JPH0221277B2 - - Google Patents
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- JPH0221277B2 JPH0221277B2 JP58103323A JP10332383A JPH0221277B2 JP H0221277 B2 JPH0221277 B2 JP H0221277B2 JP 58103323 A JP58103323 A JP 58103323A JP 10332383 A JP10332383 A JP 10332383A JP H0221277 B2 JPH0221277 B2 JP H0221277B2
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- head
- resin liquid
- resin
- wood
- impregnated
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27K—PROCESSES, APPARATUS OR SELECTION OF SUBSTANCES FOR IMPREGNATING, STAINING, DYEING, BLEACHING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS, OR TREATING OF WOOD OR SIMILAR MATERIALS WITH PERMEANT LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CHEMICAL OR PHYSICAL TREATMENT OF CORK, CANE, REED, STRAW OR SIMILAR MATERIALS
- B27K3/00—Impregnating wood, e.g. impregnation pretreatment, for example puncturing; Wood impregnation aids not directly involved in the impregnation process
- B27K3/02—Processes; Apparatus
- B27K3/15—Impregnating involving polymerisation including use of polymer-containing impregnating agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L97/00—Compositions of lignin-containing materials
- C08L97/02—Lignocellulosic material, e.g. wood, straw or bagasse
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/10—Esters; Ether-esters
- C08K5/101—Esters; Ether-esters of monocarboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/22—Compounds containing nitrogen bound to another nitrogen atom
- C08K5/23—Azo-compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L71/02—Polyalkylene oxides
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Description
本発明はゴルフクラブのウツドヘツドに樹脂を
含浸させて強化する方法に関する。 ゴルフクラブのウツドヘツドはパーシモン等の
材料木を打撃面及びネツク部が木材の導管に平行
となる様に切削加工して所定の形状に仕上げ、打
撃面にフエースインサートを装着している。 フエースインサート自体は強化複合材料等で形
成され、常にフエースインサート部分にボールを
当てて打てば問題はないが、フエースを外した位
置でボール、特に近年多用されているツーピース
ボールを繰り返し打撃すれば、その衝撃により、
ウツドヘツドの表面が凹んでしまう。第6図はフ
エースインサート81よりもややトウ82側寄り
に繰り返し打撃を加えた時に生ずる凹み83の状
態を示している。 上記問題解決のため、ウツドヘツドに対し、熱
重合性プラスチツクモノマー、オリゴマー、若し
くはこれらの混合物、若しくは不泡和ポリエステ
ル類の1種又は2種以上の配合物から成る樹脂液
を含浸せしめ、その後、加熱或はr′線等の照射に
より樹脂を重合固定して耐衝撃性、耐久性を向上
させることが行われている。 更に、耐衝撃性、耐久性の向上に画るべく、ウ
ツドヘツドに上記樹脂を含浸せしめた後、ウツド
ヘツドの相似形をした金型内に嵌め、加圧しつつ
加熱して重合固定する所謂圧縮ヘツドも出現して
いる。 しかしながら上記各方法には次の別な問題があ
つた。 充分な耐衝撃性を得るためには、必然的に多
量の樹脂を含浸させる必要があり、このため重
量が嵩み、実用性に乏しい。 樹脂の重合反応による発熱のため、ヘツドの
中心部が著しく高温となり、内部に亀裂或は劣
化を生じ、この現象は樹脂の含浸率が高い程、
顕著である。 樹脂を高含浸率で含浸させたウツドに対して
中心部まで重合を完結させるためには、長時間
を要し、この現象は樹脂の含浸率が高い程著し
い。 更に圧縮ヘツドに関しては圧縮加工を施すた
め木材繊維が破壊され、本来木材が有している
強度は低下し、ゴルフボール打撃時にシヤフト
との接合部分、所謂ネツク部に折れ、亀裂等が
生じ易くなつている。 本発明は第2図に示す如くウツドヘツド8の木
材内部の導管84がネツク85に平行且つ打撃側
の面80に平行に走る様に切削加工して形状が仕
上げられていることに着目し、樹脂液の含浸方法
及び樹脂液自体に特徴をもたせたヘツドの製造方
法である。 本発明が解決しようとする技術的課題は樹脂含
浸によるウツドヘツドの重量増加を最少限に止
め、且つ打撃側の面には耐衝撃性を、ヘツド全体
には耐水性寸法安定性、塗装性を付与することで
ある。 上記技術的課題を解決するために本発明はウツ
ドヘツドの打撃側の面に望ましくは4〜18mmの厚
さに樹脂液を高含浸率で含浸させ、次いで全体に
樹脂液を低含浸率で含浸させ、次いで樹脂液を重
合固定させるものである。 上記方法にて製造したウツドヘツドはウツド全
体に樹脂が含浸されているため、耐水性及び塗装
性が良好である。 又、ヘツドの打撃側の面には高含浸率の樹脂含
浸層が形成され、インパクト時の衝撃に対し、充
分な耐久性を有している。 更に打撃側の面を除くヘツドの大部分は低含浸
率で樹脂が含浸しているだけであり、ヘツド全体
として含浸樹脂量を少量に抑えることが出来、樹
脂含浸によるヘツドの重量増加を最少限に止める
ことが出来る。 以下図面に基づき本発明を具体的に説明する。 第1図は本発明に使用する樹脂含浸装置であつ
て、蓋11付きの密閉筐体1に真空ポンプ3が連
繋され、筐体1の壁面の適所にバルブ12を介し
て通気口13が設けられている。筐体1中にはウ
ツドヘツド8を並べて置くための受皿2が多段に
配備され、各受皿2にはネジ調節式等の水平調節
装置(図示せず)が連繋されて、可及的に水平に
支持される。受皿2内には受皿2の底21から少
し離して多孔板22が水平に配備され更に受皿2
の開口面にはウツドヘツド8の浮き上り防止用の
金属板23が被せられている。 筐体1の近傍に撹拌機を具えた第1、第2の2
つの樹脂タンク4,5が配置され、各タンク4,
5に接続された樹脂液供給管41,45が夫々バ
ルブ42,52を介し筐体1を気密に貫通して最
上部の受皿2の上方に開口している。 又、各受皿2,2には排出管24,24,24
が接続され、各排出管24はバルブ25,26を
具えた戻し管27によつて第1、第2両タンク
4,5に連通している。 各受皿2には受皿の底面21を液密に且つ上下
動可能に貫通して液面高さ調節管6,6,6が配
備されている。調節管6にはネジ調節式等の高さ
調節装置(図示せず)が連繋されている。 最下段の受皿2の調節管6は筐体1の底面を貫
通した排出パイプ75によつて補助タンク7に連
繋されている。補助タンク7は透明覗き密71を
有し、バルブ72,73付きの戻し管74によつ
て前記第1、第2タンク4,5に連通している。 第1タンク4にはヘツドの打撃面側へ含浸させ
る樹脂液(以下第1樹脂液)、第2タンク5には
ヘツド全体に含浸させる樹脂液(以下第2樹脂
液)を容れる。 第1樹脂液の望ましい特性は 高含浸率に含浸できること 重合後に木材に対する強化効果が大きいこと 90℃以下の温度で速やかに重合を完結するこ
と 加熱中のモノマー蒸発量が可及的に少ないこ
と ポツトライフが可及的に長いこと 第2樹脂液の望ましい特性は 含浸率が0.5〜5%の範囲で容易に調節出来
ること 加熱中のモノマー蒸発量が可及的に少ないこ
と ポツトライフが長いこと 耐水性、寸法安定性の効果が大きいこと である。 上記特性を可能な限り満足出来る様に実施例で
は第1樹脂液と第2樹脂液とは後記の如く配合成
分比が異なつているが、同じ樹脂液を用いても実
施可能である。 又、第1樹脂液と第2樹脂液の配合成分中に一
般に で示されるポリエチレングリコールジメタアクリ
レート又は で示されるポリエチレングリコールジアクリレー
トでn=1〜23のものを含んでいる。 上記装置を使用してウツドヘツドに樹脂を含浸
させる方法を第1〜第3工程に分けて説明する。 第1工程 各調節管6の上端位置を多孔板22より4〜18
mm高くなる様にセツトする。 多孔板22上にヘツド8を、その打撃面側が下
に向く様に並べて置き、金属板23をヘツド8の
上から被せる。 真空ポンプ3を作動させ、筐体1内を減圧す
る。50Torr以下に減圧するのが望ましい。上記
状態で一定時間放置した後、バルブ42を開き、
第1樹脂液を最上段の受皿2に注入する。 注入された樹脂液は調節管により設定された高
さ以上になると調節管6をオーバーフローして下
段の受皿に流出する。この様にして上段から下段
へ順に第4図の如く各受皿2に設定高さの樹脂液
が満たされ最下段の受皿2に調節管6をオーバフ
ローした樹脂液は補助タンク7に溜まる。 補助タンク7に樹脂液が流れ出た時点で、バル
ブ42を閉じ、樹脂液の注入を停止する。 次に真空ポンプ3のバルブ31を閉じ、通気口
13のバルブ12を開いて筐体内を常圧に戻す。 上記状態で一定時間経過後、バルブ25,73
を開いて各受皿2び補助タンク7の樹脂液を第1
タンク4に戻す。 上記作業で第1工程が終了し、この時点でウツ
ドヘツド8の打撃側面には樹脂液に潰つていた部
分に樹脂液が含浸され高含浸層87が形成され
る。 第2工程 装置の開いているバルブを閉じ、筐体1の蓋1
1を開いて各調節管6の高さ位置をヘツド8の高
さより僅か高くなる様に調節し、ヘツド8に浮上
り防止用の金属板23を被せて蓋11を閉じる。 第2タンク5の樹脂供給管51のバルブ52を
開き、筐体の通気口13のバルブ12を閉じる。
そして真空ポンプ3のバルブ31を開き、該ポン
プを作動させる。 前記同様各受皿2には樹脂液が調節管6の上端
高さまで満たされる。補助タンク7に樹脂液が流
れ出た時点で、供給管51のバルブ52を閉じて
樹脂液の注入を停止する。更に真空ポンプ3のバ
ルブ31を閉じ、通気口13のバルブ12を開い
て筐体1内を常圧に戻す。 上記状態の蓋一定時間放置した後、バルブ2
6,72を開いて樹脂液を第2タンク5に回収す
る。これによつて第2工程が終了し、ウツドヘツ
ドは第1工程によつて打撃面に高含浸率に第1樹
脂が含浸された上に、ウツドヘツド全体に低含浸
率に第2樹脂が含浸されている。 第3工程 筐体1から取り出したウツドヘツド8をオーブ
ン(図示せず)中で加熱し、含浸された樹脂液を
重合固定し、第3工程が終了する。 実施例 第1樹脂液の配合比(重量部) NK−エステル 1G 20 NK−エステル 9G 30 NK−エステル 23G 15 リメチロールプロパントリメタクリレート 35 アソビスイソブチロニトリル 1.0 第2樹脂の配合比(重量部) NK−エステル 9G 50 NK−エステル 23G 40 テトラメチロールメタンテトラメタクリレー
ト 10 アソビスイソブチロニトリル 1.5 上記成分中は商品名であつても何れも新
中材化学製であつて、次式で示される。 このうちはn=1、はn=9、はn=23
である。 第1樹脂液中のトリメチロールプロパントリメ
タクリレールは3次元架橋剤としての3官能性モ
ノマーであり、第2樹脂液中のテトラメチロール
メタンテトラメタクリレートは同じく3次元架橋
剤として4官能性モノマーである。 第1、第2樹脂液中のアソビスイソブチロニト
リルは熱分解型ラジカル重合開始剤であつて、加
熱温度40〜90℃にて3時間でウツドヘツド内部で
の重合を完了するものである。 含浸条件 第1工程 真空減圧 30Torr×30分 樹脂液の打撃面からのレベル10mm 常圧浸潰 1時間 第2工程 浸潰 35分 第3工程 加熱90℃×3.5時間 上記データに基づく条件で樹脂を含浸させたウ
ツドヘツドと他の方法で製造されたウツドに対し
テストを行つた結果を下記の表に示す。 表中比較例1は樹脂含浸処理を施さないパーシ
モン製ヘツドである。 比較例2はパーシモン製ヘツドに対し、前記第
1工程で第1樹脂液の液面レベルを上げ、ヘツド
全体に高含浸率に含浸さしめたものである。 比較例3はパーシモン製ヘツドに対し前記第2
工程のみを行なつてヘツド全体に第2樹脂液を低
含浸率に含浸させたものである。 比較例4はパーシモン製ヘツドに対し、前記第
1樹脂液を用いて第2工程のみを実施し、ヘツド
全体に低含浸率を含浸させたものである。比較例
5はパーシモン製ヘツドに対し、前記第1工程、
第2工程の条件に準拠し、使用する樹脂液を下記
の成分のものに変えた。 第1樹脂液(重量部) メチルメタクリレートモノマー 80 ポリエチレングリコールモノメタクリレート 20 アゾビスイソブチロニトリル 1.0 第2樹脂液(重量部) スチレンモノマー 70 ポリエチレングリコールモノメタクリレート 30 アゾビスイソブチロニトリル 1.5
含浸させて強化する方法に関する。 ゴルフクラブのウツドヘツドはパーシモン等の
材料木を打撃面及びネツク部が木材の導管に平行
となる様に切削加工して所定の形状に仕上げ、打
撃面にフエースインサートを装着している。 フエースインサート自体は強化複合材料等で形
成され、常にフエースインサート部分にボールを
当てて打てば問題はないが、フエースを外した位
置でボール、特に近年多用されているツーピース
ボールを繰り返し打撃すれば、その衝撃により、
ウツドヘツドの表面が凹んでしまう。第6図はフ
エースインサート81よりもややトウ82側寄り
に繰り返し打撃を加えた時に生ずる凹み83の状
態を示している。 上記問題解決のため、ウツドヘツドに対し、熱
重合性プラスチツクモノマー、オリゴマー、若し
くはこれらの混合物、若しくは不泡和ポリエステ
ル類の1種又は2種以上の配合物から成る樹脂液
を含浸せしめ、その後、加熱或はr′線等の照射に
より樹脂を重合固定して耐衝撃性、耐久性を向上
させることが行われている。 更に、耐衝撃性、耐久性の向上に画るべく、ウ
ツドヘツドに上記樹脂を含浸せしめた後、ウツド
ヘツドの相似形をした金型内に嵌め、加圧しつつ
加熱して重合固定する所謂圧縮ヘツドも出現して
いる。 しかしながら上記各方法には次の別な問題があ
つた。 充分な耐衝撃性を得るためには、必然的に多
量の樹脂を含浸させる必要があり、このため重
量が嵩み、実用性に乏しい。 樹脂の重合反応による発熱のため、ヘツドの
中心部が著しく高温となり、内部に亀裂或は劣
化を生じ、この現象は樹脂の含浸率が高い程、
顕著である。 樹脂を高含浸率で含浸させたウツドに対して
中心部まで重合を完結させるためには、長時間
を要し、この現象は樹脂の含浸率が高い程著し
い。 更に圧縮ヘツドに関しては圧縮加工を施すた
め木材繊維が破壊され、本来木材が有している
強度は低下し、ゴルフボール打撃時にシヤフト
との接合部分、所謂ネツク部に折れ、亀裂等が
生じ易くなつている。 本発明は第2図に示す如くウツドヘツド8の木
材内部の導管84がネツク85に平行且つ打撃側
の面80に平行に走る様に切削加工して形状が仕
上げられていることに着目し、樹脂液の含浸方法
及び樹脂液自体に特徴をもたせたヘツドの製造方
法である。 本発明が解決しようとする技術的課題は樹脂含
浸によるウツドヘツドの重量増加を最少限に止
め、且つ打撃側の面には耐衝撃性を、ヘツド全体
には耐水性寸法安定性、塗装性を付与することで
ある。 上記技術的課題を解決するために本発明はウツ
ドヘツドの打撃側の面に望ましくは4〜18mmの厚
さに樹脂液を高含浸率で含浸させ、次いで全体に
樹脂液を低含浸率で含浸させ、次いで樹脂液を重
合固定させるものである。 上記方法にて製造したウツドヘツドはウツド全
体に樹脂が含浸されているため、耐水性及び塗装
性が良好である。 又、ヘツドの打撃側の面には高含浸率の樹脂含
浸層が形成され、インパクト時の衝撃に対し、充
分な耐久性を有している。 更に打撃側の面を除くヘツドの大部分は低含浸
率で樹脂が含浸しているだけであり、ヘツド全体
として含浸樹脂量を少量に抑えることが出来、樹
脂含浸によるヘツドの重量増加を最少限に止める
ことが出来る。 以下図面に基づき本発明を具体的に説明する。 第1図は本発明に使用する樹脂含浸装置であつ
て、蓋11付きの密閉筐体1に真空ポンプ3が連
繋され、筐体1の壁面の適所にバルブ12を介し
て通気口13が設けられている。筐体1中にはウ
ツドヘツド8を並べて置くための受皿2が多段に
配備され、各受皿2にはネジ調節式等の水平調節
装置(図示せず)が連繋されて、可及的に水平に
支持される。受皿2内には受皿2の底21から少
し離して多孔板22が水平に配備され更に受皿2
の開口面にはウツドヘツド8の浮き上り防止用の
金属板23が被せられている。 筐体1の近傍に撹拌機を具えた第1、第2の2
つの樹脂タンク4,5が配置され、各タンク4,
5に接続された樹脂液供給管41,45が夫々バ
ルブ42,52を介し筐体1を気密に貫通して最
上部の受皿2の上方に開口している。 又、各受皿2,2には排出管24,24,24
が接続され、各排出管24はバルブ25,26を
具えた戻し管27によつて第1、第2両タンク
4,5に連通している。 各受皿2には受皿の底面21を液密に且つ上下
動可能に貫通して液面高さ調節管6,6,6が配
備されている。調節管6にはネジ調節式等の高さ
調節装置(図示せず)が連繋されている。 最下段の受皿2の調節管6は筐体1の底面を貫
通した排出パイプ75によつて補助タンク7に連
繋されている。補助タンク7は透明覗き密71を
有し、バルブ72,73付きの戻し管74によつ
て前記第1、第2タンク4,5に連通している。 第1タンク4にはヘツドの打撃面側へ含浸させ
る樹脂液(以下第1樹脂液)、第2タンク5には
ヘツド全体に含浸させる樹脂液(以下第2樹脂
液)を容れる。 第1樹脂液の望ましい特性は 高含浸率に含浸できること 重合後に木材に対する強化効果が大きいこと 90℃以下の温度で速やかに重合を完結するこ
と 加熱中のモノマー蒸発量が可及的に少ないこ
と ポツトライフが可及的に長いこと 第2樹脂液の望ましい特性は 含浸率が0.5〜5%の範囲で容易に調節出来
ること 加熱中のモノマー蒸発量が可及的に少ないこ
と ポツトライフが長いこと 耐水性、寸法安定性の効果が大きいこと である。 上記特性を可能な限り満足出来る様に実施例で
は第1樹脂液と第2樹脂液とは後記の如く配合成
分比が異なつているが、同じ樹脂液を用いても実
施可能である。 又、第1樹脂液と第2樹脂液の配合成分中に一
般に で示されるポリエチレングリコールジメタアクリ
レート又は で示されるポリエチレングリコールジアクリレー
トでn=1〜23のものを含んでいる。 上記装置を使用してウツドヘツドに樹脂を含浸
させる方法を第1〜第3工程に分けて説明する。 第1工程 各調節管6の上端位置を多孔板22より4〜18
mm高くなる様にセツトする。 多孔板22上にヘツド8を、その打撃面側が下
に向く様に並べて置き、金属板23をヘツド8の
上から被せる。 真空ポンプ3を作動させ、筐体1内を減圧す
る。50Torr以下に減圧するのが望ましい。上記
状態で一定時間放置した後、バルブ42を開き、
第1樹脂液を最上段の受皿2に注入する。 注入された樹脂液は調節管により設定された高
さ以上になると調節管6をオーバーフローして下
段の受皿に流出する。この様にして上段から下段
へ順に第4図の如く各受皿2に設定高さの樹脂液
が満たされ最下段の受皿2に調節管6をオーバフ
ローした樹脂液は補助タンク7に溜まる。 補助タンク7に樹脂液が流れ出た時点で、バル
ブ42を閉じ、樹脂液の注入を停止する。 次に真空ポンプ3のバルブ31を閉じ、通気口
13のバルブ12を開いて筐体内を常圧に戻す。 上記状態で一定時間経過後、バルブ25,73
を開いて各受皿2び補助タンク7の樹脂液を第1
タンク4に戻す。 上記作業で第1工程が終了し、この時点でウツ
ドヘツド8の打撃側面には樹脂液に潰つていた部
分に樹脂液が含浸され高含浸層87が形成され
る。 第2工程 装置の開いているバルブを閉じ、筐体1の蓋1
1を開いて各調節管6の高さ位置をヘツド8の高
さより僅か高くなる様に調節し、ヘツド8に浮上
り防止用の金属板23を被せて蓋11を閉じる。 第2タンク5の樹脂供給管51のバルブ52を
開き、筐体の通気口13のバルブ12を閉じる。
そして真空ポンプ3のバルブ31を開き、該ポン
プを作動させる。 前記同様各受皿2には樹脂液が調節管6の上端
高さまで満たされる。補助タンク7に樹脂液が流
れ出た時点で、供給管51のバルブ52を閉じて
樹脂液の注入を停止する。更に真空ポンプ3のバ
ルブ31を閉じ、通気口13のバルブ12を開い
て筐体1内を常圧に戻す。 上記状態の蓋一定時間放置した後、バルブ2
6,72を開いて樹脂液を第2タンク5に回収す
る。これによつて第2工程が終了し、ウツドヘツ
ドは第1工程によつて打撃面に高含浸率に第1樹
脂が含浸された上に、ウツドヘツド全体に低含浸
率に第2樹脂が含浸されている。 第3工程 筐体1から取り出したウツドヘツド8をオーブ
ン(図示せず)中で加熱し、含浸された樹脂液を
重合固定し、第3工程が終了する。 実施例 第1樹脂液の配合比(重量部) NK−エステル 1G 20 NK−エステル 9G 30 NK−エステル 23G 15 リメチロールプロパントリメタクリレート 35 アソビスイソブチロニトリル 1.0 第2樹脂の配合比(重量部) NK−エステル 9G 50 NK−エステル 23G 40 テトラメチロールメタンテトラメタクリレー
ト 10 アソビスイソブチロニトリル 1.5 上記成分中は商品名であつても何れも新
中材化学製であつて、次式で示される。 このうちはn=1、はn=9、はn=23
である。 第1樹脂液中のトリメチロールプロパントリメ
タクリレールは3次元架橋剤としての3官能性モ
ノマーであり、第2樹脂液中のテトラメチロール
メタンテトラメタクリレートは同じく3次元架橋
剤として4官能性モノマーである。 第1、第2樹脂液中のアソビスイソブチロニト
リルは熱分解型ラジカル重合開始剤であつて、加
熱温度40〜90℃にて3時間でウツドヘツド内部で
の重合を完了するものである。 含浸条件 第1工程 真空減圧 30Torr×30分 樹脂液の打撃面からのレベル10mm 常圧浸潰 1時間 第2工程 浸潰 35分 第3工程 加熱90℃×3.5時間 上記データに基づく条件で樹脂を含浸させたウ
ツドヘツドと他の方法で製造されたウツドに対し
テストを行つた結果を下記の表に示す。 表中比較例1は樹脂含浸処理を施さないパーシ
モン製ヘツドである。 比較例2はパーシモン製ヘツドに対し、前記第
1工程で第1樹脂液の液面レベルを上げ、ヘツド
全体に高含浸率に含浸さしめたものである。 比較例3はパーシモン製ヘツドに対し前記第2
工程のみを行なつてヘツド全体に第2樹脂液を低
含浸率に含浸させたものである。 比較例4はパーシモン製ヘツドに対し、前記第
1樹脂液を用いて第2工程のみを実施し、ヘツド
全体に低含浸率を含浸させたものである。比較例
5はパーシモン製ヘツドに対し、前記第1工程、
第2工程の条件に準拠し、使用する樹脂液を下記
の成分のものに変えた。 第1樹脂液(重量部) メチルメタクリレートモノマー 80 ポリエチレングリコールモノメタクリレート 20 アゾビスイソブチロニトリル 1.0 第2樹脂液(重量部) スチレンモノマー 70 ポリエチレングリコールモノメタクリレート 30 アゾビスイソブチロニトリル 1.5
【表】
【表】
表中、耐衝撃性テストとは
フエイスインサート装置前のウツドヘツドの打
撃面に40m/secのスピードでツーピースボール
を同一場所に500回打ち当てた時の凹み 吸収率テストとは 50゜±2℃の水に打撃面側を除く部分を24時間
浸潰したときの吸収率であつて、 吸収率=吸収後重量−吸収前重量/吸収前の重量×10
0 ブリネル硬度テストとは 打撃面に対するものでJIS B7724準拠上記表か
ら判る様に比較例1では耐衝撃性、耐水性、ブリ
ネル硬度とも実施例よりも劣つている。 比較例2では強化効果は顕著であるが、重量増
加が大きく実用重量を大きく越えてしまい、実用
に耐えない。第8図に示すグラフは比較例2に於
ける加熱重量時の温度変化をウツド表面について
グラフL1で表わし、ウツド中心部についてグラ
フL2で表わしたものであるが、これで判る様に
ウツド中心部の温度が異常に高まり、割れの原因
となる。 比較例3及び比較例4では樹脂の含浸率が充分
ではなく効果は顕著でない。 比較例5では重合前の樹脂の含浸率は高いが、
加熱重合中の樹脂の蒸発により、加熱後の含浸率
は充分ではない。このことに起因して耐衝撃性、
耐水性、ブリネル硬度ともに実施例よりも劣つて
いる。又、比較例5で用いた樹脂配分のポツトラ
イフは約5日間と短かく、これに対して実施例に
於いた樹脂配合では14〜15日であつた。 実施例では樹脂処理後のヘツドの重量増加は実
用範囲内に納まり、又耐衝撃性も充分具えてい
る。更にヘツド全体部では吸収率は低く、塗装
性、寸法安定性も優れている。又、第7図は本実
施例に於ける加熱重合時の温度変化をウツド表面
についてグラフL′1で表わし、ウツド中心部につ
いてグラフL′2で表わしたものであるが、前記比
較例2に於ける様なウツド中心部の異常な温度上
昇はなく、ウツドに割れの原因を作らない。
撃面に40m/secのスピードでツーピースボール
を同一場所に500回打ち当てた時の凹み 吸収率テストとは 50゜±2℃の水に打撃面側を除く部分を24時間
浸潰したときの吸収率であつて、 吸収率=吸収後重量−吸収前重量/吸収前の重量×10
0 ブリネル硬度テストとは 打撃面に対するものでJIS B7724準拠上記表か
ら判る様に比較例1では耐衝撃性、耐水性、ブリ
ネル硬度とも実施例よりも劣つている。 比較例2では強化効果は顕著であるが、重量増
加が大きく実用重量を大きく越えてしまい、実用
に耐えない。第8図に示すグラフは比較例2に於
ける加熱重量時の温度変化をウツド表面について
グラフL1で表わし、ウツド中心部についてグラ
フL2で表わしたものであるが、これで判る様に
ウツド中心部の温度が異常に高まり、割れの原因
となる。 比較例3及び比較例4では樹脂の含浸率が充分
ではなく効果は顕著でない。 比較例5では重合前の樹脂の含浸率は高いが、
加熱重合中の樹脂の蒸発により、加熱後の含浸率
は充分ではない。このことに起因して耐衝撃性、
耐水性、ブリネル硬度ともに実施例よりも劣つて
いる。又、比較例5で用いた樹脂配分のポツトラ
イフは約5日間と短かく、これに対して実施例に
於いた樹脂配合では14〜15日であつた。 実施例では樹脂処理後のヘツドの重量増加は実
用範囲内に納まり、又耐衝撃性も充分具えてい
る。更にヘツド全体部では吸収率は低く、塗装
性、寸法安定性も優れている。又、第7図は本実
施例に於ける加熱重合時の温度変化をウツド表面
についてグラフL′1で表わし、ウツド中心部につ
いてグラフL′2で表わしたものであるが、前記比
較例2に於ける様なウツド中心部の異常な温度上
昇はなく、ウツドに割れの原因を作らない。
第1図は装置の説明図、第2図は樹脂含浸前の
ウツドヘツドの斜面図、第3図は受皿にウツドヘ
ツドを並べた状態の斜面図、第4図はウツドヘツ
ドの打撃面側に樹脂液を含浸させる工程の説明
図、第5図はウツドヘツド全体に樹脂液を含浸さ
せる工程の説明図、第6図はウツドヘツドに凹み
が入つた状態の斜面図、第7図は実施例に於ける
加熱重合時の温度変化を示すグラフ、第8図は比
較例に於ける加熱重合時の温度変化を示すグラフ
である。 8……ウツドヘツド、87……高含浸率の樹脂
含浸層、1……筐体、2……受皿、6……調節
管。
ウツドヘツドの斜面図、第3図は受皿にウツドヘ
ツドを並べた状態の斜面図、第4図はウツドヘツ
ドの打撃面側に樹脂液を含浸させる工程の説明
図、第5図はウツドヘツド全体に樹脂液を含浸さ
せる工程の説明図、第6図はウツドヘツドに凹み
が入つた状態の斜面図、第7図は実施例に於ける
加熱重合時の温度変化を示すグラフ、第8図は比
較例に於ける加熱重合時の温度変化を示すグラフ
である。 8……ウツドヘツド、87……高含浸率の樹脂
含浸層、1……筐体、2……受皿、6……調節
管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 耐久性付与のためウツドヘツドに樹脂を含浸
させるウツドヘツドの製造法に於て、ウツドヘツ
ドはその打撃面を木材内部の導管に対し平行に形
成し、次に打撃面側のみを第1樹脂液に潰けて高
含浸率で含浸させて高含浸率の樹脂含浸層を形成
し、次いでヘツド全体に第2樹脂液を低含浸率で
含浸させ、樹脂液を重合固定することを特徴と
し、第1樹脂液及び第2樹脂液は一般式 で示されるポリエチレングリコールジメタアクリ
レート又は で示されるポリエチレングリコールジアクリレー
トでn=1〜23のものを含むゴルフクラブのウツ
ドヘツドの製造方法。 2 高含浸層の含浸率は30%以上である特許請求
の範囲第1項に記載のゴルフクラブのウツドヘツ
ドの製造法。 3 低含浸部の含浸率は0.5〜5%である特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載のゴルフクラブ
のウツドヘツドの製造法。 4 高含浸率の樹脂含浸層の厚みは4〜18mmであ
る特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
載のゴルフクラブのウツドヘツドの製造法。 5 第1樹脂液、第2樹脂液には3次元架橋剤と
して3又は4官能性モノマーが含まれている特許
請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載のゴ
ルフクラブのウツドヘツドの製造法。 6 第1樹脂液、第2樹脂液には夫々全体の1〜
1.5重量部の熱分解型ラジカル重合開始剤が含ま
れ、該重合開始剤は加熱温度40〜90℃にて3時間
以内でウツドヘツド内部での重合を完了するもの
である特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れか
に記載のゴルフクラブのウツドヘツドの製造方
法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103323A JPS59228870A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | ゴルフクラブのウツドヘツドの製造方法 |
| GB08414162A GB2141753A (en) | 1983-06-07 | 1984-06-04 | Process and apparatus for producing wood heads of golf clubs |
| US06/617,402 US4504520A (en) | 1983-06-07 | 1984-06-05 | Process and apparatus for producing wood heads of golf clubs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103323A JPS59228870A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | ゴルフクラブのウツドヘツドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228870A JPS59228870A (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0221277B2 true JPH0221277B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=14350978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103323A Granted JPS59228870A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-08 | ゴルフクラブのウツドヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228870A (ja) |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP58103323A patent/JPS59228870A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59228870A (ja) | 1984-12-22 |
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