JPH02212841A - フオトマスクおよびフオトマスクブランク - Google Patents
フオトマスクおよびフオトマスクブランクInfo
- Publication number
- JPH02212841A JPH02212841A JP1034169A JP3416989A JPH02212841A JP H02212841 A JPH02212841 A JP H02212841A JP 1034169 A JP1034169 A JP 1034169A JP 3416989 A JP3416989 A JP 3416989A JP H02212841 A JPH02212841 A JP H02212841A
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- JP
- Japan
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- added
- layer
- photomask
- chromium
- nicr
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- Granted
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体製造用のフォトマスクブランクおよびフ
ォトマスクに関する。さらに詳しくは、より微細な粒径
を有する層により構成されたフォトマスクブランクおよ
びフォトマスクに関する。
ォトマスクに関する。さらに詳しくは、より微細な粒径
を有する層により構成されたフォトマスクブランクおよ
びフォトマスクに関する。
[従来の技術およびその課題]
クロム、またはクロム(以下、Or と呼称)に炭素
(以下、Cと呼称)、窒素(以下、Nと呼称)等を添加
した層がフォトマスクブランクのしゃ光層として使用さ
れている。これらの膜は通常マグネトロンスパッタリン
グ法を用いて作製されるが、その粒子径は通常数10人
台である。これは透過電子顕微鏡またはX線回折図形を
とることにより知ることができる。
(以下、Cと呼称)、窒素(以下、Nと呼称)等を添加
した層がフォトマスクブランクのしゃ光層として使用さ
れている。これらの膜は通常マグネトロンスパッタリン
グ法を用いて作製されるが、その粒子径は通常数10人
台である。これは透過電子顕微鏡またはX線回折図形を
とることにより知ることができる。
その膜の粒子状態はフォトマスクとして微細なパターン
を形成させる関係で、より微細なことが要求される。フ
ォトマスクのパターンがより微細になる程、膜の粒径も
より微細になることが要求される。
を形成させる関係で、より微細なことが要求される。フ
ォトマスクのパターンがより微細になる程、膜の粒径も
より微細になることが要求される。
現在使用されているフォトマスクブランクの平均粒子径
は数10人であるが、Cr:N、 Cr:lI:C(N
1Ct等は共に全量で20原子%程度の場合)などでは
約30λ程度である。これは薄膜用X41回折装置によ
り測定した回折ピークから、その半値中を読み取り、5
cherrerの式を用いて計算することができる。薄
膜を透過型電子顕微鏡により観察しても、はぼ同程度の
粒子であることが分かる。
は数10人であるが、Cr:N、 Cr:lI:C(N
1Ct等は共に全量で20原子%程度の場合)などでは
約30λ程度である。これは薄膜用X41回折装置によ
り測定した回折ピークから、その半値中を読み取り、5
cherrerの式を用いて計算することができる。薄
膜を透過型電子顕微鏡により観察しても、はぼ同程度の
粒子であることが分かる。
ところで、走査電子顕微鏡で表面低反射ブランクを約I
O万倍程度で観察すると、数100人オーダーのひび割
れ状の構造が見られる。ブランクの構造は、700〜B
oo人のCr またはCr:N層の上にCr:O:N
73が約300人相着しているので、はぼ下地の表
面構造を映し出していると見られる。エツチング後の形
状は、この数100人オーダーの凸凹が観察され、これ
が微細化の限界を決定する要因となっていると考えられ
る。
O万倍程度で観察すると、数100人オーダーのひび割
れ状の構造が見られる。ブランクの構造は、700〜B
oo人のCr またはCr:N層の上にCr:O:N
73が約300人相着しているので、はぼ下地の表
面構造を映し出していると見られる。エツチング後の形
状は、この数100人オーダーの凸凹が観察され、これ
が微細化の限界を決定する要因となっていると考えられ
る。
[課題を解決するための手段]
上記の課題は本発明による、しや光層に旧Cr:N(窒
素添加ニクロム合金)を使用したフォトマスクおよびフ
ォトマスクブランクの提供により解決される。
素添加ニクロム合金)を使用したフォトマスクおよびフ
ォトマスクブランクの提供により解決される。
[作用コ
本発明のフォトマスクブランクによれば、平均粒径がよ
り細かく、平滑な膜構造が得られるが、しや光層にOr
、 Cr:?l:C等を使用した場合は数100人オー
ダーのひび割れ状の構造ができる。
り細かく、平滑な膜構造が得られるが、しや光層にOr
、 Cr:?l:C等を使用した場合は数100人オー
ダーのひび割れ状の構造ができる。
NlCr のみでは、粒子は寧ろCr、 Cr:N:
C等より大きいが、旧Cr 合金にKを添加すると粒
子径が著しく小さくなることを見い出した。例えば80
〜20%旧Cr に約lO%のHを添加すると平均粒
径は70人から15人程度に低下する。Cr:N(PH
約20%)では約30人である。つまりCr:Cまたは
Cr:N:Cに比べて旧Cr:If では約1/2の
粒径になる。そのうえひび割れ構造のない膜が得られる
ことが分かった。
C等より大きいが、旧Cr 合金にKを添加すると粒
子径が著しく小さくなることを見い出した。例えば80
〜20%旧Cr に約lO%のHを添加すると平均粒
径は70人から15人程度に低下する。Cr:N(PH
約20%)では約30人である。つまりCr:Cまたは
Cr:N:Cに比べて旧Cr:If では約1/2の
粒径になる。そのうえひび割れ構造のない膜が得られる
ことが分かった。
該構造は下地に20OA程度のCr:N、上 層 にC
r:O:にを300人程度を形成しても維持される。
r:O:にを300人程度を形成しても維持される。
また積層した際の各層のエツチング速度は、各々の電気
化学的ポテンシャルの相対値に影響を受ける。例えば、
Cr のエッチャントである硝酸第2セリウムアンモ
ニウム系エッチャント中における、白金電極との電位差
を電気化学的ポテンシャルとし、白金をゼロ電位とする
と、(:r、 cr:ll、 NlCr 等は全て負
の電位となるが、そのポテンシャルの小さい方を下地に
してエツチングをすれば、上下層共、単層と同じエツチ
ングレートになるが、大きい方を下地にすれば、上層は
より早く、下地、まより遅いエツチングレートを示す。
化学的ポテンシャルの相対値に影響を受ける。例えば、
Cr のエッチャントである硝酸第2セリウムアンモ
ニウム系エッチャント中における、白金電極との電位差
を電気化学的ポテンシャルとし、白金をゼロ電位とする
と、(:r、 cr:ll、 NlCr 等は全て負
の電位となるが、そのポテンシャルの小さい方を下地に
してエツチングをすれば、上下層共、単層と同じエツチ
ングレートになるが、大きい方を下地にすれば、上層は
より早く、下地、まより遅いエツチングレートを示す。
この現象を考慮する必要がある。その理由は、エツチン
グで形成されるパターンの寸法精度は、エツチング速度
が速過ぎると低下する。またパターンの断面形状は、下
地の方が上層より速くエツチングされる場合、より垂直
な断面が得られる。逆の場合にはテーバ形状の断面が得
られる。以上のことを考慮して光学濃度2.8を例にと
ると本発明のフォトマスクブランクでは表面から順に下
記のような4層構成になる。
グで形成されるパターンの寸法精度は、エツチング速度
が速過ぎると低下する。またパターンの断面形状は、下
地の方が上層より速くエツチングされる場合、より垂直
な断面が得られる。逆の場合にはテーバ形状の断面が得
られる。以上のことを考慮して光学濃度2.8を例にと
ると本発明のフォトマスクブランクでは表面から順に下
記のような4層構成になる。
第1層 Cr:0:N 280A (表面反射防止
層)第2層 旧Cr:M 1[16OA (Lや光
層)第3層 Cr:N 200人(エツチング終点検出層)第4J
il 透明基板 ここでは、しや光層の光吸収係数αを60(1/im)
とし、他はゼロであるとしている。
層)第2層 旧Cr:M 1[16OA (Lや光
層)第3層 Cr:N 200人(エツチング終点検出層)第4J
il 透明基板 ここでは、しや光層の光吸収係数αを60(1/im)
とし、他はゼロであるとしている。
ここで、Nの濃度は、Cr:N、 NiCr:N を
通して一定にするか、または旧Cr:N 中のN濃度
を必要に応じて変化させることにより、トータルのエツ
チング時間、断面形状を調節する。
通して一定にするか、または旧Cr:N 中のN濃度
を必要に応じて変化させることにより、トータルのエツ
チング時間、断面形状を調節する。
[実施例コ
次に実施例により本発明をさ:1に詳しく説明する。
支り孔
透、・4板として、ll0YA LE−30(商品名)
の5”X 5’X O,09″′を用い、通常の洗浄処
理を行った。この基板を高周波(、R−F)マグネトロ
ンスパッタリング装置t(日型アネルバ ILC−70
5)により、順次 Cr:N → !1lcr:N 4 Cr:
0:Nを成膜した。
の5”X 5’X O,09″′を用い、通常の洗浄処
理を行った。この基板を高周波(、R−F)マグネトロ
ンスパッタリング装置t(日型アネルバ ILC−70
5)により、順次 Cr:N → !1lcr:N 4 Cr:
0:Nを成膜した。
膜中のN114度をl1lCrJ、 Cr:N 中で
約10%となるように、アルゴンと窒素ガスの混合比を
調整した。
約10%となるように、アルゴンと窒素ガスの混合比を
調整した。
残留ガス圧は、 3X10−@Torr、スパッタリン
グ中の全ガス圧は1〜3 XIO”QTorrとした。
グ中の全ガス圧は1〜3 XIO”QTorrとした。
放電電力1.1Kf (2,2r/am2)でありトレ
ースピード(基板がスパッタターゲット上を進行する速
度)を調整するように設計して膜を得た。
ースピード(基板がスパッタターゲット上を進行する速
度)を調整するように設計して膜を得た。
作製した膜の表面を5EW(走査型電子顕m鏡)にて5
0000−100000倍で観察したところ、数100
人オーダーの膜のひび割れ構造は見られず、膜は均一で
緻密であることが分かった。
0000−100000倍で観察したところ、数100
人オーダーの膜のひび割れ構造は見られず、膜は均一で
緻密であることが分かった。
このブランクを通常のフォトリソ工程にて微細加工した
後、面内の寸法バラツキを調べた。
後、面内の寸法バラツキを調べた。
寸法バラツキについては、設計上同一寸法の箇所を25
ケ所測定した結果、標準偏差をσとして±3σで±0.
07μ鳳が得られた。
ケ所測定した結果、標準偏差をσとして±3σで±0.
07μ鳳が得られた。
なお、ここで用いたCr:O:N、 NlCr:N1C
r:Nはそれぞれ単層で測定した膜厚方向のエッチレー
トは、〜70λ/sea、 IEt人/sec、 3
0λ/seaであったが、この積層構造では、〜15G
人/sec、 reλ/ sea 130ス/sscで
あった(エツチング液中の電気化学的ポテンシャルプロ
ファイルから見積もった)。ポテンシャルの大きさは(
Cr:O:N) < (Cr:N) < (旧Cr:N
)であり、Cr:O:N のエツチングレートが増大
していることが確認された。
r:Nはそれぞれ単層で測定した膜厚方向のエッチレー
トは、〜70λ/sea、 IEt人/sec、 3
0λ/seaであったが、この積層構造では、〜15G
人/sec、 reλ/ sea 130ス/sscで
あった(エツチング液中の電気化学的ポテンシャルプロ
ファイルから見積もった)。ポテンシャルの大きさは(
Cr:O:N) < (Cr:N) < (旧Cr:N
)であり、Cr:O:N のエツチングレートが増大
していることが確認された。
[発明の効果コ
本発明の構成によると、平均粒子径が、より微細で、し
かも平滑なFA構造を宵するフォトマスクブランクおよ
びフォトマスクが提供される特許出願人 凸版印刷株
式会社
かも平滑なFA構造を宵するフォトマスクブランクおよ
びフォトマスクが提供される特許出願人 凸版印刷株
式会社
Claims (2)
- (1)透明基板上に、クロムにニッケルが添加されて成
る層、ニッケル・クロム合金に窒素が添加されて成る層
、およびクロムに酸素および窒素が添加されて成る層の
3層が順次形成されて成るフォトマスクブランク。 - (2)透明基板上に、クロムにニッケルが添加されて成
る層、ニッケル・クロム合金に窒素が添加されて成る層
、およびクロムに酸素および窒素が添加されて成る層の
3層にパターンを形成して成るフォトマスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3416989A JP2699518B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | フオトマスクおよびフオトマスクブランク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3416989A JP2699518B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | フオトマスクおよびフオトマスクブランク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212841A true JPH02212841A (ja) | 1990-08-24 |
| JP2699518B2 JP2699518B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12406705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3416989A Expired - Lifetime JP2699518B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | フオトマスクおよびフオトマスクブランク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699518B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05297570A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Toppan Printing Co Ltd | フォトマスクブランクの製造方法 |
| JP2005210093A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Hoya Corp | 多層反射膜付き基板、露光用反射型マスクブランクス及び露光用反射型マスク、並びにそれらの製造方法 |
| WO2007099910A1 (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | Hoya Corporation | フォトマスクブランク及びフォトマスク、並びにそれらの製造方法 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3416989A patent/JP2699518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05297570A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Toppan Printing Co Ltd | フォトマスクブランクの製造方法 |
| JP2005210093A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Hoya Corp | 多層反射膜付き基板、露光用反射型マスクブランクス及び露光用反射型マスク、並びにそれらの製造方法 |
| WO2007099910A1 (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | Hoya Corporation | フォトマスクブランク及びフォトマスク、並びにそれらの製造方法 |
| KR101248740B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2013-03-28 | 호야 가부시키가이샤 | 포토마스크 블랭크 및 포토마스크와 그들의 제조 방법 |
| TWI417645B (zh) * | 2006-02-28 | 2013-12-01 | Hoya股份有限公司 | Mask mask and mask, and its manufacturing methods |
| JP5412107B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2014-02-12 | Hoya株式会社 | フォトマスクブランクの製造方法、及びフォトマスクの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699518B2 (ja) | 1998-01-19 |
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