JPH08101111A - ガス中の水蒸気量を定量する方法および装置 - Google Patents

ガス中の水蒸気量を定量する方法および装置

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JPH08101111A
JPH08101111A JP18684095A JP18684095A JPH08101111A JP H08101111 A JPH08101111 A JP H08101111A JP 18684095 A JP18684095 A JP 18684095A JP 18684095 A JP18684095 A JP 18684095A JP H08101111 A JPH08101111 A JP H08101111A
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gas
water vapor
amount
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JP18684095A
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Joerg Pahlke
パールケ イェルク
Axel Broedel
ブレーデル アクセル
Martin Rombach
ロムバッハ マーティン
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Testo SE and Co KGaA
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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    • G01N33/0009General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
    • G01N33/0011Sample conditioning
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N7/00Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour
    • G01N7/14Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour by allowing the material to emit a gas or vapour, e.g. water vapour, and measuring a pressure or volume difference
    • G01N7/16Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour by allowing the material to emit a gas or vapour, e.g. water vapour, and measuring a pressure or volume difference by heating the material

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス中に含まれる水蒸気量を、単純な方法で
且つ安定した形で定量する方法及び装置を提供する。 【解決手段】 対象のガスから試料ガスを引導すること
により、ガス中に含まれる水蒸気量を定量する方法で次
の4過程からなる。第1過程で試料ガスの容積流量及
び、または質量流量を測定する、第2過程で試料ガスを
水蒸気残分が一定値になるまで乾燥する、第3過程で試
料ガスの容積流量および、または質量流量を改めて測定
する、第4過程でガスに含まれる水蒸気量を容積流量お
よび、または質量流量の2つの値の差から求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は請求項1から14に
開示した上位概念に基づいてガス中の水蒸気量を定量す
る方法乃至装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス状媒質が含む水蒸気量の定量に関し
ては今日多くの方法が知られている。最も正確な方法の
一つとして被検体ガスを氷、水の混合物の中に導入して
水蒸気の変化重量を測定する技術がある。この方法はコ
ストがかかると共に連続測定には適さない。他の可能性
としてガスがもつ相対湿度または露点を測定する方法が
あるが、この方式の欠点として適用範囲が大きく限定さ
れることが挙げられる。露点を測る露点ミラー計は高価
である上に温度が約70度の露点までしか使用できな
い。その上、被測定ガス媒質の中に酸生成物質が存在す
ると水蒸気の露点ではなく酸溶液の露点を測かってしま
うことになる。これを換算すれば水蒸気の含量が求めら
れるが、換算には相応のエラーが発生する。
【0003】相対湿度は湿度センサーを用いて測定され
るが、湿度センサーは酸の侵食を受けて破壊される危険
がある。EP0548842A1で煙ガスがもつ水蒸気
量を定量する方法が開示されている。本方法によれば含
湿ガスと乾燥ガスが含む酸素量を酸化ジルコンを使用し
て測定し、酸素の差から水蒸気含量が求められる。しか
し、この場合にはセンサーを作動温度350度以上の温
度にまで加熱しなければならない。
【0004】同じく酸素含量を測定する別の方法として
試料ガスを空気で希釈すると露点は常に下がる。空気と
試料ガスの希釈比と既知の酸素量に基づいて水蒸気量を
求めることが出来る。いずれの方法ともコストがかか
り、エラーが多く、その上比較的正確であるとはいえな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の基礎を
なす課題は、前述の通り試料ガスの水蒸気含量を連続的
に測定でき、取扱いが簡単で、測定条件が変わっても所
定の精度が保て、費用が少なくて、安全に操作できる方
法乃至装置を作製することにある。試料ガスの組成は、
既知でも未知でもよい。
【0006】
【課題を解決するための手段】これらの課題は請求項1
から14に記載された特徴をとって解決される。本発明
によるガス中の水蒸気量を定量する方法乃至装置におい
て試料ガスの水蒸気を乾燥する前後において容積流量乃
至質量流量を測定することが重要である。引き続いて試
料ガスを乾燥した後の水蒸気残分を注意して測る。測定
は連続して十分正確に行うことが出来る。
【0007】試料ガスの流れを乾燥し、この中にある水
蒸気の定量は各種の方法、例えば凍結乾燥、吸収、吸
着、浸透またはこれらの共用によって行ってよい。凍結
乾燥法はガス分析においてガスを乾燥するために最もよ
く使用される方法である。通常は0−5度の露点まで温
度を下げて乾燥する。凍結乾燥を行うには、例えばいわ
ゆるペルチェ熱電冷却装置を使用したり、試料ガスを
氷、水の混合物に導く装置を使用する。本方法が優れて
いる点は、ガス中の他の成分が失われることが非常に少
ないことにある。
【0008】他に試料ガスの乾燥に吸収乃至吸着を使用
することが出来る。ここでは水が吸収剤ないしは吸着剤
と化学的に物理的に結合する様子を理解すればよい。こ
れらの物質は飽和状態に達する前に交換され、更に処理
を受けて再生される。乾燥剤としては、例えばシリカゲ
ルが適している。この方法は比較的湿度が低い場合に優
れている。
【0009】試料ガスを乾燥する別の可能性として、い
わゆる浸透を使用する。ここでは膜または気体透過性の
水蒸気を選択的に透過させる物質を利用することを理解
すればよい。これらの材料は各成分について透過選択性
を有するので他の成分との分離が起こる。例としてナフ
ィオンが挙げられ、水蒸気を化学結合、物質輸送、再分
離することで試料ガスを迅速に選択的に乾燥することが
出来る。
【0010】この方法は組成が既知か検出できるガスに
対して適している。工場と環境問題にみられる湿気を持
つ排ガスとか湿度の高い測定に応用できる。例えば、工
程や燃焼室で発生する排ガスの湿度測定をガス分析機器
装置を繋いで行う。特に環境に関する厳しい基準によっ
て本方法には高い精度と信頼性がおかれている。特に本
装置は検出システムと結合させて燃焼装置や乾燥装置か
らのエミッションを測定することに使用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次は本発明に関する方法を二つの
図を用いて詳しく説明するものである。図1は水蒸気量
を定量する装置の第一実施形態を示す。図2は水蒸気量
を定量する装置の第二実施形態を示す。図1は本発明に
関する構造のスキームを示す。吸ガス装置1は加熱チュ
ーブ2を経てガス導入管20に結ぶ。ガス導入管20の
中間に毛管4aまたは他の流れ抵抗体を置く。毛管4a
の前後で3a乃至3bの印がある箇所から圧力測定管1
0a、10bが分岐している。ガス導入管20と毛管4
aおよび圧力測定管10a、10bの始めの部分が加熱
室3の内部に入っている。ガス導入管20は加熱室3か
ら出ると外のガス導管21を経てガス冷却器5に接続し
ている。ガス冷却器5を氷、水の混合物で置き換えても
よい。ガス冷却器5からさらにガス導管22が伸びてポ
ンプ6に達する。ガス導管22の中間に毛管4bがあ
る。毛管4bの前後で6a乃至6bの印がある箇所から
圧力測定管11a、bが分岐している。ポンプ6の排気
口側からガス導管23が出ているが、これを例えばガス
分析機器装置に結べばよい。
【0012】圧力測定管10a、10bは2個のバルブ
8a、8bを経て圧力測定管10cに結ばれる。バルブ
8bはガス導管10dを経てバルブ8cと結ぶ。バルブ
8cはガス導管11dを経てバルブ8dに達する。バル
ブ8dには2個の圧力測定管11a、11bが、バルブ
8cには圧力測定器7が結ばれる。圧力測定器7とバル
ブ8aからはガス導管が系外に出ている。バルブ8a、
8b、8c、8dは2個以上の口をもつバルブを使用し
てよい。
【0013】ガス導管20、21、22、23、圧力測
定管10a、10b、10c、10d、11a、11
b、11c、11d、バルブ8a、8b、8c、8dお
よびガス冷却器5の接続を気密性にして加熱チューブ2
から流入されたガスは、測定系で凝縮する水蒸気は別で
あるが、ガス漏れをおこすことなく系内を通過してガス
導管23から排出されなければならない。毛管4a、4
bの直径は同一でも異なっていてもよい。他の流れ抵抗
体を使用する場合には同じまたは異なるサイズないしは
寸法をもち同じまたは異なる方法を取ってもよい。
【0014】ガス冷却器5の前後のガス導管21乃至2
2にラバルノズルまたはマスフロー制御器を設置してガ
スの流れを一定に保つことが考えられる。これにはポン
プのパワーをコントロールすればよい。さらにガスの流
れを一定に保つためにガス速度計を、流動状況が分かっ
ているガス導管断面の中に置くことも可能と思われる。
チューブ2、バルブ8a、8b、8c、8d、圧力測定
器7、ポンプ6、ガス冷却器5等の部品は電気ないしは
エレクトロニクス技術による制御または保守が可能であ
ることが望ましい。
【0015】水分を含む試料ガスm1は、吸ガス装置1
から流入してポンプ6によって吸引されながら加熱され
たチューブ2を通過して加熱室3に導かれる。3aの箇
所にある毛管4aの温度T1は図1には表示してないが
温度センサーによって測定されるか、または加熱室3の
内部温度に等しくおかれる。加熱チューブ2と加熱室3
はこのために定められた温度を保つ。これが圧力で変わ
る試料の湿ガスm1の露点を安定にする。加熱室3の中
で試料ガスm1は毛管4aを通過する。毛管4aの前後
の3aないしは3bの印のついた箇所で装置内圧力p1
およびp3が外圧p0に対して定められる。ここで補助
のガス導管10a乃至10bがバルブ8a、8b、8c
を通して圧力測定器7と結ばれる。試料ガスm1の流れ
は加熱室3を出た後ガス導管21を経てガス冷却器5に
達する。ガス冷却器5において試料ガスは、例えば5度
位に定められた温度まで冷却されると水蒸気が凝縮す
る。凝縮して水になった水蒸気mwは除去される。冷却
温度は乾燥後の試料ガスm2の露点に相当する。
【0016】乾燥ガスm2は少なくとも停滞しないで進
みガス冷却器5を経て毛管4bに達する。毛管4bの前
後で6aないしは6bの印のある箇所で前と同様に圧力
p2およびp4を測る。このために圧力測定管11aな
いしは11bがバルブ8dおよび8cを経て圧力測定器
7と結ばれている。そのほか6aの印のある箇所で図に
は表示されていないが温度センサーを用いて温度T2を
測定する。dp1=p3−p1およびdp2=p4−p
2はそれぞれ毛管4a、4bの箇所における圧力差であ
るが、試料ガスの密度に注目すると容積流量乃至質量流
量の尺度になる。収支を表す式m1=m2+mwを用い
て水蒸気の割合を求めることが出来る。乾燥された試料
ガス中に残る水蒸気の残分は本発明に関する方法で定量
するか、残分が僅少の場合には無視ないしは僅少と判定
する。定量は、相対湿度、露点を測定するか、あるいは
ガス冷却器を用いて冷却温度を超えた点で行う。
【0017】図2はガスの水蒸気量を定量する装置の第
二実施形態を示す。符号は特に断らない限り図1と同じ
意味で同じ箇所に用いる。図2が図1の実施形態と異な
る箇所は、圧力測定管10a、10bないしは11a、
11bが毛管4a、4bないしは相当する流れ抵抗体の
位置とは反対にある圧力差測定装置7a、7bに結ばれ
ている点である。圧力差測定装置7a、7bによってそ
れぞれ毛管4a、4bの流入口と流出口の間の圧力差を
測定することができる。圧力差測定装置7a、7bは、
それぞれ圧力差dp1、dp2を測定する。図2にはこ
の他に絶対圧力測定センサー等を用いた2個の絶対圧力
測定装置9aおよび9bが見られる。絶対圧力測定装置
9aは圧力測定管12aを経てガス冷却器5に入る前の
ガス導管21と結ぶ。絶対圧力測定装置9bは逆に圧力
測定管12bを経て毛管4bの流入口6a付近でガス導
管22と結ぶ。
【0018】更に図1と異なる箇所はポンプ6にある。
図1ではポンプ6は毛管4bの流出口に接続されていた
が図2では毛管4bとガス冷却器5の間に位置する。絶
対圧力測定装置9bはポンプ6の流出口と毛管4bの間
にある。ここでガス冷却器5は図1および図2に開示し
た装置を必ずしも使用しなくてもよい。試料ガス中の水
蒸気をよく乾燥できまたは十分に乾燥できるものであれ
ばどんな装置でもよい。可能な方法として凍結乾燥、吸
収、吸着、浸透、またはこれらを共用する方法が考えら
れる。
【0019】本発明に関する方法は試料ガスの成分が既
知、未知に関わらず適用できる。試料ガス成分は空気な
どの組成が既知である媒質であってよい。もし試料ガス
成分の組成が未知の媒質の場合にはガス分析機器装置を
用いて定量することができる。例えば、燃焼炉の排気ガ
スの場合には原則として定性分析だけを行えばよい。さ
らに試料ガスの密度は重量分析または流動速度を比較し
て求めることができる。
【0020】本発明の方法の重要な特徴は水蒸気を含む
試料ガスの容積流量m1を測定することにある。測定は
露点より高い温度において行わなければならない。試料
ガスm1の流れの圧力および温度は測定するか、既知で
なければならない。次の段階として試料ガス流m1に含
まれる水蒸気を残分に至るまで凝縮する。残分の量はあ
る圧力と温度では一定であり、定量することもできる。
残分を求める他の方法は湿度または露点を測ることであ
る。凝縮過程の後で乾燥された試料ガスm2の容積流量
を測る。試料ガスm2の圧力および温度は測定可能か、
一定でなければならない。乾燥された試料ガスm2の標
準密度は化学組成またはガス密度の測定から求める。こ
のようにして測定値から水蒸気量が求められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】水蒸気量を定量する装置の第一実施形態を示す
図である。
【図2】水蒸気量を定量する装置の第二実施形態を示す
図である。
【符号の説明】
1 吸ガス装置 2 加熱チューブ 3 加熱室 3a 側流入口 3b 側流出口 4a、4b 毛管または流れ抵抗体 5 ガス冷却器または乾燥器 6 ポンプ 6a、6b 接合箇所 7 圧力測定器 7a、7b 圧力差測定装置 8、8a、8b、8c、8d バルブ 9a、9b 絶対圧力測定器 10a、10b 圧力測定管 11a、11b 圧力測定管 12a、12b ガス導管 20 ガス導入管 21 ガス排出管 22 ガス排出管 23 ガス導管 p1、p2 圧力 p0 外圧 pabs 絶対圧力 T1、T2 温度 m1、m2 試料ガス流量 mw 水蒸気流量
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アクセル ブレーデル ドイツ連邦共和国、デー79853 レンツキ ルヒ、アム シェーネンベルク 34 ア ー. (72)発明者 マーティン ロムバッハ ドイツ連邦共和国、デー79853 レンツキ ルヒ、アム ゾムマーベルク 11

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1過程で試料ガスの容積流量及び、ま
    たは質量流量(m1)を測定する、第2過程で試料ガス
    を水蒸気残分が一定値になるまで乾燥する、第3過程で
    試料ガスの容積流量および、または質量流量(m2)を
    改めて測定する、第4過程でガスに含まれる水蒸気量を
    容積流量および、または質量流量(m1、m2)の2値
    の差から求めることを特徴とし、対象ガスから試料ガス
    を引導してガス中に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  2. 【請求項2】 流れ抵抗体(4a乃至4b)の前後に位
    置し、温度(T1乃至T2)において試料ガスを流入さ
    せる圧力差(dp1乃至dp2)から容積流量および質
    量流量(m1乃至m2)を求めることを特徴とする請求
    項1に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量する方
    法。
  3. 【請求項3】 含湿ガスと乾燥ガスの容積流量または質
    量流量(m1乃至m2)が一定に保たれることを特徴と
    する請求項1に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量
    する方法。
  4. 【請求項4】 容積流量または質量流量(m1乃至m
    2)を一定に保つためにラバルノズルあるいはマスフロ
    ー制御器を使用することを特徴とする請求項3に記載の
    ガス中に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  5. 【請求項5】 容積流量または質量流量(m1乃至m
    2)の制御ないしはコントロールをポンプ(6)で行う
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載
    のガス中に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  6. 【請求項6】 試料ガスの容積流量または質量流量(m
    1乃至m2)の測定を導管の一定の断面を流れるガスの
    流速から求めることを特徴とする請求項1乃至5のいず
    れか1項に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量する
    方法。
  7. 【請求項7】 流動する試料ガスの乾燥を一定の温度に
    冷却して行うことをを特徴とする請求項1記載のガス中
    に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  8. 【請求項8】 試料ガスを氷、水の混合物またはガス冷
    却器(5)に導入して一定温度にまで冷却することを特
    徴とする請求項7記載のガス中に含まれる水蒸気量を定
    量する方法。
  9. 【請求項9】 試料ガスに含まれる水蒸気の残分を冷却
    器温度以下において凝縮させて定量することを特徴とす
    る請求項8に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量す
    る方法。
  10. 【請求項10】 乾燥後の試料ガスが含む水蒸気を規定
    の乾燥剤、特にシリカゲルを用いて処理して水蒸気量が
    無視できる程度または僅少と判定されるまで除去するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のガス中に含まれる水蒸
    気量を定量する方法。
  11. 【請求項11】 試料ガスの乾燥を凍結乾燥、吸収、吸
    着、浸透またはこれらを共用して行うことを特徴とする
    請求項1乃至10のいずれか1項に記載のガス中に含ま
    れる水蒸気量を定量する方法。
  12. 【請求項12】 乾燥後の試料ガスが含む水蒸気量を相
    対湿度または露点の測定から求めることを特徴とする請
    求項1に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量する方
    法。
  13. 【請求項13】 試料ガスが、空気などのよく知られた
    湿気を含む気体媒質からなることを特徴とする請求項1
    に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  14. 【請求項14】 試料ガスの定量的化学成分が既知であ
    り、試料ガスをガス分析機器装置と計算によって、実質
    的な成分要素を定量的に求めることを特徴とする請求項
    1に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  15. 【請求項15】 乾燥後の試料ガスの化学成分が未知の
    時、試料ガスの密度を重量分析により、または流出速度
    の測定から求めることを特徴とする請求項1に載のガス
    中に含まれる水蒸気量を定量する方法。
  16. 【請求項16】 試料ガスはガス導入管(20)から乾
    燥装置(5)に流入し、ガス排出管(22)から流出す
    るが、ガス導入管(20)および排出管(22)は通過
    する試料ガスの容積流量乃至質量流量(m1乃至m2)
    をその都度測る装置であり、試料ガスが含む水蒸気量を
    容積流量乃至質量流量(m1乃至m2)の差から定量し
    て評価する装置が具備されていることを特徴とするガス
    中に含まれる水蒸気量を定量する装置。
  17. 【請求項17】 容積流量および質量流量を求める装置
    は、定められた流れ抵抗体(4a乃至4b)からなり、
    その側流入口(3a乃至6a)、側流出口(3b乃至6
    b)はいずれも圧力測定器(7)を連結することを特徴
    とする請求項16に記載のガス中に含まれる水蒸気量を
    定量する装置。
  18. 【請求項18】 ガス導管(22)のガス流入または流
    出側にポンプ(6)を設置することを特徴とする請求項
    16に記載のガス中に含まれる水蒸気量を定量する装
    置。
  19. 【請求項19】 ラバルノズルまたはマスフロー制御器
    を使用して容積流量または質量流量(m1乃至m2)を
    一定に保つことを特徴とする請求項16に記載のガス中
    に含まれる水蒸気量を定量する装置。
  20. 【請求項20】 ガス流出側にあるガス吸引装置によっ
    て圧力を低下させ、流れ抵抗体の上に操作装置を設置す
    ることを特徴とする請求項16に記載のガス中に含まれ
    る水蒸気量を定量する装置。
JP18684095A 1994-09-20 1995-07-24 ガス中の水蒸気量を定量する方法および装置 Pending JPH08101111A (ja)

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