JPH02212830A - シートフイルム装填装置 - Google Patents
シートフイルム装填装置Info
- Publication number
- JPH02212830A JPH02212830A JP3415389A JP3415389A JPH02212830A JP H02212830 A JPH02212830 A JP H02212830A JP 3415389 A JP3415389 A JP 3415389A JP 3415389 A JP3415389 A JP 3415389A JP H02212830 A JPH02212830 A JP H02212830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet film
- cassette
- holding
- magazine
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 10
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマガジンからシートフィルムを取出してカセツ
テ内へ装填するシートフィルム装填装置に関する。
テ内へ装填するシートフィルム装填装置に関する。
X線フィルムを撮影用のカセツテ内へ装填するための装
置として吸着手段によってマガジンからシートフィルム
を取出し、これをカセツテへ装填する装置が提案されて
いる(特開昭62−249833号)。この装置は、X
線シートフィルムが種別毎に区分けされて複数のマガジ
ン内へそれぞれ収容されており、吸着手段は選択された
マガジン内のフィルム端部を吸着して持ち出し、これを
カセツテ人口部に配置される送り込みローラ内へ挟持さ
せるようになっている。このため吸着手段がマガジンか
らのフィルム取出手段とフィルム搬送手段を兼ねている
が、吸着手段によってマガジン内から取出したフィルム
をカセツテへ持ち込むまでにフィルムの末尾が近くにあ
る他の部品に接触してフィルムに傷を与え易い。
置として吸着手段によってマガジンからシートフィルム
を取出し、これをカセツテへ装填する装置が提案されて
いる(特開昭62−249833号)。この装置は、X
線シートフィルムが種別毎に区分けされて複数のマガジ
ン内へそれぞれ収容されており、吸着手段は選択された
マガジン内のフィルム端部を吸着して持ち出し、これを
カセツテ人口部に配置される送り込みローラ内へ挟持さ
せるようになっている。このため吸着手段がマガジンか
らのフィルム取出手段とフィルム搬送手段を兼ねている
が、吸着手段によってマガジン内から取出したフィルム
をカセツテへ持ち込むまでにフィルムの末尾が近くにあ
る他の部品に接触してフィルムに傷を与え易い。
またマガジン内のシートフィルムを吸着手段で取出した
後にこのシートフィルムを円弧状に保持フレーム内へ収
容させ、この保持フレームをカセツテに対応する位置ま
で移送してカセツテ内へシートフィルムを装填する装置
も提案されている(国際公開WO88106749)。
後にこのシートフィルムを円弧状に保持フレーム内へ収
容させ、この保持フレームをカセツテに対応する位置ま
で移送してカセツテ内へシートフィルムを装填する装置
も提案されている(国際公開WO88106749)。
この装置ではマガジンから取出したシートフィルムを保
持フレーム内へ収容した状態でマガジンからカセツテま
で移送するので、移送時にフィルムが他の部品と接触し
て傷付きを生ずることはない。しかしこの装置では、保
持フレーム内へシートフィルムを収容させる駆動力及び
保持フレームからシートフィルムをカセツテ内へ送り出
す駆動力をそれぞれ吸着手段によって行うので、吸着手
段はシートフィルムの端部を吸着し、かつ保持フレーム
の一端からシートフィルムを挿入しカセツテへの送り出
し時にもシートフィルムをこの保持フレームの一端から
取出す必要がある。このためマガジンを上下に複数個配
置した場合には、この保持フレームの一端を全てのマガ
ジンに対応して上下動可能とする必要があり、装置全体
の設置高さが高くなる。
持フレーム内へ収容した状態でマガジンからカセツテま
で移送するので、移送時にフィルムが他の部品と接触し
て傷付きを生ずることはない。しかしこの装置では、保
持フレーム内へシートフィルムを収容させる駆動力及び
保持フレームからシートフィルムをカセツテ内へ送り出
す駆動力をそれぞれ吸着手段によって行うので、吸着手
段はシートフィルムの端部を吸着し、かつ保持フレーム
の一端からシートフィルムを挿入しカセツテへの送り出
し時にもシートフィルムをこの保持フレームの一端から
取出す必要がある。このためマガジンを上下に複数個配
置した場合には、この保持フレームの一端を全てのマガ
ジンに対応して上下動可能とする必要があり、装置全体
の設置高さが高くなる。
本発明は上記事実を考慮し、マガジンからカセツテへの
フィルム移送中にフィルムに傷を付けることがなく、マ
ガジンを上下に多数配置する場合にも、装置の全体高さ
を大きくする必要がないシートフィルム装填装置を得る
ことが目的である。
フィルム移送中にフィルムに傷を付けることがなく、マ
ガジンを上下に多数配置する場合にも、装置の全体高さ
を大きくする必要がないシートフィルム装填装置を得る
ことが目的である。
〔課題を解決するための手段及び作用3本出願に係る請
求項(1)の発明は、複数のマガジンからシートフィル
ムを選択して取出し、カセツテ内へこのシートフィルム
を装填するシートフィルム装填装置であって、前記マガ
ジンからシートフィルムを取出す取出手段と、この取出
手段とは別個に移動可能とされ取出手段からのシートフ
ィルムを保持部の一端から受取ってこのシートフィルム
を少なくとも一部が湾曲した状態に保持し保持部の他端
から前記カセツテ内へと送り出す保持手段と、前記取出
手段及び保持手段をいずれかのマガジンに対応させると
共に前記保持手段を取出手段から離してカセツテに対応
させる駆動手段と、を存することを特徴としている。
求項(1)の発明は、複数のマガジンからシートフィル
ムを選択して取出し、カセツテ内へこのシートフィルム
を装填するシートフィルム装填装置であって、前記マガ
ジンからシートフィルムを取出す取出手段と、この取出
手段とは別個に移動可能とされ取出手段からのシートフ
ィルムを保持部の一端から受取ってこのシートフィルム
を少なくとも一部が湾曲した状態に保持し保持部の他端
から前記カセツテ内へと送り出す保持手段と、前記取出
手段及び保持手段をいずれかのマガジンに対応させると
共に前記保持手段を取出手段から離してカセツテに対応
させる駆動手段と、を存することを特徴としている。
また本発明に係る請求項(2)の発明は、複数のマガジ
ンからシートフィルムを選択して取出し、カセツテ内へ
このシートフィルムを装填するシートフィルム装填装置
であって、前記マガジンからシートフィルムを取出す取
出手段と、この取出手段へ連結され取出手段からのシー
トフィルムを保持部の一端から受取ってこのシートフィ
ルムを少なくとも一部が湾曲した状態に保持し保持部の
他端から前記カセツテ内へと送り出す保持手段と、前記
取出手段及び保持手段がいずれかのマガジンに対応する
状態から保持手段をカセツテに対応する状態まで取出手
段と保持手段とを一体的に駆動する駆動手段と、を有す
ることを特徴としている。
ンからシートフィルムを選択して取出し、カセツテ内へ
このシートフィルムを装填するシートフィルム装填装置
であって、前記マガジンからシートフィルムを取出す取
出手段と、この取出手段へ連結され取出手段からのシー
トフィルムを保持部の一端から受取ってこのシートフィ
ルムを少なくとも一部が湾曲した状態に保持し保持部の
他端から前記カセツテ内へと送り出す保持手段と、前記
取出手段及び保持手段がいずれかのマガジンに対応する
状態から保持手段をカセツテに対応する状態まで取出手
段と保持手段とを一体的に駆動する駆動手段と、を有す
ることを特徴としている。
このためこの発明では、保持手段の一端を多数のマガジ
ンのいずれかに対応させ、この一端へ取出手段によって
マガジンから取出したシートフィルムを挿入する。シー
トフィルムは保持手段内で少なくとも一部が湾曲した状
態に屈曲され、挿入先端部は他の一端部に対応する。こ
のため保持手段は保持したシートフィルムをカセツテ内
へと装填する場合にはこの他端をカセツテ入口部と対応
させる。従って保持手段は多数のマガジンが上下に配置
された場合にシートフィルムの入口部である一端を下方
に、出口部である他端を上方に配置すると、下方に配置
した一端のみを各マガジンへそれぞれ対応可能とさせ、
上部に配置される他端をカセツテに対応させればよいの
で、保持手段が最下段にあるマガジンと対応した場合に
も装置下方へ大きく突出したり、装置全高を大きくする
ことはない。
ンのいずれかに対応させ、この一端へ取出手段によって
マガジンから取出したシートフィルムを挿入する。シー
トフィルムは保持手段内で少なくとも一部が湾曲した状
態に屈曲され、挿入先端部は他の一端部に対応する。こ
のため保持手段は保持したシートフィルムをカセツテ内
へと装填する場合にはこの他端をカセツテ入口部と対応
させる。従って保持手段は多数のマガジンが上下に配置
された場合にシートフィルムの入口部である一端を下方
に、出口部である他端を上方に配置すると、下方に配置
した一端のみを各マガジンへそれぞれ対応可能とさせ、
上部に配置される他端をカセツテに対応させればよいの
で、保持手段が最下段にあるマガジンと対応した場合に
も装置下方へ大きく突出したり、装置全高を大きくする
ことはない。
また取出手段と保持手段とを別個に移動可能として各々
マガジンと対応させ同一マガジン内から続いてシートフ
ィルムを取出す場合には、保持手段のみをカセツテとマ
ガジンとの間で移動させればよく、取出手段はマガジン
に対応して停止した状態とすることができ、迅速なシー
トフィルムの取出装填作業が可能となる。
マガジンと対応させ同一マガジン内から続いてシートフ
ィルムを取出す場合には、保持手段のみをカセツテとマ
ガジンとの間で移動させればよく、取出手段はマガジン
に対応して停止した状態とすることができ、迅速なシー
トフィルムの取出装填作業が可能となる。
第1図には本発明が適用されたシートフィルム装填装置
10が示されている。
10が示されている。
このシートフィルム装填装置10では枠体11で骨組が
形成され、この枠体11へ固着された外板11Aで内部
が遮光構造となっている。枠体11の下部に複数のマガ
ジン12が設置され、これらのマガジン12内にそれぞ
れシートフィルムFが収容されている。これらのシート
フィルムFは各マガジン12毎に異なる種別(サイズ、
フィルム種類)とされており、所望のシートフィルムF
が取出手段14及び保持手段16によってカセツテ18
内へと装填されるようになっている。
形成され、この枠体11へ固着された外板11Aで内部
が遮光構造となっている。枠体11の下部に複数のマガ
ジン12が設置され、これらのマガジン12内にそれぞ
れシートフィルムFが収容されている。これらのシート
フィルムFは各マガジン12毎に異なる種別(サイズ、
フィルム種類)とされており、所望のシートフィルムF
が取出手段14及び保持手段16によってカセツテ18
内へと装填されるようになっている。
しかし、各マガジン12へ必ずしも種別の異なるフィル
ムを収容する場合に限らず、使用頻度の多いフィルムが
ある場合等には複数のマガジンへ同一種別のフィルムを
共に収容させてもよい。
ムを収容する場合に限らず、使用頻度の多いフィルムが
ある場合等には複数のマガジンへ同一種別のフィルムを
共に収容させてもよい。
このカセツテ18はシートフィルム装填装置10の上部
に設けられる装填口10A(通常は遮蔽されている)か
ら手動により内部へと装填されると(矢印六方向)カセ
ツテ駆動機構20の駆動力で引込まれて第1図の図示位
置へと配置されるようになっている。
に設けられる装填口10A(通常は遮蔽されている)か
ら手動により内部へと装填されると(矢印六方向)カセ
ツテ駆動機構20の駆動力で引込まれて第1図の図示位
置へと配置されるようになっている。
このカセツテ18は第3図にも示される如く皿形状のカ
セツテ本体18Aの内部がシートフィルムFの収容部と
されており、蓋板18Bがこのカセツテ本体18Aの一
端に軸支されてカセツテ本体18A内を開閉可能として
いる。蓋板18Bの先端部から突出される爪22はカセ
ツテ本体18Aの一部に形成される窓18cへ係合して
カセツテ本体18Aの閉止状態を維持するが、カセツテ
駆動機構20がカセツテ18を開蓋ビン24へ押圧する
ことにより、この開蓋ビン24が爪22をカセツテ本体
18A内へ押し込み蓋板18Bは図示しない弾性体の付
勢力で第3図に示される如く開放状態となるように構成
されている。
セツテ本体18Aの内部がシートフィルムFの収容部と
されており、蓋板18Bがこのカセツテ本体18Aの一
端に軸支されてカセツテ本体18A内を開閉可能として
いる。蓋板18Bの先端部から突出される爪22はカセ
ツテ本体18Aの一部に形成される窓18cへ係合して
カセツテ本体18Aの閉止状態を維持するが、カセツテ
駆動機構20がカセツテ18を開蓋ビン24へ押圧する
ことにより、この開蓋ビン24が爪22をカセツテ本体
18A内へ押し込み蓋板18Bは図示しない弾性体の付
勢力で第3図に示される如く開放状態となるように構成
されている。
また第1図に示される如く装填されたカセツテ18のフ
ィルム出入口付近には取出手段26が配置されており、
図示しない駆動源からの駆動力を受けて吸盤28がカセ
ツテ本体18A内の撮影済みシートフィルムFを取出し
、搬送ローラ32へと受渡すようになっている。これら
の搬送ローラ32は図示しない駆動源からの駆動力を受
け、撮影済みシートフィルムFを現像装置34へと送り
出すようになっている(矢印B方向)。
ィルム出入口付近には取出手段26が配置されており、
図示しない駆動源からの駆動力を受けて吸盤28がカセ
ツテ本体18A内の撮影済みシートフィルムFを取出し
、搬送ローラ32へと受渡すようになっている。これら
の搬送ローラ32は図示しない駆動源からの駆動力を受
け、撮影済みシートフィルムFを現像装置34へと送り
出すようになっている(矢印B方向)。
なお、カセツテ18はシートフィルム装填装置IO内へ
装填され、開蓋ビン24によって蓋板18Bが開放され
ると、図示しない蓋開閉機構(たとえば実開昭63−1
41950号および実開昭63−141951号に記載
の手段)によって蓋板18Bがさらに大きく開放され、
撮影済みシートフィルムFの取出後に新規なシートフィ
ルムFが装填されると蓋板18Bが閉止されて、装填口
10八から押し出されるようになっていてもよい。
装填され、開蓋ビン24によって蓋板18Bが開放され
ると、図示しない蓋開閉機構(たとえば実開昭63−1
41950号および実開昭63−141951号に記載
の手段)によって蓋板18Bがさらに大きく開放され、
撮影済みシートフィルムFの取出後に新規なシートフィ
ルムFが装填されると蓋板18Bが閉止されて、装填口
10八から押し出されるようになっていてもよい。
第2図にも示される如くマガジン12は深皿状に形成さ
れ、内部には多数枚の未露光シートフィルムFが積層状
態で収容されている。このマガジン12の上端面は固定
蓋板12Aで取出手段14の反対側の半分が閉止されて
おり、他の半分を取出開口12Bとしている。この取出
開口12Bにはスライド蓋12Cが対応しており、この
スライド蓋12Cは第2図に示される如く取出開口12
Bを確実に閉止した状態から蓋板12Aの下方へとスラ
イドして入り込み、取出開口12Bを開放した状態まで
移動できるようになっている。
れ、内部には多数枚の未露光シートフィルムFが積層状
態で収容されている。このマガジン12の上端面は固定
蓋板12Aで取出手段14の反対側の半分が閉止されて
おり、他の半分を取出開口12Bとしている。この取出
開口12Bにはスライド蓋12Cが対応しており、この
スライド蓋12Cは第2図に示される如く取出開口12
Bを確実に閉止した状態から蓋板12Aの下方へとスラ
イドして入り込み、取出開口12Bを開放した状態まで
移動できるようになっている。
これらのマガジン12はそれぞれシートフィルム装填装
置100枠体11へ多数段に設置される移動台36内へ
収容されている。これらの移動台36はマガジン12の
周囲底部を支持する枠状に形成されており、両側上端部
から水平方向に突出する折曲部36Aが形成され、この
折曲部36Aは枠体11へ軸心が水平に軸支されるロー
ラ38上へと載置されている。各移動台36はマガジン
12を搭載した状態で第1図に実線で示される状態が待
機位置とされ、この状態から枠体11の扉11Bを開放
して第1図左側に移動して(矢印C方向)引出した状態
がシートフィルムFの補充位置となっている。また更に
このマガジン12は待機状態から第1図右方へ移動され
(矢印り方向)、取出開口12Bが取出手段】4の下方
へ至った状態がフィルム取出位置となっている。このシ
ートフィルムFの待機状態でマガジン12を所定位置に
停止するために、折曲部36Aには切欠部36Bが形成
されてこの切欠1m36Bがローラ38に対応すると移
動台36の移動が停止されるようになっている。
置100枠体11へ多数段に設置される移動台36内へ
収容されている。これらの移動台36はマガジン12の
周囲底部を支持する枠状に形成されており、両側上端部
から水平方向に突出する折曲部36Aが形成され、この
折曲部36Aは枠体11へ軸心が水平に軸支されるロー
ラ38上へと載置されている。各移動台36はマガジン
12を搭載した状態で第1図に実線で示される状態が待
機位置とされ、この状態から枠体11の扉11Bを開放
して第1図左側に移動して(矢印C方向)引出した状態
がシートフィルムFの補充位置となっている。また更に
このマガジン12は待機状態から第1図右方へ移動され
(矢印り方向)、取出開口12Bが取出手段】4の下方
へ至った状態がフィルム取出位置となっている。このシ
ートフィルムFの待機状態でマガジン12を所定位置に
停止するために、折曲部36Aには切欠部36Bが形成
されてこの切欠1m36Bがローラ38に対応すると移
動台36の移動が停止されるようになっている。
第2図に示される如く取出手段14は互いに平行な一対
の昇降フレーム122が設けられている。
の昇降フレーム122が設けられている。
これらの昇降フレーム122は複数本の連結ロッド12
4で互いに平行に固着されており、外側に固着されるガ
イドブロック126にはガイド軸128が貫通している
。また昇降フレーム122の片側には同様なガイドブロ
ック127が固着されてねじ軸132が螺合している。
4で互いに平行に固着されており、外側に固着されるガ
イドブロック126にはガイド軸128が貫通している
。また昇降フレーム122の片側には同様なガイドブロ
ック127が固着されてねじ軸132が螺合している。
これらのガイド軸128、ねじ軸132は軸心が垂直と
され、ガイド軸128の上下両端部は枠体11へ固着さ
れ、ねじ軸132は枠体11へ軸支されると共に図示し
ないモータの駆動力を受けて回転するようになっている
。従ってモータ駆動力を受けて、ねじ軸132が回転す
ると、取出手段14は上昇又は下降されて各々へと対応
できるようになっている。
され、ガイド軸128の上下両端部は枠体11へ固着さ
れ、ねじ軸132は枠体11へ軸支されると共に図示し
ないモータの駆動力を受けて回転するようになっている
。従ってモータ駆動力を受けて、ねじ軸132が回転す
ると、取出手段14は上昇又は下降されて各々へと対応
できるようになっている。
これらの昇降フレーム122間にはアーム134の先端
に吸盤136が配置されており、このアーム134は軸
138でアーム142の先端へ軸支されている。アーム
142は軸144で昇降フレーム122へ軸支されてい
る。またこれらのアーム134、i4.2の回転角を制
御するためのモータ146.148がそれぞれアーム1
42、昇降フレーム122へ取付けられ、無端ベルト1
52.154でその回転力をアーム134.142へ伝
えるようになっている。
に吸盤136が配置されており、このアーム134は軸
138でアーム142の先端へ軸支されている。アーム
142は軸144で昇降フレーム122へ軸支されてい
る。またこれらのアーム134、i4.2の回転角を制
御するためのモータ146.148がそれぞれアーム1
42、昇降フレーム122へ取付けられ、無端ベルト1
52.154でその回転力をアーム134.142へ伝
えるようになっている。
これによって吸盤136はアーム134.142の回転
で第1図の状態から略垂直下方へと移動し、フィルム取
出位置にあるマガジン12内のシートフィルムFを吸着
し、更に上昇すると共に右方向へ移動して吸着したシー
トフィルムFの先端部を保持手段16へと送り出すよう
になっている。
で第1図の状態から略垂直下方へと移動し、フィルム取
出位置にあるマガジン12内のシートフィルムFを吸着
し、更に上昇すると共に右方向へ移動して吸着したシー
トフィルムFの先端部を保持手段16へと送り出すよう
になっている。
昇降フレーム122の下部には、支軸56.58によっ
てプーリ62.64が軸支されている。
てプーリ62.64が軸支されている。
これらのプーリ62.64には無端タイミングベルト6
6が巻掛けられている。支軸58は昇降フレーム122
へ固着されるモータ68の駆動力を受けて回転されるよ
うになっている。また無端タイミングベルト66の一部
には引出ビン72が固着されてその軸心がプーリ62.
64と平行軸状態となっており、移動台36の前端に固
着される係合アーム74と対応している。この係合アー
ム74は下方に向けてコ字状に開口する引出ビン受部7
4Aを有し、無端タイミングベルト66が第1図時計方
向に回転されると、引出ビン72がこの引出ビン受11
74A内へ収容され、これによって移動台36はマガジ
ン12と共に取出手段14の下方まで矢印り方向に引出
されてフィルム取出位置となるようになっている。なお
係合アーム74にはプーリ62、無端タイミングベルト
66との干渉を回避するための切欠部74Bが形成され
ている。
6が巻掛けられている。支軸58は昇降フレーム122
へ固着されるモータ68の駆動力を受けて回転されるよ
うになっている。また無端タイミングベルト66の一部
には引出ビン72が固着されてその軸心がプーリ62.
64と平行軸状態となっており、移動台36の前端に固
着される係合アーム74と対応している。この係合アー
ム74は下方に向けてコ字状に開口する引出ビン受部7
4Aを有し、無端タイミングベルト66が第1図時計方
向に回転されると、引出ビン72がこの引出ビン受11
74A内へ収容され、これによって移動台36はマガジ
ン12と共に取出手段14の下方まで矢印り方向に引出
されてフィルム取出位置となるようになっている。なお
係合アーム74にはプーリ62、無端タイミングベルト
66との干渉を回避するための切欠部74Bが形成され
ている。
移動台36がプーリ62.64の回転によってフィルム
取出位置まで引出されると、その途中でマガジン12の
スライド蓋12Cから上方へ突出されているアーム12
Dが昇降フレーム122の連結ロッド124へ設置され
るマグネット吸着片76に当接して移動が阻止されるの
で、移動台36と共に移動するマガジン12とスライド
蓋12Cとが相対移動して取出開口12Bが開放される
ようになっている。またプーリ62.64の逆回転によ
って移動台36及びマガジン12が待機位置まで戻され
る場合には吸着片76が磁力でスライド蓋12Cの移動
を阻止しているのでスライド蓋12Cがマガジン12と
相対移動して取出開口12Bが閉止されるようになって
いる。
取出位置まで引出されると、その途中でマガジン12の
スライド蓋12Cから上方へ突出されているアーム12
Dが昇降フレーム122の連結ロッド124へ設置され
るマグネット吸着片76に当接して移動が阻止されるの
で、移動台36と共に移動するマガジン12とスライド
蓋12Cとが相対移動して取出開口12Bが開放される
ようになっている。またプーリ62.64の逆回転によ
って移動台36及びマガジン12が待機位置まで戻され
る場合には吸着片76が磁力でスライド蓋12Cの移動
を阻止しているのでスライド蓋12Cがマガジン12と
相対移動して取出開口12Bが閉止されるようになって
いる。
保持手段1Gは第2図に示される如く一対の昇降フレー
ム42が複数本の連結ロッド44で互いに平行に固着さ
れており、これらの昇降フレーム420間にシートフィ
ルムFを保持するようになっている。
ム42が複数本の連結ロッド44で互いに平行に固着さ
れており、これらの昇降フレーム420間にシートフィ
ルムFを保持するようになっている。
昇降フレーム42の外側に固着されるガイドブロック4
6には軸心が垂直とされて上下両端部が枠体11へ固着
されるガイド#148が貫通している。一方の昇降フレ
ーム42には同様なガイドブロック47にねじ軸52が
螺合し、このねじ軸52がガイド軸48と平行に配置さ
れている。このためねじ軸52が図示しないモータ等の
駆動力を受けて回転すると昇降フレーム42は所定位置
まで上下動して各マガジン12及びカセツテ18へと対
応できるようになっている。
6には軸心が垂直とされて上下両端部が枠体11へ固着
されるガイド#148が貫通している。一方の昇降フレ
ーム42には同様なガイドブロック47にねじ軸52が
螺合し、このねじ軸52がガイド軸48と平行に配置さ
れている。このためねじ軸52が図示しないモータ等の
駆動力を受けて回転すると昇降フレーム42は所定位置
まで上下動して各マガジン12及びカセツテ18へと対
応できるようになっている。
昇降フレーム42間にはその下端部付近に上下に一対の
入口挟持ローラ82が互いに平行に軸支されている。こ
れらの入口挾持ローラ82は吸盤136によってマガジ
ン12から取出されたシートフィルムFを受取り、矢印
E方向に送り込んで約半円状にシートフィルムFを湾曲
して保持させるためのものである。またこの半円状に保
持されるシートフィルムFの中間部に対応して一対の中
間部挟持ローラ84及び一対の中間部挾持ローラ86が
入口挾持ローラ82と同様に軸支されている。更に半円
状に保持されるシートフィルムFの先端部を挾持するた
めの一対の出口挟持ローラ88が設けられている。この
ため長寸法のシートフィルムFの保持状態ではシートフ
ィルムFの後端部が入口挟持ローラ82によって、中間
部が中間部挾持ローラ84.86によって、また先端部
が出口挟持ローラ88によってそれぞれ挟持されること
になる。またシートフィルムFの寸法が短い場合にも先
端部は必ず出口挟持ローラ88で保持されるようになっ
ている。
入口挟持ローラ82が互いに平行に軸支されている。こ
れらの入口挾持ローラ82は吸盤136によってマガジ
ン12から取出されたシートフィルムFを受取り、矢印
E方向に送り込んで約半円状にシートフィルムFを湾曲
して保持させるためのものである。またこの半円状に保
持されるシートフィルムFの中間部に対応して一対の中
間部挟持ローラ84及び一対の中間部挾持ローラ86が
入口挾持ローラ82と同様に軸支されている。更に半円
状に保持されるシートフィルムFの先端部を挾持するた
めの一対の出口挟持ローラ88が設けられている。この
ため長寸法のシートフィルムFの保持状態ではシートフ
ィルムFの後端部が入口挟持ローラ82によって、中間
部が中間部挾持ローラ84.86によって、また先端部
が出口挟持ローラ88によってそれぞれ挟持されること
になる。またシートフィルムFの寸法が短い場合にも先
端部は必ず出口挟持ローラ88で保持されるようになっ
ている。
この出口挟持ローラ88は昇降フレーム42へ軸92で
軸支される傾動フレーム94の先端部付近へ軸支されて
いる。この傾動フレーム94の先端部にはビン96で第
1スイングリンク97が軸支されており、この第1スイ
ングリンク97の他端はビン98で第2スイングリンク
99へ軸支されている。この第2スイングリンク99は
昇降フレーム42へ掛は渡される回転軸100へ軸支さ
れており、この回転軸100に固着されたプーリ102
へ無端ベル[04の一部が巻掛けられている。この無端
ベルト104の他の一部は昇降フレーム42へ固着され
るモータ106の出力軸へ固着されたプーリ108へ巻
掛けられている。
軸支される傾動フレーム94の先端部付近へ軸支されて
いる。この傾動フレーム94の先端部にはビン96で第
1スイングリンク97が軸支されており、この第1スイ
ングリンク97の他端はビン98で第2スイングリンク
99へ軸支されている。この第2スイングリンク99は
昇降フレーム42へ掛は渡される回転軸100へ軸支さ
れており、この回転軸100に固着されたプーリ102
へ無端ベル[04の一部が巻掛けられている。この無端
ベルト104の他の一部は昇降フレーム42へ固着され
るモータ106の出力軸へ固着されたプーリ108へ巻
掛けられている。
このためモータ106が回転すると第2スイングリンク
99は回転軸100と共に回転し、第」スイングリンク
97がこの回転力を受けて傾動フレーム94を第1図の
ように反時計方向(矢印G方向)へと傾動させるように
なっている。これによってシートフィルムFはその先端
部が出口挾持ローラ88に挾持された状態でカセツテ1
8の入口部上方まで移動してシートフィルムFをカセツ
テ18へ挿入し易くするようになっている。
99は回転軸100と共に回転し、第」スイングリンク
97がこの回転力を受けて傾動フレーム94を第1図の
ように反時計方向(矢印G方向)へと傾動させるように
なっている。これによってシートフィルムFはその先端
部が出口挾持ローラ88に挾持された状態でカセツテ1
8の入口部上方まで移動してシートフィルムFをカセツ
テ18へ挿入し易くするようになっている。
第2図に示される抽く昇降フレーム42の外側にはモー
タ112の駆動力を人口挟持ローラ82、中間部挟持ロ
ーラ84.86及び出口挾持ローラ88へ伝えるための
プーリ114と無端タイミングベルト116が複数個用
いられている。
タ112の駆動力を人口挟持ローラ82、中間部挟持ロ
ーラ84.86及び出口挾持ローラ88へ伝えるための
プーリ114と無端タイミングベルト116が複数個用
いられている。
次に本実施例の作用を説明する。
撮影済みのシートフィルムFを収容したカセツテ18が
装填口・10 Aからシートフィルム装填装置10内へ
矢印へ方向に装填されると、カセツテ駆動機構20はカ
セツテ18を開蓋ビン24へ押圧するので蓋板18Bは
第1.3図に示される如く開放される。
装填口・10 Aからシートフィルム装填装置10内へ
矢印へ方向に装填されると、カセツテ駆動機構20はカ
セツテ18を開蓋ビン24へ押圧するので蓋板18Bは
第1.3図に示される如く開放される。
次に取出手段26の吸盤28がこのカセツテ本体18A
内のシートフィルムFを吸着して持ち出し、搬送ローラ
32へと受渡すので、この撮影済みのシートフィルムF
は現像装置34へと送られて現像が行われる。
内のシートフィルムFを吸着して持ち出し、搬送ローラ
32へと受渡すので、この撮影済みのシートフィルムF
は現像装置34へと送られて現像が行われる。
次にこのカセツテ18に附設された図示しないフィルム
種別識別信号が、図示しない検知手段によって検知され
該カセツテへ装填されるべきシ・−トフイルムFが選択
される。取出手段14及び保持手段16は検知手段から
の信号によって上記選択されたシートフィルムが収容さ
れたマガジン12へ移動する。この移動は昇降フレーム
42を案内しているねじ軸52、及び昇降フレーム12
2を案内しているねじ軸132が図示しないモータの駆
動力を受けて回転することによって昇降フレーム42及
び昇降フレーム122が上下動して行われる。
種別識別信号が、図示しない検知手段によって検知され
該カセツテへ装填されるべきシ・−トフイルムFが選択
される。取出手段14及び保持手段16は検知手段から
の信号によって上記選択されたシートフィルムが収容さ
れたマガジン12へ移動する。この移動は昇降フレーム
42を案内しているねじ軸52、及び昇降フレーム12
2を案内しているねじ軸132が図示しないモータの駆
動力を受けて回転することによって昇降フレーム42及
び昇降フレーム122が上下動して行われる。
取出手段14、保持手段16がこの特定のマガジン12
の側方に移動すると、モータ68が回転して無端タイミ
ングベルト66が第1図時計方向に回転される。これに
よって引出ビン72は係合アーム74と係合して移動台
36をマガジン12の待機位置からフィルム取出し位置
まで移動させる。このマガジン12の移動に伴い、スラ
イド蓋12Gのアーム12Dが吸着片76に当接するの
でスライド蓋12Cは蓋板12Aの下方へと入り込み取
出開口12Bが開放される。
の側方に移動すると、モータ68が回転して無端タイミ
ングベルト66が第1図時計方向に回転される。これに
よって引出ビン72は係合アーム74と係合して移動台
36をマガジン12の待機位置からフィルム取出し位置
まで移動させる。このマガジン12の移動に伴い、スラ
イド蓋12Gのアーム12Dが吸着片76に当接するの
でスライド蓋12Cは蓋板12Aの下方へと入り込み取
出開口12Bが開放される。
ここで取出手段14はモータ146.148が回転され
、吸盤136がマガジン12内の最上層のシートフィル
ムFへと押圧される。これと同時に吸盤136は図示し
ない負圧源の負圧力が伝達され、これによってシートフ
ィルムFの先端部付近が吸着される。その後吸盤136
はモータ146.148の回転によって上昇されて取出
開口12Bから持ち上げられると共にシートフィルムF
を入口挾持ローラ82間へと挿入する。ここでモータ1
12が回転してシートフィルムFの先端部を矢印E方向
に送り出すと共に吸盤136への負圧供給が停止される
。このためシートフィルムFは入口挾持ローラ82から
中間部挾持ローラ84.86を通って先端部が中間部挟
持ローラ86へと至り、先端が出口挾持ローラ88へ挾
持された状態で円弧状に湾曲して保持される。これらの
ローラ間でシートフィルムFが円滑に移動するために昇
降フレーム42の内側にガイドブレート89〈第1図に
想像線で図示)を設けるのが好ましい。
、吸盤136がマガジン12内の最上層のシートフィル
ムFへと押圧される。これと同時に吸盤136は図示し
ない負圧源の負圧力が伝達され、これによってシートフ
ィルムFの先端部付近が吸着される。その後吸盤136
はモータ146.148の回転によって上昇されて取出
開口12Bから持ち上げられると共にシートフィルムF
を入口挾持ローラ82間へと挿入する。ここでモータ1
12が回転してシートフィルムFの先端部を矢印E方向
に送り出すと共に吸盤136への負圧供給が停止される
。このためシートフィルムFは入口挾持ローラ82から
中間部挾持ローラ84.86を通って先端部が中間部挟
持ローラ86へと至り、先端が出口挾持ローラ88へ挾
持された状態で円弧状に湾曲して保持される。これらの
ローラ間でシートフィルムFが円滑に移動するために昇
降フレーム42の内側にガイドブレート89〈第1図に
想像線で図示)を設けるのが好ましい。
シートフィルムFが保持手段16内に収容されると、取
出手段14は吸盤136が再び基準位置へと戻り、モー
タ68が逆転して移動台36はマガジン12を待機位置
へと復帰させる。
出手段14は吸盤136が再び基準位置へと戻り、モー
タ68が逆転して移動台36はマガジン12を待機位置
へと復帰させる。
ここで保持手段16はねじ軸520回転によって上昇し
出口挾持ローラ88がカセツテ18の出入口へと対応し
て保持手段16の上昇が停止する。
出口挾持ローラ88がカセツテ18の出入口へと対応し
て保持手段16の上昇が停止する。
モータ106の回転によって傾動フレーム94は第1図
のように反時計方向く矢印G方向)に回転し出口挾持ロ
ーラ88が開蓋ビン24の上方を通ってカセツテ18の
入口付近へと接近する。これによってシートフィルムF
の先端部は出口挟持ローラ88の回転で確実にカセツテ
18内へと収容される。このように傾動フレーム94が
出口挾持ローラ88をカセツテ18の入口部まで接近さ
せるので、カセツテ18の蓋板18Bを開放するための
開蓋ビン24がカセツテ18の前方に配置されている状
態であっても保持手段16からシートフィル!、、 l
;’を確実にカセツテ18内へと装填することができる
。
のように反時計方向く矢印G方向)に回転し出口挾持ロ
ーラ88が開蓋ビン24の上方を通ってカセツテ18の
入口付近へと接近する。これによってシートフィルムF
の先端部は出口挟持ローラ88の回転で確実にカセツテ
18内へと収容される。このように傾動フレーム94が
出口挾持ローラ88をカセツテ18の入口部まで接近さ
せるので、カセツテ18の蓋板18Bを開放するための
開蓋ビン24がカセツテ18の前方に配置されている状
態であっても保持手段16からシートフィル!、、 l
;’を確実にカセツテ18内へと装填することができる
。
このカセツテ18内へ装填されたシートフィルムFは保
持手段16内を通過すると表裏が逆転するのでマガジン
12内へ収容されている状態とは反転されている。すな
わち、カセツテ18内へはシートフィルムFの乳剤面を
蓋板18Bへ向けて装填する必要があるので、片面にの
み乳剤面が設けられたフィルムではマガジン12内でこ
の乳剤面が下方へ向けて収容されることになる。従って
、取出手段14の吸盤136は反乳剤面を吸着すること
により敏感なフィルムであっても吸着力による写真性能
への影響が無い。
持手段16内を通過すると表裏が逆転するのでマガジン
12内へ収容されている状態とは反転されている。すな
わち、カセツテ18内へはシートフィルムFの乳剤面を
蓋板18Bへ向けて装填する必要があるので、片面にの
み乳剤面が設けられたフィルムではマガジン12内でこ
の乳剤面が下方へ向けて収容されることになる。従って
、取出手段14の吸盤136は反乳剤面を吸着すること
により敏感なフィルムであっても吸着力による写真性能
への影響が無い。
なお傾動フレーム94が第1図反時計方向に回転してシ
ートフィルムFの先端部をカセツテ1゛8へと接近させ
た場合にも、シートフィルムFの中間部及び後端が入口
挟持ローラ82、中間部挾持ローラ84.86で挾持さ
れて不必要にシートフィルムFに張力が加わらないよう
に、入口挾持ローラ82、中間部挟持ローラ84.86
とタイミングベルト116の巻掛ブーりとの間にはワン
ウェイクラッチ156を各々介在させてシートフィルム
搬送方向へ高速回転が伝わった場合は自由に回転させる
のが好ましい。
ートフィルムFの先端部をカセツテ1゛8へと接近させ
た場合にも、シートフィルムFの中間部及び後端が入口
挟持ローラ82、中間部挾持ローラ84.86で挾持さ
れて不必要にシートフィルムFに張力が加わらないよう
に、入口挾持ローラ82、中間部挟持ローラ84.86
とタイミングベルト116の巻掛ブーりとの間にはワン
ウェイクラッチ156を各々介在させてシートフィルム
搬送方向へ高速回転が伝わった場合は自由に回転させる
のが好ましい。
カセツテ18へのシートフィルムFの装填が終了すると
、傾動フレーム94は再び垂直位置へと戻り、保持手段
16は次のフィルム取出しに備えるが、この実施例では
取出手段14が保持手段16と別個に上下動されるので
、同一のマガジン12から続いてシートフィルムFを取
出す場合には取出手段14をこのマガジン12に対応さ
せて停止してお(ことができ、次回のシートフィルムF
の取出し動作を迅速に行うことができる。この場合、マ
ガジン12もフィルム取出位置に配置したまま停止させ
ておいてもよい。
、傾動フレーム94は再び垂直位置へと戻り、保持手段
16は次のフィルム取出しに備えるが、この実施例では
取出手段14が保持手段16と別個に上下動されるので
、同一のマガジン12から続いてシートフィルムFを取
出す場合には取出手段14をこのマガジン12に対応さ
せて停止してお(ことができ、次回のシートフィルムF
の取出し動作を迅速に行うことができる。この場合、マ
ガジン12もフィルム取出位置に配置したまま停止させ
ておいてもよい。
保持手段16では下端部付近に配置される人口挾持ロー
ラ82からシートフィルムFを受入れるので、最下段の
マガジン12からシートフィルムFを取出す場合に保持
手段16が最下降位置まで移動しても、保持手段16が
最下段のマガジン12の下方へ大きく張出すことはなく
、このためシートフィルム装填装置10の全体高さを高
くする必要がない。
ラ82からシートフィルムFを受入れるので、最下段の
マガジン12からシートフィルムFを取出す場合に保持
手段16が最下降位置まで移動しても、保持手段16が
最下段のマガジン12の下方へ大きく張出すことはなく
、このためシートフィルム装填装置10の全体高さを高
くする必要がない。
次に第4図には本発明の第2実施例が示されている。こ
の実施例では、前記第1実施例の傾動フレーム94が省
略され、出口搬送ローラ88は昇降フレーム42へ直接
軸支されている。従って前記実施例における傾動フレー
ム94を駆動するためのモータ106等も設けられてい
ない。また保持手段16は昇降フレーム42が軸162
で外ブラケット164へ軸支されており、この外ブラケ
ット164ヘガイドブロツタ46及びガイドブロック4
7が固着され、ガイド軸48、ねじ軸52に案内され上
下動するようになっている。
の実施例では、前記第1実施例の傾動フレーム94が省
略され、出口搬送ローラ88は昇降フレーム42へ直接
軸支されている。従って前記実施例における傾動フレー
ム94を駆動するためのモータ106等も設けられてい
ない。また保持手段16は昇降フレーム42が軸162
で外ブラケット164へ軸支されており、この外ブラケ
ット164ヘガイドブロツタ46及びガイドブロック4
7が固着され、ガイド軸48、ねじ軸52に案内され上
下動するようになっている。
また軸162には外ブラケット164との間にビン96
、第1スイングリンク97、ビン98、第2スイングリ
ンク99及びモータ106が介在され、このモータ10
6の駆動力で保持手段16が軸162回りに回転し、前
記実施例と同様に出口搬送ローラ88に挟持されたシー
トフィルムFの先端をカセツテ18へと近付けるように
なっている。なお、この実施例では出口搬送ローラ88
と共に、中間部部挟持ローラ84.86及び入口挟持ロ
ーラ82も共に軸92回りに回転されるので、前記実施
例のようにワンウェイクラッチI56を用いる必要がな
い。
、第1スイングリンク97、ビン98、第2スイングリ
ンク99及びモータ106が介在され、このモータ10
6の駆動力で保持手段16が軸162回りに回転し、前
記実施例と同様に出口搬送ローラ88に挟持されたシー
トフィルムFの先端をカセツテ18へと近付けるように
なっている。なお、この実施例では出口搬送ローラ88
と共に、中間部部挟持ローラ84.86及び入口挟持ロ
ーラ82も共に軸92回りに回転されるので、前記実施
例のようにワンウェイクラッチI56を用いる必要がな
い。
なお、その他の構成は前記第1実施例と同様である。
また上記実施例では保持手段16内へシートフィルムF
を半円状に湾曲して保持する構成を示したが、必ずしも
シートフィルムFの全域を湾曲状にする必要はなく、一
部に直線部があってもよい。
を半円状に湾曲して保持する構成を示したが、必ずしも
シートフィルムFの全域を湾曲状にする必要はなく、一
部に直線部があってもよい。
さらに上記実施例では取出手段14と保持手段16とを
別個に上下動させる構成を示したが、これらは一体的に
連結して上下動させてもよい。
別個に上下動させる構成を示したが、これらは一体的に
連結して上下動させてもよい。
上記実施例ではシートフィルム装填装置10がカセツテ
18からのシートフィルムFの取出手段と装填手段とを
共に備えた構成を示したが、本発明ではカセツテ18か
らのシートフィルム取出手段を備えず、カセツテ18へ
のシートフィルムの装填手段のみを設けた構成であって
もよい。
18からのシートフィルムFの取出手段と装填手段とを
共に備えた構成を示したが、本発明ではカセツテ18か
らのシートフィルム取出手段を備えず、カセツテ18へ
のシートフィルムの装填手段のみを設けた構成であって
もよい。
本発明は上記の構成としたので、移送中にシートフィル
ムへ傷を付けることがなく、かつシートフィルム装填装
置全体を大型にする必要がない優れた効果を有する。
ムへ傷を付けることがなく、かつシートフィルム装填装
置全体を大型にする必要がない優れた効果を有する。
第1図は本発明の第1実施例が適用されたシートフィル
ム装填装置を示す縦断面図、第2図は本実施例の主要部
を示す分解斜視図、第3図はカセツテとこの蓋開放機構
である開蓋ビンとの対応関係を示す蓋開放状態の斜視図
、第4図は本発明の第2実施例に係る保持手段を示す斜
視図である。 F・・・シートフィルム、 10・・・シートフィルム装填装置、 12・・・マガジン、 14・・・取出手段、 16・・・保持手段、 18・・・カセツテ、 82・・・入口挾持ローラ、 88・・・出口挾持ローラ。
ム装填装置を示す縦断面図、第2図は本実施例の主要部
を示す分解斜視図、第3図はカセツテとこの蓋開放機構
である開蓋ビンとの対応関係を示す蓋開放状態の斜視図
、第4図は本発明の第2実施例に係る保持手段を示す斜
視図である。 F・・・シートフィルム、 10・・・シートフィルム装填装置、 12・・・マガジン、 14・・・取出手段、 16・・・保持手段、 18・・・カセツテ、 82・・・入口挾持ローラ、 88・・・出口挾持ローラ。
Claims (2)
- (1)複数のマガジンからシートフィルムを選択して取
出し、カセツテ内へこのシートフィルムを装填するシー
トフィルム装填装置であって、前記マガジンからシート
フィルムを取出す取出手段と、この取出手段とは別個に
移動可能とされ取出手段からのシートフィルムを保持部
の一端から受取ってこのシートフィルムを少なくとも一
部が湾曲した状態に保持し保持部の他端から前記カセツ
テ内へと送り出す保持手段と、前記取出手段及び保持手
段をいずれかのマガジンに対応させると共に前記保持手
段を取出手段から離してカセツテに対応させる駆動手段
と、を有することを特徴としたシートフィルム装填装置
。 - (2)複数のマガジンからシートフィルムを選択して取
出し、カセツテ内へこのシートフィルムを装填するシー
トフィルム装填装置であって、前記マガジンからシート
フィルムを取出す取出手段と、この取出手段へ連結され
取出手段からのシートフィルムを保持部の一端から受取
ってこのシートフィルムを少なくとも一部が湾曲した状
態に保持し保持部の他端から前記カセツテ内へと送り出
す保持手段と、前記取出手段及び保持手段がいずれかの
マガジンに対応する状態から保持手段をカセツテに対応
する状態まで取出手段と保持手段とを一体的に駆動する
駆動手段と、を有することを特徴としたシートフィルム
装填装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034153A JP2557972B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | シートフイルム装填装置 |
| US07/478,399 US5080343A (en) | 1989-02-14 | 1990-02-12 | Sheet film loading apparatus |
| US07/773,004 US5201506A (en) | 1989-02-14 | 1991-10-08 | Sheet film loading apparatus |
| US07/967,737 US5333850A (en) | 1989-02-14 | 1992-10-28 | Sheet film loading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034153A JP2557972B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | シートフイルム装填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212830A true JPH02212830A (ja) | 1990-08-24 |
| JP2557972B2 JP2557972B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=12406259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034153A Expired - Fee Related JP2557972B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | シートフイルム装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557972B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232338A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 枚葉紙収納装置 |
| JPS60236943A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 枚葉紙収納装置 |
| JPS62249833A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-30 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | カセツトにx線シ−トフイルムを装填する装置 |
| JPS63109944U (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-15 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034153A patent/JP2557972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232338A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 枚葉紙収納装置 |
| JPS60236943A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 枚葉紙収納装置 |
| JPS62249833A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-30 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | カセツトにx線シ−トフイルムを装填する装置 |
| JPS63109944U (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557972B2 (ja) | 1996-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0572885B1 (en) | Apparatus for separating film from X-ray cassettes | |
| EP0110292B1 (en) | Automatic x-ray film cassette unloader and reloader | |
| US5080343A (en) | Sheet film loading apparatus | |
| US5201506A (en) | Sheet film loading apparatus | |
| US5044621A (en) | Automatic film-loading device for sheet-film cassettes | |
| US5228681A (en) | Apparatus for diverting sheets | |
| JPH02212830A (ja) | シートフイルム装填装置 | |
| US5333850A (en) | Sheet film loading apparatus | |
| JP2513825B2 (ja) | シ―トフイルム装填装置 | |
| EP0415421B1 (en) | Cassette loading and unloading device | |
| JP2708223B2 (ja) | シートフイルム装填方法 | |
| US5211385A (en) | Apparatus for storing film sheets | |
| JP2584886B2 (ja) | シート材取出装置 | |
| EP0415426B1 (en) | Sheet feed mechanism | |
| JPH0455242A (ja) | シート体搬送装置及びシート体搬送方法 | |
| JP3258140B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS60197542A (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JPS628037Y2 (ja) | ||
| JPH066343Y2 (ja) | シ−トフイルム装填・回収装置 | |
| JP2001106339A (ja) | カードスタッカ装置 | |
| JP3865804B2 (ja) | シート体搬送装置の連結構造 | |
| JP2947435B2 (ja) | 写真処理装置 | |
| JPH0725795Y2 (ja) | フイルム用マガジン | |
| JPH02117534A (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH01237636A (ja) | カセッテの開蓋機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |