JPH02212447A - 色調の改善された4、4’―ジヒドロキシテトラフェニルメタン類の製造法 - Google Patents
色調の改善された4、4’―ジヒドロキシテトラフェニルメタン類の製造法Info
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- JPH02212447A JPH02212447A JP1031025A JP3102589A JPH02212447A JP H02212447 A JPH02212447 A JP H02212447A JP 1031025 A JP1031025 A JP 1031025A JP 3102589 A JP3102589 A JP 3102589A JP H02212447 A JPH02212447 A JP H02212447A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、光ディスク等の光学41 m! +、を科と
して使用されるポリカーボネート等の原料モノマーとし
て有用な4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン
類の製造法に間するものである。
して使用されるポリカーボネート等の原料モノマーとし
て有用な4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン
類の製造法に間するものである。
「従来の技術」
従来、4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類
の製造方法としてはα、α−ジクロロジフェニルメタン
類とフェノール類をキシレン等の炭(ヒ水素系溶媒の存
在下に反応させる方法が英国特許第1204459号(
1970年)に記載されている。
の製造方法としてはα、α−ジクロロジフェニルメタン
類とフェノール類をキシレン等の炭(ヒ水素系溶媒の存
在下に反応させる方法が英国特許第1204459号(
1970年)に記載されている。
しかしながら、4.4′−ジヒドロキシテトラフェニル
メタン類は光学機能を1料として其月1令されているポ
リカーボネートの原字1モノマーとして使用する場合、
色調面で高品泣の物が要求されているが上記の方法で得
られた4、4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類
は黄色に着色しており実用性に難点がある。勿論、再結
晶等の1m!を縁り返すことにより色調は改善されるが
工程がきわめて煩雑となり又収率の低下を来すという問
題点がある。
メタン類は光学機能を1料として其月1令されているポ
リカーボネートの原字1モノマーとして使用する場合、
色調面で高品泣の物が要求されているが上記の方法で得
られた4、4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類
は黄色に着色しており実用性に難点がある。勿論、再結
晶等の1m!を縁り返すことにより色調は改善されるが
工程がきわめて煩雑となり又収率の低下を来すという問
題点がある。
「発明の解決しようとする問題点」
本発明は、従来技術が有していた前述の問題点を解決し
ようとするものである。
ようとするものである。
意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至ったもので
ある。
ある。
即ち、下記一般式−(1)で示されるα、α−ジクロロ
ジフェニルメタン類と一最大一(2)で示されるフェノ
ール類とを縮合反応させ、−最大一(3)で示される4
、4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類を製造す
る際、次亜燐vI類の1種又は2種以上を反応工程およ
び/または精製工程:こ添加することを特徴とするI!
!、調の改善された4、4′−ジヒドロキシテトラフェ
ニルメタン類の製造法を提供するものである。
ジフェニルメタン類と一最大一(2)で示されるフェノ
ール類とを縮合反応させ、−最大一(3)で示される4
、4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類を製造す
る際、次亜燐vI類の1種又は2種以上を反応工程およ
び/または精製工程:こ添加することを特徴とするI!
!、調の改善された4、4′−ジヒドロキシテトラフェ
ニルメタン類の製造法を提供するものである。
一般式−(1)
l
「但し、式中のR1、R2は各々水素原子ハロゲン原子
、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アル
ケニル基、アリール基、アラルキル基を示し、各々同一
であっても異なっていてもよく、又水素原子、ハロゲン
ゲン原子以外のR1、R2て表わされるIt置換基更に
置換基を有していてもよい。I、1)は各々1〜5の整
数を示す。」 一最大一(2) 「但し、式中のR3は水素原子、ハロゲン原子、フルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル基
、アリール基、アラルキル基を示し水素原子、ハロゲン
原子以外のR3て表わされる置換基も更に置換基を有し
ていてもよい。Xは1〜4の整数を示す。」−最大一(
3) 「但し、式中のR1、R2、R3及びm、n、xは前記
と同じ甘味を表わす、」 本発明て使用されるα、α−ジクロロジフェニルメタン
類としては、α、α−ジクロロジフェニルメタン、α、
α−ジクロロジフェニルメタン誘導体が挙げられる。
、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アル
ケニル基、アリール基、アラルキル基を示し、各々同一
であっても異なっていてもよく、又水素原子、ハロゲン
ゲン原子以外のR1、R2て表わされるIt置換基更に
置換基を有していてもよい。I、1)は各々1〜5の整
数を示す。」 一最大一(2) 「但し、式中のR3は水素原子、ハロゲン原子、フルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル基
、アリール基、アラルキル基を示し水素原子、ハロゲン
原子以外のR3て表わされる置換基も更に置換基を有し
ていてもよい。Xは1〜4の整数を示す。」−最大一(
3) 「但し、式中のR1、R2、R3及びm、n、xは前記
と同じ甘味を表わす、」 本発明て使用されるα、α−ジクロロジフェニルメタン
類としては、α、α−ジクロロジフェニルメタン、α、
α−ジクロロジフェニルメタン誘導体が挙げられる。
ここにα、α−ジクロロジフェニルメタン誘導体として
は母体となろα、α−ジクロロジフェニルメタンの一方
のまたは両方のベンゼン核に少なくとも1個以上の実質
的に不活性な置換基を有する核置換α、α−ジクロロジ
フェニルメタンを意味する。
は母体となろα、α−ジクロロジフェニルメタンの一方
のまたは両方のベンゼン核に少なくとも1個以上の実質
的に不活性な置換基を有する核置換α、α−ジクロロジ
フェニルメタンを意味する。
この置換基が複数個である場合、各々の置換基は同一で
あっても異なるものであってもよい。
あっても異なるものであってもよい。
ここで実質的に不活性な置換基とは、反応に実質的に支
障を生ずることの無い置)灸基を意味し、例えばアルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル基
、アリール基、アラルキル基等の炭化水素基、ハロゲン
lit換アルキル基、ハロゲン置換アルコキシ基、ハロ
ゲン置換アリール基等のハロゲン置換炭化水素基、ハロ
ゲン原子などを挙げることが出来る。
障を生ずることの無い置)灸基を意味し、例えばアルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル基
、アリール基、アラルキル基等の炭化水素基、ハロゲン
lit換アルキル基、ハロゲン置換アルコキシ基、ハロ
ゲン置換アリール基等のハロゲン置換炭化水素基、ハロ
ゲン原子などを挙げることが出来る。
又、置換基の位置としては特に制限はないが反応性の点
より2−16− 及び2゛−16−以外の位置に置換さ
れているものが好ましく、特に同一の置換基が4−14
′−に置換されているものが好適である。
より2−16− 及び2゛−16−以外の位置に置換さ
れているものが好ましく、特に同一の置換基が4−14
′−に置換されているものが好適である。
本発明に於いては、前記のα、α−ジクロロジフェニル
メタン類の具体例として下記化合物な倒起することが出
来るがこれによって同等限定されるものではない。
メタン類の具体例として下記化合物な倒起することが出
来るがこれによって同等限定されるものではない。
例えば、α、α−ジクロロジフェニルメタン、4−メチ
ル−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4.4′−ジ
メチル−α、α−ジクロロジフェニルメタン、3.4.
4’−)リメチルー〇、α−ジクロロジフェニルメタン
、3.4.3′ 4′−テトラメチル−α、α−ジクロ
ロジフェニルメタン、4−フェニル−α、α−ジクロロ
ジフェニルメタン、4.4′−ジフェニル−α、α−ジ
クロロジフェニルメタン、4−シクロへキシル−α、α
−ジクロロジフェニルメタン、4.4′ジシクロへキシ
ル−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4−フルオロ
−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4.4′−ジフ
ルオロ−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4−クロ
ロ−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4.4′−ジ
クロロ−〇、α−ジクロロジフェニルメタン等が挙げら
れる。
ル−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4.4′−ジ
メチル−α、α−ジクロロジフェニルメタン、3.4.
4’−)リメチルー〇、α−ジクロロジフェニルメタン
、3.4.3′ 4′−テトラメチル−α、α−ジクロ
ロジフェニルメタン、4−フェニル−α、α−ジクロロ
ジフェニルメタン、4.4′−ジフェニル−α、α−ジ
クロロジフェニルメタン、4−シクロへキシル−α、α
−ジクロロジフェニルメタン、4.4′ジシクロへキシ
ル−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4−フルオロ
−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4.4′−ジフ
ルオロ−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4−クロ
ロ−α、α−ジクロロジフェニルメタン、4.4′−ジ
クロロ−〇、α−ジクロロジフェニルメタン等が挙げら
れる。
これらの中でもα、α−ジクロロジフェニルメタン、4
.4′−ジメチル−α、α−ジクロロジフェニルメタン
、4.4′−ジクロロ−α、α−ジクロロジフェニルメ
タン等が好適である。
.4′−ジメチル−α、α−ジクロロジフェニルメタン
、4.4′−ジクロロ−α、α−ジクロロジフェニルメ
タン等が好適である。
本発明において使用できる一般式−(2)で示されるフ
ェノール類としてはフェノール、フェノール誘導体が挙
げられる。
ェノール類としてはフェノール、フェノール誘導体が挙
げられる。
ここでフェノール誘導体とはフェノールのベンゼン核に
直接語−合している2−3−166−位の4個の水素原
子のうち少なくとも1個以上の水素原子が少なくとも1
個以上の実質的に不活性な置換基で1110されている
核置喚フェノールを意味する。
直接語−合している2−3−166−位の4個の水素原
子のうち少なくとも1個以上の水素原子が少なくとも1
個以上の実質的に不活性な置換基で1110されている
核置喚フェノールを意味する。
この置換基がill数個である場合、各々の置換基が同
一であってもまたは異なるものであってもよい、ここで
実質的に不活性な置換基とは反応に実質的に支障を生ず
る事のない[を換基を意味し前記の倒起した炭1ヒ水素
基、ハロゲン原子、ハロゲン置換炭化水素基などを挙げ
ろことができる。
一であってもまたは異なるものであってもよい、ここで
実質的に不活性な置換基とは反応に実質的に支障を生ず
る事のない[を換基を意味し前記の倒起した炭1ヒ水素
基、ハロゲン原子、ハロゲン置換炭化水素基などを挙げ
ろことができる。
又置換基の位置としては特に制限はない。
本発明におけるフェノール類の具体削としでは下記(ヒ
金物を倒起することが出来るがこれ2こよって同等限定
されるものではない。
金物を倒起することが出来るがこれ2こよって同等限定
されるものではない。
例えば、フェノール、0−クレゾール、m−クレゾール
、2.6−ジメチルフェノール、2.3−ジメチルフェ
ノール、2.5−ジメチルフェノール、3.5−ジメチ
ルフェノール、2−エチルフェノール、2−ブチルフェ
ノール、2−フェニルフェノール、2−クロロフェノー
ル、3−クロロフェノール、2゜5−ジクロロフェノー
ル、2.3−ジクロロフェノール、3.5−ジクロロフ
ェノール、2−フルオロフェノール、3−フルオロフェ
ノール、2−ベンジルフェノール等が挙げられる。
、2.6−ジメチルフェノール、2.3−ジメチルフェ
ノール、2.5−ジメチルフェノール、3.5−ジメチ
ルフェノール、2−エチルフェノール、2−ブチルフェ
ノール、2−フェニルフェノール、2−クロロフェノー
ル、3−クロロフェノール、2゜5−ジクロロフェノー
ル、2.3−ジクロロフェノール、3.5−ジクロロフ
ェノール、2−フルオロフェノール、3−フルオロフェ
ノール、2−ベンジルフェノール等が挙げられる。
これらの中でも、フェノール、O−クレゾール、m−ク
レゾール、2.6−ジメチルフェノール、2−クロロフ
ェノール、3−クロロフェノール、2.6−ジクロロフ
ェノール、2−フェニルフェノール、3−フェニルフェ
ノール等が好ましく特にフェノール、2−メチルフェノ
ールが好適である。
レゾール、2.6−ジメチルフェノール、2−クロロフ
ェノール、3−クロロフェノール、2.6−ジクロロフ
ェノール、2−フェニルフェノール、3−フェニルフェ
ノール等が好ましく特にフェノール、2−メチルフェノ
ールが好適である。
本発明において使用する次亜燐酸類としては、次亜燐酸
、次亜燐酸の金属塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩
、カルシウム塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、アルミニウ
ム塩、鉄塩、コバルト塩、ニッケル塩等が挙げられる。
、次亜燐酸の金属塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩
、カルシウム塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、アルミニウ
ム塩、鉄塩、コバルト塩、ニッケル塩等が挙げられる。
これらの中でも次亜燐酸、次亜燐酸ナトリウム塩1次亜
燐酸カリウム塩等が好適である。
燐酸カリウム塩等が好適である。
これらの次亜thWI類は1種又は2種以上を反応圧■
および/または精製工程に添加することが出来る。その
総使用量は一最大一(1)で示されるct、ct−ジク
ロロジフェニルメタン類に対して0.001〜20重量
%、好ましくは0.01〜】0!量%である。
および/または精製工程に添加することが出来る。その
総使用量は一最大一(1)で示されるct、ct−ジク
ロロジフェニルメタン類に対して0.001〜20重量
%、好ましくは0.01〜】0!量%である。
使用量がこの量より少ないと目的の品質が得られず、又
この量より多くても同等利点はない。
この量より多くても同等利点はない。
本発明においては、a、α−ジクロロジフェニルメタン
類に対する一般式−(2)で示されるフェノール類の便
用モル比は2. 0〜10.0、好ましくは2.0〜5
. 0である。
類に対する一般式−(2)で示されるフェノール類の便
用モル比は2. 0〜10.0、好ましくは2.0〜5
. 0である。
このモル比より少ないと反応率が低下し好ましくない、
又このモル比より多くても同等利点はない。
又このモル比より多くても同等利点はない。
本発明における反応温度は、使用する原料、溶媒等の種
類により必ずしも一既に規定できないが、通常0〜30
0℃の温度が採用できろが、好ましくは20〜200℃
である。
類により必ずしも一既に規定できないが、通常0〜30
0℃の温度が採用できろが、好ましくは20〜200℃
である。
この温度より低いと反応速度がぼ下し好ましくなくこの
温度より高い温度では副反応が進行するため好ましくな
い。
温度より高い温度では副反応が進行するため好ましくな
い。
本発明における反応圧は通常々圧下に実施されるが、必
要ならば加圧下に実施することもできる。
要ならば加圧下に実施することもできる。
本発明によろ縮合反応はm :M媒下に1テなうことも
可能であるが必要に応じて溶媒の使用が好ましい。
可能であるが必要に応じて溶媒の使用が好ましい。
本発明で使用する溶媒としては、反応に支障のない溶媒
であれば特に制限はないが通常。
であれば特に制限はないが通常。
例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、イソ
オクタン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、ト
ルエン、キシレン等の飽和炭化水素、芳香族炭(ヒ水素
等の炭化水素系不活性溶媒が好ま、しい。
オクタン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、ト
ルエン、キシレン等の飽和炭化水素、芳香族炭(ヒ水素
等の炭化水素系不活性溶媒が好ま、しい。
この他の例としては、ハロゲン置喚アルカン頚、ハロゲ
ンlI換芳香族炭1ヒ水素類、エーテル類、エステル類
等の非炭化水素系溶媒が挙げられろ。
ンlI換芳香族炭1ヒ水素類、エーテル類、エステル類
等の非炭化水素系溶媒が挙げられろ。
又これらのr1i媒は、各々単独でもあるいは必要によ
っては2橿以上を混合して使用してもよい。
っては2橿以上を混合して使用してもよい。
本発明の精製工程におけろ溶媒としては、低汲アルコー
ル、炭化水素、ハロゲン化炭(ヒ水素、エーテル類、ケ
トン類、エステル1が挙げられる。
ル、炭化水素、ハロゲン化炭(ヒ水素、エーテル類、ケ
トン類、エステル1が挙げられる。
これらの溶媒は各々単独でもあるいは必要により2橿以
上を混合して使用してもよい。好ましい溶媒としては低
級アルコールが挙げられろ。
上を混合して使用してもよい。好ましい溶媒としては低
級アルコールが挙げられろ。
「発明の効果」
本発明の方法によれば、精製工程を煩雑にすることもな
く経時変色性の極めて擾れた色調の改善された4、4′
−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類を工業的に効率
よく製造できるという憂れた効果を有している。
く経時変色性の極めて擾れた色調の改善された4、4′
−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類を工業的に効率
よく製造できるという憂れた効果を有している。
「実施例」
以下、実施例を示し本発明について更に詳細に説明する
が、本発明のi!囲が実施例に記載のm様により同等限
定されるものでないことは勿論である。
が、本発明のi!囲が実施例に記載のm様により同等限
定されるものでないことは勿論である。
実施例−1
攪拌装置、温度計、滴下ロート、先端を水トラツプに導
いである冷却コンデンサーを備えた10100O容量の
4つロフラスコにフェノール1.88gr(2,0モル
)を1士込み、内温を50°Cに昇温してフェノールを
溶解したのち、内温を50℃に保ちなからα、α−ジク
ロaジフェニルメタン123gr (純度96.3%、
0.5モル)を1時間を要して滴下した。その後反応生
成物にキシレン500 n11を添加し内温を100℃
まて昇温し、同温度を慄ちながら4時間の後攪拌を行な
って反応を終了した。反応時副生ずる塩化水素は水に吸
収させた。
いである冷却コンデンサーを備えた10100O容量の
4つロフラスコにフェノール1.88gr(2,0モル
)を1士込み、内温を50°Cに昇温してフェノールを
溶解したのち、内温を50℃に保ちなからα、α−ジク
ロaジフェニルメタン123gr (純度96.3%、
0.5モル)を1時間を要して滴下した。その後反応生
成物にキシレン500 n11を添加し内温を100℃
まて昇温し、同温度を慄ちながら4時間の後攪拌を行な
って反応を終了した。反応時副生ずる塩化水素は水に吸
収させた。
ここに得られた反応生成物を常法により処理して粗生成
物153grを11#た。
物153grを11#た。
この粗生成物に50%の次亜燐酸水溶lαI。
5grg:添加した後、メタノールで再結晶して白色の
4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン128g
rを得た。これは使用したα、α−ジクロOジフェニル
メタンLこ対して72.7%の収率に相当する。この物
の液体クロマトグラフィーによる純度は99.8%、A
PHA (注−1)は30てあった。
4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン128g
rを得た。これは使用したα、α−ジクロOジフェニル
メタンLこ対して72.7%の収率に相当する。この物
の液体クロマトグラフィーによる純度は99.8%、A
PHA (注−1)は30てあった。
実施例−2
50%次亜燐酸水溶液1.5grを反応時に添加した以
外は実施例−1と同様に行ない粗生成物J 50grを
1早た。これを更にメタノールで再結晶して白色の4.
4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン125grを
得た。これは使用したα、α−ジクロロジフェニルメタ
ンに対して71.0%の収率に相当する。この物の純度
は99.7%、またAPHAは30であった。
外は実施例−1と同様に行ない粗生成物J 50grを
1早た。これを更にメタノールで再結晶して白色の4.
4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン125grを
得た。これは使用したα、α−ジクロロジフェニルメタ
ンに対して71.0%の収率に相当する。この物の純度
は99.7%、またAPHAは30であった。
実施例−3
50%次亜燐酸水’itj液1.15grを次亜燐酸ナ
トリウム1水塩0. 7δg r 1.″替えた以外は
実施例−1と同様に行ない4.4′ジヒドロキシテトラ
フエニルメタン12(3grを得た。これは使用したa
、α−ジクロロジフェニルメタンに対して71.6%の
収率に相当する。この物の純度は99.7%、又APH
Aは40てあった。
トリウム1水塩0. 7δg r 1.″替えた以外は
実施例−1と同様に行ない4.4′ジヒドロキシテトラ
フエニルメタン12(3grを得た。これは使用したa
、α−ジクロロジフェニルメタンに対して71.6%の
収率に相当する。この物の純度は99.7%、又APH
Aは40てあった。
実施例−4
フェノールを103gr(1,1モル)使用した以外は
実施例−1と同様に行ない4.4′−ジヒドロキシテト
ラフェニルメタン115grを得た。これは使用したα
、α−ジクロロジフェニルメタンに対して65.3%の
収率に相当する。この物の純度は99.5%、APHA
は50であ7た。
実施例−1と同様に行ない4.4′−ジヒドロキシテト
ラフェニルメタン115grを得た。これは使用したα
、α−ジクロロジフェニルメタンに対して65.3%の
収率に相当する。この物の純度は99.5%、APHA
は50であ7た。
実施例−6
後攪拌温度を150℃にした以外は実施例−1と同様に
行い白色の4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタ
ン132grを得た。これは使用したα、α−ジクロロ
ジフェニルメタンに対して75゜0%の収率に相当する
。この物の純度は99,8%、A P HAは30であ
った。
行い白色の4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメタ
ン132grを得た。これは使用したα、α−ジクロロ
ジフェニルメタンに対して75゜0%の収率に相当する
。この物の純度は99,8%、A P HAは30であ
った。
実施η1j−6
実施例−1のキシレンをトルエンにした以外は実施例−
1と同様に行い4.4′−ジヒドロキシテトラフェニル
メタン113grを得た。これは使用したα、α−ジク
ロロジフェニルメタンに対して64.2%の収率に相当
する。この物の純度は99.6%、APHAは40であ
った。
1と同様に行い4.4′−ジヒドロキシテトラフェニル
メタン113grを得た。これは使用したα、α−ジク
ロロジフェニルメタンに対して64.2%の収率に相当
する。この物の純度は99.6%、APHAは40であ
った。
実施例−7
実施例−1のフェノールの代わりに0−クレゾール21
6gr (2,0モル)を使用した以外は実施例−1と
同様に行ない、ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェ
ニル)−ジフェニルメタン133grを14た。これは
使用したα、α−ジクロロジフェニルメタンに対して7
0.0%の収率に相当する。このものの純度は99.7
%、APHAは40であった。
6gr (2,0モル)を使用した以外は実施例−1と
同様に行ない、ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェ
ニル)−ジフェニルメタン133grを14た。これは
使用したα、α−ジクロロジフェニルメタンに対して7
0.0%の収率に相当する。このものの純度は99.7
%、APHAは40であった。
実右tfヲリ−8
実施例−1におけるα、α−ジクロロジフェニルメタン
に代えて4.4′−ジメチル−〇、α−ジクロロジフェ
ニルメタン138gr(純度96,0%、0.5モル)
を使用した以外は実施例−1と同様に行ない、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)−ビス(4−メチルフェニル)
−メタン137grを得た。
に代えて4.4′−ジメチル−〇、α−ジクロロジフェ
ニルメタン138gr(純度96,0%、0.5モル)
を使用した以外は実施例−1と同様に行ない、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)−ビス(4−メチルフェニル)
−メタン137grを得た。
これは使用した4、4′−ジメチル−α、α−ジクロロ
ジフェニルメタンに対して72゜1%の収率に相当し、
この物の純度は99゜8%又APHAは30てあった。
ジフェニルメタンに対して72゜1%の収率に相当し、
この物の純度は99゜8%又APHAは30てあった。
比較例
50%次亜燐酸水溶液を添加しない以外は実施例−1と
同様に行ない4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメ
タン128grG得た。これは使用したα、α−ジクロ
ロジフェニルメタンに対して72.7%の収率に相当す
る。このものの純度は99.8%、又APHAは100
であった。
同様に行ない4.4′−ジヒドロキシテトラフェニルメ
タン128grG得た。これは使用したα、α−ジクロ
ロジフェニルメタンに対して72.7%の収率に相当す
る。このものの純度は99.8%、又APHAは100
であった。
(注1)
APHA+直はJ l5K−6727(1963年ン、
「4−試験法」の「4.2−色調」に準拠して試料5.
Ogrをネスラー管に採取後標準線までメタノール/ア
セトン(1/1)を加え試料を溶解させる。これと別に
調製したネスラー管に入れである標準iff (注2)
と比較してAPHA値を求めた。
「4−試験法」の「4.2−色調」に準拠して試料5.
Ogrをネスラー管に採取後標準線までメタノール/ア
セトン(1/1)を加え試料を溶解させる。これと別に
調製したネスラー管に入れである標準iff (注2)
と比較してAPHA値を求めた。
(イ主 2 )
標準源は下記のようにして調製した。
白金0.500grを含むように塩化白金カリウム約1
.25grとコバルトを0.25gr含むようにJIS
K−8t29r塩化コバルト(試薬特級)」の塩化コバ
ルト約1grどaJ l5K−818Or塩酸(試薬特
級)」の塩酸100m1に、1解し、更に蒸留水で10
100Oに希釈するとAPHA=500の原液となる。
.25grとコバルトを0.25gr含むようにJIS
K−8t29r塩化コバルト(試薬特級)」の塩化コバ
ルト約1grどaJ l5K−818Or塩酸(試薬特
級)」の塩酸100m1に、1解し、更に蒸留水で10
100Oに希釈するとAPHA=500の原液となる。
これを例えば40 m l採取し蒸留水で10100O
に希釈すればA P HA=20に相当する。
に希釈すればA P HA=20に相当する。
「試駿例」
上記実施例及び比較例で得た試料各20grをポリエチ
レンの袋に入れvE封した。これを一定間閏日光暴露し
各試料の経時変色をAP R,1!で比較した。
レンの袋に入れvE封した。これを一定間閏日光暴露し
各試料の経時変色をAP R,1!で比較した。
その結果を次表に示す。
「日光暴露による経時変色二APlrA」(表)
試料 試験量始時 3o日後
実施例−13030
実施例−2
実施例−3
比較例
上記試験例が示すように、
本発明の方法に
よる物は経時変色性も著しく改善されていることが明白
である。
である。
Claims (7)
- (1)一般式−(1)で示されるα、α−ジクロロジフ
ェニルメタン類と一般式−(2)で示されるフェノール
類とを縮合反応させ、一般式−(3)で示される4、4
′−ジヒドロキシテトラフェニルメタン類を製造する際
、次亜燐酸類から選ばれた1種あるいは2種以上を反応
工程および/または精製工程に添加することを特徴とす
る色調の改善された4、4′−ジヒドロキシテトラフェ
ニルメタン類の製造法。 一般式−(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ 「但し、式中のR_1、R_2は各々水素原子、ハロゲ
ン原子、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基
、アルケニル基、アリール基、アラルキル基を示し、各
々同一であっても異なっていてもよく、また水素原子、
ハロゲン原子以外のR_1、R_2で表わされる置換基
も更に置換基を有していてもよい、m、nは各々1〜5
の整数を表わす。」 一般式−(2) ▲数式、化学式、表等があります▼ 「但し、式中のR_3は水素原子、ハロゲン原子、アル
キル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルケニル
基、アリール基、アラルキル基を示し水素原子、ハロゲ
ン原子以外のR_3で表わされる置換基も更に置換基を
有していてもよい、xは1〜4の整数を表わす」 一般式−(3) ▲数式、化学式、表等があります▼ 「但し、式中のR_1、R_2、R_3及びm、n、x
は 前記と同じ意味を表わす。」 - (2)次亜燐酸類が次亜燐酸および/または次亜燐酸の
金属塩である請求項(1)記載の製造法。 - (3)反応工程および/または精製工程に添加する次亜
燐酸類の総使用量が一般式−(1)で示されるα、α−
ジクロロジフェニルメタン類に対して0.001〜20
重量%の範囲である請求項(1)、(2)のいずれかに
記載の製造法。 - (4)一般式−(2)で示されるフェノール類の使用モ
ル比が一般式−(1)で示されるα、α−ジクロロジフ
ェニルメタン類に対して2.0〜10.0の範囲である
請求項(1)記載の製造法。 - (5)縮合反応温度が0〜300℃の範囲である請求項
(1)記載の製造法。 - (6)縮合反応溶媒が炭化水素である請求項(1)記載
の製造法。 - (7)精製溶媒がアルコール、炭化水素、ハロゲン化炭
化水素、エーテル、ケトン、エステルから選ばれた1種
叉は2種以上の混合溶媒である請求項(1)記載の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031025A JPH02212447A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 色調の改善された4、4’―ジヒドロキシテトラフェニルメタン類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031025A JPH02212447A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 色調の改善された4、4’―ジヒドロキシテトラフェニルメタン類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212447A true JPH02212447A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12319977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031025A Pending JPH02212447A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 色調の改善された4、4’―ジヒドロキシテトラフェニルメタン類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0619288A1 (en) * | 1993-04-05 | 1994-10-12 | General Electric Company | Stabilization of color in production of paracumylphenol |
| EP0650951A1 (en) * | 1993-10-29 | 1995-05-03 | General Electric Company | A process for inhibiting dihydric phenol degradation and color formation |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1031025A patent/JPH02212447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0619288A1 (en) * | 1993-04-05 | 1994-10-12 | General Electric Company | Stabilization of color in production of paracumylphenol |
| EP0650951A1 (en) * | 1993-10-29 | 1995-05-03 | General Electric Company | A process for inhibiting dihydric phenol degradation and color formation |
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