JPH02212637A - ブッシュ組立体 - Google Patents

ブッシュ組立体

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JPH02212637A
JPH02212637A JP3082389A JP3082389A JPH02212637A JP H02212637 A JPH02212637 A JP H02212637A JP 3082389 A JP3082389 A JP 3082389A JP 3082389 A JP3082389 A JP 3082389A JP H02212637 A JPH02212637 A JP H02212637A
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JP
Japan
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cylinder
rubber
inner cylinder
fitted
sliding
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JP3082389A
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Keigo Ogawa
小川 啓悟
Tsuneharu Takizawa
常春 滝沢
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Marugo Rubber Industries Ltd
Mitsubishi Motors Corp
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Marugo Rubber Industries Ltd
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業」二の利用分野〉 本発明は自動車のサスペンションの枢支連結部に用いる
ブツシュ組立体に関するものである。
〈従来の技術〉 従来知られている自動車(車両)のサスペンションのコ
ントロールアーム部に組込み使用するブツシュ組立体と
しては、例えば特開昭611、27932号公報のブツ
シュ組立体がある。
このブツシュ組立体は、外筒部材と内筒部材とその間に
弾性部材を同心的に配置すると共に、該弾性部材と内筒
部材間に剛性スリーブと摺動部利を更に介(1し、11
つ該剛性スリーブ又は端部に配設するリテーナ部材にシ
ールゴムを設けた辷りブツシュ構成である。ここで問題
となる点は、シールゴムの取付けに伴う組立ての容易性
にある。
〈発明が解決しようとする課題〉 即ち、この場合のシールゴムを剛性スリーブの外フラン
ジ部に一体に取(−1けるには、弾性部材となるゴムブ
ロックの加硫成形時に同時に一体的に形成する方式を採
ってなる。しかし、シルゴムにはリテーナ部材に当接す
るためのすング状V溝を形成しなければならず、この点
からも成型加工か面倒である。また、このようにゴムブ
ロックとシールゴムが一体であると同心的な圧入作業も
容易でない。更に、両外側にくるりテーナ一部材は夫々
内筒部+」端面へ押イ・l’ 53る組立て構造となっ
ているため、勢い内筒部4イも鉄材等の如きに強度ので
る部材を用いねばならず、延いては重量も嵩む等の欠陥
を有するものである。
本発明は上記実情に鑑み、シールゴムの取イ・jけを摺
動筒体端の外フランジ部に独立して配設するように改良
し、1つ左右に配するリテーナ部材(ワッシャ一体)を
シャフトで受ける組立て構造とし、上記課題を解決する
ブツシュ組立体を提供することを[1的としたものであ
る。
く課題を解決するだめの手段〉 本発明は、シャフトに圧入する一端に保持1“、]゛部
を形成した高密度ポリエチレン製内筒に、両端に外フラ
ンジ部を形成してなる含油プラスチック製の二分割型摺
動筒体を、該摺動筒体の中間部に間隙か介在するよう嵌
合すると共に、該摺動筒体の外周に、剛性スリーブと緩
衝ゴム筒及びアーム側に嵌まる外筒を一体とした三層支
持筒を設け、且つ前記摺動筒体の外フランジ部に夫々取
(=Iけた一方のシールゴムを、前記内筒の保持鍔部に
当接し、他方のシールゴムをシャフトに段部合の係止用
ワッシャ一体に当接に当接するよう構成したものである
。
〈作用〉 」−記のような構成のため、ブツシュ組立てに当たり、
予め一体成形となっている外筒と緩衝ゴム筒及び金属製
剛性スリーブの三層支持筒にあって、この内側となる剛
性スリーブの両端から含油プラスチック製の二分割型摺
動筒体を挿入すれば、該剛性スリーブ長より短めな二分
割型摺動筒体は中間に浦溜まりとなる間隙が形成された
状態で嵌まる。この状態で摺動筒体の両端に有する外フ
ランジ部に円輪となるシールゴムを1隘め、更に摺動筒
体内に高密度ポリエチレン製内筒を一端から圧太し、1
1つ該内筒に圧入のシャツ]・の先端段部にワッンヤ一
体を嵌めナラ−・で締(=Iければ、前記摺動筒体の両
端のシルゴムは該ワッシャ一体と保持鍔部にきつく当接
しシール型のブツシュ組立体となる。即ち、ワッシャ一
体はシャツI・に段部となり内筒に剛性を求めないため
、該内筒は合成樹脂製(高密度ポリエチレン)で対処し
得、11つ外周位置の合成樹脂製(含油プラスチック)
のjet動1砲体との成形、仕」二げ加工等か簡略化さ
れる。勿論、シールゴムも摺動筒体側に取イ【1くため
、成形装着作業も容易で、簡単にシールゴムが保持鍔部
、ワッシャ一体に接し摺動筒体と内筒間のグリースをシ
ールするものとなる。なお、内筒の外周面の長手方向に
はグリース溜まり溝が刻設している。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明すれば、次
の通りである。
]はシャフト2を圧入しえる内径をもつ高密度ポリエチ
レン製内筒で、該内筒1の一端(圧入光端側)に所定径
を持つ保持鍔部3を一体形成している。この保持鍔部3
の径はアーム4の取(=1孔5の径より小径となってい
る。6は内筒]に嵌合する含油プラスチック製の二分割
型摺動筒体て、該摺動筒体6は外周に嵌め金属製の剛性
スリーブ7の長さより少し短く、嵌合時に分割部か中間
にグリース溜まり用間隙8を形成し、Jflつ両端には
シールゴム取トj用となる外フランジ部9を突設してな
る。この場合、外フランジ部9の径は前記剛性スリーブ
7端のフランジ部10より大径とし、シールゴム嵌合部
9aとしている。11は前記摺動筒体6の外フランジ部
9に嵌合する円輪のシールゴムで、該シルゴム]1の1
″1面には複数枚の装部11. aを突設形成してなる
。12は剛性スリーブ7の外周に嵌合するゴムブロック
製の緩衝ゴム筒て、該緩衝ゴム筒12の外周に金属(鉄
)製外筒]3を嵌合してなり、旧つ前記内筒1の先端に
周囲をポリエチレン?!摺動部月14 aて覆ったワッ
シャ一体14を位置ぜし、全体としてプッシュ組立体1
5となる。この場合、ワッシャ一体14の挿通孔14b
は内筒1径より小径てシャツl−2端に形成した挿通段
部16に嵌まる構成を取っている。即ち、ワッシャ一体
14はシャフト2に段部合とし内筒1に圧接しないよう
にしている。17は内筒1の外周長手力向に数本刻設し
てなるオイル溝である。
次にこの作用を説明すれば、先ずブツシュ組立体15の
i11立てに当たっては、予め外筒13と緩衝ゴム筒1
2及び剛性スリーブ7は一体とし三層支持筒]つとして
おくものである。この場合、三層支持筒10の形成丁段
と[7ては、例えば外筒13.緩衝ゴム筒12.剛性ス
リーブ7を同時に一体成形するとか、外筒13と緩衝ゴ
ム筒12を一体としこれに剛性スリーブ7を嵌めて形成
するとか、剛性スリーブ7と緩衝ゴム筒12と一体とし
これに外i:’?j 13を圧入する等の工程をもって
行えばよい。
ここにあって、内筒1をシャフト2にス・1し圧入し、
この後、シールゴム11を外フランジ部9にセラl−L
、た一方の分割せる摺動筒体6を嵌挿し、この外周に三
層支持筒19となる外筒]3.緩衝ゴム筒12を配す剛
性スリーブ7を圧入し、更に他方のシールゴム1]を配
する摺動筒体6を前記内筒1と剛性スリーブ7の間隙部
に先端側より挿入する。この場合、両摺動筒体66の長
さは剛性スリーブ7より短いため中間位置にグリース溜
まり用間隙8が形成される。次に、内筒1端に他のワッ
シャ一体14をシャフト2に嵌めて位置せしめる。最後
に、ワッシャ一体14の背部にシャフト2端に螺合した
ナツト18を配設し、該ワッシャ一体14面にシールゴ
ム]1を当接し全体で両シール構造とする。
この場合、ワッシャ一体14はシャツl−2の段部16
で挿入規制されるため、該ワッシャ体14の摺動部材1
4aの内縁を、第3図に示す他の実施例のように内筒]
端面まて達しな構成でもよい。
このように、左右に配設するシールゴム]]。
11は、従来のように緩衝ゴム筒12と一体(11造で
なく摺動筒体6.6の外フランジ部0.0に独立の取(
ZJけとなっているため、該ンールコム]]は耐オイル
性のゴム部材を使用することができ、完全なオイルシー
ルが可能となると共に、緩衝ゴム筒]2にあっては耐振
性ゴム部材の使用ができるので、自動車の振動に起因す
る捩じりバネ作用を低減し得るものとなる。また、この
場合、摺動筒体6と内周位置の内筒]は、含油プラスチ
ック部+4と高密度ポリエチレン部材の構成となる特種
プラスチック同志の軸嵌合となっているため、一定荷重
を掛けた場合の溶融限界pv値も高く (従来品となる
鉄鋼部材と鉄鋼部材の絹合わせ、又は含油プラスチック
部材と鉄鋼部材の組合わせによる溶融限界PV値と比較
して) 、171.つ動1?擦係数も小さく、回動に際
する摩擦音の発生も見ない円滑な枢支連結体となる。勿
論、プラスチックよりなる内筒1は組立てセットに当た
り、ワッシャ一体14がシャフト2の段部]6に当接の
位置規制されるため、該内筒]は長手方向に対する強度
を必要とせず、この点からもプラスチック(高密度ポリ
エチレン)製の部材でも十分耐え得るものである。
〈発明の効果〉 上述のように本発明のブツシュ組立体は、高密度ポリエ
チレン製内筒と二分割の含油プラスチック製摺動筒体及
びこの外周に配設の剛性スリーブ、緩衝ゴム筒、外筒並
びに独立形成のシルゴムを前記摺動筒体の外フランジ部
に取りイマ1ける構成としてなるため、捩じりに対する
内筒と摺動筒体の回動かグリース充填のオイル滑動と相
俟って円滑となり、且つ高密度ポリエチレンと含油プラ
スチックの特種部材の絹合わせにて溶融限界を高く、摩
擦係数を小さくすることがでる。しかも、内筒をプラス
チック製とすることにより従来の鉄鋼製内筒の如き部表
面に研磨仕上げ加工を施すこともなく、1」つ図示のよ
うにj゛1側に一方のワッシャ一部(保持鍔部)を一体
成形も可能となり、部品の簡略化にもつながる。勿論、
内筒の両側に位置する少Iよくとも一方のワッシャーが
シャフトに対し段部合の位置規制としてなるため、該内
筒自体の強度を必要とせずプラスチック部側で耐え?!
1、軽量化にも役立つものである。更に、本発明で良い
点は、シールゴムを摺動筒体の外フランジ部に独立して
配設するため、従来品の弾性部祠と一体構成タイブと異
なり、シール作用に対処する部材と捩じりバネ作用に対
処する部側に使い分けることができ、オイル洩れの無い
堅牢のシールの提供となる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部縦断側面図、第ン図は同分離した
斜面図、第3図は内筒の他の実施例を示す説明図である
。 1・・内筒、2・ンヤフI・、3・・保持鍔部、6・・
摺動筒体、7・・剛性スリーブ、8・・フリース溜まり
間隙、9・・・外フランジ部、11・・シールゴム、1
2・緩衝ゴム筒、13・外筒、]4ワッシャ一体、16
・・・段部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シャフトに圧入する一端に保持鍔部を形成した高密
    度ポリエチレン製内筒に、両端に外フランジ部を形成し
    てなる含油プラスチック製の二分割型摺動筒体を、該摺
    動筒体の中間部に間隙が介在するよう嵌合すると共に、
    該摺動筒体の外周に、剛性スリーブと緩衝ゴム筒及びア
    ーム側に嵌まる外筒を一体とした三層支持筒を設け、且
    つ前記摺動筒体の外フランジ部に夫々取付けた一方のシ
    ールゴムを、前記内筒の保持鍔部に当接し、他方のシー
    ルゴムをシャフトに段嵌合の係止用ワッシャー体に当接
    したことを特徴とするブッシュ組立体。
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