JPH02212752A - 液中溶存ガス測定装置 - Google Patents

液中溶存ガス測定装置

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JPH02212752A
JPH02212752A JP3417789A JP3417789A JPH02212752A JP H02212752 A JPH02212752 A JP H02212752A JP 3417789 A JP3417789 A JP 3417789A JP 3417789 A JP3417789 A JP 3417789A JP H02212752 A JPH02212752 A JP H02212752A
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extraction
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JP3417789A
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Shinichiro Moriyama
守山 愼一郎
Hiroshi Okuda
奥田 博
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液中に溶存するガスの濃度を測定する液中溶
存ガス測定装置に関し、特に抽出カスのカス濃度検知室
を構成する検出容器の改良に係わるものである。
〔従来の技術〕
一般に、変圧器やりアク1−ル等の油入電気機器では、
その保守管理手法として油中溶存ガス分析が広く適用さ
れ、放電1局部過熱等の内部異常発生時に必ず発生する
水素ガスの濃度を測定することによって、機器の内部異
常を診断するようにしている。
この場合、ガスクロマトグラフによるガス分析では装置
自体が大形かつ高価になるため、バブリング(空気吹込
み)による油中溶存ガスの抽出機能と半導体ガスセンサ
によるガス濃度測定機能とを備えた小形、軽量で簡易測
定可能な液中溶存ガス測定装置が提案されている。
第4図は従来のこの種測定装置を示しており、同図にお
いて、(1)は内部(こガス濃度検知室(2)を構成し
た検出容器、(3)は検知室(2)内のガス濃度を検知
するガスセンサ、(4)は絶縁油等の測定液を収容しそ
の溶存ガスを抽出するための抽出容器であり一端が吸気
口(5)fこ接続された空気供給管(にiが容器(4)
内に気密に導入され、底部に開[−1されている。、(
7)は排気[、]if]と検知室i2)とを連通−する
排気管であり、排気用ポンプ(sl)及び鉗11手小リ
ペすフLDが斤設されCいる。(11)は抽出容器(4
]内の旧都と検知室(2)とを連通ずるカス案内管であ
り、第2手動バルブ(12)が介設されている。if 
:3)は検知室i2j内の圧力を検出する圧力スイッチ
であり、真空圧検出用と常圧検出用との2個の圧力スイ
ッチからなる。う(14)は増幅器、(15)はカス濃
度指示ノータである。
そして、前記測定装置におい−C1抽出容器(1)・内
に採液した測定液の溶存カス濃度を測定する場合、まず
、バルブuo) s d2)をそれぞれ1d」、閉の状
態にしてポンプi9)を駆動し、検知室(2,・内を真
空排気する。
検知室f21内が所定の真空度に達−rると、こtlを
検知した圧力スイッチ(1:3ゝ・にょリホンブ(!1
)の駆動が停止し、バルブ+1fl) 、 (121f
それぞれ閉、開に切換えることにより、抽出容器(4)
内が検知室(2)内;こ連通して抽出容器(4)内が負
LFになり、吸気「し・、より空気が抽出容器(4)内
に吸込まれると共に、これが測定液中に吹田さオ]、こ
のバブリング作用に7上り液中(こ溶存−Cるカスが抽
出される。
この抽出ガスはカス案内″tfllを通って検知室(′
2内(こ順次流入し、検知室(2j内が抽出カスの流入
により常1王に戻ると、圧力スイッチ(l 3j・が作
4υし、このときのカス濃度がセンサ(3)で検知され
、これが増幅開園を介して2/−り(15,’)にて表
示される3、「発明が解1央し、ようと−rる課題]従
来の測定装置(こあっては、(す知室(2)内の真空排
気による負圧を利用して外部空気を1没入し、これを測
定液中に吹込ませてカス抽出を行う構成であるため、大
容積の検知室(2)が必要となり、検出容器(1)が大
形化−する欠点があり、しかも、真空排気のためのポン
プ(9)としては大形のものが必要になる欠点がある。
そして、この(灸出番8;れ1)、ポンプi9) (こ
、第l。
第2手偵す・〈ルブ1lLi、l 、 (II)及び真
空用、常圧用の圧力スイッチ(111等を組合わせて装
FMをイW成する結果、装置tt全全体非常に大形化す
る問題を生じる。
更に、カス&度の測定時、ポンプ(11)の発停及びバ
ルブnor 、 (u)の手動切換えが必要であり、測
定作業が煩雑化する欠点がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に留意
してなされたものであり、その目的とTるところは、ガ
ス濃度検知室を構成する検出容HHυの小形化を図り、
装置全体を小形化できる液中溶存カス測定装置を提供し
2ようとするものである。
[]課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、本発明の液中溶存ガス測定
装置Niこおいては、内部にカス濃度検知室を構成し周
壁に基板用量1゛]、ポンプ用開口及び力゛ス導入口が
形成された検出容器と、該容器Cζ市記基板用開口を気
密(こ閉塞するよう取付けられ前記検知室内のカス濃度
を検知するカスセンサが実装された基板と、i)i+記
容器に前記ポンプ用開口を気密Iこ閉塞するよう取付け
られ吸込L]がnl」記検知室に開口した循環用;l、
シゾと、前記ポンプの吐出L1に接続されカス抽出容器
に接え、、されたカス抽出相バブリング空気供給管と、
前記カス導入口に接続された前記抽出容器からの抽出ガ
ス案内管とを備えたことを特徴と−「るものである。
〔作用〕
前述のように構成された液中溶存ガス測定装置lこおい
て、循環用ポンプを駆動−rると、検知室内の空気がポ
ンプに吸気されてパフリング空気供給管を通り、カス抽
出容g1、内の測定液中に吹込まれ、測定液中に溶存し
たカスがこのバブリングにより抽出され、この抽出カス
が案内管7!−通って検知室内に戻される。
そし°C1この空気循環によるガス抽出により検知室内
のカス抽出率が飽和していき、ガスセン→ノ゛により抽
出カスのカス濃度が検知される。
〔実施例〕
本発明の実施例につき、第1図ないし第3図を用いて説
明する。
第1図はカス濃度検知部を示したものであり、(lLi
)は内部(こカス濃度検知室(17)を構成した角形箱
状の秋田6 ’thであり、左側面に基板用開口18)
 、下面右寄りにポンプ用開口(19) 、上面にカス
導入D (2o)及び管路用開口(211がそれぞれ形
成されており、ポンプ用開口(19)の外周縁に下方へ
突出した円筒状の保持筒(図が一体に設けられている。
この保持筒(221には、その外周面に1対の係合突起
(2:3)が互いに対向して形設されている。
(24]は検知室(17)内のガス濃度を検知するカス
センサ(25)を実装したカラスエポキシ製のセンサ基
板であり、検出容器(1G)の基板用開口(18)に気
密バッキング(26)を介して取付けられ、開口(18
)が基板(24)により気密に閉塞される。この基板ワ
4)にはコネクタレ力を介して電源リードI28)が接
続され、センサレ5)等に電源を供給する。
(29)はロークリポンプ等からなる循環用ポンプであ
り、上面ζζ吐出口間尺びその外周fこ吸込口が設けら
れ、検出容器(16)の保持筒つ力にポンプ(29]が
気密バッキング″(31)を介して下方より挿入され、
ポンプ用開口(19)がポンプ(29)により気密に閉
塞され、吸込口が開口(19)を介して検知室(1η内
に開口する。
このポンプ(29)は、%2図に示すようなポンプ支持
ばね(9)によって抜は止めされ、ばね(3りの両側端
部の角孔(33)に係合突起(23)を嵌合させること
により、ボンプシ9)かばね(321を介して検出容器
θのに一体に取付けられる。尚、はね(3渇の底板には
ポンプ(29)の軸受部が嵌合する孔及び電源リードを
挿通する孔が透設されている。
(財)は一端が管路用開口(21)に気密に挿通されて
ポンプ(29)の吐出口(301に接続されたガス抽出
用バブリング空気供給管、(35)は一端がガス導入口
つ0)に接続された抽出ガス案内管である。
第3図は測定装置の配管構成を示しており、G6)は絶
縁油等の測定液(371を採液して収容するガス抽出容
器であり、前記供給管(財)にカプラC38)を介して
接続された空気導入管(39)が抽出容器(洞内をこ気
密に導入され、測定液(371中に開口されている。
この抽出容器(36)内の上部にはガス導出管(州の端
部が開口され、これが容器(36)より気密tこ導出さ
れ、カプラ(41) 、フィルタ(42)及び循環・換
気切換用電磁弁(431を介して前記案内管のωに接続
されている。
(44)及び(40は吸気口及び排気口、(46)はフ
ィルタ、(47)はセンサ(25]の検知出力を増幅す
る増幅器、(4〜はガス濃度指示メータである。
次に、実施例の動作について説明する。
抽出容器(36)内に測定液c力を採液した後、ポンプ
(29)の駆動を開始すると、検知室(17)内の空気
がポンプ(29]により供給管p4+及び導入管(39
)を通って抽出容器(36)内に送込まれ、測定液63
η中に吹出され、このバブリングにより測定液位中に溶
存するガスが抽出される。
更に、この抽出ガスを含んだ空気は導出管(40)及び
案内管05)を通って検知室(17)内に戻され、以下
このような空気循環が検知室07)内のガス抽出率が飽
和状態になるまで(例えば12分30秒)続けられ、そ
の後検知室(17)内のカス濃度がセンサ(25)で検
知され、これが増幅器←ηを介してメータ08)にて表
示される。
このように、検出容器(16)内と抽出容器(36)内
とをポンプ(29+により空気循環させれば、液中溶存
ガスを効率よく抽出でき、しかも、検知室(1ηを小容
積に構成することができ、例えば、従来方式の検知室が
200 CCの容積であったの(こ対し実施例の検知室
(I7)を5Q ccの小容積に構成することができる
尚、実施例では、吸込口及び吐出口(判が上面に配置さ
れたポンプ(29)を示したが、吐出口が他の面に配置
されたポンプを使用する場合には、吐出口に接続された
バブリング空気供給管−)を検出容器(+61を貫通さ
せることなく抽出容器(鏝に案内できる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているため、次
に記載する効果を奏する。
検知室内と抽出容器内との間(こポンプによる循環空気
流を形成するだけで液中溶存ガスを抽出することができ
るため、ポンプの小形化を図ることができ、この抽出ガ
スのガス濃度を測定する検知室としては循環系の一部を
構成するものであればよく、その容積を小さくでき、検
出容器の小形化を図ることができる。しかも、ガスセン
サを実装した基板及びポンプを用いて検知室を構成する
ようにしたので、これらを検出容器に一体に組込むこと
が可能となり、装置全体を大幅に小形化できるものであ
る。
更に、ポンプによる空気の循環だけでガスの抽出が行え
るため、従来のような+14ン丁fの発停。
ルブの切換えが不要となり、測定作業の簡易化が図れ、
取扱い性が向上するものである1、
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第;3図は不発明による液中溶存カス測定
装置の1実施例を示し、第1Nは要部の1う′j1面図
、第2図はポンプ支持ばねの斜視図、qS 3図は配管
系統図、第、4図は従来例の配管系統図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部にガス濃度検知室を構成し周壁に基板用開口、
    ポンプ用開口及びガス導入口が形成された検出容器と、
    該容器に前記基板用開口を気密に閉塞するよう取付けら
    れ前記検知室内のガス濃度を検知するガスセンサが実装
    された基板と、前記容器に前記ポンプ用開口を気密に閉
    塞するよう取付けられ吸込口が前記検知室に開口した循
    環用ポンプと、前記ポンプの吐出口に接続されガス抽出
    容器に接続されたガス抽出用バブリング空気供給管と、
    前記ガス導入口に接続された前記抽出容器からの抽出ガ
    ス案内管とを備えたことを特徴とする液中溶存ガス測定
    装置。
JP3417789A 1989-02-13 1989-02-13 液中溶存ガス測定装置 Expired - Lifetime JPH0737953B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105486550A (zh) * 2016-02-25 2016-04-13 国网黑龙江省电力有限公司哈尔滨供电公司 电力变压器瓦斯取气装置及其取气方法

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CN105486550A (zh) * 2016-02-25 2016-04-13 国网黑龙江省电力有限公司哈尔滨供电公司 电力变压器瓦斯取气装置及其取气方法

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