JPH0221180B2 - - Google Patents
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- JPH0221180B2 JPH0221180B2 JP60089149A JP8914985A JPH0221180B2 JP H0221180 B2 JPH0221180 B2 JP H0221180B2 JP 60089149 A JP60089149 A JP 60089149A JP 8914985 A JP8914985 A JP 8914985A JP H0221180 B2 JPH0221180 B2 JP H0221180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- exclusive
- input
- stage
- stages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/17—Burst error correction, e.g. error trapping, Fire codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、i桁だけ短縮されたn桁の巡回ブロ
ツクコードで最大b桁のバーストエラーを「エラ
ートラツピング」法によつて訂正する装置に関す
る。ここで、巡回ブロツクコードは、r桁の検査
部分とk桁の情報部分から成つている。またこの
装置には、r個の段を有するシンドローム・レジ
スタが設けられ、訂正装置全体の入力側が前記r
個の段の間に配置された少くとも1つの排他的論
理和ゲートと接続され、この排他的論理和ゲート
を配置する位置が事前乗算多項式の係数から導出
される。またシンドローム・レジスタの最終段の
出力側が第1のスイツチを介して第1段の入力側
と接続され、かつ前記r個の段の間に配置された
別の排他的論理和ゲートを介してシンドローム・
レジスタの別の段と接続され、別の排他的論理和
ゲートの配置位置がコードの生成多項式によつて
決定される。またr−b個の段を有するゼロ検出
装置が設けられ、このゼロ検出装置はシンドロー
ム・レジスタの複数の段に接続されている。また
n個の段を有するバツフアメモリが設けられ、こ
のバツフアメモリは装置全体の入力側と接続され
ている。また、さらにべつの排他的論理和ゲート
が設けられ、この排他的論理和ゲートの1つの入
力側がバツフアメモリの出力側と接続され、他の
入力側が第2のスイツチを介してシンドローム・
レジスタの出力側と接続されまた前記排他的論理
和ゲートの出力側は装置全体の出力側と接続され
ている。また装置全体の入力側に加わる同期信号
によつてすべてのスイツチを同期制御するシーケ
ンス制御部が設けられ、さらに入力側に加わる受
信信号のビツトクロツクと同期したクロツク供給
装置が設けられている。
ツクコードで最大b桁のバーストエラーを「エラ
ートラツピング」法によつて訂正する装置に関す
る。ここで、巡回ブロツクコードは、r桁の検査
部分とk桁の情報部分から成つている。またこの
装置には、r個の段を有するシンドローム・レジ
スタが設けられ、訂正装置全体の入力側が前記r
個の段の間に配置された少くとも1つの排他的論
理和ゲートと接続され、この排他的論理和ゲート
を配置する位置が事前乗算多項式の係数から導出
される。またシンドローム・レジスタの最終段の
出力側が第1のスイツチを介して第1段の入力側
と接続され、かつ前記r個の段の間に配置された
別の排他的論理和ゲートを介してシンドローム・
レジスタの別の段と接続され、別の排他的論理和
ゲートの配置位置がコードの生成多項式によつて
決定される。またr−b個の段を有するゼロ検出
装置が設けられ、このゼロ検出装置はシンドロー
ム・レジスタの複数の段に接続されている。また
n個の段を有するバツフアメモリが設けられ、こ
のバツフアメモリは装置全体の入力側と接続され
ている。また、さらにべつの排他的論理和ゲート
が設けられ、この排他的論理和ゲートの1つの入
力側がバツフアメモリの出力側と接続され、他の
入力側が第2のスイツチを介してシンドローム・
レジスタの出力側と接続されまた前記排他的論理
和ゲートの出力側は装置全体の出力側と接続され
ている。また装置全体の入力側に加わる同期信号
によつてすべてのスイツチを同期制御するシーケ
ンス制御部が設けられ、さらに入力側に加わる受
信信号のビツトクロツクと同期したクロツク供給
装置が設けられている。
従来技術
このような装置は、「エラー訂正コード」
(Error Correcting Codes)ダブリユウ、ウエズ
リイ・パターソン、イ・ゼ、ウエルドン・ジユニ
ア(W.Wesley Peterson,E.J.Weldon,Jr.)
著、MIT出版、マサチユーセツツ州ケンブリツ
ジ、1972年第364〜370頁により公知である。
(Error Correcting Codes)ダブリユウ、ウエズ
リイ・パターソン、イ・ゼ、ウエルドン・ジユニ
ア(W.Wesley Peterson,E.J.Weldon,Jr.)
著、MIT出版、マサチユーセツツ州ケンブリツ
ジ、1972年第364〜370頁により公知である。
巡回ブロツクコードで長さbのバーストエラー
を訂正する場合には、いわゆる「エラートラツピ
ング(Error−Trapping)法が普通の訂正方法と
して用いられる。巡回ブロツクコードは、その生
成多項式g(x)によつて表わされる。
を訂正する場合には、いわゆる「エラートラツピ
ング(Error−Trapping)法が普通の訂正方法と
して用いられる。巡回ブロツクコードは、その生
成多項式g(x)によつて表わされる。
送信側では、r段のシンドローム・レジスタに
よつて情報部分に検査部分が付加される。従つ
て、数学的に2進係数を有する多項式として表わ
されるコード語が発生する。このコード語の伝送
時に誤りが生ずることがある。コード語は受信側
においてv(x)で表わされる。
よつて情報部分に検査部分が付加される。従つ
て、数学的に2進係数を有する多項式として表わ
されるコード語が発生する。このコード語の伝送
時に誤りが生ずることがある。コード語は受信側
においてv(x)で表わされる。
受信側では、r段のシンドローム・レジスタに
よつて復号が行なわれる。受信コード語の入力
後、エラーが無い場合にはシンドローム・レジス
タは0のみを有する。エラーが存在する場合は、
シンドローム・レジスタに1が現われる。コード
語が入力した後のシンドローム・レジスタにおけ
るビツトパターンは、シンドロームと呼ばれる。
よつて復号が行なわれる。受信コード語の入力
後、エラーが無い場合にはシンドローム・レジス
タは0のみを有する。エラーが存在する場合は、
シンドローム・レジスタに1が現われる。コード
語が入力した後のシンドローム・レジスタにおけ
るビツトパターンは、シンドロームと呼ばれる。
通常、復号が終つた後すぐにエラーの訂正を行
なうために、n桁の多項式として表わされる受信
コード語v(x)は多項式xrと自動的に事前に乗
算される。回路的に言えば、シンドローム・レジ
スタの最終段の後で受信コード語が排他的論理和
ゲートを介して入力する。入力が終了した後でエ
ラー訂正が始まる。そのためにシンドローム・レ
ジスタの内容は、最初のr−b段の内容が0だけ
になるまで、閉帰還ループの中を巡回する。r−
b段の内容が0だけになると、最後のb段はエラ
ーパターンを有する。
なうために、n桁の多項式として表わされる受信
コード語v(x)は多項式xrと自動的に事前に乗
算される。回路的に言えば、シンドローム・レジ
スタの最終段の後で受信コード語が排他的論理和
ゲートを介して入力する。入力が終了した後でエ
ラー訂正が始まる。そのためにシンドローム・レ
ジスタの内容は、最初のr−b段の内容が0だけ
になるまで、閉帰還ループの中を巡回する。r−
b段の内容が0だけになると、最後のb段はエラ
ーパターンを有する。
ブロツクコードをibitだけ短縮するには、各コ
ード語の情報部分の最初のiビツトを0にセツト
し、符号化した後で除去する。復号時には、短縮
されたコード語にi個の0を付加する。ただし、
受信コード語を多項式xiと付加的に乗算すれば、
0の付加は避けられる。つまり短縮形ブロツクコ
ードにおいては、多項式p1(x)と乗算された受
信コード語v(x)の多項式のシンドロームを算
出できるのである。この事前乗算を実施するに
は、事前乗算多項式p1(x)を算出しなければな
らない。事前乗算多項式p1(x)は多項式xr+iを
生成多項式g(x)で除算した時の商の余りであ
り、次式で表わされる。
ード語の情報部分の最初のiビツトを0にセツト
し、符号化した後で除去する。復号時には、短縮
されたコード語にi個の0を付加する。ただし、
受信コード語を多項式xiと付加的に乗算すれば、
0の付加は避けられる。つまり短縮形ブロツクコ
ードにおいては、多項式p1(x)と乗算された受
信コード語v(x)の多項式のシンドロームを算
出できるのである。この事前乗算を実施するに
は、事前乗算多項式p1(x)を算出しなければな
らない。事前乗算多項式p1(x)は多項式xr+iを
生成多項式g(x)で除算した時の商の余りであ
り、次式で表わされる。
p1(x)=R{xr+i÷g(x)}
ただしRは剰余を表わす記号である。
p1(x)の係数は、排他的論理和ゲートを介し
てシンドローム・レジスタへ入力する受信コード
語の桁を決定する。
てシンドローム・レジスタへ入力する受信コード
語の桁を決定する。
発明の解決すべき問題点
公知の短縮形ブロツクコード用訂正装置では、
数ビツトしか短縮しない場合でも、非短縮コード
用の訂正装置に比べて付加的な排他的論理和ゲー
トを多数必要とする。
数ビツトしか短縮しない場合でも、非短縮コード
用の訂正装置に比べて付加的な排他的論理和ゲー
トを多数必要とする。
本発明の課題は、従来のものに比べて少数の排
他的論理和ゲートしか必要としない短縮形ブロツ
クコード用訂正装置を提供することである。
他的論理和ゲートしか必要としない短縮形ブロツ
クコード用訂正装置を提供することである。
発明の解決するための手段
本発明によればこの課題は、冒頭に記載した訂
正装置を基礎にして次のように解決される。すな
わち、装置全体の入力側が、シンドローム・レジ
スタの段の間に配置された少くとも1つの排他的
論理和ゲートを介してシンドローム・レジスタと
接続され、前記排他的論理和ゲートの配置される
位置が事前乗算多項式p2(x)の係数から導出さ
れ、事前乗算多項式p2(x)は、多項式xb+iを生
成多項式g(x)で除算した時の商の余りとして
発生し、ゼロ検出装置がシンドローム・レジスタ
の後方のr−b段と接続され、シンドローム・レ
ジスタの出力側が第b段の後に設けられているよ
うにするのである。
正装置を基礎にして次のように解決される。すな
わち、装置全体の入力側が、シンドローム・レジ
スタの段の間に配置された少くとも1つの排他的
論理和ゲートを介してシンドローム・レジスタと
接続され、前記排他的論理和ゲートの配置される
位置が事前乗算多項式p2(x)の係数から導出さ
れ、事前乗算多項式p2(x)は、多項式xb+iを生
成多項式g(x)で除算した時の商の余りとして
発生し、ゼロ検出装置がシンドローム・レジスタ
の後方のr−b段と接続され、シンドローム・レ
ジスタの出力側が第b段の後に設けられているよ
うにするのである。
本発明の実施例によれば、ゼロ検出装置とし
て、r−b個の入力側を有するNORゲートを設
けると有利である。
て、r−b個の入力側を有するNORゲートを設
けると有利である。
また別の実施例は、次のように構成すると有利
である。すなわち、シーケンス制御部にANDゲ
ートを設け、このANDゲートの1つの入力側を
ゼロ検出装置の出力側と接続し、もう1つの入力
側を自由にアドレス指定可能な固定メモリの出力
側と接続し、この固定メモリの複数の入力側を2
進カウンタの複数の出力側と接続し、またシーケ
ンス制御部の中に4段シフトレジスタを設け、こ
のシフトレジスタの入力側および各段の出力側を
ORゲートの複数の入力側と接続し、このORゲ
ートの出力側を介して第2のスイツチを直接に制
御し、インバータを介して第1のスイツチを制御
するのである。
である。すなわち、シーケンス制御部にANDゲ
ートを設け、このANDゲートの1つの入力側を
ゼロ検出装置の出力側と接続し、もう1つの入力
側を自由にアドレス指定可能な固定メモリの出力
側と接続し、この固定メモリの複数の入力側を2
進カウンタの複数の出力側と接続し、またシーケ
ンス制御部の中に4段シフトレジスタを設け、こ
のシフトレジスタの入力側および各段の出力側を
ORゲートの複数の入力側と接続し、このORゲ
ートの出力側を介して第2のスイツチを直接に制
御し、インバータを介して第1のスイツチを制御
するのである。
本発明による装置は、バーストエラー長をb=
1にセツトすれば、単一エラー訂正能力を有する
巡回ブロツクコードの訂正にも使用できる。
1にセツトすれば、単一エラー訂正能力を有する
巡回ブロツクコードの訂正にも使用できる。
実施例
次に、図面を参照しながら実施例について本発
明を詳しく説明する。
明を詳しく説明する。
第1図は本発明によるエラーバースト訂正装置
の実施例を示している。この装置には、シンドロ
ーム・レジスタ15、出力側31を有するゼロ検
出装置24、出力側32,33を有するシーケン
ス制御部25、バツフアメモリ26、スイツチ2
7、排他的論理和ゲート28、装置全体の入力側
16、シーケンス制御部のリセツト入力側17、
装置全体の出力側29、およびクロツク入力側3
0を有している。
の実施例を示している。この装置には、シンドロ
ーム・レジスタ15、出力側31を有するゼロ検
出装置24、出力側32,33を有するシーケン
ス制御部25、バツフアメモリ26、スイツチ2
7、排他的論理和ゲート28、装置全体の入力側
16、シーケンス制御部のリセツト入力側17、
装置全体の出力側29、およびクロツク入力側3
0を有している。
シンドローム・レジスタ15は、r=n−k段
のシフトレジスタを有している。ここで、nはブ
ロツクコードビツト長、kは情報部分のビツト
長、rは検査部分のビツト長である。シンドロー
ム・レジスタの最後の段の出力側は、スイツチ2
3を介して先行する各段の入力側と結合されてい
る。入力側16は排他的論理和ゲート18を介し
てシンドローム・レジスタ15と接続されてい
る。シンドローム・レジスタの出力側はスイツチ
27と接続されている。
のシフトレジスタを有している。ここで、nはブ
ロツクコードビツト長、kは情報部分のビツト
長、rは検査部分のビツト長である。シンドロー
ム・レジスタの最後の段の出力側は、スイツチ2
3を介して先行する各段の入力側と結合されてい
る。入力側16は排他的論理和ゲート18を介し
てシンドローム・レジスタ15と接続されてい
る。シンドローム・レジスタの出力側はスイツチ
27と接続されている。
スイツチ23,27はゲートとして構成でき
る。
る。
なお第1図〜第3図において対応する部分に同
一参照番号が付けられている。
一参照番号が付けられている。
次に、第1図に示す訂正回路の動作について説
明する。この場合、入力信号が誤つているものと
する; 入力側16にはn桁のコード語が入力される。
従つてこのコード語は、その入力前にゼロにセツ
トされたシンドローム・レジスタ15およびバツ
フアメモリ26に入力される。シンドローム・レ
ジスタ15の内容は、すべてのコード語が入力す
るまで帰還ループ内を巡回する。いま入力側16
を介してn個の0信号が連続して入力すると、ゼ
ロ検出装置24が第(b+1)段〜第r段の中に
0のみを検出するようになるまで、シンドロー
ム・レジスタ15の内容はレジスタの中を巡回す
る。続いて、シーケンス制御部25を介してスイ
ツチ23が開放され、スイツチ27が閉成され
る。この時第b段の後にあるシンドローム・レジ
スタ15の出力側から、エラーバーストを有する
b段の内容が、スイツチ27を介して排他的論理
和ゲート28へ供給される。ゲート28では、コ
ード語のエラー部分がバツフアメモリ26から読
出されたビツトによつて訂正される。
明する。この場合、入力信号が誤つているものと
する; 入力側16にはn桁のコード語が入力される。
従つてこのコード語は、その入力前にゼロにセツ
トされたシンドローム・レジスタ15およびバツ
フアメモリ26に入力される。シンドローム・レ
ジスタ15の内容は、すべてのコード語が入力す
るまで帰還ループ内を巡回する。いま入力側16
を介してn個の0信号が連続して入力すると、ゼ
ロ検出装置24が第(b+1)段〜第r段の中に
0のみを検出するようになるまで、シンドロー
ム・レジスタ15の内容はレジスタの中を巡回す
る。続いて、シーケンス制御部25を介してスイ
ツチ23が開放され、スイツチ27が閉成され
る。この時第b段の後にあるシンドローム・レジ
スタ15の出力側から、エラーバーストを有する
b段の内容が、スイツチ27を介して排他的論理
和ゲート28へ供給される。ゲート28では、コ
ード語のエラー部分がバツフアメモリ26から読
出されたビツトによつて訂正される。
訂正期間の間にk回のシフトを行つてもゼロ検
出装置24が応答しない場合、訂正不可能なエラ
ーが存在するか検査部分にエラーがある。この場
合、n回目のシフトの後でシンドローム・レジス
タ15はゼロにセツトされ、次のコード語が入力
される。検査期間をnクロツク周期に延長するこ
とによつて検査部分におけるエラーも訂正でき
る。情報部分におけるエラーのみを訂正する場合
バツフアレジスタはk個の段で十分である。
出装置24が応答しない場合、訂正不可能なエラ
ーが存在するか検査部分にエラーがある。この場
合、n回目のシフトの後でシンドローム・レジス
タ15はゼロにセツトされ、次のコード語が入力
される。検査期間をnクロツク周期に延長するこ
とによつて検査部分におけるエラーも訂正でき
る。情報部分におけるエラーのみを訂正する場合
バツフアレジスタはk個の段で十分である。
訂正不可能なエラーが存在するのは、エラーバ
ーストがbより長い場合、または1つのコード語
に複数のエラーバーストが生じる場合である。
ーストがbより長い場合、または1つのコード語
に複数のエラーバーストが生じる場合である。
コード語が直接に連続して伝送される場合、つ
まりレジスタ15およびバツフアメモリ26のシ
フトクロツクが入力コード語のビツトクロツクに
等しい場合には、交互に動作する2つのシンドロ
ーム・レジスタが必要になる。
まりレジスタ15およびバツフアメモリ26のシ
フトクロツクが入力コード語のビツトクロツクに
等しい場合には、交互に動作する2つのシンドロ
ーム・レジスタが必要になる。
リセツト入力側17に加わるリセツト信号は、
入力側16に加わるコード語から何らかの形で派
生して導出することができる。
入力側16に加わるコード語から何らかの形で派
生して導出することができる。
第2図はi=4bitだけ短縮された、生成多項式
g(x)=x14+x11+x9+x5+x2+x0を有するフア
イヤコード279,265に対するシンドロー
ム・レジスタ15aを有している。なおこの生成
多項式のバーストエラー訂正能力はb=5であ
る。このフアイヤコード全体のビツト長はn=
279、情報部分のビツト長はk=265なので検査部
分の長さはr=14である。従つてシンドローム・
レジスタ15aは14個の段を有している。
g(x)=x14+x11+x9+x5+x2+x0を有するフア
イヤコード279,265に対するシンドロー
ム・レジスタ15aを有している。なおこの生成
多項式のバーストエラー訂正能力はb=5であ
る。このフアイヤコード全体のビツト長はn=
279、情報部分のビツト長はk=265なので検査部
分の長さはr=14である。従つてシンドローム・
レジスタ15aは14個の段を有している。
生成多項式g(x)の指数に相応して、第14段
の出力側が第1段の入力側および第2,5,9,
11段の後へ帰還結合される。この帰還結合は排他
的論理和ゲート19〜22に作用する。
の出力側が第1段の入力側および第2,5,9,
11段の後へ帰還結合される。この帰還結合は排他
的論理和ゲート19〜22に作用する。
コード短縮のための事前乗算多項式は次式で表
わされる。
わされる。
p2(x)=R{xb+1÷g(x)}=x9
ただしRは剰余を表わす記号である。
従つて入力側16は、第9段の後でシンドロー
ム・レジスタ15aに接続される。ここでの入力
結合は排他的論理和ゲート18を介して行なわれ
る。また、b=5だけコードが短縮されているの
で、シンドローム・レジスタの出力側は第5段の
後に置かれる。
ム・レジスタ15aに接続される。ここでの入力
結合は排他的論理和ゲート18を介して行なわれ
る。また、b=5だけコードが短縮されているの
で、シンドローム・レジスタの出力側は第5段の
後に置かれる。
入力側16を出力側第5段に接続したとすれ
ば、コードの短縮は行われない。入力側16をそ
れぞれ1段後に設けることにより、コードがビツ
ト毎に短縮される、最終段(b=14)の後では、
短縮は9ビツトになる。この9ビツトまでの短縮
であれば、排他的論理和ゲート18は1つしか必
要としない。それよりも大きな短縮を行う場合に
初めて、入力側に対する排他的論理和ゲートの数
を増さなければならない。
ば、コードの短縮は行われない。入力側16をそ
れぞれ1段後に設けることにより、コードがビツ
ト毎に短縮される、最終段(b=14)の後では、
短縮は9ビツトになる。この9ビツトまでの短縮
であれば、排他的論理和ゲート18は1つしか必
要としない。それよりも大きな短縮を行う場合に
初めて、入力側に対する排他的論理和ゲートの数
を増さなければならない。
第3図は、第2図に示したフアイヤコード27
5,261用シンドローム・レジスタのシーケン
ス制御部25aの実施例である。シーケンス制御
部には次のような素子が設けられている。10段の
2進カウンタ34、リセツト入力側17、1024個
の記憶場所と10個のアドレス入力側と出力側36
とを有するアドレス指定可能な固定メモリ
(ROM)35、ANDゲート37、直列入力側お
よび並列出力側を有する4段のシフトレジスタ3
8、5つの入力側を有するORゲート39、イン
バータ40、クロツク入力側30、入力側31、
2つの出力側31a,33aである。端子32,
33と出力側32a,33aとの間には電気機械
スイツチ(例えばリレー)が配置される。スイツ
チ23,27はゲートで置換えてもよい。
5,261用シンドローム・レジスタのシーケン
ス制御部25aの実施例である。シーケンス制御
部には次のような素子が設けられている。10段の
2進カウンタ34、リセツト入力側17、1024個
の記憶場所と10個のアドレス入力側と出力側36
とを有するアドレス指定可能な固定メモリ
(ROM)35、ANDゲート37、直列入力側お
よび並列出力側を有する4段のシフトレジスタ3
8、5つの入力側を有するORゲート39、イン
バータ40、クロツク入力側30、入力側31、
2つの出力側31a,33aである。端子32,
33と出力側32a,33aとの間には電気機械
スイツチ(例えばリレー)が配置される。スイツ
チ23,27はゲートで置換えてもよい。
自由にアドレス指定可能な固定メモリROM3
5の代わりに、ゲートとフリツプフロツプから成
る相応の回路を使用してもよい。
5の代わりに、ゲートとフリツプフロツプから成
る相応の回路を使用してもよい。
第3図のシーケンス制御部25aは次のように
動作する。
動作する。
コード語が入力側16に入力する前に2進カウ
ンタ34はリセツトされる。コード語が入力して
いる間、2進カウンタ34により制御される
ROM35は0だけを出力し、従つて復号プロセ
スの間ANDゲート37は阻止される。これに対
して後続の261クロツク周期だけ持続する訂正期
間の間、ROM35が1のみを出力するのでAND
ゲート37は開放される。訂正期間の間ゼロ検出
装置24がその入力側で0のみを検出すると、そ
の出力側31には1つのパルスが発生する。この
パルスはANDゲート37を介してシフトレジス
タ38に達する。その時ORゲート39の出力側
33aには、5クロツク周期だけ遅延したパルス
が現われる。このパルスはスイツチ27を5クロ
ツク周期だけ閉成するので、排他的論理和ゲート
28に訂正信号が達する。同時に、遅延したパル
スはインバータ40によつて反転され、出力側3
2aに現われる反転パルスによつてスイツチ23
が開放される。
ンタ34はリセツトされる。コード語が入力して
いる間、2進カウンタ34により制御される
ROM35は0だけを出力し、従つて復号プロセ
スの間ANDゲート37は阻止される。これに対
して後続の261クロツク周期だけ持続する訂正期
間の間、ROM35が1のみを出力するのでAND
ゲート37は開放される。訂正期間の間ゼロ検出
装置24がその入力側で0のみを検出すると、そ
の出力側31には1つのパルスが発生する。この
パルスはANDゲート37を介してシフトレジス
タ38に達する。その時ORゲート39の出力側
33aには、5クロツク周期だけ遅延したパルス
が現われる。このパルスはスイツチ27を5クロ
ツク周期だけ閉成するので、排他的論理和ゲート
28に訂正信号が達する。同時に、遅延したパル
スはインバータ40によつて反転され、出力側3
2aに現われる反転パルスによつてスイツチ23
が開放される。
発明の効果
本発明のバーストエラー訂正装置によれば、従
来のものに比べて必要な排他的論理和ゲートの数
を少くできる。
来のものに比べて必要な排他的論理和ゲートの数
を少くできる。
第1図は本発明による訂正装置の実施例を示す
ブロツク図、第2図は4bitだけ短縮されたフアイ
ヤコード279,265のためのシンドローム・
レジスタとゼロ検出装置のブロツク図、第3図は
このフアイヤコードのためのシーケンス制御部の
ブロツク図である。 15,15a……シンドローム・レジスタ、1
6……入力側、17……リセツト入力側、18,
19〜22,28……排他的論理和ゲート、2
3,27……スイツチ、24……ゼロ検出装置、
25,25a……シーケンス制御部、26……バ
ツフアメモリ、29……出力側、34……2進カ
ウンタ、35……固定メモリ、38……シフトレ
ジスタ、39……ORゲート、40……インバー
タ。
ブロツク図、第2図は4bitだけ短縮されたフアイ
ヤコード279,265のためのシンドローム・
レジスタとゼロ検出装置のブロツク図、第3図は
このフアイヤコードのためのシーケンス制御部の
ブロツク図である。 15,15a……シンドローム・レジスタ、1
6……入力側、17……リセツト入力側、18,
19〜22,28……排他的論理和ゲート、2
3,27……スイツチ、24……ゼロ検出装置、
25,25a……シーケンス制御部、26……バ
ツフアメモリ、29……出力側、34……2進カ
ウンタ、35……固定メモリ、38……シフトレ
ジスタ、39……ORゲート、40……インバー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 i桁だけ短縮されたn桁の巡回ブロツクコー
ドで最大b桁のバーストエラーを「エラートラツ
ピング」法によつて訂正する装置であつて、巡回
ブロツクコードがr桁の検査部分とk桁の情報部
分から成り、 r個の段1〜14を有するシンドローム・レジ
スタ15,15aが設けられ、訂正装置全体の入
力側16が前記r個の段1〜14の間に配置され
た少くとも1つの排他的論理和ゲート18と接続
され、該排他的論理和ゲートを配置する位置が事
前乗算多項式の係数から導出され、またシンドロ
ーム・レジスタ15の最終段14の出力側が第1
のスイツチ23を介して第1段1の入力側と接続
され、かつ前記r個の段1〜14の間に配置され
た別の排他的論理和ゲート19〜22を介してシ
ンドローム・レジスタ15の別の段と接続され、
別の排他的論理和ゲート19〜22の配置位置が
コードの生成多項式から導出され、 r−b個の段を有するゼロ検出装置24が設け
られ、該ゼロ検出装置はシンドローム・レジスタ
15,15aの複数の段に接続され、 n個の段を有するバツフアメモリ26が設けら
れ、該バツフアメモリは装置全体の入力側16と
接続され、 さらにべつの排他的論理和ゲート28が設けら
れ、該排他的論理和ゲートの1つの入力側がバツ
フアメモリ26の出力側と接続され、他の入力側
が第2のスイツチ27を介してシンドローム・レ
ジスタ15,15aの出力側と接続され、また前
記排他的論理和ゲート28の出力側が装置全体の
出力側29と接続され、 装置全体の入力側16加わる同期信号によつて
すべてのスイツチ23,27を同期制御するシー
ケンス制御部25が設けられ、 入力側16に加わる受信信号のビツトクロツク
と同期したクロツク供給装置30が設けられてい
る、 短縮形巡回ブロツクコードにおけるエラーバー
ストを訂正する装置において、 装置全体の入力側16が、シンドローム・レジ
スタ15,15aの段1〜14の間に配置された
少くとも1つの排他的論理和ゲート18を介して
シンドローム・レジスタ15aと接続され、前記
排他的論理和ゲート18の配置される位置が事前
乗算多項式P2(x)の係数から導出され、事前乗
算多項式P2(x)は、多項式xb+iを生成多項式g
(x)で除算した時の商の余りとして発生し、 ゼロ検出装置24がシンドローム・レジスタ1
5,15aの後方のr−b段6〜14と接続さ
れ、 シンドローム・レジスタ15,15aの出力側
が第b段5の後に設けられている、ことを特徴す
る短縮形巡回ブロツクコードにおけるバーストエ
ラーを訂正する装置。 2 ゼロ検出装置として、r−b個の入力側を有
するNORゲート24が設けられている特許請求
の範囲第1項記載の短縮形巡回ブロツクコードに
おけるエラーバーストを訂正する装置。 3 シーケンス制御部25にANDゲート37が
設けられ、該ANDゲートの1つの入力側がゼロ
検出装置24の出力側31と接続され、もう1つ
の入力側が自由にアドレス指定可能な固定メモリ
35の出力側36と接続され、該固定メモリの複
数の入力側が2進カウンタ34の複数の出力側と
接続され、 またシーケンス制御部25の中に4段シフトレ
ジスタ38も設けられ、該シフトレジスタの入力
側および各段の出力側がORゲート39の複数の
入力側と接続され、該ORゲートの出力側33a
を介して第2のスイツチ27が直接に制御され、
インバータ40を介して第1のスイツチ23が制
御される、特許請求の範囲第1項記載の短縮形巡
回ブロツクコードにおけるエラーバーストを訂正
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3415765 | 1984-04-27 | ||
| DE3415765.4 | 1984-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617729A JPS617729A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0221180B2 true JPH0221180B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=6234539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089149A Granted JPS617729A (ja) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | 短縮形巡回ブロツクコ−ドにおけるエラ−バ−ストを訂正する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4698813A (ja) |
| EP (1) | EP0159403A3 (ja) |
| JP (1) | JPS617729A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597987B2 (ja) * | 1986-02-08 | 1997-04-09 | ソニー株式会社 | ブロツク化伝送信号のデコード装置 |
| EP0254140B1 (de) * | 1986-07-21 | 1991-04-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Bilden von Datenblocksicherungsinformationen für serielle Datenbitfolgen mittels zyklischer Binärcodes |
| US4916702A (en) * | 1988-06-17 | 1990-04-10 | Cyclotomics, Inc. | Elongated burst trapping |
| US5381423A (en) * | 1989-07-25 | 1995-01-10 | Italtel Societa Italiana Telecomunicazioni S.P.A. | Process and device for the decoding of a shortened, cyclic binary code using error correction |
| US4978955A (en) * | 1989-11-09 | 1990-12-18 | Archive Corporation | Data randomizing/de-randomizing circuit for randomizing and de-randomizing data |
| US5107506A (en) * | 1990-01-25 | 1992-04-21 | Digital Equipment Corporation | Error trapping decoding method and apparatus |
| EP0611054B1 (en) * | 1993-01-22 | 1998-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Polynomial-set deriving apparatus and method |
| US5473620A (en) * | 1993-09-21 | 1995-12-05 | Cirrus Logic, Inc. | Programmable redundancy/syndrome generator |
| US5936978A (en) * | 1996-12-05 | 1999-08-10 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Shortened fire code error-trapping decoding method and apparatus |
| WO1998026508A1 (de) * | 1996-12-12 | 1998-06-18 | Siemens Schweiz Ag | Verfahren und schaltungsanordnung zur decodierung eines zyklisch codierten signals |
| US7155656B1 (en) * | 2003-05-01 | 2006-12-26 | Hellosoft Inc. | Method and system for decoding of binary shortened cyclic code |
| RU2251210C1 (ru) * | 2003-10-06 | 2005-04-27 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Калужский научно-исследовательский институт телемеханических устройств" | Кодек помехоустойчивого циклического кода |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3542756A (en) * | 1968-02-07 | 1970-11-24 | Codex Corp | Error correcting |
| US3801955A (en) * | 1971-12-13 | 1974-04-02 | Honeywell Inf Systems | Cyclic code encoder/decoder |
| US4059825A (en) * | 1976-10-12 | 1977-11-22 | Greene Edward P | Burst/slip correction decoder and method |
| EP0004718A1 (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-17 | British Broadcasting Corporation | Method of and apparatus for decoding shortened cyclic block codes |
| JPS5546665A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Error corrector |
| DE3032468C2 (de) * | 1980-08-28 | 1986-01-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur Erkennung des Musters von Fehlerbündeln |
| US4488302A (en) * | 1983-02-11 | 1984-12-11 | At&T Bell Laboratories | Burst error correction using cyclic block codes |
-
1984
- 1984-12-17 EP EP84115564A patent/EP0159403A3/de not_active Ceased
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60089149A patent/JPS617729A/ja active Granted
- 1985-04-29 US US06/728,048 patent/US4698813A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617729A (ja) | 1986-01-14 |
| EP0159403A2 (de) | 1985-10-30 |
| EP0159403A3 (de) | 1987-11-11 |
| US4698813A (en) | 1987-10-06 |
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