JPH0221239A - 揮発性流体測定装置 - Google Patents

揮発性流体測定装置

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JPH0221239A
JPH0221239A JP62222890A JP22289087A JPH0221239A JP H0221239 A JPH0221239 A JP H0221239A JP 62222890 A JP62222890 A JP 62222890A JP 22289087 A JP22289087 A JP 22289087A JP H0221239 A JPH0221239 A JP H0221239A
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JP62222890A
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Jr Charles H Byers
チャールズ・エッチ・バイアース・ジュニアー
Terry L Michl
テリー・エル・ミクル
Dennis E Acord
デニス・イー・アコード
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Arizona Instrument LLC
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N5/04Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by removing a component, e.g. by evaporation, and weighing the remainder
    • G01N5/045Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by removing a component, e.g. by evaporation, and weighing the remainder for determining moisture content
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01N5/025Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by absorbing or adsorbing components of a material and determining change of weight of the adsorbent, e.g. determining moisture content for determining moisture content

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、試験試料の中の揮発性流体の絶対量あるい
は相対量を、重量によって決定する装置に関し、特に、
試験試料に含まれる対象となる揮発性流体を蒸発させ、
採集し、重量測定を行う揮発性流体測定装置に関するも
のである。
(従来の技術及びその問題点) いろいろな装置が、試験試料の中にある揮発性流体の量
を、通常は、重量により決定するために、進歩してきた
。そのような決定は、工業における品質管理にとって重
要であり、いくつかの場合、法律で要求されている。乾
燥による損失として知られている、試験試料の中の揮発
性流体の量を測定し、決定するための一つの技術は、米
国特許第4.165,633号に記述されている。その
中には、測定される揮発性流体について考慮した特定の
温度に、試験試料を加熱する装置について記述されてい
る。対象となる揮発性流体の蒸発前、その間、その後の
試料の重量の変化は、試験試料の中の対象となる揮発性
流体の重量パーセントを計算するデータを提供する。い
ろいろな計算技術が初期重量損失割合に基づいて、パー
センテージの決定を予測するために用いられている。そ
のような計算の概算は、決定の正確さが大きく低下する
ことなく、テストを行うのに要求される時間を減らす。
一般に、乾燥による損失の技術は、対流的な空気の流れ
、浮力の影響、及び温度勾配のような二次的影響のため
、約0.1%の最小湿気損失に制限される。
いろいろな他のセンサーは、気体の流れの中の揮発性流
体の量を測定するためにある。これらの型では、赤外線
及び容量性のセンサーは、センサーを通り過ぎる気体の
流れの中の対象となる揮発性流体の濃度を瞬時に測定す
ることを可能なものとしている。揮発性流体の量を重量
で決定するために、それらのセンサーに提供された示数
は、試験期間の時間にわたって積分されなければならな
い。それは状況の変化に役立ち、かついろいろな産業の
異なる基準を満たすための十分に正確な概算を得るため
である。以前から存在している湿度、過渡反応時間、及
びそれらの型のセンサーにある汚染のような他の問題は
、記憶されていなければならない。Kxrl Fisc
ber分析として知られているもう一つの方法は、有毒
で扱いにくい湿性の化学作用と電流測定法を使う。
この発明の第一の目的は、試験試料に含まれる特定の揮
発性流体を採集し、重量を測定するI;めの装置を提供
することである。
この発明のもう一つの目的は、試験試料の重量パーセン
トが1−0.5、もしくはそれ以下の範囲の湿気含有量
を決定するための装置を提供することである。
この発明のさらなる目的は、試料の中に含まれる対象と
なる揮発性流体を気体の状態で採集するために、不純物
を取り除いた環境の中で、試験試料を加熱するための装
置を提供することである。
更に他の目的は、試験試料の中の湿気含有量の比較的早
い決定を得るために、乾式化学作用と重量測定を用いる
装置を提供することである。
更に他の目的は、工程線と共に使用することができる湿
気分析器を提供することである。
更に他の目的は、試験試料の中の湿気の重量パーセント
を決定するための方法を提供することである。
更に他の目的は、試験試料の中の湿気を採集し、重量を
測定するために、乾式化学作用と重量測定を用いる方法
を提供することである。
この発明の、これらの目的は、それらの結果の記述のよ
うに、当業者に明白になるであろう。
(問題点を解決するための手段) この発明は、試験試料の中にある揮発性流体を採集し、
重量を測定するための装置を示している。
水のような、対象となる揮発性流体を得るために、試験
試料は密封されたチャンバーの中で加熱され、対象とな
る揮発性流体を蒸発させる。気体状態の対象となる揮発
性流体は、対象となる揮発性流体に対し感度が良い採集
器を通過させられる。この採集器は、採集された対象と
なる揮発性流体に反応して重量が増加する。採集器に支
持された重量センサーは、装置が作動している間、採集
器の初期の重量、途中の重量、及び最終の重量を指示す
る。計算回路は、試験試料の中の対象となる揮発性流体
の重量パーセントの予想と実際の決定を、オペレーター
に提供するために、いろいろな計算を行う。
(実施例) 種々の工業プロセス、その工業に関する化学反応や法則
は、ある製品の中に存在する対象となる揮発性流体の重
量パーセントが知られていることを必要としている。種
々の技術は、その方法を提供するために発達してきた。
その製品の試験試料を、対象となる揮発性流体に関する
ある基準の温度まで加熱して、その流体を蒸発させる真
空オーブンと普通のオーブンとがある。その結果として
生じた試験試料の重量の減少は、蒸発した揮発性流体の
重量パーセントの表示として示している。
この型の装置は、乾燥分析器の損失として、しばしば例
として取り上げられている。化学分析もまた、Kzrl
 Fischer分析として知られているプロセスによ
って、水のような、ある対象となる揮発性流体について
可能である。これらの化学分析方法は、有毒であるいろ
いろな試薬を使用しなければならない。さらに、化学分
析方法は、一般にかなりの熟練作業者を必要とし、しば
しばかなりの時間を浪費する。
第1図及び第2図には、試験試料の中に存在する湿気や
水を蒸発させるための湿気分析器10が示されている。
蒸発した湿気は、持ち込まれた総ての水をその中に採集
し、他の揮発性の流体はそこを通過させてしまう採集器
の中に採集される。
重量モニターは、採集された水に応じて、採集器の重さ
の増加量を決定する。採集器への流路は採集期間の間、
流路が変わることによる重量変化を除去するために選択
される。計算回路は、重量モニターと反応し、採集され
た湿気の重量の表示が絶対項、またテストされた試料の
重量パーセントとして示される。
さらに厳密に言えば、湿気分析器10は、加熱されたテ
スト用の試料が入っている区画14を持つシャーシ12
を含んでいる。試料は、水約20mgを生ずるI;めに
予想される湿気含有量によって、重さ0.25gから4
0gまで変化する。台車18の上に据え付けられたトレ
イ16は、テスト用の試料を配送チューブ20を通って
、区画14へ運ぶ。スラリーやその他の非固形試料がテ
ストされる時には、グラスファイバーフィルター紙が試
料のキャリヤとして使用される。配送チューブは、区画
14と共に、配送チューブ20のパネル25にある入口
通路24を覆うドア22を閉じることによって、空気を
密封するものである。空気によって作動させられるプラ
ンジャーは、トレイ16を区画14から出したり入れた
りするための、これと磁気結合した台車18を移動させ
るために、シリンダー26から伸びている。
空気ポンプ28は、空気を加圧してシリンダー26へ配
送する。加えて、それは空気を連続的に容器30へ供給
している。これらの容器は、対象となる揮発性流体のど
のような影響をも完全に除去するI;めの組成と構造を
持っている。もし、水が対象となる揮発性流体ならば、
空気を乾燥させるために、乾燥剤が二つの容器の中に入
れられている。その乾燥剤は、シリカゲル、カルシウム
硫酸塩、または他の組成物でもよい。代わりになるべき
ものとして、分子ふるいが使用されてもよい。
適当な流れ制御装置によって、容器30.32からの空
気は、区画への配送チューブ20及び区画14から、対
象となる揮発性流体を取り除くために、最初に使用され
る。また、乾燥窒素ガスも、そのような除去のために使
用される。多くのテスト状況では、除去の第一段階は必
要ない。
区画14に運ばれた試料は、対象となる揮発性流体が蒸
発するように、試料と揮発性流体の両方の特性を考慮し
て決められた温度まで加熱される。
水が対象となる揮発性流体である場合には、容器30.
32からの乾燥窒素または乾燥空気の気体の流れは、区
画14を通過するように設定され、蒸発した対象となる
揮発性流体を採集器34へ運ぶ。採集器は対象となる揮
発性流体と反応して、それについて本質的に総ての影響
を維持し、残留ガスを排出する。電磁力再生秤(xn 
eleetroma!neticlores resL
orxtion bxlznce)のような重量モニタ
ーは、採集器34を支持し、採集された対象となる揮発
性流体の作用としての採集器の重量変化量を決定する。
いろいろな連続的段階、流速、及び計算の制御は、プリ
ント基板35.36に構成された典型的なエレクトロニ
クスによって行われている。この回路構成は、マイクロ
コンピュータ−1EPROMSEEPROM%RAM、
16ビツトアナログ/デジタルコンバーター、及び制御
回路を含む。
カバー38はシャーシ12を覆い、それは装置を保護す
るための部材であり、そしてさらにオペレーターに、必
要ないろいろなマニュアル機能の操作をできるようにし
ている。カバーは、シャーシ12の後方下端に沿ってヒ
ンジで取り付けられている。さらにカバーは、湿気分析
器10の作動状態を表示するデイスプレー40を含み、
得られた結果といろいろな指示や合図をオペレーターに
示す。また制御パネルのキーボードも含まれている。
ヒンジで固定されたドア22は、トレイ16またはそこ
に置かれた試料を出したり入れたりするのを容易にする
ために、カバー38の開口部42を通って出てくる。湿
気分析器と電源とを接続するのに適当な接続装置44が
設けられている。試料の重量測定を行い、指示を表示す
るためのプリント基板35.36を提供するための秤、
得られた結果を印刷するプリンター、及び外部コンピュ
ーターまたは記憶装置との、相互連結のための補助電気
接合部が組み込まれている。
特に第3図によれば、試料を含むトレイ16の区画14
への配送、及び気体状の揮発性流体の採集器34への配
送のための、その動きに関連した空気の流れに関する作
動部分が描かれている。空気で作動するシリンダー26
は、プランジャー4Bを含んでいる。またシリンダーの
中に配置したピストン52を持つ。吸入口部54は、供
給空気を加圧してピストン52の右側へ送り込む。排気
口部56の排気ポートは、ピストン52の左側のシリン
ダー26から出てくる空気の流れに対応している。さら
に、吸入口部58の吸入ボートは、空気を加圧してピス
トン52の左側のシリンダー26の中に送り込み、そし
て排気口部60の排気ポートは、ピストン52の右側の
空気を放出させる。適切なバルブ動作によって、排気ポ
ートは吸気ボートとそれぞれ共同して、シリンダー26
の中のピストン52を作動させる。例として、吸入口部
54を通った空気の流れは、ピストン52の右側に圧力
を生じ、その圧力はピストンを左へ押す力となる。また
、排気口部56を通って空気が排気されることにより、
背圧はなくなる。ピストン52が左へ動くと、それとと
もにプランジャー48も引かれる。吸入口部58を通る
空気の流れは、ピストン52の左側に圧力を生じ、右側
へピストンを動かそうとする。また、ピストン52の右
側の空気を、排気口部60を通して排気することによっ
て、背圧はなくなる。よって、吸入口部54.58の一
つを通る空気の流入によって、ピストン52の作動が制
御される。
シリンダー26に関する空気の流入及び流出は、第4図
に概略が示されている当業者に周知である型のソレノイ
ド作動パルプによって、制御されていることが理解され
る。
プランジャー48のシャフト50は、バルクヘッド62
の軸受部材64によって支持される。パツキン66また
はその他の空気密封部材は、シャフ゛ト50の周りに沿
ってシリンダー26の中から、空気が漏れるのを防ぐた
めに使用されている。フレーム6Bが取り付は部材70
によってシャフト50に取り付けられている。このフレ
ームは、軸受体74を通り支持及び位置決めがなされる
ロッド72の上に支持される。そのロッドは、シャーシ
ー12とバルクヘッド62に固定される。フレーム68
は、そこへ磁石78を固定するためのブラケット76を
含む。シャフト50が直線的に左側へ移動するのに対応
して、磁石78は矢印80の示す方向へ移動し、鎖線8
2で示された磁石の位置に移る。
台車18は前後の車輪90.92に支持されている。こ
れらの車輪が配送チューブ20の内面下部側に対するこ
とで、台車とその上に支持されたトレイ16にころがり
支持体が提供される。この台車は非磁性体であるが、車
輪は磁性体である。
よって、磁石78が車輪92を引き付けることにより、
磁石がどの位置に動いても、その車輪をそこに対応する
位置へ移動させる。矢印80の方向への磁石の動きは、
磁石に対する車輪92の磁気誘引により、トレイ16を
区画14の中へ運ぶ、対応した動きを生じる。故に、ト
レイ16の動きは、配送チューブ20の中からのガス漏
れの危険がなく行われることが認められる。これは、台
車18を移動するための配送チューブや区画14と、貫
通して結合された機械部品を使用したためである。
区画14は、配送チューブ20の延長部分と、一端にバ
ルクヘッド102を持つ区画100を含む。部材106
に保持され、またそこに配置された加熱器104は、区
画100の周りを覆い、その区画を決められた割合で決
められた温度まで加熱する。熱センサ−108は、区画
100の壁面に取り付けられ、区画の内部の温度を表示
する。
空気(または他の気体)を配送チューブと区画100に
流入させるために、吸入口部110が配送チューブに配
置される。ドア22は、ガスケット112と入口通路2
4を持つパネル25と共に、配送チューブの入口におけ
る密封性をもたらす。
ラッチもまた使用される。出口管116は、区画100
の中の空気(または気体)を排気し、そこを通る空気の
流れを吸入口M 110を通る流入空気と共同して提供
する。管118は、排出空気(または気体)を取り付は
部120へ搬送する。
この部材は、フレキシブル管124に取り付けられたク
イック分離部122を含む。この配管は、次の取り付は
部126を通って採集器34の中へ伝えられている。こ
の採集器は、採集器の中から総ての空気(または気体)
を排出するための排気ポート128を含む。またこの採
集器は、電磁力再生秤130の上に支持される。区画1
00の中の試料から発散した対象となる連発性流体の蓄
積による、採集器の重さのいかなる増加も秤によって示
される。
電磁力再生秤の基本操作は、秤の上に載せた物の重さで
一方に振らせた後に、秤を元の位置に戻すことが一つで
ある。たとえ少しでも、それに起因した採集器34の垂
直の動きが結果として生じる。この動きとクイック分離
部122の固定位置に関して、それに起因した採集器の
位置の変化は、不正確な読みを生じる。これは、フレキ
シブル管124の曲がりや、電磁力再生秤の動きによっ
て作用する変動しやすい力が潜在的にあるからである。
そのような管による明白な重さの変化は、得られた重さ
の読みの完全性と正確性をかなり低下させる。本質的か
つ完全に弾性材料で作られ!ニー本のフレキシブル管1
24を使うことにより、クイック分離部122に関して
の採集器34の位置の変化は、電磁力秤で感知できる管
の明白な重さの変化を有せず、また発生もしない。よっ
て、フレキシブル管124の実際かつ明白な重さが一定
となることで、採集器34の重さと同じように、その重
さは、採集された揮発性流体の量の決定が\ 行われる計算から除外される。
フレキシブル管124として使用される特別な管は、t
he Dot Corniog Coll1pany製
で、”5ILASTIC”の名称で売られている。とて
も好適に使われるこの管の一つの構造は、この管が、内
径0.058インチで、壁の厚さは0−009インチで
あることである。この管を使用すれば、1m(レンジの
測定でさえも顕著な誤差は現れない。このことから湿気
分析器10の固定位置から、垂直に位置している採集器
へ空気(気体)の流れを搬送するためのフレキシブル管
124、またはその他の部材は、電磁力再生秤の垂直軸
にどのような力も加わらないようにして、採集器の垂直
方向の動きを自由にしてやらなければならないことが重
要である。別な方法で、十分な正確度を持つ微少重量の
測定における厳密な限界が追求されている。
この発明で示す形式において、湿気分析器は第一に、試
験試料の中の湿気や水の含有量を決定する目的のために
使用される。以下に述べる第4図に関する記述は、この
考え方から成っている。他の揮発性流体もまた、適当な
変化、すなわち装置を浄化する空気の流れ、及びその揮
発性流体の採集装置の変更により、採集されることが示
されている。
第4図に示されている空気ポンプ28は、管150を通
るマニホールド152への空気の流れを作り出している
。ソレノイド作動バルブ154は、空気を管156を通
し、シリンダー26の吸入口部54へ導いている。上に
述べたように、吸入口部54を通る流入空気は、結果と
してプランジャー48を引っ込めて、台車18の上のト
レイ16を区画100へ移動する。さらに、ソレノイド
作動バルブ158は、管160へ空気の流れを送り、こ
の管は流体によって、吸入口部58と伝達している。吸
入口部58を通る空気の流れは、プランジャー48を伸
長し、そして台車18の上のトレイ16を区画100か
ら回収する。
ニードルバルブまたは規制部材162は、管164への
空気流速を調節する。もし測定される揮発性流体が水と
すれば、容器30は、容器の中に入った空気から湿気を
除去する目的のための乾燥剤を含む。管168は、容器
の中の乾燥剤によって、全部まj;は一部が乾燥させら
れた空気を容器30から送る。少なくとも一部が乾燥し
た空気は、同様に乾燥剤が投入されている二番目の容器
32へ送られる。さらに乾燥剤を投入することにより、
容器の中に流入する空気の中のいかなる残留水も本質的
に除去される。ニードルパルプまたは規制部材162に
よって決められた空気流速は、容器30.32の一つま
たは両方の乾燥剤の投入量と、区画100と採集器34
を通る望ましい空気流速が要因となっていることが分か
る。完全な乾燥空気は、容器32から管172を通り、
ソレノイド作動バルブ176を経由してマニホールド1
74へ送られる。そのパルプは流入空気を、その湿気分
析器の容器30.32から受け取るか、あるいはバルク
ヘッド180に取り付けられたポート178から管18
2を経由して受け取るかを制御する。管172を通る乾
燥空気の流入は、ソレノイド作動バルブ176によって
管184さらにフロースイッチ186へ導かれる。圧力
スイッチ170は、管184内の空気圧が耐圧範囲内に
あることを確実にするために組み込まれている。乾燥空
気は、70−スイッチから管188を通り、配送チュー
ブ20の壁面に位置する吸入口部110へ流れる。配送
チューブの内部は、作動中は密封されており、上述のよ
うに、その中に流入するどんな空気も排出口部116を
通り、管118へ排気される。取り付は部120.クイ
ック分離部122は、湿気分析器のバルクヘッド190
を貫通して排出空気を送る。採集器34はフレキシブル
管124から流入する空気を受け取る。それは流入する
空気から水を除去するための乾燥器を含んでいる。乾燥
空気は、排気ポート128を通って排出される。プロン
グ194は、採集器34から下に向かって延びている。
このプロングは、電磁力再生秤の中に、対応するように
形成された空洞に埋め込まれる。経験によれば、さらに
正確な結果は、採集器34を通る水平な流れより、上方
への垂直な流れを持つことによって得られることが分か
っている。
区画100の中で試料を加熱する間に、その試料の粒状
の物質がそこから排出された空気によって、たまたま運
ばれてしまうことがある。そのような粒状の物質は、試
験試料の湿気の分析の完全性と正確性を危うくする。そ
のような粒状の物質を除去するために、フィルター19
2を使用してフレキシブル管124の中に流入する空気
をろ過する。
作動中には、配送チューブ20及び区画100の中、ま
たはどんな管、すなわちそれらと結合した他の空気の流
れの通路の中のどんな湿気も、最初にその装置の中を、
容器30.32の中の乾燥剤により乾燥させられた多量
の空気を通過させることによって除去される。採集器3
4に現れたいかなる重量の変化も、エア70−装置に存
在する湿気を表している。重量の増加が不足、あるいは
重量の増加の割合がかなり減少している場合は、総ての
湿気が除去されたことを示す。経験によれば、現在使わ
れているこの型の採集器は、効果が無くなる前までに、
約2gの水を含むことができることが分かっている。一
般的に、この採集器の性能は、−回のテストで20 m
 gの水が採集されると予想される通常の状態において
、約100回のテストを可能とする。よって、装置を浄
化している間に生じるわずかな重量の増加は、水の採集
への影響、及び採集器の性能の維持においてさほど重要
ではない。
最初の除去は必ずしも必要ではないことに注意すべきで
ある。そのような最初の除去が行われ、空気作動装置の
湿気が除去された後に、試料はトレイ16の上に置かれ
、ドア22は閉じられて配送チューブを密封する。ソレ
ノイド作動バルブ154の発動作用により、ピストン5
2は直線的に移動して、磁石78を対応する位置に移動
させる。
その磁石の動きは、台車18の車輪92に対して力を及
ぼし、トレイ16を区画100の中へ運ぶ。
熱センサ−108とこれと結合した回路によって調節さ
れることで、決められた温度にする加熱器104に電圧
を加えることにより、試料中の水は蒸発する。吸入口部
110を通って流入する乾燥空気(または乾燥窒素)は
、蒸発した水を含む湿気になる。湿気を含む空気(また
は窒素)は、排出口部116を通って排気され採集器3
4へ送られる。採集器の中の乾燥剤は、そこを通る空気
(または窒素)の流れから総ての水を回収する。
水の蓄積により採集器の重さが増加し、その重さの増加
は電磁力再生秤130によって感知される。
上述のように、フレキシブル管124の実際かつ明白な
特徴は、その重さが、採集器の中に水が蓄積する間、ま
たその結果採集器にわずかな垂直方向の振動があっても
、本質的に一定で存続する。
それによって、可動な採集器と、湿気を含む空気(また
は窒素)の固定された発生源との間のフレキシブルな相
互連絡は、採集器の中に蓄積された水の重さを感知する
電磁力再生秤の信頼性に影響を及ぼさない。
必然的に、いろいろな制限スイッチ、及び他の構造的、
機械的、電気的な詳細部分は、上に記述したように本来
自動化された操作とする必要がある。これらの要素は当
業者に周知であるため、それらに関する詳細部分は含ま
れていない。電磁力再生秤によって提供された出力信号
に基づいて行われる計算は、特許を受けている回路によ
って決められる。しかしながら、多くの市販されて入手
可能な電磁力再生秤のどれか一つから、出力信号を簡単
に決定して変換するための回路は、当業者に周知である
回路である。そのようなものは5cicntech、 
Inc、によって生産されている。
概要を述べると、この発明は三つのサブシステムを含ん
でいる。l)連続的なテストの制御、必要な計算を行う
こと、時間の機能を記憶すること、及び情報表示の制御
のための制御装置。2)試料をオーブンに出し入れさせ
、試料上の乾燥空気の流れを制御し、オーブンの温度を
維持するための試料の熱分解装置。3)熱分解装置の試
料から送られてきた揮発性気体から、湿り蒸気(対象と
なる揮発性気体)を取り出し、その制御装置による処理
に有用なように、湿気を電気的な重量変化に変換するた
めの気体分析装置。
一方、この発明の原理は、述べられた実施例の中で既に
明らかになっており、これらはすぐに当業者に、発明の
実施で使用された構造、配置、大きさ、要素、材料、及
び部品の多くの改良について、明らかにされるであろう
。その発明は、特に特定の環境に適合させたもの、及び
これらの原理からはずれることなく要求を満たすもので
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は、試験試料の中にある揮発性流体の採集と重量
測定をするための装置についての分解図である。 第2図は、第1図で説明された主要部分の上面図である
。 第3図は、試験試料の配送装置と、採集されるべき揮発
性流体を採集する装置を描いた一部断面図である。 第4図は、第1図に示した装置に関連する空気作動装置
の概略図である。 28・・・空気ポンプ、 34・−・採集器、78・・
・磁石、  100・・・区画、124・・・フレキシ
ブル管、 130・・・電磁力再生秤。

Claims (41)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験試料から対象となる揮発性流体を採集して重
    量測定を行う揮発性流体測定装置において、該揮発性流
    体測定装置が、 a)試験試料を加熱し、対象となる揮発性流体を気体の
    状態に変化させるオーブンと、 b)対象となる揮発性流体のみを採集する採集器と、 c)前記オーブンから前記採集器へ対象となる揮発性流
    体の流れを送る装置と、 d)対象となる揮発性流体の採集に応じて前記採集器の
    重量の変化を決定する装置と、 を組み合わせて構成されていることを特徴とする、揮発
    性流体測定装置。
  2. (2)試料を受け取って加熱するためのチャンバーと、
    試料を前記チャンバー内に運んだり外に運んだりする装
    置を含むオーブンを有する、特許請求の範囲第1項記載
    の装置。
  3. (3)周囲の媒体の流れが自由に前記オーブンに出入り
    するのを阻むための装置を含む、特許請求の範囲第2項
    記載の装置。
  4. (4)前記オーブンから前記採集器へ対象となる揮発性
    流体を進めるための装置を有する、特許請求の範囲第3
    項記載の装置。
  5. (5)前記推進装置が前記オーブンの中へ気体をポンプ
    で注入するための装置を有する、特許請求の範囲第4項
    記載の装置。
  6. (6)前記移動装置が、磁石、該磁石を移動させる装置
    、及び試料を移動させるために前記磁石の移動に反応す
    る装置を有する、特許請求の範囲第2項記載の装置。
  7. (7)前記決定装置が電磁力再生秤から成る、特許請求
    の範囲第1項記載の装置。
  8. (8)前記秤は、重量が増加する間、前記採集器を別の
    場所へ繰り返して移動させ、前記搬送装置は前記採集器
    と前記搬送装置との間にある動きによって、前記搬送装
    置と関連した力によるいかなる明白な重量変化をも排除
    するために、前記採集器を分離するための装置を有する
    、特許請求の範囲第7項記載の装置。
  9. (9)前記搬送装置が、前記装置の固定位置から前記採
    集器へ対象となる揮発性流体を送るための一本のフレキ
    シブル管を有する、特許請求の範囲第8項記載の装置。
  10. (10)前記管の曲がりが、採集された対象となる揮発
    性流体の重量に無関係な前記採集器の明らかな重量変化
    を生じる間は、前記採集器に対して前記管により加えら
    れた力を有する、特許請求の範囲第9項記載の装置。
  11. (11)気体の流れの発生源を含む前記搬送装置、気体
    の流れを前記発生源から前記オーブンへ送るための管部
    材、及び前記オーブンの中へ流れている気体から、対象
    となるいかなる揮発性流体をも除去するための装置を有
    する、特許請求の範囲第1項記載の装置。
  12. (12)対象となる揮発性流体が水であり、少なくとも
    乾燥剤の入った容器一つを含む前記除去装置を有する、
    特許請求の範囲第11項記載の装置。
  13. (13)乾燥剤の一回分の投入量を含む採集器を有する
    、特許請求の範囲第12項記載の装置。
  14. (14)前記秤が、重量が増加する間、前記採集器を別
    の場所へ繰り返して移動させ、前記搬送装置が、前記採
    集器と前記搬送装置との間にある動きによって、前記搬
    送装置と関連した力によるいかなる明白な重量変化をも
    排除するために、前記採集器を分離するための装置を有
    する、特許請求の範囲第13項記載の装置。
  15. (15)前記搬送装置は、前記装置の固定位置から前記
    採集器へ、対象となる揮発性流体を送るための一本のフ
    レキシブル管を有する、特許請求の範囲第14項記載の
    装置。
  16. (16)前記オーブンが、試料を受け取って加熱するた
    めのチャンバーと、試料を前記チャンバー内に運んだり
    外に運んだりする装置とを有する、特許請求の範囲第1
    5項記載の装置。
  17. (17)前記移動装置が、磁石、該磁石を移動させる装
    置、及び試料を移動させるために前記磁石の移動に反応
    する装置を有する、特許請求の範囲第16項記載の装置
  18. (18)試験試料の対象となる流体の重量パーセントを
    決定する方法において、該方法が、 a)対象となる揮発性流体を気体状態に変化させるため
    チャンバー内で試験試料を加熱する工程と、 b)採集器に対象となる前記気体状態の揮発性流体を採
    集する工程と、 c)対象となる前記気体状態の揮発性流体を前記区画か
    ら採集器へ送る工程と、 d)対象となる前記気体状態の揮発性流体の採集に応じ
    て採集器の重さの変化を決定する工程と、を有する、前
    記方法。
  19. (19)前記搬送段階の実行により発生する機械的な力
    の伝達に備えて、採集器を分離する工程を含む、特許請
    求の範囲第18項記載の方法。
  20. (20)試験試料に最初に含まれていた対象となる揮発
    性流体の採集の結果により、採集器の重さの変化を計算
    する工程を含む、特許請求の範囲第19項記載の方法。
  21. (21)試料をチャンバー内に運んだり、外に運んだり
    する工程を含む、特許請求の範囲第20項記載の方法。
  22. (22)磁石の位置を変える工程を有し、かつ、前記移
    動工程が前記位置変化工程に応答している、特許請求の
    範囲第21項記載の方法。
  23. (23)対象となる揮発性流体が水であって、かつ、前
    記採集段階が乾燥剤で水を吸収する工程を含んでいる、
    特許請求の範囲第18項記載の方法。
  24. (24)対象となる気体状態の揮発性流体の流れをチャ
    ンバーから採集器へ進める工程を含む、特許請求の範囲
    第18項記載の方法。
  25. (25)前記加熱段階を行う前に、対象となる気体状態
    の揮発性流体をチャンバーと採集器から取り除く工程を
    含む、特許請求の範囲第18項記載の方法。
  26. (26)試験試料の中の対象となる揮発性流体の重量を
    決定するための揮発性流体測定装置において、該揮発性
    流体測定装置が、 a)試料を収容するための閉じられた区画と、 b)対象となる前記揮発性流体を気体状態に変化させる
    ために前記区画で試料を加熱する装置と、 c)対象となる前記揮発性流体を採集する装置と、 d)相互に流体伝達するように前記区画を前記採集装置
    に連結する相互連結装置と、 e)前記区画から前記採集装置へ気体状態の対象となる
    前記揮発性流体の流れを進める装置と、 f)対象となる前記揮発性流体の採集の結果としての前
    記採集装置の重量変化を決定する決定装置と、 g)前記相互連結装置を通って対象となる前記揮発性流
    体が流れる間に、前記相互連結装置によって発生したい
    かなる力も前記決定装置から分離するための装置と、を
    組み合わせて構成したことを特徴とする、揮発性流体測
    定装置。
  27. (27)前記区画に試料を収容する前に、対象となる揮
    発性流体を、前記区画、前記相互連絡装置、及び前記採
    集装置から除去するための装置を含む、特許請求の範囲
    第25項記載の装置。
  28. (28)揮発性流体が水であり、かつ、前記採集装置が
    乾燥剤を含み、前記推進装置が乾燥気体の流れを含んで
    いる、特許請求の範囲第25項記載の装置。
  29. (29)前記区画に試料を収容する前に、対象となる揮
    発性流体を、前記区画、前記相互連絡装置、及び前記採
    集装置から除去するための装置を含む、特許請求の範囲
    第28項記載の装置。
  30. (30)前記除去装置が、乾燥気体を収容部の中へ注入
    するためのポンプを有する、特許請求の範囲第29項記
    載の装置。
  31. (31)前記ポンプが空気ポンプであり、かつ、該空気
    ポンプによって注入された空気の中の、いかなる水をも
    除去するための装置を有する、特許請求の範囲第30項
    記載の装置。
  32. (32)前記決定装置が、前記採集装置の位置を、繰り
    返して垂直方向に移動させる電磁力再生秤で構成されて
    いる、特許請求の範囲第26項記載の装置。
  33. (33)前記分離装置が一本の管を有し、該管は、その
    曲がりによるわずかな力を、前記採集装置の垂直方向の
    動きに応じて、前記決定装置にかけるように、十分なフ
    レキシブル性を有する、特許請求の範囲第32項記載の
    装置。
  34. (34)前記試料を前記区画内に搬入し、搬出するため
    の装置を含む、特許請求の範囲第33項記載の装置。
  35. (35)前記移動装置が、磁石、該磁石を移動させる装
    置、試料運搬機を得るために前記磁石に反応する装置を
    有する、特許請求の範囲第34項記載の装置。
  36. (36)前記採集装置が、対象となる前記揮発性流体の
    流れを、前記採集装置を通して、上方に垂直的に押しや
    るための装置を有する、特許請求の範囲第33項記載の
    装置。
  37. (37)前記採集装置が、前記採集装置の下端部に最も
    近いところに配列された吸入口、一本の前記管と結合さ
    れる前記吸入口、及び前記採集装置の上端部に最も近い
    ところに配列された排出口を有する、特許請求の範囲第
    36項記載の装置。
  38. (38)前記試料を前記区画に搬入、搬出するための装
    置を含む、特許請求の範囲第26項記載の装置。
  39. (39)前記移動装置が、磁石、該磁石を移動させる装
    置、試料運搬機を得るために前記磁石に反応する装置を
    有する、特許請求の範囲第38項記載の装置。
  40. (40)前記採集装置が、対象となる前記揮発性流体の
    流れを、前記採集装置を通して、上方に垂直的に押しや
    るための装置を有する、特許請求の範囲第26項記載の
    装置。
  41. (41)前記採集装置が、前記採集装置の下端部に最も
    近いところに配列された吸入口、前記相互連結装置と結
    合される前記吸入口、及び前記採集装置の上端部に最も
    近いところに配列された排出口を有する、特許請求の範
    囲第40項記載の装置。
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