JPH06100023B2 - 吊枠足場の取付金具 - Google Patents

吊枠足場の取付金具

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JPH06100023B2
JPH06100023B2 JP1035700A JP3570089A JPH06100023B2 JP H06100023 B2 JPH06100023 B2 JP H06100023B2 JP 1035700 A JP1035700 A JP 1035700A JP 3570089 A JP3570089 A JP 3570089A JP H06100023 B2 JPH06100023 B2 JP H06100023B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、H型鋼等の鉄骨梁が組立てられた建設現場の
内側において、床ができるまでの段階で作業するための
吊枠足場を仮設する吊枠足場の取付金具に関する。
〔従来の技術〕
ビルを建設するに際しては、第12図に示すように、H型
鋼からなる鉄骨梁(1)が所定間隔で枡目状に組立てら
れていく。そして、床ができるまでの段階においては、
第13図に示すような踏板(2)を配置して、作業者がこ
の踏板(2)上で鉄筋を通すなどの作業を行う。
踏板(2)は、第13図に示すような吊枠足場の取付金具
によって配置される。
同図において、(3)は、鉄骨梁(1)の下面に熔接す
るブラケットで、下部に2本の貫通穴〔図示せず〕を穿
設してある。(4)は、鉄骨梁の下方及び両側方を囲う
ように配置するU字状の吊枠足場で、横部材(4a)と横
部材(4a)の両側から上方に延びる縦部材(4b)(4b)
とから構成される。横部材(4a)には、上方に延びる2
本の連結部材(5)(5)を熔接し、この2本の連結部
材(5)(5)の上端部には、貫通穴〔図示せず〕を穿
設しておく。そして、ブラケット(3)の貫通穴と連結
部材(5)(5)の貫通穴とを連続させ、ボルト(6)
によって、両者(3)(5)(5)を締結する。従っ
て、吊枠足場(4)は、ブラケット(3)に吊り下げら
れた状態になる。ブラケット(3)は踏板(2)の長さ
のピッチに対応して、鉄骨梁(1)の下面の2箇所に熔
接し、2本の吊枠足場(4)を吊り下げた状態にする。
そして、踏板(2)の両端部に装着したフック(2a)
(2a)を2本の横部材(4a)に係合する。さらに、2本
の縦部材(4b)間に手すり杆(7)とロープ(8)とを
橋架し、作業者の安全を図っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
踏板(2)上の作業者は、ブラケット(3)に支持され
た状態にある。従って、ブラケット(3)が鉄骨梁
(1)から外れることがないように、確実に熔接しなけ
ればならない。熔接は素人では無理であり、熟練者を必
要とする。
しかし、熟練者を手配することは容易でなく、たとえ、
熟練者を手配することができたとしても、上向きになっ
て、鉄骨梁(1)の下面にブラケット(3)を熔接する
作業は、大変煩雑である。
また、熟練者が熔接しても、熔接強度は熔接条件によっ
て変動し、熔接不良が発生することもある。熔接不良
は、外観では発見することが困難で、衝撃荷重が加わっ
たときに外れることもある。すると、吊枠足場(4)が
落下して、作業者に危険が及ぶ。
さらに、踏板(2)は、メートル式とフィート式とによ
って長さが異なる。しかし、ブラケット(3)を熔接し
た後は、取付位置を変更することができず、踏板(2)
の種類に合わせて熔接しなければならないという面倒も
ある。
そこで、本発明は、ブラケットを熔接によらないで、鉄
骨梁の任意の位置に固定でき、しかも、鉄骨梁の様々な
フランジ厚及び幅に対応可能な吊枠足場の取付金具を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、上部折曲部に回転
中心から非等距離に偏心し対向する平行な2面の平面部
をもつ多角形のカム板を回転可能に枢着し、下部折曲部
と上記カム板を回転可能に枢着し、下部折曲部と上記カ
ム板との間にH型鋼からなる鉄骨梁の下部フランジをフ
ランジ厚に対応して挾持するように対向して配置された
一対のコ字型のフックと、 上端を折曲した上記フランジ下面と衝合する当接部と、
上部にフランジの幅に対応して上記フックの下部折曲部
をスライド可能に収納する筒状の挿入部を形成し、下部
に、貫通穴を穿設した第1、第2フレームを備え、 上記フックの下部折曲部先端に、係合ピンを第1のフレ
ーム側へ突設し、挿入部を形成する第1フレームに、上
記係合ピンを嵌合する係止孔を長さ方向に定ピッチで穿
設し、フックを第1のフレーム側げ付勢する圧縮バネを
挿入部内に設置し、上記第1、第2フレームの貫通穴に
締結した連結部材により吊枠足場を吊下げるように構成
したものである。
〔作用〕
カム板と第1、第2フレームの上部との間で、鉄骨梁の
下部のフランジを挾持する。カム板はフックの上部折曲
部に枢着され、変形多角形状であるから、カム板を回転
することにより、カム板と第1、第2フレームの上部と
の間隔を、フランジ厚に対応して変化させることができ
る。
カム板を枢着したフックの下部折曲部は、第1、第2フ
レームの上部に形成される挿入部内にスライド可能な収
納されるから、一対のカム板の間隔は、鉄骨梁のフラン
ジの幅に対応して、一致させることができる。
また、フックの下部折曲部は、挿入部内において、圧縮
バネにより、第1フレーム側へ付勢され、下部折曲部先
端に突出した係合ピンと第1フレームに穿設した係止孔
とが嵌合し、仮固定した状態となる。
第1、第2フレームの下部に穿設した貫通穴に吊枠足場
を取付けると、一対のカム板が挾持された下部のフラン
ジの上面に荷重がかかり、吊枠足場の取付金具は固着さ
れた状態になる。
〔実施例〕
本発明に係る一実施例を第1図乃至第11図を参照して説
明する。
本実施例における吊枠足場の取付金具は、大きく一対の
フック(10)(10)と、第1、第2フレーム(20)(3
0)とを組合せて構成する。
フック(10)は、第4図に示すように、展開状態で打抜
き加工した鋼板等の金属板を折曲し、二枚の側板が平行
に対向した状態に間隙(11)をあけて、短めの上部折曲
部(12)と長めの下部折曲部(13)とを略コ字状に形成
する。間隙(11)は、フック(10)の両端に、ネジ(1
4)(14)を螺合して〔第4図においては、1箇所のみ
図示〕、一定の間隔を保持するようにする。但し、ネジ
(14)(14)は頭がフック(10)の両側表面から出張ら
ないように面一にしておく。下部折曲部(13)の長手方
向には、長孔(13b)を穿設し、さらに、先端部には、
一方にのみ、若干突出する係合ピン(9)を嵌装する。
上部折曲部(12)には、貫通丸穴〔図示せず〕を穿設
し、この貫通丸穴にカム軸(15)を嵌装する。カム軸
(15)は、第4図に示すように、間隙(11)と貫通丸穴
間の中心部においては、スペーサ(16)を外装する円柱
形であり、貫通丸穴より外側に突出した両端部において
は、平行な2面の平面部(15a)をもつ断面小判形に形
成しておき、さらに、平面部(15a)の端部付近には、
細溝(15b)を刻設する。このようなカム軸(15)の両
端の平面部(15a)に2枚のカム板(17)を嵌合する。
カム板(17)の回転軸(17o)は、偏心した位置にカム
軸(15)の両端部に嵌合するように平担部と円弧部とか
らなる小判形の穴を穿設する。カム板(17)と上部折曲
部(12)との間にOリング(18)を間在させ、カム板
(17)の回転軸(17o)をカム軸(15)に嵌合してか
ら、Eリング(19)を細溝(15b)に嵌入する。する
と、カム軸(15)の両端に嵌合した2枚のカム板(17)
(17)は、同期して回転する。カム板(17)の外周は、
回転軸(17o)から非等距離に変形した多角形状(図面
は六角形の場合を示している)とする。即ち、回転軸
(17c)から一番距離が短く、例えば、最も厚い32mmの
フランジを挾持する第1の頭部(17a)乃至回転軸(17
o)から一番距離が長く、例えば、最も薄い15mmのフラ
ンジを挾持する第6の当部(17f)まで、変形した多角
形を形成する。
フック(10)は以上のように構成され、次に、第1、第
2フレーム(20)(30)の構成について、第1図乃至第
3図を参照して説明する。
第1、第2フレーム(20)(30)は、鉄骨梁(1)のフ
ランジ(1a)の幅よりも若干長い上部(21)(31)と、
上部(21)(31)の約半分の長さで、上部(21)(31)
中間部から下方へ段差をつけた下部(22)(32)とから
構成される。第1、第2フレーム(20)(30)の下部
(22)(32)をボルト(33)とナット(34)とにより、
2箇所で接続し、両上部(21)(31)間に、上記フック
(10)(10)の2本の下部折曲部(13)(13)をスライ
ド可能に収納する箇状の挿入部(40)を形成する。両上
部(21)(31)の上端は、互いに衝合するように折曲
し、フランジ(1a)の下面と衝合する当接部(21a)(3
1a)を形成する。第1フレーム(20)の上部(21)であ
って、当接部(21a)の下側に、上記フック(10)の下
部折曲部(12)に突出した係合ピン(9)を嵌合する係
止孔(23)を穿設する。係止孔(23)は、第1のフレー
ム(20)の中心線から対象に、例えば7対穿設する。一
番外側の第1の係止孔(23a)に係合ピン(9)が嵌合
したときは、最も幅の長い350mmのフランジ幅に対処す
ることができ、一番内側の第7の係止孔(23g)に係合
ピン(9)が嵌合したときは、最も幅の短い200mmのフ
ランジ幅に対処することができるように、7種類のフラ
ンジを挾持可能にする。
第1、第2フレーム(20)(30)の上部(21)(31)両
端には、フック(10)の下部折曲部(13)に穿設した長
孔(13b)と連続する連続穴〔図示せず〕を穿設し、連
続穴に、第5図に示すような両ナットボルト(24)を挿
入する。両ナットボルト(24)の中央の基部(24a)に
は、平面部(24b)、円弧部(24c)からなる断面小判形
軸部と基部(24a)内の偏在した位置に刻設した細溝(2
4d)とを形成する。この両ナットボルト(24)は、フッ
ク(10)の下部折曲部(13)に穿設した長孔(13b)を
平面部(24b)によって回り止め状態で貫通するが、下
部折曲部(13)に形成される間隙(11)内に、上記細溝
(24d)に嵌合するEリング(25)と、基部(24a)に嵌
装する圧縮バネ(26)とを配置する。両ナットボルト
(24)の両端部は、第1、第2フレーム(20)(30)の
側面から突出し、ワッシャ(27)(27)を介してナット
(28)(28)で締結固定する。第2のフレーム(30)側
の間隙(11)内に配置されたEリング(23)が圧縮バネ
(26)を衝止して、圧縮バネ(26)の圧縮力によって、
フック(10)を第1のフレーム(20)方向へ付勢するよ
うにする。
第1、第2フレーム(20)(30)の下部(22)(32)の
下側には、2箇所に貫通穴(35)(35)を穿設し、従来
の技術において説明した吊枠足場(4)〔第13図参照〕
を吊下げるための連結部材(5)〔第13図参照〕を締結
する。さらに、下部(22)(32)の中心線上には、エン
ボス(36)(37)を内側へ突設する。
本発明に係る吊枠足場の取付金具は以上のように構成さ
れ、次に、鉄骨梁(1)に装着する方法について説明す
る。
先ず、第1図実線及び第2図に示すように、一対のフッ
ク(10)(10)の間隔を広げた状態で、鉄骨梁(1)の
フランジ(1a)の厚さに対応して、カム板(17)(17)
の調節を行う。例えば、第1図仮想線に示すように、フ
ランジ(1a)の厚さが32mmのときは、カム板(17)は、
第1の当部(17a)を下側に向ける。カム板(17)は、
変形した六角形状であるから、6種類のフランジ厚に対
応することができる。一対のフック(10)(10)の間隔
を狭めた状態であるが、第6図に示すように、フランジ
厚が22mmのときは、第4の当部(17d)が下側に向くよ
うにカム板(17)を調節し、第7図に示すように、フラ
ンジ厚が15mmときは、第6の当部(17f)が下側に向く
ようにカム板(17)を調節する。
このように、カム板の調節を行った後、第8図乃至第11
図に示すように、フランジ(1a)の幅に対応して、一対
のフック(10)(10)の下部折曲部(13)を挿入部(4
0)内でスライドさせ、一対のカム板(17)(17)の間
隔を狭める。例えば、第8図に示すように、係合ピン
(9)が第1の係止孔(23a)に嵌合しているときは、
圧縮バネ(26)がフック(10)を第1のフレーム(20)
側へ付勢している。即ち、第1、第2フレーム(20)
(30)を締結固定している両ナットボルト(24)の細溝
(24d)にEリング(25)を嵌合してあるから、圧縮バ
ネ(26)の第2フレーム(30)側端部はEリング(25)
によって衝止され、圧縮バネ(26)の第1フレーム(3
0)側の端部がフック(10)の内壁を第1のフレーム側
へ付勢する。従って、フック(10)は、係合ピン(9)
が第1の係止孔(23a)に嵌合することにより、半固定
された状態を維持する。
次に、第9図に示すように、圧縮バネ(26)を圧縮し、
挿入部(40)内のフック(10)を第2フレーム(30)側
へ押し付ける。すると、圧縮バネ(26)は、Eリング
(25)と第1フレーム(20)側のフック(10)の内壁と
の間で圧縮され、かつ、係合ピン(9)が第1の係止孔
(23a)から外れる。
この状態で、フランジ幅に対応して、フック(10)を第
1、第2フレームの中心方向へスライドさせる。例え
ば、フランジ幅が200mmのときは、第10図に示すよう
に、係合ピン(9)が第7の係止孔(23g)に対応した
位置までフック(10)をスライドさせる。
そして、圧縮バネ(26)の圧縮を解除すると、第11図に
示すように、フック(10)が第1フレーム(20)側へ付
勢され、係合ピン(9)が第7の係止孔(23g)に嵌合
する。圧縮バネ(26)はEリング(25)に衝止されるか
ら、フック(10)は挿入部(40)内で、半固定状態に維
持される。
このとき、第1図仮想線、又は、第6図、第7図に示す
ように、一対のカム板(17)(17)の当部(17a)(17
a)、(17b)(17b)、(17f)(17f)と第1第2フレ
ーム(20)(30)の上部(21)(31)の当接部(21a)
(31a)とで、鉄骨梁(1)のフランジ(1a)(1a)を
挾持する状態となる。
このようにして、吊枠足場の取付金具を、踏板(2)の
長さに対応して一対で挾持させる。
この状態で、第1、第2フレーム(20)(30)の下部
(22)(32)に穿設した2個の貫通穴(35)(35)に、
吊枠足場(4)の連結部材(5)(5)をボルト(6)
(6)〔第13図参照〕で固定する。さらに、吊枠足場
(4)の横部材(4a)に踏板(2)のフック(2a)(2
a)を係合する。すると、カム板(17)(17)の当部(1
7a)(17a)〜(17f)(17f)が、フランジ(1a)の上
面から下方へ荷重を加える状態となり、吊枠足場の取付
金具は鉄骨梁(1)から外れることがない。
一対のフック(10)(10)の間隔は、第1図及び第2図
に示した位置より、若干外方向に拡張することができる
から、この拡張した状態から係合ピン(9)が第1の係
止孔(23a)に嵌合すると、一対のカム板(17)(17)
は350mmの幅のフランジ(1a)を挾持することができ
る。
係止孔(23)は、第1の係止孔(23a)から上述した第
7の係止孔(23g)まで穿設してあるから、200mm乃至35
0mmの幅のフランジを挟持して、上述したと同様にフラ
ンジ上面からの荷重を加えることができる。
従って、吊枠足場の取付金具が外れることはないから、
作業者は、踏板(2)上で、安全に作業をすることがで
きる。
以上は、本発明の一実施例を説明したもので、本発明は
この実施例に限定することなく、本発明の要旨内におい
て設計変更することができる。例えば、第1、第2フレ
ーム(20)(30)は鋳造で一体成形してもよい。
〔発明の効果〕
フックの上部折曲部に変形多角形のカム板を枢着したこ
とにより、鉄骨梁の各種のフランジ厚に対応させること
ができる。
また、カム板を枢着したフックの下部折曲部は、第1、
第2フレームの上部に形成した挿入部内で、スライド可
能に収納してあるから、一対のカム板の間隔をきわめて
容易に各種のフランジの幅に対応させることができる。
しかも、一対の吊枠足場の取付金具の鉄骨梁に対する取
付位置を踏板の長さに対応して、容易に変更することが
できる。
このように、本発明によれば、フランジの厚さ、幅及び
踏板の長さに対し、吊枠足場の取付金具を誰でも容易に
最適な状態に挾持させることができるため、吊枠足場を
仮設する作業性が向上する。
しかも、吊枠足場の取付金具は、下部のフランジの上面
へ荷重を加えるため、本取付金具が外れることは全くな
く、安全性は十分に確保されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る吊枠足場の取付金具の正面図、第
2図は同じく平面図、第3図は同じく側面図、第4図
は、フック及びカム板の分解斜視図、第5図は圧縮バネ
を巻装する部分の分解斜視図、第6図及び第7図は異な
る厚さのフランジを挾持している吊枠足場の取付金具の
要部概略正面図、第8図乃至第11図は収納部内でフック
をスライドさせる動作を説明する左半分横断面図であ
る。 第12図は吊枠足場の取付金具を使用する工事現場の概略
斜視図、第13図は吊枠足場を使用している状態の要部斜
視図である。 (1)……鉄骨梁、(1a)……フランジ、 (4)……吊枠足場、(9)……係合ピン、 (10)……フック、(12)……上部折曲部、 (13)……下部折曲部、(17)……カム板、 (20)……第1フレーム、 (21)……上部、(22)……下部、 (23)……係止孔、(26)……圧縮バネ、 (30)……第2フレーム、 (31)……上部、(32)……下部、 (40)……挿入部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭60−128230号(実開 昭62− 36200号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部折曲部に回転中心から非等距離に偏心
    し対向する平行な2面の平面部をもつ多角形のカム板を
    回転可能に枢着し、下部折曲部と上記カム板との間にH
    型鋼からなる鉄骨梁の下部フランジをフランジ厚に対応
    して挟持するように対向して配置された一対のコ字型の
    フックと、 上端を折曲した上記フランジ下面と衝合する当接部と、
    上部にフランジの幅に対応して上記フックの下部折曲部
    をスライド可能に収納する筒状の挿入部を形成し、下部
    に、貫通穴を穿設した第1、第2フレームを備え、 上記フックの下部折曲部先端に、係合ピンを第1のフレ
    ーム側へ突設し、挿入部を形成する第1フレームに、上
    記係合ピンを嵌合する係止孔を長さ方向に定ピッチで穿
    設し、フックを第1のフレーム側へ付勢する圧縮バネを
    挿入部内に設置し、上記第1、第2フレームの貫通穴に
    締結した連結部材により吊枠足場を吊下げるように構成
    したことを特徴とする吊枠足場の取付金具。
JP1035700A 1989-02-14 1989-02-14 吊枠足場の取付金具 Expired - Lifetime JPH06100023B2 (ja)

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