JPH02212733A - 排水管の漏洩テスト方法 - Google Patents

排水管の漏洩テスト方法

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JPH02212733A
JPH02212733A JP3282389A JP3282389A JPH02212733A JP H02212733 A JPH02212733 A JP H02212733A JP 3282389 A JP3282389 A JP 3282389A JP 3282389 A JP3282389 A JP 3282389A JP H02212733 A JPH02212733 A JP H02212733A
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JP
Japan
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pipes
air
branch
air pump
test
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JP3282389A
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English (en)
Inventor
Masaharu Saito
正治 斉藤
Tsutomu Sagara
相良 勉
Masaru Kikuchi
菊池 勝
Susumu Yoshiyama
吉山 進
Yoshitsugu Ogawa
小川 喜嗣
Hiroyuki Shintani
新谷 博之
Noriyuki Tanida
谷田 紀之
Tatsuaki Kawamoto
河本 達明
Kenji Owada
賢治 大和田
Ikuo Yamawaki
山脇 伊久男
Kazuo Terada
寺田 一夫
Kaname Yoshida
要 吉田
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ASAHI KOUMUSHIYO KK
Obayashi Corp
Original Assignee
ASAHI KOUMUSHIYO KK
Obayashi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、排水管の漏洩テスト方法に関し、具体的には
エアーの漏洩をテストすることにより、漏水の有無を検
知する排水管の漏洩テスト方法に関するものである。
(従来の技術) 集合住宅、その他の各種ビルの衛生設備工事に伴なう排
水管の漏水テストは、従来、次の2つの方法で行われて
いた。
(1)満水テスト 系統の全部を同時に、又は部分毎に行うこともできるが
、いずれも、テスト対象部分の最高開口部を除いて、器
具との接続口を全て密閉し、排水管内を満水して漏水の
有無を検査する。
すなわぢ、例えば、第3図に示すように、先ず、uト水
立管1のテスト対象階の横走り枝管2への分岐部より下
方を、封鎖器3を用いて封鎖する。
次いで、上記横走り枝管2に設けられている各分岐管4
a、4bの開口部、及び図示は省略するが、これら各分
岐管と各種器具との接続口を全て閉塞5する。
し、かる後、ポンプ6により排水立管]、横走り枝管2
1分岐管4a、4bに水7を通し、漏水部8の有無を検
査する。
(2)通水テスト 排水立管、又は横走り枝管に設けられている分岐管から
水を流し、排水管及び継手接続部からの漏水の有無を検
査する。
(発明か解決しようとする課題) しか[2、前述の満水テストの場合、との部分も3mA
q未満の水頭圧で試験してはならないとされているため
、次のような欠点がある。
■全系統を同時にテストする場合は、最高開口部以下3
mまでの部分は、加圧して3 m A、 q以上の水頭
圧としなければならない。
■部分毎にテストする場合は、その部分の最高開口部以
下3mまでの部分は、次の−1−位の部分のテストに組
入れて3mAq以」−の水頭圧となるようにして、再度
テストする必要があり、最」三位部のテストの際は1−
記■と同様加圧の必要がある。
■全排水管又はテスト対象部分のυF水管の全てに満水
するのに多くの時間と労力を要し、テスト費用が高い。
■排水管からの漏水や溢水により現場周辺を汚し、土木
工事等へ悪影響を及はす。
また、前述の通水テストの場合は、上記■、■の欠点の
他に、通水時の水圧が小さかったり、あるいは通水速度
が大き過ぎると、漏水部の確認が困難になり、小さい漏
水部は確認不可能となる。
本発明は、以」二の諸点に鑑みてなされたもので、その
1」的とするところは、特定個所に特定の配慮を講じる
ことや、同じ部分を繰返しテストする等の煩雑さが一切
なく、しかも短時間、少労力、低コストで実施でき、現
場周辺の汚れ等も一切招くことなく、排水管の漏水の有
無を検知することのできる排水管の漏洩テスト方法を提
案するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、テスト対象部の
横走り枝管分岐部の排水立管の上部及び下部を2つの封
鎖器を用いて封鎖し、前記横走り枝管に設けられている
分岐管の一箇所にエアーポンプを接続し、他の分岐管の
開口部を全て閉塞し、前記エアーポンプで前記の全管内
を一定のエア圧と【2、一定時間内でその圧力低下を検
査をすることを特徴とするものである。
また、本発明では、2つの封鎖器として、これら封鎖器
を紐状物で連結し、該紐状物を操作することにより2つ
の封鎖器間の距離を適宜変化させ得る二連式封鎖器を用
いることもてきる。
(作 用) 本発明では、2つの封鎖器2分岐管の開口部の閉塞、及
び漏洩検知液の塗布膜により、テスト対象部の排水管を
、他の部分の排水管及び外気から遮断する。
そして、分岐管の一個所に接続したエアーポンプからエ
アーを、この遮断された排水管内に入れ、この排水管内
を一定のエアー圧にする。
このエアー圧が、一定時間内で低下するか否かを検査す
る。
もし、エアー圧が低下すれば、漏洩のおそれがあるため
漏洩部を調べる。
エアーが漏洩すれば、当然水も漏れるため、このエアー
漏洩部が排水管の漏水部として検知される。
また、本発明において、上記の2つの封鎖器として二連
式封鎖器を用いる場合は、上記のテスト対象部排水管の
他部排水管からの遮断が速やかに行われる。
しかも、この場合は、2つの封鎖器を連結している紐状
物を、例えば外部から操作して、2つの封鎖器間の距離
を長く、又は短く調整することができる。
この距離を長くすれば、排水立管の一回の検査部が大面
積となる。短くすれば、この面積は小さくなるが、−回
の使用エアー量、テスト時間が減少する。
(実 施 例) 第1図は本発明に係るテスト方法の一実施例を示す概略
説明図であり、第2図は、本発明のテスト方法の一例を
示すフローチャート図である。
同図において、壁100と床スラブ101a。
101bとで囲まれた部分の排水管がテスト対象部であ
る。
先ず、テスト対象部の排水立管1内に2つの封鎖器3a
、3bを挿入し、上下に配置された両封鎖器3a、3b
間に排水立管1の横走り枝管2への分岐部1bが位置す
るようにする。
そして、本例では、図示するように、2つの封鎖器3a
、3bを紐状物(ここでは鎖)10で連結した二連式封
鎖器を用いている。この鎖10は排水立管1の上部開口
部1bまで延び、この開口部1bで鎖10を操作するこ
とにより2つの封鎖器3a及び3b間の距離を長短調節
できるように構成されている。
さらに封鎖器3a、3bは、排水立管1外上方に配設さ
れた水圧測定用ゲージlla付の水ポンプ11に連繋さ
れており、その水ポンプ11から所定の圧力(4〜5 
kg / cd )の水を封鎖器3a。
3bに注入することによりその胴部を膨出させ、これに
より胴部が排水立管1の内壁に密着し、封鎖される構造
のものを用いている(ステップ101〜105)。
次いで、横走り枝管2に設けられている各分岐管4a、
4bの開口部を閉塞する。
本例では、分岐管4aはユニットバスの排水口11に接
続されおり、市販の閉塞治具では密閉できないため、こ
の排水口11を粘土5aで閉塞する。また、分岐管4b
を市販の閉塞治具5bで閉塞する。この閉塞治具5bは
、例えばボルトナツト等を締めることにより胴部が膨出
し、分岐管4bの内壁に密着する構成のものを用いる。
更に、分岐管4Cにアダプター12を取付け、このアダ
プター12にエアー圧測定用ゲージ13を介してエアー
ポンプ14を接続する(ステップ106.107)。
次に、エアーポンプ14の運転を開始し、封鎖器3a、
3b間の排水立管1.横走り枝管21分岐管4a−4c
内をエアー圧300〜500 mn Aq5本例では5
00mmAqにする(ステップ108)。ここで、エア
ー圧を上記範囲に設定するのは以下の理由からなる。
すなわち、次工程で具体的な漏洩箇所を知るため塗布す
る漏洩検知液として石鹸液を使用するが、上記のエアー
圧が余り低すぎると、石鹸液膜の表面張力が大きすぎて
、石鹸液膜が発泡することはない。逆に、余り高すぎる
と、例えば800〜1000100Oでは石鹸液膜の表
面張力がこの圧力に耐えることができず、石鹸液膜は瞬
時に破壊し、エアーは外気へ漏れてしまい、石鹸液膜の
発泡を確認することができない。
従って、この場合は、エアー圧を300〜500mmA
q、好ましくは400〜500mmAqとすることが肝
要である。
この後、15分間で、排水立管1.横走り枝管2、各分
岐管4a〜4C及びこれらの管の接続部に漏洩検知液(
本例では石鹸液)をかけ、石鹸液膜の発泡部17の有無
を確認し、また上記のエアー圧が低下するか否かを検査
する(ステップ109〜113)。このとき、仮に漏洩
部が存在すると、エアーポンプ14から供給されたエア
ーがその漏洩部から外方に漏れ、その漏れたエアーが漏
洩部に塗布された漏洩検知液の塗布膜を外方へ付勢する
。するとその塗布膜は、その表面張力により破壊するこ
となく、漏洩エアーを受は入れて膨らむ(発泡する)。
従って、この膨らみ部(発泡部)を探せば、漏洩部を容
易に検知することができる。
なお、上記のように検査時間を15分としたのは、発泡
に要する時間に加え、上記発泡部を確実に確認するため
の検査時間をも考慮したものであり、少なくとも5分は
必要である。
以上の実施例において、エアーテスト時間は上記の通り
15分であり、この前段の準備時間15ノ、)、エアー
テスト後の片f=11を時間10分、他のテスト対象部
・\の移動時間10分で、計50分で一回の全テストを
終j′することかできる。
一方、図示はしないか、」−紀漏洩検知液に代えて、あ
るいは缶用してエアーポンプ14で供給するエアーに煙
、あるいは香!−′1の少なくとも一方を混入するよう
にしてもよい。このようにすることにより、色や匂いに
よって漏洩箇所を検知することができる。
尚、上記した実施例では、漏洩検知液として石鹸液を用
いた場合について説明したが、本発明はこれに限ること
なく、無毒の界面活性剤を用いるようにしてもよい。そ
の場合にエアー圧は上述の如く300〜500mmAg
にしてもよいが、必要に応じて適宜変更、ずなわぢ、石
鹸液膜より表面張力の大きい(小さい)場合は、−に記
1アー圧より高く (低く)L−rもよい。4すし、余
り低ずぎるとエアーの漏洩か生しないため、成る程度以
上のエアー圧は必要となる。
また、以上の実施例は、屋内↑1]水管を対象に(−1
たか、屋外排水管であっても、上記と同様に(−でテス
トすることかできる。
さらに、漏洩塗布膜を塗布する時期は、」二記実施例に
ようにエアーを供給しまた後てもよいか、これとは逆に
、エアー供給前に予め塗布するようにしてもよい。
(発明の効果) JEJ l詳述した本発明に係るテスト方法によれば、
次のような効果を奏することかできる。
(1)どのようなテスト対象部であっても略同様の手順
、配慮でテストすることができる。
(2)同一部を繰返してテストする必要は一切ない。
(3)周辺が汚れたり、土木I事に悪影響を及はずよう
な事態は一切生じない。
(4)従来の通水・満水テスト法に比し、テスト時間か
大幅に短縮する(通水テストでは、通水時間は15分程
度であるが、前段の準備時間や後片付け、移動時間を合
計すると60分程度となる。
満水テストでは満水時間が30分、前段の準備、後片付
け、移動時間を合J1すると80分程度となる。)。
(5)しかも、検査終γ後、漏水部の乾燥を待たず、直
ちに補修二り事に着手でき、工期がより短縮できる。
(6)テストコストが通水、満水テストに比し、40 
!06近くも低減する。
(7)小さい漏洩部であっても、漏洩検知液膜は確実に
発泡するため、容易に、かつ確実に検知することかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るテスト方法の一実施例を示す概略
説明図、第2図はこの一実施例の手順を示すフローチャ
ート、第3図は従来の満水テスト法の一例を示す説明図
である。 1・・・・・・・・tel水立管 1a・・・・分岐部 2・・・・・・・・横走り枝管 3a、3b・・・・・・封鎖器 4a〜4c・・・・・・分岐管 5a、5b・・・・分岐管4a、4bの閉塞部10 ・
・・紐状物 13・・・・・・エアー圧測定用ゲージ14・・・・・
エアーポンプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)テスト対象部の横走り枝管分岐部の排水立管の上
    部及び下部を2つの封鎖器を用いて封鎖し、前記横走り
    枝管に設けられている分岐管の一箇所にエアーポンプを
    接続し、他の分岐管の開口部を全て閉塞し、前記エアー
    ポンプで前記の全管内を一定のエアー圧とし、一定時間
    内でその圧力低下を検査することを特徴とする排水管の
    漏洩テスト方法。 (2)2つの封鎖器として、これら封鎖器を紐状物で連
    結し、該紐状物を操作することにより2つの封鎖器間の
    距離を適宜変化させ得る二連式封鎖器を用いることを特
    徴とする請求項1記載の排水管の漏洩テスト方法。 (3)前記エアーポンプで前記の全管内を一定のエアー
    圧にする前に、前記横走り枝管、2つの封鎖器間の排水
    立管、分岐管及びこれらの管の接続部の全てに漏洩検知
    液を塗布することを特徴とする請求項1または2記載の
    排水管の漏洩テスト方法。 (4)漏洩検知液として石鹸液その他無毒の界面活性剤
    のうち少なくとも一種を使用することを特徴とする請求
    項1、2、3のうちいずれか1項記載の排水管の漏洩テ
    スト方法。(5)前記エアーポンプで供給するエアー内
    に煙あるいは香料の少なくとも一方を混入することを特
    徴とする請求項1、2、3、4項のうちいずれか1項記
    載の排水管の漏洩テスト方法。 (6)エアー圧力低下の検査時間を5〜15分とするこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4、5項のうちいず
    れか1項記載の排水管の漏洩テスト方法。
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