JPH02213566A - 吊枠足場の取付金具 - Google Patents
吊枠足場の取付金具Info
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- JPH02213566A JPH02213566A JP3570089A JP3570089A JPH02213566A JP H02213566 A JPH02213566 A JP H02213566A JP 3570089 A JP3570089 A JP 3570089A JP 3570089 A JP3570089 A JP 3570089A JP H02213566 A JPH02213566 A JP H02213566A
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- flange
- frame
- hook
- hanging frame
- hooks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、H型鋼等の鉄骨梁が組立てられた建設現場の
内側において、床ができるまでの段階で作業するための
吊枠足場を仮設する吊枠足場の取付金具に関する。
内側において、床ができるまでの段階で作業するための
吊枠足場を仮設する吊枠足場の取付金具に関する。
ビルを建設するに際しては、第12図に示すように、H
型鋼からなる鉄骨梁(1)が所定間隔で折目状に組立て
られていく、そして、床ができるまでの段階においては
、第13図に示すような踏板(2)を配置して、作業者
がこの踏板(2)上で鉄筋を通すなどの作業を行う。
型鋼からなる鉄骨梁(1)が所定間隔で折目状に組立て
られていく、そして、床ができるまでの段階においては
、第13図に示すような踏板(2)を配置して、作業者
がこの踏板(2)上で鉄筋を通すなどの作業を行う。
踏板(2)は、第13図に示すような吊枠足場の取付金
具によって配置される。
具によって配置される。
同図において、(3)は、鉄骨梁(1)の下面に溶接す
るブラケットで、下部に2本の貫通穴〔図示せず〕を穿
設しである。(4)は、鉄骨梁の下方及び両側方を囲う
ように配置するU字状の吊枠足場で、横部材(4a)と
横部材(4a)の両端から上方に延びる縦部材(4b)
(4b)とから構成される。横部材(4a)には、
上方に延びる2本の連結部材(5)(5)を熔接し、こ
の2本の連結部材(5)(5)の上端部には、貫通穴〔
図示せず〕を穿設してお(、そして、ブラケット(3)
の貫通穴と連結部材(5)(5)の貫通穴とを填続させ
、ボルト(6)によって、両者(3)(5)(5)を締
゛結する。
るブラケットで、下部に2本の貫通穴〔図示せず〕を穿
設しである。(4)は、鉄骨梁の下方及び両側方を囲う
ように配置するU字状の吊枠足場で、横部材(4a)と
横部材(4a)の両端から上方に延びる縦部材(4b)
(4b)とから構成される。横部材(4a)には、
上方に延びる2本の連結部材(5)(5)を熔接し、こ
の2本の連結部材(5)(5)の上端部には、貫通穴〔
図示せず〕を穿設してお(、そして、ブラケット(3)
の貫通穴と連結部材(5)(5)の貫通穴とを填続させ
、ボルト(6)によって、両者(3)(5)(5)を締
゛結する。
従って、吊枠足場(4)は、ブラケット(3)に吊り下
げられた状態になる。ブラケット(3)は踏板(2)の
長さのピンチに対応して、鉄骨梁(1)の下面の2箇所
に熔接し、2本の吊枠足場(4)を吊り下げた状態にす
る。そして、踏板(2)の両端部に装着したフック(2
a)(2a)を2本の横部材(4a)に係合する。さら
に、2本の縦部材(4b)間に手すり杆(7)とローブ
(8)とを橋架し、作業者の安全を図っている。
げられた状態になる。ブラケット(3)は踏板(2)の
長さのピンチに対応して、鉄骨梁(1)の下面の2箇所
に熔接し、2本の吊枠足場(4)を吊り下げた状態にす
る。そして、踏板(2)の両端部に装着したフック(2
a)(2a)を2本の横部材(4a)に係合する。さら
に、2本の縦部材(4b)間に手すり杆(7)とローブ
(8)とを橋架し、作業者の安全を図っている。
踏板(2)上の作業者は、ブラケット(3)に支持され
た状態にある。従って、ブラケット(3)が鉄骨梁(1
)から外れることがないように、確実に熔接しなければ
ならない、熔接は素人では無理であり、熟練者を必要と
する。
た状態にある。従って、ブラケット(3)が鉄骨梁(1
)から外れることがないように、確実に熔接しなければ
ならない、熔接は素人では無理であり、熟練者を必要と
する。
しかし、熟練者を手配することは容易でなく、たとえ、
熟練者を手配することができたとしても、上向きになっ
て、鉄骨梁(1)の下面にブラケット(3)を熔接する
作業は、大変煩雑である。
熟練者を手配することができたとしても、上向きになっ
て、鉄骨梁(1)の下面にブラケット(3)を熔接する
作業は、大変煩雑である。
また、熟練者が熔接しても、溶接強度は溶接条件によっ
て変動し、熔接不良が発生することもある。熔接不良は
、外観では発見することが困難で、衝撃荷重が加わった
ときに外れることもある。すると、吊枠足場(4)が落
下して、作業者に危険が及ぶ。
て変動し、熔接不良が発生することもある。熔接不良は
、外観では発見することが困難で、衝撃荷重が加わった
ときに外れることもある。すると、吊枠足場(4)が落
下して、作業者に危険が及ぶ。
さらに、踏板(2)は、メートル式とフィート式とによ
って長さが異なる。しかし、ブラケット(3)を熔接し
た後は、取付位置を変更することができず、踏板(2)
の種類に合わせて熔接しなければならないという面倒も
ある。
って長さが異なる。しかし、ブラケット(3)を熔接し
た後は、取付位置を変更することができず、踏板(2)
の種類に合わせて熔接しなければならないという面倒も
ある。
そこで、本発明は、ブラケットを熔接によらないで、鉄
骨梁の任意の位置に固定でき、しかも、鉄骨梁の様々な
フランジ厚及び幅に対応可能な吊枠足場の取付金具を提
供することを目的とする。
骨梁の任意の位置に固定でき、しかも、鉄骨梁の様々な
フランジ厚及び幅に対応可能な吊枠足場の取付金具を提
供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため、H型鋼からなる鉄
骨梁の下部のフランジを、フランジ厚に対応して挾持す
る変形多角形のカム板を上部折曲部に枢着したコ字型の
一対のフックと、鉄骨梁の下部のフランジの幅に対応し
て、フックの下部折曲部をスライド可能に収納する筒状
の挿入部を上部に形成し、吊枠足場を吊下げる貫通穴を
下部に穿設した第1、第2フレームとを組合せた吊枠足
場の取付金具であって、上記フックの下部折曲部先端に
、係合ピンを第1のフレーム側へ突出し、挿入部を形成
する第1フレームに、上記係合ピンを嵌合する係止孔を
長さ方向に定ピッチに穿設し、フックを第1のフレーム
側へ付勢する圧縮バネを挿入部内に設置したものである
。
骨梁の下部のフランジを、フランジ厚に対応して挾持す
る変形多角形のカム板を上部折曲部に枢着したコ字型の
一対のフックと、鉄骨梁の下部のフランジの幅に対応し
て、フックの下部折曲部をスライド可能に収納する筒状
の挿入部を上部に形成し、吊枠足場を吊下げる貫通穴を
下部に穿設した第1、第2フレームとを組合せた吊枠足
場の取付金具であって、上記フックの下部折曲部先端に
、係合ピンを第1のフレーム側へ突出し、挿入部を形成
する第1フレームに、上記係合ピンを嵌合する係止孔を
長さ方向に定ピッチに穿設し、フックを第1のフレーム
側へ付勢する圧縮バネを挿入部内に設置したものである
。
カム板と第1、第2フレームの上部との間で、鉄骨梁の
下部のフランジを挟持する。カム板はフックの上部折曲
部に枢着され、変形多角形状であるから、カム板を回転
することにより、カム板と第1、第2、フレームの上部
との間隔をフランジ厚に対応して変化させることができ
る。
下部のフランジを挟持する。カム板はフックの上部折曲
部に枢着され、変形多角形状であるから、カム板を回転
することにより、カム板と第1、第2、フレームの上部
との間隔をフランジ厚に対応して変化させることができ
る。
カム板を枢着したフックの下部折曲部は、第11第2フ
レームの上部に形成される挿入部内にスライド可能な収
納されるから、一対のカム板の間隔は、鉄骨梁のフラン
ジの幅に対応して一致させることができる。
レームの上部に形成される挿入部内にスライド可能な収
納されるから、一対のカム板の間隔は、鉄骨梁のフラン
ジの幅に対応して一致させることができる。
また、フックの下部折曲部は、挿入部内において、圧縮
バネにより、第1フレーム側へ付勢され、下部折曲部先
端に突出した係合ピンと第1フレームに穿設した係止孔
とが嵌合し、仮固定した状態となる。
バネにより、第1フレーム側へ付勢され、下部折曲部先
端に突出した係合ピンと第1フレームに穿設した係止孔
とが嵌合し、仮固定した状態となる。
第1、第2フレームの下部に穿設した貫通穴に吊枠足場
を取付けると、一対のカム板が挾持された下部のフラン
ジの上面に荷重がかかり、吊枠足場の取付金具は固着さ
れた状態になる。
を取付けると、一対のカム板が挾持された下部のフラン
ジの上面に荷重がかかり、吊枠足場の取付金具は固着さ
れた状態になる。
本発明に係る一実施例を第1図乃至第11図を参照して
説明する。
説明する。
本実施例における吊枠足場の取付金具は、大きく一対の
フック(10) (10)と、第1、第2フレーム(
20) (30)とを組合せて構成する。
フック(10) (10)と、第1、第2フレーム(
20) (30)とを組合せて構成する。
フック(10)は、第4図に示すように、展開状態で打
抜き加工した鋼板等の金属板を折曲し、二枚の側板が平
行に対向した状態に間隙(11)をあけて、短めの上部
折曲部(12)と長めの下部折曲部(13)とを略コ字
状に形成する0間隙(11)は、フック(10)の両端
に、ネジ(14)(14)を螺合して〔第4図において
は、1箇所のみ図示〕、一定の間隔を保持するようにす
る、但し、ネジ(14) (14)は頭がフック(l
O)の両側表面から出張らないように面一にしておく、
下部折曲部(13)の長手方向には、長孔(13b )
を穿設し、さらに、先端部には、一方にのみ、若干突出
する係合ピン(9)を嵌装する。上部折曲部(12)に
は、貫通丸穴〔図示せず〕を穿設し、この貫通丸穴にカ
ム軸(15)を嵌装する。カム軸(15)は、第4図に
示すように、間隙(11)と貫通九大間の中心部におい
ては、スペーサ(16)を外装する円柱形であり、貫通
丸穴より外側に突出した両端部においては、平行な2面
の平面部(15a)をもつ断面小判形に形成しておき、
さらに、平面部(15a )の端部付近には、細溝(1
5b)を刻設する。このようなカム軸(15)の両端の
平面部(15a)に2枚のカム板(17)を嵌合する。
抜き加工した鋼板等の金属板を折曲し、二枚の側板が平
行に対向した状態に間隙(11)をあけて、短めの上部
折曲部(12)と長めの下部折曲部(13)とを略コ字
状に形成する0間隙(11)は、フック(10)の両端
に、ネジ(14)(14)を螺合して〔第4図において
は、1箇所のみ図示〕、一定の間隔を保持するようにす
る、但し、ネジ(14) (14)は頭がフック(l
O)の両側表面から出張らないように面一にしておく、
下部折曲部(13)の長手方向には、長孔(13b )
を穿設し、さらに、先端部には、一方にのみ、若干突出
する係合ピン(9)を嵌装する。上部折曲部(12)に
は、貫通丸穴〔図示せず〕を穿設し、この貫通丸穴にカ
ム軸(15)を嵌装する。カム軸(15)は、第4図に
示すように、間隙(11)と貫通九大間の中心部におい
ては、スペーサ(16)を外装する円柱形であり、貫通
丸穴より外側に突出した両端部においては、平行な2面
の平面部(15a)をもつ断面小判形に形成しておき、
さらに、平面部(15a )の端部付近には、細溝(1
5b)を刻設する。このようなカム軸(15)の両端の
平面部(15a)に2枚のカム板(17)を嵌合する。
カム板(17)の回転軸(17o )は、偏心した位置
にカム軸(15)の両端部に嵌合するように平坦部と円
弧部とからなる小判形の穴を穿設する。カム板(17)
と上部折曲部(12)との間にOリング(18)を開花
させ、カム板(17)の回転軸(17o )をカム軸(
15)に嵌合してから、Eリング(19)を細溝(15
b)に嵌入する。すると、カム軸(15)の両端に嵌合
した2枚のカム板(17)(17)は、同期して回転す
る。カム& (17)の外周は、回転軸(i7o )か
ら非等距離に変形した多角形状(図面は六角形の場合を
示している)とする、即ち、回転軸(!To )から一
番距離が短く、例えば、最も厚い32鶴のフランジを挾
持する第1の頭部(17a)乃至回転軸(i7o )か
ら一番距層が長く、例えば、最も薄い15amのフラン
ジを挟持する第6の当部(17f)まで、変形した多角
形を形成する。
にカム軸(15)の両端部に嵌合するように平坦部と円
弧部とからなる小判形の穴を穿設する。カム板(17)
と上部折曲部(12)との間にOリング(18)を開花
させ、カム板(17)の回転軸(17o )をカム軸(
15)に嵌合してから、Eリング(19)を細溝(15
b)に嵌入する。すると、カム軸(15)の両端に嵌合
した2枚のカム板(17)(17)は、同期して回転す
る。カム& (17)の外周は、回転軸(i7o )か
ら非等距離に変形した多角形状(図面は六角形の場合を
示している)とする、即ち、回転軸(!To )から一
番距離が短く、例えば、最も厚い32鶴のフランジを挾
持する第1の頭部(17a)乃至回転軸(i7o )か
ら一番距層が長く、例えば、最も薄い15amのフラン
ジを挟持する第6の当部(17f)まで、変形した多角
形を形成する。
フック(lO)は以上のように構成され、次に、第1、
第2フレーム(20) (30)の構成について、第
1図乃至第3図を参照して説明する。
第2フレーム(20) (30)の構成について、第
1図乃至第3図を参照して説明する。
第1、第2フレーム(20) (30)は、鉄骨梁(
1)のフランジ(1a)の幅よりも若干長い上部(21
) (31)と、上部(21) (31)の約半分
の長さで、上部(21) (31)中間部から下方へ
段差をつけた下部(22) (32)とから構成され
る。第1、第2フレー・ム(20) (30)の下部
(22) (32)をボルト(33)とナツト(34
)とにより、2箇所で接続し、両上部(21) (3
1)間に、上記フック(10) (10)の2本の下
部折曲部(13) (13)をスライド可能に収納す
る筒状の挿入部(40)を形成する0両上部(21)(
31)の上端は、互いに衝合するように折曲し、フラン
ジ(1a)の下面と衝合する当接部(213”)(31
a )を形成する。第1フレーム(20)の上部(21
)であって、当接部(21a )の下側に、上記フック
(10)の下部折曲部(12)に突出した保合ピン(9
)を嵌合する係止孔(23)を穿設する。係止孔(23
)は、第1のフレーム(20)の中心線から対象に、例
えば7対穿設する。−番外側の第1の係止孔(23a
)に係合ピン(9)が嵌合したときは、最も幅の長い3
50nのフランジ幅に対処することができ、一番内側の
第7の係止孔(23g )に係合ピン(9)が嵌合した
ときは、最も幅の短い200uのフランジ幅に対処する
ことができるように、7種類のフランジを挟持可能にす
る。
1)のフランジ(1a)の幅よりも若干長い上部(21
) (31)と、上部(21) (31)の約半分
の長さで、上部(21) (31)中間部から下方へ
段差をつけた下部(22) (32)とから構成され
る。第1、第2フレー・ム(20) (30)の下部
(22) (32)をボルト(33)とナツト(34
)とにより、2箇所で接続し、両上部(21) (3
1)間に、上記フック(10) (10)の2本の下
部折曲部(13) (13)をスライド可能に収納す
る筒状の挿入部(40)を形成する0両上部(21)(
31)の上端は、互いに衝合するように折曲し、フラン
ジ(1a)の下面と衝合する当接部(213”)(31
a )を形成する。第1フレーム(20)の上部(21
)であって、当接部(21a )の下側に、上記フック
(10)の下部折曲部(12)に突出した保合ピン(9
)を嵌合する係止孔(23)を穿設する。係止孔(23
)は、第1のフレーム(20)の中心線から対象に、例
えば7対穿設する。−番外側の第1の係止孔(23a
)に係合ピン(9)が嵌合したときは、最も幅の長い3
50nのフランジ幅に対処することができ、一番内側の
第7の係止孔(23g )に係合ピン(9)が嵌合した
ときは、最も幅の短い200uのフランジ幅に対処する
ことができるように、7種類のフランジを挟持可能にす
る。
第1、第2フレーム(20) (30)の上部(21
)(3′、)両端には、フック(lO)の)部所曲部(
13)に穿設した長孔(13b)と連続する連続穴〔図
示せず〕を穿設し、連続穴に、第5図に示すような両ナ
ツトポル) (24)を挿入する。
)(3′、)両端には、フック(lO)の)部所曲部(
13)に穿設した長孔(13b)と連続する連続穴〔図
示せず〕を穿設し、連続穴に、第5図に示すような両ナ
ツトポル) (24)を挿入する。
両ナツトボルト(24)の中央の基部(242)には、
平面部(24b)、円弧部(24c )からなる断面小
判形輪部と基部(243)内の偏在した位置に刻設した
細溝(24d )とを形成する。この両ナツトポル)
(24)は、フック(10)の下部折曲部(13)に穿
設した長孔(13b ’)を平面部(24b )によっ
て回り止め状態で貫通するが、下部折曲部(13)に形
成される間隙(11)内に、上記細i!(24d)に嵌
合するEリング(25)と、基部(24a)に嵌装する
圧縮バネ(26)とを配置する0両ナツトポルh (2
4)の両端部は、第1、@2フレーム(20) (3
0)の側面から突出し、ワッシャ(27) (27)
を介してナツト(2B) (28)で締結固定する。
平面部(24b)、円弧部(24c )からなる断面小
判形輪部と基部(243)内の偏在した位置に刻設した
細溝(24d )とを形成する。この両ナツトポル)
(24)は、フック(10)の下部折曲部(13)に穿
設した長孔(13b ’)を平面部(24b )によっ
て回り止め状態で貫通するが、下部折曲部(13)に形
成される間隙(11)内に、上記細i!(24d)に嵌
合するEリング(25)と、基部(24a)に嵌装する
圧縮バネ(26)とを配置する0両ナツトポルh (2
4)の両端部は、第1、@2フレーム(20) (3
0)の側面から突出し、ワッシャ(27) (27)
を介してナツト(2B) (28)で締結固定する。
第2のフレーム(30)側の間隙(11)内に配置され
たEリング(23)が圧縮バネ(26)を衝止して、圧
縮バネ(26)の圧縮力によって、フック(10)を第
1のフレーム(20)方向へ付勢するようにする。
たEリング(23)が圧縮バネ(26)を衝止して、圧
縮バネ(26)の圧縮力によって、フック(10)を第
1のフレーム(20)方向へ付勢するようにする。
第11第2フレーム(20) (30)の下部(22
)(32)の下側には、2箇所に貫通穴(35) (
35)を穿設し、従来の技術において説明した吊枠足場
(4)〔第13図参照〕を吊下げるための連結部材(5
)〔第13図参照〕を締結する。さらに、下部(22)
(32)の中心線上には、エンボス(36) (
37)を内側へ突設する。
)(32)の下側には、2箇所に貫通穴(35) (
35)を穿設し、従来の技術において説明した吊枠足場
(4)〔第13図参照〕を吊下げるための連結部材(5
)〔第13図参照〕を締結する。さらに、下部(22)
(32)の中心線上には、エンボス(36) (
37)を内側へ突設する。
本発明に係る吊枠足場の取付金具は以上のように構成さ
れ、次に、鉄骨梁(1)に装着する方法について説明す
る。
れ、次に、鉄骨梁(1)に装着する方法について説明す
る。
先ず、第1図実線及び第2図に示すように、一対のフッ
ク(10) <10)の間隔を広げた状態で、鉄骨梁
(1)のフランジ(1a)の厚さに対応して、カム板(
17) (17)の調節を行う。例えば、第1図仮想
線に示すように、フランジ(Ia)の厚さが321j1
のときは、カム板(17)は、第1の当部(17a)を
下側に向ける。カム板(17)は、変形した六角形状で
あるから、6 ffi類のフランジ厚に対応することが
できる。一対のフック(10) (10)の間隔を狭
めた状態であるが、第6図に示すように、フランジ厚が
22+uのときは、第4の当部(17d)が下側に向く
ようにカム板(17)を調節し、第7図に示すように、
フランジ厚が15鶴ときは、第6の当部(17f )が
下側に向くようにカム板(17)を調節する。
ク(10) <10)の間隔を広げた状態で、鉄骨梁
(1)のフランジ(1a)の厚さに対応して、カム板(
17) (17)の調節を行う。例えば、第1図仮想
線に示すように、フランジ(Ia)の厚さが321j1
のときは、カム板(17)は、第1の当部(17a)を
下側に向ける。カム板(17)は、変形した六角形状で
あるから、6 ffi類のフランジ厚に対応することが
できる。一対のフック(10) (10)の間隔を狭
めた状態であるが、第6図に示すように、フランジ厚が
22+uのときは、第4の当部(17d)が下側に向く
ようにカム板(17)を調節し、第7図に示すように、
フランジ厚が15鶴ときは、第6の当部(17f )が
下側に向くようにカム板(17)を調節する。
このように、カム板の調節を行った後、第8図乃至第1
1図に示すように、フランジ(1a)の幅に対応して、
一対のフック(10) (10)の下部折曲部(13
)を挿入部(40)内でスライドさせ、一対のカム板(
17) (17)の間隔を狭める、例えば、第8図に
示すように、係合ピン(9)が第1の係止孔(23a)
に嵌合しているときは、圧縮バネ(26)がフック(1
0)を第1のフレーム(20)側へ付勢している。即ち
、第1、第2フレーム(20) (30)を締結固定
している両ナツトボルト(24)の細1Ji(24d)
にEリング(25)を嵌合しであるから、圧縮バネ(2
6)の第2フレーム(30)側端部はEリング(25)
によって衝止され、圧縮バネ(26)の第1フレーム(
30)側の端部がフック(10)の内壁を第1のフレー
ム側へ付勢する。従って、フック(10)は、係合ピン
(9)が第1の係止孔(23a)に嵌合することにより
、半固定された状態を維持する。
1図に示すように、フランジ(1a)の幅に対応して、
一対のフック(10) (10)の下部折曲部(13
)を挿入部(40)内でスライドさせ、一対のカム板(
17) (17)の間隔を狭める、例えば、第8図に
示すように、係合ピン(9)が第1の係止孔(23a)
に嵌合しているときは、圧縮バネ(26)がフック(1
0)を第1のフレーム(20)側へ付勢している。即ち
、第1、第2フレーム(20) (30)を締結固定
している両ナツトボルト(24)の細1Ji(24d)
にEリング(25)を嵌合しであるから、圧縮バネ(2
6)の第2フレーム(30)側端部はEリング(25)
によって衝止され、圧縮バネ(26)の第1フレーム(
30)側の端部がフック(10)の内壁を第1のフレー
ム側へ付勢する。従って、フック(10)は、係合ピン
(9)が第1の係止孔(23a)に嵌合することにより
、半固定された状態を維持する。
次に、第9図に示すように、圧縮バネ(26)。
を圧縮し、挿入部(40)内のフック(10)を第2フ
レーム(30)側へ押し付ける。すると、圧縮バネ(2
6)は、Eリング(25)と第1フレーム(20)側の
フック(10)の内壁との間で圧縮され、かつ、係合ピ
ン(9)が第1の係止孔(23a)から外れる。
レーム(30)側へ押し付ける。すると、圧縮バネ(2
6)は、Eリング(25)と第1フレーム(20)側の
フック(10)の内壁との間で圧縮され、かつ、係合ピ
ン(9)が第1の係止孔(23a)から外れる。
この状態で、フランジ幅に対応して、フック(10)を
第1、第2フレームの中心方向へスライドさせる0例え
ば、フランジ幅が200flのときは、第10図に示す
ように、係合ピン(9)が第7の係止孔(23g)に対
応した位置までフック(10)をスライドさせる。
第1、第2フレームの中心方向へスライドさせる0例え
ば、フランジ幅が200flのときは、第10図に示す
ように、係合ピン(9)が第7の係止孔(23g)に対
応した位置までフック(10)をスライドさせる。
ぞして、圧縮バネ(26)の圧縮を解除すると、第11
図に示すように、フック(lO)が第1フレーム(20
)側へ付勢され、係合ピン(9)が第7の係止孔(23
g )に嵌合する。圧縮バネ(26)はEリング(25
)に衝止されるから、フック(10)は挿入部(40)
内で、半固定状態に格持される。
図に示すように、フック(lO)が第1フレーム(20
)側へ付勢され、係合ピン(9)が第7の係止孔(23
g )に嵌合する。圧縮バネ(26)はEリング(25
)に衝止されるから、フック(10)は挿入部(40)
内で、半固定状態に格持される。
このとき、@1図仮想線、又は、第6図、第7図に示す
ように、一対のカム板(17) (17)の当部(L
7a)(17a)、(17b ) (17b )、(
17f ) (17f )と第1第2フレーム(20
)(30)の上部(21) (31)の当接部(21
a )(31a )とで、鉄骨梁(1)のフランジ(l
a)(1a)を挟持する状態となる。
ように、一対のカム板(17) (17)の当部(L
7a)(17a)、(17b ) (17b )、(
17f ) (17f )と第1第2フレーム(20
)(30)の上部(21) (31)の当接部(21
a )(31a )とで、鉄骨梁(1)のフランジ(l
a)(1a)を挟持する状態となる。
このようにして、吊枠足場の取付金具、を、踏板(2)
の長さに対応して一対で挾持させる。
の長さに対応して一対で挾持させる。
この状態で、第1、第2フレーム(20) (30)
の下部(22) (32)に穿設した2個の貫通穴(
35) (35)に、吊枠足場(4)の連結部材(5
)(5)をボルト(6)(6)(第13図参照〕で固定
する。さらに、吊枠足場(4)の横部材(4a)に踏板
(2)のフック(2a) (2a)を係合する。する
と、カム板(17) (17)の当部(17a) (
17a) 〜(17f) (17f)が、フランジ(1
a)の上面から下方へ荷重を加える状態となり、吊枠足
場の取付金具は鉄骨梁(1)から外れることがない。
の下部(22) (32)に穿設した2個の貫通穴(
35) (35)に、吊枠足場(4)の連結部材(5
)(5)をボルト(6)(6)(第13図参照〕で固定
する。さらに、吊枠足場(4)の横部材(4a)に踏板
(2)のフック(2a) (2a)を係合する。する
と、カム板(17) (17)の当部(17a) (
17a) 〜(17f) (17f)が、フランジ(1
a)の上面から下方へ荷重を加える状態となり、吊枠足
場の取付金具は鉄骨梁(1)から外れることがない。
一対のフック(10) (10)の間隔は、第1図及
び第2図に示した位置より、若干外方向に拡張すること
ができるから、この拡張した状態から係合ピン(9)が
第1の係止孔(23a)に嵌合すると、一対のカム板(
17) (17)は350鶴の幅のフランジ(1a)
を挾持することができる。
び第2図に示した位置より、若干外方向に拡張すること
ができるから、この拡張した状態から係合ピン(9)が
第1の係止孔(23a)に嵌合すると、一対のカム板(
17) (17)は350鶴の幅のフランジ(1a)
を挾持することができる。
係止孔(23)は、!1の係止孔(23a)から上述し
た第7の係止孔(23g)まで穿設しであるから、20
0fl乃至350龍の幅のフランジを挾持して、上述し
たと同様にフランジ上面からの荷重を加えることができ
る。
た第7の係止孔(23g)まで穿設しであるから、20
0fl乃至350龍の幅のフランジを挾持して、上述し
たと同様にフランジ上面からの荷重を加えることができ
る。
従って、吊枠足場の取付金具が外れることはないから、
作業者は、踏板(2)上で、安全に作業をすることがで
きる。
作業者は、踏板(2)上で、安全に作業をすることがで
きる。
以上は、本発明の一実施例を説明したもので、本発明は
この実施例に限定することなく、本発明の要旨内におい
て設計変更することができる0例えば、第1、第2フレ
ーム(20) (30)は鋳造で一体成形してもよい
。
この実施例に限定することなく、本発明の要旨内におい
て設計変更することができる0例えば、第1、第2フレ
ーム(20) (30)は鋳造で一体成形してもよい
。
フックの上部折曲部に変形多角形のカム板を枢着したこ
とにより、鉄骨梁の各種のフランジ厚に対応させること
ができる。
とにより、鉄骨梁の各種のフランジ厚に対応させること
ができる。
また、カム板を枢着したフックの下部折曲部は、第11
第2フレームの上部に形成した挿入部内で、スライド可
能に収納しであるから、−対のカム板の間隔をきわめて
容易に各種のフランジの幅に対応させることができる。
第2フレームの上部に形成した挿入部内で、スライド可
能に収納しであるから、−対のカム板の間隔をきわめて
容易に各種のフランジの幅に対応させることができる。
しかも、一対の吊枠足場の取付金具の鉄骨梁に対する取
付位置を踏板の長さに対応して、容易に変更することが
できる。
付位置を踏板の長さに対応して、容易に変更することが
できる。
このように、本発明によれば、フランジの厚さ、輻及び
踏板の長さに対し、吊枠足場の取付金具を誰でも容易に
最適な状態に挾持させることができるため、吊枠足場を
仮設する作業性が向上する。
踏板の長さに対し、吊枠足場の取付金具を誰でも容易に
最適な状態に挾持させることができるため、吊枠足場を
仮設する作業性が向上する。
しかも、吊枠足場の取付金具は、下部のフランジの上面
へ荷重を加えるため、本取付金具が外れることは全くな
く、安全性は十分に確保されている。
へ荷重を加えるため、本取付金具が外れることは全くな
く、安全性は十分に確保されている。
第1図は本発明に係る吊枠足場の取付金具の正面図、第
2図は同じ(平面図、第3図は同じ(側面図、第4図は
、フック及びカム板の分解斜視図、第5図は圧縮バネを
巻装する部分の分解斜視図、第6図及び第7図は異なる
厚さのフランジを挟持している吊枠足場の取付金具の要
部概略正面図、第8図乃至第11図は収納部内でフック
をスライドさせる動作を説明する左半分横断面図である
。 第12図は吊枠足場の取付金臭を使用する工事現場の概
略斜視図、第13図は吊枠足場を使用している状態の要
部斜視図である。 −鉄骨梁、 (la) −フランジ、−・−吊枠足
場、 (9)・−・係合ピン、・・−・フック、
(12)・−・上部折曲部、−・−・下部折曲部、(
17)・・−カム板、−第1フレーム、 −・上部、 (22) −・下部、−係止孔、
(26) −・圧縮バネ、−第2フレーム、 ・−上部、 (32)・−下部、・−挿入部。 許 出 願 人 高 森 茂 大嘉産業株式会社 第10図 第11図
2図は同じ(平面図、第3図は同じ(側面図、第4図は
、フック及びカム板の分解斜視図、第5図は圧縮バネを
巻装する部分の分解斜視図、第6図及び第7図は異なる
厚さのフランジを挟持している吊枠足場の取付金具の要
部概略正面図、第8図乃至第11図は収納部内でフック
をスライドさせる動作を説明する左半分横断面図である
。 第12図は吊枠足場の取付金臭を使用する工事現場の概
略斜視図、第13図は吊枠足場を使用している状態の要
部斜視図である。 −鉄骨梁、 (la) −フランジ、−・−吊枠足
場、 (9)・−・係合ピン、・・−・フック、
(12)・−・上部折曲部、−・−・下部折曲部、(
17)・・−カム板、−第1フレーム、 −・上部、 (22) −・下部、−係止孔、
(26) −・圧縮バネ、−第2フレーム、 ・−上部、 (32)・−下部、・−挿入部。 許 出 願 人 高 森 茂 大嘉産業株式会社 第10図 第11図
Claims (1)
- (1)H型鋼からなる鉄骨梁の下部のフランジを、フラ
ンジ厚に対応して挟持する変形多角形のカム板を上部折
曲部に枢着したコ字型の一対のフックと、 鉄骨梁の下部のフランジの幅に対応して、フックの下部
折曲部をスライド可能に収納する筒状の挿入部を上部に
形成し、吊枠足場を吊下げる貫通穴を下部に穿設した第
1、第2フレームとを組合せた吊枠足場の取付金具であ
って、上記フックの下部折曲部先端に、係合ピンを第1
のフレーム側へ突出し、 挿入部を形成する第1フレームに、上記係合ピンを嵌合
する係止孔を長さ方向に定ピッチに穿設し、 フックを第1のフレーム側へ付勢する圧縮バネを挿入部
内に設置したことを特徴とする吊枠足場の取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035700A JPH06100023B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 吊枠足場の取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035700A JPH06100023B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 吊枠足場の取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213566A true JPH02213566A (ja) | 1990-08-24 |
| JPH06100023B2 JPH06100023B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12449154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035700A Expired - Lifetime JPH06100023B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 吊枠足場の取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100023B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008255689A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Yamasho:Kk | 仮設手摺の支柱取付け具及び仮設手摺の形成方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7394405B2 (ja) * | 2021-09-07 | 2023-12-08 | 株式会社タカミヤ | 親綱用仮設支柱取付台座およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236200U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-03 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1035700A patent/JPH06100023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236200U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008255689A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Yamasho:Kk | 仮設手摺の支柱取付け具及び仮設手摺の形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06100023B2 (ja) | 1994-12-12 |
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