JPH022114Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022114Y2 JPH022114Y2 JP655784U JP655784U JPH022114Y2 JP H022114 Y2 JPH022114 Y2 JP H022114Y2 JP 655784 U JP655784 U JP 655784U JP 655784 U JP655784 U JP 655784U JP H022114 Y2 JPH022114 Y2 JP H022114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- coil spring
- parallel
- spring
- parallel links
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、平行リンク機構に関する。
2つの物又は装置を、両者が平行な関係を保つ
て相対移動可能に連結するリンク機構として、平
行リンク機構は周知である。
て相対移動可能に連結するリンク機構として、平
行リンク機構は周知である。
従来、平行リンク機構で2つの物を連結した場
合、両者の相対移動を所定範囲で規制するため
に、平行リンクとは別位置において、両者を牽制
金具で連結したり、又は、その他のストツパー装
置を設けなければならなかつた。
合、両者の相対移動を所定範囲で規制するため
に、平行リンクとは別位置において、両者を牽制
金具で連結したり、又は、その他のストツパー装
置を設けなければならなかつた。
しかし、これらの牽制金具やその他のストツパ
ー装置は、取付位置に制限を受けるため、すべて
の場合に装備できるものではなかつた。
ー装置は、取付位置に制限を受けるため、すべて
の場合に装備できるものではなかつた。
そこで、本考案は、いかなる場合であつてもス
トツパー装置を装備可能とした平行リンク機構を
提供することを目的とする。従つて、その特徴と
する処は、両端部を回動自在に枢支された一対の
平行リンク間に、コイルスプリングを斜め状にか
つ引張り圧縮自在に架設し、該スプリングは平行
リンクが一方向に所定角度回動したとき密着状と
なつてそれ以上の回動を防止するストツパーに構
成されている点にある。
トツパー装置を装備可能とした平行リンク機構を
提供することを目的とする。従つて、その特徴と
する処は、両端部を回動自在に枢支された一対の
平行リンク間に、コイルスプリングを斜め状にか
つ引張り圧縮自在に架設し、該スプリングは平行
リンクが一方向に所定角度回動したとき密着状と
なつてそれ以上の回動を防止するストツパーに構
成されている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
第1図に示すものは、トラクタに牽引装着され
たロータリ耕耘機等の後部に連結される播種機1
である。
たロータリ耕耘機等の後部に連結される播種機1
である。
該播種機1は、連結枠2を介して図示省略のロ
ータリ耕耘機に連結される。連結枠2には平行リ
ンク3を介して本体枠4が上下方向移動自在に連
結されている。更に連結枠2と本体枠4間には高
さ調整装置5が設けられ、連結枠2と本体枠4間
の相対移動をを規制している。
ータリ耕耘機に連結される。連結枠2には平行リ
ンク3を介して本体枠4が上下方向移動自在に連
結されている。更に連結枠2と本体枠4間には高
さ調整装置5が設けられ、連結枠2と本体枠4間
の相対移動をを規制している。
本体枠4には種子繰り出し部6が取着され、該
繰出部6の上部に種子タンク7が設けられてい
る。本体枠4の下面には、下方に突出し更に前方
に向つて折曲したL形のユニツト取付部8が設け
られている。このユニツト取付部8にユニツト取
付枠9がセツトピン10を介して着脱自在に取付
けられている。
繰出部6の上部に種子タンク7が設けられてい
る。本体枠4の下面には、下方に突出し更に前方
に向つて折曲したL形のユニツト取付部8が設け
られている。このユニツト取付部8にユニツト取
付枠9がセツトピン10を介して着脱自在に取付
けられている。
上記ユニツト取付枠9には、上・下一対の平行
リンク11,11を介してユニツトフレーム12
が上下動自在に連結されている。ユニツトフレー
ム12には、溝切りデイスク13、覆土輪14、
鎮圧輪15が、ユニツトとして装備されている。
溝切りデイスク13と覆土輪14間の上方に、前
記種子繰出部6が位置している。
リンク11,11を介してユニツトフレーム12
が上下動自在に連結されている。ユニツトフレー
ム12には、溝切りデイスク13、覆土輪14、
鎮圧輪15が、ユニツトとして装備されている。
溝切りデイスク13と覆土輪14間の上方に、前
記種子繰出部6が位置している。
第2〜4図に、ユニツト取付枠9とユニツトフ
レーム12とを連結する前記平行リンク機構の詳
細が示されている。
レーム12とを連結する前記平行リンク機構の詳
細が示されている。
上下一対の平行リンク11,11の両端部は、
夫々枢支ピン16,16,16,16を介してユ
ニツト取付枠9及びユニツトフレーム12に上下
方向回動自在に枢支されている。ユニツト取付枠
9に挿通された上下の枢支ピン16は、上側の方
が下側のものより後方(ユニツトフレーム側)に
位置して設けられている。即ち、上下の枢支ピン
16を結ぶ直線は荷重方向延長線に対して所定角
度θを有している。従つて、ユニツトフレーム1
2側の上下の枢支ピン16も前記角度θと同じだ
け傾斜して配置されている。
夫々枢支ピン16,16,16,16を介してユ
ニツト取付枠9及びユニツトフレーム12に上下
方向回動自在に枢支されている。ユニツト取付枠
9に挿通された上下の枢支ピン16は、上側の方
が下側のものより後方(ユニツトフレーム側)に
位置して設けられている。即ち、上下の枢支ピン
16を結ぶ直線は荷重方向延長線に対して所定角
度θを有している。従つて、ユニツトフレーム1
2側の上下の枢支ピン16も前記角度θと同じだ
け傾斜して配置されている。
上下一対の平行リンク11,11にはスプリン
グ係止ピン17が固定され、該ピン17にコイル
スプリング18が圧縮・引張り自在に架設されて
いる。上側リンク11のスプリング係止ピン17
は、下側リンク11のそれよりも後方に位置する
ように設けられているため、コイルスプリング1
8は斜め状に架設されている。
グ係止ピン17が固定され、該ピン17にコイル
スプリング18が圧縮・引張り自在に架設されて
いる。上側リンク11のスプリング係止ピン17
は、下側リンク11のそれよりも後方に位置する
ように設けられているため、コイルスプリング1
8は斜め状に架設されている。
第2図及び第3図に示すように、平行リンク1
1,11が上方又は下方に回動することにより、
前記スプリング係止ピン17の距離lは変化す
る。第2図のようにユニツトフレーム12が取付
枠9に対して下方に移動するとピン17の距離l1
は短かくなる。この状態においてコイルスプリン
グ18は密着状となるよう構成されている。即
ち、第2図の状態ではコイルスプリング18が密
着状態となり、それ以上ピン17間距離l1を短縮
することができないので、平行リンク11,11
はもはやそれ以上下方に回動することが出来なく
なる。換言すれば、このコイルスプリング18
が、ユニツトフレーム12の下方移動規制ストツ
パーとして作用する。
1,11が上方又は下方に回動することにより、
前記スプリング係止ピン17の距離lは変化す
る。第2図のようにユニツトフレーム12が取付
枠9に対して下方に移動するとピン17の距離l1
は短かくなる。この状態においてコイルスプリン
グ18は密着状となるよう構成されている。即
ち、第2図の状態ではコイルスプリング18が密
着状態となり、それ以上ピン17間距離l1を短縮
することができないので、平行リンク11,11
はもはやそれ以上下方に回動することが出来なく
なる。換言すれば、このコイルスプリング18
が、ユニツトフレーム12の下方移動規制ストツ
パーとして作用する。
第3図は、ユニツトフレーム12が上方移動し
た場合であり、スプリング係止ピン17間距離l2
は長くなる。従つてコイルスプリング18は伸長
され、その結果コイルスプリング18はピン17
間距離l2を縮めようと作用する。即ち、このコイ
ルスプリング18は縮少しようとする結果、ユニ
ツトフレーム12を下方へ付勢することになり、
ユニツトフレーム12の加圧スプリングとしても
作用する。
た場合であり、スプリング係止ピン17間距離l2
は長くなる。従つてコイルスプリング18は伸長
され、その結果コイルスプリング18はピン17
間距離l2を縮めようと作用する。即ち、このコイ
ルスプリング18は縮少しようとする結果、ユニ
ツトフレーム12を下方へ付勢することになり、
ユニツトフレーム12の加圧スプリングとしても
作用する。
尚、第2図に示す17は、スプリング圧の調整
用穴である。
用穴である。
第3図の状態において、上下一対の平行リンク
11,11の互いの対向面が接当している。この
ように平行リンク11,11自体を接当させるこ
とにより、ユニツトフレーム12の上方移動が規
制されている。
11,11の互いの対向面が接当している。この
ように平行リンク11,11自体を接当させるこ
とにより、ユニツトフレーム12の上方移動が規
制されている。
尚、第4図に示すように、上下一対の平行リン
ク11,11は、夫々左右一対の平行リンク11
a,11aの両端部をスリーブ19で連結して成
り、該スリーブ19に前記枢支ピン16が回動自
在に挿通されている。スプリング係止ピン17も
左右一対の平行リンク11a,11a間に架設さ
れており、コイルスプリング18は平行リンク1
1a,11a間に内装されている。
ク11,11は、夫々左右一対の平行リンク11
a,11aの両端部をスリーブ19で連結して成
り、該スリーブ19に前記枢支ピン16が回動自
在に挿通されている。スプリング係止ピン17も
左右一対の平行リンク11a,11a間に架設さ
れており、コイルスプリング18は平行リンク1
1a,11a間に内装されている。
上記構成の本考案の実施例によれば、上下の平
行リンク11,11間に架設されたコイルスプリ
ング18を密着状とすることにより、平行リンク
11,11の一方向移動を規制しようとするもの
である。従つて、従来のように、平行リンクとは
別位置にストツパー装置を設けるものに比べ、そ
の取付けに制約を受けることがない。しかも、こ
のコイルスプリング18はストツパーのみなら
ず、加圧手段としても作用するものである。
行リンク11,11間に架設されたコイルスプリ
ング18を密着状とすることにより、平行リンク
11,11の一方向移動を規制しようとするもの
である。従つて、従来のように、平行リンクとは
別位置にストツパー装置を設けるものに比べ、そ
の取付けに制約を受けることがない。しかも、こ
のコイルスプリング18はストツパーのみなら
ず、加圧手段としても作用するものである。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるもので
はない。
はない。
本考案によれば、平行リンク間にスプリングを
斜め状に設けるという構造簡単なものであつて、
それによりリンクのストツパー作用と加圧作用を
兼用することができるものであり、かかる構成を
採用することにより、いかなる場合でもストツパ
ー装置を装備できるものであり、実用に供して多
大の効果を発揮するものである。
斜め状に設けるという構造簡単なものであつて、
それによりリンクのストツパー作用と加圧作用を
兼用することができるものであり、かかる構成を
採用することにより、いかなる場合でもストツパ
ー装置を装備できるものであり、実用に供して多
大の効果を発揮するものである。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
及び第3図は同要部拡大図、第4図は第1図の
−線断面図である。 11……平行リンク、18……コイルスプリン
グ。
及び第3図は同要部拡大図、第4図は第1図の
−線断面図である。 11……平行リンク、18……コイルスプリン
グ。
Claims (1)
- 両端部を回動自在に枢支された一対の平行リン
ク間に、コイルスプリングを斜め状にかつ引張り
圧縮自在に架設し、該スプリングは平行リンクが
一方向に所定角度回動したとき密着状となつてそ
れ以上の回動を防止するストツパーに構成されて
いることを特徴とする平行リンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP655784U JPS60118058U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 平行リンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP655784U JPS60118058U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 平行リンク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118058U JPS60118058U (ja) | 1985-08-09 |
| JPH022114Y2 true JPH022114Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30484109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP655784U Granted JPS60118058U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 平行リンク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118058U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671860B2 (ja) * | 1987-03-10 | 1994-09-14 | 株式会社大井製作所 | 自動車用スライドドアのヒンジ装置 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP655784U patent/JPS60118058U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118058U (ja) | 1985-08-09 |
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