却装置 - Google Patents
V型エンジンの冷却装置Info
- Publication number
- JPH02211328A JPH02211328A JP2954389A JP2954389A JPH02211328A JP H02211328 A JPH02211328 A JP H02211328A JP 2954389 A JP2954389 A JP 2954389A JP 2954389 A JP2954389 A JP 2954389A JP H02211328 A JPH02211328 A JP H02211328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water
- air
- cooling
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は密閉式水冷法を採用するV型エンジンの冷却
装置に係り、詳しくは、V型エンジンの各バンクのクォ
ータジャケットから流出する冷却水を集合管で合流させ
、この集合管の各冷却水が合流する合流部の上方にエキ
スパンションタンクと連絡した空間を画成したV型エン
ジンの冷却装置に関する。
装置に係り、詳しくは、V型エンジンの各バンクのクォ
ータジャケットから流出する冷却水を集合管で合流させ
、この集合管の各冷却水が合流する合流部の上方にエキ
スパンションタンクと連絡した空間を画成したV型エン
ジンの冷却装置に関する。
(従来の技術)
V型エンジンにあっては、シリンダが列設されたV字状
の一対のバンクにそれぞれクォータジャケットを独立し
て形成し、これらウォータジャケットにそれぞれ冷却水
を導入してバンクを冷却する。このようなV型エンジン
の冷却装置は、従来、特開昭62−91615号公報に
記載されているような開放式のものが知られている。こ
の冷却装置は、ラジェータにおいて冷却された冷却水を
ウォータポンプで各バンクのウォータジャケットにそれ
ぞれ冷却水を送り込み、これらクォータジャケットから
流出するエンジン冷却後の冷却水を集合管で合流させて
ラジェータへ還流させている。そして、ラジェータに圧
力弁を設け、圧力弁で冷却水中に気泡状態で混在する空
気を排出する。
の一対のバンクにそれぞれクォータジャケットを独立し
て形成し、これらウォータジャケットにそれぞれ冷却水
を導入してバンクを冷却する。このようなV型エンジン
の冷却装置は、従来、特開昭62−91615号公報に
記載されているような開放式のものが知られている。こ
の冷却装置は、ラジェータにおいて冷却された冷却水を
ウォータポンプで各バンクのウォータジャケットにそれ
ぞれ冷却水を送り込み、これらクォータジャケットから
流出するエンジン冷却後の冷却水を集合管で合流させて
ラジェータへ還流させている。そして、ラジェータに圧
力弁を設け、圧力弁で冷却水中に気泡状態で混在する空
気を排出する。
一方、冷却装置には上述の開放式水冷却法を採用するも
のと密閉式水冷法を採用するものかあリ、上述の冷却装
置もエキスパンションタンクをリザーバタンクに替えて
付加する等の改造を施すことで密閉式に改造できると考
えられる。そして、このような密閉式の冷却装置(以下
、前提技術と記す)は、一般に、つオータジャケットと
ラジェータとを連絡する冷却水バイブ等にエキスパンシ
ョンタンクをジヨイントパイプ等を介して接続すること
が考えられる。
のと密閉式水冷法を採用するものかあリ、上述の冷却装
置もエキスパンションタンクをリザーバタンクに替えて
付加する等の改造を施すことで密閉式に改造できると考
えられる。そして、このような密閉式の冷却装置(以下
、前提技術と記す)は、一般に、つオータジャケットと
ラジェータとを連絡する冷却水バイブ等にエキスパンシ
ョンタンクをジヨイントパイプ等を介して接続すること
が考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述の前提技術とする冷却装置にあって
は、ウォータジャケットとラジェータとを連絡する冷却
水バイブ等の冷却水の流速が高い部分にエキスパンショ
ンタンクを連通させるため、冷却水中に気泡状態で混在
して冷却水とともに流れる空気をエキスパンションタン
クに効果的に導くことができず、充分な気液分離効果を
得られなかった。
は、ウォータジャケットとラジェータとを連絡する冷却
水バイブ等の冷却水の流速が高い部分にエキスパンショ
ンタンクを連通させるため、冷却水中に気泡状態で混在
して冷却水とともに流れる空気をエキスパンションタン
クに効果的に導くことができず、充分な気液分離効果を
得られなかった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、冷却水
中に混在する空気を確実に分離することができる密閉式
のV型エンジンの冷却装置を提供することを目的とする
。
中に混在する空気を確実に分離することができる密閉式
のV型エンジンの冷却装置を提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、V型エンジンの各バンクにそれぞれ形成さ
れたクォータジャケットにクォータポンプから冷却水を
送り込むとともに、各バンクから流出する冷却水を集合
管で集合してラジェータへ導く■型エンジンの冷却装置
において、前記集合管内に各バンクからの冷却水が合流
する合流部の上方で空間を画成し、該空間の上部をエキ
スパンションタンクに連絡したことか要旨である。
れたクォータジャケットにクォータポンプから冷却水を
送り込むとともに、各バンクから流出する冷却水を集合
管で集合してラジェータへ導く■型エンジンの冷却装置
において、前記集合管内に各バンクからの冷却水が合流
する合流部の上方で空間を画成し、該空間の上部をエキ
スパンションタンクに連絡したことか要旨である。
(作用)
この発明にかかる■型エンジンの冷却装置によれば、各
バンクのウォータジャケットから流出する冷却水が合流
する集合管の合流部は各冷却水が衝突して流速が低いた
め、この合流部において、冷却水中に混在する気泡状の
空気は合流部の上方の空間に浮上して効果的に分離され
る。そして、この空間の空気はエキスパンションタンク
へ導かれるため、冷却水中に混在する空気をきわめて少
なくできる。
バンクのウォータジャケットから流出する冷却水が合流
する集合管の合流部は各冷却水が衝突して流速が低いた
め、この合流部において、冷却水中に混在する気泡状の
空気は合流部の上方の空間に浮上して効果的に分離され
る。そして、この空間の空気はエキスパンションタンク
へ導かれるため、冷却水中に混在する空気をきわめて少
なくできる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第3図はこの発明の一実施例にかかる■型エ
ンジンの冷却装置を表し、第1図がミツドシップエンジ
ン車のエンジン廻りの平面図、第2図が冷却水回路図、
第3図(a)が主要部品の平面図、第3図(b)が第3
図(a)のIII −III矢視断面図である。
ンジンの冷却装置を表し、第1図がミツドシップエンジ
ン車のエンジン廻りの平面図、第2図が冷却水回路図、
第3図(a)が主要部品の平面図、第3図(b)が第3
図(a)のIII −III矢視断面図である。
第1図において、11は周囲がバルクヘッド14で覆わ
れたエンジンルーム、12L、12Rはエンジンルーム
11の左右に画成された空気取入室であり、これらエン
ジンルーム11および空気取入室12L、12Rは図示
しない車室の後方で左右のリアフェンダ13L、13R
間に位置している。
れたエンジンルーム、12L、12Rはエンジンルーム
11の左右に画成された空気取入室であり、これらエン
ジンルーム11および空気取入室12L、12Rは図示
しない車室の後方で左右のリアフェンダ13L、13R
間に位置している。
空気取入室12Rは、リアフェンダ13Rに形成された
開口99Rで車外に開放され、また、バルクヘッド14
に形成された換気口15でエンジンルーム11と連通し
ている。バルクヘッド14の換気口15にはモータと一
体に組み付けられた送風ファン16が取り付けられ、こ
の送風ファン16が外気をエンジンルーム11内を換気
する。
開口99Rで車外に開放され、また、バルクヘッド14
に形成された換気口15でエンジンルーム11と連通し
ている。バルクヘッド14の換気口15にはモータと一
体に組み付けられた送風ファン16が取り付けられ、こ
の送風ファン16が外気をエンジンルーム11内を換気
する。
空気取入gx 2Lは、バルクヘッド14でエンジンル
ーム11と隔成され、バルクヘッド14と左方のリアフ
ェンダ13Lとの間に画成されている。この空気取入室
12Lは、前部がリアフェンダ13Lに形成された取入
口99Lから、また、後部がリアフェンダ13Lとバル
クヘッド14との間に形成される開口等から車外に開放
されている。この空気取入室12L内には、吸気取入ダ
クト30およびレゾネータ31が配置されている。
ーム11と隔成され、バルクヘッド14と左方のリアフ
ェンダ13Lとの間に画成されている。この空気取入室
12Lは、前部がリアフェンダ13Lに形成された取入
口99Lから、また、後部がリアフェンダ13Lとバル
クヘッド14との間に形成される開口等から車外に開放
されている。この空気取入室12L内には、吸気取入ダ
クト30およびレゾネータ31が配置されている。
吸気取入ダクト30は、前端の導入口が取入口の近傍に
開口し、後端がレゾネータ31と後述するエアクリーナ
とに並列的に接続されている。レゾネータ31は所定の
共鳴周波数を有し吸気音を低減する。
開口し、後端がレゾネータ31と後述するエアクリーナ
とに並列的に接続されている。レゾネータ31は所定の
共鳴周波数を有し吸気音を低減する。
エンジンルーム11は前述の換気口15を介して空気取
入室12Rに、また、下部等が車外に開放されている。
入室12Rに、また、下部等が車外に開放されている。
このエンジンルーム11内には、略中夫に水冷式のV型
6気筒エンジン17がクランク軸を車幅方向に延在させ
て横置きに搭載され、エンジン17の左方にエンジン1
7と一体に組み付けられたトランスミッション(図中明
示せず)が設置されている。エンジン17は、周知のよ
うに、1字状の一対のバンク17a、17bを有し、こ
れらバンク17a、17b内にそれぞれつオータジャケ
ット18a、18b(第2図参照)が形成されている。
6気筒エンジン17がクランク軸を車幅方向に延在させ
て横置きに搭載され、エンジン17の左方にエンジン1
7と一体に組み付けられたトランスミッション(図中明
示せず)が設置されている。エンジン17は、周知のよ
うに、1字状の一対のバンク17a、17bを有し、こ
れらバンク17a、17b内にそれぞれつオータジャケ
ット18a、18b(第2図参照)が形成されている。
また、エンジンルーム11内には、エンジン17のバン
ク17a。
ク17a。
17b間にインテークマニホールド98が、エンジン1
7の右方にオルタネータ19、空調用コンプレッサ20
およびウォータポンプ21が配置され、エンジン17の
左方にエキスパンションタンク22、オイルクーラ23
、スロットルボディ24、冷却水集合管25(第2図、
第3図参照)、ニア’)’)−+26、エミッションコ
ントロールボックス27およびディストリビュータ28
が配置されている。エアクリーナ26は、前述した吸気
取入ダクト30にバルクヘッド14を貫通したチューブ
32を介して接続されている。周知のように、オイルク
ーラ23.コンプレッサ2oおよびウォータポンプ21
はエンジン17のクランク軸で一体的に駆動され、また
、ウォータポンプ21、エキスパンションタンク22.
オイルクーラ23および冷却水集合管25は後述する冷
却水回路29に接続されている。なお、冷却水集合管2
5はスロットルボディ24の下方に配置される。
7の右方にオルタネータ19、空調用コンプレッサ20
およびウォータポンプ21が配置され、エンジン17の
左方にエキスパンションタンク22、オイルクーラ23
、スロットルボディ24、冷却水集合管25(第2図、
第3図参照)、ニア’)’)−+26、エミッションコ
ントロールボックス27およびディストリビュータ28
が配置されている。エアクリーナ26は、前述した吸気
取入ダクト30にバルクヘッド14を貫通したチューブ
32を介して接続されている。周知のように、オイルク
ーラ23.コンプレッサ2oおよびウォータポンプ21
はエンジン17のクランク軸で一体的に駆動され、また
、ウォータポンプ21、エキスパンションタンク22.
オイルクーラ23および冷却水集合管25は後述する冷
却水回路29に接続されている。なお、冷却水集合管2
5はスロットルボディ24の下方に配置される。
冷却水回路29は、第2図に示すように、ウォータポン
プ21が一対の吐出口を有し、これらウォータポンプ2
1の各吐出口が各ウォータジャケット18a、18bの
右側端の人口に並列的に接続され、各ウォータジャケッ
ト18a。
プ21が一対の吐出口を有し、これらウォータポンプ2
1の各吐出口が各ウォータジャケット18a、18bの
右側端の人口に並列的に接続され、各ウォータジャケッ
ト18a。
18bの左側端の出口が集合管25に接続され、また、
ウォータジャケット18aの右側端が接続ホース33を
介し変速機用熱交換機34に接続されている。集合管2
5は、第3図(a)、(b)にも詳伝するように、各バ
ンク17a、17bの左・側部間に架設され、内部に集
合水路35が形成されている。この集合管25は、集合
水路35の両端にバンク17a、17bに向かって2つ
の入口35a、35bが、集合水路35の略中央部に還
流口35cが、入口35bの近傍に側方へ向かって出口
35dが形成され、また、集合水路35の出口35dと
対面する部分(以下、合流部分36と称す)が上方に膨
出して集合水路35の上部に空間37が形成され、該空
間37の上部に空気抜き口35eが形成されている。集
合管25は、入口35a、35bがつオータジャケット
18a、18bに、還流口35cがサーモバルブ38に
連絡され、また、出口35dが車体前部に配置されたラ
ジェータ39にフロアトンネル内等に配設された戻りホ
ース40を介して連絡され、さらに、空気抜き口35e
が接続ホース41を介してエキスパンションタンク22
に連絡されている。
ウォータジャケット18aの右側端が接続ホース33を
介し変速機用熱交換機34に接続されている。集合管2
5は、第3図(a)、(b)にも詳伝するように、各バ
ンク17a、17bの左・側部間に架設され、内部に集
合水路35が形成されている。この集合管25は、集合
水路35の両端にバンク17a、17bに向かって2つ
の入口35a、35bが、集合水路35の略中央部に還
流口35cが、入口35bの近傍に側方へ向かって出口
35dが形成され、また、集合水路35の出口35dと
対面する部分(以下、合流部分36と称す)が上方に膨
出して集合水路35の上部に空間37が形成され、該空
間37の上部に空気抜き口35eが形成されている。集
合管25は、入口35a、35bがつオータジャケット
18a、18bに、還流口35cがサーモバルブ38に
連絡され、また、出口35dが車体前部に配置されたラ
ジェータ39にフロアトンネル内等に配設された戻りホ
ース40を介して連絡され、さらに、空気抜き口35e
が接続ホース41を介してエキスパンションタンク22
に連絡されている。
サーモバルブ38は、ハウジング内に制御室42aと連
通室42bとが画成され、これら室42a、42bが冷
却水の水温に応動するバルブ43によって隔別されてい
る。このサーモバルブ38は、制御室42aが前述の集
合管25の還流口35cと連絡され、連通室42bが前
述の変速機用熱交換機34にホース44を介し、また、
エキスパンションタンク22にホース45を介し、さら
に、オイルクーラ23にホース46を介し、またさらに
、空調装置のヒータコア47にホース48を介し連絡さ
れている。このサーモバルブ38は、周知のように、冷
却水の低温時にバルブ43が開弁じて室42a、42b
間を連通し、冷却水を連通室42b1ウオータポンプ2
1およびウォータジャケット18a、18b間でa t
’fLする。オイルクーラ23は、冷却水の出口が前述
のホース46でサーモバルブ38に、冷却水の人口がフ
ロアトンネル内に上述の戻りホース40に並設された送
りホース49を介してラジェータ39に連絡され、また
、一対のオイルパイプ5oがオイルフィルタ51に連絡
されている。このオイルクーラ23は、一対のオイルパ
イプ50を経て還流するエンジンの潤滑オイルをラジェ
ータ39から送られる冷却水で冷却した後、この冷却水
をサーモバルブ38を介しウォータジャケット18a、
18bに送り出す。オイルフィルタ51はオイルポンプ
52に連絡され、オイルポンプ52はオイルパン53上
の潤滑オイルを加圧して吐出する。
通室42bとが画成され、これら室42a、42bが冷
却水の水温に応動するバルブ43によって隔別されてい
る。このサーモバルブ38は、制御室42aが前述の集
合管25の還流口35cと連絡され、連通室42bが前
述の変速機用熱交換機34にホース44を介し、また、
エキスパンションタンク22にホース45を介し、さら
に、オイルクーラ23にホース46を介し、またさらに
、空調装置のヒータコア47にホース48を介し連絡さ
れている。このサーモバルブ38は、周知のように、冷
却水の低温時にバルブ43が開弁じて室42a、42b
間を連通し、冷却水を連通室42b1ウオータポンプ2
1およびウォータジャケット18a、18b間でa t
’fLする。オイルクーラ23は、冷却水の出口が前述
のホース46でサーモバルブ38に、冷却水の人口がフ
ロアトンネル内に上述の戻りホース40に並設された送
りホース49を介してラジェータ39に連絡され、また
、一対のオイルパイプ5oがオイルフィルタ51に連絡
されている。このオイルクーラ23は、一対のオイルパ
イプ50を経て還流するエンジンの潤滑オイルをラジェ
ータ39から送られる冷却水で冷却した後、この冷却水
をサーモバルブ38を介しウォータジャケット18a、
18bに送り出す。オイルフィルタ51はオイルポンプ
52に連絡され、オイルポンプ52はオイルパン53上
の潤滑オイルを加圧して吐出する。
変速機用熱交換機34は、変速機上部等に配置され、該
変速機側に設けられたオイルの流入口および流出口に連
絡されている。この変速機用熱交換機34は、前述した
ように、一方のバンク17aのクォータジャケット18
bにホース33を介し連絡されて該ウォータジャケット
18aから流入する冷却水で変速機のオイルを冷却し、
また、サーモバルブ38の連通室42bにボース44を
介し連絡され連通室42bに冷却水を送り出す。ヒータ
コア47は、入口が戻りボース4゜から分岐するホース
54に接続され、出口が前述したようにホース48でサ
ーモバルブ38の連通室42bに連絡されている。戻り
ホース4oから分岐するホース54には水量調節用のバ
ルブ55が介設され、ヒータコア47は冷却水の熱で車
室内を暖房する。
変速機側に設けられたオイルの流入口および流出口に連
絡されている。この変速機用熱交換機34は、前述した
ように、一方のバンク17aのクォータジャケット18
bにホース33を介し連絡されて該ウォータジャケット
18aから流入する冷却水で変速機のオイルを冷却し、
また、サーモバルブ38の連通室42bにボース44を
介し連絡され連通室42bに冷却水を送り出す。ヒータ
コア47は、入口が戻りボース4゜から分岐するホース
54に接続され、出口が前述したようにホース48でサ
ーモバルブ38の連通室42bに連絡されている。戻り
ホース4oから分岐するホース54には水量調節用のバ
ルブ55が介設され、ヒータコア47は冷却水の熱で車
室内を暖房する。
次に、この実施例の作用を説明する。
この■型エンジンの冷却装置にあっては、冷却水はウォ
ータポンプ21によって送り出されてつオータボンプ2
1から各クォータジャケット18a、18bに流入し、
冷却水の一部がウォータジャケット18aから変速機用
熱交換機34に流れて変速機のオイルを冷却し、また、
他の冷却水が各ウォータジャケット18a、18bから
集合管25に流入して合流する。そして冷却水の低温時
においては、サーモバルブ38が開弁するため、各ウォ
ータジャケットf8a、18bから集合管25に流人し
た冷却水は集合管25からサーモバルブ38を経て直接
にウォータポンプ21に導かれ、冷却水はつオータボン
ブ21とサーモバルブ38との間でウォータジャケット
18a。
ータポンプ21によって送り出されてつオータボンプ2
1から各クォータジャケット18a、18bに流入し、
冷却水の一部がウォータジャケット18aから変速機用
熱交換機34に流れて変速機のオイルを冷却し、また、
他の冷却水が各ウォータジャケット18a、18bから
集合管25に流入して合流する。そして冷却水の低温時
においては、サーモバルブ38が開弁するため、各ウォ
ータジャケットf8a、18bから集合管25に流人し
た冷却水は集合管25からサーモバルブ38を経て直接
にウォータポンプ21に導かれ、冷却水はつオータボン
ブ21とサーモバルブ38との間でウォータジャケット
18a。
18bを介し還流する。
また、サーモバルブ38が閉弁する冷却水の高温時にお
いては、各ウォータジャケット18a。
いては、各ウォータジャケット18a。
18bから集合管25に流入した冷却水はラジェータ3
9に導かれて冷却され、この冷却された冷却水がラジェ
ータ39からオイルクーラ23、サーモバルブ38、ウ
ォータポンプ21および各ウォータジャケット18a、
18bを経て還流し、オイルクーラ23で潤滑オイルを
冷却した後につオータジャケット18a、18bに流入
してエンジンエフを冷却する。ここで、冷却水は各ウォ
ータジャケット18a、18bで加熱されるためウォー
タジャケット18a、18b内において冷却水から空気
が生じゃすく、この空気は冷却水中に泡状に混在して冷
却水とともに集合管25に流入する。そして、これら各
ウォータジャケット18a、18bを通過した冷却水は
それぞれ、集合管25の集合水路35にそれぞれ人口3
5a。
9に導かれて冷却され、この冷却された冷却水がラジェ
ータ39からオイルクーラ23、サーモバルブ38、ウ
ォータポンプ21および各ウォータジャケット18a、
18bを経て還流し、オイルクーラ23で潤滑オイルを
冷却した後につオータジャケット18a、18bに流入
してエンジンエフを冷却する。ここで、冷却水は各ウォ
ータジャケット18a、18bで加熱されるためウォー
タジャケット18a、18b内において冷却水から空気
が生じゃすく、この空気は冷却水中に泡状に混在して冷
却水とともに集合管25に流入する。そして、これら各
ウォータジャケット18a、18bを通過した冷却水は
それぞれ、集合管25の集合水路35にそれぞれ人口3
5a。
35bから流入し、出口35dが開口する合流部分36
で衝突して流速が低下する。このため、冷却水に混在す
る空気は合流部分の上部の空間37内に浮上して空気が
効果的に分離され、この空気が空間37からエキスパン
ションタンク22に導かれる。したがって、冷却水中に
混在する空気をきわめて少なくでき、高い冷却効率を得
られる。
で衝突して流速が低下する。このため、冷却水に混在す
る空気は合流部分の上部の空間37内に浮上して空気が
効果的に分離され、この空気が空間37からエキスパン
ションタンク22に導かれる。したがって、冷却水中に
混在する空気をきわめて少なくでき、高い冷却効率を得
られる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明にかかるV型エンジンの
冷却装置によれば、冷却水中に混在する空気を効果的に
分離してエキスパンションタンクに導くことができるた
め、高い冷却効率を得られる。
冷却装置によれば、冷却水中に混在する空気を効果的に
分離してエキスパンションタンクに導くことができるた
め、高い冷却効率を得られる。
第1図から第3図はこの発明の一実施例にかかるV型エ
ンジンの冷却装置を示し、第1図がミツドシップエンジ
ン車の■型エンジン廻りの平面図、第2図が冷却水回路
図、第3図(a)が主要部品の平面図、第3図(b)が
第3図(a)のIII −II+矢視断面図である。 17・・・エンジン 17a、17b−−−バンク 18a、18b・・・ウォータジャケット21・・・つ
オータボンブ 22・・・エキスパンションタンク 23・・・オイルクーラ 25・・・集合管 29・・・冷却水回路 35・・・集合水路 35a、35b・・・人口 35d・・・出口 35a・・・空気抜き口 36・・・合流部分 37・・・空間 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小
山 有第3図
ンジンの冷却装置を示し、第1図がミツドシップエンジ
ン車の■型エンジン廻りの平面図、第2図が冷却水回路
図、第3図(a)が主要部品の平面図、第3図(b)が
第3図(a)のIII −II+矢視断面図である。 17・・・エンジン 17a、17b−−−バンク 18a、18b・・・ウォータジャケット21・・・つ
オータボンブ 22・・・エキスパンションタンク 23・・・オイルクーラ 25・・・集合管 29・・・冷却水回路 35・・・集合水路 35a、35b・・・人口 35d・・・出口 35a・・・空気抜き口 36・・・合流部分 37・・・空間 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小
山 有第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 V型エンジンの各バンクにそれぞれ形成されたウォータ
ジャケットにウォータポンプから冷却水を送り込むとと
もに、各バンクから流出する冷却水を集合管で集合して
ラジエータへ導くV型エンジンの冷却装置において、 前記集合管内に各バンクからの冷却水が合流する合流部
の上方で空間を画成し、該空間の上部をエキスパンショ
ンタンクに連絡したことを特徴とするV型エンジンの冷
却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954389A JPH02211328A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | V型エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954389A JPH02211328A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | V型エンジンの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211328A true JPH02211328A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12279036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2954389A Pending JPH02211328A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | V型エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062938A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの冷却水通路構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201918A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-15 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両用エンジンの水冷式冷却装置 |
| JPS6287605A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Honda Motor Co Ltd | V型エンジンのウオ−タジヤケツト装置 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2954389A patent/JPH02211328A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201918A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-15 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両用エンジンの水冷式冷却装置 |
| JPS6287605A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Honda Motor Co Ltd | V型エンジンのウオ−タジヤケツト装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062938A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの冷却水通路構造 |
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