JPH02212780A - センサ信号の処理装置 - Google Patents
センサ信号の処理装置Info
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- JPH02212780A JPH02212780A JP1031103A JP3110389A JPH02212780A JP H02212780 A JPH02212780 A JP H02212780A JP 1031103 A JP1031103 A JP 1031103A JP 3110389 A JP3110389 A JP 3110389A JP H02212780 A JPH02212780 A JP H02212780A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業−1−の利用性!]
この発明は、例えば回転検出用センサ等を構成する電磁
ピックアップからのピックアップ信号を処理し1、被検
出体の停止状態を含む回転速度捨のセンサ信号と共に、
セン14部の障害の発生を検出処理できるセンサ信号の
処理装置に関する。 [従来の技術] 例えばエンジン等の回転体の回転速度を検出する手段と
しては、外周部に多数の切欠きか形成された磁性)」料
によって構成される回転円板と、この回転円板の夕(周
部に近接する位置に固定的に設定された永久磁石および
この磁石に巻回されたコイルにより構成される電磁ピッ
クアップとにより構成する回転検出セン→)か知られて
いる。すなわち、回転円板か被検出体であるエンジンに
同期して回転され、この円板の外周の切欠きがピックア
ップに近接して通過する毎にピックアップコイルに起電
力か生じ、この出力電圧をレベル弁別することによって
、回転速度に対応1.た周期のパルス状のピックアップ
信号が得られるようになる。したかって、このピックア
ップ信号を計数することによって、被検出体の回転速度
が計測できる。 このように横1戊されるセンサにあって、このセンサか
ら出力信号か発生されないような状態では、検出出力が
ローレベルとなるものであるが、このセンサ出力が存在
しない状態は、被測定検出体がI!!1転し−Cいない
状態とjl、に、ピックアップコイルが断線若しくは短
絡し′Cいる状態でも生じ、レベル弁別手段によってこ
れらを識別することができない。もし、ピックアップコ
イルに断線あるいは短絡が生じていた場合、回転体が停
止状態がら回転を始めても、センサから出力信号が得ら
れず、回転体が回転をしているか否かを識別できない。 このようなピックアップセンサの断線を検出する手段と
しては、例えば特開昭62112070号公報に示され
るような装置が考えられている。 第6図はこの断線検出装置の構成を示すもので、回転セ
ンサ31は被計測回転体と同期的に回転する同転円板3
11を備える。この回転円板311は、外周部に1(数
の切欠きが形成される磁性体材料によって構成され、こ
の回転円板311の外周部に近接する位置に、永久磁石
によるコア31.2が固定設定される。そして、このコ
ア312にピックアップコイル313を巻装して電磁ピ
ンクアップを構成するもので、この電磁ピックアップの
ピックアップコイル313には、回転円板3]1が回転
しその切欠き部がコア312に近接し7て通過する毎に
起電力が発生ずる。すなわち、回転円板311の回転に
対応してパルス状の電圧信号が発生される。 この回転センサ31からの出力信号は、比較回路32に
おいて抵抗R31およびR32により分圧されて設定さ
れた基準電圧でレベル判定を行ない、センサ31からの
出力信号を波形整形する。ここで、ピックアップコイル
313には、抵抗R33を介してバイアス電圧が設定さ
れている。 比較回路32からの出力信号は、トランジスタ33で増
幅した後抵抗R34を介して比較回路34に供給する。 このトランジスタ33からの信号は抵抗R35でプルア
ップされているもので、比較回路34で抵抗R30およ
びR37で分圧された基準電圧と比較される。そして、
トランジスタ33からの出力電圧が、基準電圧より品い
状態で、比較回路34の出力がノ\イレベルとされる。 比較回路34からの出力は、ダイオ−ドDI、抵抗1り
38〜R40、およびコンデンサC1からなる充放電回
路を介し5て、抵抗R41およびR42により括準γI
S圧の設定された比較回路35に供給し、レベル判別を
行な・)。 このセ〉す信号の処理回路において、センサ31のL°
ラックップコイル313か断線し、た場合を想定すると
、コンデンサCIは充電を継続されるようになり、この
コンデンサC1の端子電圧か抵抗R41%R42で設定
される基準電圧を越え、比較回路35の出力はハイレベ
ルに設定されるようになる。
ピックアップからのピックアップ信号を処理し1、被検
出体の停止状態を含む回転速度捨のセンサ信号と共に、
セン14部の障害の発生を検出処理できるセンサ信号の
処理装置に関する。 [従来の技術] 例えばエンジン等の回転体の回転速度を検出する手段と
しては、外周部に多数の切欠きか形成された磁性)」料
によって構成される回転円板と、この回転円板の夕(周
部に近接する位置に固定的に設定された永久磁石および
この磁石に巻回されたコイルにより構成される電磁ピッ
クアップとにより構成する回転検出セン→)か知られて
いる。すなわち、回転円板か被検出体であるエンジンに
同期して回転され、この円板の外周の切欠きがピックア
ップに近接して通過する毎にピックアップコイルに起電
力か生じ、この出力電圧をレベル弁別することによって
、回転速度に対応1.た周期のパルス状のピックアップ
信号が得られるようになる。したかって、このピックア
ップ信号を計数することによって、被検出体の回転速度
が計測できる。 このように横1戊されるセンサにあって、このセンサか
ら出力信号か発生されないような状態では、検出出力が
ローレベルとなるものであるが、このセンサ出力が存在
しない状態は、被測定検出体がI!!1転し−Cいない
状態とjl、に、ピックアップコイルが断線若しくは短
絡し′Cいる状態でも生じ、レベル弁別手段によってこ
れらを識別することができない。もし、ピックアップコ
イルに断線あるいは短絡が生じていた場合、回転体が停
止状態がら回転を始めても、センサから出力信号が得ら
れず、回転体が回転をしているか否かを識別できない。 このようなピックアップセンサの断線を検出する手段と
しては、例えば特開昭62112070号公報に示され
るような装置が考えられている。 第6図はこの断線検出装置の構成を示すもので、回転セ
ンサ31は被計測回転体と同期的に回転する同転円板3
11を備える。この回転円板311は、外周部に1(数
の切欠きが形成される磁性体材料によって構成され、こ
の回転円板311の外周部に近接する位置に、永久磁石
によるコア31.2が固定設定される。そして、このコ
ア312にピックアップコイル313を巻装して電磁ピ
ンクアップを構成するもので、この電磁ピックアップの
ピックアップコイル313には、回転円板3]1が回転
しその切欠き部がコア312に近接し7て通過する毎に
起電力が発生ずる。すなわち、回転円板311の回転に
対応してパルス状の電圧信号が発生される。 この回転センサ31からの出力信号は、比較回路32に
おいて抵抗R31およびR32により分圧されて設定さ
れた基準電圧でレベル判定を行ない、センサ31からの
出力信号を波形整形する。ここで、ピックアップコイル
313には、抵抗R33を介してバイアス電圧が設定さ
れている。 比較回路32からの出力信号は、トランジスタ33で増
幅した後抵抗R34を介して比較回路34に供給する。 このトランジスタ33からの信号は抵抗R35でプルア
ップされているもので、比較回路34で抵抗R30およ
びR37で分圧された基準電圧と比較される。そして、
トランジスタ33からの出力電圧が、基準電圧より品い
状態で、比較回路34の出力がノ\イレベルとされる。 比較回路34からの出力は、ダイオ−ドDI、抵抗1り
38〜R40、およびコンデンサC1からなる充放電回
路を介し5て、抵抗R41およびR42により括準γI
S圧の設定された比較回路35に供給し、レベル判別を
行な・)。 このセ〉す信号の処理回路において、センサ31のL°
ラックップコイル313か断線し、た場合を想定すると
、コンデンサCIは充電を継続されるようになり、この
コンデンサC1の端子電圧か抵抗R41%R42で設定
される基準電圧を越え、比較回路35の出力はハイレベ
ルに設定されるようになる。
【、たがって、この比較回路35からの出力信号を監視
することによって、ピックアップコイル313の断線か
検知できる。 しかし、ピックアップコイル313か短絡した状態とな
ると、回転セ〉・す31からは正當時の回転数“O“と
同一の出力信号が得られ、ピ・ソファ・ツブコイル31
3の短絡を判別することかできない。 [発明か解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、例え
ばエンジンのような回転体の回転を電磁ピックアップに
より検出する場合、このセンサのピックアップコイルに
断線あるいは短絡等が生じたときに、これを回転体の停
止と区別して、この断線および短絡の障害発生を判別検
知できるようにして、この種検出機構の信頼性が向トさ
れ、使用性か改善されるようにしたセンサ信号の処理装
置′を提供しようとするものである。 [課題を解決するだめの手段コ この発明に係るセンサ信号の処理装置にあっては、被検
出体の動作に対応してパルス状のセンサ信号か得られる
ビックアップセンサを使用し、このセンサからの出力信
号を増幅した後、発振手段に供給する。この発振手段は
、通常の状態でビックアップセンサで発生されるパルス
状の信号の周期よりも充分に長い周期の信号が発振され
るようになっているもので、上記増幅された信号が供給
された状態で、このパルス状のピッ2フフ11,1号の
周期に対応した周期の信号か発振制御されるよ−うにす
る。また被回転体の停止1−状態、さらにピ・ツクアッ
プセンサに断線あるいは短絡が生した場合に、それぞれ
発振手段に与えられる信号のレベルに対応して、発振手
段からの出力信号がそれぞれ異なるレベルで一定とされ
るようにする。 [作 用] すなわち、上記のようなセンサ信号の処理装置にあって
は、被検出体が動作し、ている状態では、ピックアップ
センサからその動作状態に対応した周期のパルス状のピ
ックアップ信号か得られ、この信号周期に対応した周期
の信号が発振手段から得られる。そして、この発振信号
を計数することによって、被検出体の動作速度が測定で
きる。また被検出体の停庄、状態では、発振手段が自己
動作する状態とされ、この発振手段で設定された条件に
対応1.た周波数で発振動作し、これによりピックアッ
プセン→ノの+E常が判定できる。そして、ビツクアッ
プセンサのコイルが断線あるいは短絡等の障害を発生し
た状態では、発振手段にコイルの断線あるいは短絡に対
応して、最大電圧あるいは最小電圧が与えられ、発振手
段にあっては発振動作することなく、それぞれ特定され
るレベルの信号を出力するようになる。したがって、こ
の発振手段からの出力信号に基づいて、ピックアップセ
ンM−が正常状態であるか否か、特にピックアップコイ
ルの断線あるいは短絡が容易且つ確実に判定できるよう
になる。 [発明の実施例] 以ド、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。 第1図はその回路構成を示すもので、外周部に複数の切
欠きを形成した強磁性体材料によって構成された回転板
111、この回転板1.1. Iの外周部に近接して固
定設定された永久磁石からなるコア112、およびこの
コアi l 2に巻装したピックアップコイルl 1.
3からなる回転検出セン−’J11を備える。この回転
検出センサ11の回転板111は、この図では示されな
い被検出体、例えばエンジンと同期して回転駆動される
もので、この回転板I11の回転に伴−っで、その外周
部の切欠き部かコア11、2に近接【、て通過する毎に
、ピックアップコイノ1川13にパルス状の電圧信号が
発生される。このピックアップコイル113からのパル
ス状の出力電圧信号は、回転板11の回転速度に化例す
る同波数とされるもので、この出力信号周波数が、被検
出体であるエンジンの回転速度を表現するようになる。 この[!1転検出センサ11からのift力は演算増幅
囲路12に供給されるようになるもので、回転検出セン
サ11のピックアップコイル113には抵抗ROIを介
して電源Vccが結合されており、このピックアップコ
イル113からの出力Vaは抵抗RO2を介して演算増
幅器121に供給される。この演%増幅器121は、そ
の増幅器は抵抗RO3およびRO4によって決定される
もので、その増幅器αは以下のように設定され、出力信
号V bかiυられるようになる。 α−(RO3+RO4) /RO3 】1 ずなわぢ、回転検出センサ゛11がW常であって、回転
板IIIの回転数が“0゛の場合には、ピックアップコ
イル113のIL′f流抵抗分と抵抗ROIとによって
得らイする分圧が、演算増幅器121に入力さイ1、こ
の増幅2:!21てα(Δされた出力■11が、この演
算増幅回路12の出力と1.て得l:)れる。そし、て
、この出力信号vbか発振回路■3に供給される。 演算増幅回路12からの出力信号は、抵抗RO5を介し
て比較器131に供給される。この比較器131の出力
側は、抵抗RO6を介[、て比較器131の入力側に接
続さ、tlるものであり、比較器1.31の出力側から
発振出力Voutか111られるようにする。 発振回路13は、電源VCCに接続される抵抗RO7、
RO8を直列に介(、て充電されるコンデンサCを備え
、このコンデンサCの端子電圧V Cは比較器+31の
文転側端子に結合される。そし、て、抵抗ROTとRo
llとの接続点は、ダイオードDを介して比較器131
の出力側に接続しいコンデンサCの放電回路か形成され
るようにする。 ここで、演算増幅器121からの出力V bは、比較器
13+の出力がローレベルのときにダイオードDのア、
ノード側でiすられる電圧VFより高くなるように、抵
抗RO3およびRO4の値を決定する。 発振回路13を構成するコンデンサCには、並列的にト
ランジスタ141が接続される。このトランジスタ14
1はリミット回路14を構成するもので、そのベースに
は抵抗RO9およびR1,Oで分圧し5た電圧が供給さ
れる。 このリミッタ回路14は、演算増幅器121からの出力
vbが、電源電圧Vccに近い高電圧の状態となったと
き、コンデンサCの端子電圧Vcが演算増幅器121の
出力電圧vbをに回らないような電圧どなるように、抵
抗RO9およびRIOの値か設定されている。 発振回路13は、比較器131の出力Voutかロレベ
ルとなると、充電された状態のコンデンサCの電荷Vc
は、抵抗ROBおよびダイオ−ドDを介して比較器13
1の出力側に放電され、この放電はコンデンサCの電荷
VCか比較器131の入力側の電圧■b′より低下する
まで継続され、VCがVl)′ より低くなると、比較
器131が作動してその出力VO11tがハイレベルに
反転される。そし、て、この比較器131の出力V o
utかハイレベルとなると、コンデンサCは抵抗RO7
およびRO8を介して充電される。 このような一連の動作を縁返すことによって発振か行わ
れるもので、このようにし、て得られた発振信号の周波
数Fは、通常の回転検出センサ11て得られるパルス状
の回転信号の周波数より充分に低い周波数とされるよう
に、コンデンサC1抵抗RO7およびRO8の値が決定
される。 このように構成される装b/Jにおいて、その動作につ
いて説明すると、まず回転検出センサ11がiE常に動
作し2ている状態で、回転板111が被検出体の回転に
λ・を応して円滑に回転1〜でいるものとすると、第2
図の(A )に示すように、ピックアップコイル+13
に同転板Illの回転に対応してその切欠き部かコア1
12部に近接し、て通過する毎に、周期的に変化する起
電力が発生し、周期的に変化する信号v a’ か発生
される。この信号V、は演算増幅器121でαイへに増
幅され、同図に示すように周期的に変化する信号V 1
.+かi!すられる。 ここてt振回路12の発振条件のもとにiijられる発
a4 L’8波数は、正常へ状態で回転板111か回転
されるときに発生される信号V bの周波数に比較し。 ’L s充分にlhさく設定されている。このため、コ
;、デ】、すC端j′−電圧の変化より、演算増幅器1
21の出力V bの変化か充分に速い周期で生ずるもの
であり、比較器131の出力V outは、演算増幅器
121の出力vbの周波数と同期し5た周波数の出力型
)Lとされるようになる。 ずなわぢ、演算増幅器121の出力vbか周期的に変化
することにより、比較器1.3.1の出力V帆+1かl
\イレベルおよびローレベルの間で矩形波状に変化する
ようになり、この矩形波の周波数か、回転検出センM′
11から得られた信号Vaの周波数と一致11、比較器
121の出力Voutに基−つき、回転板Illの回転
速度、ずなわち肢検出体の回転速度がi:L 1411
1されるよ・)になる。 次に、回転検出センサ11か正常であるか、回転]5 板1. l lか佇11−状態にあるとき、すなわち肢
検出体か停止状態されているときの状態について考えて
みると、第2図の(B)で示ずようにセンサ11からの
出力Vaは一定値に保たれる。すなわち、この電圧Va
はピックアップコイル113の直流抵抗分と抵抗ROI
との分圧となり、この電圧Vaは演算増幅器121でα
倍されてvbが得られるようになる。この電圧vbは前
述したように比較器131の出力かローレベルの状態で
得られるダイオードDのアノード電圧V l’よりも高
いものであるため、比較器131の出力かハイレベルと
されるとコンデンサCは抵抗R07およびRO8を介し
て充電される。 そし、て、このコンデンサCの充電電圧Veが比較器1
31の入力側の電圧Vb′を越えると、比較器131の
出力VOutはローレベルとなる。ここで、Vb ’
= (R(J5/ (RO5+RO8) )
x(Vout −Vb ) 比較器131の出力がローレベルとなると、コンデンサ
Cは抵抗RO8およびダイオードDを介し、て比較器1
31の出力側に放電され、コンデンサCの端子電圧Vc
か電圧Vb′を下回ると、比較器1、31の出力V o
utかハイレベルとなる。そし、て、IIlびコンデン
サCの充電か開始され、これを繰返すことで発振の持続
状態が保たれるようになる。 すなわち、回転検出センサ11が正常な状態にあるとき
は、回転板11.1が回転されている状態で、この同転
板111の同転速度に対応した周波数の矩形波出力か得
られ、また回転板111が停屯されたときには、発振回
路13はそれ自体で設定された条件゛で発振し、この発
振周波数にに・1応した周波数の・用形波出力か得られ
る。 回転検出セ:廿11のピックアップコイル[13か断線
した場合を考えてみると、第2図の(C)で示すように
ピックアップコイル113の端子電月。 V aは抵抗R旧を介して与えられる電源によ−って、
IJは電源電圧VCCに設定される。l、たがって、演
p、増幅器121はこのV ilをα倍[、たV bを
出力しようとするものであるか、このvbはVCC,l
:り高くなることはない。 ここで“Vh’;Vcc”とすると、比較器131の出
力かハイレベルの状態では、“vb”−vb“となり、
コンデンサCは充電される。しかし、このコンデンサC
の端子電圧VCはリミット回路14により決定される電
圧以1−とはならないもので、この端子電圧Vcは比較
器131の入力側の電圧V11′を越えることかできな
い。・したかって、Jヒ較器131の出力VouLは、
・\イレベルの状態を紺持するようになる。 次に回転検出センサ11のピックアップコイル113か
短絡した場合を考えると、第2図の(D)に示されるよ
うに、ビ・ンクアップコイル113のイニピータンスか
“O”となるものであるため、ピックアップコイル+1
3の端子電圧Vaは0■“となり、演算増幅器121の
出力V bも“O■′となる。したかって、この状態で
比較器131の出力かローレベルであると、コンデンサ
Cは抵抗RO8およびダイオードDを介し、て族71テ
される。しかし、コンデン4f Cの端f電圧Veは、
ダイオードDの電圧降下分以下には下からない。 ずなわぢ、Vbが“(I V″で比較回路131の出]
8 力V outがローレベル(OV )であるため、比較
回路131の入力電圧vb′ も“]〕V”となり、コ
ンデンサCの端子電圧veは、比較器131の入力Vb
′をド回ることがなく、その出力Voutはローレベル
の状態を維持するようになる。 したがって、回転検出センサ11のピックアップコイル
113が断線(5だ状態では、出力Voutかハイレベ
ルに維持されるようになり、また短絡した場合にはV
outはロー レベルを維持するようになる。そし゛C
1同転検出センサ11が正常に動作する状態では、回転
無しの)a合には、発振1i7+路I3の内部発振信号
に対応する出力V01Jtが得られ、四転白゛りの場合
はその回転数に対応した周期の発振信号が出力V ou
tとして得らイする。 このような発振回路13からの出力VouLは、適宜マ
イクロコンピュータ等で構成される1、す行回路14に
供給L2この制御回路において発振回路13で得ら力る
内部発振信号周波数の1−周期より長い時間、同一電圧
状態にあるか否かを判別する手段を設定すれば、発振回
路13の出力V outが、この特定さイする時間以上
に同一状態に持続されたことを判別することによって、
回転検出センサ11の異常か検出される。そL2てこの
異常検出状態て、出力Voutのレベルを判別すること
によ−って、ピックアップコイル113の断線若しくは
短絡を判定できるようになる。 また、S]力Voutが特定される11.7間範囲で同
一状態に保たれないことが判別された状態では、回転検
出センサ゛11が正常に動作していることを判定するも
ので、この正常動作状態では、発振回路13からの出力
Voutの発振周期が、発振回路13の内部発振周波数
より高い周波数であるか否かを判定することにより、被
検出体の回転動作状態あるいは停止状態が判別すること
ができ、動作状態と判別されたときは、V outの周
期を計数することによって、被回転体の回転速度が計I
I+されるようになる。 制御回路15においては、−4−記のような判別動作と
其に、センサ11の異常を判別した状態でpめ決められ
た異常時制御モードになるように構成ずれば、センサ異
常時において危険な制御状態か効果的に回避することが
できる。 l−記実施例にあっては、発振回路13内に設けたセン
サ11の短絡検出時に作用する下側リミット設定用のダ
イオードD、またセンサ11の断線検出時に作用する上
側リミット電圧設定用のリミット回路14か用いられる
ようにした。 第3図はこのようなリミット手段を用いることなく構成
した実施例を示すもので、マイクロコンピュータのよう
なディジタル処理回路により構成される制御回路2Iに
より、回転検出センサ11のコイル11.3の断線ある
いは短絡を検出するようにし。 ている。 すなわち、この装置にあっては、1つJ転検出センサI
Iでtj、)られる検出信号を前実施例と同様に演算増
幅器+21で増幅するもので、その演算増幅出力は比較
回路22に供給する。この比較回路22では、抵抗R2
1およびR22で分圧された電圧Vgに基づき、演算増
幅器+21からの出力をレベル゛I11定するもので、
その判定結果を制御回路21の入力端子21+に供給す
る。制御回路21では、この端子21.1から入力され
た信号が、所定の周波数以上であるか否かを判定し、回
転検出センサ11の回転停止[−状態を判別するもので
、回転停止状態が判別されたときには、出力端子212
から所定時間TIの聞出力信号をローレベルとして、ト
ランジスタ23をオン状態に制御する。このトランジス
タ23には抵抗R2gか直列に接続され、このトランジ
スタ23のオン状態で、この抵抗R23が抵抗R21に
並列接続されるようにする。 このようにして時間T1の間口−レベルとなる信号か出
力された後においては、これに続いて制御回路2」の出
力端子213が所定時間T2の間ハイレベルとされ、ト
ランジスタ24がオンされる。このl・ランジスタ24
には抵抗R24が直列接続され、トランジスタ24のオ
ン状態でこの抵抗R24が抵抗R22に!112列接続
される。 すなわち、制御回路21には、時間T1およびT2で設
定される周期の信ぢを発振する発振回路か内蔵されるも
ので、比較回路22からの出力が所定0.+J間L’l
I変イ1:のない状態で、j・ランジスタ23および
24か相反的にオン・オフ制御される。 この装置Nにあ、っては、回転検出センサ゛11か1丁
、i+j状態にあり1しつ回転している状態のときは、
演算増幅器121の出力が周期1” lおよび′l−1
)に関係することなく変化し、これに対応して比較回路
22の出力が変化する。そし゛C1センサ11か口;常
で旧っ停止状態のとき、さらに回転検出センサ11に断
線あるいは((j絡異常か発生した場合には、比較回路
22からの出力1,1第4図1で示すようになるもので
あり、その動作状態を説明すると以−ドのようになる。 まず、回転検1(1センザ11か正常状態であり、[1
゜つ回転している状態では、第5図で示されるよ・5に
演算増幅器12+から同転速度に対応した周期の信号か
発生され、比較回路22からはこの周期変化する信号に
同期した状態で矩形波信号か発生され、この信号か制御
回路21に供給される。したがって、制御回路21でト
ランジスタ23および24かオン制御されることなく、
比較回路22に設定される比較基準電圧は一定状態に保
たれる。 このような正常状態で回転か停止されると、比較回路2
2からの出力か変化しないようになり、制御回路21の
出力端子から時間TIの間口−レベルとされる信号か出
力され、トランジスタ23がオンされて、抵抗R23か
抵抗R21に並列接続される。 このため、比較回路22の1λ阜電圧Vgが高くなり、
この電圧と演算増幅器12+からの電圧とをレベル判別
するようになる。そして、この時間T Iの経過後に出
力端子213か11.j間T2の間ハイIノベルとされ
、トランジスタ24をオンして抵抗R22に抵抗R24
を並列接続する。そして、基準電圧Vgを低く設定する
。 ここで、抵抗R2]およびR22の値は、センサ11の
正常時に得られる出力の波高値の中央となるような抵抗
値に設定されるもので、抵抗R23が抵抗R21に並列
に接続された状態で、センサ11の正常時に得られる出
力の波高値の最大値より大ぎく、rlつセンサ11の断
線11j;に得られる出力電圧より低くさイするような
基準電圧Vgが79られるように、その抵抗値が設定さ
れる。また抵抗R,22に抵抗R24がd14列に接続
されたとき、センサ11の正常時にi′7られる出力の
波高値より低く、■1つセンサ11の短絡時に得られる
出力電圧よりは高くなるよ・)な基準電圧Vgが得られ
るように、その抵抗値か設定される。 したがって、センサ11か正常で11つ停止状態にある
ときは、TIおよびT2の間で比較回路22からそtl
それ第5図で示されるようにハイレベルおよびローレベ
ルに☆化する。そし7て、センサ11が短絡した状態に
おいては、比較回路22の入力はTIおよびT2の間は
共に低い状態となり、比較回路22の出力は共にローレ
ベルとされる。そして、セン→ノ用1が断線した状態で
は比較回路22からの出力は]1およびT2の期間共に
21イレベルとなり、第4図で示したような論理が成立
するようになる。 したが・って、制御回路2Iにおいてこの論理を判別す
ることにより、回転検出センサ目の正常状態、さらに断
線あるいは短絡の異常状態をそれぞれ判別で八るように
なる。 [発明の効果] 以上のようにこの発明に係るセンサ信号処理装置によれ
ば、ピックアップセンサか正常な状態において、肢検出
体の動作状態にあるとき、および停止状態にあるときの
いずれにあっても所定周期以−1−のパルス状の発振信
号が得られて、センサの正常状態か明確に判断できる。 またセンサのピックアップコイルが断線しあるいは短絡
したような異常状態となった場合には、その異常状態の
内容に対応したレベルの信号が得られるものであり、セ
ンサの特にピックアップコイルの監視が出力信号に基づ
いて容易且つ確実に判定することができ、この種i1+
11定装置の信頼性並びに取扱い性が著しく向−1ニさ
れる。
することによって、ピックアップコイル313の断線か
検知できる。 しかし、ピックアップコイル313か短絡した状態とな
ると、回転セ〉・す31からは正當時の回転数“O“と
同一の出力信号が得られ、ピ・ソファ・ツブコイル31
3の短絡を判別することかできない。 [発明か解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、例え
ばエンジンのような回転体の回転を電磁ピックアップに
より検出する場合、このセンサのピックアップコイルに
断線あるいは短絡等が生じたときに、これを回転体の停
止と区別して、この断線および短絡の障害発生を判別検
知できるようにして、この種検出機構の信頼性が向トさ
れ、使用性か改善されるようにしたセンサ信号の処理装
置′を提供しようとするものである。 [課題を解決するだめの手段コ この発明に係るセンサ信号の処理装置にあっては、被検
出体の動作に対応してパルス状のセンサ信号か得られる
ビックアップセンサを使用し、このセンサからの出力信
号を増幅した後、発振手段に供給する。この発振手段は
、通常の状態でビックアップセンサで発生されるパルス
状の信号の周期よりも充分に長い周期の信号が発振され
るようになっているもので、上記増幅された信号が供給
された状態で、このパルス状のピッ2フフ11,1号の
周期に対応した周期の信号か発振制御されるよ−うにす
る。また被回転体の停止1−状態、さらにピ・ツクアッ
プセンサに断線あるいは短絡が生した場合に、それぞれ
発振手段に与えられる信号のレベルに対応して、発振手
段からの出力信号がそれぞれ異なるレベルで一定とされ
るようにする。 [作 用] すなわち、上記のようなセンサ信号の処理装置にあって
は、被検出体が動作し、ている状態では、ピックアップ
センサからその動作状態に対応した周期のパルス状のピ
ックアップ信号か得られ、この信号周期に対応した周期
の信号が発振手段から得られる。そして、この発振信号
を計数することによって、被検出体の動作速度が測定で
きる。また被検出体の停庄、状態では、発振手段が自己
動作する状態とされ、この発振手段で設定された条件に
対応1.た周波数で発振動作し、これによりピックアッ
プセン→ノの+E常が判定できる。そして、ビツクアッ
プセンサのコイルが断線あるいは短絡等の障害を発生し
た状態では、発振手段にコイルの断線あるいは短絡に対
応して、最大電圧あるいは最小電圧が与えられ、発振手
段にあっては発振動作することなく、それぞれ特定され
るレベルの信号を出力するようになる。したがって、こ
の発振手段からの出力信号に基づいて、ピックアップセ
ンM−が正常状態であるか否か、特にピックアップコイ
ルの断線あるいは短絡が容易且つ確実に判定できるよう
になる。 [発明の実施例] 以ド、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。 第1図はその回路構成を示すもので、外周部に複数の切
欠きを形成した強磁性体材料によって構成された回転板
111、この回転板1.1. Iの外周部に近接して固
定設定された永久磁石からなるコア112、およびこの
コアi l 2に巻装したピックアップコイルl 1.
3からなる回転検出セン−’J11を備える。この回転
検出センサ11の回転板111は、この図では示されな
い被検出体、例えばエンジンと同期して回転駆動される
もので、この回転板I11の回転に伴−っで、その外周
部の切欠き部かコア11、2に近接【、て通過する毎に
、ピックアップコイノ1川13にパルス状の電圧信号が
発生される。このピックアップコイル113からのパル
ス状の出力電圧信号は、回転板11の回転速度に化例す
る同波数とされるもので、この出力信号周波数が、被検
出体であるエンジンの回転速度を表現するようになる。 この[!1転検出センサ11からのift力は演算増幅
囲路12に供給されるようになるもので、回転検出セン
サ11のピックアップコイル113には抵抗ROIを介
して電源Vccが結合されており、このピックアップコ
イル113からの出力Vaは抵抗RO2を介して演算増
幅器121に供給される。この演%増幅器121は、そ
の増幅器は抵抗RO3およびRO4によって決定される
もので、その増幅器αは以下のように設定され、出力信
号V bかiυられるようになる。 α−(RO3+RO4) /RO3 】1 ずなわぢ、回転検出センサ゛11がW常であって、回転
板IIIの回転数が“0゛の場合には、ピックアップコ
イル113のIL′f流抵抗分と抵抗ROIとによって
得らイする分圧が、演算増幅器121に入力さイ1、こ
の増幅2:!21てα(Δされた出力■11が、この演
算増幅回路12の出力と1.て得l:)れる。そし、て
、この出力信号vbか発振回路■3に供給される。 演算増幅回路12からの出力信号は、抵抗RO5を介し
て比較器131に供給される。この比較器131の出力
側は、抵抗RO6を介[、て比較器131の入力側に接
続さ、tlるものであり、比較器1.31の出力側から
発振出力Voutか111られるようにする。 発振回路13は、電源VCCに接続される抵抗RO7、
RO8を直列に介(、て充電されるコンデンサCを備え
、このコンデンサCの端子電圧V Cは比較器+31の
文転側端子に結合される。そし、て、抵抗ROTとRo
llとの接続点は、ダイオードDを介して比較器131
の出力側に接続しいコンデンサCの放電回路か形成され
るようにする。 ここで、演算増幅器121からの出力V bは、比較器
13+の出力がローレベルのときにダイオードDのア、
ノード側でiすられる電圧VFより高くなるように、抵
抗RO3およびRO4の値を決定する。 発振回路13を構成するコンデンサCには、並列的にト
ランジスタ141が接続される。このトランジスタ14
1はリミット回路14を構成するもので、そのベースに
は抵抗RO9およびR1,Oで分圧し5た電圧が供給さ
れる。 このリミッタ回路14は、演算増幅器121からの出力
vbが、電源電圧Vccに近い高電圧の状態となったと
き、コンデンサCの端子電圧Vcが演算増幅器121の
出力電圧vbをに回らないような電圧どなるように、抵
抗RO9およびRIOの値か設定されている。 発振回路13は、比較器131の出力Voutかロレベ
ルとなると、充電された状態のコンデンサCの電荷Vc
は、抵抗ROBおよびダイオ−ドDを介して比較器13
1の出力側に放電され、この放電はコンデンサCの電荷
VCか比較器131の入力側の電圧■b′より低下する
まで継続され、VCがVl)′ より低くなると、比較
器131が作動してその出力VO11tがハイレベルに
反転される。そし、て、この比較器131の出力V o
utかハイレベルとなると、コンデンサCは抵抗RO7
およびRO8を介して充電される。 このような一連の動作を縁返すことによって発振か行わ
れるもので、このようにし、て得られた発振信号の周波
数Fは、通常の回転検出センサ11て得られるパルス状
の回転信号の周波数より充分に低い周波数とされるよう
に、コンデンサC1抵抗RO7およびRO8の値が決定
される。 このように構成される装b/Jにおいて、その動作につ
いて説明すると、まず回転検出センサ11がiE常に動
作し2ている状態で、回転板111が被検出体の回転に
λ・を応して円滑に回転1〜でいるものとすると、第2
図の(A )に示すように、ピックアップコイル+13
に同転板Illの回転に対応してその切欠き部かコア1
12部に近接し、て通過する毎に、周期的に変化する起
電力が発生し、周期的に変化する信号v a’ か発生
される。この信号V、は演算増幅器121でαイへに増
幅され、同図に示すように周期的に変化する信号V 1
.+かi!すられる。 ここてt振回路12の発振条件のもとにiijられる発
a4 L’8波数は、正常へ状態で回転板111か回転
されるときに発生される信号V bの周波数に比較し。 ’L s充分にlhさく設定されている。このため、コ
;、デ】、すC端j′−電圧の変化より、演算増幅器1
21の出力V bの変化か充分に速い周期で生ずるもの
であり、比較器131の出力V outは、演算増幅器
121の出力vbの周波数と同期し5た周波数の出力型
)Lとされるようになる。 ずなわぢ、演算増幅器121の出力vbか周期的に変化
することにより、比較器1.3.1の出力V帆+1かl
\イレベルおよびローレベルの間で矩形波状に変化する
ようになり、この矩形波の周波数か、回転検出センM′
11から得られた信号Vaの周波数と一致11、比較器
121の出力Voutに基−つき、回転板Illの回転
速度、ずなわち肢検出体の回転速度がi:L 1411
1されるよ・)になる。 次に、回転検出センサ11か正常であるか、回転]5 板1. l lか佇11−状態にあるとき、すなわち肢
検出体か停止状態されているときの状態について考えて
みると、第2図の(B)で示ずようにセンサ11からの
出力Vaは一定値に保たれる。すなわち、この電圧Va
はピックアップコイル113の直流抵抗分と抵抗ROI
との分圧となり、この電圧Vaは演算増幅器121でα
倍されてvbが得られるようになる。この電圧vbは前
述したように比較器131の出力かローレベルの状態で
得られるダイオードDのアノード電圧V l’よりも高
いものであるため、比較器131の出力かハイレベルと
されるとコンデンサCは抵抗R07およびRO8を介し
て充電される。 そし、て、このコンデンサCの充電電圧Veが比較器1
31の入力側の電圧Vb′を越えると、比較器131の
出力VOutはローレベルとなる。ここで、Vb ’
= (R(J5/ (RO5+RO8) )
x(Vout −Vb ) 比較器131の出力がローレベルとなると、コンデンサ
Cは抵抗RO8およびダイオードDを介し、て比較器1
31の出力側に放電され、コンデンサCの端子電圧Vc
か電圧Vb′を下回ると、比較器1、31の出力V o
utかハイレベルとなる。そし、て、IIlびコンデン
サCの充電か開始され、これを繰返すことで発振の持続
状態が保たれるようになる。 すなわち、回転検出センサ11が正常な状態にあるとき
は、回転板11.1が回転されている状態で、この同転
板111の同転速度に対応した周波数の矩形波出力か得
られ、また回転板111が停屯されたときには、発振回
路13はそれ自体で設定された条件゛で発振し、この発
振周波数にに・1応した周波数の・用形波出力か得られ
る。 回転検出セ:廿11のピックアップコイル[13か断線
した場合を考えてみると、第2図の(C)で示すように
ピックアップコイル113の端子電月。 V aは抵抗R旧を介して与えられる電源によ−って、
IJは電源電圧VCCに設定される。l、たがって、演
p、増幅器121はこのV ilをα倍[、たV bを
出力しようとするものであるか、このvbはVCC,l
:り高くなることはない。 ここで“Vh’;Vcc”とすると、比較器131の出
力かハイレベルの状態では、“vb”−vb“となり、
コンデンサCは充電される。しかし、このコンデンサC
の端子電圧VCはリミット回路14により決定される電
圧以1−とはならないもので、この端子電圧Vcは比較
器131の入力側の電圧V11′を越えることかできな
い。・したかって、Jヒ較器131の出力VouLは、
・\イレベルの状態を紺持するようになる。 次に回転検出センサ11のピックアップコイル113か
短絡した場合を考えると、第2図の(D)に示されるよ
うに、ビ・ンクアップコイル113のイニピータンスか
“O”となるものであるため、ピックアップコイル+1
3の端子電圧Vaは0■“となり、演算増幅器121の
出力V bも“O■′となる。したかって、この状態で
比較器131の出力かローレベルであると、コンデンサ
Cは抵抗RO8およびダイオードDを介し、て族71テ
される。しかし、コンデン4f Cの端f電圧Veは、
ダイオードDの電圧降下分以下には下からない。 ずなわぢ、Vbが“(I V″で比較回路131の出]
8 力V outがローレベル(OV )であるため、比較
回路131の入力電圧vb′ も“]〕V”となり、コ
ンデンサCの端子電圧veは、比較器131の入力Vb
′をド回ることがなく、その出力Voutはローレベル
の状態を維持するようになる。 したがって、回転検出センサ11のピックアップコイル
113が断線(5だ状態では、出力Voutかハイレベ
ルに維持されるようになり、また短絡した場合にはV
outはロー レベルを維持するようになる。そし゛C
1同転検出センサ11が正常に動作する状態では、回転
無しの)a合には、発振1i7+路I3の内部発振信号
に対応する出力V01Jtが得られ、四転白゛りの場合
はその回転数に対応した周期の発振信号が出力V ou
tとして得らイする。 このような発振回路13からの出力VouLは、適宜マ
イクロコンピュータ等で構成される1、す行回路14に
供給L2この制御回路において発振回路13で得ら力る
内部発振信号周波数の1−周期より長い時間、同一電圧
状態にあるか否かを判別する手段を設定すれば、発振回
路13の出力V outが、この特定さイする時間以上
に同一状態に持続されたことを判別することによって、
回転検出センサ11の異常か検出される。そL2てこの
異常検出状態て、出力Voutのレベルを判別すること
によ−って、ピックアップコイル113の断線若しくは
短絡を判定できるようになる。 また、S]力Voutが特定される11.7間範囲で同
一状態に保たれないことが判別された状態では、回転検
出センサ゛11が正常に動作していることを判定するも
ので、この正常動作状態では、発振回路13からの出力
Voutの発振周期が、発振回路13の内部発振周波数
より高い周波数であるか否かを判定することにより、被
検出体の回転動作状態あるいは停止状態が判別すること
ができ、動作状態と判別されたときは、V outの周
期を計数することによって、被回転体の回転速度が計I
I+されるようになる。 制御回路15においては、−4−記のような判別動作と
其に、センサ11の異常を判別した状態でpめ決められ
た異常時制御モードになるように構成ずれば、センサ異
常時において危険な制御状態か効果的に回避することが
できる。 l−記実施例にあっては、発振回路13内に設けたセン
サ11の短絡検出時に作用する下側リミット設定用のダ
イオードD、またセンサ11の断線検出時に作用する上
側リミット電圧設定用のリミット回路14か用いられる
ようにした。 第3図はこのようなリミット手段を用いることなく構成
した実施例を示すもので、マイクロコンピュータのよう
なディジタル処理回路により構成される制御回路2Iに
より、回転検出センサ11のコイル11.3の断線ある
いは短絡を検出するようにし。 ている。 すなわち、この装置にあっては、1つJ転検出センサI
Iでtj、)られる検出信号を前実施例と同様に演算増
幅器+21で増幅するもので、その演算増幅出力は比較
回路22に供給する。この比較回路22では、抵抗R2
1およびR22で分圧された電圧Vgに基づき、演算増
幅器+21からの出力をレベル゛I11定するもので、
その判定結果を制御回路21の入力端子21+に供給す
る。制御回路21では、この端子21.1から入力され
た信号が、所定の周波数以上であるか否かを判定し、回
転検出センサ11の回転停止[−状態を判別するもので
、回転停止状態が判別されたときには、出力端子212
から所定時間TIの聞出力信号をローレベルとして、ト
ランジスタ23をオン状態に制御する。このトランジス
タ23には抵抗R2gか直列に接続され、このトランジ
スタ23のオン状態で、この抵抗R23が抵抗R21に
並列接続されるようにする。 このようにして時間T1の間口−レベルとなる信号か出
力された後においては、これに続いて制御回路2」の出
力端子213が所定時間T2の間ハイレベルとされ、ト
ランジスタ24がオンされる。このl・ランジスタ24
には抵抗R24が直列接続され、トランジスタ24のオ
ン状態でこの抵抗R24が抵抗R22に!112列接続
される。 すなわち、制御回路21には、時間T1およびT2で設
定される周期の信ぢを発振する発振回路か内蔵されるも
ので、比較回路22からの出力が所定0.+J間L’l
I変イ1:のない状態で、j・ランジスタ23および
24か相反的にオン・オフ制御される。 この装置Nにあ、っては、回転検出センサ゛11か1丁
、i+j状態にあり1しつ回転している状態のときは、
演算増幅器121の出力が周期1” lおよび′l−1
)に関係することなく変化し、これに対応して比較回路
22の出力が変化する。そし゛C1センサ11か口;常
で旧っ停止状態のとき、さらに回転検出センサ11に断
線あるいは((j絡異常か発生した場合には、比較回路
22からの出力1,1第4図1で示すようになるもので
あり、その動作状態を説明すると以−ドのようになる。 まず、回転検1(1センザ11か正常状態であり、[1
゜つ回転している状態では、第5図で示されるよ・5に
演算増幅器12+から同転速度に対応した周期の信号か
発生され、比較回路22からはこの周期変化する信号に
同期した状態で矩形波信号か発生され、この信号か制御
回路21に供給される。したがって、制御回路21でト
ランジスタ23および24かオン制御されることなく、
比較回路22に設定される比較基準電圧は一定状態に保
たれる。 このような正常状態で回転か停止されると、比較回路2
2からの出力か変化しないようになり、制御回路21の
出力端子から時間TIの間口−レベルとされる信号か出
力され、トランジスタ23がオンされて、抵抗R23か
抵抗R21に並列接続される。 このため、比較回路22の1λ阜電圧Vgが高くなり、
この電圧と演算増幅器12+からの電圧とをレベル判別
するようになる。そして、この時間T Iの経過後に出
力端子213か11.j間T2の間ハイIノベルとされ
、トランジスタ24をオンして抵抗R22に抵抗R24
を並列接続する。そして、基準電圧Vgを低く設定する
。 ここで、抵抗R2]およびR22の値は、センサ11の
正常時に得られる出力の波高値の中央となるような抵抗
値に設定されるもので、抵抗R23が抵抗R21に並列
に接続された状態で、センサ11の正常時に得られる出
力の波高値の最大値より大ぎく、rlつセンサ11の断
線11j;に得られる出力電圧より低くさイするような
基準電圧Vgが79られるように、その抵抗値が設定さ
れる。また抵抗R,22に抵抗R24がd14列に接続
されたとき、センサ11の正常時にi′7られる出力の
波高値より低く、■1つセンサ11の短絡時に得られる
出力電圧よりは高くなるよ・)な基準電圧Vgが得られ
るように、その抵抗値か設定される。 したがって、センサ11か正常で11つ停止状態にある
ときは、TIおよびT2の間で比較回路22からそtl
それ第5図で示されるようにハイレベルおよびローレベ
ルに☆化する。そし7て、センサ11が短絡した状態に
おいては、比較回路22の入力はTIおよびT2の間は
共に低い状態となり、比較回路22の出力は共にローレ
ベルとされる。そして、セン→ノ用1が断線した状態で
は比較回路22からの出力は]1およびT2の期間共に
21イレベルとなり、第4図で示したような論理が成立
するようになる。 したが・って、制御回路2Iにおいてこの論理を判別す
ることにより、回転検出センサ目の正常状態、さらに断
線あるいは短絡の異常状態をそれぞれ判別で八るように
なる。 [発明の効果] 以上のようにこの発明に係るセンサ信号処理装置によれ
ば、ピックアップセンサか正常な状態において、肢検出
体の動作状態にあるとき、および停止状態にあるときの
いずれにあっても所定周期以−1−のパルス状の発振信
号が得られて、センサの正常状態か明確に判断できる。 またセンサのピックアップコイルが断線しあるいは短絡
したような異常状態となった場合には、その異常状態の
内容に対応したレベルの信号が得られるものであり、セ
ンサの特にピックアップコイルの監視が出力信号に基づ
いて容易且つ確実に判定することができ、この種i1+
11定装置の信頼性並びに取扱い性が著しく向−1ニさ
れる。
第1図はこの発明の一実施例に係るセンサ信号の処理装
置を説明するための回路構成図、第2図は−1−2装W
の各態様における動作状態を説明するだめの信号波形図
、第3図はこの発明の他の実施例を説明する回路構成図
、第4図はこの実廁例の動作状態を1′11定する1澹
理の関係を示す図、第5図は同じく動作状態を説明する
信号lIυ11ヨ図、第6図は従t1ヲのセンせイへ号
処理装置を説明する回路構成図である。 ■・・回転検出センサ、Ill ・・同転板、■2・
・コア(強磁性体) 、113・ ピックアップコイル
、12・・演算増幅回路、13 発振回路、+31−
・・比較器、14・・・リミット回路、C・・コンデ〉
ザ。
置を説明するための回路構成図、第2図は−1−2装W
の各態様における動作状態を説明するだめの信号波形図
、第3図はこの発明の他の実施例を説明する回路構成図
、第4図はこの実廁例の動作状態を1′11定する1澹
理の関係を示す図、第5図は同じく動作状態を説明する
信号lIυ11ヨ図、第6図は従t1ヲのセンせイへ号
処理装置を説明する回路構成図である。 ■・・回転検出センサ、Ill ・・同転板、■2・
・コア(強磁性体) 、113・ ピックアップコイル
、12・・演算増幅回路、13 発振回路、+31−
・・比較器、14・・・リミット回路、C・・コンデ〉
ザ。
Claims (4)
- (1) 被検出体の動作に対応してパルス状のピックア
ップ信号を発生するピックアップセンサと、このピック
アップセンサを構成するピックアップコイルの両端の電
位差に対応するセンサ信号を増幅する増幅手段と、 前記被検出体の動作状態で前記ピックアップセンサから
得られるピックアップ信号の周期より充分に長い周期で
発振動作される発振手段とを具備し、 この発振手段には前記増幅手段からの出力信号が供給さ
れ、前記発振手段からは前記発振信号周期より充分短い
周期の前記ピックアップ信号に対応した増幅手段からの
出力信号に対応して発振出力が得られるようにすると共
に、前記増幅手段からの出力信号が最大状態あるいは最
小状態で、前記発振手段の発振動作が停止されるように
したことを特徴とするセンサ信号の処理装置。 - (2) 前記発振手段は、コンデンサおよびこのコンデ
ンサに対する充放電回路を含み構成され、前記コンデン
サは前記増幅手段からのパルス状の出力信号に基づき充
電および放電制御されるようにすると共に、前記コンデ
ンサには、その端子電圧が前記増幅手段からの最大出力
より高い電圧に充電されないようにし、さらに前記増幅
手段からの最小出力より低い電圧まで放電されないよう
にするリミット手段が設定されるようにした請求項1の
センサ信号の処理装置。 - (3) 前記増幅手段の出力は、前記ピックアップコイ
ルの断線時に前記最大電圧の状態とされ、ピックアップ
コイルの短絡時に最小電圧の状態とされるようにした請
求項2のセンサ信号の処理装置。 - (4) 前記増幅手段からの出力は、特定される基準電
圧が設定される比較手段に供給され、この比較手段から
の出力信号をディジタル処理回路に供給するもので、こ
のディジタル処理回路は前記発振手段と共に、前記比較
手段からの出力信号が特定される周波数以下であること
を判定する停止判定手段を含み構成され、この停止判定
手段で停止判定された状態で前記発振手段の発振周期に
対応して、前記比較手段の基準電圧を、前記ピックアッ
プコイルの断線若しくは短絡により発生される前記増幅
手段の出力の最大電圧より高い状態若しくは最小電圧よ
り低い状態に切換え設定するようにした請求項1のセン
サ信号の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031103A JPH0614087B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | センサ信号の処理装置 |
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| JP1031103A JPH0614087B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | センサ信号の処理装置 |
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Family Applications (1)
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-02-13 JP JP1031103A patent/JPH0614087B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US10459012B2 (en) | 2010-07-02 | 2019-10-29 | Belkin International, Inc. | System for monitoring electrical power usage of a structure and method of same |
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0614087B2 (ja) | 1994-02-23 |
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