JPH0221393Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221393Y2 JPH0221393Y2 JP1984007499U JP749984U JPH0221393Y2 JP H0221393 Y2 JPH0221393 Y2 JP H0221393Y2 JP 1984007499 U JP1984007499 U JP 1984007499U JP 749984 U JP749984 U JP 749984U JP H0221393 Y2 JPH0221393 Y2 JP H0221393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- ring
- container
- lid
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、調理器その他の蓋の周縁又は容器
の口縁部へ装着する器物端保護用縁リングに関す
る。
の口縁部へ装着する器物端保護用縁リングに関す
る。
(従来の技術)
従来調理器用蓋の周縁に装着した縁リングが知
られているが(実開昭52−57955号、実開昭52−
57956号)、何れも蓋の周縁の保護用に装着された
補強リングである。
られているが(実開昭52−57955号、実開昭52−
57956号)、何れも蓋の周縁の保護用に装着された
補強リングである。
(考案により解決すべき問題点)
前記従来の公知例は、何れも周縁部の保護用に
装着された補強リングであつて、緩衝的効果は期
待できなかつた。然し乍ら、硝子製蓋などのよう
な硬脆器物用の金属製の補強リングの場合には、
緩衝的作用も求められていた。
装着された補強リングであつて、緩衝的効果は期
待できなかつた。然し乍ら、硝子製蓋などのよう
な硬脆器物用の金属製の補強リングの場合には、
緩衝的作用も求められていた。
(問題点を解決する為の手段)
然るにこの考案は、金属製テープリングの巾側
の両端縁を夫々内側へ巻き込み、緩衝性のある器
物縁挾着部を形成したので、前記従来の問題点を
解決したのである。
の両端縁を夫々内側へ巻き込み、緩衝性のある器
物縁挾着部を形成したので、前記従来の問題点を
解決したのである。
即ちこの考案は、金属性のテープリング2の巾
側の両端縁が内側へ巻き込まれて環状湾曲部3と
巻き込み部6が夫々形成され、前記環状湾曲部3
の端部に器物の縁部と当接する挾着部が設けら
れ、前記挾着部と前記湾曲部3の内壁との間に間
隙Sが設けられた器物端保護用縁リングである。
また挾着部は、端部を屈曲部3aとしたものであ
る。次に、屈曲部3aは、器物の装着端面と平行
にしたものである。更に、テープリング1は、ス
テンレススチール製のテープとしたものである。
また、器物は、硝子蓋、ほうろう容器などであつ
て、硝子蓋の外周縁又はほうろう容器の口縁に
夫々嵌着して使用する。硝子蓋の外周縁は欠け易
いのみならず、寸法的不均一性があり、ほうろう
容器は尖鋭部を覆つたり、釉薬の剥れ易いのを防
止できる。
側の両端縁が内側へ巻き込まれて環状湾曲部3と
巻き込み部6が夫々形成され、前記環状湾曲部3
の端部に器物の縁部と当接する挾着部が設けら
れ、前記挾着部と前記湾曲部3の内壁との間に間
隙Sが設けられた器物端保護用縁リングである。
また挾着部は、端部を屈曲部3aとしたものであ
る。次に、屈曲部3aは、器物の装着端面と平行
にしたものである。更に、テープリング1は、ス
テンレススチール製のテープとしたものである。
また、器物は、硝子蓋、ほうろう容器などであつ
て、硝子蓋の外周縁又はほうろう容器の口縁に
夫々嵌着して使用する。硝子蓋の外周縁は欠け易
いのみならず、寸法的不均一性があり、ほうろう
容器は尖鋭部を覆つたり、釉薬の剥れ易いのを防
止できる。
(作用)
この考案は、テープリングの巾側の両端縁を内
側へ巻き込まれて環状湾曲部と巻き込み部が夫々
形成され、前記のようにして形成した挾着部と湾
曲部の内壁との間に間隙が設けられているから、
この縁リングで器物の縁部を被覆すると、外力に
対し、衝撃を緩和することができる。
側へ巻き込まれて環状湾曲部と巻き込み部が夫々
形成され、前記のようにして形成した挾着部と湾
曲部の内壁との間に間隙が設けられているから、
この縁リングで器物の縁部を被覆すると、外力に
対し、衝撃を緩和することができる。
(実施例)
即ちこの考案を調理器用蓋の周縁に装着する実
施例について説明すれば、ステンレステープを所
定長さに切断し、その両端を突合溶接してテープ
リング2を形成し、テープリング2の上端縁部を
内側へ湾曲させて端部を蓋の下面と当接する挾着
部とした環状湾曲部3を形成し、前記環状の湾曲
部3の端縁を断面へ字状に形成して屈曲部3aを
連設し、屈曲部3aと、前記環状の湾曲部3の内
壁との間に間隙Sを設ければ、器物保護用の縁リ
ング1が出来上る。前記縁リング1を透明硝子板
で成形した調理器用蓋4の周縁部4aに装着する
には、第1図の縁リング1を逆転して蓋4を嵌着
し、縁リング1の側縁立上り部2aを第3図中矢
示5のように加圧して巻き込み、前記屈曲部3a
と巻き込み部6によつて蓋4の周縁部を挾着す
る。次に第4図の実施例はこの考案の縁リング1
を容器7の口縁部7aに装着した状態を示したも
のである。
施例について説明すれば、ステンレステープを所
定長さに切断し、その両端を突合溶接してテープ
リング2を形成し、テープリング2の上端縁部を
内側へ湾曲させて端部を蓋の下面と当接する挾着
部とした環状湾曲部3を形成し、前記環状の湾曲
部3の端縁を断面へ字状に形成して屈曲部3aを
連設し、屈曲部3aと、前記環状の湾曲部3の内
壁との間に間隙Sを設ければ、器物保護用の縁リ
ング1が出来上る。前記縁リング1を透明硝子板
で成形した調理器用蓋4の周縁部4aに装着する
には、第1図の縁リング1を逆転して蓋4を嵌着
し、縁リング1の側縁立上り部2aを第3図中矢
示5のように加圧して巻き込み、前記屈曲部3a
と巻き込み部6によつて蓋4の周縁部を挾着す
る。次に第4図の実施例はこの考案の縁リング1
を容器7の口縁部7aに装着した状態を示したも
のである。
前記における縁リングは器物の端縁を湾曲部内
壁に当接させることなく挾着し得ればよいのであ
つて、必ずしも屈曲部3aを必要としないのであ
る。
壁に当接させることなく挾着し得ればよいのであ
つて、必ずしも屈曲部3aを必要としないのであ
る。
(考案の効果)
即ちこの考案によれば、金属性の縁リングとし
たので、硝子製など、硬脆器物の縁部を堅固に保
護すると共に、縁リングの屈曲部と湾曲部との間
に間隙を設けたので、この縁リングを蓋その他に
装着した際、縁リングが緩衝物となり、蓋などに
掛る外的衝撃力を緩和する効果がある。
たので、硝子製など、硬脆器物の縁部を堅固に保
護すると共に、縁リングの屈曲部と湾曲部との間
に間隙を設けたので、この縁リングを蓋その他に
装着した際、縁リングが緩衝物となり、蓋などに
掛る外的衝撃力を緩和する効果がある。
また、蓋などの外周寸法が多少不正確であつて
も、屈曲部の変形によつてカバーし得ると共に、
正確な外径寸法になし得るなどの効果もある。
も、屈曲部の変形によつてカバーし得ると共に、
正確な外径寸法になし得るなどの効果もある。
第1図はこの考案の縁リングの装着前における
一部を省略した断面拡大図、第2図は同じく硝子
蓋に装着した状態の一部断面図、第3図は同じく
第2図の一部拡大図、第4図は同じく容器口部へ
装着した状態の一部断面図、第5図は同じく第4
図の一部拡大図である。 1……縁リング、2……テープリング、3……
湾曲部、4……蓋、7……容器。
一部を省略した断面拡大図、第2図は同じく硝子
蓋に装着した状態の一部断面図、第3図は同じく
第2図の一部拡大図、第4図は同じく容器口部へ
装着した状態の一部断面図、第5図は同じく第4
図の一部拡大図である。 1……縁リング、2……テープリング、3……
湾曲部、4……蓋、7……容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属性のテープリング2の巾側の両端縁が内
側へ巻き込まれて環状湾曲部3と巻き込み部6
が夫々形成され、前記環状湾曲部3の端部に器
物の縁部と当接する挾着部が設けられ、前記挾
着部と前記湾曲部3の内壁との間に間隙Sが設
けられた器物端保護用縁リング 2 挾着部は、端部を屈曲部3aとして実用新案
登録請求の範囲第1項記載の器物端保護用縁リ
ング 3 屈曲部3aは、器物の装着端面と平行とした
実用新案登録請求の範囲第2項記載の器物端保
護用縁リング 4 テープリング2は、ステンレステープとした
実用新案登録請求の範囲第1項記載の器物端保
護用縁リング 5 器物の縁部は容器蓋の周縁又は容器の口縁と
した実用新案登録請求の範囲第1項記載の器物
端保護用縁リング
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749984U JPS60131516U (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 器物端保護用縁リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749984U JPS60131516U (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 器物端保護用縁リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131516U JPS60131516U (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0221393Y2 true JPH0221393Y2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=30485906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP749984U Granted JPS60131516U (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 器物端保護用縁リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131516U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651017Y2 (ja) * | 1976-07-10 | 1981-11-28 | ||
| JPS5488053U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-21 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP749984U patent/JPS60131516U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131516U (ja) | 1985-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4300312A (en) | Flower pot covering | |
| CA2093876A1 (en) | Child resistant reminder closure | |
| CA2093868A1 (en) | Child resistant reminder closure | |
| JPH0221393Y2 (ja) | ||
| JPS6140261Y2 (ja) | ||
| JPS6324820Y2 (ja) | ||
| JPH0238682Y2 (ja) | ||
| JPH0510826Y2 (ja) | ||
| JPH0430114Y2 (ja) | ||
| JPS5931154Y2 (ja) | 容器の肩体取付構造 | |
| JPH0235268Y2 (ja) | ||
| JPH0216268Y2 (ja) | ||
| JP2553779Y2 (ja) | 圧力容器の蓋締結装置 | |
| JPS595925Y2 (ja) | 避雷器のシ−ル構造 | |
| JP2543116Y2 (ja) | 金属箔成形容器 | |
| JPH0420772Y2 (ja) | ||
| JPS5924668Y2 (ja) | 包装用かんのさげて | |
| JPH0427483Y2 (ja) | ||
| JPS62158538A (ja) | 内巻カ−リング容器及びその製造方法 | |
| JPS6032617Y2 (ja) | 被覆体 | |
| JPS6332676Y2 (ja) | ||
| JPS6137372Y2 (ja) | ||
| JPH0114256Y2 (ja) | ||
| JPS6140258Y2 (ja) | ||
| JP3049040U (ja) | 寸胴鍋の汚れ防止用かぶせワッカ |