JPH02214162A - ゲートターンオフサイリスタ - Google Patents

ゲートターンオフサイリスタ

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Publication number
JPH02214162A
JPH02214162A JP3481489A JP3481489A JPH02214162A JP H02214162 A JPH02214162 A JP H02214162A JP 3481489 A JP3481489 A JP 3481489A JP 3481489 A JP3481489 A JP 3481489A JP H02214162 A JPH02214162 A JP H02214162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snubber
diode
thyristor
gto
gto thyristor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3481489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Takahashi
良和 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3481489A priority Critical patent/JPH02214162A/ja
Publication of JPH02214162A publication Critical patent/JPH02214162A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、スナバ回路のダイオードを一体化した逆導通
形を含むゲートターンオフ (GTO)サイリスクに関
する。
【従来の技術〕
GTOサイリスタをインバータやチツツパなどの変換器
に実装する場合ターンオフ時の素子責務の軽減のために
スナバ回路が必要となる。このGTO用のスナバ回路は
、第2図の等価回路で示すように、GTOサイリスタ2
1に並列のスナバダイオード22およびそのダイオード
に直列のコンデンサ23ならびにスナバダイオード22
に並列のスナバ抵抗24から成り立っており、GTOサ
イリスクのターンオフ時に急峻な電圧変化(dv/dt
)がかからないようになっている1図中のインダクタン
ス25は、スナバ回路全体の等価的なインダクタンスで
あり、スナバ回路の配線、スナバコンデンサ23内部の
インダクタンスなどが含まれている。
今、GTOサイリスタ21がターンオフ動作をする時、
GTOサイリスタに流れていた電流はGTOサイリスク
がオフすることによってスナバ回路に転流し、スナバ回
路のコンデンサ23を充電する。
この時スナバ回路に流れ込む電流は急峻な電流の変化(
di/dt)を示すので、スナバ回路に含まれるインダ
クタンス25の大きさをり、とすると、そのインダクタ
ンスによりVIP−Lm Xdi/dtというスパイク
電圧が発生する。
一般にGTOサイリスタではこのスパイク電圧■□の大
きさと最大ターンオフ電流との間には、L3をパラメー
タとした第3図に示すような密接な関係がある0図中の
x印は素子の破壊を示す。
すなわち、GTOサイリスタの最大ターンオフ電流にと
って、スナバ回路の等価インダクタンスし。
は小さければ小さい方がよいことがわかる。
以上の理由から、従来よりスナバ回路のインダクタンス
を小さくするために多(の努力が払われて来た。たとえ
ば、配線のインダクタンスを小さくするため配線を出来
るかぎり短くし、かつ刷バーを使用すること、内部イン
ダクタンスの小さなコンデンサを使用すること、過渡オ
ン電圧の小さなスナバダイオードを使うことなどである
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、これらの方法をとっても、スナバダイオ
ードのパッケージングや冷却体による大きさ、スナバダ
イオードの外部接続のための配線の複雑さによるインダ
クタンスの増加を防ぐことが出来ず、スナバ回路の体積
的な問題を解決することは出来なかった。
本発明は、上記の欠点を除いて、GTOサイリスタ最大
ターンオフ電流を向上させるとともに、体積的にコンパ
クトに保護用スナバ回路を一体化できるGTOサイリス
タを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的の達成のために、本発明は、pnpn4層を
有する円形のGTOサイリスタ基板の周囲を内外両側面
共ポジティブベベル成形された環状スナバダイオード素
体が絶縁層を介してとりまき、GTOサイリスタ基板の
側面は中間の912層に対して前記ダイオードベベル角
とほぼ等しいベベル角をもって逆方向にポジティブベベ
ル成形されているものとする。
〔作用〕
GTOサイリスク基板の中間の912層 (ベース層)
に対して成形されるポジティブベベル面と外周をとりま
く環状スナバダイオード素体のポジティブベベル面とは
接合方向が逆になるためほぼ平行となるので、ダイオー
ド素体をGTOサイリスタ素体とを近接させることがで
き、GTOサイリスタとスナバダイオードの間の配線の
インダクタンスは極めて小さくなる。また、GTOサイ
リスタ基板とその周囲のスナバダイオード素体は一つの
容器内に入れ、共通の冷却体を介して放熱でき、スナバ
ダイオードのための冷却体が不要となってコンパクト化
される。従って周辺回路との接続により生ずるインダク
タンスも小さくなり、第3図におけるし、が小さくなる
ことから、GTOサイリスタの最大ターンオフ電流が大
幅に向上する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の逆導通GTOサイリスタの
断面図である。GTOサイリスタ部10はpエミッタ層
1+ nベース層2.pベース層3およびセグメント状
のpエミッタ層4とからなり、その周りにnベース層2
の延長部とpベース層2の延長部からなるフリーホイー
リングダイオード部20が分離帯40を介して存在する
。フリーホイーリングダイオードはポジティブベベル成
形されており、その外側をフリーホイーリングダイオー
ドと逆に積重ねられたp層5+n層6よりなるスナバダ
イオード部30がとりまいている。スナバダイオードは
内外両側面がポジティブベベル成形されており、フリー
ホイーリングダイオードのベベル面とスナバダイオード
のベベル面は平行で、その間が例えばシリコーンゴムの
ようなパンシベーシ四ン用絶縁物7で塊められている。
このようなパッシベーシッン用絶縁物7はスナバダイオ
ードの外側のベベル面も覆っている。GTOサイリスタ
部10.フリーホイーリングダイオード部20およびス
ナバダイオード部30は、GTOサイリスタのアノード
電極、フリーホイーリングダイオードのカソード電極お
よびスナバダイオードのアノード電極を兼ねるMo板8
の上に固着されている。そしてpベース層3にはGTO
サイリスタのゲート電極91とフリーホイーリングダイ
オードのアノード電極93が、nエミツタ層にはGTO
サイリスタのカソード電極9zが、またスナバダイオー
ドの0層6にはカソード電極94がそれぞれMにより形
成されて接触している。各ベベル面は、サンドブラスト
加工後エツチングで同じベベル角となるように形成され
る。
第4図は第1図に示した素子の上面図で、内側からGT
Oサイリスタ部10.分離帯40.フリーホイーリング
ダイオード部20およびスナバダイオード部30か順に
並び、フリーホイーリングダイオード部20とスナバダ
イオード部30の間にはフリーホイーリングダイオード
に対してもスナバダイオードに対してもポジティブであ
るベベル面、スナバダイオード部30の外側にはポジテ
ィブベベル面が形成され、いずれも絶縁物7で覆われて
いる。
第5図は、本発明によるスナバダイオード内蔵型逆導通
GTOサイリスタを加圧接触式の容器に内蔵したときの
断面図である。この容器構造ではGTOサイリスタ10
のアノード、フリーホイーリングダイオード20のカソ
ードおよびスナバダイオード30のアノードに固着され
るMo板は一体に銅電極体11に接触している。これに
対し、GTOサイリスタ10のカソード電極92、フリ
ーホイーリング上部銅電極体13により加圧接触するが
、GTOサイリスタ10のゲート電極91にはゲートリ
ード14が接続され、スナバダイオード30の環状カソ
ード電極94は、GTOサイリスタ部10.フリーホイ
ーリングダイオード部20とは絶縁を保っており、スナ
バダイオードの端子15の環状面と加圧接触され、l子
15がスナバコンデンサ、スナバ抵抗と接続されて第2
図に示した回路が形成された。
以上の実施例では逆導通GTOサイリスタについて述べ
たが、フリーホイーリングダイオード部のない通常のG
TOサイリスタにも同様に実施できる。その際はGTO
サイリスタの側面はp、nベース層間の接合に対しポジ
ティブベベル成形される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、GTOサイリスタのターンオフ時の責
務軽減のために設けるスナバ回路のスナバダイオードを
GTOサイリスタ基板の外周に環状に形成し、かつGT
Oサイリスタ基板側面およびスナバダイオード側面を逆
向きのポジティブベベルにして両者の間隙を狭くしたも
ので、容易に一つの容器内に収容でき、両者の配線のイ
ンダクタンスは小さくなる。また、このようにいずれも
ベベル成形により耐圧を高めたGTOサイリスタ基板と
スナバダイオード素体がコンパクトにまとめられ、他の
スナバ回路部品との外部での接続配線のインダクタンス
も小さくなり、それにより逆導通形を含めてGTOサイ
リスタの最大ターンオフ電流を向上させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のスナバダイオード複合逆導
通GTOサイリスタの要部断面図、第2図はGTOサイ
リスタとスナバ回路の回路図、第3図はスナバ回路等価
インダクタンスをパラメータとしたGTOサイリスタ最
大ターンオフ電流とスパイク電圧との関係線図、第4図
は第1図に示した複合素子の上面図、第5図は第1図に
示した複合素子を容器に収容した場合の断面図である。 to:c’roサイリスタ部、20:フリーホイーリン
グダイオード部、30:スナバダイオード部、l:pエ
ミフタ層、2:nベース層、3:pベース層、4:nエ
ミツタ層。 第1図 膚翫尺ターンオフ電2nu ITGOM (A )第3
図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)pnpn4層を有する円形のGTOサイリスタ基板
    の周囲を内外両側面共ポジティブベベル成形された環状
    スナバダイオード素体が絶縁層を介してとりまき、GT
    Oサイリスタ基板の側面は中間のpn2層に対して前記
    ダイオードベベル角とほぼ等しいベベル角をもって逆方
    向にポジティブベベル成形されていることを特徴とする
    ゲートターンオフサイリスタ。
JP3481489A 1989-02-14 1989-02-14 ゲートターンオフサイリスタ Pending JPH02214162A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3481489A JPH02214162A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 ゲートターンオフサイリスタ

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JP3481489A JPH02214162A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 ゲートターンオフサイリスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02214162A true JPH02214162A (ja) 1990-08-27

Family

ID=12424678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3481489A Pending JPH02214162A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 ゲートターンオフサイリスタ

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JP (1) JPH02214162A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0533439A3 (en) * 1991-09-20 1994-07-27 Hitachi Ltd Constant-voltage diode, power converter using the same and process of producing constant-voltage diode

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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