JPH02211824A - 生薬入りパン,菓子及びその製造方法 - Google Patents

生薬入りパン,菓子及びその製造方法

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JPH02211824A
JPH02211824A JP1029871A JP2987189A JPH02211824A JP H02211824 A JPH02211824 A JP H02211824A JP 1029871 A JP1029871 A JP 1029871A JP 2987189 A JP2987189 A JP 2987189A JP H02211824 A JPH02211824 A JP H02211824A
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JP
Japan
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bread
cake
crude drug
confectionery
health
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Pending
Application number
JP1029871A
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English (en)
Inventor
Toshiro Kaneko
金子 利朗
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SANKAINO CHINMI KK
Original Assignee
SANKAINO CHINMI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、生薬を混入してなる生薬入りパン又は菓子及
びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、パンには様々なものがあり、その種類を挙げると
以下のようなものがある。
0食パン・・・ワンローフ、三斤捧(角形)、二斤(プ
ルマン角形) ■ロール・・・ハードロール、ソフトロール、バターロ
ール ■ラスタ・・・角ラスタ ■スィートドウ・・・コーヒーケーキ、バターケーキ■
ドウナツツ ■バンズ・・・チョコレートバンズ、レーズンバンズ■
菓子パン・・・あんパン、ジャムパン、クリームパン 
コロネットチョコ、カステラ パン、カレーパン ■ライ麦パン ■乾パン [相]強化パン・・・コッペパン ■フランスパン ■その他 ここで、パンは米飯に比ベグルチン(グリテニン+グリ
アジン)等良質なタンパク質に富み、下表に示すように
カロリー、タンパク質、脂質、糖質、灰分、カルシウム
、ナトリウム、リン、鉄、ビタミンB1、B2の含有量
が米飯に比べ、いずれも多い。
パンと米飯の成分比較 (100g中の成分) また、 従来、 菓子には様々なものがあり、 その 種類を挙げると以下のようなものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のパン、菓子は、パンに限って言え
ば、主食用、間食用として様々あるが、ただ単に栄養性
及び/又は嗜好性のみが重視されたものであり、菓子に
限って言えば間食用が主体であり、嗜好性のみが重視さ
れたものであった。
そこで、本発明は従来のパン、菓子の上述の栄養性、嗜
好性の良い面を生かしつつ健康増進作用を持つという最
近ブームになっている健康食品としてのパン、菓子及び
その製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は生薬を含有してなる
生薬入りパン、菓子及びその製造方法として原材料から
パン又は菓子を製造する工程のいずれかの工程で生薬を
混入する工程を設けてなる生薬入りパン、菓子の製造方
法を新たに提供する。
また、上記工程で調味料、着香料、着色料を少なくとも
一種添加する工程を設ければ、本発明のパン、菓子の品
質が高められる。
生薬の定義としては、化学合成薬と対義的なものであり
、私たちが普通薬と言えば化学合成薬の方を指すわけで
すが、生薬の中にはクマノイ(熊の胆嚢)やゴオウ(牛
の胆嚢結石)、センソ(シナヒキガエルの分泌物)など
の動物からできたものや、硫黄、硫酸マグネシウムなど
の鉱物からできたものも少し含まれていますが、90%
以上は薬草で占められています。
そして、生薬は民間薬、漢方薬、製薬原料の3つの用途
があり、特に漢方薬と区別すべきは、漢方薬は、2種類
以上の薬草を混合したものであり、その薬草の種類、混
合比等は非常に難しく、場合によっては害の恐れがあり
、中国において約2000年の歴史をもって培われてき
たものであり、本発明の生薬入りパン又は菓子において
は2種類以上の生薬も使うが、それはせいぜい効果がゲ
ンノショウコ(現の証拠)やドクダミ(当薬)程度のも
のを使用し、害のないものである。
本発明に於いて使用される生薬としては主に(1)意蔦
仁、拘紀葉、五加皮(II)カタクリ澱粉、葛根(If
f)淫羊蕾、蒲公英、黄柏、黄連、1薬、甘草、紫蘇葉
(IV)柿帯、杓紀葉、紅花(V)金柑、木瓜、沙蓼、
南天実、桔梗等が挙げられる。
これらは(1)美容・健康(II)W養・強壮(1)健
胃・整腸(IV)動脈硬化予防・コレステロール除去(
V)咳止め、たん切りという効果を持つ。
本発明の生薬入りパン又は菓子は病気を治癒するための
目的でなく、健康を維持、増進することを目的とするも
のである。
次に主な生薬の原材料、生薬名、効果を表に示す。
(本頁以下余白) パンに混入する生薬としては(1)美容・健康(II)
滋養・強壮(III)健胃・整腸(IV)動脈硬化予防
・コレステロール除去という効果を持つ生薬がふされし
く、また、焼き菓子類、相生菓子、洋生菓子、米菓、油
菜はやはり、上記の効果を持つ生薬がふされしいが、キ
ャンデイ−類、チョコレートは(V)咳止め・たん切り
の効果を持つ生薬が主にふされしい。
また、これら生薬を混入する工程はできるだけ後の方が
よく、加熱等によって生薬の有効成分が破壊されないよ
うにしなければならない。
また、これらパン、菓子の製造に於いて、添加する調味
料、着香料、着色料は菓子に限れば全く場合に応じるが
、パンに限れば砂糖、食塩は勿論のこと甘味料としてサ
ッカリン、サッカリンナトリウム、α−ソルビットが砂
糖を少なめにおさえた場合、糖尿病予防としてふされし
いが、旨味料、酸味料としての調味料は一般的に添加す
る必要はない。また、パンに於ける着香料としてはパン
そのものの風味に合ったものがふされしく、具体的には
バニリン(チョコレート香)、酪酸アミル(バナナ香)
、酪酸エチル(パイナツプル香)、酢酸イソアミル(洋
ナシ香)等が挙げられる。
着色料はパンに於いては、特殊なパン以外は一般的に添
加するのは好ましくない。
(作 用〕 パン、菓子を製造する全工程で生薬を混入する工程を設
ければ、食品であると同時に健康的に良好な作用を持つ
パン、菓子が製造される。
また、調味料、着香料、着色料を必要に応して少なくと
も一種添加する工程を上記全工程で設ければ、味、風味
、香り、色合い等が改善される。
〔実施例] 以下、本発明を具体的な実施態様を用いて、より詳細に
説明していく。
実施例1 強力粉1等粉2000 g 、準強力粉1等粉2000
 gを篩で篩別し、異物を除き、酸素をよくふくませた
。
これと水2500d、粉末化したハトムギ(意荻仁)3
00g、タコ(拘杷葉) 150g、カンゾウ(甘草)
60g1 イースト80g、イーストフード6g、砂糖
160g、食塩80g、ショートニング160g、バニ
リン100■をミキサーで混和し、耳たぶぐらいの軟ら
かさの生地を作った。このときの温度は25°C0この
生地をホイロ中で温度26℃、湿度75%で第1発酵を
3時間行ない、生地が2.5倍にふくれたときにガス抜
きを行なった。次にホイロ中で温度26’C,湿度75
%で第2発酵を1.5時間行なった。
次いで、ガス抜き後、分割機で一定の大きさに軽くまる
めてから、ホイロ中で温度30°C+’IW度80%で
ねかしを行なった。その後、生地を薄くのばして巻いて
転がす操作(整形)を行ない、油を塗ったパン型の内底
に入れ、温度30℃、湿度90%のホイロに入れ、適当
な大きさに膨張させ、この後、オーブンに入れ、次第に
温度を上げ、240°Cで、45分間、焼成を行ない、
冷却後、ポリエチレン袋中に封入し、製品とした。
実施例2 薄力粉1笠粉4000 gに粉末化したセンブリc当薬
) 200g、イカリソウ(淫羊ffi)60g、タン
ボボ(蒲公英)25g、水2500+yf、鶏卵200
g、バター100g、砂[22(Igを加え、ミキサー
でよく混和し、油を塗った直径25cm、深さ10cm
の型に入れ、オーブンで200″C,50分間焼成し、
冷却後、型から外し、表面に生クリームを一様に塗り、
上表面に生クリームの入った絞り出し器で飾り付けを行
ない、生イチゴ8個を点対称に配置し、包丁で点対称に
大切りにし、製品とした。
実施例3 強力粉−等粉1000 gを篩で篩別し、砂糖300g
を篩で篩別し、他に粉末化したハトムギ(意蔦仁)10
0g、タコ($J妃葉) 50g、カンゾウ(甘草)2
0g。
デンプン100 g 、  ショートニング80g、水
飴50g。
膨化剤10g9食塩2gを配合し、水200dを加え、
40分間混捏し、ローラーで圧延し、整形機で整形し、
オーブン中で前半180〜200”C,中央200〜2
50°C1後半120〜150”Cで15分間で焙焼し
、徐々に冷却し、水分約6%にしたものを防湿包装し、
製品とした。
実施例4 餅米1000 gを水中に一昼夜放置し、蒸し器で蒸し
、餅つき機の中にカタクリ(カタクリ澱粉)70g、ク
ズ(葛根)25gと共に入れ、餅化し、生乾き後ローラ
ーで圧延し、整形機で整形し、これの表面に食塩をまぶ
し、オーブン中で200’C,10分間焙焼し、徐々に
冷却後、ポリエチレン袋中に封入し、製品とした。
実施例5 アズキ豆1000 gを水中に一昼夜放置し、煮沸後最
初の熱水を捨てて、あくを抜き、再び水を加えて煮沸し
、製あん機で豆をつぶし、加水しながら裏ごし操作で種
皮を除き、篩を通ったものを水槽に入れ沈澱させ、布袋
で圧搾して脱水した。これに粉末化したカキ(柿帯)1
0g、タコ(杓杷葉)40g、ヘニバナ(紅花)20g
、砂糖2200 g 、寒天30g1水66Mを加え、
よく混合し、煮詰めた後、型に入れ、冷却後、型から外
し、ポリ塩化ビニリデン膜で密閉し、包装、し、製品と
した。
実施例6 攪拌機のある薫気二重釜に砂糖8000 g 、水飴2
000gをとり400m1の水を加えて加熱溶解し、こ
れを煮詰器に移し、低い温度で色のつかない減圧で、温
度130°Cくらいまで煮詰めた。そして、煮詰めたも
のを冷却板に取り出し、やや冷えた頃、粉末化したキン
カン(金柑) 120g、カリン(木瓜)80g、クエ
ン酸(結晶)12g、酪酸エチル2−1黄色4号300
■を加え、よく混合し、80″Cくらいになったとき、
ドロップ型のあるロール間を通して整形した後、冷却ト
ンネルをくぐらせて冷却し、ポリ−エチレン製の袋に封
入し、製品とした。
実施例7 カカオニブを粉砕機で細かく粉砕し、ヒーターチョコレ
ート6000gとし、これに粉末化したナンテン(南天
実) 100g、キキョウ(桔梗) 100g、砂糖1
4000g、カカオバター3300 g 、粉乳600
 g 、バニリン3g、  レシチンLogを加え、よ
く混合し、レファイナー(ref 1ner)にかけて
次第に微粒化した。これを加熱、攪拌して液状にして、
精練機にかけて50〜70’Cで長時間練り上げた。こ
の練り上げたものを29〜31°Cに保ち、型に流し込
み、気泡を除き、型のすみずみまで平らになるように振
とうしてから、10〜18°Cで冷却、型から外し、ア
ルミ箔、紙で包装し、製品とした。
〔発明の効果〕
以上の構成により、美容・健康、滋養・強壮、健胃・整
腸、動脈硬化予防・コレステロール除去、鎮静・たん切
り等の効果を持つ食品であるパン。
菓子及びその製造方法が確立され、とかく忙しくて、精
神的ストレス、肉体的疲弊あおられ易い現代人にスポー
ツやレジャー以外にも本発明のパン。
菓子を食することにより相乗的に健康管理が精神的にも
肉体的にも可能となった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生薬を含有してなる生薬入りパン又は菓子。
  2. (2)原材料からパン又は菓子を製造する工程のいずれ
    の工程で生薬を混入する工程を設けてなる請求項1記載
    のパン、菓子の製造方法。
  3. (3)調味料、着香料、着色料を少なくとも一種添加す
    る工程を設けてなる請求項2記載のパン、菓子の製造方
    法。
JP1029871A 1989-02-10 1989-02-10 生薬入りパン,菓子及びその製造方法 Pending JPH02211824A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100359035B1 (ko) * 2000-04-04 2002-10-30 정계임 생약재를 이용한 한방 기능성 빵의 제조방법
KR100362046B1 (ko) * 2000-02-21 2002-11-23 이상수 건빵 제조방법 및 그 건빵

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