JPH02212238A - 乗員保護装置の作動制御装置 - Google Patents
乗員保護装置の作動制御装置Info
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- JPH02212238A JPH02212238A JP1032486A JP3248689A JPH02212238A JP H02212238 A JPH02212238 A JP H02212238A JP 1032486 A JP1032486 A JP 1032486A JP 3248689 A JP3248689 A JP 3248689A JP H02212238 A JPH02212238 A JP H02212238A
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- JP
- Japan
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- protection device
- occupant protection
- vehicle
- sensor
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- Air Bags (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は乗員保護装置の作動制御装置に関し、特に車両
に搭載されるエアバッグ等の乗員保護装置の作動タイミ
ングを制御する乗員保護装置の作動制御装置に関するも
のである。
に搭載されるエアバッグ等の乗員保護装置の作動タイミ
ングを制御する乗員保護装置の作動制御装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来、車両の衝突を衝撃検知センサで検出し、該センサ
出力に応じて気体を発生させるか又は圧縮されたガスを
供給することにより、乗員の前面に設けられたエアバッ
グを膨張させて乗員を保護するようにされたエアバッグ
装置が知られているが、かかるエアバッグ装置において
、前記衝撃検知センサは例えば第3図に示すような構造
(ローラマイト方式)となっている。
出力に応じて気体を発生させるか又は圧縮されたガスを
供給することにより、乗員の前面に設けられたエアバッ
グを膨張させて乗員を保護するようにされたエアバッグ
装置が知られているが、かかるエアバッグ装置において
、前記衝撃検知センサは例えば第3図に示すような構造
(ローラマイト方式)となっている。
即ち、衝撃検知センサは、台枠l、ローラ2゜板状バネ
3.常開接点スイッチ4から成り、該台枠lはローラ2
の動きを規制するためのストッパ部102〜104を有
し前記ローラ2は衝撃検知センサが搭載される車両の走
行方向aとその軸が直交して配され且つ所要の慣性力を
発揮するための質量を有する。また前記板状バネ3は、
一端が台枠lの一部lotで台枠lに固定され、他端が
ローラ2に固定され、且つローラ2に巻きつけられると
ともに台枠lに接する中央部に透孔部301を有する。
3.常開接点スイッチ4から成り、該台枠lはローラ2
の動きを規制するためのストッパ部102〜104を有
し前記ローラ2は衝撃検知センサが搭載される車両の走
行方向aとその軸が直交して配され且つ所要の慣性力を
発揮するための質量を有する。また前記板状バネ3は、
一端が台枠lの一部lotで台枠lに固定され、他端が
ローラ2に固定され、且つローラ2に巻きつけられると
ともに台枠lに接する中央部に透孔部301を有する。
前記接点スイッチ4は、板状バネ3の透孔部301に対
向して台枠lに取付けられ、透孔部301よりローラ2
側に突出した部分を有する。かかる衝撃検知センサーは
車両が衝突に合うと、ローラ2が慣性力とローラ2に巻
きつけられた板状バネ3の作用により矢印す方向へ回転
しながら矢印a方向へ移動して接点スイッチ4の前記突
出部を押圧し、これによって接点スイッチ4が閉成する
ように構成されている。
向して台枠lに取付けられ、透孔部301よりローラ2
側に突出した部分を有する。かかる衝撃検知センサーは
車両が衝突に合うと、ローラ2が慣性力とローラ2に巻
きつけられた板状バネ3の作用により矢印す方向へ回転
しながら矢印a方向へ移動して接点スイッチ4の前記突
出部を押圧し、これによって接点スイッチ4が閉成する
ように構成されている。
当該衝撃検知センサにおいて、車両の衝突によってロー
ラ2に慣性力が加わってから接点スイッチ4が実際に閉
成するまでの応答時間は、車両の衝突直前の走行速度に
依存する。即ち、車両の衝突直前の走行速度が高くなる
につれて前記応答時間が概ね短くなるという相関関係が
ある。例えば車両の衝突直前の走行速度が1okn+/
時のときには前記応答時間は10m5ecであるのに対
し、走行速度が1100k/時のときには応答時間は1
m5ecとなる。
ラ2に慣性力が加わってから接点スイッチ4が実際に閉
成するまでの応答時間は、車両の衝突直前の走行速度に
依存する。即ち、車両の衝突直前の走行速度が高くなる
につれて前記応答時間が概ね短くなるという相関関係が
ある。例えば車両の衝突直前の走行速度が1okn+/
時のときには前記応答時間は10m5ecであるのに対
し、走行速度が1100k/時のときには応答時間は1
m5ecとなる。
この相関関係のために、衝突によって乗員が前へ移動す
る時期が比較的遅い低速走行時にはエアバッグが衝突時
から比較的長い時間の経過後に膨張し、一方、衝突によ
って乗員が前へ移動する時期が比較的早い高速走行時に
は短時間後にエアバッグが膨張し、これによってエアバ
ッグの概ね適正な膨張状態に至ったときに乗員はエアバ
ッグにて保護される。
る時期が比較的遅い低速走行時にはエアバッグが衝突時
から比較的長い時間の経過後に膨張し、一方、衝突によ
って乗員が前へ移動する時期が比較的早い高速走行時に
は短時間後にエアバッグが膨張し、これによってエアバ
ッグの概ね適正な膨張状態に至ったときに乗員はエアバ
ッグにて保護される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来技術に示した衝撃検知センサに
おいて、該センサを構成する板状バネの特性を、車両の
衝突直前の走行速度に応じて、しかも広範囲な該走行速
度に応じて、理想とする適正なエアバッグの作動が行な
えるように設定することが比較的離しかった。
おいて、該センサを構成する板状バネの特性を、車両の
衝突直前の走行速度に応じて、しかも広範囲な該走行速
度に応じて、理想とする適正なエアバッグの作動が行な
えるように設定することが比較的離しかった。
以上のような問題は、上記において例としてあげたロー
ラマイト式の衝撃検知センサばかりでなく、バネ力や磁
力等の力に抗して慣性力により移動する質量体がこの移
動によってスイッチを閉成するタイプの衝撃検知センサ
を使用したエアバ・ソゲ装置ではいずれも発生する問題
である。
ラマイト式の衝撃検知センサばかりでなく、バネ力や磁
力等の力に抗して慣性力により移動する質量体がこの移
動によってスイッチを閉成するタイプの衝撃検知センサ
を使用したエアバ・ソゲ装置ではいずれも発生する問題
である。
なお、衝突直前の車両速度に応じてエアバ・ソゲの膨張
速度を変える技術(例えば特開昭50−121938号
公報に開示)があるが、該技術ではエアバッグに気体を
供給する装置がコンパクト化を要求されるにもかかわら
ず大型化し、構成が複雑化するという問題がある。
速度を変える技術(例えば特開昭50−121938号
公報に開示)があるが、該技術ではエアバッグに気体を
供給する装置がコンパクト化を要求されるにもかかわら
ず大型化し、構成が複雑化するという問題がある。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、エアバッグ装置等の乗員保護装置を、該装置を搭
載した車両の衝突直前の走行速度に正確に応じて作動さ
せて、いずれの走行速度にある車両の衝突においても乗
員の保護をより適切に行なうことを可能とし、且つ小型
に構成され得る乗員保護装置の作動制御装置を提供する
ことを目的とする。
あり、エアバッグ装置等の乗員保護装置を、該装置を搭
載した車両の衝突直前の走行速度に正確に応じて作動さ
せて、いずれの走行速度にある車両の衝突においても乗
員の保護をより適切に行なうことを可能とし、且つ小型
に構成され得る乗員保護装置の作動制御装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、車両衝突時に乗
員を保護するための乗員保護装置と、該乗員保護装置を
作動させる制御手段とから成る乗員保護装置の作動制御
装置において前記制御手段は車両の衝突による衝撃の大
きさを検知する衝7検知手段と、車両の走行速度を検出
する速度検出手段とを有し、該速度検出手段の出力信号
と前記衝撃検知手段の出力信号とに応じて前記乗員保護
装置の作動タイミングを設定するようにしたものである
。
員を保護するための乗員保護装置と、該乗員保護装置を
作動させる制御手段とから成る乗員保護装置の作動制御
装置において前記制御手段は車両の衝突による衝撃の大
きさを検知する衝7検知手段と、車両の走行速度を検出
する速度検出手段とを有し、該速度検出手段の出力信号
と前記衝撃検知手段の出力信号とに応じて前記乗員保護
装置の作動タイミングを設定するようにしたものである
。
更に前記速度検出手段で検出される車両の走行速度が高
い程前記制御手段で設定される前記乗員保護装置の作動
タイミングを早く設定するようにすることが望ましい。
い程前記制御手段で設定される前記乗員保護装置の作動
タイミングを早く設定するようにすることが望ましい。
(作用)
制御手段において速度検出手段の出力信号と衝撃検知手
段の出力信号に基づいて決定された作動タイミングで乗
員保護装置を作動させて車両衝突時に乗員を保護する。
段の出力信号に基づいて決定された作動タイミングで乗
員保護装置を作動させて車両衝突時に乗員を保護する。
(実施例)
本発明の一実施例を添付第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
第1図は、本発明の乗員保護装置の作動RIj御装同装
置体構成を示すブロック図であ番ハ同図中、符号IIは
該装置が搭載された車両のフロントエンジンルームに設
けられたGセンサ(衝撃検知手段)である。該Gセンサ
は所要の慣性力を発揮するだめの質量体と、該質量体の
加圧力に応じた起電力が生じる圧電素子とから成り、加
えられた衝撃の大きさく衝撃力又は加速度)に応じた連
続的な電圧値を出力するものである。Gセンサ1】の出
力端は波形整形回路12を経て比較器】3の1つの入力
端に接続され、該比較器13の出力端は駆動回路14に
接続される。比較器13の別の入力端には車両の走行速
度を検出する車速センサ(速度検出手段)15の出力端
が閾値設定回路16を経て接続される。駆動回路I4の
出力端は電界効果トランジスタ(FET)l 41のゲ
ートに接続される。FET141のドレインは接地され
、ソースはエアバッグ![7η用の電気点火ヒータ、即
ち電気雷管I7に接続される。電気雷管17は通電され
ることにより火薬を爆発させてガス発生剤を燃焼させて
エアバッグ(図示なし)を膨張させるか又は高圧ガスが
封入された圧力容器の開口部の封板を破壊してエアバッ
グを膨張させるように構成される。電気雷管17は車両
の車室内に設けられた前述のローラマイト式の衝撃検知
センサ18を経て電源に接続される。
置体構成を示すブロック図であ番ハ同図中、符号IIは
該装置が搭載された車両のフロントエンジンルームに設
けられたGセンサ(衝撃検知手段)である。該Gセンサ
は所要の慣性力を発揮するだめの質量体と、該質量体の
加圧力に応じた起電力が生じる圧電素子とから成り、加
えられた衝撃の大きさく衝撃力又は加速度)に応じた連
続的な電圧値を出力するものである。Gセンサ1】の出
力端は波形整形回路12を経て比較器】3の1つの入力
端に接続され、該比較器13の出力端は駆動回路14に
接続される。比較器13の別の入力端には車両の走行速
度を検出する車速センサ(速度検出手段)15の出力端
が閾値設定回路16を経て接続される。駆動回路I4の
出力端は電界効果トランジスタ(FET)l 41のゲ
ートに接続される。FET141のドレインは接地され
、ソースはエアバッグ![7η用の電気点火ヒータ、即
ち電気雷管I7に接続される。電気雷管17は通電され
ることにより火薬を爆発させてガス発生剤を燃焼させて
エアバッグ(図示なし)を膨張させるか又は高圧ガスが
封入された圧力容器の開口部の封板を破壊してエアバッ
グを膨張させるように構成される。電気雷管17は車両
の車室内に設けられた前述のローラマイト式の衝撃検知
センサ18を経て電源に接続される。
該衝撃検知センサ18は不要時にFET141が導通し
てエアバッグを膨張させてしまう誤動作を防止するため
に設けられるものである。また、車両の衝突による衝撃
が車室内に達する時間は、該衝撃がGセンサ11の設け
られたフロントエンジンルームに達する時間よりも長く
、且つ車室内へ伝わる衝撃ノ〕は衝突時の車両のボディ
の変形等で緩和されるため、車室内に設けられた衝撃検
知センサ18の感度は後述のように比較的高く設定され
る。即ち、該センサ18の感度は、後述のようにGセン
サ11.波形整形回路12.比較器13゜駆動回路14
.車速センサ15.閾値設定回路16の作用によりFE
T141が導通されるときのGセンサ11の設けられた
車室内位置での衝撃力(例えば、12.3G以上)より
も低い衝撃力(例えば2.3G)で該センサ18が作動
するとともに、上記回路11乃至16によりEFT+4
1が通電される時期(後述のように衝突直前の車両速度
が高くなるに従い早くなる)のいずれよりも遅くない時
期にセンサ18が閉成するように設定される。
てエアバッグを膨張させてしまう誤動作を防止するため
に設けられるものである。また、車両の衝突による衝撃
が車室内に達する時間は、該衝撃がGセンサ11の設け
られたフロントエンジンルームに達する時間よりも長く
、且つ車室内へ伝わる衝撃ノ〕は衝突時の車両のボディ
の変形等で緩和されるため、車室内に設けられた衝撃検
知センサ18の感度は後述のように比較的高く設定され
る。即ち、該センサ18の感度は、後述のようにGセン
サ11.波形整形回路12.比較器13゜駆動回路14
.車速センサ15.閾値設定回路16の作用によりFE
T141が導通されるときのGセンサ11の設けられた
車室内位置での衝撃力(例えば、12.3G以上)より
も低い衝撃力(例えば2.3G)で該センサ18が作動
するとともに、上記回路11乃至16によりEFT+4
1が通電される時期(後述のように衝突直前の車両速度
が高くなるに従い早くなる)のいずれよりも遅くない時
期にセンサ18が閉成するように設定される。
次に以上のように構成される乗員保護装置の作動制御装
置の作用を該装置の要部における出力値の時間的変化を
示した第2図を参照しながら説明する。
置の作用を該装置の要部における出力値の時間的変化を
示した第2図を参照しながら説明する。
フロントエンジンルーム位置での衝撃の大きさ(衝撃力
又は加速度)がGセンサ11で検出され、該検出電圧値
が波形整形回路12でノイズ等を除かれて比較器13へ
供給される[第2図(b)におけるG]、一方、車両の
走行速度Vが車速センサ15で検出され[第2図(a)
] 、該検出値は閾値設定回路16へ入力される。閾値
設定回路16は入力信号の振幅の変化方向を反転させる
(即ち、入力信号の振幅が増加するときに減少させる)
とともに所定時間(例えば5〜10m5ec)だけ遅延
させた出力電圧(閾値) V T11を比較器13へ供
給する[第2図(b)におけるVT11]。比較器13
では2つの入力電圧G及びVTI+を比較し、GがVT
I+を越えたときのみ高レベル出力を駆動回路14に供
給する[第2図(c)]。即ち、車両の衝突時に車両速
度が急激に低下するが閾値VTI+の閾値設定回路16
からの出力タイミングが車両速度Vの該回路16への入
力タイミングよりも所定時間遅延されるため、車両が衝
突した時(t o)よりも所定時間だけ前の車両速度V
に基づいて設定された閾値VTHと急上昇する衝撃力G
とが比較され、しかも車両速度■が増加するに従い閾値
VT11は減少するため車両の衝突直前の車両速度Vが
高い程閾値Vr++が低く、従って早い時期に高レベル
出力[第2図(C)]が発生し、−万事両速度■が低い
程閾値VT11が高く、従って遅い時期に高レベル出力
が発生する。
又は加速度)がGセンサ11で検出され、該検出電圧値
が波形整形回路12でノイズ等を除かれて比較器13へ
供給される[第2図(b)におけるG]、一方、車両の
走行速度Vが車速センサ15で検出され[第2図(a)
] 、該検出値は閾値設定回路16へ入力される。閾値
設定回路16は入力信号の振幅の変化方向を反転させる
(即ち、入力信号の振幅が増加するときに減少させる)
とともに所定時間(例えば5〜10m5ec)だけ遅延
させた出力電圧(閾値) V T11を比較器13へ供
給する[第2図(b)におけるVT11]。比較器13
では2つの入力電圧G及びVTI+を比較し、GがVT
I+を越えたときのみ高レベル出力を駆動回路14に供
給する[第2図(c)]。即ち、車両の衝突時に車両速
度が急激に低下するが閾値VTI+の閾値設定回路16
からの出力タイミングが車両速度Vの該回路16への入
力タイミングよりも所定時間遅延されるため、車両が衝
突した時(t o)よりも所定時間だけ前の車両速度V
に基づいて設定された閾値VTHと急上昇する衝撃力G
とが比較され、しかも車両速度■が増加するに従い閾値
VT11は減少するため車両の衝突直前の車両速度Vが
高い程閾値Vr++が低く、従って早い時期に高レベル
出力[第2図(C)]が発生し、−万事両速度■が低い
程閾値VT11が高く、従って遅い時期に高レベル出力
が発生する。
駆動回路14は比較器13から高レベル出力を供給され
るとFET141を導通する。前述のように衝突直前の
車両速度にかかわらずFET141が導通されるまでに
は車室内に設けられた衝撃検知センサ18が導通するよ
うに該センサ18の感度を設定しであるのでFET14
1が導通すると同時に電気雷管17には電流が流れ、従
ってエアバッグが膨張する。衝撃検知センサ18は前述
のように回路11乃至16が誤動作をしてFET141
を導通させた場合に電気雷管17に電流が流れるのを防
止するためのものである。
るとFET141を導通する。前述のように衝突直前の
車両速度にかかわらずFET141が導通されるまでに
は車室内に設けられた衝撃検知センサ18が導通するよ
うに該センサ18の感度を設定しであるのでFET14
1が導通すると同時に電気雷管17には電流が流れ、従
ってエアバッグが膨張する。衝撃検知センサ18は前述
のように回路11乃至16が誤動作をしてFET141
を導通させた場合に電気雷管17に電流が流れるのを防
止するためのものである。
以上の実施例において、車両の衝突時の衝撃検知センサ
18の不作動に備えて、該センサ18に並列に同一特性
の衝撃検知センサを設けてもよい。
18の不作動に備えて、該センサ18に並列に同一特性
の衝撃検知センサを設けてもよい。
また、Gセンサ11の不作動に備えて該Gセンサ11に
並列に同一特性のGセンサを設けてもよい。更には回路
11乃至16及びFET141で構成される制御回路と
同一回路を該制す1回路に並列接続して雷管17とアー
スとの間に設けて回路11乃至16及びFET141の
不作動に備えてもよい。
並列に同一特性のGセンサを設けてもよい。更には回路
11乃至16及びFET141で構成される制御回路と
同一回路を該制す1回路に並列接続して雷管17とアー
スとの間に設けて回路11乃至16及びFET141の
不作動に備えてもよい。
更には、車室内に設けられる衝撃検知センサ18を回路
11乃至16及びFET141で構成してもよい。
11乃至16及びFET141で構成してもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明は車両追突時に乗員を保護
するための乗員保護装置と、該乗員保護装置を作動させ
る制御手段とから成る乗員保護装置の作動制御装置にお
いて前記制御手段は車両の衝突による衝撃の大きさを検
知する衝撃検知手段と、車両の走行速度を検出する速度
検出手段とを有し、該速度検出手段の出力信号と前記衝
撃検知手段の出力手段とに応じて前記乗員保護装置の作
動タイミングを設定するようにしたので、車両の衝突直
前の走行速度に正確に応じて乗員保護装置が作動し、従
っていずれの走行速度にある車両の衝突においても乗員
の保護をより適切に行なうことを可能とするとともに小
型な装置として構成されるという効果を奏するものであ
る。
するための乗員保護装置と、該乗員保護装置を作動させ
る制御手段とから成る乗員保護装置の作動制御装置にお
いて前記制御手段は車両の衝突による衝撃の大きさを検
知する衝撃検知手段と、車両の走行速度を検出する速度
検出手段とを有し、該速度検出手段の出力信号と前記衝
撃検知手段の出力手段とに応じて前記乗員保護装置の作
動タイミングを設定するようにしたので、車両の衝突直
前の走行速度に正確に応じて乗員保護装置が作動し、従
っていずれの走行速度にある車両の衝突においても乗員
の保護をより適切に行なうことを可能とするとともに小
型な装置として構成されるという効果を奏するものであ
る。
第1図は本発明の乗員保護装置の作動制御装置の全体構
成を示すブロック図、第2図は第1図に示された装置の
要部における出力値の時間的変化を示したグラフ、第3
図はローラマイト式の衝撃検知センサの要部外観図であ
る。 センサ(速度検出手段)、16・・・閾値設定回路、(
閾値設定手段)、17・・・電気雷管(乗員保護装置の
一部)、11−16,141・・・(制御手段)。
成を示すブロック図、第2図は第1図に示された装置の
要部における出力値の時間的変化を示したグラフ、第3
図はローラマイト式の衝撃検知センサの要部外観図であ
る。 センサ(速度検出手段)、16・・・閾値設定回路、(
閾値設定手段)、17・・・電気雷管(乗員保護装置の
一部)、11−16,141・・・(制御手段)。
Claims (5)
- 1. 車両衝突時に乗員を保護するための乗員保護装置
と、該乗員保護装置を作動させる制御手段とから成る乗
員保護装置の作動制御装置において前記制御手段は車両
の衝突による衝撃の大きさを検知する衝撃検知手段と、
車両の走行速度を検出する速度検出手段とを有し、該速
度検出手段の出力信号と前記衝撃検知手段の出力信号と
に応じて前記乗員保護装置の作動タイミングを設定する
ことを特徴とする乗員保護装置の作動制御装置。 - 2. 前記速度検出手段で検出される車両の走行速度が
高い程前記制御手段で設定される前記乗員保護装置の作
動タイミングを早く設定することを特徴とする請求項1
記載の乗員保護装置の作動制御装置。 - 3. 前記制御手段は、更に前記速度検出手段の出力信
号に基づいた閾値信号を出力する閾値設定手段を含み、
該閾値設定手段の該閾値記号と前記衝撃検知手段の出力
信号とに応じて前記乗員保護装置の作動タイミングを設
定することを特徴とする請求項1又は2の乗員保護装置
の作動制御装置。 - 4. 前記閾値信号は、前記速度検出手段の出力信号の
振幅の変化方向を反転させた信号であることを特徴とす
る請求項3の乗員保護装置の作動制御装置。 - 5. 前記閾値信号は、更に、前記速度検出手段の出力
信号を所定時間遅延させた信号であることを特徴とする
請求項4の乗員保護装置の作動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032486A JP2817101B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 乗員保護装置の作動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1032486A JP2817101B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 乗員保護装置の作動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212238A true JPH02212238A (ja) | 1990-08-23 |
| JP2817101B2 JP2817101B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12360316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1032486A Expired - Fee Related JP2817101B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 乗員保護装置の作動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2817101B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119760U (ja) * | 1991-02-15 | 1992-10-27 | 富士通テン株式会社 | 自動車のエアバツグ装置 |
| US5407228A (en) * | 1993-01-25 | 1995-04-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Control system for occupant restraint system |
| JPH08502709A (ja) * | 1993-10-29 | 1996-03-26 | モートン インターナショナル,インコーポレイティド | 自動車用エアバッグシステム |
| KR100437245B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2004-06-23 | 주식회사 현대오토넷 | 자동차 정면 에어백 시스템 및 그 제어방법 |
| JP2006513910A (ja) * | 2003-03-03 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 車両内の拘束手段を駆動制御するための装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1989
- 1989-02-09 JP JP1032486A patent/JP2817101B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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