JPH0221181B2 - - Google Patents
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- JPH0221181B2 JPH0221181B2 JP56147946A JP14794681A JPH0221181B2 JP H0221181 B2 JPH0221181 B2 JP H0221181B2 JP 56147946 A JP56147946 A JP 56147946A JP 14794681 A JP14794681 A JP 14794681A JP H0221181 B2 JPH0221181 B2 JP H0221181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- antenna
- booster amplifier
- switch
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/18—Input circuits, e.g. for coupling to an antenna or a transmission line
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q7/00—Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型のブースターアンプを備えたFM
受信用のアンテナ装置において、受信信号の強度
に応じてブースターアンプを介在あるいは非介在
に切換える選択回路をもアンテナ導体と同一の絶
縁基板上に形成したアンテナ装置に関する。
受信用のアンテナ装置において、受信信号の強度
に応じてブースターアンプを介在あるいは非介在
に切換える選択回路をもアンテナ導体と同一の絶
縁基板上に形成したアンテナ装置に関する。
近年、FM放送は急速に普及されつつあり、こ
れに伴なつてFMチユーナを含む再生機器も向上
し高忠実度再生化のための改良が重ねられてい
る。しかしこのような高忠実度再生を阻む要因の
一つとしてアンテナの問題がある。この問題とは
一般に高性能のFMアンテナは、大形であるため
にその設置が住宅事情等によつて困難であること
に起因している。つまり、国内のFM放送の割当
周波数帯域が76〜90MHZであり、半波長ダイポ
ールアンテナの全長は約166〜197cm(中心周波数
では、181.5cm)にも及んでしまう。このような
アンテナはいくら高性能であつても室内には設置
し得ず敢えてフイーダアンテナ等の設置により、
本来の性能を犠性にすることを余儀なくしている
のが実情である。
れに伴なつてFMチユーナを含む再生機器も向上
し高忠実度再生化のための改良が重ねられてい
る。しかしこのような高忠実度再生を阻む要因の
一つとしてアンテナの問題がある。この問題とは
一般に高性能のFMアンテナは、大形であるため
にその設置が住宅事情等によつて困難であること
に起因している。つまり、国内のFM放送の割当
周波数帯域が76〜90MHZであり、半波長ダイポ
ールアンテナの全長は約166〜197cm(中心周波数
では、181.5cm)にも及んでしまう。このような
アンテナはいくら高性能であつても室内には設置
し得ず敢えてフイーダアンテナ等の設置により、
本来の性能を犠性にすることを余儀なくしている
のが実情である。
このため第1図a乃至cに示すように直径が約
十数cmの円形状印刷配線板1の裏面a図にはその
外周部に幅広で一部に開放端を有したループ状の
アンテナ導体2と、このアンテナ導体2の開放端
から内側に延設された一対の同調回路接続用の導
体3,4と同じく前記アンテナ導体2における開
放端と略々対向する反対側の給電点から内側に延
設された増幅回路の接続用導体5と接続用導体6
を備えこれら接続用導体5,6の近傍で後述する
ブースターアンプ部品搭載用の回路パターン8と
が同時に一体形成されている。このように形成さ
れた印刷配線板1の表面b図には第2図に示すよ
うな回路部品群が搭載される。この場合、先ず接
続用導体3,4部には同調用の可変コンデンサ
VCが接続されるもので、これによつて上記アン
テナ導体2に直接同調回路が接続される如くした
アンテナ本体部ANTが構成される。次のこのよ
うなアンテナ本体部ANTに直接的に接続すべき
ブースターアンプAMPを構成する各部品が搭載
される。前記接続用導体5,6を入力端とするブ
ースターアンプAMPは一方の導体5側がコンデ
ンサC1を介してトランジスタTR1のベースに
接続され、他方の導体6がトランジスタTR1の
エミツタに接続される。前記トランジスタTR1
のベース、コレクタ間にはコンデンサC2と抵抗
R1の直列回路が介挿接続される。またトランジ
スタTR1のベース・エミツタ間には抵抗R2と
コンデンサC3の直列回路が介挿接続される。更
に前記トランジスタTR1のコレクタはコンデン
サC4及びインダクタンスL1,L2を介して一
方の出力端9に接続されるとともにトランスT1
を介して前記抵抗R2とコンデンサC3との接続
点に接続される。一方前記インダクタンスL1と
L2の接続点にコンデンサC5の一方が接続さ
れ、このコンデンサC5の他方は前記トランジス
タTR1のエミツタに接続されるとともに、接地
側となる他方の出力側10に接続されている。ま
た更に前記抵抗R2とコンデンサC3との接続点
には抵抗R3、チヨークコイルRFC並びに電源
Eを介して前記出力端10に接続されている。
十数cmの円形状印刷配線板1の裏面a図にはその
外周部に幅広で一部に開放端を有したループ状の
アンテナ導体2と、このアンテナ導体2の開放端
から内側に延設された一対の同調回路接続用の導
体3,4と同じく前記アンテナ導体2における開
放端と略々対向する反対側の給電点から内側に延
設された増幅回路の接続用導体5と接続用導体6
を備えこれら接続用導体5,6の近傍で後述する
ブースターアンプ部品搭載用の回路パターン8と
が同時に一体形成されている。このように形成さ
れた印刷配線板1の表面b図には第2図に示すよ
うな回路部品群が搭載される。この場合、先ず接
続用導体3,4部には同調用の可変コンデンサ
VCが接続されるもので、これによつて上記アン
テナ導体2に直接同調回路が接続される如くした
アンテナ本体部ANTが構成される。次のこのよ
うなアンテナ本体部ANTに直接的に接続すべき
ブースターアンプAMPを構成する各部品が搭載
される。前記接続用導体5,6を入力端とするブ
ースターアンプAMPは一方の導体5側がコンデ
ンサC1を介してトランジスタTR1のベースに
接続され、他方の導体6がトランジスタTR1の
エミツタに接続される。前記トランジスタTR1
のベース、コレクタ間にはコンデンサC2と抵抗
R1の直列回路が介挿接続される。またトランジ
スタTR1のベース・エミツタ間には抵抗R2と
コンデンサC3の直列回路が介挿接続される。更
に前記トランジスタTR1のコレクタはコンデン
サC4及びインダクタンスL1,L2を介して一
方の出力端9に接続されるとともにトランスT1
を介して前記抵抗R2とコンデンサC3との接続
点に接続される。一方前記インダクタンスL1と
L2の接続点にコンデンサC5の一方が接続さ
れ、このコンデンサC5の他方は前記トランジス
タTR1のエミツタに接続されるとともに、接地
側となる他方の出力側10に接続されている。ま
た更に前記抵抗R2とコンデンサC3との接続点
には抵抗R3、チヨークコイルRFC並びに電源
Eを介して前記出力端10に接続されている。
上記のように構成されたアンテナ装置は第3図
に示すように第2図を等価的に現わしたアンテナ
装置11からの高感度出力はFMチユーナ111
の高周波増幅器101を介してミキサー102に
導かれ、ここで局部発信器103からの局発信号
の注入により中間周波数に変換されたのち中間周
波増幅器104を介して次段の例えばデイスクリ
ミネータ等に送出されるものである。
に示すように第2図を等価的に現わしたアンテナ
装置11からの高感度出力はFMチユーナ111
の高周波増幅器101を介してミキサー102に
導かれ、ここで局部発信器103からの局発信号
の注入により中間周波数に変換されたのち中間周
波増幅器104を介して次段の例えばデイスクリ
ミネータ等に送出されるものである。
しかしながら第1図乃至第3図に構成されたよ
うなアンテナ装置ではFM放送局の遠近、換言す
れば電界強度の強弱に拘わらずアンテナ導体に入
射された電波は常時ブースターアンプを介して出
力されFMチユーナに導入されることになる。こ
のことは強電界地点での受信の際、強い電波を更
にブースター回路で増幅することになるためFM
チユーナに入力される信号はFMチユーナの許容
入力信号以上になることよりFMチユーナの出力
に歪が発生する。これを防止する為にブースター
アンプを電界強度に応じてブースターアンプを入
れたり切つたりする回路を設けることが考えられ
るが、ただ単にブースターアンプを切換用のスイ
ツチを取付けただけではスイツチまでの配線の引
き回したことによりSNの劣化や配線作業を必要
としたり、配線の不均一性によつて製品の性能に
バラツキを生じる等の欠点を有する。
うなアンテナ装置ではFM放送局の遠近、換言す
れば電界強度の強弱に拘わらずアンテナ導体に入
射された電波は常時ブースターアンプを介して出
力されFMチユーナに導入されることになる。こ
のことは強電界地点での受信の際、強い電波を更
にブースター回路で増幅することになるためFM
チユーナに入力される信号はFMチユーナの許容
入力信号以上になることよりFMチユーナの出力
に歪が発生する。これを防止する為にブースター
アンプを電界強度に応じてブースターアンプを入
れたり切つたりする回路を設けることが考えられ
るが、ただ単にブースターアンプを切換用のスイ
ツチを取付けただけではスイツチまでの配線の引
き回したことによりSNの劣化や配線作業を必要
としたり、配線の不均一性によつて製品の性能に
バラツキを生じる等の欠点を有する。
本発明は以上の欠点を除去し、電界強度の状態
によつてブースターアンプを選択的に介在或いは
非介在の状態に切換えるスイツチをアンテナ導体
等と同一の印刷配線板上に形成されたアンテナ装
置を提供するものである。
によつてブースターアンプを選択的に介在或いは
非介在の状態に切換えるスイツチをアンテナ導体
等と同一の印刷配線板上に形成されたアンテナ装
置を提供するものである。
以下第4図乃至第5図を参照して本発明の一実
施例につき説明するが第1図乃至第3図と同一部
分には同一の番号を附し、その説明を省略する。
施例につき説明するが第1図乃至第3図と同一部
分には同一の番号を附し、その説明を省略する。
即ち、本発明は第4図に示すようにアンテナ導
体2より新たに接続用導体7,a図を設けるとと
もに印刷配線板1の表面b図にスイツチSWを設
けたものであり、このスイツチSWは第5図に示
されるようにアンテナ導体2に接続された接続用
導体7はスイツチSWの一方のスイツチS1の第
1の固定接点SAに接続され、このスイツチS1
の第2の固定接点SBはトランジスタTR1のコレ
クタより直列のコンデンサC4、インダクタンス
L1を介してこれらに直列に接続されたインダク
タンスL2に接続される。またこのスイツチS1
の可動接点Scは一方の出力端9に接続される。
また前記スイツチSWの他方のスイツチS2の第
1固定接点SAは開放端とされ、第2の固定接点
SBはトランジスタTR1のベースより直列の抵抗
R2、抵抗3を介してこれらに更に直列接続され
たチヨークコイルRFCに接続されている。
体2より新たに接続用導体7,a図を設けるとと
もに印刷配線板1の表面b図にスイツチSWを設
けたものであり、このスイツチSWは第5図に示
されるようにアンテナ導体2に接続された接続用
導体7はスイツチSWの一方のスイツチS1の第
1の固定接点SAに接続され、このスイツチS1
の第2の固定接点SBはトランジスタTR1のコレ
クタより直列のコンデンサC4、インダクタンス
L1を介してこれらに直列に接続されたインダク
タンスL2に接続される。またこのスイツチS1
の可動接点Scは一方の出力端9に接続される。
また前記スイツチSWの他方のスイツチS2の第
1固定接点SAは開放端とされ、第2の固定接点
SBはトランジスタTR1のベースより直列の抵抗
R2、抵抗3を介してこれらに更に直列接続され
たチヨークコイルRFCに接続されている。
またスイツチS2の可動接点Scは電源Eを介
して出力端10に接続されている。なお前記スイ
ツチSWのスイツチS1,S2は連動し、スイツ
チS1の可動接点Scが第1の固定接点SAのとき
はスイツチS2の可動接点Scも第1の固定接点
SAにあり、この関係で各可動接点Scは第1及び
第2の固定接点SA,SBの何れかに接続される。
して出力端10に接続されている。なお前記スイ
ツチSWのスイツチS1,S2は連動し、スイツ
チS1の可動接点Scが第1の固定接点SAのとき
はスイツチS2の可動接点Scも第1の固定接点
SAにあり、この関係で各可動接点Scは第1及び
第2の固定接点SA,SBの何れかに接続される。
更に第6図の12は第5図を等価的に示したア
ンテナ装置であり、このアンテナ装置12から
FMチユーナ111のフロントエンド部に接続さ
れた状態を示したものである。
ンテナ装置であり、このアンテナ装置12から
FMチユーナ111のフロントエンド部に接続さ
れた状態を示したものである。
以上のように構成されたアンテナ装置による
と、今、弱電界(通常の放送局より離れた状態)
にあると仮定してスイツチS1,S2が第1の固
定接点SA側に接続されているとすると、アンテ
ナ導体2からの出力信号は接続用導体6及び7を
介して出力端9,10に導出される。このとき、
アンテナ導体2に受信される信号が弱電界である
ために出力端9,10に導出される受信信号は極
めて小さなものである。この状態でFMチユーナ
111が受けると極めてSNの悪いものとなる。
そこでスイツチS1,S2の可動接点Scを第2
の固定接点SB側に切換えるとアンテナ導体2が
受けた受信信号は接続用導体5及び6に導かれ、
ブースターアンプAMPを介して出力端子9,1
0に増幅された強い受信信号として導出され、こ
の信号をFMチユーナ111に印加してやると
SNが改善される。
と、今、弱電界(通常の放送局より離れた状態)
にあると仮定してスイツチS1,S2が第1の固
定接点SA側に接続されているとすると、アンテ
ナ導体2からの出力信号は接続用導体6及び7を
介して出力端9,10に導出される。このとき、
アンテナ導体2に受信される信号が弱電界である
ために出力端9,10に導出される受信信号は極
めて小さなものである。この状態でFMチユーナ
111が受けると極めてSNの悪いものとなる。
そこでスイツチS1,S2の可動接点Scを第2
の固定接点SB側に切換えるとアンテナ導体2が
受けた受信信号は接続用導体5及び6に導かれ、
ブースターアンプAMPを介して出力端子9,1
0に増幅された強い受信信号として導出され、こ
の信号をFMチユーナ111に印加してやると
SNが改善される。
次に強電界(放送局に極めて近い状態かそれと
同条件)にあるとしてスイツチS1,S2が夫々
第2の固定接点SBに接続されているとすると、
受信信号を受けたアンテナ導体2から接続用導体
5及び6よりブースターアンプAMPを介して出
力端9,10に導出され、強い受信信号がブース
ターアンプAMPで更に強くされることになる。
従つてFMチユーナ111でこれを受けると、許
容入力信号のレベル以上となつてFMチユーナ1
11のフロントエンド部から歪のある出力信号が
出力されることになる。
同条件)にあるとしてスイツチS1,S2が夫々
第2の固定接点SBに接続されているとすると、
受信信号を受けたアンテナ導体2から接続用導体
5及び6よりブースターアンプAMPを介して出
力端9,10に導出され、強い受信信号がブース
ターアンプAMPで更に強くされることになる。
従つてFMチユーナ111でこれを受けると、許
容入力信号のレベル以上となつてFMチユーナ1
11のフロントエンド部から歪のある出力信号が
出力されることになる。
このためスイツチSWの各スイツチS1,S2
の可動接点Scを固定接点SA側(図示の状態)に
投入してやれば、アンテナ導体2で受けた受信信
号は接続用導体7,6を介して出力端9,10に
導出される。このとき受信信号はブースターアン
プAMPを介さずアンテナ導体2より直接受信し
た信号をそのまま出力端に導くことができる。そ
してこの信号はFMチユーナ111の許容入力信
号内であるため、この信号を受信したFMチユー
ナ111は歪のない信号を再生できる。
の可動接点Scを固定接点SA側(図示の状態)に
投入してやれば、アンテナ導体2で受けた受信信
号は接続用導体7,6を介して出力端9,10に
導出される。このとき受信信号はブースターアン
プAMPを介さずアンテナ導体2より直接受信し
た信号をそのまま出力端に導くことができる。そ
してこの信号はFMチユーナ111の許容入力信
号内であるため、この信号を受信したFMチユー
ナ111は歪のない信号を再生できる。
従つて弱電界の場所にアンテナ装置が設置され
ているときには各スイツチS1,S2の可動接点
Scを第2の固定接点SB側に切換えてブースター
アンプを通して出力端9,10に導き出し、強電
界の場所にアンテナ装置が設置されているときに
は各スイツチS1,S2の可動接点Scを第1の
固定接点SA側に切換えて、アンテナ導体2で受
けた受信信号を直接出力側9,10に導きFMチ
ユーナ111の許容入力信号の範囲内で再生され
る。つまり弱電界のときには第2の固定接点SB
側に可動接点Scを切換え、強電界のときには第
1の固定接点SA側に可動接点Scを切換え接続す
れば所望の電界強度にあつた受信信号をFMチユ
ーナ111に導入できる。
ているときには各スイツチS1,S2の可動接点
Scを第2の固定接点SB側に切換えてブースター
アンプを通して出力端9,10に導き出し、強電
界の場所にアンテナ装置が設置されているときに
は各スイツチS1,S2の可動接点Scを第1の
固定接点SA側に切換えて、アンテナ導体2で受
けた受信信号を直接出力側9,10に導きFMチ
ユーナ111の許容入力信号の範囲内で再生され
る。つまり弱電界のときには第2の固定接点SB
側に可動接点Scを切換え、強電界のときには第
1の固定接点SA側に可動接点Scを切換え接続す
れば所望の電界強度にあつた受信信号をFMチユ
ーナ111に導入できる。
スイツチS1がブースターアンプAMPを選択
しているとき、スイツチS1内の固定接点SBと
SAは高周波信号が固定接点間の浮遊容量等によ
り電気的に結合された状態となる。しかし、スイ
ツチS1の固定接点SAはブースターアンプAMP
の入力と接続した接続用導体6とは異なる接続用
導体7の方に接続している。このため、出力端1
0と固定接点SB間の増幅された高周波信号は上
記浮遊容量により、接続用導体6と7間に帰還さ
れることになる。増幅された高周波信号が接続用
導体6と5間に帰還されたとき位相が同相になる
周波数で正帰還となり発振するが、本発明ではそ
の接続が接続用導体6と7になつている構成であ
るため、ブースターアンプAMPは正帰還ループ
を作ることがなく発振現象を防止できる。
しているとき、スイツチS1内の固定接点SBと
SAは高周波信号が固定接点間の浮遊容量等によ
り電気的に結合された状態となる。しかし、スイ
ツチS1の固定接点SAはブースターアンプAMP
の入力と接続した接続用導体6とは異なる接続用
導体7の方に接続している。このため、出力端1
0と固定接点SB間の増幅された高周波信号は上
記浮遊容量により、接続用導体6と7間に帰還さ
れることになる。増幅された高周波信号が接続用
導体6と5間に帰還されたとき位相が同相になる
周波数で正帰還となり発振するが、本発明ではそ
の接続が接続用導体6と7になつている構成であ
るため、ブースターアンプAMPは正帰還ループ
を作ることがなく発振現象を防止できる。
以上記載したように本発明のアンテナ装置は同
一印刷配線板にアンテナ導体、このアンテナ導体
で受けた所望の信号に同調する同調回路並びに受
信信号を増幅するブースターアンプを設け、しか
もブースターアンプは電界の強弱に対応して任意
にブースターアンプを介したり、アンテナ導体か
らブースターアンプを介さず直接出力端に導出す
る切換スイツチをも同一印刷配線板上に形成して
いることより、アンテナ導体、同調回路、ブース
ターアンプ、切換スイツチ間を接続するコードを
引き回すことがないためアンテナ装置そのものの
性能の均一化がはかれるとともに切換スイツチも
印刷配線板上に設置したことよりスイツチとの接
続点を最短に設定できることよりスイツチを取付
け接続線を必要とすることのアンテナ装置として
の支障を来さない。
一印刷配線板にアンテナ導体、このアンテナ導体
で受けた所望の信号に同調する同調回路並びに受
信信号を増幅するブースターアンプを設け、しか
もブースターアンプは電界の強弱に対応して任意
にブースターアンプを介したり、アンテナ導体か
らブースターアンプを介さず直接出力端に導出す
る切換スイツチをも同一印刷配線板上に形成して
いることより、アンテナ導体、同調回路、ブース
ターアンプ、切換スイツチ間を接続するコードを
引き回すことがないためアンテナ装置そのものの
性能の均一化がはかれるとともに切換スイツチも
印刷配線板上に設置したことよりスイツチとの接
続点を最短に設定できることよりスイツチを取付
け接続線を必要とすることのアンテナ装置として
の支障を来さない。
またアンテナ導体、同調回路、ブースターアン
プ並びに切換スイツチが同一の印刷配線板で形成
されることはこれらの各部品を所定の位置に挿入
後自動半田装置によつて同時に接続可能である等
の効果をも奏する。
プ並びに切換スイツチが同一の印刷配線板で形成
されることはこれらの各部品を所定の位置に挿入
後自動半田装置によつて同時に接続可能である等
の効果をも奏する。
更に同一の印刷配線板上のスイツチの切換えに
よりブースターアンプを介して導出したり或いは
介さずにそのまま導出することによつて電界強度
にあつた状態で受信信号をFMチユーナに供給で
きる。
よりブースターアンプを介して導出したり或いは
介さずにそのまま導出することによつて電界強度
にあつた状態で受信信号をFMチユーナに供給で
きる。
第1図a〜cは本発明を説明するための印刷配
線板の裏面図、表面図、側面図、第2図は第1図
で示された印刷配線板に形成される回路図、第3
図は第2図の回路図とFMチユーナ部とを接続し
た接続図、第4図a〜cは本発明アンテナ装置の
一実施例を示す印刷配線板の裏面図、表面図、側
面図、第5図は第4図に示された印刷配線板上に
形成される回路図、第6図は第5図に示された回
路とFMチユーナとが接続された状態を示す接続
図である。 1……印刷配線板、2……アンテナ導体、5,
6,7……接続用導体、8……ブースターアン
プ、SW……スイツチ。
線板の裏面図、表面図、側面図、第2図は第1図
で示された印刷配線板に形成される回路図、第3
図は第2図の回路図とFMチユーナ部とを接続し
た接続図、第4図a〜cは本発明アンテナ装置の
一実施例を示す印刷配線板の裏面図、表面図、側
面図、第5図は第4図に示された印刷配線板上に
形成される回路図、第6図は第5図に示された回
路とFMチユーナとが接続された状態を示す接続
図である。 1……印刷配線板、2……アンテナ導体、5,
6,7……接続用導体、8……ブースターアン
プ、SW……スイツチ。
Claims (1)
- 1 少なくともアンテナ導体、受信信号を増幅す
るブースターアンプ並びに受信周波数に同調させ
る同調回路を形成したアンテナ用の印刷配線板
と、前記アンテナ導体のそれぞれ異なる位置から
第3が第1と第2の間に位置するように配置して
引出した第1、第2、第3の接続用導体と、前記
印刷配線板上に形成し、前記第1の接続用導体を
第1の入力に、前記第2の接続用導体を第2の入
力に接続し、該第1、第2の接続用導体に供給さ
れた受信信号を選択して前記第3の接続用導体と
の間に出力として取出す選択回路と、この選択回
路の一方の入力と前記第1の接続用導体間に挿入
したブースターアンプとを備え、前記ブースター
アンプの入力は前記選択回路の第2の入力に接続
した第2の接続用導体とは異なる第1の接続用導
体に接続したことによりブースターアンプの発振
現象を防止したことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14794681A JPS5850830A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | アンテナ装置 |
| GB8215594A GB2100063B (en) | 1981-06-05 | 1982-05-27 | Antenna |
| DE19823220989 DE3220989A1 (de) | 1981-06-05 | 1982-06-03 | Antenneneinrichtung mit einer basisplatte und einem rahmenfoermigen antennenelement |
| US06/846,195 US4647937A (en) | 1981-06-05 | 1986-03-31 | Antenna apparatus with tuned loop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14794681A JPS5850830A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850830A JPS5850830A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0221181B2 true JPH0221181B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=15441635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14794681A Granted JPS5850830A (ja) | 1981-06-05 | 1981-09-21 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850830A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62178076U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | ||
| JPH02190016A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Pioneer Electron Corp | アンテナブースター回路 |
| WO2007049193A1 (en) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Nxp B.V. | Uhf/vhf planar antenna device, notably for portable electronic equipment |
| JP2008283652A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Shintaro Gomi | アクティブコイルアンテナ及びそれを利用した放送用受信機。 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102615A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-07 | Omron Tateisi Electronics Co | Transmitter-receiver |
| JPS54121711U (ja) * | 1978-02-14 | 1979-08-25 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14794681A patent/JPS5850830A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850830A (ja) | 1983-03-25 |
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