JPH0221300A - X線記録フィルム処理装置 - Google Patents
X線記録フィルム処理装置Info
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- JPH0221300A JPH0221300A JP1067794A JP6779489A JPH0221300A JP H0221300 A JPH0221300 A JP H0221300A JP 1067794 A JP1067794 A JP 1067794A JP 6779489 A JP6779489 A JP 6779489A JP H0221300 A JPH0221300 A JP H0221300A
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- recording film
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- protrusion
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—HANDLING OF PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K4/00—Conversion screens for the conversion of the spatial distribution of X-rays or particle radiation into visible images, e.g. fluoroscopic screens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は燐コーティング層を有するX線記録フィルムと
その処理装置に係り、特に感光層とじて基台上に刺激可
能な燐層を有するX線記録フィルムと、X線記録フィル
ムが平坦なフィルム台へ挿入されてそこに固定される前
記X線フィルムの処理装置に関するものである。
その処理装置に係り、特に感光層とじて基台上に刺激可
能な燐層を有するX線記録フィルムと、X線記録フィル
ムが平坦なフィルム台へ挿入されてそこに固定される前
記X線フィルムの処理装置に関するものである。
[従来の技術]
冒頭で述へたX線記録フィルムの処理は、カセット内の
感光フィルムにX線を照射し・て潜像を構成することに
基づいている。フィルムをカセットから取り出した後に
読み取りステーションにおいて、レーザ光スキャナを用
いて潜像を照射しく燐層が刺激される)、出力される光
線をディジタルの画像信号に変換して、このディジタル
信号をデイスプレィあるいは撮像装置あるいはコンピュ
ータ制i卸のレーサ光記録装置において再び可視画像に
変換することができろ。その後潜像ないしレーサ゛光を
照射された像が消去されて、フィルムはカセットにフィ
ルムを装填する装置へ導かれろ。また、フィルムの識別
データも読み出してディジタルの識別信号に変換し、デ
インタルの画像信号に付加しなけれはならない。
感光フィルムにX線を照射し・て潜像を構成することに
基づいている。フィルムをカセットから取り出した後に
読み取りステーションにおいて、レーザ光スキャナを用
いて潜像を照射しく燐層が刺激される)、出力される光
線をディジタルの画像信号に変換して、このディジタル
信号をデイスプレィあるいは撮像装置あるいはコンピュ
ータ制i卸のレーサ光記録装置において再び可視画像に
変換することができろ。その後潜像ないしレーサ゛光を
照射された像が消去されて、フィルムはカセットにフィ
ルムを装填する装置へ導かれろ。また、フィルムの識別
データも読み出してディジタルの識別信号に変換し、デ
インタルの画像信号に付加しなけれはならない。
[発明が解決しようとする課題]
このような公知の方法においては、フィルムは読み取り
ステーションでカセットから取り出されてからフィルム
装填ステーションにおいてカセットに再装填されるまで
の間、比較的長い距離を保護されない状態で機械的な影
響を受けてしまい、それによって燐層が半間に消耗され
てしまうという欠点がある。フィルムを処理するために
通常の移送手段を用いて公知のフィルム台へ移送し、そ
こからまた取り戻さなけれはならず、その際に移送手段
及びフィルム台のフィルム保持装置もフィルムの上面す
なわち燐層に触れるので、さらにフィルムの消耗が増大
される。従ってこの種の公知のフィルムの寿命は、従来
の公知の装置で使用する場合には約2000〜3000
回の露光にしか耐えない。
ステーションでカセットから取り出されてからフィルム
装填ステーションにおいてカセットに再装填されるまで
の間、比較的長い距離を保護されない状態で機械的な影
響を受けてしまい、それによって燐層が半間に消耗され
てしまうという欠点がある。フィルムを処理するために
通常の移送手段を用いて公知のフィルム台へ移送し、そ
こからまた取り戻さなけれはならず、その際に移送手段
及びフィルム台のフィルム保持装置もフィルムの上面す
なわち燐層に触れるので、さらにフィルムの消耗が増大
される。従ってこの種の公知のフィルムの寿命は、従来
の公知の装置で使用する場合には約2000〜3000
回の露光にしか耐えない。
未公開のドイツ特許公開公報第3731203号及び同
第3731204号にはすでに、燐コーティングの記録
フィルムを収容するX線フィルムカセットとこの種のカ
セットに収容された記録フィルムを処理する装置で、燐
層をていねいに扱う装置が記載されている。しかし公知
のフィルム台を使用することによって燐層の消耗は余り
減少されていない。
第3731204号にはすでに、燐コーティングの記録
フィルムを収容するX線フィルムカセットとこの種のカ
セットに収容された記録フィルムを処理する装置で、燐
層をていねいに扱う装置が記載されている。しかし公知
のフィルム台を使用することによって燐層の消耗は余り
減少されていない。
従って本発明の課題は、フィルムをフィルム台へ1度し
、かつフィルム台からフィルムを受は取る場合にフィル
ムの燐層をきわめてていねいに取り扱うことのできる冒
頭で述べた種類のX線記録フィルムとその処理装置を提
供することである。
、かつフィルム台からフィルムを受は取る場合にフィル
ムの燐層をきわめてていねいに取り扱うことのできる冒
頭で述べた種類のX線記録フィルムとその処理装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するために本発明のX線記録フィルム
においては、基台の燐層と逆の側に磁化可能な材料から
なる層が設けられる構成が採用されている。
においては、基台の燐層と逆の側に磁化可能な材料から
なる層が設けられる構成が採用されている。
また、上記X線記録フィルムを処理する本発明の処理装
置においては、平坦なフィルム台に、少なくとも使用さ
れる最大の記録フィルム面積の大きさの永久磁石からな
るフィルム台表面が設けられ、平坦なフィルム台にフィ
ルム台表面から突出する下降可能な滑り突出部が配置さ
れ、記録フィルムが前記突出部を介して処理位置へ移動
可能であって、また突出部が下降位置へ移動可能で、そ
れによって磁化可能な層が永久磁石のフィルム台表面と
面接触可能である構成が採用されている。
置においては、平坦なフィルム台に、少なくとも使用さ
れる最大の記録フィルム面積の大きさの永久磁石からな
るフィルム台表面が設けられ、平坦なフィルム台にフィ
ルム台表面から突出する下降可能な滑り突出部が配置さ
れ、記録フィルムが前記突出部を介して処理位置へ移動
可能であって、また突出部が下降位置へ移動可能で、そ
れによって磁化可能な層が永久磁石のフィルム台表面と
面接触可能である構成が採用されている。
[作用コ
フィルムの裏面に磁化可能な層を設けることによって、
フィルム台の表面を永久磁石として形成することができ
るので、フィルム台にフィルムの縁を捕捉して燐層を損
傷する保持装置を設けなくて済む。移送クリップを適当
に構成して、その−部に吸引装置を用いてフィルムの燐
コーティング側を載置し、下降可能な非磁性の突出部を
フィルム台に設けて、その突出部を介してフィルムの裏
側をフィルム台の正しい位置へ移送することによって、
燐層をきわめてていねいに取り扱うことが可能になり、
特にF記の公開公報に記載の手段と併せることによって
、従来の燐層を有するX線記録フィルムの寿命を何倍に
もすることができる。
フィルム台の表面を永久磁石として形成することができ
るので、フィルム台にフィルムの縁を捕捉して燐層を損
傷する保持装置を設けなくて済む。移送クリップを適当
に構成して、その−部に吸引装置を用いてフィルムの燐
コーティング側を載置し、下降可能な非磁性の突出部を
フィルム台に設けて、その突出部を介してフィルムの裏
側をフィルム台の正しい位置へ移送することによって、
燐層をきわめてていねいに取り扱うことが可能になり、
特にF記の公開公報に記載の手段と併せることによって
、従来の燐層を有するX線記録フィルムの寿命を何倍に
もすることができる。
実験によれは本発明のフィルムを本発明の処理装置で使
用した場合に約toooo回の露光までは摩耗現象が生
じないことが明らかにされている。
用した場合に約toooo回の露光までは摩耗現象が生
じないことが明らかにされている。
[実施例]
本発明を図面に示し、以下で詳細に説明する。
本発明は、互いに揺動可能な2つの部分1aと11)か
らなるX線フィルムカセット(以下単にカセットと称す
る)1に関するものである。カセットl内にはX線記録
を行うためにそれぞれX線記録フィルム2が収容されて
おり、このX線記録フィルム2には刺激可能な燐のコー
ティング層2aか設けられている。このX線に感応する
燐層2aは基部1aの底面に向けられており、この底面
が露光の際にX線に向けられる。通常のように燐層2a
は例えはポリエステルなとの基板2bの上に設けられ、
X線を透過する薄い保護層2cζこよって波覆されてい
る。カセット1内で露光されたフィルム2は、今度は処
理装置で処理されて、読み取られ、かつ消去されてカセ
ット1内へ戻される。
らなるX線フィルムカセット(以下単にカセットと称す
る)1に関するものである。カセットl内にはX線記録
を行うためにそれぞれX線記録フィルム2が収容されて
おり、このX線記録フィルム2には刺激可能な燐のコー
ティング層2aか設けられている。このX線に感応する
燐層2aは基部1aの底面に向けられており、この底面
が露光の際にX線に向けられる。通常のように燐層2a
は例えはポリエステルなとの基板2bの上に設けられ、
X線を透過する薄い保護層2cζこよって波覆されてい
る。カセット1内で露光されたフィルム2は、今度は処
理装置で処理されて、読み取られ、かつ消去されてカセ
ット1内へ戻される。
処1′II!装置としては公知の種々の装置を使用する
ことができるが、特にドイツ特許公開公報第37312
03号及びドイツ特許公開公報第3731204号に記
載されている読み取り装置を使用することができろ。
ことができるが、特にドイツ特許公開公報第37312
03号及びドイツ特許公開公報第3731204号に記
載されている読み取り装置を使用することができろ。
この場合に種々のフォーマットのカセットは、とのカセ
ットにおいても同じ位置に来るカセット角部、例えはカ
セット挿入方向前側の左の角部か、あるいはカセット挿
入方向に延びるカセット中心線上のいずれかで位置決め
される。カセットのフォー、マットの検出は公知のいず
れかの方法に基づいて行われろ。読み取り装置と他の部
材との対応はそれぞれ位置決め方法とカセットの種類に
従って行われろ。その場合にカセット1からフィルム2
を取り出して平坦なフィルム台3へ載置し、またフィル
ムをカセットへ挿入することが必要であって、かつフィ
ルム2はフィルム台3内でずれないように保持されなけ
れはならない。公知の燐層を有するフィルム2とフィル
ム台3を使用する場合には、燐層を多数回使用すること
ができるが、1つのフィルムの使用回数は2000〜3
000回に限定されている。
ットにおいても同じ位置に来るカセット角部、例えはカ
セット挿入方向前側の左の角部か、あるいはカセット挿
入方向に延びるカセット中心線上のいずれかで位置決め
される。カセットのフォー、マットの検出は公知のいず
れかの方法に基づいて行われろ。読み取り装置と他の部
材との対応はそれぞれ位置決め方法とカセットの種類に
従って行われろ。その場合にカセット1からフィルム2
を取り出して平坦なフィルム台3へ載置し、またフィル
ムをカセットへ挿入することが必要であって、かつフィ
ルム2はフィルム台3内でずれないように保持されなけ
れはならない。公知の燐層を有するフィルム2とフィル
ム台3を使用する場合には、燐層を多数回使用すること
ができるが、1つのフィルムの使用回数は2000〜3
000回に限定されている。
従って本発明によれは、燐コーティングを有するフィル
ム2とフィルム台3が互いに作用し合うことによってフ
ィルムの取扱を極めてていねいにし、それによってフィ
ルムの使用回数を著しく増大させろことができ、その回
数は約10000回以上に達する。なお、以下に説明す
るフィルム2とフィルム台3は、記録フィルム2をカセ
ットlから取り出してフィルム台3へ供給せずに、直接
X線記録装置から取り出して、処理しかつ記録の消去を
行った後にX線逼影装置のフィルムマカジンへ戻す場合
にも使用できろことはもちろんである。
ム2とフィルム台3が互いに作用し合うことによってフ
ィルムの取扱を極めてていねいにし、それによってフィ
ルムの使用回数を著しく増大させろことができ、その回
数は約10000回以上に達する。なお、以下に説明す
るフィルム2とフィルム台3は、記録フィルム2をカセ
ットlから取り出してフィルム台3へ供給せずに、直接
X線記録装置から取り出して、処理しかつ記録の消去を
行った後にX線逼影装置のフィルムマカジンへ戻す場合
にも使用できろことはもちろんである。
このために第2図によれは刺激(走査)可能な燐層2a
をコーチインクされたフィルム2の燐層2aと反対の側
の基板21)には磁化可能な層2dがコーティングされ
、あるいは他の方法(例えは接着なと)で結合されてい
る。前記磁化可能な層2dは好ましくは薄いスチール箔
から構成される。
をコーチインクされたフィルム2の燐層2aと反対の側
の基板21)には磁化可能な層2dがコーティングされ
、あるいは他の方法(例えは接着なと)で結合されてい
る。前記磁化可能な層2dは好ましくは薄いスチール箔
から構成される。
この磁化可能な層2dにさらに薄い保護層2eをコーテ
ィングすることができる。
ィングすることができる。
フィルム2をフィルム台3上の位置決めされた位置に固
定するために、フィルム台3には少なくとも使用される
最大フォーマットのフィルムの大きざの永久磁石からな
る磁気層として形成された表面4か設けられている。フ
ィルム2の磁化可能なi2dが例えは直接吸引装置によ
ってフィルム台表面4上に正しく位置決めされて載置さ
れ、それによって処理すべき燐N 2 aが全面にわた
って処理され、1だって縁ぎりぎりまで使用され、処理
されるとしたら、フィルム2をフィルム台3から取り外
すのは非常に困難になる。ざらに、通常はフィルム2は
フィルム台3の位置決めされた位置に載置されるのでは
なく、フィルム台3に対して平行にフィルム台へ移送さ
れる。この種の移送は、ます晶初にフィルム台へ入って
きたフィルム部分かすくに永久磁石層からなるフィルム
台表面に付若しでし・よう場合には、不可能である。
定するために、フィルム台3には少なくとも使用される
最大フォーマットのフィルムの大きざの永久磁石からな
る磁気層として形成された表面4か設けられている。フ
ィルム2の磁化可能なi2dが例えは直接吸引装置によ
ってフィルム台表面4上に正しく位置決めされて載置さ
れ、それによって処理すべき燐N 2 aが全面にわた
って処理され、1だって縁ぎりぎりまで使用され、処理
されるとしたら、フィルム2をフィルム台3から取り外
すのは非常に困難になる。ざらに、通常はフィルム2は
フィルム台3の位置決めされた位置に載置されるのでは
なく、フィルム台3に対して平行にフィルム台へ移送さ
れる。この種の移送は、ます晶初にフィルム台へ入って
きたフィルム部分かすくに永久磁石層からなるフィルム
台表面に付若しでし・よう場合には、不可能である。
81気を使用したフィルム台3のこの種の欠点を除去す
るために、フィルム台30衷面4の領域に規則的な間隔
て、ないしは規則的なパターンとして中断部分5が形成
されており、この中断部分内にフィルム台表面4に対し
ても垂直に移動可能な突出部6が取り付けられている。
るために、フィルム台30衷面4の領域に規則的な間隔
て、ないしは規則的なパターンとして中断部分5が形成
されており、この中断部分内にフィルム台表面4に対し
ても垂直に移動可能な突出部6が取り付けられている。
これらの突出部は後述する手段によって電子制御装置を
介して、フィルムをフィルム台へ移送しいあるいはフィ
ルム台から移送される間フィルム台表面4の全面にわた
ってスリップ用突起としてフィルム台から突出する方向
へ移動されるので、フィルム2の磁化可能な層2dない
しは保護層2eはフィルムかフィルム台3へ挿入される
ときに突出部6を介してフィルム台表面4から距離を隔
てて正しい位置へ滑らせて移送される。その後突出部6
がフィルム台表面4の下方へ引き込まれるので、磁化可
能な層2dとフィルム台表面4が実際に接触して、フィ
ルムがフィルム台に吸い付けられる。処理済みのフィル
ム2を搬出するために、電子制御装置7の制御卸によっ
て突出部6が突出位置へ移動されるので、フィルム2は
ほぼ同時に多数箇所においてフィルム台表面4から持ち
上げられて、フィルム台表面から離されるので、フィル
ムを何らかの方法て囮出することができろ。
介して、フィルムをフィルム台へ移送しいあるいはフィ
ルム台から移送される間フィルム台表面4の全面にわた
ってスリップ用突起としてフィルム台から突出する方向
へ移動されるので、フィルム2の磁化可能な層2dない
しは保護層2eはフィルムかフィルム台3へ挿入される
ときに突出部6を介してフィルム台表面4から距離を隔
てて正しい位置へ滑らせて移送される。その後突出部6
がフィルム台表面4の下方へ引き込まれるので、磁化可
能な層2dとフィルム台表面4が実際に接触して、フィ
ルムがフィルム台に吸い付けられる。処理済みのフィル
ム2を搬出するために、電子制御装置7の制御卸によっ
て突出部6が突出位置へ移動されるので、フィルム2は
ほぼ同時に多数箇所においてフィルム台表面4から持ち
上げられて、フィルム台表面から離されるので、フィル
ムを何らかの方法て囮出することができろ。
この種の制御可能な突出部6の実施例が第1図と第5図
に示されている。同図においては突出部は互いに平行で
下側ζこ斜面6aを有する滑りリフとして形成されてい
る。種々の突出部の斜面6aに対して、斜面6aを嵌入
させろ切欠き8aを有する多数のスライダあるいは共通
のスライドプレート8が設けられている。前記切欠き8
aを形成するときに切り起こされた舌片81)が斜面6
aにほぼ平行な制御斜面として使用される。第5図には
突出部6がフィルム台表面4から突出していない位置で
示されている。しかしスライドプレート8が矢印9方向
へ持ち上げられると、舌片8 bが↑4面6aを押圧し
て、突出部6をフィルム台表面から持ち上げろ。スライ
ドプレート8が第5図に示す位置へ復帰するときに、突
出部6は自重によって第5図に示す位置へ戻る。このた
めにフィルム台表面4は垂直から後方へ傾斜している。
に示されている。同図においては突出部は互いに平行で
下側ζこ斜面6aを有する滑りリフとして形成されてい
る。種々の突出部の斜面6aに対して、斜面6aを嵌入
させろ切欠き8aを有する多数のスライダあるいは共通
のスライドプレート8が設けられている。前記切欠き8
aを形成するときに切り起こされた舌片81)が斜面6
aにほぼ平行な制御斜面として使用される。第5図には
突出部6がフィルム台表面4から突出していない位置で
示されている。しかしスライドプレート8が矢印9方向
へ持ち上げられると、舌片8 bが↑4面6aを押圧し
て、突出部6をフィルム台表面から持ち上げろ。スライ
ドプレート8が第5図に示す位置へ復帰するときに、突
出部6は自重によって第5図に示す位置へ戻る。このた
めにフィルム台表面4は垂直から後方へ傾斜している。
フィルム台表面4が垂直から後方へ傾斜していることに
よって、突出部6がフィルム台表面の下方へ弓き込まれ
た後にフィルム2が自重によってフィルム台表面4に接
し、そしてその磁気に引き付けられる。この場合にフィ
ルム台の傾斜αは水平に対してα=110°であるとよ
い結果が得られることが明らかにされている。しかしま
た、傾斜をもっときつくすることも、緩くすることもあ
るいは水平にすることも可能である。スライドプレート
8ないし一緒に移動される多数のスライダを移動させろ
ために切り賛え可能なモータlOが使用され、このモー
タは電子制御装置7によって正確な機能でオンオフ制御
され、例えばラッグ11を介して駆動装置を制御する。
よって、突出部6がフィルム台表面の下方へ弓き込まれ
た後にフィルム2が自重によってフィルム台表面4に接
し、そしてその磁気に引き付けられる。この場合にフィ
ルム台の傾斜αは水平に対してα=110°であるとよ
い結果が得られることが明らかにされている。しかしま
た、傾斜をもっときつくすることも、緩くすることもあ
るいは水平にすることも可能である。スライドプレート
8ないし一緒に移動される多数のスライダを移動させろ
ために切り賛え可能なモータlOが使用され、このモー
タは電子制御装置7によって正確な機能でオンオフ制御
され、例えばラッグ11を介して駆動装置を制御する。
この場合に制御斜面8 bの間隔が互いに胃なりフィル
ムの縁の下にある突出部6かフィルムの中央の下にある
突出部よりも早く持ち上げられ、それによってフィルム
2か鋒の方からフィルム台表面4から剥かれるようにす
ると効果的である。それによって逆にフィルムの中央が
突出部上に早く接し、それによって中央がまず固定され
るが、また高い位置にある突出部6に対しては舟形に接
して、それによって移動できなくなる。この場合に制御
斜面8 bは、突出部6の外側の部分がフィルム中央側
の部分よりも早く持ち上げられ、ないしは遅くに降ろさ
れるように配置することも可能である。
ムの縁の下にある突出部6かフィルムの中央の下にある
突出部よりも早く持ち上げられ、それによってフィルム
2か鋒の方からフィルム台表面4から剥かれるようにす
ると効果的である。それによって逆にフィルムの中央が
突出部上に早く接し、それによって中央がまず固定され
るが、また高い位置にある突出部6に対しては舟形に接
して、それによって移動できなくなる。この場合に制御
斜面8 bは、突出部6の外側の部分がフィルム中央側
の部分よりも早く持ち上げられ、ないしは遅くに降ろさ
れるように配置することも可能である。
また、第6図に示すように突出部6を、格子状に配置し
たビンを用いて形成することも可能であって、この格子
状のビンは圧縮空気ないしは負圧を用いた空気制御によ
って突出した位置と引き込まれた位置とに移動される。
たビンを用いて形成することも可能であって、この格子
状のビンは圧縮空気ないしは負圧を用いた空気制御によ
って突出した位置と引き込まれた位置とに移動される。
この場合には、図に概略的に示すように、フィルム台の
下側を気密に形成しなけれはならず、突出部6の下に気
密の通路13を設けることが必要である。第6図では突
出部6の突出した位置が一点鎖線6′で示されている。
下側を気密に形成しなけれはならず、突出部6の下に気
密の通路13を設けることが必要である。第6図では突
出部6の突出した位置が一点鎖線6′で示されている。
突出部6の他の実施例としては、第7図に示すように、
柔軟なフィルム2にニップル、ビードあるいは槽として
の突出部6を形成して、通路13に圧縮空気を送ること
によって一点鎖線で示す外側の位置6′へ移動させ、な
いしは負圧によって実線で示す位置へ移動させる構成が
用いられている。
柔軟なフィルム2にニップル、ビードあるいは槽として
の突出部6を形成して、通路13に圧縮空気を送ること
によって一点鎖線で示す外側の位置6′へ移動させ、な
いしは負圧によって実線で示す位置へ移動させる構成が
用いられている。
なお、第6図と第7図においてはフィルム2の持ち上げ
られた位a2″が同様に一点鎖線で示されている。
られた位a2″が同様に一点鎖線で示されている。
収容すべきフィルムを挿入排出するための閉鎖可能なス
リットを側方に有する公知のプラスチックカセットを使
用し、この種のカセットの開放されたスリット、を下方
のフィルム台3方向へ向けて、カセット内に収容されて
いるフィルムの磁化可能な層2dをフィルム台表面4へ
滑らせ、かつフィルムが自重によってカセットから下の
フィルム台へ滑るようにすることも可能である。すると
フィルムの燐コーティング層側が吸引装置に捕捉されて
、この吸引装置によってフィルム台上へ移送される。し
かしこの場合にはカセットのスリットをフィルムが通り
抜けるときに燐層が著しく損耗してしまうという欠点が
ある。
リットを側方に有する公知のプラスチックカセットを使
用し、この種のカセットの開放されたスリット、を下方
のフィルム台3方向へ向けて、カセット内に収容されて
いるフィルムの磁化可能な層2dをフィルム台表面4へ
滑らせ、かつフィルムが自重によってカセットから下の
フィルム台へ滑るようにすることも可能である。すると
フィルムの燐コーティング層側が吸引装置に捕捉されて
、この吸引装置によってフィルム台上へ移送される。し
かしこの場合にはカセットのスリットをフィルムが通り
抜けるときに燐層が著しく損耗してしまうという欠点が
ある。
しかしカセット1に互いに対して揺動可能な部分1a、
1 bを設けて、フィルムの燐コーチインク側をカセッ
ト底に載置すれは、フィルム2をカセ・ソトから取り出
す吸引装置14はフィルムの磁化可能な側2d、2eだ
けを捕捉ずろ。この吸引装置14の位置が第3図に一点
鎖線で示されている。1つの移送装置(吸引装置)を用
いてフィルム2をその燐コーティングの側を上に向けて
、フィルム台3.4上の位置決めされた位置に移送する
だめには、吸引装置はフィルム台に貫通して形成された
専用の切欠き部を通して後方から接近して作用できろよ
うにしなけれはならない。そうすると吸引装置及びフィ
ルム台全体が非常に7!雑化し、かつ切欠き部を設けろ
ことによってその部分には永久磁石と基台がないので、
フィルム台におけるフィルムの平坦性が損なわれてしま
う。
1 bを設けて、フィルムの燐コーチインク側をカセッ
ト底に載置すれは、フィルム2をカセ・ソトから取り出
す吸引装置14はフィルムの磁化可能な側2d、2eだ
けを捕捉ずろ。この吸引装置14の位置が第3図に一点
鎖線で示されている。1つの移送装置(吸引装置)を用
いてフィルム2をその燐コーティングの側を上に向けて
、フィルム台3.4上の位置決めされた位置に移送する
だめには、吸引装置はフィルム台に貫通して形成された
専用の切欠き部を通して後方から接近して作用できろよ
うにしなけれはならない。そうすると吸引装置及びフィ
ルム台全体が非常に7!雑化し、かつ切欠き部を設けろ
ことによってその部分には永久磁石と基台がないので、
フィルム台におけるフィルムの平坦性が損なわれてしま
う。
従ってフィルム台にはフィルムの燐コーチインク側を特
にていねいに扱う移送クリップ15が設けられており、
吸引装置14によってカセット1から取り出されたフィ
ルム2は前記移送クリップ15に引き1度されてフィル
ム台3.4に完全に移送される(第1図、第3図及び第
4図を参照)。
にていねいに扱う移送クリップ15が設けられており、
吸引装置14によってカセット1から取り出されたフィ
ルム2は前記移送クリップ15に引き1度されてフィル
ム台3.4に完全に移送される(第1図、第3図及び第
4図を参照)。
好ましくはそれぞれの移送クリップ15に吸引装置14
が配置されている。移送クリップ15ないし吸引装置1
4の間隔は、最小のフォーマットのフィルム2でも少な
くとも2つの吸引装置14及び″移送クリップ15によ
って正しい位置に捕捉され、最大のフォーマットのフィ
ルム2でも少なくとも3つの吸引装置ないし移送クリッ
プによって捕捉てきる寸法に設定される。
が配置されている。移送クリップ15ないし吸引装置1
4の間隔は、最小のフォーマットのフィルム2でも少な
くとも2つの吸引装置14及び″移送クリップ15によ
って正しい位置に捕捉され、最大のフォーマットのフィ
ルム2でも少なくとも3つの吸引装置ないし移送クリッ
プによって捕捉てきる寸法に設定される。
磁性を有ずろフィルム台表面4の上方ないし下方にはそ
れぞれ前記フィルム台表面4に連続して、移送及び駆動
手段を支承する非磁性層からなる表面16が設けられて
いる。全部等しく形成されている移送クリップ15は、
フィルム台3に対して同じ位置で回転する駆動ベル)1
7に固定されている。駆動ノール)17は歯付きl\ル
トとして形成し、共通のモータ18のモータ軸19に貫
通されている歯車20によって駆動することができる。
れぞれ前記フィルム台表面4に連続して、移送及び駆動
手段を支承する非磁性層からなる表面16が設けられて
いる。全部等しく形成されている移送クリップ15は、
フィルム台3に対して同じ位置で回転する駆動ベル)1
7に固定されている。駆動ノール)17は歯付きl\ル
トとして形成し、共通のモータ18のモータ軸19に貫
通されている歯車20によって駆動することができる。
モータ18はモータ10と共に下方の非磁性層の表面1
6上に軸承されている。モータ10.18は電子制御装
置7によって制御される。駆動ヘルド17(これはV/
\ルトとして形成し、ヘルド車によって駆動することも
てきる)はフィルム台3の面側と後ろ側で走行し、前側
においてはフィルム台表面4.16の下方の長手15S
21中に沈むので、磁化可能な/’i2dがフィルム台
に平坦に接するのを妨げない。第1図には長手溝21の
うち一つだけが示されており、この長手溝は同時に移送
クリップ15を案内するカイト溝としても形成されてい
る。
6上に軸承されている。モータ10.18は電子制御装
置7によって制御される。駆動ヘルド17(これはV/
\ルトとして形成し、ヘルド車によって駆動することも
てきる)はフィルム台3の面側と後ろ側で走行し、前側
においてはフィルム台表面4.16の下方の長手15S
21中に沈むので、磁化可能な/’i2dがフィルム台
に平坦に接するのを妨げない。第1図には長手溝21の
うち一つだけが示されており、この長手溝は同時に移送
クリップ15を案内するカイト溝としても形成されてい
る。
第3図及び第4図から明らかなように、移送りノツプ1
5には軸受は体23が設けられており、この軸受は体が
駆動ベル)17に固定され、かつこの軸受は体に揺動可
能なクリップ部分24が軸承されている。平坦な載置面
24aを有するクリップ部分24の揺動路において、平
坦なサポートプレート25が駆動ベルト17及び(ある
いは)軸受は体23に配置されている。軸受は体23内
に支持されクリップ部分24をサポートプレート25か
ら離れろ位置へ揺動させて押圧するはね26が前記クリ
ップ部分24に作用している。さらにクリップ部分24
にはタペット27が作用しており、このタペットは電子
制御装置7によって空気的に駆動可能であって、クリッ
プ部分24の載置面24aをばね26の弾性に抗してサ
ポートプレート25まで揺動させるので、サポートプレ
ート25と載置面24aとの間にフィルム2を挟持する
ことができろ。
5には軸受は体23が設けられており、この軸受は体が
駆動ベル)17に固定され、かつこの軸受は体に揺動可
能なクリップ部分24が軸承されている。平坦な載置面
24aを有するクリップ部分24の揺動路において、平
坦なサポートプレート25が駆動ベルト17及び(ある
いは)軸受は体23に配置されている。軸受は体23内
に支持されクリップ部分24をサポートプレート25か
ら離れろ位置へ揺動させて押圧するはね26が前記クリ
ップ部分24に作用している。さらにクリップ部分24
にはタペット27が作用しており、このタペットは電子
制御装置7によって空気的に駆動可能であって、クリッ
プ部分24の載置面24aをばね26の弾性に抗してサ
ポートプレート25まで揺動させるので、サポートプレ
ート25と載置面24aとの間にフィルム2を挟持する
ことができろ。
サポートプレート25は、突出部6が突出位置にあるの
と同様な距離フィルム台表面4から突出している。サポ
ートプレート25のカセット1と対向する側の端面には
斜面25aが形成されており、この斜面25aはカセッ
ト1の挿入方向に向かってフィルム台表面4から後方へ
傾斜しており、フィルム台表面4から突出すると共にフ
ィルム台表面4の下方のカイト溝21内へ達している。
と同様な距離フィルム台表面4から突出している。サポ
ートプレート25のカセット1と対向する側の端面には
斜面25aが形成されており、この斜面25aはカセッ
ト1の挿入方向に向かってフィルム台表面4から後方へ
傾斜しており、フィルム台表面4から突出すると共にフ
ィルム台表面4の下方のカイト溝21内へ達している。
フィルム2をカセット1に戻すのを容易にするために、
移送クリップ15のカセット装填排出位置に該当する領
域には、それぞれのサポートプレート25と並んでフィ
ルム台3の凹部にそれぞれアーチ形のカイト部材29が
軸承されている。このガイド部材29ははね30の作用
を受けて、フィルム台表面4を越えて突出する方向へ付
勢されており、移送クリップ15が初期位置にあるとき
には移送クリップ15によってフィルム台表面4の下方
へ押圧されている。押圧を解かれた状態においてカイト
部材29は、第4図に示すようにフィルム台3から移送
しようとするフィルム2をすてに開放されているカセッ
ト1内へ、ないしは吸引装置15の作用領域へ案内する
ことができるように、フィルム台表面4を越えて斜めに
突出する。
移送クリップ15のカセット装填排出位置に該当する領
域には、それぞれのサポートプレート25と並んでフィ
ルム台3の凹部にそれぞれアーチ形のカイト部材29が
軸承されている。このガイド部材29ははね30の作用
を受けて、フィルム台表面4を越えて突出する方向へ付
勢されており、移送クリップ15が初期位置にあるとき
には移送クリップ15によってフィルム台表面4の下方
へ押圧されている。押圧を解かれた状態においてカイト
部材29は、第4図に示すようにフィルム台3から移送
しようとするフィルム2をすてに開放されているカセッ
ト1内へ、ないしは吸引装置15の作用領域へ案内する
ことができるように、フィルム台表面4を越えて斜めに
突出する。
必要があれは、フィルム台3全体をガイドロット32に
沿って摺動可能にハウジング部分31内に軸承して、例
えばウオームギヤ33を用いて種々の位置へ移動できる
ようにすることもてきる。
沿って摺動可能にハウジング部分31内に軸承して、例
えばウオームギヤ33を用いて種々の位置へ移動できる
ようにすることもてきる。
フィルム台3上に固定されているフィルム2を処理する
ためにフィルム台3が多数の部署を通過し、タラシュの
符号で示す一点鎖線の位置に達したときに、この位置に
所定フォーマットのカセットが準備されていなけれはな
らない。好ましくはそのためにフィルム2が取り出され
たカセッ)1が同様に符号l゛で示す位置に移動される
ので、そのフィルムを同しカセットへ戻すことができる
。
ためにフィルム台3が多数の部署を通過し、タラシュの
符号で示す一点鎖線の位置に達したときに、この位置に
所定フォーマットのカセットが準備されていなけれはな
らない。好ましくはそのためにフィルム2が取り出され
たカセッ)1が同様に符号l゛で示す位置に移動される
ので、そのフィルムを同しカセットへ戻すことができる
。
次に、本発明に基つくフィルム2を使用して、本発明に
基づくフィルム台3においてフィルムを完べきに装填し
かつ排出する方法について説明する。
基づくフィルム台3においてフィルムを完べきに装填し
かつ排出する方法について説明する。
第1図に実線で示す位置と第3図においては、カセット
1はフィルム台3に対して位置決めされてすてに開放さ
れている。吸引装置14が、カセットの底la上に載置
され一点鎖線で示されている露光済みのフィルム2(フ
ィルム2の燐コーティング層を有する側2aはカセット
の底1aを向いている)の前端部を捕捉して一点鎖線で
示すラインに沿って移動させ、サポートプレート25か
ら揺動して離れているクリップ部分24の載置面24a
上にフィルム2の前端部を載置する。この場合にフィル
ム2の燐コーチインク層2aが載置面24a上に来るよ
うに載置される。それから電子制ill装置7によって
クリップ部分24が空気式の駆動装置によりタペット2
7を介してサポートプレート25まで揺動されて、フィ
ルム2か載置面24aとサポートプレート25の間に挟
持される。このときに、フィルム2に作用する過度の締
め1すけ圧ははね26によって緩衝される。この締め付
は位置が第4図に示されており、この1q置にあっては
移送クリップ15は他方の位置に来ている。そして移送
クリップ15の駆動装置が作動されて、移送クリップが
共通にかつ同時に同一の距離だけフィルム台3に沿って
突出している突出部材6を介して後方へ移送されて、フ
ィルム2が所定の位置まで滑らされる。なお、前記フィ
ルムの所定位置はそれぞれフィルムの大きざによって異
なっている。制御装置7はすでにカセットを位置決めす
るときにフィルムの大きさに関するデータを人手してお
り、駆動ベルトをフィルムが正しく位置決めされる位置
に停止させる。この時点では突出部6が磁性を有するフ
ィルム台表面4の下方へ引き込まれるので、磁化可能な
フィルム層2dが磁気的なフィルム台表面4上に載置さ
れて、そこに固定される。このときにフィルムの中央部
分の方がフィルムの端部よりも早く固定されるので、こ
の固定動作の間にクリップ部分24がサポートプレート
25から外され、かつ移送クリップ15がずっと下方へ
移動されて機械的な手段の設けられていないフィルム台
表面16へ達し、それによってフィルム2は移送クリッ
プ15から完全に解放されて、磁気的なフィルム台表面
4上に固定される。それから公知のようにフィルム2の
刺激、走査及び消去が行われ、そのときにフィルム台3
、フィルム台表面4及びフィルム2は場合によってはカ
セット1に対して平行に第1図に示す一点鎖線の位置へ
移動することができる。
1はフィルム台3に対して位置決めされてすてに開放さ
れている。吸引装置14が、カセットの底la上に載置
され一点鎖線で示されている露光済みのフィルム2(フ
ィルム2の燐コーティング層を有する側2aはカセット
の底1aを向いている)の前端部を捕捉して一点鎖線で
示すラインに沿って移動させ、サポートプレート25か
ら揺動して離れているクリップ部分24の載置面24a
上にフィルム2の前端部を載置する。この場合にフィル
ム2の燐コーチインク層2aが載置面24a上に来るよ
うに載置される。それから電子制ill装置7によって
クリップ部分24が空気式の駆動装置によりタペット2
7を介してサポートプレート25まで揺動されて、フィ
ルム2か載置面24aとサポートプレート25の間に挟
持される。このときに、フィルム2に作用する過度の締
め1すけ圧ははね26によって緩衝される。この締め付
は位置が第4図に示されており、この1q置にあっては
移送クリップ15は他方の位置に来ている。そして移送
クリップ15の駆動装置が作動されて、移送クリップが
共通にかつ同時に同一の距離だけフィルム台3に沿って
突出している突出部材6を介して後方へ移送されて、フ
ィルム2が所定の位置まで滑らされる。なお、前記フィ
ルムの所定位置はそれぞれフィルムの大きざによって異
なっている。制御装置7はすでにカセットを位置決めす
るときにフィルムの大きさに関するデータを人手してお
り、駆動ベルトをフィルムが正しく位置決めされる位置
に停止させる。この時点では突出部6が磁性を有するフ
ィルム台表面4の下方へ引き込まれるので、磁化可能な
フィルム層2dが磁気的なフィルム台表面4上に載置さ
れて、そこに固定される。このときにフィルムの中央部
分の方がフィルムの端部よりも早く固定されるので、こ
の固定動作の間にクリップ部分24がサポートプレート
25から外され、かつ移送クリップ15がずっと下方へ
移動されて機械的な手段の設けられていないフィルム台
表面16へ達し、それによってフィルム2は移送クリッ
プ15から完全に解放されて、磁気的なフィルム台表面
4上に固定される。それから公知のようにフィルム2の
刺激、走査及び消去が行われ、そのときにフィルム台3
、フィルム台表面4及びフィルム2は場合によってはカ
セット1に対して平行に第1図に示す一点鎖線の位置へ
移動することができる。
フィルム2を走査しかつ消去した後に、フィルムを開放
されたカセット1へ戻す作業が開始される。このために
まず、開放された移送クリップ15がフィルムの下端縁
に向かって上方へ移動される。そのときに斜面25aが
フィルムの下端縁の下へ移動して、フィルムの下端縁を
磁気的なフィルム台表面4から引き剥す。その後クリッ
プ部分24がサポートプレート25へ揺動して、フィル
ムの下端縁を再び捕捉する。それと同時にあるいはその
直後に突出部6がすでに説明したようにして81%的な
フィルム台表面4の上方へ突出するように移動されて、
磁化可能な層2dを磁気的なフィルム台表面4から取り
外して、同時にフィルムを戻す滑走板を形成ずろ。次に
フィルムは移送クリップ15によって挿入方向と反対の
方向において上方へ移動される。
されたカセット1へ戻す作業が開始される。このために
まず、開放された移送クリップ15がフィルムの下端縁
に向かって上方へ移動される。そのときに斜面25aが
フィルムの下端縁の下へ移動して、フィルムの下端縁を
磁気的なフィルム台表面4から引き剥す。その後クリッ
プ部分24がサポートプレート25へ揺動して、フィル
ムの下端縁を再び捕捉する。それと同時にあるいはその
直後に突出部6がすでに説明したようにして81%的な
フィルム台表面4の上方へ突出するように移動されて、
磁化可能な層2dを磁気的なフィルム台表面4から取り
外して、同時にフィルムを戻す滑走板を形成ずろ。次に
フィルムは移送クリップ15によって挿入方向と反対の
方向において上方へ移動される。
フィルム2を挿入したときにすでにアーチ形のガイド部
材29は移動クリップ15から解放された後に第4図に
示す斜めに立てられた位置を占めている。それによって
戻される途中で徐々に高く持ぢ上げられたフィルム2は
、吸引袋a14の領域ないしは開放されて待機状態にあ
る空のカセット1の上へ案内される。その際に、フィル
ムは重力の作用を受けて常にやや後方へ傾斜してアーチ
形のガイド部材上に接する。フィルムを戻すときに移送
クリップ15が再び第3図に示す位置を占めると、移送
クリップ15が再び開放されて、吸引装置14がフィル
ムの下端縁を捕捉して、フィルムの燐コーティングN2
aの側をカセットの底laに向けて待機状態にあるカセ
ット1内へ完璧に移動させる。なお、再び沈められたガ
イド部材29の作用によってフィルムの前端縁がすでに
前記カセットl内へ案内されている。その後カセットが
閉鎖されて、装置から取り出される。フィルム台3が第
2の位置へ移動されると、フィルム台は第1図に実線で
示す位置へ戻るので、装置は新たな作業サイクルに移る
ことができる。
材29は移動クリップ15から解放された後に第4図に
示す斜めに立てられた位置を占めている。それによって
戻される途中で徐々に高く持ぢ上げられたフィルム2は
、吸引袋a14の領域ないしは開放されて待機状態にあ
る空のカセット1の上へ案内される。その際に、フィル
ムは重力の作用を受けて常にやや後方へ傾斜してアーチ
形のガイド部材上に接する。フィルムを戻すときに移送
クリップ15が再び第3図に示す位置を占めると、移送
クリップ15が再び開放されて、吸引装置14がフィル
ムの下端縁を捕捉して、フィルムの燐コーティングN2
aの側をカセットの底laに向けて待機状態にあるカセ
ット1内へ完璧に移動させる。なお、再び沈められたガ
イド部材29の作用によってフィルムの前端縁がすでに
前記カセットl内へ案内されている。その後カセットが
閉鎖されて、装置から取り出される。フィルム台3が第
2の位置へ移動されると、フィルム台は第1図に実線で
示す位置へ戻るので、装置は新たな作業サイクルに移る
ことができる。
簡単にするために図には示されていないか、他の構造の
実施例が考えられることはもちろんである。すなわちク
リップ部分24の開放を圧縮空気で行って、閉鎖をはね
圧て行うようにすることも可能である。カセットとフィ
ルム台が空間的に近い場合には、吸引装置140代わり
に、移送手段として摩擦ローラを使用することも可能で
ある。
実施例が考えられることはもちろんである。すなわちク
リップ部分24の開放を圧縮空気で行って、閉鎖をはね
圧て行うようにすることも可能である。カセットとフィ
ルム台が空間的に近い場合には、吸引装置140代わり
に、移送手段として摩擦ローラを使用することも可能で
ある。
というのは摩擦ローラは磁化可能な層2dないしは保護
層2eにしか作用しないからである。移送クリップ15
を移送するために、歯付きヘルl−17の代わりに引っ
張りロープあるいはラックトライフあるいはウオームギ
ヤを使用することも可能である。また、フィルム台3の
後方への傾斜をざらに増加させることもてき、あるいは
フィルム台3を水平に配置することも可能である。その
場合には位置決めされたカセッ)1を適当に傾斜させる
ことか必要である。
層2eにしか作用しないからである。移送クリップ15
を移送するために、歯付きヘルl−17の代わりに引っ
張りロープあるいはラックトライフあるいはウオームギ
ヤを使用することも可能である。また、フィルム台3の
後方への傾斜をざらに増加させることもてき、あるいは
フィルム台3を水平に配置することも可能である。その
場合には位置決めされたカセッ)1を適当に傾斜させる
ことか必要である。
[発明の効果]
本発明のX線記録フィルムとその処理装置は以上のよう
に構成されているので、X線記録フィルムの燐層に直接
機械的な刺激が加わらないので、フィルムの寿命を著し
く延長することができるという効果が得られる。
に構成されているので、X線記録フィルムの燐層に直接
機械的な刺激が加わらないので、フィルムの寿命を著し
く延長することができるという効果が得られる。
第1図は本発明に基づくフィルム台の主要部のf4現図
、第2図は本発明のX線記録フィルムの拡大断面図、第
3図は第2図に示す記録フィルムを第1図に示すフィル
ム台に挿入する状態を示す断面図、第4図はフィルム台
から記録フィルムを排出する状態を示す断面図、第5図
はフィルムを案内するフィルム滑り手段を備えた第1図
に示すフィルム台のフィルム移送領域の拡大断面図、第
6図と第7図はフィルム案内突出部の他の形状を示す破
断断面図である。 l・・・フィルムカセット 2・・・記録フィルム3・
・・フィルム台 4・・・フィルム台表面6・・・
突出部 14・・・吸引装置15・・・移送ク
リップ 17・・・駆動ベルト19・・・モータ軸
20・・・駆動歯車22・・・挿入n1出装置 23
・・・軸受は体24・・・クリップ部材 25・・・サ
ポートプレート26・・・はね 27・・・タペット
28・・・凹部29・・・ガイド部材 30・・・ばね
″パ−1 、噛 、□I
、第2図は本発明のX線記録フィルムの拡大断面図、第
3図は第2図に示す記録フィルムを第1図に示すフィル
ム台に挿入する状態を示す断面図、第4図はフィルム台
から記録フィルムを排出する状態を示す断面図、第5図
はフィルムを案内するフィルム滑り手段を備えた第1図
に示すフィルム台のフィルム移送領域の拡大断面図、第
6図と第7図はフィルム案内突出部の他の形状を示す破
断断面図である。 l・・・フィルムカセット 2・・・記録フィルム3・
・・フィルム台 4・・・フィルム台表面6・・・
突出部 14・・・吸引装置15・・・移送ク
リップ 17・・・駆動ベルト19・・・モータ軸
20・・・駆動歯車22・・・挿入n1出装置 23
・・・軸受は体24・・・クリップ部材 25・・・サ
ポートプレート26・・・はね 27・・・タペット
28・・・凹部29・・・ガイド部材 30・・・ばね
″パ−1 、噛 、□I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)感光層として基台上に刺激可能な燐層を有するX線
記録フィルムにおいて、 基台(2b)の燐層(2a)と逆の側に磁化可能な材料
からなる層(2d)が設けられていることを特徴とする
X線記録フィルム。 2)磁化可能な層(2d)がスチール箔から形成される
ことを特徴とする請求項第1項に記載のX線記録フィル
ム。 3)X線記録フィルムが平坦なフィルム台へ挿入されて
そこに固定される、X線で露光された請求項第1項と第
2項に記載のX線記録フィルムを処理する処理装置にお
いて、 平坦なフィルム台(3)に、少なくとも使用される最大
の記録フィルム面積の大きさの永久磁石からなるフィル
ム台表面(4)が設けられ、平坦なフィルム台(3)に
フィルム台表面(4)から突出する下降可能な滑り突出
部(6)が配置され、記録フィルム(2)が前記突出部
(6)を介して処理位置へ移動可能であって、 また、突出部(6)が下降位置へ移動可能で、それによ
って磁化可能な層(2d)が永久磁石のフィルム台表面
(4)と面接触可能であることを特徴とするX線記録フ
ィルムの処理装置。 4)平坦なフィルム台(3)の表面(4)が水平に配置
され、あるいは記録フィルム(2)が重力の作用によっ
てフィルム台表面(4)ないし突出部(6)に接するよ
うに水平から所定角度傾斜して配置されていることを特
徴とする請求項第3項に記載の装置。 5)移送クリップ(15)と駆動ベルト(17)の一部
がガイド溝(21)内でフィルム台表面(4)の下方へ
下降するように案内されており、サポートプレート(2
5)は突出位置に突出した突出部(6)と同様の距離表
面(4)から突出しており、 サポートプレート(25)の端面には記録フィルム(2
)の挿入方向に向かって記録フィルムから離れる方向へ
傾斜した斜面(25a)が設けられており、この斜面(
25a)がガイド溝(21)の溝内で表面(4)の下ま
で達していることを特徴とする請求項第3項に記載の装
置。 6)記録フィルムをカセットへ戻すために突出部(6)
が突出位置へ移動し、サポートプレート(25)の斜面
(25a)が記録フィルム(2)の磁化可能な層(2d
)の下へ移動可能であって、クリップ部分(24)がサ
ポートプレート(25)まで揺動可能であり、記録フィ
ルム(2)が平坦なフィルム台(3)へ向かう第1の移
送方向とは反対に前記フィルム台(3)から移動するこ
とができることを特徴とする請求項第3項に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3810094.0 | 1988-03-25 | ||
| DE3810094A DE3810094A1 (de) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | Roentgenaufnahmefolie mit einer stimulierbaren phosphorschicht und geraet zu deren behandlung und auswertung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221300A true JPH0221300A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0760255B2 JPH0760255B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=6350665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067794A Expired - Lifetime JPH0760255B2 (ja) | 1988-03-25 | 1989-03-22 | X線記録フィルム処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4965455A (ja) |
| EP (1) | EP0334136A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0760255B2 (ja) |
| DE (1) | DE3810094A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2657113B2 (ja) * | 1989-10-16 | 1997-09-24 | アムジエン・インコーポレーテツド | 幹細胞因子 |
| EP0522317A1 (en) * | 1991-07-11 | 1993-01-13 | Eastman Kodak Company | Cassette for x-ray storage phosphor plate |
| US5990487A (en) * | 1997-09-23 | 1999-11-23 | Eastman Kodak Company | Stage plunger mechanism for storage phosphor reader |
| JP3903102B2 (ja) * | 2000-08-18 | 2007-04-11 | 富士フイルム株式会社 | 画像情報読取装置 |
| US7563025B2 (en) * | 2002-04-12 | 2009-07-21 | Kay George W | Methods and apparatus for preserving orientation information in radiography images |
| US7140769B2 (en) * | 2002-04-12 | 2006-11-28 | Kay George W | Radiation sensitive recording plate with orientation identifying marker, method of making, and of using same |
| EP1640801B1 (de) * | 2004-09-22 | 2008-08-20 | Agfa-Gevaert HealthCare GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Auslesen von in einer Speicherleuchtstoffplatte gespeicherten Röntgeninformationen |
| DE102007037875A1 (de) * | 2007-08-10 | 2009-02-12 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Strahlungsemittierende Vorrichtung |
| US8430563B2 (en) * | 2009-12-22 | 2013-04-30 | Real Time Imaging Technologies, Llc | Dental fluoroscopic imaging system |
| EP3244800A1 (en) | 2015-01-12 | 2017-11-22 | Real Time Imaging Technologies, LLC | Low-dose x-ray imaging system |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS597944A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録再生シ−トの搬送方法 |
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- 1989-03-22 JP JP1067794A patent/JPH0760255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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Also Published As
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| US4965455A (en) | 1990-10-23 |
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| EP0334136A3 (de) | 1991-03-27 |
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