JPH02212345A - 木質系セメント板の製造方法 - Google Patents
木質系セメント板の製造方法Info
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- JPH02212345A JPH02212345A JP3188289A JP3188289A JPH02212345A JP H02212345 A JPH02212345 A JP H02212345A JP 3188289 A JP3188289 A JP 3188289A JP 3188289 A JP3188289 A JP 3188289A JP H02212345 A JPH02212345 A JP H02212345A
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- Japan
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- wood
- cement board
- based cement
- deodorizing
- cement
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規建築物や体育館、クラブ室、倉庫1食品
加工工場、宴会・場、トイレ等、臭い等が問題となる場
所において外壁下地、内装吸音材等に用いられて有用な
木質系セメント板に係り、特に脱臭性等に優れた特性を
発揮すべく工夫をこらしてなる木質系セメント板の製造
方法に関する。
加工工場、宴会・場、トイレ等、臭い等が問題となる場
所において外壁下地、内装吸音材等に用いられて有用な
木質系セメント板に係り、特に脱臭性等に優れた特性を
発揮すべく工夫をこらしてなる木質系セメント板の製造
方法に関する。
[従来の技術]
従来の木質系セメント板においてはその用途である外装
下地、屋根野地、スラブ下地、外壁材及び内装吸音材等
からして、耐熱性、断熱性、防火性、吸音性1曲げ強度
、耐候性等の諸特性が要求され、これらの特性を充足す
るため、例えば木繊維片の配置や組織自体に改良を加え
たり、セメントに各種添加剤を加え化学的方法によって
前述の諸要求を充足せんとするものがある。
下地、屋根野地、スラブ下地、外壁材及び内装吸音材等
からして、耐熱性、断熱性、防火性、吸音性1曲げ強度
、耐候性等の諸特性が要求され、これらの特性を充足す
るため、例えば木繊維片の配置や組織自体に改良を加え
たり、セメントに各種添加剤を加え化学的方法によって
前述の諸要求を充足せんとするものがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、近年における居住空間等の質的向上とと
もに、建物に対する要求も次第に変化しており、特に建
物の密閉度が高まったことによる室内に滞留する匂い、
ことに不快臭の対処に対する関心は強く、各種脱臭剤、
エアークリーナー等は存在しているが、その効果は期待
する程ではなく空間が広い程その効果が薄らいで数多く
の脱臭剤若しくはエアークリーナー等を設置することは
経済性の面からも無理であった。
もに、建物に対する要求も次第に変化しており、特に建
物の密閉度が高まったことによる室内に滞留する匂い、
ことに不快臭の対処に対する関心は強く、各種脱臭剤、
エアークリーナー等は存在しているが、その効果は期待
する程ではなく空間が広い程その効果が薄らいで数多く
の脱臭剤若しくはエアークリーナー等を設置することは
経済性の面からも無理であった。
また、建物の新築及び改装時においては、その建物内に
は湿度とともに有機溶剤等の強烈な臭いが充満するため
、暫くの間は窓を開放したままとすることは多くの人が
経験することである。
は湿度とともに有機溶剤等の強烈な臭いが充満するため
、暫くの間は窓を開放したままとすることは多くの人が
経験することである。
そこで、木質系セメント板の製造工程において各種添加
剤を加えることにより吸湿性、WRR性。
剤を加えることにより吸湿性、WRR性。
吸着性等を発揮させる木質系セメント板が存在しており
、これらの木質系セメント板の中には前記吸着性により
副次的に脱臭性能をも有するものがある。しかし前記従
来の木質系セメント板の脱臭性能にあっては、誰でもが
満足できるような長期持続性及び速効性を有してなる脱
臭性能は望むべくもなかった。
、これらの木質系セメント板の中には前記吸着性により
副次的に脱臭性能をも有するものがある。しかし前記従
来の木質系セメント板の脱臭性能にあっては、誰でもが
満足できるような長期持続性及び速効性を有してなる脱
臭性能は望むべくもなかった。
本発明にあっては、不快臭が滞留する室内に脱臭剤、エ
アークリーナー等を設置することなく、また建物の新築
及び改装時に有機溶剤等の臭いが消えるまで暫くの開窓
を開放したままにすることもなく、従来外装下地、屋根
野地、スラブ下地及び内装吸音材等として使用されて建
築物内で広い表面積を有する木質系セメント板自体に脱
臭性について顕著な効果を発揮する添加剤を加えること
により、従来からの有している扱胴湿性、耐熱性、耐火
性、吸音性1曲げ強度等の優れた諸特性に加えて、強力
な脱臭効果を発揮する木質系セメント板を提供すること
を目的とする。
アークリーナー等を設置することなく、また建物の新築
及び改装時に有機溶剤等の臭いが消えるまで暫くの開窓
を開放したままにすることもなく、従来外装下地、屋根
野地、スラブ下地及び内装吸音材等として使用されて建
築物内で広い表面積を有する木質系セメント板自体に脱
臭性について顕著な効果を発揮する添加剤を加えること
により、従来からの有している扱胴湿性、耐熱性、耐火
性、吸音性1曲げ強度等の優れた諸特性に加えて、強力
な脱臭効果を発揮する木質系セメント板を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
前述した課題は、木質系セメント板製造工程中、木繊維
とセメントをブレンドする際、酸素処理された低分子ガ
ス吸着酸化触媒機能を有するセラミック粉体及び脱臭剤
を、木繊維とセメントを収納してなるミキサー内若しく
はセメントに対して直接に、混入し混線としたことを特
徴とする木質系セメント板の製造方法、または木質系セ
メント板製造工程中、木繊維とセメントをブレンドする
際。
とセメントをブレンドする際、酸素処理された低分子ガ
ス吸着酸化触媒機能を有するセラミック粉体及び脱臭剤
を、木繊維とセメントを収納してなるミキサー内若しく
はセメントに対して直接に、混入し混線としたことを特
徴とする木質系セメント板の製造方法、または木質系セ
メント板製造工程中、木繊維とセメントをブレンドする
際。
酸素処理された低分子ガス吸着酸化触媒機能を有するセ
ラミック粉体を、木繊維とセメントを収納してなるミキ
サー内若しくはセメントに対して直接に混入し混練し、
これを固定養生して形成された木質系セメント板の表面
となる−面に、酸素処理された低分子ガス吸着酸化触媒
機能を有するセラミック粉体及び脱臭剤を糊状化した液
体を吹き付けしたことを特徴とする木質系セメント板の
製造方法によって解決される。
ラミック粉体を、木繊維とセメントを収納してなるミキ
サー内若しくはセメントに対して直接に混入し混練し、
これを固定養生して形成された木質系セメント板の表面
となる−面に、酸素処理された低分子ガス吸着酸化触媒
機能を有するセラミック粉体及び脱臭剤を糊状化した液
体を吹き付けしたことを特徴とする木質系セメント板の
製造方法によって解決される。
[実施例]
次に本発明の製造方法の一実施例につき説明する。
まず原木を所定寸法に切断する。これを木毛機にかけ木
繊維を製造する。
繊維を製造する。
一方セメント中には細多孔質材料に電磁波またはオゾン
を作用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着酸化触媒機
能を有するセラミック粉体と、硫酸第一鉄を使用した長
期持続性を有する脱臭触媒剤とを混入し、水と共に混練
する。
を作用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着酸化触媒機
能を有するセラミック粉体と、硫酸第一鉄を使用した長
期持続性を有する脱臭触媒剤とを混入し、水と共に混練
する。
次にミキサーにて木繊維とセメントとをブレンドする。
これを型板の上に計量装置により定量落した後、所望す
る厚さに成形するため両側に厚みゲージをあてがい、さ
らにその上に型板を被せてプレスし、金具にて一定時間
固定し、所要養生時間経過後これを取り出すものである
。
る厚さに成形するため両側に厚みゲージをあてがい、さ
らにその上に型板を被せてプレスし、金具にて一定時間
固定し、所要養生時間経過後これを取り出すものである
。
本発明の他の実施例にあっては、取出した木質系セメン
ト板の−面すなわち施工時表面(#を長面)となる面に
対し、細多孔質材料に電磁波またはオゾンを作用させ酸
素処理を行った低分子ガス吸着酸化触媒機能を有するセ
ラミック粉体と、硫酸第−鉄を使用した長期持続性を有
する脱臭触媒剤とを混合し糊状化して1表面の粗面形状
に沿って吹き付けるものである。凹凸部を有する表面の
粗面形状に沿って吹き付けしたのは空気接触面を少なく
することを極力防止し、空気接触面を大きくすることに
より後述する諸特性をより効果的に発揮せんがためであ
る。
ト板の−面すなわち施工時表面(#を長面)となる面に
対し、細多孔質材料に電磁波またはオゾンを作用させ酸
素処理を行った低分子ガス吸着酸化触媒機能を有するセ
ラミック粉体と、硫酸第−鉄を使用した長期持続性を有
する脱臭触媒剤とを混合し糊状化して1表面の粗面形状
に沿って吹き付けるものである。凹凸部を有する表面の
粗面形状に沿って吹き付けしたのは空気接触面を少なく
することを極力防止し、空気接触面を大きくすることに
より後述する諸特性をより効果的に発揮せんがためであ
る。
さらに本発明最大の特徴である細多孔質材料に電磁波ま
たはオゾンを作用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着
酸化触媒機能を有するセラミック粉体と、硫酸第一鉄を
使用した長期持続性を有する脱臭触媒剤の混入にあって
は、′あらかじめセメント中に混入してもよいがセメン
トと木繊維を収納してなるミキサー内に混入しても同様
な作用効果を発揮するものである。
たはオゾンを作用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着
酸化触媒機能を有するセラミック粉体と、硫酸第一鉄を
使用した長期持続性を有する脱臭触媒剤の混入にあって
は、′あらかじめセメント中に混入してもよいがセメン
トと木繊維を収納してなるミキサー内に混入しても同様
な作用効果を発揮するものである。
また、本発明の木質系セメント板製造工程において、硫
酸第一鉄を使用した長期持続性を有する脱臭触媒剤とと
もに、その脱臭性能を更に向上させるために前記脱臭触
媒剤と同等の脱臭性能を有するジルコニウム微粉体を混
入しても良い。
酸第一鉄を使用した長期持続性を有する脱臭触媒剤とと
もに、その脱臭性能を更に向上させるために前記脱臭触
媒剤と同等の脱臭性能を有するジルコニウム微粉体を混
入しても良い。
次に本発明の基礎をなす細多孔質材料に電磁波またはオ
ゾンを作用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着酸化触
媒機能を有するセラミック粉体。
ゾンを作用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着酸化触
媒機能を有するセラミック粉体。
硫酸第一鉄を使用した長期持続性を有する脱臭触媒剤及
びジルコニウム微粉体につき詳述する。
びジルコニウム微粉体につき詳述する。
まず最初に前記セラミック粉体の製造にあってはゼオラ
イト、大谷石等の細孔質材料を基材とし、これを粉砕し
、微量の金属酸化物を添加し混線焼結して水分を除去し
たものに、電磁波またはオゾンを作用させて酸素処理を
行い吸着作用と酸化触媒作用を付与させたものであり、
このセラミック粉体を木質系セメント板に混入、若しく
はその表面に塗着することで1代表的悪臭であるアンモ
ニア、硫化水素及びガソリンエンジンの排気ガスや理草
の燗に含まれているアンモニア成分、そしてカルキ等の
塩素ガス、炭酸ガス等を酸化触媒作用。
イト、大谷石等の細孔質材料を基材とし、これを粉砕し
、微量の金属酸化物を添加し混線焼結して水分を除去し
たものに、電磁波またはオゾンを作用させて酸素処理を
行い吸着作用と酸化触媒作用を付与させたものであり、
このセラミック粉体を木質系セメント板に混入、若しく
はその表面に塗着することで1代表的悪臭であるアンモ
ニア、硫化水素及びガソリンエンジンの排気ガスや理草
の燗に含まれているアンモニア成分、そしてカルキ等の
塩素ガス、炭酸ガス等を酸化触媒作用。
吸着作用及び遠赤外線効果によって脱臭するものである
。また、このセラミック粉体は、活性炭のように細孔に
臭い物質を吸着すると脱臭性能が劣化するものと異なり
、金属原子の触媒能による酸化触媒作用で臭い物質を異
物質に変化させて排除することにより、脱臭性能の長期
に亘る安定的持続性を有している。また、前記した脱臭
性能以外に優れた酸化触媒作用による殺菌効果、吸湿・
調湿効果そしてこれらの効果から派生する防カビ効果等
も勿論発揮するものである。
。また、このセラミック粉体は、活性炭のように細孔に
臭い物質を吸着すると脱臭性能が劣化するものと異なり
、金属原子の触媒能による酸化触媒作用で臭い物質を異
物質に変化させて排除することにより、脱臭性能の長期
に亘る安定的持続性を有している。また、前記した脱臭
性能以外に優れた酸化触媒作用による殺菌効果、吸湿・
調湿効果そしてこれらの効果から派生する防カビ効果等
も勿論発揮するものである。
次に、硫酸第一鉄を使用した長期持続性を有する脱臭触
媒剤としては、既に室内、自動車内、トイレ、冷蔵庫、
塵芥箱等に使用されるものが周知であり、硫酸第一鉄の
二価鉄イオンによる速効性を有する強力な酸化触媒作用
によって、アンモニア、メルカプタン、硫化水素等の悪
臭ガスを吸収する。そして、本発明に用いる脱臭触媒剤
としては、前記した多種の脱臭触媒剤の中から適宜に選
択するものとする。
媒剤としては、既に室内、自動車内、トイレ、冷蔵庫、
塵芥箱等に使用されるものが周知であり、硫酸第一鉄の
二価鉄イオンによる速効性を有する強力な酸化触媒作用
によって、アンモニア、メルカプタン、硫化水素等の悪
臭ガスを吸収する。そして、本発明に用いる脱臭触媒剤
としては、前記した多種の脱臭触媒剤の中から適宜に選
択するものとする。
更に、耐熱性、及び塩素ガス等アルカリ性のガスによる
腐食に対し優れた耐性を有することで知られているジル
コニウムを微粉化したジルコニウム微粉体は、前記脱臭
触媒剤と同等の強力な酸化触媒作用を有しており、前記
脱臭触媒剤と混入して使用することにより相乗的に優れ
た脱臭効果を発揮する。
腐食に対し優れた耐性を有することで知られているジル
コニウムを微粉化したジルコニウム微粉体は、前記脱臭
触媒剤と同等の強力な酸化触媒作用を有しており、前記
脱臭触媒剤と混入して使用することにより相乗的に優れ
た脱臭効果を発揮する。
そして、前記セラミック粉体と前記脱臭触媒剤とを混線
、若しくはセラミック粉体と脱臭触媒剤とジルコニウム
微粉体とを混練し、これを木質系セメント板の製造工程
において、木質系セメント板に混入、若しくはその表面
に塗着することによって、セラミック粉体及び脱臭触媒
剤がそれぞれ有している脱臭、吸着、酸化触媒効果を越
える相乗効果を発揮するものである。
、若しくはセラミック粉体と脱臭触媒剤とジルコニウム
微粉体とを混練し、これを木質系セメント板の製造工程
において、木質系セメント板に混入、若しくはその表面
に塗着することによって、セラミック粉体及び脱臭触媒
剤がそれぞれ有している脱臭、吸着、酸化触媒効果を越
える相乗効果を発揮するものである。
また、木質系セメント板に使用する木材として、杉、松
あるいは檜の間伐材を用いることにより、これらの木材
に自然に含まれている化学物質によるカビや腐敗に対す
る殺菌作用を更に木質系セメント板に付与することが可
能となる。
あるいは檜の間伐材を用いることにより、これらの木材
に自然に含まれている化学物質によるカビや腐敗に対す
る殺菌作用を更に木質系セメント板に付与することが可
能となる。
更に1本考案の製造方法によって製造された木質系セメ
ント板にあっては、前記した優れた脱臭性の他に、酸素
処理された低分子ガス吸着酸化触媒機能を有するセラミ
ック粉体から発生するところの遠赤外線と酸化触媒作用
による生鮮食料品の鮮度保持効果や吸湿・調湿効果を発
揮するのは勿論のこと、従来のセメント板における耐熱
性、断熱性、防火性、吸音性1曲げ強度、耐候性等の優
れた諸特性を少しも減することがないものである。
ント板にあっては、前記した優れた脱臭性の他に、酸素
処理された低分子ガス吸着酸化触媒機能を有するセラミ
ック粉体から発生するところの遠赤外線と酸化触媒作用
による生鮮食料品の鮮度保持効果や吸湿・調湿効果を発
揮するのは勿論のこと、従来のセメント板における耐熱
性、断熱性、防火性、吸音性1曲げ強度、耐候性等の優
れた諸特性を少しも減することがないものである。
[発明の効果]
しかるに本発明によれば、木質系セメント板中に混入、
混練されてなる細多孔質材料に電磁波またはオゾンを作
用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着酸化触媒機能を
有するセラミック粉体と、硫酸第一鉄を使用した長期持
続性を有する脱臭触媒剤との双方の作用により、相乗的
に優れた脱臭効果を発揮できることから、体育館、クラ
ブ室、倉庫1食品加工工場、宴会場、トイレ等の臭いが
問題となる場所、及び新規建築物のように有機溶剤等の
臭いが充満する場所にあっては、本発明の製造方法によ
って製造された木質系セメント板を用いて建築、構築す
るのみで、この木質系セメント板からなる天井、壁、床
等の広い表面積を全て臭いの吸着面として有効に利用で
きるため、優れた脱臭効果等を速効性を有しかつ長期に
亘って充分に発揮することにより好適な室内環境を維持
でき、当該建築物内の人あるいは収納物に対して理想的
な雰囲気下を提供することができるものである。また、
前記脱臭触媒剤にこれと同等の脱臭性能を有するジルコ
ニウム微粉体を混入することによって、更に相乗的に優
れた脱臭性能を発揮することができる。
混練されてなる細多孔質材料に電磁波またはオゾンを作
用させ酸素処理を行った低分子ガス吸着酸化触媒機能を
有するセラミック粉体と、硫酸第一鉄を使用した長期持
続性を有する脱臭触媒剤との双方の作用により、相乗的
に優れた脱臭効果を発揮できることから、体育館、クラ
ブ室、倉庫1食品加工工場、宴会場、トイレ等の臭いが
問題となる場所、及び新規建築物のように有機溶剤等の
臭いが充満する場所にあっては、本発明の製造方法によ
って製造された木質系セメント板を用いて建築、構築す
るのみで、この木質系セメント板からなる天井、壁、床
等の広い表面積を全て臭いの吸着面として有効に利用で
きるため、優れた脱臭効果等を速効性を有しかつ長期に
亘って充分に発揮することにより好適な室内環境を維持
でき、当該建築物内の人あるいは収納物に対して理想的
な雰囲気下を提供することができるものである。また、
前記脱臭触媒剤にこれと同等の脱臭性能を有するジルコ
ニウム微粉体を混入することによって、更に相乗的に優
れた脱臭性能を発揮することができる。
従って、本発明の製造方法によって製造された木質系セ
メント板を用いて建築、構築するのみで、臭いが発生し
充満する建築物内で従来のごとく脱臭剤、エアークリー
ナー等を設置したり、窓を開放したままとするような過
剰な換気を行う必要が不要となるものであり、加えて木
質系セメント板に優れた脱臭性を付与することにより、
木質系セメント板の各種建築物における用途の拡大にも
貢献するものである。
メント板を用いて建築、構築するのみで、臭いが発生し
充満する建築物内で従来のごとく脱臭剤、エアークリー
ナー等を設置したり、窓を開放したままとするような過
剰な換気を行う必要が不要となるものであり、加えて木
質系セメント板に優れた脱臭性を付与することにより、
木質系セメント板の各種建築物における用途の拡大にも
貢献するものである。
さらに本発明の製造方法によって製造された木質系セメ
ント板によれば、酸素処理された低分子ガス吸着酸化触
媒機能を有するセラミック粉体。
ント板によれば、酸素処理された低分子ガス吸着酸化触
媒機能を有するセラミック粉体。
硫酸第一鉄を使用した長期持続性を有する脱臭触媒剤及
びジルコニウム微粉体による酸化触媒作用により、収納
物の殺菌脱臭効果も発揮されることから野菜、果実、あ
るいは鮮度が落ちることを極力防止しなければならない
食品等の収納体たとえば倉庫等に使用された場合にあっ
てはより一層有用な鮮度保持効果を特徴する
びジルコニウム微粉体による酸化触媒作用により、収納
物の殺菌脱臭効果も発揮されることから野菜、果実、あ
るいは鮮度が落ちることを極力防止しなければならない
食品等の収納体たとえば倉庫等に使用された場合にあっ
てはより一層有用な鮮度保持効果を特徴する
Claims (4)
- (1)木質系セメント板製造工程中、木繊維とセメント
をブレンドする際、酸素処理された低分子ガス吸着酸化
触媒機能を有するセラミック粉体及び脱臭剤を、木繊維
とセメントを収納してなるミキサー内若しくはセメント
に対して直接に混入し混練としたことを特徴とする木質
系セメント板の製造方法。 - (2)木質系セメント板製造工程中、木繊維とセメント
をブレンドする際、酸素処理された低分子ガス吸着酸化
触媒機能を有するセラミック粉体を、木繊維とセメント
を収納してなるミキサー内若しくはセメントに対して直
接に混入し混練し、これを固定養生して形成された木質
系セメント板の表面となる一面に、酸素処理された低分
子ガス吸着酸化触媒機能を有するセラミック粉体及び脱
臭剤を糊状化した液体を吹き付けしたことを特徴とする
木質系セメント板の製造方法。 - (3)木質系セメント板製造工程中、使用される脱臭剤
は、長期持続性を有する脱臭触媒剤であることを特徴と
する請求項1または2記載の木質系セメント板の製造方
法。 - (4)木質系セメント板製造工程中、使用される脱臭剤
にジルコニウム微粉体を混入することを特徴とする請求
項1または2記載の木質系セメント板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188289A JPH02212345A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 木質系セメント板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188289A JPH02212345A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 木質系セメント板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212345A true JPH02212345A (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0581547B2 JPH0581547B2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=12343403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3188289A Granted JPH02212345A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 木質系セメント板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212345A (ja) |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3188289A patent/JPH02212345A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581547B2 (ja) | 1993-11-15 |
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