JPH02212754A - 糸斑測定装置 - Google Patents
糸斑測定装置Info
- Publication number
- JPH02212754A JPH02212754A JP3274189A JP3274189A JPH02212754A JP H02212754 A JPH02212754 A JP H02212754A JP 3274189 A JP3274189 A JP 3274189A JP 3274189 A JP3274189 A JP 3274189A JP H02212754 A JPH02212754 A JP H02212754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- yarn
- unevenness
- spot
- measuring device
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野]
本発明は、走行中の糸の糸斑を測定する糸斑測定装置に
関し、特に走行中の糸の糸斑周期が長いものに好適な糸
斑測定装置に関するものである。
関し、特に走行中の糸の糸斑周期が長いものに好適な糸
斑測定装置に関するものである。
[従来の技術と問題点]
糸の品質の評価において最も基本的なものは染着評価で
ある。この染着差は糸の糸斑により生ずることは公知で
あり、特開昭50−142058号公報や特開昭51−
20343号公報にはかかる糸斑を測定する静電容量方
式の検出器が開示されている。しかし、この公知の従来
技術の如く、単に糸の質量変化のピークを計測するだけ
ではマルチフィラメントなどの単糸切れや瞬時に発生し
た糸の太さ斑などの信号が判定できるのみで、糸の品質
評価には適用できない問題があった。これらの問題点を
解決するためにその出力の電気信号の面積平均や波高値
や波高値平均を過去のデータと比較して糸の品質情報と
する方式などが提案されている。
ある。この染着差は糸の糸斑により生ずることは公知で
あり、特開昭50−142058号公報や特開昭51−
20343号公報にはかかる糸斑を測定する静電容量方
式の検出器が開示されている。しかし、この公知の従来
技術の如く、単に糸の質量変化のピークを計測するだけ
ではマルチフィラメントなどの単糸切れや瞬時に発生し
た糸の太さ斑などの信号が判定できるのみで、糸の品質
評価には適用できない問題があった。これらの問題点を
解決するためにその出力の電気信号の面積平均や波高値
や波高値平均を過去のデータと比較して糸の品質情報と
する方式などが提案されている。
しかし、検出器からの出力信号は油剤、温度。
湿度、テンション、さらには原料ポリマーなどの粘度変
化などが総合されたもので非常に複雑な要因を持ってい
る。従って最終製品を染色加工した時に発生する染着斑
は単なる検出器からの電気信号の平均値の情報だけでは
染着斑との対応が正確にとれず、その評価は所定長のサ
ンプルの染色試験で行なわれでいる。
化などが総合されたもので非常に複雑な要因を持ってい
る。従って最終製品を染色加工した時に発生する染着斑
は単なる検出器からの電気信号の平均値の情報だけでは
染着斑との対応が正確にとれず、その評価は所定長のサ
ンプルの染色試験で行なわれでいる。
ところで近年多銘柄の糸を製造(るよになり、特に合成
繊維の溶融紡糸工程においては原r1ポリマーの粘度が
数百ボイズから五千ボイズ以上と広範囲に戸り、又、紡
糸ノズルも特殊な形状のものが多くなり特にランダムに
発生づる前記サンプル長以1−の長い周期の糸斑が染色
試験により検出で9ず械イむヤ)染色工程で新たな問題
となってきた。
繊維の溶融紡糸工程においては原r1ポリマーの粘度が
数百ボイズから五千ボイズ以上と広範囲に戸り、又、紡
糸ノズルも特殊な形状のものが多くなり特にランダムに
発生づる前記サンプル長以1−の長い周期の糸斑が染色
試験により検出で9ず械イむヤ)染色工程で新たな問題
となってきた。
[発明の目的1
本発明は以上の如き事情を前景どして為されたものであ
り、その目的とするところは走行中の糸の糸斑周期が短
いものから長いものまで銘柄に合わせて糸斑判定を行う
ことの出来る糸斑測定装置を提供−りるものである。
り、その目的とするところは走行中の糸の糸斑周期が短
いものから長いものまで銘柄に合わせて糸斑判定を行う
ことの出来る糸斑測定装置を提供−りるものである。
1−発明の構成及び作用〕
1なわも本発明は、走行中の糸の糸斑を静電容量変換1
3式の検出器により検出する糸斑測定装置におい−(、
該検出器からの糸斑信号のうち予め設定した周期成分の
糸斑周期信号を選択する周期選択手段と、所定のサンプ
リング周期Cその周期の初期の一定の平均時間の間の糸
斑周期信号」を平均して基準平均値を求めると其に該平
均時間に続く定の測定時間の間の糸斑周期信″Fシの前
記導1号ヤ重均値からの偏差を平均しC糸斑偏差仁ちと
して141力する糸斑演算手段どを具備したことを特徴
どづる糸斑測定装置である。
3式の検出器により検出する糸斑測定装置におい−(、
該検出器からの糸斑信号のうち予め設定した周期成分の
糸斑周期信号を選択する周期選択手段と、所定のサンプ
リング周期Cその周期の初期の一定の平均時間の間の糸
斑周期信号」を平均して基準平均値を求めると其に該平
均時間に続く定の測定時間の間の糸斑周期信″Fシの前
記導1号ヤ重均値からの偏差を平均しC糸斑偏差仁ちと
して141力する糸斑演算手段どを具備したことを特徴
どづる糸斑測定装置である。
以下、本発明を図面を用い−C説明りる。
第1図は本発明の基本構成を示ずブ[Jツク図(゛ある
。
。
第1図のごどく糸1を検出器21通し、糸を送行させる
。検出器2は糸1の質fNl変化分が測定で・きる静電
容量変換プ)式のもの′C前述の公知のもの、あるいは
糸斑測定器として市販のものがぞのよ、E使用される。
。検出器2は糸1の質fNl変化分が測定で・きる静電
容量変換プ)式のもの′C前述の公知のもの、あるいは
糸斑測定器として市販のものがぞのよ、E使用される。
検出器2で糸1の太さ斑づなりら質量変化分は電気信号
に変換され、周I’l1選択手段33へ導入されて周期
選択手段3の所定の低域遮断周波数の高域通過フィルタ
4ど該低域遮断周波数J、り高い所定の高1115遮断
周波数の低域通過ノイルタ5で設定した所定の糸斑周期
の信号が抽出される。
に変換され、周I’l1選択手段33へ導入されて周期
選択手段3の所定の低域遮断周波数の高域通過フィルタ
4ど該低域遮断周波数J、り高い所定の高1115遮断
周波数の低域通過ノイルタ5で設定した所定の糸斑周期
の信号が抽出される。
周期選択手段3で抽出された所定帯域の糸斑周期信号は
油剤、温度、湿度、糸テンションなどの要因が複合され
た信号のため、これらの要因を削除する1」的て゛糸斑
演算手段6へ導かれる。糸斑演算手段6は1ンビユータ
からなり、周期選択手段3から人力された信号を一定演
梼周期で以下のように処理する。すなわち各演算周期の
初期の一定の平均期間内の該信号の平均値を演算してお
き、該平均期間後の所定の測定期間の間逐次糸斑周期信
号ど該平均値どの偏差を演算し、該測定期間にわ1、:
って該偏差の平均値を演算し、糸斑偏差信号として出力
する。このようにして、演算された糸斑偏差信号は糸斑
以外の要因が除去された一定期間内での糸の質量変化を
のみすなわち真の糸斑を有効に捕らえたものである。糸
斑演算手段6からの糸斑偏差信号は、比較判定手段7に
おいて予め設定し、た糸斑管理幅を記憶した判定管理幅
記憶部8の値と比較判定部9で比較され、糸斑が品質管
理幅内から外れたか否かを判定される。
油剤、温度、湿度、糸テンションなどの要因が複合され
た信号のため、これらの要因を削除する1」的て゛糸斑
演算手段6へ導かれる。糸斑演算手段6は1ンビユータ
からなり、周期選択手段3から人力された信号を一定演
梼周期で以下のように処理する。すなわち各演算周期の
初期の一定の平均期間内の該信号の平均値を演算してお
き、該平均期間後の所定の測定期間の間逐次糸斑周期信
号ど該平均値どの偏差を演算し、該測定期間にわ1、:
って該偏差の平均値を演算し、糸斑偏差信号として出力
する。このようにして、演算された糸斑偏差信号は糸斑
以外の要因が除去された一定期間内での糸の質量変化を
のみすなわち真の糸斑を有効に捕らえたものである。糸
斑演算手段6からの糸斑偏差信号は、比較判定手段7に
おいて予め設定し、た糸斑管理幅を記憶した判定管理幅
記憶部8の値と比較判定部9で比較され、糸斑が品質管
理幅内から外れたか否かを判定される。
比較判定手段7は糸斑偏差信号が管理幅外の場合には異
常信号を出力する。ぞしてこの胃常信÷・Jにより該当
錘停止、警報発生等必要な処置がなされる。なお比較判
定手段7は糸斑演n手段6と同一のコンピュータ内に構
成される。
常信号を出力する。ぞしてこの胃常信÷・Jにより該当
錘停止、警報発生等必要な処置がなされる。なお比較判
定手段7は糸斑演n手段6と同一のコンピュータ内に構
成される。
以上の糸斑測定装置により4種類の糸の糸斑を測定した
。これらサンプルは、いずれも数百メートルにわたる長
周期の糸斑の判定が必要な物である。
。これらサンプルは、いずれも数百メートルにわたる長
周期の糸斑の判定が必要な物である。
測定は高域通過フィルタ4の低域遮断周波数を0.08
11 z 、低域通過フィルタ5の高域遮断周波数を1
.58 Hz 、演算周期21秒に設定しで行なった。
11 z 、低域通過フィルタ5の高域遮断周波数を1
.58 Hz 、演算周期21秒に設定しで行なった。
これらサンプルを糸斑をオフラインで計測M゛る1%測
定器(ツェベーガrクースタ社製)を使用して計測した
結果と本実施例糸斑測定装置により1ンラインで測定し
た結果の関係を第2図に示しでいる。なお本実施例の測
定結果は糸斑偏差信号の値であり、数値は校正のない出
力値そのものである。この結果より、本発明は(1%測
定器と良好なリニア特性を有しており、校正を行なえば
実用1−充分な精度の測定ができることがわかる。この
ように、従来から行われている約70mのサンプルを筒
編みして染着評価していた人手による官能検査で発見す
ることの困難な長周期の糸斑の品質評価を可能にしたも
のである。
定器(ツェベーガrクースタ社製)を使用して計測した
結果と本実施例糸斑測定装置により1ンラインで測定し
た結果の関係を第2図に示しでいる。なお本実施例の測
定結果は糸斑偏差信号の値であり、数値は校正のない出
力値そのものである。この結果より、本発明は(1%測
定器と良好なリニア特性を有しており、校正を行なえば
実用1−充分な精度の測定ができることがわかる。この
ように、従来から行われている約70mのサンプルを筒
編みして染着評価していた人手による官能検査で発見す
ることの困難な長周期の糸斑の品質評価を可能にしたも
のである。
以上の実施例から明らかな通り、本発明では糸斑の周期
に無関係に糸を染色することなく品質評価を行うことが
可能になり大幅な品質向上と省ノコ化が達成できる。
に無関係に糸を染色することなく品質評価を行うことが
可能になり大幅な品質向上と省ノコ化が達成できる。
なa3、上剥において周期選択手段を複数個設けて、多
種類の糸斑を同時に判定可能なようにすることも自由で
あることはいうまでもない。
種類の糸斑を同時に判定可能なようにすることも自由で
あることはいうまでもない。
[発明の効果]
以上のように本発明の糸斑測定装置は任意の周期の糸斑
に対するオンラインの品質評価方法として十分判別のつ
く装置であり、糸の染色検査が簡略化されて省力化にな
るだけでなく、糸の製品品質も大巾に向上せしめる効果
を奏するものである。
に対するオンラインの品質評価方法として十分判別のつ
く装置であり、糸の染色検査が簡略化されて省力化にな
るだけでなく、糸の製品品質も大巾に向上せしめる効果
を奏するものである。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本該実
施例での測定結果とU%との関係のグラフである。 1:糸 2:検出器 3:周期選択手段6:糸斑演
算手段 7:比較判定手段特許出願人 帝 人 株
式 会 礼 式 理 人 弁理士 前 1) 純 博1
)菖・廐第ツ
施例での測定結果とU%との関係のグラフである。 1:糸 2:検出器 3:周期選択手段6:糸斑演
算手段 7:比較判定手段特許出願人 帝 人 株
式 会 礼 式 理 人 弁理士 前 1) 純 博1
)菖・廐第ツ
Claims (1)
- 走行中の糸の糸斑を静電容量変換方式の検出器により検
出する糸斑測定装置において、該検出器からの糸斑信号
のうち予め設定した周期成分の糸斑周期信号を選択する
周期選択手段と、所定のサンプリング周期でその周期の
初期の一定の平均時間の間の糸斑周期信号を平均して基
準平均値を求めると共に該平均時間に続く一定の測定時
間の間の糸斑周期信号の前記基準平均値からの偏差を平
均して糸斑偏差信号として出力する糸斑演算手段とを具
備したことを特徴とする糸斑測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274189A JPH02212754A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 糸斑測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274189A JPH02212754A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 糸斑測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212754A true JPH02212754A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12367263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3274189A Pending JPH02212754A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 糸斑測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103526346A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-22 | 无锡众望四维科技有限公司 | 自调匀整装置的厚度检测装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3274189A patent/JPH02212754A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103526346A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-22 | 无锡众望四维科技有限公司 | 自调匀整装置的厚度检测装置 |
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