JPH0221203A - 位相差検出装置 - Google Patents
位相差検出装置Info
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- JPH0221203A JPH0221203A JP17115388A JP17115388A JPH0221203A JP H0221203 A JPH0221203 A JP H0221203A JP 17115388 A JP17115388 A JP 17115388A JP 17115388 A JP17115388 A JP 17115388A JP H0221203 A JPH0221203 A JP H0221203A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、微小透明物体の厚み、形状などを検出するデ
ジタル式位相差顕微鏡などに用いられ得る位相差検出装
置に関するものである。
ジタル式位相差顕微鏡などに用いられ得る位相差検出装
置に関するものである。
従来の技術
ガラス板上の透明電極のような透明微小物体や、生きた
細胞や組織などのように、無色透明でただ屈折率や厚み
が周囲と異なるにすぎない部分が多くコントラストが極
めて弱い被測定物体の厚み、寸法、形状などを観測する
ために、位相差顕微鏡が開発されている。このような位
相差顕微鏡の一種に、レーザ光を出力するゼーマンレー
ザと、偏光ビームスプリフタにてレーザ光をS波および
P波に分割して一方を被測定物体中を通過させた後、再
び偏光ビームスプリフタによって合波する光学系と、こ
の合波光を検出することにより干渉ビート信号を出力す
るホトセンサと、その干渉ビート信号と基準ビート信号
との位相差を検出して、位相差を示すアナログ信号を出
力する位相計とを備え、被測定物体をレーザ光に対して
直交する方向へ相対移動させつつ逐次得られた位相差に
基づいて被測定物体の厚みや形状などを表示するものが
ある。
細胞や組織などのように、無色透明でただ屈折率や厚み
が周囲と異なるにすぎない部分が多くコントラストが極
めて弱い被測定物体の厚み、寸法、形状などを観測する
ために、位相差顕微鏡が開発されている。このような位
相差顕微鏡の一種に、レーザ光を出力するゼーマンレー
ザと、偏光ビームスプリフタにてレーザ光をS波および
P波に分割して一方を被測定物体中を通過させた後、再
び偏光ビームスプリフタによって合波する光学系と、こ
の合波光を検出することにより干渉ビート信号を出力す
るホトセンサと、その干渉ビート信号と基準ビート信号
との位相差を検出して、位相差を示すアナログ信号を出
力する位相計とを備え、被測定物体をレーザ光に対して
直交する方向へ相対移動させつつ逐次得られた位相差に
基づいて被測定物体の厚みや形状などを表示するものが
ある。
発明が解決しようとする課題
このようなデジタル式位相差顕微鏡においては、高い安
定性能を備えたレーザ光源、たとえば高安定化ゼーマン
レーザが用いられるが、このような高安定化ゼーマンレ
ーザでも、−aに、それから出力されるレーザ光につい
て10−9程度の高い周波数安定度が得られるけれども
、それから出力される直交2周波のレーザ光のビート周
波数については10−3程度の低い周波数安定度しか得
られない。このため、被測定物体の通過による位相差を
高い精度にて測定することができず、被測定物体の厚み
や形状などを充分な精度で検出することが出来ない場合
があった。
定性能を備えたレーザ光源、たとえば高安定化ゼーマン
レーザが用いられるが、このような高安定化ゼーマンレ
ーザでも、−aに、それから出力されるレーザ光につい
て10−9程度の高い周波数安定度が得られるけれども
、それから出力される直交2周波のレーザ光のビート周
波数については10−3程度の低い周波数安定度しか得
られない。このため、被測定物体の通過による位相差を
高い精度にて測定することができず、被測定物体の厚み
や形状などを充分な精度で検出することが出来ない場合
があった。
本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするところは、たとえば位相差顕微鏡におい
て、被測定物体の通過による位相差、およびこの位相差
に基づいて得られる被測定物体の厚みや形状などを充分
な精度で検出することを可能とするために、被測定物体
の通過による位相差を高精度にて検出できる位相差検出
装置を提供することにある。
その目的とするところは、たとえば位相差顕微鏡におい
て、被測定物体の通過による位相差、およびこの位相差
に基づいて得られる被測定物体の厚みや形状などを充分
な精度で検出することを可能とするために、被測定物体
の通過による位相差を高精度にて検出できる位相差検出
装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
斯る目的を達成するため、本発明の要旨とするところは
、被測定物体を透過した光が受ける位相差を高精度に検
出する位相差検出装置であって、(a)レーザ光を出力
するレーザ光源と、(b)前記レーザ光を2つの光路に
分離し、一方の光路のレーザ光を前記被測定物体に通過
させた後、その2つの光路のレーザ光を合波する光学装
置と、(C1前記2つの光路のレーザ光間に周波数差を
形成するためにそれら光路の少なくとも一方に設けられ
、通過するレーザ光の周波数を変化させる音響光学変調
素子と、(d)前記光学装置により合波されたレーザ光
を受光し、前記2つの光路のレーザ光間に形成される周
波数差と同様の周波数を基本的に備え且つ前記被測定物
体による位相差情報を含む位相差ビート信号を出力する
ホトセンサと、(e)前記音響光学変調素子により形成
される周波数差を有する基準ビート信号と前記位相差ビ
ート信号とに基づいて、前記被測定物体により与えられ
た位相差を計数するデジタル式位相差検出回路とを、含
むことにある。
、被測定物体を透過した光が受ける位相差を高精度に検
出する位相差検出装置であって、(a)レーザ光を出力
するレーザ光源と、(b)前記レーザ光を2つの光路に
分離し、一方の光路のレーザ光を前記被測定物体に通過
させた後、その2つの光路のレーザ光を合波する光学装
置と、(C1前記2つの光路のレーザ光間に周波数差を
形成するためにそれら光路の少なくとも一方に設けられ
、通過するレーザ光の周波数を変化させる音響光学変調
素子と、(d)前記光学装置により合波されたレーザ光
を受光し、前記2つの光路のレーザ光間に形成される周
波数差と同様の周波数を基本的に備え且つ前記被測定物
体による位相差情報を含む位相差ビート信号を出力する
ホトセンサと、(e)前記音響光学変調素子により形成
される周波数差を有する基準ビート信号と前記位相差ビ
ート信号とに基づいて、前記被測定物体により与えられ
た位相差を計数するデジタル式位相差検出回路とを、含
むことにある。
作用および発明の効果
このようにすれば、前記2つの光路の少なくとも一方に
介在させられた音響光学変調素子により、2つの光路の
レーザ光間に周波数差が形成されるので、極めて安定し
たビート周波数が得られる。
介在させられた音響光学変調素子により、2つの光路の
レーザ光間に周波数差が形成されるので、極めて安定し
たビート周波数が得られる。
すなわち、音響光学変調素子には、水晶のような超音波
発振子からの表面弾性波が伝播される基板が設けられて
おり、その超音波発振子は、結晶振動子を備えた発振回
路からの安定した周波数の駆動信号により励振されるよ
うになっているため、このように構成された音響光学変
調素子を透過したレーザ光には、極めて安定した周波数
シフトが付与されるのである。したがって、ビート周波
数の安定度が低いレーザ光源を用いる従来の場合に比較
して、高い精度にて位相差が測定され得て、被測定物体
の厚みや形状などを充分な精度で検出することが出来る
のである。
発振子からの表面弾性波が伝播される基板が設けられて
おり、その超音波発振子は、結晶振動子を備えた発振回
路からの安定した周波数の駆動信号により励振されるよ
うになっているため、このように構成された音響光学変
調素子を透過したレーザ光には、極めて安定した周波数
シフトが付与されるのである。したがって、ビート周波
数の安定度が低いレーザ光源を用いる従来の場合に比較
して、高い精度にて位相差が測定され得て、被測定物体
の厚みや形状などを充分な精度で検出することが出来る
のである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。なお、以下の説明において、各光学素子は、図示し
ない機枠に固定されて、相対位置が変化しないように設
けられている。
る。なお、以下の説明において、各光学素子は、図示し
ない機枠に固定されて、相対位置が変化しないように設
けられている。
第1図において、レーザ光源10からは、単一周波数の
直線偏光であるレーザ光が出力されるようになっており
、偏光ビームスプリッタ12により、偏波面が互いに直
交するS波(S偏光成分)とP波(P偏光成分)とに分
割される。上記レーザ光の偏向面の偏光ビームスプリッ
タ12に対する相対回転位置はこのように設定されてい
る。たとえば、上記レーザ光の偏向面は偏光ビームスプ
リッタ12の入射面に対して45°回転させられている
のである。偏光ビームスプリッタ12を透過させられた
P波は、第2レンズ18により被測定物体16に集光さ
せられるとともに、この被測定物体16を透過したP波
は第2レンズ18により平行光線に変換される。上記第
ルンズ14および第2レンズ18は、被測定物体16か
ら焦点距離だけ離れてそれぞれ位置させられているので
ある。また、被測定物体16は、X−Y駆動装置20に
よって位置決めされるX−Yテーブル22上に載置され
ており、被測定物体16に対するP波の透過点が走査さ
れるようになっている。
直線偏光であるレーザ光が出力されるようになっており
、偏光ビームスプリッタ12により、偏波面が互いに直
交するS波(S偏光成分)とP波(P偏光成分)とに分
割される。上記レーザ光の偏向面の偏光ビームスプリッ
タ12に対する相対回転位置はこのように設定されてい
る。たとえば、上記レーザ光の偏向面は偏光ビームスプ
リッタ12の入射面に対して45°回転させられている
のである。偏光ビームスプリッタ12を透過させられた
P波は、第2レンズ18により被測定物体16に集光さ
せられるとともに、この被測定物体16を透過したP波
は第2レンズ18により平行光線に変換される。上記第
ルンズ14および第2レンズ18は、被測定物体16か
ら焦点距離だけ離れてそれぞれ位置させられているので
ある。また、被測定物体16は、X−Y駆動装置20に
よって位置決めされるX−Yテーブル22上に載置され
ており、被測定物体16に対するP波の透過点が走査さ
れるようになっている。
上記のように被測定物体16を透過したP波は、ミラー
24によって反射された後、第1音響光学変調素子26
を通過させられて、偏光ビームスプリッタ28に到達す
る。第1音響光学変調素子26は、所謂AOMとして知
られているものであり、高い音響光学効果を有する透光
性の基板30と、この基板30の端部に設けられた超音
波発振子32とを備え、超音波発振子32から発生させ
られる表面弾性波に対応した周期的な屈折率変化に従う
回折作用により、透過光を偏向させるとともに周波数を
シフトさせる。上記超音波発振子32には、固有の振動
周波数f1を有する水晶振動子34を備えたよく知られ
た発振駆動回路36の出力信号が供給される。
24によって反射された後、第1音響光学変調素子26
を通過させられて、偏光ビームスプリッタ28に到達す
る。第1音響光学変調素子26は、所謂AOMとして知
られているものであり、高い音響光学効果を有する透光
性の基板30と、この基板30の端部に設けられた超音
波発振子32とを備え、超音波発振子32から発生させ
られる表面弾性波に対応した周期的な屈折率変化に従う
回折作用により、透過光を偏向させるとともに周波数を
シフトさせる。上記超音波発振子32には、固有の振動
周波数f1を有する水晶振動子34を備えたよく知られ
た発振駆動回路36の出力信号が供給される。
前記偏光ビームスプリンタ12により反射されたS波は
、ミラー38により反射された後、第2音響光学変調素
子40を透過させられて、偏光ビームスブリフタ28に
到達する。第2音響光学変調素子40も、高い音響光学
効果を有する透光性の基板42と、この基板42の端部
に設けられた超音波発振子44とを備え、超音波発振子
44から発生させられる表面弾性波に対応した周期的な
屈折率変化に従う回折作用により、透過光を偏向させる
とともに周波数をシフトさせる。上記超音波発振子44
には、固有の振動周波数f2を有する水晶振動子46を
備えたよく知られた発振駆動回路48の出力信号が供給
される。
、ミラー38により反射された後、第2音響光学変調素
子40を透過させられて、偏光ビームスブリフタ28に
到達する。第2音響光学変調素子40も、高い音響光学
効果を有する透光性の基板42と、この基板42の端部
に設けられた超音波発振子44とを備え、超音波発振子
44から発生させられる表面弾性波に対応した周期的な
屈折率変化に従う回折作用により、透過光を偏向させる
とともに周波数をシフトさせる。上記超音波発振子44
には、固有の振動周波数f2を有する水晶振動子46を
備えたよく知られた発振駆動回路48の出力信号が供給
される。
第1音響光学変調素子26および第2音響光学変調素子
40においては、よく知られているように、上記表面弾
性波の角周波数をΩとし、回折光の次数をmとすると、
周波数mΩだけがシフトさせられる。たとえば、1次回
折光の場合には周波数Ωだけシフトさせられるのである
。これにより、第1音響光学変調素子26を通過したP
波、および第2音響光学変調素子40を通過したS波に
は、水晶振動子34および46の作動に基づいた極めて
高い安定度、たとえば周波数安定度が10−8程度の正
確な周波数f、およびf2のシフトがそれぞれ施される
のである。なお、第1図の第1音響光学変調素子26お
よび第2音響光学変調素子40においては、0次回折光
がそれぞれ偏光ビームスプリンタ28へ到達するように
見えるが、第1音響光学変調素子26および第2音響光
学変調素子40を通過した1次回折光が偏向ビームスプ
リンタ28へ到達するようになっている。
40においては、よく知られているように、上記表面弾
性波の角周波数をΩとし、回折光の次数をmとすると、
周波数mΩだけがシフトさせられる。たとえば、1次回
折光の場合には周波数Ωだけシフトさせられるのである
。これにより、第1音響光学変調素子26を通過したP
波、および第2音響光学変調素子40を通過したS波に
は、水晶振動子34および46の作動に基づいた極めて
高い安定度、たとえば周波数安定度が10−8程度の正
確な周波数f、およびf2のシフトがそれぞれ施される
のである。なお、第1図の第1音響光学変調素子26お
よび第2音響光学変調素子40においては、0次回折光
がそれぞれ偏光ビームスプリンタ28へ到達するように
見えるが、第1音響光学変調素子26および第2音響光
学変調素子40を通過した1次回折光が偏向ビームスプ
リンタ28へ到達するようになっている。
偏光ビームスプリフタ28は上記P波およびS波を合波
するものである。このようにして合波された位相差ビー
ト光は、上記P波およびS波の偏波面に対してそれぞれ
45°傾斜させられた検光子50を通してホトセンサ5
2により検出され、位相差ビート信号fカが出力される
。上記偏光ビームスプリッタ12.28、およびミラー
24゜38は、所謂マンハツエンダー干渉計を構成し、
レーザ光を2つの光路に分離し、τ方の光路のレーザ光
を前記被測定物体に通過させた後、その2つの光路のレ
ーザ光を合波する光学装置56を構成している。なお、
検光子50は、ホトセンサ52により検出されるP波成
分とS波成分との割合を調節するためのものである。上
記位相差ビート光の強度i、は、次式(1)のように表
され得、基本ビート周波数(rt fz)を有する
とともに、被測定物体16から付与される位相差情仰を
含んでいる。同様に、位相差ビート信号fDも(1)式
により表され得る。たとえば上記周波数f1およびf2
には8QM)Izおよび79MHzがそれぞれ選択され
、このような場合には、上記基本ビート周波数(f+
rt)はIMHzとなる。
するものである。このようにして合波された位相差ビー
ト光は、上記P波およびS波の偏波面に対してそれぞれ
45°傾斜させられた検光子50を通してホトセンサ5
2により検出され、位相差ビート信号fカが出力される
。上記偏光ビームスプリッタ12.28、およびミラー
24゜38は、所謂マンハツエンダー干渉計を構成し、
レーザ光を2つの光路に分離し、τ方の光路のレーザ光
を前記被測定物体に通過させた後、その2つの光路のレ
ーザ光を合波する光学装置56を構成している。なお、
検光子50は、ホトセンサ52により検出されるP波成
分とS波成分との割合を調節するためのものである。上
記位相差ビート光の強度i、は、次式(1)のように表
され得、基本ビート周波数(rt fz)を有する
とともに、被測定物体16から付与される位相差情仰を
含んでいる。同様に、位相差ビート信号fDも(1)式
により表され得る。たとえば上記周波数f1およびf2
には8QM)Izおよび79MHzがそれぞれ選択され
、このような場合には、上記基本ビート周波数(f+
rt)はIMHzとなる。
1、、= ’l + 2cos (2π(rt−rg)
+Δl・ 2π/λ+Φ、ty) 但し、ΔlはP波の光路とS波の光路との光路差(一定
)、λはレーザ光の波長、Φ8.は被測定物体16の(
x、y)座標点における位相差である。
+Δl・ 2π/λ+Φ、ty) 但し、ΔlはP波の光路とS波の光路との光路差(一定
)、λはレーザ光の波長、Φ8.は被測定物体16の(
x、y)座標点における位相差である。
また、周波数f、である発振駆動回路36の出力信号お
よび周波数f!である発振駆動回路48の出力信号は、
それぞれ信号合成回路54へ供給されており、ビート周
波数(ft f2)を有する基準ビート信号f、が
信号合成回路54から出力される。この基準ビート信号
r、は、(2)式により表され得る。
よび周波数f!である発振駆動回路48の出力信号は、
それぞれ信号合成回路54へ供給されており、ビート周
波数(ft f2)を有する基準ビート信号f、が
信号合成回路54から出力される。この基準ビート信号
r、は、(2)式により表され得る。
f 5=co! (2π(ft fz) )
・・・(21上記(1)式および(2)式から明らか
なように、P波の光路とS波の光路との光路差Δlは一
定であるから、基本的には、(11式から(2)式を差
し引くと、すなわち位相差ビート信号fDから基・準ビ
ート信号f、を差し引くと、被測定物体16の(x、y
)座標点における位相差ΦX、が算出される。なお、位
相差Φ8.は、被測定物体16の密度をn、厚さをhと
すると、次式(3)により表され得る。
・・・(21上記(1)式および(2)式から明らか
なように、P波の光路とS波の光路との光路差Δlは一
定であるから、基本的には、(11式から(2)式を差
し引くと、すなわち位相差ビート信号fDから基・準ビ
ート信号f、を差し引くと、被測定物体16の(x、y
)座標点における位相差ΦX、が算出される。なお、位
相差Φ8.は、被測定物体16の密度をn、厚さをhと
すると、次式(3)により表され得る。
Φ□=n −h・2π/λ ・ ・ ・(3)第2図
は、位相差Φ8.を算出するためのデジタル回路を示し
ている。図において、位相差ビート信号fDおよび基準
ビート信号f8は、増幅・波形整形器60および62に
より増幅され且つ矩形波に整形された後、第1カウンタ
64および第2カウンタ66へ供給される。これらカウ
ンタ64および66は、たとえばリングカウンタのよう
に構成されることにより、矩形波とされた位相差ビート
信号fDおよび基準ビート信号f、をそれぞれ計数する
ものであり、図示しないタイミング制御信号に従って計
数内容を第1ラツチ68および第2ラツチ70へ出力す
る。ラッチ68および70は、前記タイミング制御信号
に同期した信号に応答してカウンタ64および66から
供給された計数内容を新たに記憶するとともに減算器7
2へ記憶内容を供給する。減算器72は、ラッチ68お
よび70から供給された計数内容の差を算出して第3ラ
ツチ74へ供給する。第3ラツチ74は前記タイミング
制御信号に同期した信号に従って減算器72から供給さ
れた計数内容の差を新たに記憶するとともにデータバス
ライン76へ記憶内容を出力する。この第3ラツチ74
からは、位相差ビート信号f、と基準ビート信号fll
との位相差を2πの倍数(整数)にて表した信号が出力
される。すなわち、位相差ビート信号rDと基準ビート
信号r、との位相差φ8.が次式(4)で表されるもの
とすると、N xyを表す信号が第3ラツチ74から出
力されるのである。
は、位相差Φ8.を算出するためのデジタル回路を示し
ている。図において、位相差ビート信号fDおよび基準
ビート信号f8は、増幅・波形整形器60および62に
より増幅され且つ矩形波に整形された後、第1カウンタ
64および第2カウンタ66へ供給される。これらカウ
ンタ64および66は、たとえばリングカウンタのよう
に構成されることにより、矩形波とされた位相差ビート
信号fDおよび基準ビート信号f、をそれぞれ計数する
ものであり、図示しないタイミング制御信号に従って計
数内容を第1ラツチ68および第2ラツチ70へ出力す
る。ラッチ68および70は、前記タイミング制御信号
に同期した信号に応答してカウンタ64および66から
供給された計数内容を新たに記憶するとともに減算器7
2へ記憶内容を供給する。減算器72は、ラッチ68お
よび70から供給された計数内容の差を算出して第3ラ
ツチ74へ供給する。第3ラツチ74は前記タイミング
制御信号に同期した信号に従って減算器72から供給さ
れた計数内容の差を新たに記憶するとともにデータバス
ライン76へ記憶内容を出力する。この第3ラツチ74
からは、位相差ビート信号f、と基準ビート信号fll
との位相差を2πの倍数(整数)にて表した信号が出力
される。すなわち、位相差ビート信号rDと基準ビート
信号r、との位相差φ8.が次式(4)で表されるもの
とすると、N xyを表す信号が第3ラツチ74から出
力されるのである。
Φ、、=<2π・NXy+φmV) ・ ・ ・(
4)また、位相差ビート信号f、および基準ビート信号
f、は、他の増幅・波形整形器78および80により増
幅され且つ矩形波に整形された後、アンドゲート82へ
供給されている。これによりアンドゲート82は、上記
位相差ビート信号fDおよび基準ビート信号f、の位相
差のうち、2πよりも小さい位相差に対応した時間だけ
開かれる。
4)また、位相差ビート信号f、および基準ビート信号
f、は、他の増幅・波形整形器78および80により増
幅され且つ矩形波に整形された後、アンドゲート82へ
供給されている。これによりアンドゲート82は、上記
位相差ビート信号fDおよび基準ビート信号f、の位相
差のうち、2πよりも小さい位相差に対応した時間だけ
開かれる。
クロック信号発生器84は、水晶振動子86の固有振動
に基づいて予め定められた正確な周波数のクロック信号
SKを発生し、第3カウンタ88へ供給する。このため
、第3カウンタ88には、2πよりも小さい位相差に対
応した数のクロック信号SKが計数される。第3カウン
タ88は、前記タイミング制御信号に従って計数内容を
第4ラツチ90へ出力すると同時に、次の計数に備えて
クリアされる。第4ラツチ90は、上記タイミング制御
信号に同期した信号に応答して入力信号を新たに記憶す
るとともに記憶内容をデータバスライン76へ供給する
。位相差ビート信号f、と基準ビート信号f、との位相
差Φ8.のうち、2πよりも小さい部分、すなわち式(
4)のφ8.を表す信号が第3ラツチ74から出力され
るのである。位相差を2πの倍数N Xyにて表す信号
、および位相差φUを表す信号が出力される上記回路が
デジタル式位相差検出回路91を構成している。
に基づいて予め定められた正確な周波数のクロック信号
SKを発生し、第3カウンタ88へ供給する。このため
、第3カウンタ88には、2πよりも小さい位相差に対
応した数のクロック信号SKが計数される。第3カウン
タ88は、前記タイミング制御信号に従って計数内容を
第4ラツチ90へ出力すると同時に、次の計数に備えて
クリアされる。第4ラツチ90は、上記タイミング制御
信号に同期した信号に応答して入力信号を新たに記憶す
るとともに記憶内容をデータバスライン76へ供給する
。位相差ビート信号f、と基準ビート信号f、との位相
差Φ8.のうち、2πよりも小さい部分、すなわち式(
4)のφ8.を表す信号が第3ラツチ74から出力され
るのである。位相差を2πの倍数N Xyにて表す信号
、および位相差φUを表す信号が出力される上記回路が
デジタル式位相差検出回路91を構成している。
CPU92は、予めメモリ (ROM、、RAMなど)
94に記憶されたプログラムに従って入力信号を処理し
つつ、モータ駆動回路98を介して駆動電力をx−y駆
動装置20へ供給し、x−yテーブル22をXまたはY
方向へ所定の速度で移動させる。これにより、CPU9
2は、前記単位時間毎に位相差Φxyを算出して記憶す
るとともに、表示器96上に表示する。第3図は、被測
定物体16がガラス板上の透明電極である場合の表示例
を示している。第3図の縦軸の位相差は厚み寸法に対応
し、横軸の時間は送り距離(走査距離)に対応するので
、図に示された曲線から、透明電極の厚み寸法t、幅寸
法W、断面プロファイル、電極間距離dなどが測定され
得る。
94に記憶されたプログラムに従って入力信号を処理し
つつ、モータ駆動回路98を介して駆動電力をx−y駆
動装置20へ供給し、x−yテーブル22をXまたはY
方向へ所定の速度で移動させる。これにより、CPU9
2は、前記単位時間毎に位相差Φxyを算出して記憶す
るとともに、表示器96上に表示する。第3図は、被測
定物体16がガラス板上の透明電極である場合の表示例
を示している。第3図の縦軸の位相差は厚み寸法に対応
し、横軸の時間は送り距離(走査距離)に対応するので
、図に示された曲線から、透明電極の厚み寸法t、幅寸
法W、断面プロファイル、電極間距離dなどが測定され
得る。
上述のように、本実施例によれば、第1音響光学変調素
子26および第2音響光学変調素子40による周波数シ
フトは、水晶振動子34および46による10−’程度
の高い周波数安定度に基づいて発振駆動回路36.48
から発生する駆動信号にて行われ、それら第1音響光学
変調素子26および第2音響光学変調素子40がS波お
よびP波の光路に介挿されることにより、基準ビート信
号のビート周波数(r+−rz)および位相差ビート信
号の基本的なビート周波数(fl−f2)が決定される
ので、極めて高い精度にて位相差の測定が行われ得る。
子26および第2音響光学変調素子40による周波数シ
フトは、水晶振動子34および46による10−’程度
の高い周波数安定度に基づいて発振駆動回路36.48
から発生する駆動信号にて行われ、それら第1音響光学
変調素子26および第2音響光学変調素子40がS波お
よびP波の光路に介挿されることにより、基準ビート信
号のビート周波数(r+−rz)および位相差ビート信
号の基本的なビート周波数(fl−f2)が決定される
ので、極めて高い精度にて位相差の測定が行われ得る。
したがって、被測定物体160寸法や形状を充分な精度
にて測定することができる。
にて測定することができる。
次に、本発明の他の実施例を説明する。なお、以下の説
明において前述の実施例と共通する部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
明において前述の実施例と共通する部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
第4図においては、第1音響光学変調素子26および第
2音響光学変調素子40が、S波の光路に介挿されてい
る。レーザ光(S波)の周波数をroとすると、上記の
第1音響光学変調素子26および第2音響光学変調素子
40を通過したS波の周波数はfo−11,−f2とな
る。第5図は、この作用を詳しく示す図である。図にお
いて、第1音響変調素子26を透過した光のうちO次回
折光は遮光板100により阻止され、1次回折光だけが
第2音響変調素子40へ到達する。この1次回折光はf
lのシフトを受け、その周波数はf0+r、となる。続
いて、第2音響変調素子40を透過した光のうちO次回
折光は遮光板102により阻止され、−1次回折光だけ
が偏光ビームスプリッタ28へ到達する。この−1次回
折光は−f2のシフトをさらに受け、結局その周波数は
f0+f、−f2となるのである。一方、P波の周波数
は[。であるから、ホトセンサ52から出力される位相
差ビート信号f、の基本周波数は、前述の実施例と同様
に(fl fz)となる。したがって、前述の実施例
と同様の作用効果が得られるのである。
2音響光学変調素子40が、S波の光路に介挿されてい
る。レーザ光(S波)の周波数をroとすると、上記の
第1音響光学変調素子26および第2音響光学変調素子
40を通過したS波の周波数はfo−11,−f2とな
る。第5図は、この作用を詳しく示す図である。図にお
いて、第1音響変調素子26を透過した光のうちO次回
折光は遮光板100により阻止され、1次回折光だけが
第2音響変調素子40へ到達する。この1次回折光はf
lのシフトを受け、その周波数はf0+r、となる。続
いて、第2音響変調素子40を透過した光のうちO次回
折光は遮光板102により阻止され、−1次回折光だけ
が偏光ビームスプリッタ28へ到達する。この−1次回
折光は−f2のシフトをさらに受け、結局その周波数は
f0+f、−f2となるのである。一方、P波の周波数
は[。であるから、ホトセンサ52から出力される位相
差ビート信号f、の基本周波数は、前述の実施例と同様
に(fl fz)となる。したがって、前述の実施例
と同様の作用効果が得られるのである。
第6図は第1図に対応する他の実施例であり、第7図は
第4図に対応する他の実施例を示している。第6図およ
び第7図においては、前記偏光ビームスプリッタ12に
替えて無偏光ビームスプリッタ104が設けられるとと
もに、無偏光ビームスプリッタ104により分割された
2つの光路のうちの一方にλ/2板106が配設されて
いる。
第4図に対応する他の実施例を示している。第6図およ
び第7図においては、前記偏光ビームスプリッタ12に
替えて無偏光ビームスプリッタ104が設けられるとと
もに、無偏光ビームスプリッタ104により分割された
2つの光路のうちの一方にλ/2板106が配設されて
いる。
このような実施例においては、レーザ光源10から出力
された直線偏光、たとえばS波は無偏光ビームスプリン
タ104により2分され、一方のS波は前述の実施例と
同様に偏光ブームスプリッタ28により反射されてホト
センサ52に向かい、他方のS波はλ/2板106によ
って偏波面が回転させられるので、偏光ビームスプリッ
タ28を透過でき、ホトセンサ52に向かう。これによ
り、第6図および第7図に示された実施例においても、
前述の実施例と同様の作用効果が得られる。
された直線偏光、たとえばS波は無偏光ビームスプリン
タ104により2分され、一方のS波は前述の実施例と
同様に偏光ブームスプリッタ28により反射されてホト
センサ52に向かい、他方のS波はλ/2板106によ
って偏波面が回転させられるので、偏光ビームスプリッ
タ28を透過でき、ホトセンサ52に向かう。これによ
り、第6図および第7図に示された実施例においても、
前述の実施例と同様の作用効果が得られる。
第8図の実施例においては、レーザ光源10から出力さ
れたレーザ光(直線偏光)は、偏光ビームスプリッタ1
10によってS偏光およびP偏光に分離される。一方の
P偏光は、第1音響光学変調素子26によりf、の周波
数シフトが付与された後、ミラー112により反射され
て無偏光ビームスプリンタ114へ到達する。他方のS
偏光は、第2音響光学変調素子40によりf2の周波数
シフトが付与された後、ミラー116により反射されて
無偏光ビームスプリッタ114へ到達する。
れたレーザ光(直線偏光)は、偏光ビームスプリッタ1
10によってS偏光およびP偏光に分離される。一方の
P偏光は、第1音響光学変調素子26によりf、の周波
数シフトが付与された後、ミラー112により反射され
て無偏光ビームスプリンタ114へ到達する。他方のS
偏光は、第2音響光学変調素子40によりf2の周波数
シフトが付与された後、ミラー116により反射されて
無偏光ビームスプリッタ114へ到達する。
このようにして無偏光ビームスプリンタ114へ到達し
たS偏光およびP偏光は互いに合波され、たとえばf0
+f、およびf、+f、の2周波数を有し且つ偏波面が
互いに直交する2波から成る合成光とされる。この合成
光の一部は、検光子118を通してホトセンサ120に
より検出され、基準ビート信号fllが出力される。ま
た、上記合成光の他の一部は、第1図或いは第4図の実
施例と同様に構成された光路において、偏光ビームスプ
リッタ12によりS偏光およびP偏光に分離された後、
P偏光が被測定物体16を通過させられてから、偏光ビ
ームスプリンタ28により再びS偏光およびP偏光が合
波され、ホトセンサ52により検出されるとともに、位
相差ビート信号f。
たS偏光およびP偏光は互いに合波され、たとえばf0
+f、およびf、+f、の2周波数を有し且つ偏波面が
互いに直交する2波から成る合成光とされる。この合成
光の一部は、検光子118を通してホトセンサ120に
より検出され、基準ビート信号fllが出力される。ま
た、上記合成光の他の一部は、第1図或いは第4図の実
施例と同様に構成された光路において、偏光ビームスプ
リッタ12によりS偏光およびP偏光に分離された後、
P偏光が被測定物体16を通過させられてから、偏光ビ
ームスプリンタ28により再びS偏光およびP偏光が合
波され、ホトセンサ52により検出されるとともに、位
相差ビート信号f。
が出力される。本実施例においては、基準ビート信号f
Ilが検光子118を通してホトセンサ120により検
出される特徴があるが、その他は、前述の実施例と同様
である。
Ilが検光子118を通してホトセンサ120により検
出される特徴があるが、その他は、前述の実施例と同様
である。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて説明したが、
本発明はその他の態様においても適用される。
本発明はその他の態様においても適用される。
たとえば、前述の実施例では、X−Yテーブル22を一
次元方向へ移動させつつ位相差を検出し、被測定物体1
6における一次元方向の厚み変化などが測定されていた
が、X−Yテーブル22を固定した状態で位相差を検出
し、被測定物体16の表面の変位を測定してもよいし、
X−Yテーブル22を二次元方向へ移動させつつ位相差
を順次記憶し、その位相差に基づいて二次元画像を表示
させてもよいのである。
次元方向へ移動させつつ位相差を検出し、被測定物体1
6における一次元方向の厚み変化などが測定されていた
が、X−Yテーブル22を固定した状態で位相差を検出
し、被測定物体16の表面の変位を測定してもよいし、
X−Yテーブル22を二次元方向へ移動させつつ位相差
を順次記憶し、その位相差に基づいて二次元画像を表示
させてもよいのである。
また、前述の実施例の発振駆動回路36.48は、水晶
発振子34.46を用いることにより高い周波数安定度
の駆動信号が出力されるように構成されていたが、他の
結晶を用いたり、他の方式の高安定度発振回路が用いら
れてもよい。
発振子34.46を用いることにより高い周波数安定度
の駆動信号が出力されるように構成されていたが、他の
結晶を用いたり、他の方式の高安定度発振回路が用いら
れてもよい。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一実施例であり
、本発明はその情神を逸脱しない範囲で種々変更が加え
られ得るものである。
、本発明はその情神を逸脱しない範囲で種々変更が加え
られ得るものである。
第1図は、本発明の一実施例の装置の構成を示す図であ
る。第2図は、第1図の実施例の回路を示すブロック線
図である。第3図は、第2図の回路からの出力例を示す
図である。第4図、第6図、第7図、および第8図は、
本発明の他の実施例の構成を示す第1図に相当する図で
ある。第5図は第4図の第1および第2音響光学変調素
子周辺を拡大してその作用を詳しく示す図である。 lO:レーザ光源 16:被測定物体 26:第1音響光学変調素子 40:第2音響光学変調素子 52:ホトセンサ 56:光学装置 91:デジタル式位相差検出回路
る。第2図は、第1図の実施例の回路を示すブロック線
図である。第3図は、第2図の回路からの出力例を示す
図である。第4図、第6図、第7図、および第8図は、
本発明の他の実施例の構成を示す第1図に相当する図で
ある。第5図は第4図の第1および第2音響光学変調素
子周辺を拡大してその作用を詳しく示す図である。 lO:レーザ光源 16:被測定物体 26:第1音響光学変調素子 40:第2音響光学変調素子 52:ホトセンサ 56:光学装置 91:デジタル式位相差検出回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被測定物体を透過した光が受ける位相差を高精度に検出
するための位相差検出装置であって、レーザ光を出力す
るレーザ光源と、 前記レーザ光を2つの光路に分離し、一方の光路のレー
ザ光を前記被測定物体に通過させた後、該2つの光路の
レーザ光を合波する光学装置と、前記2つの光路のレー
ザ光間に周波数差を形成するために該光路の少なくとも
一方に設けられ、通過するレーザ光の周波数を変化させ
る音響光学変調素子と、 前記光学装置により合波されたレーザ光を受光し、前記
2つの光路のレーザ光間に形成される周波数差と同様の
周波数を基本的に備え且つ前記被測定物体による位相差
情報を含む位相差ビート信号を出力するホトセンサと、 前記音響光学変調素子により形成される周波数差を有す
る基準ビート信号と前記位相差ビート信号とに基づいて
、前記被測定物体により与えられた位相差を計数するデ
ジタル式位相差検出回路と、を含むことを特徴とする位
相差検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17115388A JPH0221203A (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | 位相差検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17115388A JPH0221203A (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | 位相差検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221203A true JPH0221203A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15917971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17115388A Pending JPH0221203A (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | 位相差検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221203A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04184410A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 共焦点走査型顕微鏡 |
| JPH05508235A (ja) * | 1990-02-27 | 1993-11-18 | テンカー・インストルメンツ | 改良形共焦点走査光学顕微鏡 |
| JP2010085235A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | F K Kogaku Kenkyusho:Kk | 試料の高さの計測方法 |
| JP4819065B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-11-16 | ヴェリティー インストルメンツ,インコーポレイテッド | 膜厚モニタ用のヘテロダイン反射率計及びその実施方法 |
| WO2021014689A1 (ja) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 | 国立大学法人北海道大学 | 厚さ測定装置及び方法 |
-
1988
- 1988-07-09 JP JP17115388A patent/JPH0221203A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05508235A (ja) * | 1990-02-27 | 1993-11-18 | テンカー・インストルメンツ | 改良形共焦点走査光学顕微鏡 |
| JPH04184410A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 共焦点走査型顕微鏡 |
| JP4819065B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-11-16 | ヴェリティー インストルメンツ,インコーポレイテッド | 膜厚モニタ用のヘテロダイン反射率計及びその実施方法 |
| JP2010085235A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | F K Kogaku Kenkyusho:Kk | 試料の高さの計測方法 |
| WO2021014689A1 (ja) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 | 国立大学法人北海道大学 | 厚さ測定装置及び方法 |
| JPWO2021014689A1 (ja) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 |
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