JPH02212116A - 発泡樹脂押出し方法 - Google Patents
発泡樹脂押出し方法Info
- Publication number
- JPH02212116A JPH02212116A JP1034208A JP3420889A JPH02212116A JP H02212116 A JPH02212116 A JP H02212116A JP 1034208 A JP1034208 A JP 1034208A JP 3420889 A JP3420889 A JP 3420889A JP H02212116 A JPH02212116 A JP H02212116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- foaming material
- amount
- hopper
- cfc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は第2図のように導体aの外周が発泡フッ素樹脂
すにより被覆されてなる発泡フッ素樹脂絶縁電線dを製
造する場合に、同導体aの外周に発泡フッ素樹脂すを押
出し被でする方法に関する(従来の技術) 従来の発泡フッ素樹脂絶縁ケーブルの製造方法は、発泡
剤であるフッ化物ガス(例えばフロンガス:デュポン社
商標)を第3図のように押出機シリンダCの途中より注
入して、同ガスを前記シリンダC内の発泡材料であるフ
ッ素樹脂へ含浸させ、同樹脂がダイから放出される際の
減圧効果により同樹脂を発泡させている。
すにより被覆されてなる発泡フッ素樹脂絶縁電線dを製
造する場合に、同導体aの外周に発泡フッ素樹脂すを押
出し被でする方法に関する(従来の技術) 従来の発泡フッ素樹脂絶縁ケーブルの製造方法は、発泡
剤であるフッ化物ガス(例えばフロンガス:デュポン社
商標)を第3図のように押出機シリンダCの途中より注
入して、同ガスを前記シリンダC内の発泡材料であるフ
ッ素樹脂へ含浸させ、同樹脂がダイから放出される際の
減圧効果により同樹脂を発泡させている。
このフロンガスの注入方法には第3図のような定圧注入
法、同図のような定量ポンプ注入法がある。
法、同図のような定量ポンプ注入法がある。
前。首はフロンガスボンベA内のフロンガスを減圧弁B
を通して押出機シリンダCに注入するようにしたもので
あり、後者はチッ素ボンベD内のチッ素ガスを減圧弁E
を通してフロンガスボンベFに注入し、同ボンベF内の
フロンガスをポンプGにより押出機シリンダCに注入す
るようにしたものである。
を通して押出機シリンダCに注入するようにしたもので
あり、後者はチッ素ボンベD内のチッ素ガスを減圧弁E
を通してフロンガスボンベFに注入し、同ボンベF内の
フロンガスをポンプGにより押出機シリンダCに注入す
るようにしたものである。
これら両方法は押出機シリンダCのガス注入部Hの樹脂
圧力によって使い分けられている。
圧力によって使い分けられている。
前記いずれの方法の場合も、フッ素樹脂の発泡は非常に
微妙であり、60%以上の発泡率を得るためには押出機
シリンダCのうち圧力の安定したところでフロンガスを
注入する必要がある。
微妙であり、60%以上の発泡率を得るためには押出機
シリンダCのうち圧力の安定したところでフロンガスを
注入する必要がある。
しかもフロンガスを完全に溶融している溶融樹脂内に注
入しないと同樹脂へのガスの含浸量が不均一となり、発
泡が不均一になる。
入しないと同樹脂へのガスの含浸量が不均一となり、発
泡が不均一になる。
(従来技術の問題点)
しかし、フロンガスは溶融樹脂下に注入しなければホッ
パー等の材料供給部■から逃げてしまうため、ガス注入
口Jを押出機シリンダCのクロスヘツドに寄りに設けざ
るを得ない、このため樹脂がクロスヘツドKに達するま
での時間が短くなり、その時間内にフロンガスがフッ素
樹脂内へ十分に拡散しきれず、樹脂の発泡が不安定にな
るという問題があった。
パー等の材料供給部■から逃げてしまうため、ガス注入
口Jを押出機シリンダCのクロスヘツドに寄りに設けざ
るを得ない、このため樹脂がクロスヘツドKに達するま
での時間が短くなり、その時間内にフロンガスがフッ素
樹脂内へ十分に拡散しきれず、樹脂の発泡が不安定にな
るという問題があった。
また、前記方法のうち定量ポンプ注入法では、注入量が
ポンプ精度に依存しており、重に押出機シリンダC内に
吐き出されたフロンガスが同シリンダC内のフッ素樹脂
を冷却してしまうため、同シリンダC内の樹脂の温度、
粘度が不均一になり、樹脂の押出しが不安定になるとい
)問題もあった。
ポンプ精度に依存しており、重に押出機シリンダC内に
吐き出されたフロンガスが同シリンダC内のフッ素樹脂
を冷却してしまうため、同シリンダC内の樹脂の温度、
粘度が不均一になり、樹脂の押出しが不安定になるとい
)問題もあった。
(発明の目的)
本発明の目的はフロンガスがフッ素樹脂内へ十分に拡散
され、フッ素樹脂の発泡が安定し、安定した押出しがで
きるようにした発泡フッ素樹脂の押出し方法を提供する
ことにある。
され、フッ素樹脂の発泡が安定し、安定した押出しがで
きるようにした発泡フッ素樹脂の押出し方法を提供する
ことにある。
1間3点を解決するための手段)
本発明のうち請求項第1の発泡樹脂押出し方法は第1図
のように、ベレット状の発泡材1′4(例えばフッ素樹
脂)lを雰囲気温度40℃以上のホ・ンパー2内に収容
し、同ホッパー2内にフロンガスを供給し、前記発泡材
料lへのフロンガス含浸量が飽和含浸量の80%以上に
なってから同発泡材料1を押出機シリンダCから押出す
ことを特徴とするものである。
のように、ベレット状の発泡材1′4(例えばフッ素樹
脂)lを雰囲気温度40℃以上のホ・ンパー2内に収容
し、同ホッパー2内にフロンガスを供給し、前記発泡材
料lへのフロンガス含浸量が飽和含浸量の80%以上に
なってから同発泡材料1を押出機シリンダCから押出す
ことを特徴とするものである。
本発明のうち請求項第2の発明は、請求項第1における
フロンガスを加熱してホッパー2に供給し、同ガスを同
ホッパー2内で加圧して飽和蒸気にして使用するように
したものである。
フロンガスを加熱してホッパー2に供給し、同ガスを同
ホッパー2内で加圧して飽和蒸気にして使用するように
したものである。
(作用)
フッ素樹脂へのフロンガスの含浸率は第4図のように、
フロンガスを高温の飽和蒸気として用いると向上するこ
とが知られている。第4図におけるDF−22,DF−
113はフロンガスのJ4類を、50℃、20 kg/
cm″、50℃、1 、 5 kg/c+m”等はフロ
ンの飽和蒸気の温度及び圧力を示す。
フロンガスを高温の飽和蒸気として用いると向上するこ
とが知られている。第4図におけるDF−22,DF−
113はフロンガスのJ4類を、50℃、20 kg/
cm″、50℃、1 、 5 kg/c+m”等はフロ
ンの飽和蒸気の温度及び圧力を示す。
本発明の請求項第1の発泡樹脂押出し方法では、フロン
ガスが雰囲気温度40℃以上のホ・ンパー2内に供給さ
れるので、同ガスが発泡材料lへ含浸し易くなり、溶融
していないペレット状の発泡材料1であってもフロンガ
スの含浸量が均一化し易くなり、しかも短時間で所望の
含41となる。また発泡材料lへのフロンガス含浸量が
飽和含浸量の80%以上になってから同発泡材141を
押出すものであるため発泡率も向上する。
ガスが雰囲気温度40℃以上のホ・ンパー2内に供給さ
れるので、同ガスが発泡材料lへ含浸し易くなり、溶融
していないペレット状の発泡材料1であってもフロンガ
スの含浸量が均一化し易くなり、しかも短時間で所望の
含41となる。また発泡材料lへのフロンガス含浸量が
飽和含浸量の80%以上になってから同発泡材141を
押出すものであるため発泡率も向上する。
本発明の請求項第2の発泡樹脂押出し方法では、フロン
ガスを例えば50℃程度に加熱してホッパー2に供給し
、同ガスをホッパー2内で加圧して飽和蒸気にするので
、同ガスが発泡材料lへより一層含浸し易(なり、また
含浸時間もより一層短縮される。
ガスを例えば50℃程度に加熱してホッパー2に供給し
、同ガスをホッパー2内で加圧して飽和蒸気にするので
、同ガスが発泡材料lへより一層含浸し易(なり、また
含浸時間もより一層短縮される。
(実施例)
第1図の押出し装置は本発明の押出し方法を実施化する
ためのものである。
ためのものである。
本発明ではホッパー2に供給するフロンガスを加熱して
飽和蒸気にすることができるように−するため、同ホッ
パー2を加圧式の耐圧容器にしである。また同ホッパー
2は加熱されて供給されてくるフロンガスを保温するた
め、内面に断熱材を貼りつける等して保温性を持たせで
ある。
飽和蒸気にすることができるように−するため、同ホッ
パー2を加圧式の耐圧容器にしである。また同ホッパー
2は加熱されて供給されてくるフロンガスを保温するた
め、内面に断熱材を貼りつける等して保温性を持たせで
ある。
本発明ではフロンガスとして第4図のフロン22 (D
F−22)を用い、これをホッパー2内の発泡材料lに
効率的に含浸させるため、50℃、20にg/ cae
”の飽和蒸気にして用いた。この場合、DF−22のガ
スボンベ3を恒温槽4により50℃に(rj温し、更に
ホッパー2.配管部5をヒーター6により加熱し1図示
されていない温度調筒器等により一度調節して内部の雰
囲気を50℃に保温し、更にホッパー2内を20にg/
cyr”に加圧して飽和蒸気を得た。
F−22)を用い、これをホッパー2内の発泡材料lに
効率的に含浸させるため、50℃、20にg/ cae
”の飽和蒸気にして用いた。この場合、DF−22のガ
スボンベ3を恒温槽4により50℃に(rj温し、更に
ホッパー2.配管部5をヒーター6により加熱し1図示
されていない温度調筒器等により一度調節して内部の雰
囲気を50℃に保温し、更にホッパー2内を20にg/
cyr”に加圧して飽和蒸気を得た。
この状態でホッパー2内に発泡材料lを約10時間放置
し、同発泡材料l中に十分にフロンガスを含浸させた。
し、同発泡材料l中に十分にフロンガスを含浸させた。
このとき、フロンガスの含浸率は約3.0重量パーセン
トであった。この含浸率はフロンの飽和蒸気の温度によ
り決定されるが、実験では同温度が40℃以上であれば
発泡に十分な含浸が得られることがわかった。
トであった。この含浸率はフロンの飽和蒸気の温度によ
り決定されるが、実験では同温度が40℃以上であれば
発泡に十分な含浸が得られることがわかった。
また、ペレット状の発泡材料lへのフロンガス含浸量は
、飽和含浸量のほぼ80%であれば、その後に含浸する
量は微量で又含浸に長時間を要するため、押出しの安定
性に影響しないこともわかった。
、飽和含浸量のほぼ80%であれば、その後に含浸する
量は微量で又含浸に長時間を要するため、押出しの安定
性に影響しないこともわかった。
また、第1図の装置ではホッパー2の下部から押出機シ
リンダC内のスクリュー7の後方にガスが抜は難いよう
に、スクリュー7の後方のギヤーボックス及びスクリュ
ー7への動力伝達部(いずれも図示されていない)をシ
ールしである。
リンダC内のスクリュー7の後方にガスが抜は難いよう
に、スクリュー7の後方のギヤーボックス及びスクリュ
ー7への動力伝達部(いずれも図示されていない)をシ
ールしである。
(発明の効果)
本発明の発泡樹脂押出し方法では1発泡材料lに対して
フロンガスを安定した状態で供給することができ、フロ
ンガスが同発泡材料lに発泡に十分な量含浸するので、
同発泡材料lの発泡が安定し、しかも発泡率が向上する
。
フロンガスを安定した状態で供給することができ、フロ
ンガスが同発泡材料lに発泡に十分な量含浸するので、
同発泡材料lの発泡が安定し、しかも発泡率が向上する
。
この結果1本発明の押出し方法により第2図の導体aの
外周に発泡材料lを押出し被覆すれば発泡フッ素樹脂絶
縁型1i1dが容易に得られ、しかも生産性か向−トす
る。
外周に発泡材料lを押出し被覆すれば発泡フッ素樹脂絶
縁型1i1dが容易に得られ、しかも生産性か向−トす
る。
第1図は本発明を実施化する押出し装置の一実施例を示
す説明図、第2図は発泡フッ素樹脂絶縁電線の説明図、
第3図は従来の押出し装置の説明図、第4図はフッ素樹
脂へのフロンガスの含浸率と含浸時間との関係を示す説
明図である。 1は発泡材料 2はホッパ
す説明図、第2図は発泡フッ素樹脂絶縁電線の説明図、
第3図は従来の押出し装置の説明図、第4図はフッ素樹
脂へのフロンガスの含浸率と含浸時間との関係を示す説
明図である。 1は発泡材料 2はホッパ
Claims (2)
- (1)ペレット状の発泡材料1を雰囲気温度40℃以上
のホッパー2内に収容し、同ホッパー2内にフロンガス
を供給し、前記発泡材料1へのフロンガス含浸量が飽和
含浸量の80%以上になってから同発泡材料1を押出す
ことを特徴とする発泡樹脂押出し方法。 - (2)前記フロンガスを加熱してホッパー2に供給し、
同ガスを同ホッパー2内で加圧して飽和蒸気にして使用
することを特徴とする請求項第1の発泡樹脂押出し方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034208A JPH02212116A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 発泡樹脂押出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034208A JPH02212116A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 発泡樹脂押出し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212116A true JPH02212116A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12407741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034208A Pending JPH02212116A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 発泡樹脂押出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212116A (ja) |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034208A patent/JPH02212116A/ja active Pending
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