JPH02211459A - 多色画像形成装置 - Google Patents
多色画像形成装置Info
- Publication number
- JPH02211459A JPH02211459A JP1033104A JP3310489A JPH02211459A JP H02211459 A JPH02211459 A JP H02211459A JP 1033104 A JP1033104 A JP 1033104A JP 3310489 A JP3310489 A JP 3310489A JP H02211459 A JPH02211459 A JP H02211459A
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- JP
- Japan
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- color
- data
- image
- white
- color data
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- Color Electrophotography (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子写真プロセスを用いた多色画像を再現す
る画像形成装置に関する。
る画像形成装置に関する。
(従来技術)
従来より、原稿画像をCCDアレイ等の原稿読取手段に
より色毎の画像データとして読み取り、読み取った色デ
ータに基づいてレーザを駆動制御して、感光体上に色毎
の静電潜像を形成し、これを該当する色のトナーを用い
て現像し、中間転写媒体にトナー画像を転写する工程を
繰り返して多色画像を再現する多色画像形成装置は、よ
く知られている。
より色毎の画像データとして読み取り、読み取った色デ
ータに基づいてレーザを駆動制御して、感光体上に色毎
の静電潜像を形成し、これを該当する色のトナーを用い
て現像し、中間転写媒体にトナー画像を転写する工程を
繰り返して多色画像を再現する多色画像形成装置は、よ
く知られている。
一方、原稿を走査して感光体上に静電潜像を形成し、再
現すべき色によって使用するトナーの現像器毎に、トナ
ー像化する部分以外の静電潜像をLEDアレイ等を用い
たイレーザによって消去し、トナー像化した後、中間転
写媒体に転写するという動作を、各トナー毎に繰り返し
て、読取原稿をカラーで再現するようにした多色画像形
成装置も知られている(特開昭60−194469号公
報参照)。
現すべき色によって使用するトナーの現像器毎に、トナ
ー像化する部分以外の静電潜像をLEDアレイ等を用い
たイレーザによって消去し、トナー像化した後、中間転
写媒体に転写するという動作を、各トナー毎に繰り返し
て、読取原稿をカラーで再現するようにした多色画像形
成装置も知られている(特開昭60−194469号公
報参照)。
この後者の方法は、レーザを用いる前者の方式に比して
、機械的な駆動機構を用いる必要がないため、機構上大
幅な簡素化がはかれる利点がある反面、イレーズ手段と
してのLEDアレイのLED素子の配列ピッチ(イレー
ズ単位)を、原稿読取手段としてのCCDアレイのCC
D素子の配列ピッチ(読取単位)と同程度とすると、L
EDアレイを用いた書込みヘッドと同様な費用を要し、
本来の目的以上のコスト高となってしまうため、実際に
は、原稿読取手段で読み取った精度でイレーズ領域を再
現することができないという問題があった。
、機械的な駆動機構を用いる必要がないため、機構上大
幅な簡素化がはかれる利点がある反面、イレーズ手段と
してのLEDアレイのLED素子の配列ピッチ(イレー
ズ単位)を、原稿読取手段としてのCCDアレイのCC
D素子の配列ピッチ(読取単位)と同程度とすると、L
EDアレイを用いた書込みヘッドと同様な費用を要し、
本来の目的以上のコスト高となってしまうため、実際に
は、原稿読取手段で読み取った精度でイレーズ領域を再
現することができないという問題があった。
より具体的には、通常、消去ピッチは読取ピッチの整数
倍(−船釣には3.4倍)に製作され、感光体上のイレ
ーズ単位の面積は、CODの読取単位の面積の9倍ある
いは16倍となる。従って、一つのイレーズ単位中に、
色情報が9個あるいは16個存在することになるが、こ
れらの色情報が全て同一であるとは限らず、異なる場合
も多々生ずる。後者の場合には、イレーズの際に、イレ
ーズすべき色とイレーズすべきでない色とが一つのイレ
ーズ単位中に存在することになり、そのイレーズ単位を
イレーズするにしろ、しないにしろ、いずれか一方の画
像情報の欠落が生じてしまうといっt;問題があった。
倍(−船釣には3.4倍)に製作され、感光体上のイレ
ーズ単位の面積は、CODの読取単位の面積の9倍ある
いは16倍となる。従って、一つのイレーズ単位中に、
色情報が9個あるいは16個存在することになるが、こ
れらの色情報が全て同一であるとは限らず、異なる場合
も多々生ずる。後者の場合には、イレーズの際に、イレ
ーズすべき色とイレーズすべきでない色とが一つのイレ
ーズ単位中に存在することになり、そのイレーズ単位を
イレーズするにしろ、しないにしろ、いずれか一方の画
像情報の欠落が生じてしまうといっt;問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の問題を解決するために、特開昭60−23517
0号公報では、色の明度によって、感光体上に形成され
る静電潜像の表面電位が異なることを利用して、イレー
ズの際に、LEDの光量を調節して、一つのイレーズ単
位中において、表面電位の低い静電潜像の方だけを消去
することによって、イレーズすべき色とイレーズすべき
でない色との区別を付けることが提案されている。しか
し、この方法では、例えば黒と赤のように明度の差が大
きい場合は、確かに、赤の静電潜像のイレーズは行われ
るが、黒の静電潜像の部分を可視像化したときには、ど
うしても赤(あるいはマゼンタとイエロー)トナー像の
上に黒トナー像が重なることになり、色合いが変わって
しまう。また、明度の差が少ない色が同一イレーズ単位
中にある場合は、感光体上に生じる表面電位の差が少な
く、方の色の静電潜像だけをイレーズすることは困難で
あり、画像情報の欠落が生じてしまう。もし仮にイレー
ズがうまく行えても、明度の低い色を可視像化する場合
には、明度の高い色に使用されるトナー像の上に明度の
低い色のトナー像が重なり合わせられることは避けられ
ず、やはり色合いが変化してしまう。
0号公報では、色の明度によって、感光体上に形成され
る静電潜像の表面電位が異なることを利用して、イレー
ズの際に、LEDの光量を調節して、一つのイレーズ単
位中において、表面電位の低い静電潜像の方だけを消去
することによって、イレーズすべき色とイレーズすべき
でない色との区別を付けることが提案されている。しか
し、この方法では、例えば黒と赤のように明度の差が大
きい場合は、確かに、赤の静電潜像のイレーズは行われ
るが、黒の静電潜像の部分を可視像化したときには、ど
うしても赤(あるいはマゼンタとイエロー)トナー像の
上に黒トナー像が重なることになり、色合いが変わって
しまう。また、明度の差が少ない色が同一イレーズ単位
中にある場合は、感光体上に生じる表面電位の差が少な
く、方の色の静電潜像だけをイレーズすることは困難で
あり、画像情報の欠落が生じてしまう。もし仮にイレー
ズがうまく行えても、明度の低い色を可視像化する場合
には、明度の高い色に使用されるトナー像の上に明度の
低い色のトナー像が重なり合わせられることは避けられ
ず、やはり色合いが変化してしまう。
また、CCD読取単位毎に色データをメモリに記憶させ
ているので、容量の大きいメモリを必要とし、メモリの
効率が悪く、かつ、その内容をアクセスする処理に時間
がかかり、さらには、製造コストもかかってしまう。
ているので、容量の大きいメモリを必要とし、メモリの
効率が悪く、かつ、その内容をアクセスする処理に時間
がかかり、さらには、製造コストもかかってしまう。
そのため本出願人は、昭和63年7月16日付の別の出
願で、カラーCODによる読取単位の色データを、大き
さが異なるLEDII集イレーサによるイレーズ単位の
色データに変換してメモリに格納して、その変換データ
に基づいて編集イレーザを制御するようにした多色画像
形成装置を提案して、画像の欠落が起こるという問題及
びメモリの大容量化といった問題を解決しようとした。
願で、カラーCODによる読取単位の色データを、大き
さが異なるLEDII集イレーサによるイレーズ単位の
色データに変換してメモリに格納して、その変換データ
に基づいて編集イレーザを制御するようにした多色画像
形成装置を提案して、画像の欠落が起こるという問題及
びメモリの大容量化といった問題を解決しようとした。
ところで、読取本位の色データをイレーズ単位の色デー
タに変換するには、様・ンな方法、すなわち、多数決に
よるもの、あるいは、色によって予め決められた優先順
位によるもの等が考えられるが、読取単位の色データが
すべて白色の場合は、いずれの方法によっても白色に変
換される。この場合、その読取単位すべてが純粋な白色
であれば、その読取単位に対応する静電潜像は形成され
ず、作像工程においてはイレース動作を行う必要がない
。
タに変換するには、様・ンな方法、すなわち、多数決に
よるもの、あるいは、色によって予め決められた優先順
位によるもの等が考えられるが、読取単位の色データが
すべて白色の場合は、いずれの方法によっても白色に変
換される。この場合、その読取単位すべてが純粋な白色
であれば、その読取単位に対応する静電潜像は形成され
ず、作像工程においてはイレース動作を行う必要がない
。
しかし、静電潜像が形成される程度に濃度の淡い色が用
いられている原稿の場合には、実際には白色ではないの
にもかかわらず、白色と判定させることが多々ある。こ
の場合において、イレース動作を行わないので、画像情
報の欠落を防止することにはなるが、各現像色の作像工
程において各現像色トナー(−船釣には、黄、マゼンタ
、シアンおよび黒トナー)が付着することとなり、いく
ら、すべての現像色トナーが重ね合わされた場合には原
理的に黒色になるといっても、完全に混色されるわけで
はなく、特に、像の輪郭部においては、各色トナーが独
立して発色しているのが目立って分かり、美観的に大変
見苦しい複写画像となる。
いられている原稿の場合には、実際には白色ではないの
にもかかわらず、白色と判定させることが多々ある。こ
の場合において、イレース動作を行わないので、画像情
報の欠落を防止することにはなるが、各現像色の作像工
程において各現像色トナー(−船釣には、黄、マゼンタ
、シアンおよび黒トナー)が付着することとなり、いく
ら、すべての現像色トナーが重ね合わされた場合には原
理的に黒色になるといっても、完全に混色されるわけで
はなく、特に、像の輪郭部においては、各色トナーが独
立して発色しているのが目立って分かり、美観的に大変
見苦しい複写画像となる。
本発明の目的は、読取単位の色データをイレース単位の
色データに変換して、変換された色データに基づいて編
集イレーザを駆動制御し、そのことによって、メモリ容
量を減少させ、製造コストの低下及び処理速度の向上を
図った多色画像形成装置において、原稿中の色情報の明
度の差の大小にかかわらず、画像情報の欠落をできるだ
け防止するとともに、静電潜像が形成される程度の白色
と判断されるような淡い濃度の色については、所定の色
のトナーのみで薄く現像されるようにする色データの変
換方式を提供することである。
色データに変換して、変換された色データに基づいて編
集イレーザを駆動制御し、そのことによって、メモリ容
量を減少させ、製造コストの低下及び処理速度の向上を
図った多色画像形成装置において、原稿中の色情報の明
度の差の大小にかかわらず、画像情報の欠落をできるだ
け防止するとともに、静電潜像が形成される程度の白色
と判断されるような淡い濃度の色については、所定の色
のトナーのみで薄く現像されるようにする色データの変
換方式を提供することである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために、本発明に係る多色画像形
成装置は、原稿に光を照射して、その反射光を一様に帯
電した感光体表面に露光して、原稿画像に対応した静電
潜像を形成する一方、原稿読取手段によって原稿画像を
色毎に分解して読み取り、得られた色毎の画像データに
基づいて、イレース手段によって上記静電潜像が形成さ
れた感光体を選択的に光照射して、トナー現像すべき部
分を残して他をイレースした後、該当する色のトナーを
用いて残された静電潜像を現像し、現像されたトナー像
を中間転写媒体に転写する工程を少なくとも1回以上繰
り返して、上記中間転写媒体上に多色トナー像を形成し
、その後、ペーパーに転写し、定著させて多色画像を形
成する多色画像形成装置において、原稿読取手段によっ
て読み取られた色データを原稿読取手段の読取単位とは
異なる大きさのイレース手段のイレース単位に所定の方
法で変換する手段と、イレース単位に変換された色デー
タを記憶する記憶手段と、イレース手段を記憶手段に記
憶された色データに基づいて駆動する駆動制御手段とを
備え、上記データの変換手段は、所定の数の原稿読取単
位の色データを単一のイレース単位の色データに変換す
る際に、イレース単位に含まれる所定の数の原稿読取単
位の色データがすべて白色の場合は所定の色に変換し、
白色以外の同一色の場合はその色に変換し、2色以上が
混在するときは、所定の方法で一つの色を選択し、その
選択された色に変換することを特徴とする。
成装置は、原稿に光を照射して、その反射光を一様に帯
電した感光体表面に露光して、原稿画像に対応した静電
潜像を形成する一方、原稿読取手段によって原稿画像を
色毎に分解して読み取り、得られた色毎の画像データに
基づいて、イレース手段によって上記静電潜像が形成さ
れた感光体を選択的に光照射して、トナー現像すべき部
分を残して他をイレースした後、該当する色のトナーを
用いて残された静電潜像を現像し、現像されたトナー像
を中間転写媒体に転写する工程を少なくとも1回以上繰
り返して、上記中間転写媒体上に多色トナー像を形成し
、その後、ペーパーに転写し、定著させて多色画像を形
成する多色画像形成装置において、原稿読取手段によっ
て読み取られた色データを原稿読取手段の読取単位とは
異なる大きさのイレース手段のイレース単位に所定の方
法で変換する手段と、イレース単位に変換された色デー
タを記憶する記憶手段と、イレース手段を記憶手段に記
憶された色データに基づいて駆動する駆動制御手段とを
備え、上記データの変換手段は、所定の数の原稿読取単
位の色データを単一のイレース単位の色データに変換す
る際に、イレース単位に含まれる所定の数の原稿読取単
位の色データがすべて白色の場合は所定の色に変換し、
白色以外の同一色の場合はその色に変換し、2色以上が
混在するときは、所定の方法で一つの色を選択し、その
選択された色に変換することを特徴とする。
(作用)
多色画像形成装置において、カラーCODによる読取単
位の色データを、イレース手段にょるイレース単位の色
データに変換してメモリに格納する際、白色データのみ
の場合は、所定の色に変換し、白色以外の単一色データ
の場合は、その色に変換し、2色以上が混在している場
合は、所定の方法で一つの色に選択し、その選択された
色に変換して、その変換データに基づいてイレース手段
を制御する。
位の色データを、イレース手段にょるイレース単位の色
データに変換してメモリに格納する際、白色データのみ
の場合は、所定の色に変換し、白色以外の単一色データ
の場合は、その色に変換し、2色以上が混在している場
合は、所定の方法で一つの色に選択し、その選択された
色に変換して、その変換データに基づいてイレース手段
を制御する。
従って、純粋の白色については静電潜像が形成されず、
静電潜像が形成される程度であって、白色と判断される
ような濃度の淡い色については、所定の色で薄く現像さ
れる。
静電潜像が形成される程度であって、白色と判断される
ような濃度の淡い色については、所定の色で薄く現像さ
れる。
(実施例)
以下に、添付の図面を参照しながら、本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
複写機の構成
第1図は、本発明に係る多色画像形成装置を適用するこ
とができる複写機の概略断面図である。
とができる複写機の概略断面図である。
複写機本体lのほぼ中央には静電潜像担体である感光体
ドラム3が矢印a方向に回転駆動可能に設置され、感光
体ドラム3の周囲には回転方向に沿って帯電チャージャ
4、編集イレーザ5、現像装置6、転写装置11、クリ
ーニング装置22、メインイレーザ23が設置されてい
る。
ドラム3が矢印a方向に回転駆動可能に設置され、感光
体ドラム3の周囲には回転方向に沿って帯電チャージャ
4、編集イレーザ5、現像装置6、転写装置11、クリ
ーニング装置22、メインイレーザ23が設置されてい
る。
編集イレーザ5は感光体ドラム3の軸方向に沿って配置
されたホルダ内にLED素子を並べたLEDアレイであ
り、第2図に、この編集イレーザ5を模式的に示す。各
LED65は、感光体ドラム3に対向しており、第1図
の紙面に対して垂直方向に1列に配列されている。また
、各LED65のピッチPは、本実施例では1.2no
に設定されている。後述するように、各LED65は個
々に点灯と消灯のタイミングを制御される。
されたホルダ内にLED素子を並べたLEDアレイであ
り、第2図に、この編集イレーザ5を模式的に示す。各
LED65は、感光体ドラム3に対向しており、第1図
の紙面に対して垂直方向に1列に配列されている。また
、各LED65のピッチPは、本実施例では1.2no
に設定されている。後述するように、各LED65は個
々に点灯と消灯のタイミングを制御される。
現像装置6は4つの現像器7.8.9.10からなり、
これらは全体として上下方向(矢印す。
これらは全体として上下方向(矢印す。
b′方向)に移動し、任意の現像器から感光体ドラム3
の表面にトナーを供給できるようにしてあり、現像器7
〜10にはそれぞれイエロートナー(Ty)、マゼンタ
トナー(Tm) 、シアントナー(Tc) 、ブラック
トナー(T b k)を含むトナーが収容されている。
の表面にトナーを供給できるようにしてあり、現像器7
〜10にはそれぞれイエロートナー(Ty)、マゼンタ
トナー(Tm) 、シアントナー(Tc) 、ブラック
トナー(T b k)を含むトナーが収容されている。
なお、現像器Wt6は、前述のように上下に移動しうる
形態に限定されるものでなく、感光体ドラム3に対して
選択的に異なる色のトナーを供給できる形態のものであ
ればよい。
形態に限定されるものでなく、感光体ドラム3に対して
選択的に異なる色のトナーを供給できる形態のものであ
ればよい。
転写装置11は、感光体ドラム3の上に供給されたトナ
ーを一旦転写ベルト15上に転写して保持するもので、
この転写ベルト15は、カーボン樹脂等を含む導電性ポ
リエステルよりなる導電性基体の表面にポリエチレン等
の誘電体を備え、感光体ドラム3と平行に配置されたロ
ーラ12,13.14に巻回されて支持されている。
ーを一旦転写ベルト15上に転写して保持するもので、
この転写ベルト15は、カーボン樹脂等を含む導電性ポ
リエステルよりなる導電性基体の表面にポリエチレン等
の誘電体を備え、感光体ドラム3と平行に配置されたロ
ーラ12,13.14に巻回されて支持されている。
転写ベルト15の内側には、ローラ12と13との間に
押圧ローラ16が配置され、これらは感光体ドラム3に
対して一体的に近接及び離間し、抑圧ローラ16の上下
動により転写ベルト15が感光体ドラム3に接触、離反
されるようにしである。また、ローラ13.14間には
転写ベルト15に沿ってガイド板18が設けてあり、そ
の外側にはガイド板に対向して、クリーニング装置19
、除電チャージャ20、帯電チャージャ21が配置され
ている。さらに、ローラ14の下方には転写ベルト15
に対向する二次転写チャージャ24と、その側部に位置
する分離チャージャ25が設けである。
押圧ローラ16が配置され、これらは感光体ドラム3に
対して一体的に近接及び離間し、抑圧ローラ16の上下
動により転写ベルト15が感光体ドラム3に接触、離反
されるようにしである。また、ローラ13.14間には
転写ベルト15に沿ってガイド板18が設けてあり、そ
の外側にはガイド板に対向して、クリーニング装置19
、除電チャージャ20、帯電チャージャ21が配置され
ている。さらに、ローラ14の下方には転写ベルト15
に対向する二次転写チャージャ24と、その側部に位置
する分離チャージャ25が設けである。
複写機本体lの上部には光学系27が配置されている。
この光学系27において、第1スライダ28には露光ラ
ンプ29、第1ミラー31が設置されており、第1スラ
イダ28は複写機本体lの上部に設けられた原稿台ガラ
ス26に沿って矢印d方向にスキャン可能としである。
ンプ29、第1ミラー31が設置されており、第1スラ
イダ28は複写機本体lの上部に設けられた原稿台ガラ
ス26に沿って矢印d方向にスキャン可能としである。
第1スライダ28の後部には第2スライダ32が配置さ
れ、そこには第2ミラー33、第3ミラー34が設けて
あり、第2スライダ32は第1スライダ28と同期して
矢印dの方向に、第1スライダ28の半分の速度でスキ
ャンするようにしである。また、第2スライダ32の前
方(スキャン側)には主レンズ35、第4ミラー36が
固定され、感光体ドラム3の上方には第5ミラー37が
配置されている。さらに、主レンズ35と第4ミラーと
の間にはフィルタ38が設けである。そして、主レンズ
35の近傍には、カラー〇〇D51及びカラー〇〇D5
1に原稿画像を集光させるためのCCD用レンズ51a
が固定配置されている。
れ、そこには第2ミラー33、第3ミラー34が設けて
あり、第2スライダ32は第1スライダ28と同期して
矢印dの方向に、第1スライダ28の半分の速度でスキ
ャンするようにしである。また、第2スライダ32の前
方(スキャン側)には主レンズ35、第4ミラー36が
固定され、感光体ドラム3の上方には第5ミラー37が
配置されている。さらに、主レンズ35と第4ミラーと
の間にはフィルタ38が設けである。そして、主レンズ
35の近傍には、カラー〇〇D51及びカラー〇〇D5
1に原稿画像を集光させるためのCCD用レンズ51a
が固定配置されている。
フィルタ38としては、赤外カットフィルタとシアンフ
ィルタとの2種類のフィルタが主レンズ35の前で切替
可能に構成されている。
ィルタとの2種類のフィルタが主レンズ35の前で切替
可能に構成されている。
複写機本体1の下部には複写ペーパーの給紙・搬送系が
設けてあり、給紙部40は、第1給紙部41、第2給紙
部42、手差給紙部43とで構成されている。
設けてあり、給紙部40は、第1給紙部41、第2給紙
部42、手差給紙部43とで構成されている。
第1給紙部41の複写ペーパー100は、給紙ローラ4
4、搬送ローラ対45により、また、手差給紙部43か
ら手差しされj;複写ペーパー100は搬送ローラ対4
5により、さらに第2給紙部42の複写ペーパー100
は給紙ローラ47により給紙される。そして、給紙され
た複写ペーパーl00は、それぞれタイミングローラ4
6にて転写ベルト15と2次転写チャージャ24との対
向部に搬送され、ここを通過した複写ペーノ(−100
は、搬送ベルト48により定着装置49に送られて、排
紙部30に排出される。
4、搬送ローラ対45により、また、手差給紙部43か
ら手差しされj;複写ペーパー100は搬送ローラ対4
5により、さらに第2給紙部42の複写ペーパー100
は給紙ローラ47により給紙される。そして、給紙され
た複写ペーパーl00は、それぞれタイミングローラ4
6にて転写ベルト15と2次転写チャージャ24との対
向部に搬送され、ここを通過した複写ペーノ(−100
は、搬送ベルト48により定着装置49に送られて、排
紙部30に排出される。
複写機の動作
以上の構成の複写機の基本的な複写動作につし1て第1
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
原稿台ガラス26に原稿が載置されている状態でプリン
トスイッチがオンされると、メインモータ2の駆動に基
づき感光体ドラム3が矢印a方向に回転するとともに、
その外周面は帯電チャージャ4の放電により所定電位に
帯電される。
トスイッチがオンされると、メインモータ2の駆動に基
づき感光体ドラム3が矢印a方向に回転するとともに、
その外周面は帯電チャージャ4の放電により所定電位に
帯電される。
光学系27では、スライダ28.32がそれぞれ矢印d
方向にスキャンし、露光ランプ29から原稿に照射され
た光の反射光は、ミラー31,33.34、フィルタ3
8、レンズ35及びミラー36.37を介して感光体ド
ラム3に露光されて静電潜像が形成される。
方向にスキャンし、露光ランプ29から原稿に照射され
た光の反射光は、ミラー31,33.34、フィルタ3
8、レンズ35及びミラー36.37を介して感光体ド
ラム3に露光されて静電潜像が形成される。
次に、感光体ドラム3の表面は、前記静電潜像が形成さ
れた画像部の先端部以前、後端部以降及び両端部に対応
する部分に編集イレーザ5から光が照射されて電荷が除
去される。後述するように、カラー〇CD51の検出結
果に基づき、所定の色に対応する画像の電荷も消去され
る。
れた画像部の先端部以前、後端部以降及び両端部に対応
する部分に編集イレーザ5から光が照射されて電荷が除
去される。後述するように、カラー〇CD51の検出結
果に基づき、所定の色に対応する画像の電荷も消去され
る。
続いて、前記静電潜像は現像装置6との対向部で所定の
現像器からトナーが供給され、トナー像として像が得ら
れる。
現像器からトナーが供給され、トナー像として像が得ら
れる。
一方、転写装置11では、メインモータ2の駆動によっ
て押圧ローラ16が第1図に示す状態に上動し、転写ベ
ルト15は、押圧ローラ16とローラ13との間で感光
体ドラム3の外周部に軽く接触され、この状態で矢印C
方向に回転されつつ、帯電チャージャ21によって一様
に電荷が付与される。なお、転写ベルト15の移動速度
は、感光体ドラム3の周速と同一に設定され、両者の間
で相対的な変動が生じないようにされる。
て押圧ローラ16が第1図に示す状態に上動し、転写ベ
ルト15は、押圧ローラ16とローラ13との間で感光
体ドラム3の外周部に軽く接触され、この状態で矢印C
方向に回転されつつ、帯電チャージャ21によって一様
に電荷が付与される。なお、転写ベルト15の移動速度
は、感光体ドラム3の周速と同一に設定され、両者の間
で相対的な変動が生じないようにされる。
転写装置11が、前述のように設定されている状態で、
前記感光体ドラム3の表面に形成されたトナー像が転写
ベル1−15との接触部に送られてくると、前記トナー
像が帯電チャージャ214こよって付与された電荷に基
づき転写ベルト15に静電的に1次転写される。
前記感光体ドラム3の表面に形成されたトナー像が転写
ベル1−15との接触部に送られてくると、前記トナー
像が帯電チャージャ214こよって付与された電荷に基
づき転写ベルト15に静電的に1次転写される。
転写ベル日5との対向部を通過した感光体ドラム3はク
リーニング装置22で残留トナー力く除去された後、メ
インモ−タ23により残留電荷が消去されて次回の作像
に備える。
リーニング装置22で残留トナー力く除去された後、メ
インモ−タ23により残留電荷が消去されて次回の作像
に備える。
転写ベルN5に転写されたトナー像は、転写ベル目5の
移動とともに矢印C方向に搬送される。
移動とともに矢印C方向に搬送される。
以上の複写動作を、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの各色について繰り返して実行し、それぞれの色で
形成されたトナー像を転写ベルト15に重ねて転写して
、多色画像を形成する。
ックの各色について繰り返して実行し、それぞれの色で
形成されたトナー像を転写ベルト15に重ねて転写して
、多色画像を形成する。
一方、給紙部40から供給された複写ペーノク−100
は、前記トナー像とタイミングをとってタイミングロー
ラ46から繰り出され、2次転写チャージャ24との対
向部において、この2次転写チャージャ24の放電によ
って前記トナー像が複写ベーパー100に2次転写され
る。
は、前記トナー像とタイミングをとってタイミングロー
ラ46から繰り出され、2次転写チャージャ24との対
向部において、この2次転写チャージャ24の放電によ
って前記トナー像が複写ベーパー100に2次転写され
る。
トナー像が転写された複写ペーパー100は、分離チャ
ージャ25により転写ベル1−15から分離され、搬送
ベルト48にて定着装置49に搬送され、ここで前記ト
ナー像が溶融定着された後、排紙s30に排出される。
ージャ25により転写ベル1−15から分離され、搬送
ベルト48にて定着装置49に搬送され、ここで前記ト
ナー像が溶融定着された後、排紙s30に排出される。
なお、第2転写チヤージヤ24との対向部を通過して、
トナーを消失したベルト15は、クリーニング装置19
との対向部で残留トナーが除去され、除電チャージャ2
0にて残留電荷が消去されて、次回の転写動作に備える
。
トナーを消失したベルト15は、クリーニング装置19
との対向部で残留トナーが除去され、除電チャージャ2
0にて残留電荷が消去されて、次回の転写動作に備える
。
操作パネル
第3図は、複写機本体1に備えられており、複写機本体
lに種々の動作を指示する操作パネルの平面図である。
lに種々の動作を指示する操作パネルの平面図である。
キー300はコピー動作をスタートさせるためのプリン
トスイッチ、キー群302はコピー枚数設定用及びその
他の情報を入力するためのテンキーである。また、30
1は上記テンキー302により設定されたコピー枚数の
表示用LEDである。
トスイッチ、キー群302はコピー枚数設定用及びその
他の情報を入力するためのテンキーである。また、30
1は上記テンキー302により設定されたコピー枚数の
表示用LEDである。
キー305.306はコピー複写倍率を設定するための
キーであり、307は複写倍率を表示するLEDである
。キー308及び310はマニュアル露光量設定用キー
であり、キー308は露光量をアップさせるため、キー
310は露光量をダウンさせるためのキーである。この
露光量のレベルはLED群311により表示される。ま
た、キー309は自動露光を設定するためのキーであり
、LED322は自動露光が設定されていることを示す
ためのものである。キー303はクリア/ストップキー
であり、キー304は割込みキーである。323は複写
機の状態を示す表示エリアである。323aは廃棄トナ
ーの容量オーバーの表示、323bは割込みキー304
が押されたことの表示、323cはペーパージャムの表
示及び323dはトナーエンプティ表示である。325
〜330は、それぞれ各色の現像器に対応したスイッチ
と選択表示用LEDである。また、331,332はl
現像コピーモードと複数現像コピーモードとの切り替え
を行うためのスイッチと選択表示用LEDである。
キーであり、307は複写倍率を表示するLEDである
。キー308及び310はマニュアル露光量設定用キー
であり、キー308は露光量をアップさせるため、キー
310は露光量をダウンさせるためのキーである。この
露光量のレベルはLED群311により表示される。ま
た、キー309は自動露光を設定するためのキーであり
、LED322は自動露光が設定されていることを示す
ためのものである。キー303はクリア/ストップキー
であり、キー304は割込みキーである。323は複写
機の状態を示す表示エリアである。323aは廃棄トナ
ーの容量オーバーの表示、323bは割込みキー304
が押されたことの表示、323cはペーパージャムの表
示及び323dはトナーエンプティ表示である。325
〜330は、それぞれ各色の現像器に対応したスイッチ
と選択表示用LEDである。また、331,332はl
現像コピーモードと複数現像コピーモードとの切り替え
を行うためのスイッチと選択表示用LEDである。
カラー複写動作
第4因及び第5図は、カラー複写時の動作を説明する図
である。
である。
第4図(a) 、 (b)は、それぞれ原稿読取及び画
像形成の70−である。
像形成の70−である。
原稿読取では、まず、カラー〇CD51より出力される
R、G、BのデータからCODの読取単位毎に、色デー
タへ変換する作業が行われ(ステップ#l)、次に、C
ODの読取単位の色データを編集イレーザ5によるイレ
ース単位の色データへ変換する処理が行われ(ステップ
#2)、メモリにそのデータを格納する(ステップ#3
)。この処理は、例えば、A3サイズの原稿分行われる
。
R、G、BのデータからCODの読取単位毎に、色デー
タへ変換する作業が行われ(ステップ#l)、次に、C
ODの読取単位の色データを編集イレーザ5によるイレ
ース単位の色データへ変換する処理が行われ(ステップ
#2)、メモリにそのデータを格納する(ステップ#3
)。この処理は、例えば、A3サイズの原稿分行われる
。
また、処理をステップ#1〜#3と分けているが、実際
はこれらの処理が繰り返して行われる。
はこれらの処理が繰り返して行われる。
画像形成動作では、まず、原稿をランプによって照射し
、レンズ及びミラーを通って感光体ドラムに静電潜像を
形成すること(アナログプロセスによる静電潜像の形成
)が行われ(ステップ#4)、原稿読取でメモリに格納
されたデータに基づき、現在動作させるべき現像色に対
応させて、編集イレーザ5によって不要な潜像を消去す
る(ステップ#5)、そして、現在選択されている現像
装置でトナーによる可視像化が行われ(ステップ#6)
、転写ベルトにトナー像を転写する(ステップ#7)。
、レンズ及びミラーを通って感光体ドラムに静電潜像を
形成すること(アナログプロセスによる静電潜像の形成
)が行われ(ステップ#4)、原稿読取でメモリに格納
されたデータに基づき、現在動作させるべき現像色に対
応させて、編集イレーザ5によって不要な潜像を消去す
る(ステップ#5)、そして、現在選択されている現像
装置でトナーによる可視像化が行われ(ステップ#6)
、転写ベルトにトナー像を転写する(ステップ#7)。
また、ステップ#4〜#7の処理は各色のトナーに対し
て繰り返して行われ、金色について工程が終了すれば(
ステップ#8でYES)、ペーパーへ転写しくステップ
#9)、溶融定漕が施されて(ステップ#lO)、排紙
される(ステップ#11)。
て繰り返して行われ、金色について工程が終了すれば(
ステップ#8でYES)、ペーパーへ転写しくステップ
#9)、溶融定漕が施されて(ステップ#lO)、排紙
される(ステップ#11)。
本実施例では、通常は第1現像装置7(イエロー)、第
2現像装置8(マゼンタ)、第3現像装置9(シアン)
及び第4現像装置10(ブラック)のそれぞれが、ステ
ップ#4〜#7の処理を行った後、ステップ#9に移り
、カラー複写動作を実現する。
2現像装置8(マゼンタ)、第3現像装置9(シアン)
及び第4現像装置10(ブラック)のそれぞれが、ステ
ップ#4〜#7の処理を行った後、ステップ#9に移り
、カラー複写動作を実現する。
また、本発明では、静電潜像は形成されるが、色データ
の変換時に白色と判断されるような濃度の淡い色につい
ては、その色ではなく、所定の色に薄く現像されること
になる。
の変換時に白色と判断されるような濃度の淡い色につい
ては、その色ではなく、所定の色に薄く現像されること
になる。
第5図は、カラー複写動作の様子を、例を用いて説明す
るものである。
るものである。
第5図の(a)は、カラー原稿50の一例である。
白地に、黒色の長方形、黄色の正方形、赤色の円形及び
緑色の3角形の部分からなっている。これらは、互いに
離れており、区分されている。
緑色の3角形の部分からなっている。これらは、互いに
離れており、区分されている。
この原稿50を原稿台ガラス26の上に載置し、原稿読
取のためのスキャンを実行する。原稿からの反射光はC
CD用レンズ51aによって、カラーCCD51に入射
される。このカラー〇CD51からの出力に後述する画
像処理を行い、原稿画像の色分けされた各部分の黒、黄
、赤、緑及び白が、それぞれ判別される。カラー〇CD
51には、従来の赤(R)フィルタ、緑(G)フィルタ
、青(B)74ルタが交互にCODの各受光部に設けら
れたも゛のを用いる。色読取の1単位としては、赤、緑
、青の3色のフィルタをそれぞれ有する3個のCODを
L組とし、原稿からの反射光が、これらのフィルタを通
って、R,G、Bごとに出力される。これら出力された
R、G、B信号の処理によって、原稿画像の色判定を行
う。
取のためのスキャンを実行する。原稿からの反射光はC
CD用レンズ51aによって、カラーCCD51に入射
される。このカラー〇CD51からの出力に後述する画
像処理を行い、原稿画像の色分けされた各部分の黒、黄
、赤、緑及び白が、それぞれ判別される。カラー〇CD
51には、従来の赤(R)フィルタ、緑(G)フィルタ
、青(B)74ルタが交互にCODの各受光部に設けら
れたも゛のを用いる。色読取の1単位としては、赤、緑
、青の3色のフィルタをそれぞれ有する3個のCODを
L組とし、原稿からの反射光が、これらのフィルタを通
って、R,G、Bごとに出力される。これら出力された
R、G、B信号の処理によって、原稿画像の色判定を行
う。
原稿(a)に対して、第1回目のスキャンを行い、感光
体ドラム3を露光する。この露光に先立ち、感光体ドラ
ム3は予め帯電チャージャ4によって、所定の極性に一
様に帯電されており、露光によって、この感光体ドラム
3は、原稿全体の静電潜像が形成される。これを示すの
が、第5図の(bl)である。本実施例では、イエロー
(y)、マゼンタ(m)、シアン(C)、ブラック(b
k)のトナーカラーの順に現像装置が選択され、現像さ
れるので、第1回目では、イエロー成分を含む静電潜像
のみが残されるために、イエロートナーによる現像を要
しない黒色の長方形の部分の潜像が、編集イレーザ5に
よって消去される。この様子は第5図の(cl)に示さ
れる。なお、赤色はイエローとマゼンタのトナーの混色
によって、緑色はイエローとシアンのトナーの混色によ
って作られるので、赤色の円形部分及び緑色の三角形部
分の静電潜像は、消去されない。
体ドラム3を露光する。この露光に先立ち、感光体ドラ
ム3は予め帯電チャージャ4によって、所定の極性に一
様に帯電されており、露光によって、この感光体ドラム
3は、原稿全体の静電潜像が形成される。これを示すの
が、第5図の(bl)である。本実施例では、イエロー
(y)、マゼンタ(m)、シアン(C)、ブラック(b
k)のトナーカラーの順に現像装置が選択され、現像さ
れるので、第1回目では、イエロー成分を含む静電潜像
のみが残されるために、イエロートナーによる現像を要
しない黒色の長方形の部分の潜像が、編集イレーザ5に
よって消去される。この様子は第5図の(cl)に示さ
れる。なお、赤色はイエローとマゼンタのトナーの混色
によって、緑色はイエローとシアンのトナーの混色によ
って作られるので、赤色の円形部分及び緑色の三角形部
分の静電潜像は、消去されない。
そして、この黄色潜像は、第1現像装置7を通過してイ
エロートナーが感光体ドラム3上にのり、第5図の(d
i)のように、可視像化される。この感光体ドラム3上
のイエロートナー像を転写ベルト15に転写する。これ
は第5図の(el)に示される。
エロートナーが感光体ドラム3上にのり、第5図の(d
i)のように、可視像化される。この感光体ドラム3上
のイエロートナー像を転写ベルト15に転写する。これ
は第5図の(el)に示される。
第2回目も第1回目と同様の動作が繰り返される。原稿
(a)から静電潜像が感光体ドラム3上に形成され(第
5図の(b2)) 、マゼンタトナーによる現像を要し
ない黒色の長方形部分、黄色の正方形部分、緑色の三角
形部分の静電潜像は、編集イレーザ5によって消去され
、赤色の円形部分だけの潜像が残される(第5図の(c
2))。そして、これは第2現像装置8のマゼンタトナ
ーにより可視像化され(第5図の(d2)) 、第1回
目にイエロートナー像が転写された転写ベルト15上に
、マゼンタトナーを転写する(第5図の(e2))。第
5図の(e2)に示すように、イエローとマゼンタのト
ナーが混ぜ合わされた円形部分は赤色になる。
(a)から静電潜像が感光体ドラム3上に形成され(第
5図の(b2)) 、マゼンタトナーによる現像を要し
ない黒色の長方形部分、黄色の正方形部分、緑色の三角
形部分の静電潜像は、編集イレーザ5によって消去され
、赤色の円形部分だけの潜像が残される(第5図の(c
2))。そして、これは第2現像装置8のマゼンタトナ
ーにより可視像化され(第5図の(d2)) 、第1回
目にイエロートナー像が転写された転写ベルト15上に
、マゼンタトナーを転写する(第5図の(e2))。第
5図の(e2)に示すように、イエローとマゼンタのト
ナーが混ぜ合わされた円形部分は赤色になる。
第3回目も上記と同様の動作が繰り返される。
原稿(a)から静電潜像が感光体ドラム3上に形成され
(第5図の(b3)) 、シアントナーによる現像を要
しない黒色の長方形部分、黄色の正方形部分、赤色の円
形部分の静電潜像は、編集イレーザ5によって消去され
、緑色の三角形部分だけの潜像が残される(第5図の(
c3))−そして、これは第3現像装置9のシアントナ
ーにより可視像化され(第5図の(d3)) 、第1回
目のイエロートナー像、第2回目のマゼンタトナー像が
転写された転写ベルト15上に、シアントナーを転写す
る(第5図の(e3))。第5図の(e3)に示すよう
に、イエローとシアンのトナーが混ぜ合わされた三角形
部分は緑色になる。
(第5図の(b3)) 、シアントナーによる現像を要
しない黒色の長方形部分、黄色の正方形部分、赤色の円
形部分の静電潜像は、編集イレーザ5によって消去され
、緑色の三角形部分だけの潜像が残される(第5図の(
c3))−そして、これは第3現像装置9のシアントナ
ーにより可視像化され(第5図の(d3)) 、第1回
目のイエロートナー像、第2回目のマゼンタトナー像が
転写された転写ベルト15上に、シアントナーを転写す
る(第5図の(e3))。第5図の(e3)に示すよう
に、イエローとシアンのトナーが混ぜ合わされた三角形
部分は緑色になる。
第4回目も上記と同様の動作が繰り返される。
原稿(a)から静電潜像が感光体ドラム3上に形成され
(第5図の(b4)) 、ブラックトナーによる現像を
要しない黄色の正方形部分、赤色の円形部分、緑色の三
角形部分の静電潜像は、編集イレーザ5によって消去さ
れ、黒色の長方形部分だけの潜像が残される(第5図の
(c4))。そして、これは第4現像装置10のブラッ
クトナーにより可視像化され(第5図(d4)) 、第
1回目のイエロートナー像、第2回目のマゼンタトナー
像、第3回目のシアントナー像が転写された転写ベルト
15上に、ブラックトナーを転写する(第5図の(e4
))。
(第5図の(b4)) 、ブラックトナーによる現像を
要しない黄色の正方形部分、赤色の円形部分、緑色の三
角形部分の静電潜像は、編集イレーザ5によって消去さ
れ、黒色の長方形部分だけの潜像が残される(第5図の
(c4))。そして、これは第4現像装置10のブラッ
クトナーにより可視像化され(第5図(d4)) 、第
1回目のイエロートナー像、第2回目のマゼンタトナー
像、第3回目のシアントナー像が転写された転写ベルト
15上に、ブラックトナーを転写する(第5図の(e4
))。
こうして、第1回目〜第4回目の動作を行い、転写ベル
ト15上に原稿画像の色に対応したトナー像が形成され
る。これを給紙されたペーパー上に転写して(第5図の
(f)) 、原稿の実際の色がペーパー上に再現される
。
ト15上に原稿画像の色に対応したトナー像が形成され
る。これを給紙されたペーパー上に転写して(第5図の
(f)) 、原稿の実際の色がペーパー上に再現される
。
なお、上記転写ベルト15にはマークが付けられ、図示
しないセンサでこれを検出して、転写ベルト15への各
色トナーの転写はズレが生じないようにされている。
しないセンサでこれを検出して、転写ベルト15への各
色トナーの転写はズレが生じないようにされている。
第6図(a)、第6図(b)は、画像処理部及び編集イ
レーザ5制御部の概略ブロック図である。以下にこの説
明を行う。
レーザ5制御部の概略ブロック図である。以下にこの説
明を行う。
カラー〇〇D51によって検出された画像情報は、R,
G、Bのシリアルのアナログ信号となって出力され、色
分解部52で、R,G、Bそれぞれをパラレル信号に分
解するためにタイミングがとられ、増幅器202a〜2
02cで信号増幅、A/Dコンバータ203a〜203
cでA/D変換が行われ、デジタル信号に変換する。こ
のデジタル信号はシェーディング補正部53に送られる
。
G、Bのシリアルのアナログ信号となって出力され、色
分解部52で、R,G、Bそれぞれをパラレル信号に分
解するためにタイミングがとられ、増幅器202a〜2
02cで信号増幅、A/Dコンバータ203a〜203
cでA/D変換が行われ、デジタル信号に変換する。こ
のデジタル信号はシェーディング補正部53に送られる
。
シェーディング補正部53では、デジタル信号はセレク
タ204でR,G、B毎に選択され、バッファ205を
介して読み出され、アドレス作成部206によるアドレ
ス信号に従ってシェーディング補正用RAM207に格
納された内容及びシェーディング補正のためのテーブル
が格納されたシェーディング補正用ROM208の内容
に従って、カラー〇CD51の画素固有の出力のバラツ
キや、光学系27に起因する出力のバラツキを補正する
。
タ204でR,G、B毎に選択され、バッファ205を
介して読み出され、アドレス作成部206によるアドレ
ス信号に従ってシェーディング補正用RAM207に格
納された内容及びシェーディング補正のためのテーブル
が格納されたシェーディング補正用ROM208の内容
に従って、カラー〇CD51の画素固有の出力のバラツ
キや、光学系27に起因する出力のバラツキを補正する
。
なお、シェーディング補正用RAM207には、原稿載
置台の原稿載置部端に設けられる原稿スケールの裏面に
設けられた基準白パターン(図示せず)を1ライン分読
み取ったデータが格納される。
置台の原稿載置部端に設けられる原稿スケールの裏面に
設けられた基準白パターン(図示せず)を1ライン分読
み取ったデータが格納される。
シェーディング補正されたデータは色判断部54に送ら
れる。送られたデータは、R,G、B毎にラッチ209
a〜209cによりラッチされ、R,G、Hの各成分の
値によって、黄、マゼンタ、シアン、ブラック、赤、緑
、白の7色のどの色かを、色判断用ROM210内のテ
ーブルを参照して色データに変換される。この変換内容
が、前述の原稿読取単位の色データである。
れる。送られたデータは、R,G、B毎にラッチ209
a〜209cによりラッチされ、R,G、Hの各成分の
値によって、黄、マゼンタ、シアン、ブラック、赤、緑
、白の7色のどの色かを、色判断用ROM210内のテ
ーブルを参照して色データに変換される。この変換内容
が、前述の原稿読取単位の色データである。
データ変換部55では、カラーccp51による読取単
位の色データから、編集イレーザ5によるイレース単位
の色データへの変換をおこなう。
位の色データから、編集イレーザ5によるイレース単位
の色データへの変換をおこなう。
本実施例では、3ライン毎に処理するようにしている。
lライン目及び2ライン目のデータがラインメモリ用R
AM213,214にそれぞれ格納され、3ライン目の
データが入ってくると、図示しない同期信号によって同
期がとられ、ラッチ215a〜215cを介して、セレ
クタ216により、各ラインの色データを3個づつ計9
個の色データを選択し、デコーダ217によりそれぞれ
の色データによって、図では上から黄、マゼンタ、シア
ン、赤、緑、黒、白のうちのどの色かによって、これら
の色に対応するゲート218a〜218gに出力する。
AM213,214にそれぞれ格納され、3ライン目の
データが入ってくると、図示しない同期信号によって同
期がとられ、ラッチ215a〜215cを介して、セレ
クタ216により、各ラインの色データを3個づつ計9
個の色データを選択し、デコーダ217によりそれぞれ
の色データによって、図では上から黄、マゼンタ、シア
ン、赤、緑、黒、白のうちのどの色かによって、これら
の色に対応するゲート218a〜218gに出力する。
各ゲート218a〜218gは、デコーダ217からの
信号出力とこれに同期して入力されるデータカウント用
パルスとによって開かれ、従って、データカウント部2
19a〜219gはそれぞれ、9個のデータに含まれる
色のカウントを行う。なお、図示していないが、9個の
色のカウントが終われば、データカウント部219a〜
219gはそれぞれリセットされ、次のカウントに備え
るようにされる。
信号出力とこれに同期して入力されるデータカウント用
パルスとによって開かれ、従って、データカウント部2
19a〜219gはそれぞれ、9個のデータに含まれる
色のカウントを行う。なお、図示していないが、9個の
色のカウントが終われば、データカウント部219a〜
219gはそれぞれリセットされ、次のカウントに備え
るようにされる。
セレクタ220は、まず、データカウント部219a”
219d(黄、マゼンタ、シアン、赤)の値を次のピッ
チ変換用ROM221に送り、その中のテーブルを参照
しつつ、変換値をラッチ222に保持させ、次に、デー
タカラン)!219e〜219g(緑、黒、白)の値を
ピッチ変換用ROM221に送り、ラッチ222に保持
されている値及びROM221内のテーブルを参照して
、1色に選択し、変換されてラッチ223に保持させる
。ラッチ223にラッチされたデータは、イレース単位
の色データであり、第6図(b)に示すように、これを
メモリ部56と並行して色限定検出部57に送る。
219d(黄、マゼンタ、シアン、赤)の値を次のピッ
チ変換用ROM221に送り、その中のテーブルを参照
しつつ、変換値をラッチ222に保持させ、次に、デー
タカラン)!219e〜219g(緑、黒、白)の値を
ピッチ変換用ROM221に送り、ラッチ222に保持
されている値及びROM221内のテーブルを参照して
、1色に選択し、変換されてラッチ223に保持させる
。ラッチ223にラッチされたデータは、イレース単位
の色データであり、第6図(b)に示すように、これを
メモリ部56と並行して色限定検出部57に送る。
メモリ部56では、アドレス作成部225で作成される
アドレス信号に従って、データ変換部55からのイレー
ス単位の色データをRAM227に格納する。データ変
換部55からのデータとアドレス作成部225からのア
ドレス信号とはそれぞれ、バッファ224とバッファ2
26を介してRAM227に入力される。
アドレス信号に従って、データ変換部55からのイレー
ス単位の色データをRAM227に格納する。データ変
換部55からのデータとアドレス作成部225からのア
ドレス信号とはそれぞれ、バッファ224とバッファ2
26を介してRAM227に入力される。
色限定検出部57は、データ変換部55からの出力デー
タをメモリ部56に格納するのと並行して、そのデータ
の内容をチエツクし、メモリするために設けられる1例
えば、もし原稿の色が黒色のみであるとすると、第5図
で説明したように、イエロー、マゼンタ、シアンの各ト
ナーの現像装置を使用しないのにもかかわらず、第1回
目〜第3回目の動作が行われ、つまり、編集イレーザ5
によって、それぞれの静電潜像の消去が行われ、時間的
に甚だ無用なロスが発生するはずであるが、この色限定
検出部57の内容を参照することによって、イエロー、
マゼンタ、シアンの各色の現像を省略して、ブラックの
現像のみだけを行わせて、ロスの発生を防ぐ。
タをメモリ部56に格納するのと並行して、そのデータ
の内容をチエツクし、メモリするために設けられる1例
えば、もし原稿の色が黒色のみであるとすると、第5図
で説明したように、イエロー、マゼンタ、シアンの各ト
ナーの現像装置を使用しないのにもかかわらず、第1回
目〜第3回目の動作が行われ、つまり、編集イレーザ5
によって、それぞれの静電潜像の消去が行われ、時間的
に甚だ無用なロスが発生するはずであるが、この色限定
検出部57の内容を参照することによって、イエロー、
マゼンタ、シアンの各色の現像を省略して、ブラックの
現像のみだけを行わせて、ロスの発生を防ぐ。
メモリ部56へ格納された原稿の色データの1画面情報
は、現像動作時にECP58内のマイクロコンピュータ
CPU232によって、バッファ228.229を介し
て、メモリ部56のRAM227から読み出されて、編
集イレーザ5を制御する編集イレーザコントローラ59
に出力される。
は、現像動作時にECP58内のマイクロコンピュータ
CPU232によって、バッファ228.229を介し
て、メモリ部56のRAM227から読み出されて、編
集イレーザ5を制御する編集イレーザコントローラ59
に出力される。
原稿の色情報をCODによって読み取り、メモリ227
へ格納する処理及び色限定検出処理は、ハードウェア的
に行うことで、処理時間を短縮化している。
へ格納する処理及び色限定検出処理は、ハードウェア的
に行うことで、処理時間を短縮化している。
複写機の制御構成
第7図は、本実施例における複写機の制御の概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
通常、複写機は、1つのマイクロコンピュータで制御さ
れるのではなく、複数のマイクロコンピュータで制御さ
れる。本実施例では、3つのマイクロコンピュータで制
御されている。
れるのではなく、複数のマイクロコンピュータで制御さ
れる。本実施例では、3つのマイクロコンピュータで制
御されている。
メインコントロール部150は、複写機のプロセス、即
ち、給紙、搬送、定着、露光等のシーケンス制御及び操
作パネルの入力、表示及び各マイクロコンピュータ間の
通信制御を受は持つ部分である。
ち、給紙、搬送、定着、露光等のシーケンス制御及び操
作パネルの入力、表示及び各マイクロコンピュータ間の
通信制御を受は持つ部分である。
ECP58は、前述のように、主にデータ処理部70の
制御を行う。
制御を行う。
スキャナコントロール部160は、光学系27の第1ス
ライダ28、第2スライダ32を駆動するスキャンモー
タ(図示せず)を制御する。
ライダ28、第2スライダ32を駆動するスキャンモー
タ(図示せず)を制御する。
以上の3つのブロック間には、それぞれデータのやりと
りを行う通信ラインによって接続され、同期が取られる
。
りを行う通信ラインによって接続され、同期が取られる
。
カラーCODの読取単位
ここで、カラーCCD51の読取単位について、述べる
。
。
本実施例に用いるカラー〇〇D51の有効受光画素が2
250個とする。原稿の読取幅が300mmであるとす
ると、R,G、Bの3つのデータを1組と考えるので、
画像読取ピッチは、300÷(2250τ3)=0.4
(m)となり、このピッチ毎に原稿の色を識別できる。
250個とする。原稿の読取幅が300mmであるとす
ると、R,G、Bの3つのデータを1組と考えるので、
画像読取ピッチは、300÷(2250τ3)=0.4
(m)となり、このピッチ毎に原稿の色を識別できる。
このピッチは主走査方向に関するもので、副走査方向の
読取ピッチは、光学系の走査速度とCODの電荷蓄積時
間により変化するが、本実施例では、0.4+mとする
。従って、本実施例のカラー〇〇D51の読取単位のデ
ータは、原稿上で0−4+n+++X0.4mの面積の
データである。
読取ピッチは、光学系の走査速度とCODの電荷蓄積時
間により変化するが、本実施例では、0.4+mとする
。従って、本実施例のカラー〇〇D51の読取単位のデ
ータは、原稿上で0−4+n+++X0.4mの面積の
データである。
第8図は、カラーCCD51の出力例である。
図示するように、Rフィルタ、Gフィルタ、Bフィルタ
を、光がそれぞれ通過することによって得ら・れる出力
が、シリアルのアナログ値で順次発生しているのが分か
る。斜線部が原稿情報である信号レベルを表している。
を、光がそれぞれ通過することによって得ら・れる出力
が、シリアルのアナログ値で順次発生しているのが分か
る。斜線部が原稿情報である信号レベルを表している。
図の信号の(R,、G、、B、)。
(Rmal * G all + B s+1) +・
・・をそれぞれ1組とし、その1組が原稿の0.4mm
X0.4−の面積分の色情報である。前述の色判断部で
は、これらの信号の信勢成分のみを抽出し、R,G、B
それぞれに分けて、A/D変換し、シェーディング補正
を施したデータから、例えば、黄、マゼンタ、シアン、
赤、緑、黒、白の7色に色変換する。
・・をそれぞれ1組とし、その1組が原稿の0.4mm
X0.4−の面積分の色情報である。前述の色判断部で
は、これらの信号の信勢成分のみを抽出し、R,G、B
それぞれに分けて、A/D変換し、シェーディング補正
を施したデータから、例えば、黄、マゼンタ、シアン、
赤、緑、黒、白の7色に色変換する。
第9図は、前述の色判断部からの出力データの一例を示
す。色データは図示のように、色毎にコード化され、3
ビツトのディジタル信号として出力される。“ooo”
、“ooi”、“O1O′”011” 、“100”、
“lot” 110”はそれぞれ、黄色、マゼンタ、
シアン、緑色、赤色、黒色、白色を表している。
す。色データは図示のように、色毎にコード化され、3
ビツトのディジタル信号として出力される。“ooo”
、“ooi”、“O1O′”011” 、“100”、
“lot” 110”はそれぞれ、黄色、マゼンタ、
シアン、緑色、赤色、黒色、白色を表している。
データ変換部
編集イレーザ5のLEDアレイは、前述したように、主
走査方向に1.2++nのピッチで各LED65が配列
されている。従って、感光体ドラム3上における主走査
方向のイレース単位としても1.2■ピツチとなる。ま
t;、感光体ドラム3上の副走査方向のイレース単位の
ピッチは、感光体ドラム3の回転速度と、データ処理部
70がLEDイレーサ5に対してデータを書き換えて出
力する時間にもよるが、本実施例では、1.2+m+と
する。よって、感光体ドラム3上のイレース単位は、1
.2+sX 1.2mの面積となる。一方、カラーCC
D51による原稿の読取単位は、前述のとおり、0.4
IX O,4msであって、イレース単位の方が大きい
ため、そのまま、イレースすると、必要な画像情報が欠
落するなどの不都合が生じたりするので、カラー〇CD
51による原稿の読取単位の色データを、編集イレーザ
5によるイレーズ単位と同じ大きさの色データに変換す
る必要がある。データ変換部55は、この処理を行うた
めのものである。
走査方向に1.2++nのピッチで各LED65が配列
されている。従って、感光体ドラム3上における主走査
方向のイレース単位としても1.2■ピツチとなる。ま
t;、感光体ドラム3上の副走査方向のイレース単位の
ピッチは、感光体ドラム3の回転速度と、データ処理部
70がLEDイレーサ5に対してデータを書き換えて出
力する時間にもよるが、本実施例では、1.2+m+と
する。よって、感光体ドラム3上のイレース単位は、1
.2+sX 1.2mの面積となる。一方、カラーCC
D51による原稿の読取単位は、前述のとおり、0.4
IX O,4msであって、イレース単位の方が大きい
ため、そのまま、イレースすると、必要な画像情報が欠
落するなどの不都合が生じたりするので、カラー〇CD
51による原稿の読取単位の色データを、編集イレーザ
5によるイレーズ単位と同じ大きさの色データに変換す
る必要がある。データ変換部55は、この処理を行うた
めのものである。
第1θ図に、このデータ変換のようすを模式的に表して
いる。カラー〇CD51による読取単位が0.4an
X O,,4,0111であり、編集イレーザ5のLE
Dアレイによるイレーズ単位が1.2mn+X1.2m
o+であるので、第10図の3×3個分のCOD単位の
色データを、所定の演算方法で、1個分のLEDイレー
ス単位の色データに変換する。
いる。カラー〇CD51による読取単位が0.4an
X O,,4,0111であり、編集イレーザ5のLE
Dアレイによるイレーズ単位が1.2mn+X1.2m
o+であるので、第10図の3×3個分のCOD単位の
色データを、所定の演算方法で、1個分のLEDイレー
ス単位の色データに変換する。
カラー〇CDの色の濃淡による出力特性原稿の色を判断
する場合に、カラー〇CDによるR、G、B各成分の出
力の相対値、絶対値等から判断するが、CODの感度の
制限、測定値のバラツキ等により、出力値に一定の閾値
を設けて色を判断する必要がある。
する場合に、カラー〇CDによるR、G、B各成分の出
力の相対値、絶対値等から判断するが、CODの感度の
制限、測定値のバラツキ等により、出力値に一定の閾値
を設けて色を判断する必要がある。
第11図に、標準濃度(O印)と低濃度(×印)のカラ
ーCCDのR,G、Bごとの出力特性の一例を示す。
ーCCDのR,G、Bごとの出力特性の一例を示す。
第11図から、低濃度の場合は、R,G、B各成分の出
力値とも非常に値が高いのが分かる。ここで、鎖線を白
色判断の閾値とすると、この鎖線を越えるようなCOD
出力の濃度の色(第11図では、マゼンタ、緑、黒)は
すべて白色と判断されてしまう。
力値とも非常に値が高いのが分かる。ここで、鎖線を白
色判断の閾値とすると、この鎖線を越えるようなCOD
出力の濃度の色(第11図では、マゼンタ、緑、黒)は
すべて白色と判断されてしまう。
こうして、実際には白色ではないのにもかかわらず、白
色と判断されてしまうと、各作像工程でイレーズが行わ
れないため、すべての色のトナーによって現像されて、
非常に見苦しい複写画像となる。
色と判断されてしまうと、各作像工程でイレーズが行わ
れないため、すべての色のトナーによって現像されて、
非常に見苦しい複写画像となる。
このような欠点を防止するために、次のデータ変換を行
う。
う。
データ変換例
第12図に、上記のデータ変換のための演算方法の70
−を簡略化したものを示す。
−を簡略化したものを示す。
データ変換には、第1O図の例では、9個の色データの
うちから1つを選ぶ必要があるが、イレーズの際になる
べく画像情報が欠落しないように、選ぶ色を決めなくて
はならない。そのため、通常は、9個の色のデータから
、最も多い色を選ぶのが妥当であるが、最も多い色が白
色である場合に、そのまま白色に決定すると、原稿読取
時に本来原稿の白色部分の反射光は、感光体ドラム上の
帯電を消去し、静電潜像は形成されないので、あらため
てLEDイレーサによって消去する必要はないために、
白色以外の色の部分についても各現像工程でイレーズさ
れず、各色トナーがのることとなり、色が変化してしま
う。そこで、本発明の実施例に係る方法では、まず、1
個のイレーズ単位に属する9個分のカラーCODの読取
単位の色データ全チエツクして、以下の4つの場合に分
ける。
うちから1つを選ぶ必要があるが、イレーズの際になる
べく画像情報が欠落しないように、選ぶ色を決めなくて
はならない。そのため、通常は、9個の色のデータから
、最も多い色を選ぶのが妥当であるが、最も多い色が白
色である場合に、そのまま白色に決定すると、原稿読取
時に本来原稿の白色部分の反射光は、感光体ドラム上の
帯電を消去し、静電潜像は形成されないので、あらため
てLEDイレーサによって消去する必要はないために、
白色以外の色の部分についても各現像工程でイレーズさ
れず、各色トナーがのることとなり、色が変化してしま
う。そこで、本発明の実施例に係る方法では、まず、1
個のイレーズ単位に属する9個分のカラーCODの読取
単位の色データ全チエツクして、以下の4つの場合に分
ける。
(1) 白瓜外のある一つの色データが最も多い場合
。
。
(2)白データが最も多く、他の色の中から最も多い色
データが選択できる場合。
データが選択できる場合。
(3)自データのみの場合。
(4)白瓜外の色データが多いが、その中から最も多い
色データが選択できない場合、あるいは、自データが最
も多いが、他の色について、最も多い色データが選択で
きない場合。
色データが選択できない場合、あるいは、自データが最
も多いが、他の色について、最も多い色データが選択で
きない場合。
(1)の場合は、最も多い色をLEDイレース単位の色
データとして、メモリ部に格納する。
データとして、メモリ部に格納する。
(2)の場合は、白についで多い色をLEDイレース単
位の色データとして、メモリに格納する。
位の色データとして、メモリに格納する。
(3)の場合は、2つの状態が考えられる。即ち、読取
単位すべてが純粋な白色である場合と、白色と判断され
る程度の淡い濃度の色が混在している場合である。純粋
な白色の場合は静電潜像は形成されず、また、白色と判
断される程度の淡い濃度の色であって、静電潜像が形成
される場合には、薄く現像されるように、ビジネス用途
等を考慮して、本実施例では黒をLEDイレース単位の
色データとする。そのため、純粋の白色は現像されない
一方、白色と判断される程度の淡い濃度の色は、薄い黒
、即ち灰色で現像される。
単位すべてが純粋な白色である場合と、白色と判断され
る程度の淡い濃度の色が混在している場合である。純粋
な白色の場合は静電潜像は形成されず、また、白色と判
断される程度の淡い濃度の色であって、静電潜像が形成
される場合には、薄く現像されるように、ビジネス用途
等を考慮して、本実施例では黒をLEDイレース単位の
色データとする。そのため、純粋の白色は現像されない
一方、白色と判断される程度の淡い濃度の色は、薄い黒
、即ち灰色で現像される。
(4)の場合は、色が全くまちまちであるならば、その
ようなときは、人間の目には黒と判断しても差し支えが
ないので、LEDイレース単位の色デ−タを黒色データ
とし、同系色(例えば赤とマゼンタ)が多く混在してい
る場合は、予め優先度を与えておき、優先度の高いほう
を選ぶということが考えられる。
ようなときは、人間の目には黒と判断しても差し支えが
ないので、LEDイレース単位の色デ−タを黒色データ
とし、同系色(例えば赤とマゼンタ)が多く混在してい
る場合は、予め優先度を与えておき、優先度の高いほう
を選ぶということが考えられる。
以上の(1)〜(4)の場合について、それぞれ白色を
他の色よりも優先度を下げている。前述のように、白色
は、無理にイレースしなくとも、★稿に対する光照射の
反射光による感光体ドラム3への露光によって静電潜像
は形成されないからである。
他の色よりも優先度を下げている。前述のように、白色
は、無理にイレースしなくとも、★稿に対する光照射の
反射光による感光体ドラム3への露光によって静電潜像
は形成されないからである。
逆に白色に優先度を与えると、特に(1)、(2)、(
4)の場合には、LEDイレース単位の色を白としてし
まって、イレースを行わないために、原稿の色情報が欠
落してしまい、不都合である。
4)の場合には、LEDイレース単位の色を白としてし
まって、イレースを行わないために、原稿の色情報が欠
落してしまい、不都合である。
特に言及していないが、使用するペーパーは通常白色で
あり、他の色のペーパーを用いる場合は、その色の優先
度を下げるようにして、不必要なイレースを防げるよう
にすれば、より好ましい結果となる。
あり、他の色のペーパーを用いる場合は、その色の優先
度を下げるようにして、不必要なイレースを防げるよう
にすれば、より好ましい結果となる。
(1)〜(4)の場合の、具体的な変換例を第13図及
び第14図に示す。
び第14図に示す。
第13図の(1)は、CODによる読取単位9個分の色
データの中では、赤が最も多いので、赤をLEDイレー
ス単位の色データとする例である。
データの中では、赤が最も多いので、赤をLEDイレー
ス単位の色データとする例である。
第13図の(2)は、ccDによる読取単位9個分の色
データの中では、白についで赤が多いので、赤をLED
イレース単位の色データとする例である。
データの中では、白についで赤が多いので、赤をLED
イレース単位の色データとする例である。
第13図の(3)は、CCDによる読取単位9個分の色
データはすべて白であるので、黒をLEDイレース単位
の色データとする例である。
データはすべて白であるので、黒をLEDイレース単位
の色データとする例である。
第13図の(4)は、CODによる読取単位9個分の色
データは、全くまちまちであり、がっ、同系色も含まれ
ていないので、黒をLEDイレース単位の色データとす
る例である。
データは、全くまちまちであり、がっ、同系色も含まれ
ていないので、黒をLEDイレース単位の色データとす
る例である。
第14図は、CCDによる読取単位9個分の色データに
赤とマゼンタといった同系色が混在しており、赤の方が
優先度を高くした場合に、赤をLEDイレース単位の色
データとする例である。
赤とマゼンタといった同系色が混在しており、赤の方が
優先度を高くした場合に、赤をLEDイレース単位の色
データとする例である。
優先順位の決め方の例を以下に挙げる。
前述のように白の優先順位は下げる必要があり、また、
通常プロッタ、プリンタ、サインペン、マーカー等の実
際の発色性を考え合わせると、普通、黒〉赤〉シアン〉
緑〉黄であるので、結局、優先順位は、 l・・・黒 2・・・赤 3・・・シアン 4・・・緑 5・・・黄 6・・・マゼンタ 7・・・白 とするのが好ましい。
通常プロッタ、プリンタ、サインペン、マーカー等の実
際の発色性を考え合わせると、普通、黒〉赤〉シアン〉
緑〉黄であるので、結局、優先順位は、 l・・・黒 2・・・赤 3・・・シアン 4・・・緑 5・・・黄 6・・・マゼンタ 7・・・白 とするのが好ましい。
第15図の(a)は、上記データ変換部でのLEDイレ
ース単位の色データの構造例であり、4ビツトのデータ
で表される。ビットB3.B2.Bl。
ース単位の色データの構造例であり、4ビツトのデータ
で表される。ビットB3.B2.Bl。
BOはそれぞれ第1現像装置7、第2現像装置8、第3
現像装置9、第4現像装置10に対応して割り当てられ
ている。ここでビットが“l“の場合はLED点灯、“
0”の場合はLED消灯を意味する。具体的に、第15
図の(b)の例を用いて説明する。この例では、LED
イレース単位の色データが赤である。上位の2ビツトが
“0”で、下位の2ビツトが“l#である。つまり、第
1現像装置7(イエロートナー)を動作させるときに、
第1現像装置7に対応するビットB3が0#であるので
、感光体ドラム3上の静電潜像はイレースされずに残り
、イエロートナーがのり、可視像化され、転写ベルト1
5に転写ぎれる。次に第2現像装置8(マゼンタトナー
)を動作させるときは、第2現像装置8に対応するピッ
)B2が“0”であるので、やはり感光体ドラム3上の
静電潜像はイレースされずに、マゼンタトナーが可視像
化され、転写ベルト15上の前回にのせられたイエロー
トナーの上に多重転写され、赤色ができる。
現像装置9、第4現像装置10に対応して割り当てられ
ている。ここでビットが“l“の場合はLED点灯、“
0”の場合はLED消灯を意味する。具体的に、第15
図の(b)の例を用いて説明する。この例では、LED
イレース単位の色データが赤である。上位の2ビツトが
“0”で、下位の2ビツトが“l#である。つまり、第
1現像装置7(イエロートナー)を動作させるときに、
第1現像装置7に対応するビットB3が0#であるので
、感光体ドラム3上の静電潜像はイレースされずに残り
、イエロートナーがのり、可視像化され、転写ベルト1
5に転写ぎれる。次に第2現像装置8(マゼンタトナー
)を動作させるときは、第2現像装置8に対応するピッ
)B2が“0”であるので、やはり感光体ドラム3上の
静電潜像はイレースされずに、マゼンタトナーが可視像
化され、転写ベルト15上の前回にのせられたイエロー
トナーの上に多重転写され、赤色ができる。
第3現像装置9、第4現像装置10を動作させるときは
、これらに対応するビットBl、BOはそれぞれ“ビで
あるので、感光体ドラム3上の静電潜像はイレースされ
、シアントナー及びブラックトナーはのらない。
、これらに対応するビットBl、BOはそれぞれ“ビで
あるので、感光体ドラム3上の静電潜像はイレースされ
、シアントナー及びブラックトナーはのらない。
このようなデータ構成とすることで、編集イレ−サ5を
コントロールするECP58のプログラムにおいては、
各ビットの状態を調べるだけで、編集イレーザ5のLE
Dアレイのコントロールが可能となり、制御速度が向上
する。
コントロールするECP58のプログラムにおいては、
各ビットの状態を調べるだけで、編集イレーザ5のLE
Dアレイのコントロールが可能となり、制御速度が向上
する。
色限定検出部
第16図に、色限定検出部57の概略構成ブロック図を
示す。
示す。
色限定検出部57は、前述したように、ある限られた色
しかない原稿のカラー複写において、使用しないトナー
の現像装置を作動させずに、作像動作の時間的短縮を図
るために、予め、原稿上の色について、チエツクするた
めに設けられる。以下に、この色限定検出部57の構成
及び動作を、例をあげて説明する。
しかない原稿のカラー複写において、使用しないトナー
の現像装置を作動させずに、作像動作の時間的短縮を図
るために、予め、原稿上の色について、チエツクするた
めに設けられる。以下に、この色限定検出部57の構成
及び動作を、例をあげて説明する。
図中のB3.B2.Bl、BQは、第15図で説明した
LEDイレース単位の色データの各ビットである。また
、データカウントパルスは、LEDイレース単位のデー
タ変換と同期して出力されるパルスであり、ゲート(g
l) 、 (B2) 、 (B3) 、 (B4)にB
3〜BOとともに入力され、B3〜BOの内容(“0#
か“l#か)によって、次段のデータカウント部(hl
)、(h2)、(h3)、(h4)にカウントパルスを
出力するか否かが決定される。ゲー) (gl)〜(B
4)は83〜BOの内容が“0#のときのみ、データカ
ウント部にデータカウントパルスを出力する。色データ
が黄色のときを例として説明すると、データは、上位の
ビットより順に“0″、“l”′lHINであるので、
ゲート(gl)のみが、オープンする。従って、データ
カウント部(hl)へカウントパルスが出力される。他
の場合も同様であり、LEDイレース単位の色データ毎
に、その4ビツトデータの内容に応じて、データカウン
ト部(hl)、(h2)、(h3)、(h4)のカウン
ト動作が実行される。
LEDイレース単位の色データの各ビットである。また
、データカウントパルスは、LEDイレース単位のデー
タ変換と同期して出力されるパルスであり、ゲート(g
l) 、 (B2) 、 (B3) 、 (B4)にB
3〜BOとともに入力され、B3〜BOの内容(“0#
か“l#か)によって、次段のデータカウント部(hl
)、(h2)、(h3)、(h4)にカウントパルスを
出力するか否かが決定される。ゲー) (gl)〜(B
4)は83〜BOの内容が“0#のときのみ、データカ
ウント部にデータカウントパルスを出力する。色データ
が黄色のときを例として説明すると、データは、上位の
ビットより順に“0″、“l”′lHINであるので、
ゲート(gl)のみが、オープンする。従って、データ
カウント部(hl)へカウントパルスが出力される。他
の場合も同様であり、LEDイレース単位の色データ毎
に、その4ビツトデータの内容に応じて、データカウン
ト部(hl)、(h2)、(h3)、(h4)のカウン
ト動作が実行される。
上記の動作を1原稿分実行すれば、データカウント部(
hl)、(h2)、(h3)、(h4)には、それぞれ
、l原稿分において、現像装置7〜lOの動作の要・不
要のデータが蓄積される。
hl)、(h2)、(h3)、(h4)には、それぞれ
、l原稿分において、現像装置7〜lOの動作の要・不
要のデータが蓄積される。
1jK積分の読取が終了した後ECP58からデータセ
レクタiに信号を送り、データカウント部(hl )
、 (h2) 、 (h3) 、 (h4)の内容を選
択的に読み出すことができ、カウント値が零であるもの
がある場合には、これに対応する色の現像装置を使用し
ないようにすることで色限定検出が可能となる。なお、
この色限定に際して、カウント値が零ではないが、最大
値に対して無視し得るような値であれば、これを無視す
るようにしても良い。
レクタiに信号を送り、データカウント部(hl )
、 (h2) 、 (h3) 、 (h4)の内容を選
択的に読み出すことができ、カウント値が零であるもの
がある場合には、これに対応する色の現像装置を使用し
ないようにすることで色限定検出が可能となる。なお、
この色限定に際して、カウント値が零ではないが、最大
値に対して無視し得るような値であれば、これを無視す
るようにしても良い。
この色限定検出により、動作の不要な現像装置を動作さ
せずに済むので、作像速度が向上する。
せずに済むので、作像速度が向上する。
本実施例では、読取単位の色データがすべて白色の場合
は、黒色に変換されることとしたが、なにもこれに限ら
れるものではなく、別の色、例えばシアン等に変換され
ても良い。
は、黒色に変換されることとしたが、なにもこれに限ら
れるものではなく、別の色、例えばシアン等に変換され
ても良い。
本発明は上記の実施例に限定されることはなく、特許請
求の範囲に記載された範囲内で種々の変更、修正が可能
である。
求の範囲に記載された範囲内で種々の変更、修正が可能
である。
(発明の効果)
LEDイレース装置によるイレース単位が、COD原稿
読取装置による読取単位よりも、大きいことを利用して
、原稿読取単位のデータをイレース単位のデータに予め
変換してメモリに記憶することによって、メモリ容量を
減少させ、ひいては製造コストを減少させることができ
る。
読取装置による読取単位よりも、大きいことを利用して
、原稿読取単位のデータをイレース単位のデータに予め
変換してメモリに記憶することによって、メモリ容量を
減少させ、ひいては製造コストを減少させることができ
る。
その上、読取単位の複数の色データからイレース単位の
単一の色データに変換する際、イレース単位に含まれる
所定の数の読取単位の中から基本的には最も数の多い色
を選ぶが、白色のみの場合は他の色、例えば黒色に変換
することによって、純粋の白色は当然に白色のままであ
り、淡色が含まれた原稿であっても、その色は灰色で現
像されるため画像情報が失われず、かつ、見た目にも美
しいカラーコピーを得ることができ、白色が最も数の多
い場合は白色に次いで数の多い色を選ぶことによって、
多色画像形成時に画像情報の欠落が少なく、かつ、色合
いの変化が少ないカラーコピーが得られる。
単一の色データに変換する際、イレース単位に含まれる
所定の数の読取単位の中から基本的には最も数の多い色
を選ぶが、白色のみの場合は他の色、例えば黒色に変換
することによって、純粋の白色は当然に白色のままであ
り、淡色が含まれた原稿であっても、その色は灰色で現
像されるため画像情報が失われず、かつ、見た目にも美
しいカラーコピーを得ることができ、白色が最も数の多
い場合は白色に次いで数の多い色を選ぶことによって、
多色画像形成時に画像情報の欠落が少なく、かつ、色合
いの変化が少ないカラーコピーが得られる。
また、変換後のデータを参照するだけでLEDイレーサ
が制御でき、制御速度が向上する。
が制御でき、制御速度が向上する。
さらに、本実施例のように、原稿読取動作中にハードウ
ェアのみで、色データの格納処理を行うので、動作速度
が向上する。
ェアのみで、色データの格納処理を行うので、動作速度
が向上する。
第1図は、本発明を適用可能な複写機の概略断面図であ
る。 第2図は、LEDアレイイレーサの模式図である。 第3図は、複写機の操作パネルの一例の平面図である。 第4図(a)、(b)はそれぞれ、原稿読取及び画像形
成のフローチャートである。 第5図は、カラー複写動作の進行を示す図である。 第6図(a) 、 (b)は、データ処理部の概略ブロ
ック図である。 第7図は、複写機の概略制御ブロック図である。 第8図は、カラーCODの出力の一例を示す図である。 第9図は、出力データのコード化の一例を示す図である
。 第1O図は、データ変換部における読取単位データから
イレース単位データへの変換の模式図である。 第11図は、カラーCODの色の濃度による出力特性の
概略を表すグラフである。 第12図は、データ変換の簡略化した70−チャートで
ある。 第13図及び第14図は、第12図によるデータ変換の
具体例である。 第15図(a)は、データ変換部におけるLEDイレー
ス単位の色データの構造を示す図である。 第15図(b)は、赤の場合の色データの構造を示す図
である。 第16図は、色検出限定部の概略構成ブロック図である
。 l・・・複写機、3・・・感光体ドラム、5・・・編集
イレーザ、7・・・第1現像装置、8・・・第2現像装
置、9・・・第3現像装置、lO・・・第4現像装置、
15・・・転写ベルト、29・・・ランプ、49・・・
定着装置、50・・・原稿、51・・・カラーC(:D
、55・・・データ変換部、56・・・メモリ部、57
・・・色限定検出部、58・・・ECP、70・・・デ
ータ処理装置、100・・・ぺ一)\―
る。 第2図は、LEDアレイイレーサの模式図である。 第3図は、複写機の操作パネルの一例の平面図である。 第4図(a)、(b)はそれぞれ、原稿読取及び画像形
成のフローチャートである。 第5図は、カラー複写動作の進行を示す図である。 第6図(a) 、 (b)は、データ処理部の概略ブロ
ック図である。 第7図は、複写機の概略制御ブロック図である。 第8図は、カラーCODの出力の一例を示す図である。 第9図は、出力データのコード化の一例を示す図である
。 第1O図は、データ変換部における読取単位データから
イレース単位データへの変換の模式図である。 第11図は、カラーCODの色の濃度による出力特性の
概略を表すグラフである。 第12図は、データ変換の簡略化した70−チャートで
ある。 第13図及び第14図は、第12図によるデータ変換の
具体例である。 第15図(a)は、データ変換部におけるLEDイレー
ス単位の色データの構造を示す図である。 第15図(b)は、赤の場合の色データの構造を示す図
である。 第16図は、色検出限定部の概略構成ブロック図である
。 l・・・複写機、3・・・感光体ドラム、5・・・編集
イレーザ、7・・・第1現像装置、8・・・第2現像装
置、9・・・第3現像装置、lO・・・第4現像装置、
15・・・転写ベルト、29・・・ランプ、49・・・
定着装置、50・・・原稿、51・・・カラーC(:D
、55・・・データ変換部、56・・・メモリ部、57
・・・色限定検出部、58・・・ECP、70・・・デ
ータ処理装置、100・・・ぺ一)\―
Claims (1)
- (1)原稿に光を照射して、その反射光を一様に帯電し
た感光体表面に露光して、原稿画像に対応した静電潜像
を形成する一方、原稿読取手段によって原稿画像を色毎
に分解して読み取り、得られた色毎の画像データに基づ
いて、イレース手段によって上記静電潜像が形成された
感光体を選択的に光照射して、トナー現像すべき部分を
残して他をイレースした後、該当する色のトナーを用い
て残された静電潜像を現像し、現像されたトナー像を中
間転写媒体に転写する工程を少なくとも1回以上繰り返
して、上記中間転写媒体上に多色トナー像を形成し、そ
の後、ペーパーに転写し、定着させて多色画像を形成す
る多色画像形成装置において、 原稿読取手段によって読み取られた色データを原稿読取
手段の読取単位とは異なる大きさのイレース手段のイレ
ース単位に所定の方法で変換する手段と、イレース単位
に変換された色データを記憶する記憶手段と、イレース
手段を記憶手段に記憶された色データに基づいて駆動す
る駆動制御手段とを備え、 上記データの変換手段は、所定の数の原稿読取単位の色
データを単一のイレース単位の色データに変換する際に
、イレース単位に含まれる所定の数の原稿読取単位の色
データがすべて白色の場合は所定の色に変換し、白色以
外の同一色の場合はその色に変換し、2色以上が混在す
るときは、所定の方法で一つの色を選択し、その選択さ
れた色に変換することを特徴とする多色画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033104A JPH02211459A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 多色画像形成装置 |
| US07/379,828 US5089859A (en) | 1988-07-16 | 1989-07-14 | Multicolor image forming apparatus which converts color data into erasing data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033104A JPH02211459A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 多色画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211459A true JPH02211459A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12377354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033104A Pending JPH02211459A (ja) | 1988-07-16 | 1989-02-13 | 多色画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02211459A (ja) |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1033104A patent/JPH02211459A/ja active Pending
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