JPH02212780A - センサ信号の処理装置 - Google Patents

センサ信号の処理装置

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JPH02212780A
JPH02212780A JP1031103A JP3110389A JPH02212780A JP H02212780 A JPH02212780 A JP H02212780A JP 1031103 A JP1031103 A JP 1031103A JP 3110389 A JP3110389 A JP 3110389A JP H02212780 A JPH02212780 A JP H02212780A
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signal
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Kenichiro Satoyama
里山 謙一郎
Takeshige Tabuchi
田渕 武重
Takeshi Ishidai
石代 剛
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用性!] この発明は、例えば回転検出用センサ等を構成する電磁
ピックアップからのピックアップ信号を処理し1、被検
出体の停止状態を含む回転速度捨のセンサ信号と共に、
セン14部の障害の発生を検出処理できるセンサ信号の
処理装置に関する。 [従来の技術] 例えばエンジン等の回転体の回転速度を検出する手段と
しては、外周部に多数の切欠きか形成された磁性)」料
によって構成される回転円板と、この回転円板の夕(周
部に近接する位置に固定的に設定された永久磁石および
この磁石に巻回されたコイルにより構成される電磁ピッ
クアップとにより構成する回転検出セン→)か知られて
いる。すなわち、回転円板か被検出体であるエンジンに
同期して回転され、この円板の外周の切欠きがピックア
ップに近接して通過する毎にピックアップコイルに起電
力か生じ、この出力電圧をレベル弁別することによって
、回転速度に対応1.た周期のパルス状のピックアップ
信号が得られるようになる。したかって、このピックア
ップ信号を計数することによって、被検出体の回転速度
が計測できる。 このように横1戊されるセンサにあって、このセンサか
ら出力信号か発生されないような状態では、検出出力が
ローレベルとなるものであるが、このセンサ出力が存在
しない状態は、被測定検出体がI!!1転し−Cいない
状態とjl、に、ピックアップコイルが断線若しくは短
絡し′Cいる状態でも生じ、レベル弁別手段によってこ
れらを識別することができない。もし、ピックアップコ
イルに断線あるいは短絡が生じていた場合、回転体が停
止状態がら回転を始めても、センサから出力信号が得ら
れず、回転体が回転をしているか否かを識別できない。 このようなピックアップセンサの断線を検出する手段と
しては、例えば特開昭62112070号公報に示され
るような装置が考えられている。 第6図はこの断線検出装置の構成を示すもので、回転セ
ンサ31は被計測回転体と同期的に回転する同転円板3
11を備える。この回転円板311は、外周部に1(数
の切欠きが形成される磁性体材料によって構成され、こ
の回転円板311の外周部に近接する位置に、永久磁石
によるコア31.2が固定設定される。そして、このコ
ア312にピックアップコイル313を巻装して電磁ピ
ンクアップを構成するもので、この電磁ピックアップの
ピックアップコイル313には、回転円板3]1が回転
しその切欠き部がコア312に近接し7て通過する毎に
起電力が発生ずる。すなわち、回転円板311の回転に
対応してパルス状の電圧信号が発生される。 この回転センサ31からの出力信号は、比較回路32に
おいて抵抗R31およびR32により分圧されて設定さ
れた基準電圧でレベル判定を行ない、センサ31からの
出力信号を波形整形する。ここで、ピックアップコイル
313には、抵抗R33を介してバイアス電圧が設定さ
れている。 比較回路32からの出力信号は、トランジスタ33で増
幅した後抵抗R34を介して比較回路34に供給する。 このトランジスタ33からの信号は抵抗R35でプルア
ップされているもので、比較回路34で抵抗R30およ
びR37で分圧された基準電圧と比較される。そして、
トランジスタ33からの出力電圧が、基準電圧より品い
状態で、比較回路34の出力がノ\イレベルとされる。 比較回路34からの出力は、ダイオ−ドDI、抵抗1り
38〜R40、およびコンデンサC1からなる充放電回
路を介し5て、抵抗R41およびR42により括準γI
S圧の設定された比較回路35に供給し、レベル判別を
行な・)。 このセ〉す信号の処理回路において、センサ31のL°
ラックップコイル313か断線し、た場合を想定すると
、コンデンサCIは充電を継続されるようになり、この
コンデンサC1の端子電圧か抵抗R41%R42で設定
される基準電圧を越え、比較回路35の出力はハイレベ
ルに設定されるようになる。
【、たがって、この比較回路35からの出力信号を監視
することによって、ピックアップコイル313の断線か
検知できる。 しかし、ピックアップコイル313か短絡した状態とな
ると、回転セ〉・す31からは正當時の回転数“O“と
同一の出力信号が得られ、ピ・ソファ・ツブコイル31
3の短絡を判別することかできない。 [発明か解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、例え
ばエンジンのような回転体の回転を電磁ピックアップに
より検出する場合、このセンサのピックアップコイルに
断線あるいは短絡等が生じたときに、これを回転体の停
止と区別して、この断線および短絡の障害発生を判別検
知できるようにして、この種検出機構の信頼性が向トさ
れ、使用性か改善されるようにしたセンサ信号の処理装
置′を提供しようとするものである。 [課題を解決するだめの手段コ この発明に係るセンサ信号の処理装置にあっては、被検
出体の動作に対応してパルス状のセンサ信号か得られる
ビックアップセンサを使用し、このセンサからの出力信
号を増幅した後、発振手段に供給する。この発振手段は
、通常の状態でビックアップセンサで発生されるパルス
状の信号の周期よりも充分に長い周期の信号が発振され
るようになっているもので、上記増幅された信号が供給
された状態で、このパルス状のピッ2フフ11,1号の
周期に対応した周期の信号か発振制御されるよ−うにす
る。また被回転体の停止1−状態、さらにピ・ツクアッ
プセンサに断線あるいは短絡が生した場合に、それぞれ
発振手段に与えられる信号のレベルに対応して、発振手
段からの出力信号がそれぞれ異なるレベルで一定とされ
るようにする。 [作 用] すなわち、上記のようなセンサ信号の処理装置にあって
は、被検出体が動作し、ている状態では、ピックアップ
センサからその動作状態に対応した周期のパルス状のピ
ックアップ信号か得られ、この信号周期に対応した周期
の信号が発振手段から得られる。そして、この発振信号
を計数することによって、被検出体の動作速度が測定で
きる。また被検出体の停庄、状態では、発振手段が自己
動作する状態とされ、この発振手段で設定された条件に
対応1.た周波数で発振動作し、これによりピックアッ
プセン→ノの+E常が判定できる。そして、ビツクアッ
プセンサのコイルが断線あるいは短絡等の障害を発生し
た状態では、発振手段にコイルの断線あるいは短絡に対
応して、最大電圧あるいは最小電圧が与えられ、発振手
段にあっては発振動作することなく、それぞれ特定され
るレベルの信号を出力するようになる。したがって、こ
の発振手段からの出力信号に基づいて、ピックアップセ
ンM−が正常状態であるか否か、特にピックアップコイ
ルの断線あるいは短絡が容易且つ確実に判定できるよう
になる。 [発明の実施例] 以ド、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。 第1図はその回路構成を示すもので、外周部に複数の切
欠きを形成した強磁性体材料によって構成された回転板
111、この回転板1.1. Iの外周部に近接して固
定設定された永久磁石からなるコア112、およびこの
コアi l 2に巻装したピックアップコイルl 1.
3からなる回転検出セン−’J11を備える。この回転
検出センサ11の回転板111は、この図では示されな
い被検出体、例えばエンジンと同期して回転駆動される
もので、この回転板I11の回転に伴−っで、その外周
部の切欠き部かコア11、2に近接【、て通過する毎に
、ピックアップコイノ1川13にパルス状の電圧信号が
発生される。このピックアップコイル113からのパル
ス状の出力電圧信号は、回転板11の回転速度に化例す
る同波数とされるもので、この出力信号周波数が、被検
出体であるエンジンの回転速度を表現するようになる。 この[!1転検出センサ11からのift力は演算増幅
囲路12に供給されるようになるもので、回転検出セン
サ11のピックアップコイル113には抵抗ROIを介
して電源Vccが結合されており、このピックアップコ
イル113からの出力Vaは抵抗RO2を介して演算増
幅器121に供給される。この演%増幅器121は、そ
の増幅器は抵抗RO3およびRO4によって決定される
もので、その増幅器αは以下のように設定され、出力信
号V bかiυられるようになる。 α−(RO3+RO4)  /RO3 】1 ずなわぢ、回転検出センサ゛11がW常であって、回転
板IIIの回転数が“0゛の場合には、ピックアップコ
イル113のIL′f流抵抗分と抵抗ROIとによって
得らイする分圧が、演算増幅器121に入力さイ1、こ
の増幅2:!21てα(Δされた出力■11が、この演
算増幅回路12の出力と1.て得l:)れる。そし、て
、この出力信号vbか発振回路■3に供給される。 演算増幅回路12からの出力信号は、抵抗RO5を介し
て比較器131に供給される。この比較器131の出力
側は、抵抗RO6を介[、て比較器131の入力側に接
続さ、tlるものであり、比較器1.31の出力側から
発振出力Voutか111られるようにする。 発振回路13は、電源VCCに接続される抵抗RO7、
RO8を直列に介(、て充電されるコンデンサCを備え
、このコンデンサCの端子電圧V Cは比較器+31の
文転側端子に結合される。そし、て、抵抗ROTとRo
llとの接続点は、ダイオードDを介して比較器131
の出力側に接続しいコンデンサCの放電回路か形成され
るようにする。 ここで、演算増幅器121からの出力V bは、比較器
13+の出力がローレベルのときにダイオードDのア、
ノード側でiすられる電圧VFより高くなるように、抵
抗RO3およびRO4の値を決定する。 発振回路13を構成するコンデンサCには、並列的にト
ランジスタ141が接続される。このトランジスタ14
1はリミット回路14を構成するもので、そのベースに
は抵抗RO9およびR1,Oで分圧し5た電圧が供給さ
れる。 このリミッタ回路14は、演算増幅器121からの出力
vbが、電源電圧Vccに近い高電圧の状態となったと
き、コンデンサCの端子電圧Vcが演算増幅器121の
出力電圧vbをに回らないような電圧どなるように、抵
抗RO9およびRIOの値か設定されている。 発振回路13は、比較器131の出力Voutかロレベ
ルとなると、充電された状態のコンデンサCの電荷Vc
は、抵抗ROBおよびダイオ−ドDを介して比較器13
1の出力側に放電され、この放電はコンデンサCの電荷
VCか比較器131の入力側の電圧■b′より低下する
まで継続され、VCがVl)′ より低くなると、比較
器131が作動してその出力VO11tがハイレベルに
反転される。そし、て、この比較器131の出力V o
utかハイレベルとなると、コンデンサCは抵抗RO7
およびRO8を介して充電される。 このような一連の動作を縁返すことによって発振か行わ
れるもので、このようにし、て得られた発振信号の周波
数Fは、通常の回転検出センサ11て得られるパルス状
の回転信号の周波数より充分に低い周波数とされるよう
に、コンデンサC1抵抗RO7およびRO8の値が決定
される。 このように構成される装b/Jにおいて、その動作につ
いて説明すると、まず回転検出センサ11がiE常に動
作し2ている状態で、回転板111が被検出体の回転に
λ・を応して円滑に回転1〜でいるものとすると、第2
図の(A )に示すように、ピックアップコイル+13
に同転板Illの回転に対応してその切欠き部かコア1
12部に近接し、て通過する毎に、周期的に変化する起
電力が発生し、周期的に変化する信号v a’ か発生
される。この信号V、は演算増幅器121でαイへに増
幅され、同図に示すように周期的に変化する信号V 1
.+かi!すられる。 ここてt振回路12の発振条件のもとにiijられる発
a4 L’8波数は、正常へ状態で回転板111か回転
されるときに発生される信号V bの周波数に比較し。 ’L s充分にlhさく設定されている。このため、コ
;、デ】、すC端j′−電圧の変化より、演算増幅器1
21の出力V bの変化か充分に速い周期で生ずるもの
であり、比較器131の出力V outは、演算増幅器
121の出力vbの周波数と同期し5た周波数の出力型
)Lとされるようになる。 ずなわぢ、演算増幅器121の出力vbか周期的に変化
することにより、比較器1.3.1の出力V帆+1かl
\イレベルおよびローレベルの間で矩形波状に変化する
ようになり、この矩形波の周波数か、回転検出センM′
11から得られた信号Vaの周波数と一致11、比較器
121の出力Voutに基−つき、回転板Illの回転
速度、ずなわち肢検出体の回転速度がi:L 1411
1されるよ・)になる。 次に、回転検出センサ11か正常であるか、回転]5 板1. l lか佇11−状態にあるとき、すなわち肢
検出体か停止状態されているときの状態について考えて
みると、第2図の(B)で示ずようにセンサ11からの
出力Vaは一定値に保たれる。すなわち、この電圧Va
はピックアップコイル113の直流抵抗分と抵抗ROI
との分圧となり、この電圧Vaは演算増幅器121でα
倍されてvbが得られるようになる。この電圧vbは前
述したように比較器131の出力かローレベルの状態で
得られるダイオードDのアノード電圧V l’よりも高
いものであるため、比較器131の出力かハイレベルと
されるとコンデンサCは抵抗R07およびRO8を介し
て充電される。 そし、て、このコンデンサCの充電電圧Veが比較器1
31の入力側の電圧Vb′を越えると、比較器131の
出力VOutはローレベルとなる。ここで、Vb ’ 
 =  (R(J5/  (RO5+RO8)  ) 
 x(Vout −Vb ) 比較器131の出力がローレベルとなると、コンデンサ
Cは抵抗RO8およびダイオードDを介し、て比較器1
31の出力側に放電され、コンデンサCの端子電圧Vc
か電圧Vb′を下回ると、比較器1、31の出力V o
utかハイレベルとなる。そし、て、IIlびコンデン
サCの充電か開始され、これを繰返すことで発振の持続
状態が保たれるようになる。 すなわち、回転検出センサ11が正常な状態にあるとき
は、回転板11.1が回転されている状態で、この同転
板111の同転速度に対応した周波数の矩形波出力か得
られ、また回転板111が停屯されたときには、発振回
路13はそれ自体で設定された条件゛で発振し、この発
振周波数にに・1応した周波数の・用形波出力か得られ
る。 回転検出セ:廿11のピックアップコイル[13か断線
した場合を考えてみると、第2図の(C)で示すように
ピックアップコイル113の端子電月。 V aは抵抗R旧を介して与えられる電源によ−って、
IJは電源電圧VCCに設定される。l、たがって、演
p、増幅器121はこのV ilをα倍[、たV bを
出力しようとするものであるか、このvbはVCC,l
:り高くなることはない。 ここで“Vh’;Vcc”とすると、比較器131の出
力かハイレベルの状態では、“vb”−vb“となり、
コンデンサCは充電される。しかし、このコンデンサC
の端子電圧VCはリミット回路14により決定される電
圧以1−とはならないもので、この端子電圧Vcは比較
器131の入力側の電圧V11′を越えることかできな
い。・したかって、Jヒ較器131の出力VouLは、
・\イレベルの状態を紺持するようになる。 次に回転検出センサ11のピックアップコイル113か
短絡した場合を考えると、第2図の(D)に示されるよ
うに、ビ・ンクアップコイル113のイニピータンスか
“O”となるものであるため、ピックアップコイル+1
3の端子電圧Vaは0■“となり、演算増幅器121の
出力V bも“O■′となる。したかって、この状態で
比較器131の出力かローレベルであると、コンデンサ
Cは抵抗RO8およびダイオードDを介し、て族71テ
される。しかし、コンデン4f Cの端f電圧Veは、
ダイオードDの電圧降下分以下には下からない。 ずなわぢ、Vbが“(I V″で比較回路131の出]
8 力V outがローレベル(OV )であるため、比較
回路131の入力電圧vb′ も“]〕V”となり、コ
ンデンサCの端子電圧veは、比較器131の入力Vb
′をド回ることがなく、その出力Voutはローレベル
の状態を維持するようになる。 したがって、回転検出センサ11のピックアップコイル
113が断線(5だ状態では、出力Voutかハイレベ
ルに維持されるようになり、また短絡した場合にはV 
outはロー レベルを維持するようになる。そし゛C
1同転検出センサ11が正常に動作する状態では、回転
無しの)a合には、発振1i7+路I3の内部発振信号
に対応する出力V01Jtが得られ、四転白゛りの場合
はその回転数に対応した周期の発振信号が出力V ou
tとして得らイする。 このような発振回路13からの出力VouLは、適宜マ
イクロコンピュータ等で構成される1、す行回路14に
供給L2この制御回路において発振回路13で得ら力る
内部発振信号周波数の1−周期より長い時間、同一電圧
状態にあるか否かを判別する手段を設定すれば、発振回
路13の出力V outが、この特定さイする時間以上
に同一状態に持続されたことを判別することによって、
回転検出センサ11の異常か検出される。そL2てこの
異常検出状態て、出力Voutのレベルを判別すること
によ−って、ピックアップコイル113の断線若しくは
短絡を判定できるようになる。 また、S]力Voutが特定される11.7間範囲で同
一状態に保たれないことが判別された状態では、回転検
出センサ゛11が正常に動作していることを判定するも
ので、この正常動作状態では、発振回路13からの出力
Voutの発振周期が、発振回路13の内部発振周波数
より高い周波数であるか否かを判定することにより、被
検出体の回転動作状態あるいは停止状態が判別すること
ができ、動作状態と判別されたときは、V outの周
期を計数することによって、被回転体の回転速度が計I
I+されるようになる。 制御回路15においては、−4−記のような判別動作と
其に、センサ11の異常を判別した状態でpめ決められ
た異常時制御モードになるように構成ずれば、センサ異
常時において危険な制御状態か効果的に回避することが
できる。 l−記実施例にあっては、発振回路13内に設けたセン
サ11の短絡検出時に作用する下側リミット設定用のダ
イオードD、またセンサ11の断線検出時に作用する上
側リミット電圧設定用のリミット回路14か用いられる
ようにした。 第3図はこのようなリミット手段を用いることなく構成
した実施例を示すもので、マイクロコンピュータのよう
なディジタル処理回路により構成される制御回路2Iに
より、回転検出センサ11のコイル11.3の断線ある
いは短絡を検出するようにし。 ている。 すなわち、この装置にあっては、1つJ転検出センサI
Iでtj、)られる検出信号を前実施例と同様に演算増
幅器+21で増幅するもので、その演算増幅出力は比較
回路22に供給する。この比較回路22では、抵抗R2
1およびR22で分圧された電圧Vgに基づき、演算増
幅器+21からの出力をレベル゛I11定するもので、
その判定結果を制御回路21の入力端子21+に供給す
る。制御回路21では、この端子21.1から入力され
た信号が、所定の周波数以上であるか否かを判定し、回
転検出センサ11の回転停止[−状態を判別するもので
、回転停止状態が判別されたときには、出力端子212
から所定時間TIの聞出力信号をローレベルとして、ト
ランジスタ23をオン状態に制御する。このトランジス
タ23には抵抗R2gか直列に接続され、このトランジ
スタ23のオン状態で、この抵抗R23が抵抗R21に
並列接続されるようにする。 このようにして時間T1の間口−レベルとなる信号か出
力された後においては、これに続いて制御回路2」の出
力端子213が所定時間T2の間ハイレベルとされ、ト
ランジスタ24がオンされる。このl・ランジスタ24
には抵抗R24が直列接続され、トランジスタ24のオ
ン状態でこの抵抗R24が抵抗R22に!112列接続
される。 すなわち、制御回路21には、時間T1およびT2で設
定される周期の信ぢを発振する発振回路か内蔵されるも
ので、比較回路22からの出力が所定0.+J間L’l
 I変イ1:のない状態で、j・ランジスタ23および
24か相反的にオン・オフ制御される。 この装置Nにあ、っては、回転検出センサ゛11か1丁
、i+j状態にあり1しつ回転している状態のときは、
演算増幅器121の出力が周期1” lおよび′l−1
)に関係することなく変化し、これに対応して比較回路
22の出力が変化する。そし゛C1センサ11か口;常
で旧っ停止状態のとき、さらに回転検出センサ11に断
線あるいは((j絡異常か発生した場合には、比較回路
22からの出力1,1第4図1で示すようになるもので
あり、その動作状態を説明すると以−ドのようになる。 まず、回転検1(1センザ11か正常状態であり、[1
゜つ回転している状態では、第5図で示されるよ・5に
演算増幅器12+から同転速度に対応した周期の信号か
発生され、比較回路22からはこの周期変化する信号に
同期した状態で矩形波信号か発生され、この信号か制御
回路21に供給される。したがって、制御回路21でト
ランジスタ23および24かオン制御されることなく、
比較回路22に設定される比較基準電圧は一定状態に保
たれる。 このような正常状態で回転か停止されると、比較回路2
2からの出力か変化しないようになり、制御回路21の
出力端子から時間TIの間口−レベルとされる信号か出
力され、トランジスタ23がオンされて、抵抗R23か
抵抗R21に並列接続される。 このため、比較回路22の1λ阜電圧Vgが高くなり、
この電圧と演算増幅器12+からの電圧とをレベル判別
するようになる。そして、この時間T Iの経過後に出
力端子213か11.j間T2の間ハイIノベルとされ
、トランジスタ24をオンして抵抗R22に抵抗R24
を並列接続する。そして、基準電圧Vgを低く設定する
。 ここで、抵抗R2]およびR22の値は、センサ11の
正常時に得られる出力の波高値の中央となるような抵抗
値に設定されるもので、抵抗R23が抵抗R21に並列
に接続された状態で、センサ11の正常時に得られる出
力の波高値の最大値より大ぎく、rlつセンサ11の断
線11j;に得られる出力電圧より低くさイするような
基準電圧Vgが79られるように、その抵抗値が設定さ
れる。また抵抗R,22に抵抗R24がd14列に接続
されたとき、センサ11の正常時にi′7られる出力の
波高値より低く、■1つセンサ11の短絡時に得られる
出力電圧よりは高くなるよ・)な基準電圧Vgが得られ
るように、その抵抗値か設定される。 したがって、センサ11か正常で11つ停止状態にある
ときは、TIおよびT2の間で比較回路22からそtl
それ第5図で示されるようにハイレベルおよびローレベ
ルに☆化する。そし7て、センサ11が短絡した状態に
おいては、比較回路22の入力はTIおよびT2の間は
共に低い状態となり、比較回路22の出力は共にローレ
ベルとされる。そして、セン→ノ用1が断線した状態で
は比較回路22からの出力は]1およびT2の期間共に
21イレベルとなり、第4図で示したような論理が成立
するようになる。 したが・って、制御回路2Iにおいてこの論理を判別す
ることにより、回転検出センサ目の正常状態、さらに断
線あるいは短絡の異常状態をそれぞれ判別で八るように
なる。 [発明の効果] 以上のようにこの発明に係るセンサ信号処理装置によれ
ば、ピックアップセンサか正常な状態において、肢検出
体の動作状態にあるとき、および停止状態にあるときの
いずれにあっても所定周期以−1−のパルス状の発振信
号が得られて、センサの正常状態か明確に判断できる。 またセンサのピックアップコイルが断線しあるいは短絡
したような異常状態となった場合には、その異常状態の
内容に対応したレベルの信号が得られるものであり、セ
ンサの特にピックアップコイルの監視が出力信号に基づ
いて容易且つ確実に判定することができ、この種i1+
11定装置の信頼性並びに取扱い性が著しく向−1ニさ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るセンサ信号の処理装
置を説明するための回路構成図、第2図は−1−2装W
の各態様における動作状態を説明するだめの信号波形図
、第3図はこの発明の他の実施例を説明する回路構成図
、第4図はこの実廁例の動作状態を1′11定する1澹
理の関係を示す図、第5図は同じく動作状態を説明する
信号lIυ11ヨ図、第6図は従t1ヲのセンせイへ号
処理装置を説明する回路構成図である。 ■・・回転検出センサ、Ill  ・・同転板、■2・
・コア(強磁性体) 、113・ ピックアップコイル
、12・・演算増幅回路、13  発振回路、+31−
・・比較器、14・・・リミット回路、C・・コンデ〉
ザ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 被検出体の動作に対応してパルス状のピックア
    ップ信号を発生するピックアップセンサと、このピック
    アップセンサを構成するピックアップコイルの両端の電
    位差に対応するセンサ信号を増幅する増幅手段と、 前記被検出体の動作状態で前記ピックアップセンサから
    得られるピックアップ信号の周期より充分に長い周期で
    発振動作される発振手段とを具備し、 この発振手段には前記増幅手段からの出力信号が供給さ
    れ、前記発振手段からは前記発振信号周期より充分短い
    周期の前記ピックアップ信号に対応した増幅手段からの
    出力信号に対応して発振出力が得られるようにすると共
    に、前記増幅手段からの出力信号が最大状態あるいは最
    小状態で、前記発振手段の発振動作が停止されるように
    したことを特徴とするセンサ信号の処理装置。
  2. (2) 前記発振手段は、コンデンサおよびこのコンデ
    ンサに対する充放電回路を含み構成され、前記コンデン
    サは前記増幅手段からのパルス状の出力信号に基づき充
    電および放電制御されるようにすると共に、前記コンデ
    ンサには、その端子電圧が前記増幅手段からの最大出力
    より高い電圧に充電されないようにし、さらに前記増幅
    手段からの最小出力より低い電圧まで放電されないよう
    にするリミット手段が設定されるようにした請求項1の
    センサ信号の処理装置。
  3. (3) 前記増幅手段の出力は、前記ピックアップコイ
    ルの断線時に前記最大電圧の状態とされ、ピックアップ
    コイルの短絡時に最小電圧の状態とされるようにした請
    求項2のセンサ信号の処理装置。
  4. (4) 前記増幅手段からの出力は、特定される基準電
    圧が設定される比較手段に供給され、この比較手段から
    の出力信号をディジタル処理回路に供給するもので、こ
    のディジタル処理回路は前記発振手段と共に、前記比較
    手段からの出力信号が特定される周波数以下であること
    を判定する停止判定手段を含み構成され、この停止判定
    手段で停止判定された状態で前記発振手段の発振周期に
    対応して、前記比較手段の基準電圧を、前記ピックアッ
    プコイルの断線若しくは短絡により発生される前記増幅
    手段の出力の最大電圧より高い状態若しくは最小電圧よ
    り低い状態に切換え設定するようにした請求項1のセン
    サ信号の処理装置。
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